今日は「龍馬伝異聞」の話です 
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「龍馬伝」も残すところ、「大政奉還」、そして最終回「龍の魂」で終了です。好きなドラマだったのでもう見られなくなってしまうのはとても残念です。
ネタバレですが、最終回はは15分を超える、ヘビーなシーンが二つあります。
まずは一つ目、龍馬と弥太郎が最後の会話を交わす場面です。
福山さんと香川さんのここに賭ける気合が素晴らしいようです。大友ディレクターも、いつも以上に二人と打ち合わせを重ねています。一年間、積み重ねてきた二人の歴史と想いが凝縮した、名場面となっているそうです。
そして二つ目は、いよいよ龍馬と中岡が話しているところに刺客が襲う暗殺場面です。これまた17分にも及ぶ長丁場を、ノンストップで収録しています。
福山さんと上川さんの鬼気迫る最終回の演技を楽しみにしましょう。

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このドラマ、NHKチーフプロデューサー鈴木圭さんは次の様に龍馬伝の思いを語っています。
「資料を読み込んでいくなかで、岩崎弥太郎という人物がでてきました。弥太郎から見た龍馬というアプローチをするということで、新しい龍馬像が描けるのではないか。いけるという手応えがありました。それはちょうど映画『アマデウス』に出てくる天才モーツァルトと、そこそこの天才サリエリの関係に似ている。サリエリはモーツァルトに追いつけない。でもモーツァルトの才能をいちばんよく知っているのがサリエリです。岩崎弥太郎も“土佐の天才児”ではあったけれど、龍馬は常に時代の一歩先を進み、弥太郎は置いていかれる。そんな弥太郎から龍馬を見ることで等身大の龍馬像が描いていけるんじゃないか」
そして脚本家の福田靖さんは「なかなか芽が出ない弥太郎から見た龍馬像。映画『アマデウス』の ように、ライバルの宮廷音楽家サリエリから見たモーツァルトは破天荒なのに輝いた というイメージで構築した」と語っています。
そのようドラマになっていましたか・・・

アマデウスは、天才作曲家モーツアルトを羨むサエリエを扱った映画作品で、プーシキンの戯曲「嫉妬」を原作に持つと言われています。
功名心が旺盛なサリエリは、さしたる苦労もなく、次々と名声を勝ち得る天才モーツアルトに強烈なジェラシーを抱いていました。
「神よ、私はあなたの化身、モーツアルトをこの手で滅ぼして見せる」
まるで、ゲーテのフゥストに登場するメフィストフェレスのようにモーツアルトを呪ったサエリエなのでした。

岩崎弥太郎役の香川照之さんの番組中のナレーション“×××だったがじゃ”は「龍馬伝」の第一話に出てきた土陽新聞社に勤務する坂崎紫瀾という記者に、岩崎弥太郎から見た龍馬回顧録を話しているので、番組のstoryを話しているのではありません。この件(くだり)はご存じですよね・・・

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最終回に登場する京都見廻組の3人は、今井信郎役に市川亀治郎さん、佐々木只三郎役に中村達也さん、渡辺篤役にSIONさんです。特に市川亀治郎さん扮する今井信郎役は自薦、多薦含めてとても演じたがる役者さんが多く、NHKの鈴木チーフプロデューサー、大友ディレクターはとてもその人選に苦労されたようです。
はたして市川亀治郎さん、見事な剣さばきで三太刀(歴史的事実)にて福山龍馬を天国に送ってくれるのでしょうか、乞うご期待ですね!
ちなみに今日11月15日は143年前に坂本龍馬が京都河原町近江屋で暗殺された日であります、合掌。

今日のお店は、前から行きたくて行きたくてタマラナカッタ池袋にある「英児家庭料理ろんあーるかていりょうり」さんです。

住所: 東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャインシティアルパ3F
:03-3982-6886
定休日:無休

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お店の外観です。

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メニューです。

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今日のオーダーは「麻婆豆腐定食+食べ放題水餃子」@950です。
このお店は尊敬するB級グルメの頂点、伊丹由宇(いたみゆう)さんの一押しの辛い系のお店です。本店が板橋にあり過去二回行こうと試みたのですが、近隣に駐車場がないので致し方なく引き返しています。従ってその思い入れには半端ないものがあるのです。
まずは水餃子の実食です。これはランチタイムに限って食べ放題です・・・六個も食べてしまいました。作りおきになっているので熱々感が足りませんが、その分割り引いてもかなりの美味しさです。皮がモチモチしていますし浸けタレもいいですね。
そしてmainの麻婆豆腐です。アレッそんなに熱くないじゃないですか、いやな予感・・・
味ですか、やはりこれも作りおきみたいでその為か辛さだけが際立ってきてそれ程の美味しさは感じられませんでした。しいていえば味に深みがありません。
花山椒を効かした自家製ラー油は脳にくる辛さではなく、どちらかというと喉にくる辛さでした。個人的には脳にくる辛さ系支持者なので少しがっかりです。
やはり超人気店なので作りおきは致し方ないのでしょうが、少し残念なランチとなりました。次回は夜の部に行きますので、本場の痺れる辛さで私をknockoutして下さい!

それでは(^_-)