今日は「京都・奈良吉野山特攻編其の参」の話です。
今日は奈良は吉野の「観桜の旅」前編です。
それではパチリ主体ですが宜しくお付き合いください。

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いきなり朝の5時前(正しくは4時50分)のパチリですが一体全体なにをしているのでしょうか?
実は今日の朝の出立が早いので折角宿泊した「天王寺都ホテル」さんの朝食buffetが食べられない為に食事を取りに来ていたのです。
いずれにしても早く起きすぎではありませんか?
そうなのですweekdayには絶対に起きないのですが、この旅行のような楽しい日にはなぜかウレシくて目がパチリンと開いてしまうのです。
ワクワク感がいまだ残っているということは、精神年齢はオコチャマのままなのですネ。

折角「宮本むなし」さんに食べにきたというのに5時前だったのでまだ朝定食はやっておらず、10分間店内でボーっと待っていた私なのでした。
ところで今日の朝食のお店「宮本むなし」って東京ではみかけません。
仄聞するに2008年に首都圏は全面撤退しているので東京にはお店はなく、関西に集中しているようです。
社名の由来は、社長の子供が幼い頃、宮本武蔵の事をうまく言えず、「宮本むなし」と言っていた事からきているそうですよ。

ということで今日の朝食のお店は「宮本むなし」近鉄阿部野橋駅前 阿倍野筋店さんです。

住所: 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-3-17
電話:06-6623-0674
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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本日のオーダー「目玉焼きウィンナー定食」@380円です。
味ですか、これはまさに見た目と味が一致する料理です。
「宮本むなし」さんで食事をするのは初体験なのですが、個人的には「松屋」さんの朝定食の方が「宮本むなし」さんより勝(まさ)っていると思いますが、そういいながらも「吉野家」さんには負けていないと思います。決してむなしさは感じませんでした。
ちなみに折角のご飯お替りサービスですが私にはno thank youでしたm(__)m

冒頭に“「天王寺都ホテル」さんの朝食buffetが食べられない”と書いたとおりbuffetは朝7時から開始なのです。
一方近鉄特急の乗車時刻は7時5分ですので食事は端(はな)から無理でした。
それでもmorning coffeeだけでも飲んでいくかということで立ち寄ったのが大間違いの原(もと)とだったのです。その後ホテル16Fから近鉄阿倍野橋駅構内まで全速力でdashする羽目になってしまいました。

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近鉄特急で約2時間車中の人となりました。

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近鉄吉野駅からは吉野大峯ケーブルで吉野山駅まで上がります。
古来より日本一の桜の名所として知られる吉野山。
吉野山とは、大峯連山の北の端から、南に約8kmつづく尾根一帯を指します。
吉野山は山全体が世界遺産として登録されており、吉野水分神社・金峯神社・金峯山寺・吉水神社などの世界遺産の建造物を徒歩で回れることが魅力なのですね。

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金峯山寺蔵王堂へ向かう途中、可愛らしい鬼さんがいたのでパチリしました。

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金峯山寺蔵王堂門前です。

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金峰山寺仁王門の国宝の仁王像二体です。

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金峯山寺蔵王堂です。
大和の国 、吉野山から大峯山山上ケ岳にかけての一帯は古くは金峯山(きんぷせん)と称し、古代より世に広く知られた聖域でした。この金峯山に役行者神変大菩薩が白鳳年間(7世紀後半)に修行に入り、修験道独特の本尊・金剛蔵王大権現を感得されます。この姿を桜に刻んで、山上ケ岳(現:大峯山寺本堂)と山麓の吉野山(現:金峯山寺蔵王堂)に祭祀されます。これが金峯山寺の開創と伝えられています。  
明治7年(1874年)、明治政府により修験道が禁止され、金峯山寺は一時期、廃寺となり復職神勤しますが、同19年(1886年)に天台宗末の仏寺として復興。昭和23年(1948年)には、蔵王堂(国宝)を中心に、金峯山修験本宗が立宗し、その総本山として今日に至っています。山号は国軸山、宇宙の中心の山という意味を号しています。

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金剛蔵王権現です。
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役行者(えんのぎょうじゃ)です。
金剛蔵王権現は役行者(えんのぎょうじゃ)が祈りだされたこのお寺の本尊です。
権現とは仮のお姿で現れることを意味します。

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日曜出勤生ラジオの生放送収録です。
浜村淳さんまだ生きてらっしゃったんですね・・・


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金峯山寺蔵王堂から見た東南院多宝塔です。

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東南院へ行く途中に出会った狸の一家です。
なんと子沢山なのでせう(笑)

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東南院、東南院多宝塔です。

ここでちょっとsweets breakです。
お邪魔したのは「芳魂庵」さんです。

住所: 奈良県吉野郡吉野町吉野山550
電話:0746-32-8207
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

お店の惹句です。
吉野神宮や蔵王堂、吉水神社、如意輪寺、水分神社、金峯山寺など、吉野山の歴史と深く関わりあいのある建造物や史跡たちを、大きく包み込む吉野山。その中腹に佇む『ちゃつぼ・芳魂庵』は1960年にお店を改装『芳魂庵』として、お客様に気軽にお茶(抹茶・等)を楽しみ味わって戴きたく創業しました。
あたたかい湯気の香りに、こころ潤う一杯のお茶。くず餅にほのかに香る抹茶の味わい。ほっと和むくつろぎのひととき・・・心もからだも癒してくれるでしょう。


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本日のオーダー「くず花(kuzubana) 抹茶つき」@650円、 「くず花(kuzubana) 番茶つき」@650円です。
くずの中に吉野で採れた小豆が入っています。毎朝くずに小豆の炊きたてをくるんでいるそうです。プルプルとしてさっぱりとした甘みで美味しいですね。

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くずの材料(左)と製造方法(右)です。

如何でしたか、吉野の桜は・・・
次回は吉野「観桜」の旅後編です・・・to be continued



それでは(^_-)