今日は「どんどん焼き」の話です。
昭和38年11月16日に墨田区京島にとんでもない公園ができました。
名前は「マンモス公園」です。その当時では多分一番高くて大きな滑り台を二基有した公園です。
早速友達と誘い合わせて行ったのですが、その威容に接し腰を抜かすくらい驚いたのでした。
画像右の滑り台と比べてください巨大さが分かりますよね




そしてその公園の脇の屋台で生まれて始めて「どんどん焼き」を食べたのです。
「どんどん焼き」というのはお好み焼きの路上販売品です。

いまのお好み焼きのごとく、何でも彼でもメリケン粉の中へまぜこんで焼き上げる、というような雑駁なものではありません。ベースは、いうまでもなくメリケン粉を溶いて鶏卵と合わせたものです。

メリケン粉の中へ材料をまぜこむのは「牛てん」のみで、これは牛挽肉と日本葱を入れ、ざっくりとまぜ合わせて鉄板へながし、焼きあげてウスターソースで食べます。イカやエビを焼くときは、かならず、メリケン粉をうまく小判型に鉄板へ敷き、その上へ材料をのせ、さらに上からメリケン粉をかけまわして両面を焼くのです。
牛てん、餅てん、やきそば、キャベツボール、カツレツ、オムレツ、パンカツ、お汁粉。これらはみんな「どんどん焼き」のメニューです。やきそばは、焼きそばと同じようなものなのですが、それ以外は名前を聞いただけでは勘違いしそうな代物ばかりです。
メリケン粉の上にパン粉がかかるとカツレツ、溶き卵を焼いたものをメリケン粉で包むとオムレツ、食パンの両面を鉄板で焼いたものにメリケン粉をかけて焼くとパンカツ。お汁粉は豆餅を焼き餡子をのせ、くるくると巻き上げたものを鋏で小さく切り、メリケン粉で容器を焼き上げ先の餅を入れて黒蜜をかけるというものです。たいがいはウスターソースで食べています。
池波正太郎「食卓の情景」(新潮文庫)より転用

私は「どんどん焼き」の中でも特にパンカツが好きでよく食べました。
たしか10円前後で、カツと同じ味が楽しめるのですからタマリマセン。
長じて家で昔の記憶をたどりながら作っては見るのですが、なかなか同じ味が作れません。どなたか作り方教えてもらえないものでしょうかm(__)m

マンモス公園といえば公園の近くにストリップ劇場があり、そこでボヤ程度の火事が発生しました。ところがその火事で近所の人が集まってしまった為中にいた観客達が近所の人たちに見られるのが恥ずかしく皆背広やジャンパー等で顔を隠してでてきました。
子供心に大人たちの恥ずかしい意味が半分くらいしか分からなかったのですが、とても面白かったことを覚えています(笑)


今日は上顎洞炎の治療で御茶ノ水の東京医科歯科大学に行きました。この病院大学病院にしてはサービスが良く行く度に感激の嵐なのです。
それにしてもよく医者に行くなと呆れています

お店は「ヴァン・デ・グラス」です
住所:   東京都千代田区神田淡路町2-23
電話番号:03-3255-8182

ここほとんど身内みたいなお店なので書くのもためらったのですが、私は原則お昼ご飯ネタなのであえて紹介します。ここ安くて美味しいしマスターも感じよく好感持てます。
ランチはスパ中心ですお勧めはカレースパ、鶏のホワイトソーススパ、ガーリックスープスパ、納豆スパですが何を食べても美味しいですね。
後このお店注意しなければいけないのは増量です。中盛@150、大盛@250、特盛@300なのです。
一度若いのにそそのかされて大盛を頼んだののはいいのですが、夕方までパスタで胃が膨満していました。特盛は食べたら命に影響あるかもしれません(笑)

今日の獲物は「シーフードのトマトソース+カップスープ」@700です。


アサリ、トマト、玉ねぎ、イカの具に隠し味の鷹の爪を加えてほのかにピリ辛感を出しています。
味ですか美味しいですよ、ここは裏切らないので細かいコメントしない事をお許しください。

人のこといえませんが久々に見たマスター老けましたね。それと値段が上がっていたのは小麦粉の高騰のせいかしらん
確か以前は@650のような記憶がありました。しかし@700でもこのパフォーマンスならB級グルメですかね(笑)

それでは(^_-)