今日は「本を読む話」です。
寝床でダラダラと本を読むのがかつての私の導眠剤でした。
で〜も今は仕事が多忙でいつもバタンキュウなのでこの導眠剤は不要になりました。
しか〜し本を読むのは大好きです。
今でも週平均2.5冊は読破しています。
私は多分速読派だと思われます。
だいたい1時間にat least100ページ以上は読んでいます。
東京→大阪の新幹線であれば文庫本×1冊は必ず読破しています。
基本的にすべてにせっかちです。
本、食事、仕事、思考、逃げ足、全てにspeedを意識しています。
私の大好きな言葉は、「巧遅は拙速に如かず」です。

本を読む
以前から面白いと思っていたのは浮世絵に読書する女性が良く描かれている事です。
NetもTVもない時代ですので娯楽といえば絵草子などの気軽な読み物です。
彼女らは寝ころんで片手で本を支えたり、膝に置いたり、あるいは床に広げて頬杖をつきながら読んでいる箇所に目を近づけたりする姿をみせています。
誰も机なんかで読んでいません。
机の前に端坐して読むのは「ものの本」、つまり学問のための本であり、書見は武家の男性の仕事だったからでしょう。そう、机で本を読むという行為は少なくとも日本では勉強のためだったのでしょうね。
ですので、私は塩せんべいをパリパリと口でわりながら学校の本を読んでいると、亡き母から、本の中身が身に入らない、きちんと机に座って読みなさい、とよく怒られていました。
この背景をnetで調べましたら、机で読む習慣が定着したのは学校制度が布かれた明治時代ではないかという説があります。
教室で机に向かって勉強する事が浸透した結果、勉強の本は机で、娯楽本は自由に読むという習慣が生まれたようです。
さもありなんですね。
そのようにimprintされて育った私ですので、子供がテーブルで勉強している姿をみているとよく怒ったものでした。

お竜の写真
ところで本に関する私の疑問が一つあります。
それは「竜馬がゆく」で竜馬の帰宅の際に、お竜は本を読みながら待っているのですが、いつも待ちくたびれて読書灯だった行燈の火を消し忘れ、本を読んだ状態で寝入ってしまうのです。
その寝入った姿を見る度に、竜馬は、不経済で困ったものだ、とぼやいていましたが、実話なのでしょうか。
もともと坂本竜馬は司馬遼太郎先生が作った小説上の人物なのですが、その筆致にかかればnonfictionにもとれるのです。
どうなのでしょうか、何か実在の龍馬がそのような書簡を残していたのでしょうか。
それとも「始末」の国大阪で育った司馬先生の今の世代への戒めだったのでしょうか。
とても気になるところであります。


海外のドッキリ(力持ちの女の子)


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今日は四谷に出没です。
今日は完璧に昼食を食べる時間がありませんでした。
午後からの打合せが終わったのが16時です。
あまり空腹感はなかったのですが、何か食べなければと向かった先はこちら「キッチン たか」さんです。
という事で今日のお店は「キッチン たか」さんです。

住所: 東京都新宿区荒木町3-1
電話:03-3356-2646
定休日:日・祝日 年末年始 お盆休み

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お店の外観です。

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メニューです。

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今日のオーダー「かきのバターソテー(広島産)」@1,000円です。
待つこと8分で「かきのバターソテー」の到着です。
見た目、美味しそうじゃのうお主(ぬし)、です。

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それでは実食です。
まずは熱々のかきを一口頬ばります。
うんまいなぁです。
衣の片栗粉のトロケ具合というかプリンプリン感が最高です。
口内で絡んできます。
さら〜にかきの甘さが時間差で口内を暴れまくります。
ソースはまさに海の味です、たまりません。
これはbravoです。
This taste was to die for!
久々の脱帽です。
今この場で目を閉じると瀬戸内海の潮騒の音が聞こえてくるようです。
絶品ですね、感動しました。

それでは(^_-)