今日は「マラソン考」です。
ホノルルマラソン

ホノルルマラソン
それはそうと去年、ちょうどホノルル・マラソンの時期にハワイに行って仕事をしていた。僕はニューヨークを走ったばかりだったのでその時は走らなかったけれど、ハワイの新聞では日本人ランナーが多すぎるというので、かなり大きな問題になっていた。どれくらい多いかというと、全体の半分以上が日本人ランナーなのである。正確な数字は忘れたけれど、たしか2万人の出場者のうちの1万2千人くらいが日本人であるということだったと記憶している。いずれにせよ仰天するような数字だった。ホノルル・マラソンはもともとが心臓病の治療と予防を目的として始められた大会で、参加したい人は誰でも参加していいし、時間制限のようなものも一切ない。エリートーランナーもほとんど出ないし、記録よりは、少しでも多くの人に走る楽しみを味わってもらうことを目的とする大会である。運営は数多くの地元のヴォランティアの手に委ねられており、市民みんなで協力して楽しいレースにしようという心持ちの感じられる温かい(気温的にはいささか暑すぎるけれど)手作りレースである。僕も1983年に走ったけれど、ほのぼのとして楽しかった。 
でも今ではホノルル・マラソンのあり方に対して、地元の一般市民はかなり苦々しい思いをいだくようになっているようだ。新聞にも「どうして日本人ランナーが半分以上をしめるレースに我々がわざわざ協力しなくてはならないのか」「参加人数の規制をしろ。日本人の大半は走らずに歩いているじゃないか」というような投書がけっこう沢山載っていた。もちろんそれだけの数の日本人観光客が来れば、観光業者は儲かるわけだが、交通規制で一日不便を強いられる観光業とは関係のない一般市民にとっては、何のメリットもない。ただの迷惑である。「観光業者が潤うといっても、ワイキキの観光産業の80パーセントは日本人の経営なのだし、結局のところ日本人ランナーを日本人業者が呼んで、金を儲けて、儲けた金をまた日本に送るだけじゃないか。つまり我々の町の我々の大会を日本人が金儲けに利用しているだけじゃない」という投書もあった。そういう気持ちもまあわからないでない。
「やがて哀しき外国語」村上春樹より転載

ホノルル・マラソンが日本人の為のマラソンレースだったとは、全く知りませんでした。
毎年年末になるとマラソンクラブの仲間からホノルル・マラソンに誘われますが、なにか引っ掛かるものがあって参加を見合わせていたのです。
理由は村上春樹さんがエッセーで書かれている様にこのマラソン大会は歩け歩け大会の様相を呈してきているからです。私はこれが、ちょっとね、なのです。
別にマラソン大会で歩いて完走しても全く問題ないのですよ。但し足切り時間さえなければ、ですがね。
ちなみに足切り時間があると、足切り時間に満たないランナーは問答無用で収容バスに乗せられてgoalとなるのです。

最近full marathonを走っていません。
理由は今から5年前の3月7日に取引先との接待剣道(そんな言葉はない?)で左足のアキレス腱を裂断してから気持ちが萎えてしまったのです。
体力的にはfull marathonを完走するのは特段の問題がないのですが、左のアキレス腱を切ってからは、右のアキレス腱の負担が増すようになったのです。
10km程度の短い距離を走っても、次の日にかなりきつい痛みが健康な右のアキレス腱に襲いかかるのです。
多分健常でない左足を健常な右足でかばっているのでしょうね。
それは走っている時の左右の歩巾に表れています。
私の走っている時の左足の歩幅は92cm前後ですか、右足の歩幅は100cm前後ですので、これが証左です。
もしかして生まれながら右足の方が長かったりして・・・

マラソンって簡単じゃないですか。
右足と左足を交互にだして、なるべく早く己の肉体を前方に移動させる、多分世界中のどこへ行ってもこれが走ることの基本的な動作だと思うのですがね。
後は継続あるのみです。
最近ではnetで簡単にマラソンレースにentryできますので、風邪にちがうか風になりたい貴方・貴女このお手軽なsportsを体感してみませんか?
多分長距離(30km前後)を走れば、「自分が何か別なものになった事」を感じることができると思います。
たとえて言うのであればimaginative(想像に富んだ)、scintillating(機知に富んだ)、thrilling(スリルに富んだ)な感情が心を満たしてくれることでしょう・・・

Experience is not what happens to you.
It is what you do with what happens to you.

