

そうなのです

事の成り行きは、マラソンクラブの打ち上げの時、私は下町B級グルメの「エクスプローラー」という事を調子込んを話をしていたら、若い女の子たちがそれでは皆で行きましょうと盛り上がりった

しかし、それはそれで所謂飲んだときの話かと思いきやマジ話でした。
結局芋が引けない(注:ビビッて手を引けないの意)状態となりました

「 B食倶楽部 」は粛々と進行したのです。
参加人数も、5人と多く幸いな

「B食倶楽部」の憲法は三つ
1.美味しいこと
2.安いこと
3.割勘のこと
です。
今日まで、四回実施し、一度もケン=(注:見送りがないの意)がないのが誇りです。
今までの履歴を記しますと、以下の通りです
1st 菊川「和よしの」=赤モツと白モツのBattle堪能
2nd 浅草「パイチ」=ホワイトシチュウとタンシィチューの供宴を堪能
3rd 浅草橋「ピザハウス Bounobouno」=カプリチョーザ(気まぐれや)を堪能
4th 鶯谷「鶯谷苑」(A5レベル=サガリ⇒本当にこの店は教えたくない)
次回は「四川料理」です。
候補店は
浜松町「味芳斉」か白金「直城」を候補店にしています。
いかがでしょうか

それでは。