今日は「My wife meets up again with her old friends. Part tree」の話です。
前回の続きです
今日の午前中は二つ予定があります。
一つはサッポロファクトリーの西館とレンガ館とをつなぐ地下道(やじうまトンネル)に収めた木製プレートの確認と二つは昔住んでいた厚別区は大谷地にあった住居及びその近辺を確認することです。
朝食前にぶらぶらサッポロファクトリーまで散歩です。
まずはJR札幌南口に表れました。南口には大丸札幌店や札幌ステラプレイスなどを擁する駅ビル「JRタワー」がそびえ立っています。
JR札幌南口から大通方面の画像です。
札幌時計台です。
周囲をビルに囲まれており、その景観から「日本三大がっかりスポット」と称されていますが、できれば中に入って展示室で時計台の歴史を見てほしいものです。
私がいたこころは時計そのものの機構も見られたし、よくよく見ていいただければ、がっかりすることはないと思うのですがね。
そうそう私のランチスポットである時計台の前にあるロイヤルホストがなくなっていたのには驚きました。
結構お客も入っていた人気店でしたのにね。
20分位歩くとサッポロファクトリーに到着です。
私が住んでいた頃、サッポロファクトリーはあまり人気がなかったのですが今ではどうなのでしょうか。
さっそくやじうまトンネルに入りました。
以外に時間をかけずに私と長男が作成しました木製プレートを発見しました。
実は今日の今日まで貼ってある場所を覚えていたのです・・・
私のコメント「ビールがうまいと巨人が負ける」ですが、確かその当時は巨人が弱かったのです。従って「ビールがうまいと巨人も強い」とは書けず、さりとて「ビールがまずいと巨人も負ける」とも書けず、苦肉の策としてサッポロビールはいつも美味いのですよとサッポロビールさんへのヨイショで「ビールがうまくても巨人が負ける」とするところをひねって「ビールがうまいと巨人が負ける」としたのです。
長男作はドラえもんとプヨプヨだと思います。
SMAPの香取 慎吾さんもベタな木製プレートを作っていたのですね、知りませんでした。
1992年9月20日作成ですから、20年物の穴です。
ご存じ札幌を東西に分断している創成川です。
その後道庁に立ち寄りました。
相変わらず綺麗な建物ですね。
北海道新幹線が通るようです、新青森駅から札幌駅まで約360kmです。
一体誰が乗るのでしょうか?
札幌グランドホテルです。
ここで一押しはBIGJUGのラーメンサラダです。
これはお勧めの一品です。
東西線に乗って大通りから大谷地です。
札幌の地下鉄って運賃が高いのですよね。何ていったって初乗り@200円ですもの。
大通りから大谷地まで約20分かかります。
私の住んでいたマンションです。
町並がすっかり変わっていました。
当時、高層マンションは私のマンションだけだったのですが今や4棟も林立しています。
今でも覚えていますが、家賃が当時140,000円でした。
本人は東京感覚で安いと思って、すすきのお姉さま方に話したところ、なんでそんな遠隔地(通勤時間Door2Doorで約30分の場所)の高級マンションを借りるのだと、言われました。当時の札幌での転勤族の通勤時間は15分が目安だったのです。
さらに、駐車場はロードヒーティング、地下には布団乾燥機、リビングにはエアコンがついている、と付け加えると、完璧に経済感覚が欠如している人間として扱われてしまいました。
私のマラソンの練習コースです。
昔は「サイクリングロード」と呼ばれていたのですが、いまでは「陽だまりロード」と換骨奪胎されていました。
根雪になるまでこの道を毎月200kmは走っていました。
今日のお店は「根室花まる」南郷店さんです。
道産子の高い支持をうけていますがはたしてその味はいかがでしょうか。
住所: 北海道札幌市白石区南郷通19丁目南8-2
電話:011-868-0870
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
それでは実食です。
「
「生さんま」@189円です。
全く臭みがありません。これはすごいですね。
脂ののりも嫌みがなく、思わずうなってしまった一皿です。
「ずわいがに」@231円です。
すこし鮮度が落ちますかね。
美味しいエキスが口内にあまりひろがりませんでした。
「サーモン」@136円です。
これは安いですね。脂ののりが今一つですか、少し残念です。
「サーモンの中おち」@136円です。
これは安いですね。少しもさもさしています、甘みもそれほど感じられませんでした。
「活たこ」@189です。
少し水っぽいですか、今一つですね。
「めふん」@189円です。
これはシャリには合いません。相方は日本酒でしょう。
「生ほっきのひも」@189円です。
ウン、これは磯の香りがしておいしいですね。
貝は大好物です。
「いくら」@231円です。
こういうのを北海道でだしてはイケません。
いわゆる東京の回転寿司ででてくるのと同じものです。
「かずのこ」@271円です。
これは「かずのこ」ですね、もう少し味わいが深くないといけません。
読み返してみますとあまり感動していません。
たしかに値段は安いのですが、個人的には多少高くても納得の美味しさの寿司の方がすきです。
私は、東京ソラマチの「トリトン」の方をおおいに支持いたします。
To be continued!
