今日は「夏の日の思い出」です。
夏といえば海ですき。こんまい頃、毎年夏はおかやんの実家は伊豆にいっとたがやき、わしの「夏の日の思い出」といえば伊豆の海のことじゃきね。
今日のフリネタは「身内ネタ」やきつまらんがやけど、最後まで読んでくれるがですか、ちね!
なんか書いとうて思うたがじゃ「土佐弁」って「富山弁」に似てるがぜよ…福山さんはこの難解な言葉をよく毎週話ちゅうが・・・「龍馬伝」で覚えた土佐弁(笑)

そうなのです、唐突にフリネタにしたのは昨日伊豆の海の夢をみたからです。
数ある伊豆ネタから一点、父親が死にそうになった話です。
私達は幼少の頃、冒頭の通り毎年夏は伊豆の八幡野(伊豆高原)という母の生家にいっていました。
普段は私達チビッ子は近場の湾内で泳いでいるのですが、鮑(あわび)とか栄螺(さざえ)を取りに行く時は、思いきっりリアス式海岸の「橋立」まで20分位かけて山道を歩いていきます。

橋立
「橋立」はかなり波が荒いので私たち子ども達は浮輪が必須でした。
父は泳ぎはできることはできるのですが、海軍で覚えたという?話ですのでそれほどの泳者ではありません。
母は土地っ子です。子供のころは八幡野から伊東まで(5km)遠泳していたというのですから、それはそれはすごいものでした。しかし元も元体が弱かったのに、父の願いで妹を産んでから、持病の腎臓が悪化してひ弱になり泳ぐことはしませんでした。

橋立で父は甥っ子達(当時20歳前後)と素潜りで栄螺(さざえ)を取っています。鮑(あわび)は技がないので取れません(笑)
しばらくして皆が疲れて日なたでくつろいでいるとき、父だけが漁獲量?が劣っていたので、一人でもくもくと栄螺(さざえ)を取っていました。
するとどこからともなく、まるで映画の「Jaws」のように大きな渦が静かに父に近づいてきました。それをごつごつした岩山の上からいち早く認めた母は、あなた!大きな渦がきているわ。絶対にのまれるから渦に逆らわないでね!あわてちゃだめよ!って言っています。
従兄弟たちも、××さん(父のこと)、絶対渦に逆らっちゃ駄目ですよ、巻き込まれたら大きく息を吸って力を抜いて渦にのまれてください。そして渦がなくなったら、静かに上がってくるのですよ!と言ってくれます。
母は、分かった!分かったら手を挙げて、といいます。すると父はとても頼りげなく片手をあげました。さらに母は、溺れたら私が助けるから、安心して溺れなさい!と大声を張り上げます。
それから数十秒後父は大きな渦にのみ込まれ始めました。さすがに初めての体験なので渦から逃げようとしています。
それを認めた母は、あなた!渦からは絶対逃げられないので、逆らわないで、巻き込まれるのよ!と絶叫しています。
従兄弟たちも、××さん、溺れても10秒位ですから安心してのまれてください!と声掛けしてくれます。
そして父は渦にのみ込まれました。父の体が徐々にゆっくりと回りながら海の中にかき消えていきます。私は、お父さん、死んじゃうの、と母に聞くと、母は目が吊りあがっていて、私の問いかけにはすでに上の空でした。
寂寞のとばりが、私達を支配します。
父の体が完璧に見えなくなってから、すごく時間がたったように思えたのですが、徐々に海の底から浮かんでくる父の姿が見えてきました。
それと同時に、いつの間にか下着姿になっていた母がきれいな飛び込みをみせ海中の人となっていました。
なんとか浮かんできた父は慌てたせいか、海水をのみ込み大きく咳き込んでいいます。そんな父を介護する母が傍らにいました。

後日父は、あの時は本当に死ぬかと思った、と言っていました。
私も母を始めとした、皆の助言がなければ父は慌てて、大きな渦に逆らい結果息が続かずお陀仏になったような気がします…海はコワイ!

今日のお店は名古屋はエスカ内最大の行列店「想吃坦々麺(シャンツーダンダンミェン)ラーメン」 さんです。

住所: 愛知県名古屋市中村区椿町6-9先
電話:052-451-3666
定休日:不定休(エスカに準じる)

想吃坦々麺1
お店の外観です。

想吃坦々麺2

想吃坦々麺3
店内の雰囲気です。

想吃坦々麺4

想吃坦々麺5
今日のオーダーは 「 汁有坦々麺( ひき肉のせ+ 漬け物のせ)@900です。新鮮な鶏のもみじを使ったコラーゲンスープと特製香り醤油がベースです。桂皮・八角・陳皮・花椒・鷹の爪等の香辛料をブレンドした旨味と香りの高い自家製五香ラー油が使われています。厳選したゴマをじっくり焙煎した後なめらかに挽いた風味豊かなたっぷりの自家製芝麻醤です。
味ですか、これは美味しいですね、かなりlevelは高いです。
麺がもちもち玉子麺ですが、これが弾力あってイケます。自家製芝麻醤も香りよく満足です。
エスカに来たらまた訪れたい一店です

それでは(^_-)