下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

2022年01月

赤沢温泉郷 日帰り温泉館 レストラン リターンズ

思い出探しの旅 後半
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ホテルの朝は露天風呂から始まります。
寝起きの体はこの朝風呂の湯気にあたることで覚醒するのです。
アクティブな気持ちになった頃を見計らってお風呂からでます。

#レストラン綺羅 朝食
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朝食です。
朝の食事も赤沢温泉郷内にある「レストラン綺羅」さんです。

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ここでの食事に欠かせてならないのは地元の鯵の干物です。
美味しそうな色をしています。

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ついついおかずを沢山取ってしまいます。
左中段のわさび漬けと同じく左下段の塩辛だけでもいいのですが、せっかく色々な食材を選べるのですから頂きませんとね。
揚げたての鯵フライはサクサクと揚がっていて絶妙な味わいでした。

#海洋深層水プール
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この画像はホテルのビデオより転載
食後の後は家に送る荷物をまとめてから今日のお楽しみの海洋深層水プールです。
この時点で歯の痛みはまったくなくなっていました。
というかそんなことがあった事すら忘れていました。
ここで1時間くらい海水と戯れます。

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この画像はホテルのビデオより転載
今回は泥パックをサービスでいただいたのでタラソハマムにも入りましや。
ビタミン・ミネラルが豊富な泥パックを全身に塗ってスチームサウナを楽しみました。
シャワーで洗い流した後は見違えるようなツルツルの肌になったのは言うまでもありません。

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この画像はホテルのビデオより転載
その後はヒーリングドームにも入りました。
アロマの香りに満たされたリラクゼーション空間では、片鼻呼吸を行う事で、交感神経と副交感神経のバランスを整える事でより深くリラックスできるのです。
ここでの気分はまさに天国です。
東京に帰りたくなくなりました。

#ランチです
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海洋深層水プールをでましたら大雨になっていました。
後は東京に帰るだけですので問題はありません。
今日のランチはお約束の「日帰り温泉館 レストラン」さんです。
食後の後にお風呂に入るので食事はいきおいこのお店になります。

住所: 静岡県伊東市赤沢字浮山163-1
電話番号:0557-53-5555
定休日:赤沢温泉郷の定休日に準ずる

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

昨日から美味しいものばかり食べているのであっさりとしたものを選びました。
私は烏賊焼き&単品ごはん&単品味噌汁@770+@330+@330=1,430円です。
奥様はおでん5種盛&単品ごはん&単品味噌汁@880+@330+@330=1,540円です。

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まずはビールでお疲れ様乾杯です。

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2人とも塩水に浸かっていましたので塩味の強いものを頼みました。
両方とも美味しく頂きました。
特に烏賊焼きは柔らかくて且つマヨネーズによく合っています。
これは口福でした。

#家に帰ります
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この画像はホテルのビデオより転載
食後の後は塩水を落とすためにまた温泉にはいります。
これで通算3回目になります。

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ホテルからのバスに乗って伊豆高原駅に向かいます。

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ここでご近所さんの土産を買いました、

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そして滑り込んできた踊り子号に乗り込みました。
帰りはグリーン車にしました。
今回の思い出探しの旅は大満足でした。
伊豆にもあと何回いけるか分かりませんが、元気なうちは毎年通い続けたいものであります。
旅に出て非日常を体験することはワクワクとした冒険心や好奇心が刺激されます。
人生に対する情熱や、やる気を取り戻すことができるという副次的な効果もあります。

寒けれど富士みる旅に妻とゆく スプラッシュ

それでは(^_-)

赤沢温泉郷 レストラン綺羅 5th

遠き思い出を訪ねて 中盤
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大室山から伊豆高原駅にもどってきました。
ここでは知り合いのお土産を買っていたらホテル行きのバスがなくなり、駅からホテルまではまたタクシーで行きました。天気予報では晴の日は今日までとのことでしたのでホテルからみる夕焼けをしんみりと見ていました。

