今日は「Genghis Khan sequel(ジンギスカン列伝)」の話です。
150x150_square_4893511[1]
札幌在勤の時、避暑に来る取引先も多く、そのお相手をするのも仕事の一つになっていました。
そういう時私は、いつも白石区は月寒にあるツキサップじんぎすかんクラブにお連れしていました。
ここは札幌市内とは思えないほど豊かな自然があふれる小高い丘の上にあり、そのまわりは屹立とした林に囲まれています。
敷地内の緑の絨毯は目にまぶしいほどです。そして数頭の羊が柵の中で放し飼いにされています。
いつもこの店に来ると取引先には、ここのジンギスカンは新鮮ですよ、何故かといえば、目の前にある羊を選んでもらえば、すぐに調理して提供できますから、と言います。
しかしほとんどの取引先は、いいよ、敢えて殺生しなくても、お店の生肉でいいから、私は、昨日の取引先は、口中血だらけにして舌鼓を打っておられましたよ、とさらに畳み掛けていうのですが、結局は皆生肉で落ち着くのです。
会計が終わって帰り際に、取引先の誰かしらが、さっきの生きている羊を潰すというのは嘘だろうと、と必ず確認されます。
それに答えて、命を屠(ほふ)るということを体感してもらいたかったのですが、少しスバイスが効きすぎていたら申し訳ございませんでした。
そして少し間を空けた後に、冗談に決まっているじゃないですか、と言っていたのです。
これって悪ふざけがすぎたのでしょうか(笑)
確認のためにNETでツキサップじんぎすかんクラブをみたら今は羊の放牧はしていないとか。私の様な人が多く、羊の身の危険を感じて退避させたのかもしれません。


_mg_9319[1]
折角ですから私が道内一押しのジンギスカンを紹介します。それは帯広郊外にある「白樺」さんです。
昔は本当に大関の把瑠都がよりかかったら壊れそうなお店だったのですが、今ではこんなに立派になってしまいました。
ここは肉が美味しく、臭くないのです。地元の人に聞けば近隣にツブスところがあるので新鮮な肉が供されるとのことです。そして果汁のすりおろしがふんだんに入ったタレがバリ美味です。そして最大の魅力は安いこと。今では肉(1人前)@420、いなきびご飯@170、キムチ@260とだいぶ値上がりしていますが、昔は肉が@350円前後?しかし依然安いことには間違いありません。その当時、妙に美味しいフリカケ(良く買って帰った)がfreeでしたが、今はない様です。
帯広に訪れる際は、是非時間を割いてもお立ち寄りください、裏切りません!

住所: 北海道帯広市清川町西2線126
:0155-60-2058
定休日:月曜(祝日の場合は翌日休)


今日は有楽町に出没です。
ということは交通会館でランチです。
IMG_6312
この界隈は大分制覇しており、何をたべようかなん、と悩んでいたら、目の前に真白い暖簾が飛び込んできました。
「ぼんめしとり」なんじゃいこのお店はと須臾(しゅゆ)悩んでいたら、逆から読むのですね(笑)
どうやら鳥料理のお店のようです。

住所: 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 B1F
:03-3212-2804
定休日:日曜・祝日

IMG_6315
お店に入るとお店の人達が全員70歳近辺の高齢者です。そして店内時間が昭和で止まっています。すごい雰囲気です、これはレトロではありません、昔の下町の定食屋さんそのものです。
お店の方の動作が緩慢ですね、お茶がでてくるまでの間、おいてある新聞を二回も読みなおしてしまいました。

IMG_6314

IMG_6317
今日のオーダーは「とりめし」@900です。
これにはそぼろとスライスされた鶏モモの照焼きと丼、鶏スープ、お新香です。
味ですか、これは私の亡き母の味付けと同じです、ということは素人料理?茶化してはいけません、美味しいのです。特にそぼろは絶品です。甘辛い味付けは下町っ子好みです。
鶏モモの照焼きもふっくら、ジューシーです。鶏スープはホッペ落っこち状態です、よいダシが取れており、絶妙な塩加減です。
ここは穴場です。このblogを見て行ってみようかなと思った方は急がなければなりません、穴場の店が墓場の店になってしまうかもしれませんよ!
お店の皆さま大変失礼申し上げました、長く続けてくださいね、また伺います、ハイ。

それでは(^_-)