経験とは、あなたに起こったことではない。
起こったことに対してあなたのしたことである。

Aldous Huxley(オルダス・ハクスリー)


Sonyがファッションとテクノロジーを融合させることをコンセプトに、キャットウォークを歩くファッションモデルをあらゆる角度から撮影した映像「Xperia™ Z Versus Fashion」を製作しました。撮影にはなんと100台もの同社のスマートフォン「Xperia Z」が使用されたといいます。
今回の映像には映画「マトリックス」でおなじみのバレットタイム的な要素が盛り込まれており、Xperia Zでただキャットウォークを撮影したというわけではなく、ステージを覆うように設置された螺旋状のレールにビッシリXperiaを取り付け、それらでモデルさんの写真を撮影しました。そして撮影された写真は終了後に繋ぎ合わされ、一つの映像が完成したのです。 
一体どんな映像が完成したのかは、以下によりご覧ください



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今日は池袋に出没です。
今日のお店は、永利、阿里郎、知音食堂、楊と池袋の4大ディープ四川料理店の一つ中国東北家郷料理「永利池袋本店」です。
な何と4年振りの再訪です。

住所: 東京都豊島区池袋1-2-6ベルメゾン池袋
電話:03-5951-0557
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「鶏肉の中国味噌炒め」@550円です。
4年振りの再訪です。
前回は西武池袋で催されている「全国味の逸品会」の帰りに、奥様と立ち寄ったのでした。
その時は7割が中国人のお客様で店内こみあっていました。気分は中国本土の料理屋さんっていう感じだったのです。今回の訪問では100%日本人です。普通の大陸系中国料理屋さんです。

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待つこと12分で「鶏肉の中国味噌炒め」の到着です。
Es ist gute Kosten-Auffuhrung(なんというコスパでせう)
これで@550円ですか、久々の“くりびつてんぎょのいたおどろ!”です。

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それでは気を取り直して実食です。
まず始めに「鶏肉の中国味噌炒め」です、これは鶏肉が柔らかで且つ弾力があります。
中国味噌は少しピリ辛でこの鶏肉に良く合います。
ウマウマです、これにはbravoを贈ります。

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「麻婆豆腐」です。
最初にレンゲ一杯分のみ口に運びます。
すすると中国大陸のほのかの香りが鼻腔に広がるのと同時にかなりの辛さが波状攻撃で襲います。
なんですか、ホンマモンの「麻婆豆腐」ではないですか。
これはさらにウマウマウマです、オソロシイお店に入ってしまいました。
Levelたかいですね!

「杏仁豆腐(拡大画像なし)」です。
これは美味しさが突き抜けています。
「杏仁豆腐」がゲル状でかつプリンプリンしています。
甘さこそ控えめですがミルクの味わいが立っています。
これには"I'm all run down." (すっかり参ってしまいました)です。

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最後にいつもきになる「精力酒」@1,050円です。
ちなみに一度も飲んではいませんよ!
スッポンが入っているのは知っているのですが。
後は何が入っているのでせうか、コワくて聞けません・・・
どなたか勇気のシルシでchallengeしてみてください!

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ところでこのお店にはオチがあります。
夜は会社の歓送迎会で豊洲に出没しました。
呑み直しの二次会を部下が設営してくれました。
美味しい中華料理屋ですので絶対に裏切らないと言われて入ったのが「永利豊洲駅前2号店」です。
何も一日二回も同じお店で食べなくても・・・
で〜も美味しかったので由としませう:D

それでは(^_-)