今日は「音痴考」です。
「あまちゃん」終わっちゃいましたね(悲)
さすがにliveでは見られず、帰宅してからDVDで撮っていたのを毎日見ていました。
ほとんど深夜の1時前後に見ていましたので朝8時の時計表示がシュールでした。
個人的は鈴鹿ひろ美役をやっている薬師丸ひろ子さん好きでした。
彼女キャワイ〜ですね。プラ〜ス天然キャラが良かったですね。
薬師丸ひろ子さんは、本人は天然キャラという認識はなかったようですが、最近いろんな人から素ではないかと言われ続けるようになって、そうだったのかなと、と言われていました。
多分脚本を書かれた宮藤官九郎さんは、物語の後半は能念玲奈さんより薬師丸ひろ子さんを念頭において「あまちゃん」の脚本を書かれていたのだと思います、間違いないでしょう!
ちなみに「あまちゃん」で鈴鹿ひろ美さんが毎朝作る特製ジュース、薬師丸ひろ子さんも日常生活では毎日作っているそうですよ。
ただし色は紫色ではなく緑色です。
ingredientは、小松菜、りんご、オレンジ、人参です。
すごく美味しいそうです。
さら〜に「あまちゃん」で使われたジューサーは薬師丸ひろ子さんの私物だそうです。
ところで鈴鹿ひろ美さんは何故歌がうまいのを隠していたのでしょうか。
宮藤官九郎さんは、鈴鹿ひろ美さんの歌唱力を移ろいやすい音程というように設定しおり、その為に10回に1回は偶然に音程が有ってしまうというものです。
従いまして「あまカフェ」でのリサイタルでは、たまたま10回に1回に訪れるという正しい音程となったようです???
所謂僥倖ですかね・・・
そもそも音痴というのは、本人はしっかりと耳で正しい音程、音階を聞き取れているのに、発声する際に、咽喉の運動や筋肉の緊張、呼吸の乱れなどが原因して音程がずれてしまうという症状でしょう。
私の知っている音痴の人は音程を外しますが、その外し方には法則性があります。
そういう意味では安定した音程外しなのです。
鈴鹿ひろ美さんは10回に1回しか音程が合いません。
こういう音痴の人はいないでしょう。
ということで鈴鹿ひろ美さんの音痴は、巷間で喧伝されている「女優になりたかったからわざと歌をヘタに歌った説」に賛成です。
個人的に私は歌の巧拙は別にして音痴ではありません。
家族では奥様と次男は音痴です。
さらに言えば亡父と弟は音痴です。
結構我が血統は音痴が多いですね。
このような事を書くのは憚れるのですが、我が音痴の次男はエライのです。
カラオケに行っても全くその音痴を恥ずかしがりません。
その為か最近音程が合ってきていますというか歌が上手くなっています。
これはたいしたものです、なかなかできるのものではありません。
さらにカラオケの選曲は、私達が知る由もないマニアック且つニッチのものを選ぶ事が多いのです。
従いまして音程が外れているかどうかは余人を持っては判断できないという高等戦術も併せて駆使しています。
所謂「完璧な偽装」でしょう(笑)
その真逆が我が奥様です。
従いまして最近はカラオケに誘っても絶対に行きません。
次男の音痴は奥様の遺伝でしょうか・・・
誤解があるといけないので付け加えますと、私は音痴が悪いといっているのではありません。
音痴というのはその人の個性の一つですので排除や消失する事はできません。
従いまして共存することでその個性をふくよかにすれば良いのです。
最後に口直しです。鈴鹿ひろ美の正調「潮騒のメモリー」です。
今日は勝ちどきに出没です。
なにやら見かけぬお店を発見しました。
今日のお店は、9月1日にオープンした「Cafe KASUGA」さんです。
住所: 東京都中央区勝どき2-6-9 春日ビル1F
電話:03-3531-1011
定休日:不明
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「もつ煮定食」@900円です。
本日はテラス席でいただきました。この席は開放的でよいですね。
待つこと4分で「もつ煮定食(珈琲付)」の到着です。
見た目、華やか定食、です。
それでは実食です。
モツは豚モツをこつこつと煮たみたいで雑味がありません。
白味噌で合わせた様で女性でも抵抗感なくいただけます。
味ですか、美味しいですが、パンチがありません。
勝ちどきは「もつ煮」のレベルは高いのです。
例えば漫画「美味しんぼ」(原作:雁屋哲、作画:花咲アキラ)で「煮込み」が大breakした「岸田屋」さんがあります。
毎日行列がとだえません。
私はこのお店は汚いのであまり好感をもっていません。それに加えて美味しいけれど値段が高いですよね。
この店レベルの煮込みであれば月島には安くておいしいお店が沢山あるので見劣りします。
個人的には「月源」「愛伊堂留亭」「魚仁」さんなどがおいしいお店として挙げることができます。
皆それぞれにモツにパンチがあります。
ということで「Cafe KASUGA」さんには期待しています。
更なる精進をお願いするところであります。
「あまちゃん」終わっちゃいましたね(悲)
さすがにliveでは見られず、帰宅してからDVDで撮っていたのを毎日見ていました。
ほとんど深夜の1時前後に見ていましたので朝8時の時計表示がシュールでした。
個人的は鈴鹿ひろ美役をやっている薬師丸ひろ子さん好きでした。
彼女キャワイ〜ですね。プラ〜ス天然キャラが良かったですね。
薬師丸ひろ子さんは、本人は天然キャラという認識はなかったようですが、最近いろんな人から素ではないかと言われ続けるようになって、そうだったのかなと、と言われていました。
多分脚本を書かれた宮藤官九郎さんは、物語の後半は能念玲奈さんより薬師丸ひろ子さんを念頭において「あまちゃん」の脚本を書かれていたのだと思います、間違いないでしょう!
