今日は「小ズルイ先輩」の話です。 
私が40代後半の頃の話です。
定年間近の先輩の引継ぎで大分県は別府に行きました。
取引先との引継ぎも無事終わり、夕方には取引先の人達を招いて接待することになったのです。
別府は海の幸が豊富で関サバを始めとして新鮮な魚貝類に舌鼓を打っていました。
飲み物は当然のことながら焼酎文化の大分ですので地元で有名な焼酎を頂いていました。
さすが大分だと思ったのは、焼酎を頼むと一升瓶で出てくるのです。
その日は談論風発で盛り上がり、三人で一升を飲みさらにもう一升追加したのです。
宴もたけなわでお開きになり会計となりました。
飲み残した一升ビンは三分の二近く残っており、お店の人に、取引先のボトルキープにして下さい、といったところお店の人からは、当店ではボトルキープはしていませんのでお腹にお納めいただくかお持ち帰りください、と言われたのです。
その中で最年少だった私が持ち帰ることとなったのです。

次の日の朝、先輩にこんな重いものを持って帰りたくありません、ホテルにおいて帰りますよ、といったところ、馬鹿!何を言っているんだ会社の経費だろう。大事に持って帰れ、と叱られたのです。
不承不承従ったのですが帰路の道中、むきだしの一升瓶をぶら下げて歩くという絵はどうにも格好よくありません。そして大分空港で子供達のお土産、会社の女性へのお土産を買ったので手が完璧にふさがり、一升瓶が邪魔で邪魔で仕方なくなったのです。
再度先輩に置いていく旨を再確認したところ、回答は“駄目だ”でした。

なんとか羽田空港につき先輩と別れることとなりました。
別れ際に先輩が私に、▲▲君、本当に御苦労様、その焼酎瓶重たいだろう、俺が持って帰ってやるよ、といったのです。
私は唖然としました、この男こんなケチくさい絵図を書いていたのだと思ったら、頭に血が昇ってきました。
そして、▽▽さんはなんという小ズルイ方なんですか、心より軽蔑します、と空港内の人が振り返る程の大きな声で言いきり踵を返し帰宅しました。
その日からその先輩の送別会の日まで、その先輩とは一切口をきくことはありませんでした。

実は私このような話が好きなのです、よろしかったらご覧ください。



相も変わらず飲むことが多いのです。
この日は静岡でお客様と新幹線待ちの間軽飲みをしていました。
お客様はその後大阪に移動、私は東京へということになりました。
東京へ着いたら飲み足りなくなり、妹を誘い神田の街に溶け込んだのです。
そして締めにはいったのがこちら「背脂醤油 のあラーメン」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田3-4-4 寿々木ビル B1F JR神田西口商店街を70m歩くと左側に薬店があり、そこを左折し更に70m歩くと左側にある寿々木ビルのB1
電話:非公開
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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酔歩蹣跚 (すいほまんさん)一歩手前の妹さんです。

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メニューです。

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今日のオーダー「脂そば」@600円です。
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「脂そば」のお伴「ラー油」と「ニンニク」です。
待つこと15分位で着丼です。
具は、たっぷりと入ってきた刻みネギ、メンマ、そして角切りのチャーシューです。
麺量は400g位ですか。
これは二人でshareして丁度よい分量です。
脂はギトギトしていましたが、それほど気にはなりませんでした。
味が薄めですネ。途中からラー油とニンニクを投入したらかえって味が分からなくなってしまいました。
飲んでいたので味覚がくるっていたのでしょうか、個人的にはあまり好きな味ではありませんでした。
それに量がイケません、一人では厳しかったです。

それでは(^_-)