#レストラン綺羅
それではお待ちかねのショウタイムです。
今日の食事は赤沢温泉郷内にある「レストラン綺羅」さんです。

住所: 静岡県伊東市赤沢字浮山163-1
電話番号:0557-53-5555
定休日:赤沢温泉郷の定休日に準ずる

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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まずはお疲れ様乾杯です。

#先付
寒縮報連相胡桃和え 目鯛昆布〆 いくら 小芋唐黒紛和え 蟹寿司 カンパチ竜田揚げ 鮟肝ぽん酢 
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個人的には、 鮟肝ぽんを美味しくいただきました。
脂がしっかりとのっていて噛みしだく度に美味しさが口内に拡がりました。

#造り
近海鮮魚(さざえ、ムツ、シロウマ、まぐろ、さわら)の盛りあわせ あしらい一式
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今回は器がクラッシュアイスで上品に盛り付けています。
しか〜し、厨房に置き過ぎたために冷たすぎたきらいがあります。
それでも皆美味しくいただきましが。
個人的には、シロウマ(ウスバハギ)が一番でしたね。

#汁物
蟹の小鍋仕立て 白菜 栗麩 水菜 占地
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このレストランには冬場に来たのは初めてでした。
従いまして鍋も初めてだったのです。
蟹は想像していた以上に身が詰まっていてお腹が膨れました。
ダシが美味しいですね。
しめじが美味しく炊けていました。

#煮物
海老芋八方煮 鴨丸 金時人参 慈姑オランダ煮 隠元 
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オランダ煮とは素揚げして煮込んだものです。
ここの板長はこれが得意技です。
鴨丸が高得点です。
鴨の美味しさを堪能しました。
このお店の板長の煮物はお上手です。
全てが美味しいです。

#焼物
海老鮑のオイスター焼き 伊勢海老の鬼殻焼き フカヒレ茶碗蒸し
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ここでも伊勢海老と鮑がでてくるなんて盆と正月が一緒に来たようなものです。
アワビをオイスターソースで焼いたのは初めてですが極上の美味しさです。

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さら〜に、伊勢海老の鬼殻焼きは香りが立っていて、これは至極の美味しさです。
今日午前中にこれらを食べていなかったらあまりの美味しさに気を失っていたかもしれません。
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フカヒレ茶碗蒸しも満足な味わいでした。

#揚物
鯖河豚唐揚げ 獅子唐 レモン
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鯖河豚唐揚げは大好物です。
無言でいただきました。
大満足いたしました。

#御飯
鯵の叩き軍艦寿司 蟹の味噌汁 信州蕎麦 桜海老のかき揚げ 薬味
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伊豆にきたら鯵をたべませんと。
とても身に弾力があって美味しいです。
鮮度が良いのでしょうね。
キョウイチでした。
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しか〜し、ここでも海老がでてきました(笑)
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信州蕎麦は出来合いですが板長の選択ですから美味しいものです。

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桜海老のかき揚げが絶妙な揚がりです。
これも同じくキョウイチでした。

#デザート
抹茶ロール 杏仁豆腐 苺
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画竜点睛を欠くではありませんがデザートは平板でサプライズはありませんでした。
それでも普通の味わいでしたので由としましょう。
今年の夏も食べに来ますしょう!

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この画像はホテルのビデオより転載
食事をして室内でまったりした後お楽しみのお風呂に行きました。
夜の露天風呂は気持ちがいいですね。
眼下に広がる伊豆の夜景に目を細めながら遠くに聞こえる潮騒の音に耳を傾けているとここは天国です。
風呂からでて身体を洗いにいきましたら、刺青オジが2人ほどいました。
勿論、私たちには何も危害を加えないのですが、威圧感があります。
都内では刺青している方の入浴を禁じている場所が多いのでとても驚きました。
翌日、お店の方に、刺青している方の入浴を禁じていないのですか、とききますと、入れ墨をしているだけで入浴を禁じる事は不当な差別につながりますので、特段の入浴禁止はしていません。
なにか嫌な思いをされたら連絡をください、との事でした。
理由はよく分かりますが、ここまでの移動時間とこのホテルに支払う費用を鑑みますとなにも温泉で無用なストレスをかかえるのも嫌なものです。
時代が変わったのですね・・・
To be continued!

