今日は奥様と映画「クライマーズ・ハイ」を観てきました。


粗筋は以下の通りです。
【QOT】
1985年8月12日、北関東新聞社(作中で上毛新聞はライバル)の遊軍記者で、販売部の人間が多く所属する「登ろう会」メンバーの悠木和雅は、同じく登ろう会の安西耿一郎と一緒に、県内最大の難関である谷川岳の衝立岩に登山へ向かう予定であった。帰宅しようとしたその時、社会部記者である佐山達哉から「ジャンボが消えた」と連絡が入る。翌朝、悠木は粕谷編集局長から日航全権を命ぜられる。同新聞社にとって、「大久保・連赤」以来の大事件を抱えることになる。
【UNQOT】Byウィキペディア(Wikipedia)

この映画すごく面白かったです。
155分の長編大作ですがあっという間にエンディングロールを迎えました。
今年邦画のNo.1ではないでしょうか。

この日1985年8月12日この日はお客さんの接待で飲んでいたので、勝手に金曜日と思っていたのですが、実際は月曜日だったのですね。

史上最大の航空遭難事故としか思ってなく、さらに坂本九さんが亡くなった程度の感慨だったのですが、現場は凄惨を極めていたのです。

遭難救助の自衛隊員が深夜から朝ボラケの長い間、赤いリボンをつけた小さな女の子の遺体を両手で抱えながらこのこの子の亡くなった片腕を探していました。
しかし見つからず襲い掛かる乾くような疲労感の中、呆然として雲一つ無い青空をずーっと見上げ続け、辺りには鳥達のさえずりが静謐の山の尾根尾根に響いているシーンがあったのですがこれは見ている方がつらく感じられました。
現場は人の色々な肉片が散乱し、血脂でヌメヌメして滑りマトモに歩ける状態ではなかったようです。

さらにこの遭難された方の遺書が胸をつまらせます。
クライマーズハイ


【QOT】
マリコ
津慶
千代子
どうか仲良くがんばってママを助けてください
パパは本当に残念だ、きっと助かるまい
原因は分かるまい
今五分たった
もう飛行機には乗りたくない
どうか神様助けてください
(空白)
昨日みんなと食事たのは最后とは
何か機内で爆発したような形で煙がでて降下しだした
どこえどうなるのか
津慶しっかり頼んだぞ
(1ページ空白)
ママこんなことになるとは残念だ
さようなら
今六時半だ
飛行機はまわりながら急速に降下中だ
本当に今まで幸せな人生だったと感謝している
【UNQOT】


といいながらもお腹はすくもので映画鑑賞の後は「華屋与兵衛土支田店」に行きました。
住所:練馬区土支田3-28-13
Tel:03-5933-2878

店名の由来は華屋与兵衛(江戸前鮨の元祖)だそうです。     文政年間、両国花屋の与兵衛が従来の押しずしより にぎりずしを考案したといわれ、「込み合いて、待ちくたびれし与兵衛鮨、客ももろとも手を握りけり」という落首は、当時の人気ぶりを物語っています。(華屋与兵衛箸袋より転記)

今日の獲物は私が頼んだ「ランチちらし鮨セット」@840です。
ランチちらし


これで840円は納得です。意外に「鰻」がよい味です。
なぜかこれだけのボリュームなのに「茶碗蒸し」がついており、これまた美味しいのです。B級グルメ和食ファミレスといっていいでしょう(笑)

奥様が頼んだ「ランチ天丼セット」@924です
ランチ天丼


これまた美味です。天麩羅が意外にカラットしており美味しいのです。うどんも茹でたてシコシコツルツルで結構でした。

私はこのお店高評価です。接客申し分ないし、味も美味しい安いのです。
同業の和食ファミレス「とんでん」や「さと」に比べれば頭二つくらい抜けていると思います。
デザートも安くて美味しい、なんで今まで「とんでん」ばっかり行っていたんだろう、多分北海道に長くいたからです(笑)

それでは(^_-)