今日は「猫舌は治る?」の話です。 
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このパチリはNTV「ズームインSUPER」さんよりの転載です。

今日は所用があり午前中はお休みです。
ということで本当に珍しく朝からTVを見ていました。するとNTV「ズームインSUPER」の中のコーナーで「猫舌の秘密を調査する」というfeatureがありましたので見ることにしました。ちなみに私の知り合いでは下町ビギナーさんが猫舌の人です。
どうやら猫舌は病気ではないのでその因果関係は医学的には証明されてないようですね。
猫舌の人と、そうでない人、何が違うのでしょうか、それは舌の動かし方に秘密があるようです。
番組の結果では普通の人は冷たい水を飲むときと、熱いものを飲むときで舌の動かし方に差があり、熱い時にはあまり舌に触れさせないように動かすようです。
逆に猫舌の人は熱い時でも冷たい時でも舌の動かし方が同じためにとても熱く感じてしまうと言う事でした。番組内では猫舌の人6人中4人の人が舌の動かし方を変えたところ熱く無くなったとの事です。
他にも家族で猫舌の人がいると熱い飲み物を飲まない環境にいるので慣れない、訓練されていないとのことです、なんだ猫舌の人って舌の運動音痴だったのですね・・・失礼(笑)
しかし番組をみて分ったのですが、猫舌の人って50度の温度でも熱く感じるとか、ラーメン(67度〜75度)を食べるのは苦行なのですね、衷心よりご同情申し上げます。

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このパチリ如何ですか、このパチリを見られて落ち着くなと思われた男性の方は正しい感性を持たれている方ですよ。
そもそも放尿するものは男性にとって戦略兵器、よって他の同性に手の内は見せてはならないという本能があるのです、要は動物と一緒ですネ。
よって人類が誕生したときからこの感性、本能?が男性のDNAに格納されており、このパチリの様な環境であるとノビノビと小用をすませることができるのです、ハイ。

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今日は神保町に出没です。
たまには「ラーメン二郎」さんにでもいくかと思い訪れましたらお休みでした。
仕方なく対面(トイメン)にある「ラーメン二郎」のインスパイア店の「用心棒ラーメン
」さんにお邪魔しました。

住所: 東京都千代田区神田神保町2-2-21
電話:非公開
定休日:日曜日

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お店の外観です。今日はそれ程の行列でもなく待つこと10分位で入店できました。

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お店に入るとお店のセンターにある給水機で水をつぎそこにレンゲを入れて席に着き、ラーメンが出来るまで待つのがここのお店のお約束です、違うか?

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トッピングのご案内です。

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今日のオーダー「ラーメン」@680です。
トッピングは野菜、ニンニク少なめ、ちょい辛め、辛玉です。
味ですかの前にここのラーメン食べにくいのです、パチリでは分りにくいのですが丼が平たいので野菜がひっくり返せない、いわゆる天地返しがしにくいのです。
よって不器用な私は野菜をカウンターの上に散乱させてそれの掃除で一苦労しました。
麺はかなりの荒縄麺です。野菜はグッタリ系でなくかなりedgeが立っていて私のお気にいりです。スープは良く乳化しております。ここのウリの巻きチャーシューはすごい厚さです、目の子で3cmmはありそうです。
味ですか、ちょい辛めにしたのが失敗か、かなり辛く感じました。スープを含めて全体がヌルイですね、やはりこのようなワシワシ系は熱々でなくてはイケません。
それと上述のようにラーメンと具よくが混ざらないので食べ始めには全体のharmony感が欠けてしまいますね、それにスープの量が少なすぎます
辛玉はかなり辛かったので途中でpassしました。
どうなのかな、「ラーメン二郎」さんが“お休みでなかったら良かったのになぁ”と思ったのでやはり今一だったと思います、ハイ。

それでは(^_-)