ちなみに「あまちゃん」で鈴鹿ひろ美さんが毎朝作る特製ジュース、薬師丸ひろ子さんも日常生活では毎日作っているそうですよ。
ただし色は紫色ではなく緑色です。
ingredientは、小松菜、りんご、オレンジ、人参です。
すごく美味しいそうです。
さら〜に「あまちゃん」で使われたジューサーは薬師丸ひろ子さんの私物だそうです。
ところで鈴鹿ひろ美さんは何故歌がうまいのを隠していたのでしょうか。
宮藤官九郎さんは、鈴鹿ひろ美さんの歌唱力を移ろいやすい音程というように設定しおり、その為に10回に1回は偶然に音程が有ってしまうというものです。
従いまして「あまカフェ」でのリサイタルでは、たまたま10回に1回に訪れるという正しい音程となったようです???
所謂僥倖ですかね・・・
そもそも音痴というのは、本人はしっかりと耳で正しい音程、音階を聞き取れているのに、発声する際に、咽喉の運動や筋肉の緊張、呼吸の乱れなどが原因して音程がずれてしまうという症状でしょう。
私の知っている音痴の人は音程を外しますが、その外し方には法則性があります。
そういう意味では安定した音程外しなのです。
鈴鹿ひろ美さんは10回に1回しか音程が合いません。
こういう音痴の人はいないでしょう。
ということで鈴鹿ひろ美さんの音痴は、巷間で喧伝されている「女優になりたかったからわざと歌をヘタに歌った説」に賛成です。
個人的に私は歌の巧拙は別にして音痴ではありません。
家族では奥様と次男は音痴です。
さらに言えば亡父と弟は音痴です。
結構我が血統は音痴が多いですね。
このような事を書くのは憚れるのですが、我が音痴の次男はエライのです。
カラオケに行っても全くその音痴を恥ずかしがりません。
その為か最近音程が合ってきていますというか歌が上手くなっています。
これはたいしたものです、なかなかできるのものではありません。
さらにカラオケの選曲は、私達が知る由もないマニアック且つニッチのものを選ぶ事が多いのです。
従いまして音程が外れているかどうかは余人を持っては判断できないという高等戦術も併せて駆使しています。
所謂「完璧な偽装」でしょう(笑)
その真逆が我が奥様です。
従いまして最近はカラオケに誘っても絶対に行きません。
次男の音痴は奥様の遺伝でしょうか・・・
誤解があるといけないので付け加えますと、私は音痴が悪いといっているのではありません。
音痴というのはその人の個性の一つですので排除や消失する事はできません。
従いまして共存することでその個性をふくよかにすれば良いのです。
最後に口直しです。鈴鹿ひろ美の正調「潮騒のメモリー」です。
今日は勝ちどきに出没です。
なにやら見かけぬお店を発見しました。
今日のお店は、9月1日にオープンした「Cafe KASUGA」さんです。
住所: 東京都中央区勝どき2-6-9 春日ビル1F
電話:03-3531-1011
定休日:不明
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「もつ煮定食」@900円です。
本日はテラス席でいただきました。この席は開放的でよいですね。
待つこと4分で「もつ煮定食(珈琲付)」の到着です。
見た目、華やか定食、です。
それでは実食です。
モツは豚モツをこつこつと煮たみたいで雑味がありません。
白味噌で合わせた様で女性でも抵抗感なくいただけます。
味ですか、美味しいですが、パンチがありません。
勝ちどきは「もつ煮」のレベルは高いのです。
例えば漫画「美味しんぼ」(原作:雁屋哲、作画:花咲アキラ)で「煮込み」が大breakした「岸田屋」さんがあります。
毎日行列がとだえません。
私はこのお店は汚いのであまり好感をもっていません。それに加えて美味しいけれど値段が高いですよね。
この店レベルの煮込みであれば月島には安くておいしいお店が沢山あるので見劣りします。
個人的には「月源」「愛伊堂留亭」「魚仁」さんなどがおいしいお店として挙げることができます。
皆それぞれにモツにパンチがあります。
ということで「Cafe KASUGA」さんには期待しています。
更なる精進をお願いするところであります。
結果 薬師丸さんの歌唱力 フル発揮でした。
今の注目は「潮騒のメモリー」
暮のNHKの紅白で、誰が歌うのでしょうか。
春子 か
ひろ美 か
潮騒のメモリーズ か・・・・
もつ煮定食、美しい定食です。
テラス席で もつ定食は、かなりオシャレです