今日は「宮内庁病院」の話です。
皇族の入院や出産などのニュースでよく聞く「宮内庁病院」は宮内庁が管理する国立の総合病院。皇居の東端、大手門から入って右側にある。医師や看護婦などを合わせた職員の数は約50人、ベッド数27という小さな病院だが、診察科目は内科、外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、歯科、放射線科の8科目と多岐にわたっている。

病院長は天皇・皇后の侍医長が兼務。常駐の医師の他に、大学で勤務して非常勤で診察に当たっている医師もいる。2階には一般病室とは別に皇室専用の特別室が2つあり、広さは約26平方メートル、トイレや浴室、洗面所を備える。また、廊下を挟むと侍従や女官の控え室まである。

この病院を利用できるのは、皇族の他に宮内庁や皇宮警察の職員とその家族、さらに職員の紹介を受けた特別な一般人のみ。一般の外来は受け付けていない。利用できる人にとっては、至れり尽せりの病院なのである。
「重箱の隅 ☆雑学メルマガ☆」より転載

私は小学校5年生のとき宮内庁病院に通院していました。父親の戦友が宮内庁に勤めていたためその方の紹介で通えたのです。
当たり前ですが、守衛で入門許可証の代わりに診察券をみせて入場します。記憶を遡ればかなり大きな病院だったと思います。しかし患者はいつも一人か二人で喩えが穏当ではないのですが閑古鳥が鳴く風情であります。子供心になんて贅沢な空間なんだろうと思いながら、万が一美智子妃殿下に会ったら何て挨拶しようかとドギマギしていたのですね、今思えば会えるわけもないのですが、純真だったのでした(笑)

今日は先週アド街ック天国「大泉学園特集」に出演しました大泉学園の繁盛蕎麦屋「むら季」さんの暖簾をくぐりました。

住所: 東京都練馬区東大泉7-37-11
電話:03-3923-4722
定休日:木曜日

むら季
お店の外観です、すこし駅から遠いですね。ここのご主人は明治17年創業老舗蕎麦店神田まつやにて12年修行を積まれました。修行先で学び習ったことをベースに独自性を追求し、都内一流ホテルで和食料理人として経験があり、現むら季の前身である日本料理むら季を営んでいた父から料理を学び、平成16年、大泉学園に手打ち蕎麦むら季を開店したそうです。

むら季2
お店のお品書きの一部です。

むら季3
店内の雰囲気です、かなりこじんまりとしたお店です。

むら季4

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今日のオーダー「せいろ+大盛」@650+@200=850です。ここのお蕎麦は毎日外二(蕎麦粉10割:小麦2割)の蕎麦を、毎日変化する気候に合わせて調整して打たれています。良質な蕎麦粉を極少量の小麦粉をつなぎにしています。汁は江戸風の辛口汁で細い麺を楽しめます。独自の製法と時間を掛けた、だしの効いた濃い辛口が特徴です。
個人的はご主人が修行された神田まつやの味に近いようなかんじですね、よって蕎麦に汁をだぶだぶつけるとしょっぱいですよ。蕎麦は肌良し、艶良し、味良し、香り良しで申し分ありません、Edgeもたっていますビックリマーク

むら季6
特筆すべきは「そば湯」です。一般的には蕎麦を湯がいたお湯を提供するお店が多いと思いますがこのお店の蕎麦湯は蕎麦粉を水で溶いたものを、そばを湯がいたお湯と混ぜ、濃度とコクの増した蕎麦湯を供します。かなりドロドロしているのですが喉越し最高です。濃厚な蕎麦の香りが「そば湯」でも楽しめるのですね、口福が食道を軽やかに降りてきます。

おしながきを熟読しますとお酒のツマミが充実しています、どうやら夜も楽しめそうです。
大泉学園に蕎麦の名店発見ですheart02

それでは(^_-)


手打ちそば むら季 ( 大泉学園 / そば )
★★★★4.0
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