今日は「オムニバスの日々」です。
今日は「オムニバスの日々」です。
「オムニバスの日々」は私の日常の雑感を纏めたものです。
宜しかったらお付き合いください。

#じっとこの画像を見続けて下さい・・・
じっと見ていると
I have no idea what's going on.
I think about it for a bit・・・

#河内熟子(かわちじゅくし)
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お菓子のroots柑橘類である事をご存じの方は少ないと思います。
垂仁(すいにん)天皇の命を受けて不老長寿の薬を求めて唐、天竺にいったのが田道間守(たじまもり)です。
その田道間守が持ち帰ったのが「非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)」、今でいう橘(たちばな)です。
折角、勇んで持ち帰ったものの、その時天皇はすでに身罷(みまかわ)れており、悲しみのあまり、墓前に橘を植え絶食をしたという話が残っています。

そのような歴史の悲話に思いを馳せる事ができる和菓子が仙太郎さんの「河内熟子(かわちじゅくし)」です。
「河内熟子(かわちじゅくし)」は「河内晩柑」という大ぶりなみかんに蓄えられたみずみずしい果汁を糸寒天、甜菜糖、吉野葛で包み込んだ一品です。
特によくよく冷やして食べれば、ほっぺが落ちるくらいに美味しいですよ・・・

夏の乾いた体を癒してくることは間違いありません。
宜しかったら最寄りのお店で求めてみては如何でしょうか・・・
お奨めの和菓子です
お店のHPです。

#会社の先輩の死
会社の先輩が突然亡くなりました。
死因は脳梗塞です。
日夜セブンイレブン(CVSの事ではありませんから)で仕事をしながらもキッチリとイレブンからはあびる様にお酒を飲んでいたのが遠因のようです
いくら柔道で鍛えた体でも脳だけは鍛えられなかったようです・・・

葬儀に行った会社の仲間は皆異句同様に、死ぬには早すぎる、と言っていました。
個人的には、先輩の人生は寿命としては短かったのですが、その人生は濃密であり他の人の一生分は生きたと思っています。
遺族の方の悲しみは幾許(いくばく)のものかと思いますが、先輩は日曜日(土曜日は出勤していた)には日頃の罪ほろぼしなのか、みっしりと家族サービスをしていました・・・
孫の顔を見られなかったのは残念でしょうが、一番可愛がっていたお嬢さんはめでたく華燭の典をあげていますし、ある程度父親の仕事は果たせたのではないかと思っています。

日頃先輩は、成功の反対は、何もしない事だ、と言い続けていて、自らeveryday positiveを心がけていました。
人の死は不公平なくじ引きです。
くじが当ってしまうまでは、全力で生きなくてはいけません。
言い換えれば“死ぬまで生きろ”です。
日頃、電車に飛び込みたいとか広言して命を粗末に考えている人達は、もう少し生きたいと思っている人に寿命を分けてあげてください。


今日は長男が帰省しています。
たまには美味しいものを食べようということで、車でわざわざでかけたのは、大泉学園で最近人気急上昇中の広東料理の名店「八」さんです。

住所: 東京都練馬区大泉学園町1-1-19第二パールハイツ1階
電話:03-6311-0672
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。
ご主人は赤坂離宮で周富徳さんと一緒に仕事をしておりその後銀座の広東料理の名店を経て新鮮な朝採れ野菜が豊富な大泉学園に転身されたそうです。
奥様も中国料理の名店で点心(デザート)部門をまかされていました。
今大泉学園の地に中国料理の絶巓を極めた二人がこのお店を運営しています。
言い換えれば広東料理の名店が当地ににわかに出現したのです。
ちなみに店名の「八」は、ご主人の強いこだわりで末広がりの「八」から命名されました。
中国ではこのお目出度い意味から中国料理店名にはよく使われるそうですよ・・・

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メニューです。

今日のオーダーまずは点心
「とうもろこしシューマイ」@750円
「ドライトマトとえびの蒸しギョーザ」@750円です。

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「とうもろこしシューマイ」は肉がみっしりとつまっていて且つジュシ―です。
とうもろこしの黄色いアクセントが香りをふくよかにしています。
これはすごく美味しいです。

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「ドライトマトとえびの蒸しギョーザ」は初実食です。
えびのプリプリ感とトマトの酸味がbest matchです。
初夏を彷彿させる一品です。
夏のウマウマです。

麺飯です。
「叉焼炒飯」@900円
「五目あんかけやきそば」@1,000円
「坦々麺」@850円です。

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蜜汁叉焼 (広東式チャーシュー)を主材として作られた炒飯です。
あおりが良いのでご飯のパラパラ感が楽しめます。
味ですか、とても美味しいですよ。
特に蜜汁叉焼 が光っています。
安定感ある一品です。

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「五目あんかけやきそば」は地元朝採り野菜が光る一品です。
麺の揚げ方も完璧、味付けも過不足なく、餡のトロミは光っています。
これはとても楽しめる一品です。
素材そのものの味を楽しみたい方にお奨めの一品です。

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「坦々麺」は本格派です。
本場花椒(ホワジャオ)を使用したスープは辛味の強い味付けになっています。
セサミペーストが香ばしいですね。これは美味しい「坦々麺」の基本です。
白眉は全粒粉(ぜんりゅうふん)を使用した麺です。
モチモチ感あり、歯ごたえもあり、「坦々麺」には一番適した麺だと思っています。
ここの「坦々麺」は東京でもトップレベルでしょう。
夏バテで食欲がない方にお奨めの一品です。

デザートです。
「杏仁豆腐」@400円
「マンゴープリン」@400円です。

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「杏仁豆腐」はトッピングにキウイとブルーベリーです。
とてもトロピカルな一品に仕上がっています。
甘さも過不足なくミルクテーストが味を深めています。
安定の一品です。

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「マンゴープリン」はボリューミーなマンゴーが散りばめられています。
見た目よりマンゴーのエッセンスが濃縮されています。
フルーツデザートの極みの一品です。
挑戦的な一品です。

ということで大泉学園に鄙にも稀なとても素晴らしい広東料理店が出現した事はまちがいないようです。

それでは(^_-)