このたびの災害で命を失われた方の無念を思うと断腸の思いがいたします。
衷心よりご冥福をお祈りいたします。

本当に悲しいです。
風が啼いています、魂が震えます。
同じ日本人、その同胞が突然の天災により多くの命が召あげられるなんて、信じられません。

行方不明の母親を大声で泣きながら探していた三姉妹のしわがれた声。
津波にのみ込まれそうになった身体障害者の奥さんの手を、繋ぎとめることができず生き別れとなり茫然自失となったご主人の丸まった背中。
避難警報を放送し続け自分は津波にのみ込まれてしまった役場の女性。
言葉がありません。

特に気になるのは「第十四回目黒のさんま祭り」で一緒にさんまを焼いた気仙沼のさんま焼き隊 の方々、ご無事でしょうか。
さんまを焼いていた時どこかの方がさんまを黒焦げにしました。
すると、このさんまは俺達漁師が板子一枚下は地獄という漁場で捕ったさんまだから大事に扱ってくれろ、といった言葉が私の胸に反芻します。
とても心配しています、皆さんちゃんと避難していますよね。

被災者の方に何ができるかわかりません。
しかし何ができるかを、些少のことでもいいのですどんなことでも考えて実行さえすれば、必ず役に立つのです。そう信じましょう、そして実行に移しましょう。

一人でも多くの被災者の方が、救助・救援されることをお祈り申し上げます。

尚このような状況ですので、しばらく当ブログの更新は自粛します。