前回の続きです
今日の午前中は二つ予定があります。
一つはサッポロファクトリーの西館とレンガ館とをつなぐ地下道(やじうまトンネル)に収めた木製プレートの確認と二つは昔住んでいた厚別区は大谷地にあった住居及びその近辺を確認することです。
朝食前にぶらぶらサッポロファクトリーまで散歩です。
まずはJR札幌南口に表れました。南口には大丸札幌店や札幌ステラプレイスなどを擁する駅ビル「JRタワー」がそびえ立っています。
JR札幌南口から大通方面の画像です。
札幌時計台です。
周囲をビルに囲まれており、その景観から「日本三大がっかりスポット」と称されていますが、できれば中に入って展示室で時計台の歴史を見てほしいものです。
私がいたこころは時計そのものの機構も見られたし、よくよく見ていいただければ、がっかりすることはないと思うのですがね。
そうそう私のランチスポットである時計台の前にあるロイヤルホストがなくなっていたのには驚きました。
結構お客も入っていた人気店でしたのにね。
20分位歩くとサッポロファクトリーに到着です。
私が住んでいた頃、サッポロファクトリーはあまり人気がなかったのですが今ではどうなのでしょうか。
さっそくやじうまトンネルに入りました。
以外に時間をかけずに私と長男が作成しました木製プレートを発見しました。
実は今日の今日まで貼ってある場所を覚えていたのです・・・
私のコメント「ビールがうまいと巨人が負ける」ですが、確かその当時は巨人が弱かったのです。従って「ビールがうまいと巨人も強い」とは書けず、さりとて「ビールがまずいと巨人も負ける」とも書けず、苦肉の策としてサッポロビールはいつも美味いのですよとサッポロビールさんへのヨイショで「ビールがうまくても巨人が負ける」とするところをひねって「ビールがうまいと巨人が負ける」としたのです。
長男作はドラえもんとプヨプヨだと思います。
SMAPの香取 慎吾さんもベタな木製プレートを作っていたのですね、知りませんでした。
1992年9月20日作成ですから、20年物の穴です。
ご存じ札幌を東西に分断している創成川です。
その後道庁に立ち寄りました。
相変わらず綺麗な建物ですね。
北海道新幹線が通るようです、新青森駅から札幌駅まで約360kmです。
一体誰が乗るのでしょうか?
札幌グランドホテルです。
ここで一押しはBIGJUGのラーメンサラダです。
これはお勧めの一品です。
東西線に乗って大通りから大谷地です。
札幌の地下鉄って運賃が高いのですよね。何ていったって初乗り@200円ですもの。
大通りから大谷地まで約20分かかります。
私の住んでいたマンションです。
町並がすっかり変わっていました。
当時、高層マンションは私のマンションだけだったのですが今や4棟も林立しています。
今でも覚えていますが、家賃が当時140,000円でした。
本人は東京感覚で安いと思って、すすきのお姉さま方に話したところ、なんでそんな遠隔地(通勤時間Door2Doorで約30分の場所)の高級マンションを借りるのだと、言われました。当時の札幌での転勤族の通勤時間は15分が目安だったのです。
さらに、駐車場はロードヒーティング、地下には布団乾燥機、リビングにはエアコンがついている、と付け加えると、完璧に経済感覚が欠如している人間として扱われてしまいました。
私のマラソンの練習コースです。
昔は「サイクリングロード」と呼ばれていたのですが、いまでは「陽だまりロード」と換骨奪胎されていました。
根雪になるまでこの道を毎月200kmは走っていました。
今日のお店は「根室花まる」南郷店さんです。
道産子の高い支持をうけていますがはたしてその味はいかがでしょうか。
住所: 北海道札幌市白石区南郷通19丁目南8-2
電話:011-868-0870
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
それでは実食です。
「
「生さんま」@189円です。
全く臭みがありません。これはすごいですね。
脂ののりも嫌みがなく、思わずうなってしまった一皿です。
「ずわいがに」@231円です。
すこし鮮度が落ちますかね。
美味しいエキスが口内にあまりひろがりませんでした。
「サーモン」@136円です。
これは安いですね。脂ののりが今一つですか、少し残念です。
「サーモンの中おち」@136円です。
これは安いですね。少しもさもさしています、甘みもそれほど感じられませんでした。
「活たこ」@189です。
少し水っぽいですか、今一つですね。
「めふん」@189円です。
これはシャリには合いません。相方は日本酒でしょう。
「生ほっきのひも」@189円です。
ウン、これは磯の香りがしておいしいですね。
貝は大好物です。
「いくら」@231円です。
こういうのを北海道でだしてはイケません。
いわゆる東京の回転寿司ででてくるのと同じものです。
「かずのこ」@271円です。
これは「かずのこ」ですね、もう少し味わいが深くないといけません。
読み返してみますとあまり感動していません。
たしかに値段は安いのですが、個人的には多少高くても納得の美味しさの寿司の方がすきです。
私は、東京ソラマチの「トリトン」の方をおおいに支持いたします。
To be continued!
道路の向こう側からなんとか納めた記憶があります。
上手く撮れてますね
見ていると、札幌に住みたくなります
しかし、やはり冬は寒いんでしょうね