今日は「高所恐怖症」の話です。 
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高所恐怖症(こうしょきょうふしょう)は、恐怖症のひとつ。最も有名な恐怖症の一つである。高い所(人によって程度の差がある)に登ると、それが安全な場所であっても、下に落ちてしまうのではないかという不安がつきまとう病的な心理。
 「Wikipedia」より転載


遺伝なのでしょうか高いところは苦手です、いわゆる高所恐怖症(Acrophobia )です。
長男が生まれたばかりの頃、高層住宅の14階の屋根の上で仕事のクレームがおこり、そのクレーム内容の確認作業をする為にそこに上がったのです。引き続き隣の棟の屋根で同様の確認作業をするのですが取引先達が14階を下がってまた上がるのは大変だから、隣の棟に飛び移ろうということになったのです。
陸屋根(ろくやね=水平の屋根)でしたのでそれが可能なのです、たしか隣の棟までは80cm位のgapだったので、平地であれば苦もないことですが、筋金入りの高所恐怖症ですから逡巡してしまいました。さらによせばいいのにどの位の高さなのだろうと覗きこんだものですからもうイケません、精神状態はゆですぎた白滝(糸こんにゃく)みたいにヘナヘナになってしまいました。
さらにこのgapを飛び越えるのだとおもったら真冬だというのに全身から汗がふきでて、まさに冷汗三斗状態になったのです。
すでに向こう棟に飛び移った面々は最初私のヘジリを面白そうにみていましたが、クレームの仕事に来ているわけですからそのうち怒り始めてきたのです、本当に仕方なく、妻と子供に万が一の場合はすまんとつぶやき、南無阿弥陀仏(ナンマンダブ)を心の中で三回唱え、大きな深呼吸をして飛び越えたのです。
そのあと同様のことを二回もさせられ、心神喪失状態に陥ったのはいうまでもありません。

ちなみに陸屋根(ろくやね=水平の屋根)の陸(ろく)は「碌でなし」に繋がるのです。その「碌でなし」ですが、一般的にはこの「碌」が使われていますがこれは当て字です。
もともとは「陸(ろく)」と書き、土地が平らなことから物や性格がまっすぐなことを意味していました。その否定として「陸(ろく)でなし」となり、性格が曲がった人という意味が転じて、現在使われている「ろくでなし」の意味になったのです。

ロシアの少年少女たちによる度胸試しの映像が話題になっています。
彼等はかなりの高所の鉄塔の先端にこの映像の通り渡っていきます。
ロシアには放置された高い鉄塔がたくさんあり、若者達の娯楽施設になっているようです。
でもこれって「禁じられた遊ぶin Russia」ではないのでしょうか?
個人的にいえば、私を「高所恐怖症」というならば、彼等は「高所不感症」という同様の病気?ではないでしょうか・・・

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今日は築地に出没です。冷たい雨がそぼ降る中、なにか温まろうと思って、お店を探したら「ビーフシチュー」の看板が。
ということで今日のお店は「さんとも」さんです。

住所: 東京都中央区築地1-9-14
:03-3543-4901
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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今日のオーダー「ビーフシチュー」@850です。
店内に入ると天候が悪いとはいえランチタイムのど真ん中なのに誰もいません・・・すごく嫌な予感。為念店内を見回すとこのお店は居酒屋さんの様でそれなりにボトルキープもあり、全くの骨店(不人気店)ではないようです。
待つこと5分「ビーフシチュー」のお出ましです。アレッオッ、あまり湯気が立ち上っていません。
とりあえず実食です。
シチューは良い味わいです、良質のワインが大量に入っているようです。スネ肉はしっかり煮込まれていてイケます。
しかしかかし量が少なすぎます。スネ肉×2切れ、ポテト×1個、ニンジン×2切れ、インゲン×2切れ、さらに言えば、ご飯が小盛です。通常男子だったら絶対に足りません、その為かお代りご飯が@150で用意されています、マッチポンプか!
総括しますと味は良いのですが、料理の温度が温かくなく、盛りが少なすぎます。
先代の評判は良いのに・・・個人的には“再訪無し店”と言えるでしょう。
こんな日もあります。

それでは(^_-)