今日は「北海道のコロッケ」の話です。
札幌に移住して間もない頃よく新札幌の生鮮市場に買物に行きました。
ここ東京の下町の市場に雰囲気が似ていて結構気に入っていたのです。
ある日惣菜売場で美味しそうなコロッケを売っていたので、それをもとめて家に持帰りお昼のオカズにしました。

早速家で食べますととこのコロッケとても美味しいのですが何か違和感のある味がします。
ほのかに甘いのです。他のコロッケも食べてみたらやはり同様にほのかに甘いのです。
最初は男爵ポテトの甘さかなと思いきや奥様に確認してみたところやはり砂糖の甘さでした。
あの惣菜売場のオジサン塩と砂糖を間違えて作ったなと思い、次にいった時に教えてやろうと思いました。

翌週の土曜日生鮮市場にいったので、私は早速惣菜売場のオジサンのところに行きました。
私「オジサン、先週ここで買ったコロッケ塩と砂糖間違えたでしょう。甘かったよ」
オジサン「???」
私「コロッケ、あ・ま・か・っ・た・よ」
オジサン「当たり前でないかい、砂糖入れてんだもの」
私「・・・(絶句)」
オジサン「内地(本州のこと)ではコロッケに砂糖を入れないのかい」

翌週月曜日に会社の女の子にこの「コロッケ甘かった」話をしました。
すると彼女の説明は以下のようなものでした。
昔の北海道は貧しいところだったので高価な砂糖は貴重でした。
そのため御祝事に配ったり、その時の食事には甘い味付けがされたりすることが多かったそうです。卑近な例でいうとお赤飯に砂糖をかけて食べるところもあったようです。
コロッケについてはその例にあてはまらないといいながら、北海道ではコロッケを子供の三時のオヤツに出されることが多く、その際に中に砂糖をいれ甘くしていたそうです。
彼女の説によるとそれの名残りではないかと申していましたが、今でもそうなのかのどうかは分からないと付け加えていました。

そうなのです北海道のコロッケは甘かったのです(笑)

今日のお店はバーミヤンです。バーミヤンは、シルクロードの中心地にあったアフガニスタンの古い都で、隊商の休息の地、東洋と西洋の文化の交流の地として栄えました。それにちなんで、世界をクロスオーバーさせた新しい中華料理をお届けしたいという思いをこめてつけられた名前だそうです。ちなみにロゴマークの桃は、中華料理の原点である「医食同源」にちなみ、不老長寿の象徴的果物で、世界中で誰でも知っている「桃」をトレードマークにし、お客様も我々も永遠に繁栄するという願いが込められているそうです。

最近外食レストランが苦戦をしており、閉店する店が続出しています。色々な要因があるのですが、一番の理由はガソリン代の高騰で外出が減った、二番目として味が均一な外食レストランにサプライズが無いため敬遠されたとのことです。そしてこの間隙をぬって躍進しているのがコートフードです。確かに一箇所で色々なジャンルの美味しい料理を食べられるのは魅力的かもしれませんね。コロンブスの卵では有りませんが最初に考えた人とはアイデアマンですね。

獲物は「麻婆豆腐定食」@714です。



私はここの麻婆豆腐好きです。最近では辛さが三段階から選べられるので体調に合わせて辛さを決められます。味も安定しており外れはありません。お約束の豆板醤と粉山椒の香りも程よくきいておりこれでご飯とシュウマイとザー菜とスープがついて@714円とは、はまさにB級グルメの定番麻婆豆腐といってよいでしょうね(笑)