今日は「そうだったんだ其の壱」の話です。 

◆デカンショ節
新入社員の頃よく体育会系の先輩が飲んで良く歌っていたのがデカンショ節です。
私にとってこの歌はとても軽妙で面白く、一種のカルチャーショックだったのでした。
デカンショ節はデカンショ節の節回し(七・七・七・五)に合うならば、どのような歌詞の創作も可能でしたので、多種多様の歌詞がありました。
その歌詞を以下に簡単に紹介します。

#基本形 デカンショ、デカンショで半年暮らす(アヨイヨイ)
      あとの半年ゃ寝て暮らす(ヨーオイ ヨーォイデッカンショ)

#応用形 親父、親父と威張るな親父 親父 息子のなれの果て
#応用形 校長、校長と威張るな校長 校長 先生のガキ大将
#応用形 昨日見た夢でっかい小さい夢よ 蚤がリュック背負って富士登山
#応用形 可哀相なはズボンのおなら 右と左の泣き別れ
#応用形 どうせやるなら小さいことなされ 蚤のキンタマ八つ裂きに
#応用形 大井川なら俺でも越すが 越すに越されぬ学期末
#応用形 万里の長城から小便すれば ゴビの砂漠に虹がたつ
#応用形 万里の長城からビリグソすれば ゴビの砂漠は卵とじ

デカンショ節は学生歌という経歴を持つことから、かけ声の「デカンショ」は、「デカルト」「カント」「ショーペンハウエル」の略であるというように聞いていたのですが、丹波篠山地方から旧制高校に行った学生が「デカンショ、デカンショ」と歌っているのを聞いて、他の学生がそういう説を作ったんだそうです。
これは知りませんでしたね。
もともとは「出稼ぎしよう」という言葉からきているそうです。
要はバンカラ学生の歌だったんですよね。
ばんかラーメン
今、東京で「バンカラ」といえば大半の人が「ばんからラーメン」を想像してしまうので、これはほとんど死語です。

バンカラ学生といえば昔北海道開拓記念館でバンカラ北大生がストーム(戦前日本の旧制 高等学校や大学予科、旧制専門学校などの学生寮において学生が集団で行う蛮行のこと)と称して、凍てつく真冬に褌一丁で学生寮の二階から小高く積もった雪の上に飛び降りる写真を見て、昔の北大生は心底アホやなと思っていたのですが、なな何と岩手県では今もそのようなバンカラ生活をしている学生が現存しているのです。しかも女子の同級生からはかっこいいとの評価でしてこれまた驚きです。
宜しかったら確認ください。



今日は池袋に出没です。
今日の店は、前回行けなかった「壬生」さんです。

住所: 東京都豊島区池袋2-73-3 サンスプレンダー池袋 1F
電話:03-6914-2880
定休日:無休

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お店の外観です。

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メニューです。

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本日のオーダー「肉そば」@750円です。
ここのおそばは大(380g)中(280g)小(230g)でも値段は同じです
待つこと8分で着丼です。
見た目、「港屋」さんのインスパイア版ですがどちらかというとコピーに近いのでは思わせるくらいです。

具の方は、牛バラスライスのボイル、刻みネギ、ゴマ、刻み海苔が大量にのっています。麺はかなりの硬麺です。そして、卓上には天かす、生玉子、辛味ダレ(食べるラー油?)が置かれています。
味ですか、辛味のあるつけ汁と香り高いネギ、硬めの蕎麦を一緒にいただくと好相性で、程良い香ばしさや旨味、嫌みのない辛さが結構でした。
とても美味しいですね。
本当に本家「港屋」さん比して遜色はありませんでした。
ここは再訪店です。

それでは(^_-)