ここのところ忙しくてB級グルメもママなりません(悲)
今日はまたまた受験ネタです。
高校の友達の西北君(仮名)は二年生の時同級生でした。
三年の時私は理科系、西北君は文科系で少し疎遠になりましたが、浪人生の時私が文科系に転向したことで急速にその付き合いが緊密になりました。
西北君は早稲田大学が大好きで、現役の時文科系の全ての学部を受け、結果全てオムスビコロリンとなりました。
浪人生になって捲土重来早稲田にリベンジすべく猛勉強し、予備校の合否判定もCランク(本当はCはやや危ない)で早稲田も掌中に納めんとするばかりでした。
いち早くセーフティネットの法政は受かり、後は早稲田の結果待ちでした。
政経、商学他運なく落ち最後の希望は文学部でした。

ところが最後に運を引き寄せたのです
文学部に晴れて合格です(ヤッタ)

お父さんが魚屋さんだったこともあり、その日西北家は近所の人を合格祝の宴に招待し鯛や平目の大判振舞で明方まで笑い声が絶えなかったと聞いています。

二日後西北君は早稲田大学に入学の手続きに行きます。
すると早稲田の事務局の事務員さんが次の様に言います
事務員さん「そのような受験番号は早稲田大学文学部合格者名簿にはありません」
西北君「何で少なくとも三回は確認しましたよ(怒)」
事務員さん「ないものはないのです。すみませんが受験票を見せてください」
西北君「これですが(心配)」
事務員さん「やはりそのような受験番号は早稲田大学文学部合格者名簿にはありません」
西北君「良く見てください(怒)」
事務員さん「絶句・・・
西北君「何かあったのですか(心配)」
事務員さん「極めて申しにくいことなのですが、この受験票去年の文学部のものでした(慰め)」
西北君「絶句

この後お父さんは寝込んでしまい、一週間程お店を開けませんでした。
可愛そうに近隣の方々は一週間、西北君のお父さんが仕入れる新鮮で良質な魚を求めることができませんでした。

でも西北君そのご法政大学で金時計(学力優秀)をもらい、爾後N自動車に入社しいまや末席役員になっているのですから、これこそまさに「人間万事塞翁が馬」ですね(笑)

ということで今日の獲物は社員食堂のベトナムカレーです。


福神漬けが多いいでしょ(笑)

ここのベトナムのお姉さん、私が現地顔しているせいかいつもおまけしてくれます。
味も美味しいし、福神漬けと辛味野菜入れ放題私は大好きです。

それでは(^_-)