今日は「リミッターを外す」です。
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マラソンの世界ではsub four(サブフォー)sub three(サブスリー)という言葉が飛びかいます。このsub four(サブフォー)とは市民ランナーが42.195キロを走るフルマラソンで4時間を切るタイムで走ることをいうのです。
マラソンをやっている人からするとsub four(サブフォー)ができていわゆる普通のrunnerです。sub three(サブスリー)で一目置かれて、sub two point five(サブツーポイントファイブ)で尊敬されるという感じです。
ちなみに私は3時間38分がフルマラソンの最高記録ですから普通の市民ランナーということができます。

フルマラソンではsub two(サブツー)がいまだなされていません。
しか〜しこの夢の記録sub two(サブツー)が夢ではなくなってきました。
現在の予想では遅くとも2025年には達成されそうな感じです。
一口に42.195kmを3時間きって走るというのは時速21km、若しくは100mを17秒で走り続けることを意味しています。
これはかなり早いspeedで走っていると言えますよね。
現在のworld top threeはパトリック・マカウ(ケニア)2時間3分38秒、ウィルソン・キプサング(ケニア)2時間3分42秒、ハイレ・ゲブレシラシェ(エチオピア)2時間3分59秒です。現在この三人が3時間切りの最有力候補です。

ところで2015年までまてないというせっかちな国があるのです。
過酷な練習で成果をだすのではなく、もっと簡単にsub two(サブツー)をなしとげたいと考えています。
それは、マラソンをやっている時に感じる、苦しいとか辛いという感情のリミッター外してしまえ、という方法なのです。
このリミッター外すということなのですが、そもそも脳というものは、体が死んだら自分も一緒に死んでしまうということから、自分の体がおかしくなる前に走るのをやめようとさせます、これをリミッターがかかるといいます。
北京オリンピックの頃から米国はこのリミッターを外そうと真剣に考えていました。
そうなのです上述したせっかちな国というのは米国なのです。

山下佐和子さんはバルセロナオリンピックで銀メダルを獲得した有森裕子さんと同世代のrunnerでいつも彼女の後塵を拝していました。
山下さんは現在第一生命の女子陸上部監督をしています。
過去の屈辱から山下さんが導き出したのは、リミッターを外すという練習だったのです。
選手が練習中にいっぱい、いっぱいになると、眉間にしわを寄せたり、悲鳴をあげたりして、自分が限界にきている事を山下監督に訴えます。
そういう状態になりますと山下監督はその選手にさらにキツイ練習を課すのです。
これがリミッターを外す要諦なのです。
このような指示であれば私にもできるのですが、山下監督のすごいところはここから先なのです。
キツイ練習をその選手に課した後はびっちりと選手に付き、リミッターが起こすつらさなのか本当に選手の体が限界にきているのかを見極めながら練習をcontrolしていくのです。
プラ〜ス山下監督はoffではお酒も恋愛も許可しています。
これは極めて珍しい事です!
さら〜に練習日誌ではいつも“貴女ならできる”というコメントを多用して選手のmotivationをあげ、選手に高い目標を目指すように仕向けています。
その結実として尾崎好美さんをロンドンオリンピックに連れて行きました。

「悲しいから泣くのではなくて、泣くからかなしいのです」
要は泣くから悲しいし逃げるから怖いのです。
この事例を参考にしてつらい時とか悲しい時にに何をすれば良いかと申しますと
「笑う門には福来る」なのです
昔からいわれているように心が滅入った時でも笑いを作れば楽しくなります。
これって仕事にもあてはまります。
皆さん自らの仕事に低めのリミッターを作っていませんか。
本当はもっとできるはずなのに自らリミッターをかけて無理をしないようにしていいませんか。
与えられたmissionがきついので無理だと言っていませんか、高いhurdleの予算をあたえられて端(はな)から無理だと言い訳していませんか。
要はきついと言っているのからmissionが乖離しているように感じるのです。
無理だと言い訳しているから予算が達成できないように感じるのです。
この件(くだり)は精神論ではないかと言われればその通りです。
しか〜し「笑う門には福来る」という事を今一度思いおこして下さい。
このような事を書く日もあります・・・


軽井沢万平ホテル

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今日は有楽町に出没です。
交通会館では現在「風立ちぬ」の画像を展示しています。
モデルとなった軽井沢万平ホテルが大混雑の様ですよ・・・

今日は甘いものが食べたくてしかたありませんでした。
有楽町で甘味といえばここしかありあません。
今日のお店は「おかめ」交通会館店さんです。

住所:東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館B1F
電話:03-3216-6008
定休日:日、祝日休み

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お店の外観です。
記憶をさかのぼればこのお店にはこのお店が日比谷にあったころから来ています。

蔵王あんみつ
貧乏な山形出身者は帰郷できません。
ここの名物の「蔵王あんみつ」は、山形出身のこのお店の奥様の手によって東京にいても故郷(ふるさと)を思い出すことができるように作られた一品なのです。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダーは「おはぎ(あん・きなこ)」@260×2=520円です。

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あずき」は体に良いのですよ。
「あずき」の歴史は古く既に古代中国の薬学書に「あずき」の煮汁が解毒薬として用いられた記述があり、「あずき」は薬効のある食材として王侯貴族中心に珍重されていたのです。
昨今、癌を予防する食材として「あずき」の持つ薬功成分に注目が集まっている今日この頃です。

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待つこと2分で到着しました。
うわっ、どこから見ても「おはぎ」だheart02
美味しそう、しか〜しあいも変わらず量がおおいですね。
味ですか、ここの「おはぎ」は甘さ控えめでとても美味しいのです。
で〜も美味しいのは1個までです。
2個目は男性には厳しいものがあります。
ここの「おはぎ」はオミヤで持ち帰りが宜しいでしょう。
そうすれば自分の体調と相談しながら食べられますものね・・・

それでは(^_-)