【フィレンツェ29日共同】ハートマークに相合い傘−。イタリア・フィレンツェの世界遺産登録地区にある「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の壁には、これまで判明した京都産業大や岐阜市立女子短大の学生らによるもの以外にも多数の日本語の落書きが書かれていた。
 観光客に混じり28日、大聖堂に入ると、クーポラ(円屋根)に上る階段の壁に多数の落書きが見つかった。特にひどいのは階段を上りきったクーポラの展望台。多くの観光客が市内の展望を楽しむ場所だ。
 ほとんどはイタリア語、英語、スペイン語など欧米の言葉で書かれ、日本語は全体の1割程度だったが、ハートマークの中に多くの女性の名前が書かれ、その下に「本当の愛をさがしにいくよ」との落書きも。都内の私立大生を名乗るものもあった。 (北海道新聞より転載)
悪戯書き
 

でもここは悪戯書きのメッカでさらにここにはイタリア人のマジック売屋が多数いて
「この大聖堂の最上階の展望台まで上って、そこの柱や壁に自分たち2人の名前を書いて来ると、永遠の幸せが約束されるんですよ」といって市価の数倍もするマジックを日本語?で売りつけているらしい、これでも大騒ぎする必要が有るのかしらん(笑)
確かにいけないことはいけないのでしょうが

やはり悪戯書きといえば、昭和十一年五月におきた「阿部定事件」でしょう。殺された中野区新井の料理店「吉田屋」主人石田吉蔵さん(42歳)の左の太股に「吉、定、二人切り」と血で書かれていたそうです(冷静に考えるとこれって悪戯書きでは無い様な気もします)。
さらに男性の大切なものが鋭利な刃物で根本よりスッポリ切り取られていたので、さすがの捜査官も驚いたそうです。
その後お定さん(32歳)は、事件三日後芝高輪南町の品川旅館で自ら縊死する一歩手前で逮捕さました。しかしお定さんは殺人を犯しましたが悪人ではなく、六年の刑を受けて出獄後社会に愛され昭和四十四年位まで料理店等に従業し安らかに暮らしたそうです。

昭和十一年の東京の市電の車掌は女性でしたので、女車掌が切符を切りに来て、大声上げて切符切らしてくださいと言うたびに乗客はドット笑ったそうです。
それほど、猟奇的に感じられる大事件だったそうです。

それでは(^_-)