今日は「そうだったんだ」の話です。
ばんからラーメン1
前回の続きで北海道話です。転勤してきて色々と驚く毎日だったのですが、その中でも新聞には一番驚かされました。東京にいた時は日経新聞と、産経新聞を取っていたのですが、道内ではやはり北海道新聞でしょうということで、早速に北海道新聞を取ったのです。今だから言えるのですが北海道新聞って驚く程つまらなかったのでした。来た当初は「火傷のコンスタンチン君」と「ウタリ」の話ばっかりでした。「コンスタンチン君」の話は時事ネタなのでよくわかりますが「ウタリ」って何なのでしょうか。どうやら「ウタリ」という言葉は、その当時道内での差別用語「アイヌ」の代替語として使われていたようで、歴史的背景もあり毎日民族問題が紙面を賑わしていたのでした。
ところでなんで「アイヌ」が差別用語になったんですかと道産子100人に聞いても誰も答えてくれません(マジ)、帯広出身の下町ビキナーさんに聞いても知りませんでした。結局本道から内地に戻るまでこの謎は解けぬままだったのです。しかし今日全てが氷解しました。「アイヌ」という言葉は、アイヌ語で「人間」という意味の言葉なのです。アイヌ民族の中では人名にも普通に用いられていました。ところが、この言葉を和人は「あ、犬が来た」というふうに用いたから話がややこしくなったようです。そこからアイヌ人の中からも、この言葉をいやがる人が出るようになりました。アイヌ人の団体としての「北海道アイヌ協会」が半世紀近くも「北海道ウタリ協会」と名のっていたのもその表れです。「ウタリ」とは「同胞」という意味のアイヌ語ですが、「アイヌ」という言葉を嫌うアイヌ人への配慮からこのような名称になっていたようです。2009年の4月にようやく旧称に復することになったというのがこのフリネタの顛末なのです・・・そうだったんだ。

今日は新橋に出没です。前回屈辱の「泪橋ラーメン」に再挑戦しようと思ってはいたのですが、結構な行列で仕事も忙しく並ぶ暇も無かったのです。仕方なくお隣の熊本豚骨「東京豚骨 ばんから 新橋店ラーメン」さんが今日のお店です。

ばんからラーメン2
お店の外観です。もしかしてここってよく行く池袋の兄弟店の様です。

住所: 東京都港区新橋3-13-5
電話:03-6450-1011
定休日:無休

ばんからラーメン3
店内の雰囲気です。

ばんからラーメン4
ラーメンの友です。今日は一昨日「ブレスケア飲むタイプ」を求めたのでニンニクを二欠片も入れてしまいました、しかしかかし「ブレスケア」は優れもの、飲んだ後全くニンニクの匂いはしませんでした。

ばんからラーメン5
今日のオーダー「とろみばんから」@750です。

ばんからラーメン6
スープは熱々過ぎて即に飲めませんでしたが結構でした、かなり背油が浮いていたのですが気にならずに美味しく飲めました、意外とクドクは有りません。麺は細縮れ麺のグズグズです。メンマもショキショキしていけました。チャーシューはそれ程でもありません。そぼ降る雨の中でこの熱いラーメンが体を温めてくれたので全てを良しとしましょう、本音を言えばいつも食べている池袋店の方が数段に美味しかったのですが(笑)

それでは(^_-)