それでは(^_-)

伊豆高原 丸昌

遠き思い出を訪ねて 前半
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歯の痛みブログみたいになってきました。
正しくは歯茎の痛みですが。
ところが伊豆へ行く前日辺りから歯の痛みが治まってきました。
これは母の思い出の場所に行くので、天国にいる母が私に救いの手を差し伸べてくれたのでしょう。
母の力に感謝です。
正月の墓参りで母に何とか治してくれとお願いしたご利益でしょう。
伊豆に行く当日、痛みはほとんどおさまってきました。
旅先でなにかあると嫌なので保険で痛み薬を飲んでおきました。

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伊豆高原につきました。
早速、駅から目的の磯料理屋さんまでタクシーで参りました。
約50年ぶりの再訪です。
ということで今日のお店は「磯料理赤沢丸昌」さんです。

住所:静岡県伊東市赤沢309
電話:0557-53-0325
休日:木曜日

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お店の外観です。

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お店の雰囲気です。

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自然の洞窟畜養です。
天然の生け簀と言い換えてもよいでしょう。

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近隣の別荘に住んでいるタモリさんはこのお店には未見参のようです

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メニューです。

今日のオーダーは「活魚盛り合わせ・ご飯セット」@14,000+@1,500=15,500円です。
約50年ぶりの再訪ですから、お店が格段にキレイになっています。
私が訪れたころのご主人は生きていれば110歳になりますので当たり前の話です。
店主の話では2回くらい建て替えているようです。
私がお邪魔したころは洞窟の中にありましたので隔世の感があります。

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お茶はセルフサービスです。

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まずはさざえの壺焼きがでてきました。
美味しいです。

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続いてアワビのステーキです。
アワビは刺身よりステーキの方が好きです。
ステーキの方がアワビ本来の味わいが楽しめると思います。
柔らかくてとても美味しいです

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そしてうっかりかさごです。
うっかりかさごという意味ですが、この魚はめばるです。
しか〜し、一寸見ではかさごに見えるのでうっかりかさごと言うのです。
味ですか、淡泊ですが美味しいです。
身に弾力があります。

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最後は本日のショウタイムです。
お待ちかねの伊勢海老です。
伊勢海老は夜行性ですので満月の夜に良く捕れるのです。
加えて、ここの処満月の夜がなく加えて海が荒れていたので貧漁だったのです。
それでも天然の生け簀に15匹の在庫があったのでそこから出してくれたのです。
味は身がプリプリしていて且つ甘みも感じて美味しいです。
伊勢海老は食べるところが少ないのです。
たしか全体の3割しかいただけないと記憶しています。
高くて少量だから味の満足度が高いのだと思います。

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頭の部分は味噌汁にします。
伊勢海老の味噌汁は味噌汁の王様でしょう。
多くの人はこれを飲みたくて伊勢海老を頂いているのでしょう。
味ですか極上の味わいですね。
伊勢海老のダシって本当に美味しいです。
心より堪能しました。
ちそうさまでした

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食後はタクシーで伊豆高原駅にいき次回の候補店のミクニ伊豆高原の下見をしました。
現在、冬季休業中ですので営業再開したらいきましょう。

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しばらくしたらバスが来ましたので大室山に向かいました。
伊豆高原通ではありますが、この山には登った事がありません。

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大室山にはリフトで上り下りします。
結構な急斜面です。

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山頂は風が強くとても寒かったです。

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山焼の画像です。
一度見てみたいものです。

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今年初めての富士山をみました。
今年の安寧を思わず手を併せて祈りました。
To be continued!

それでは(^_-)

大泉学園 彩宮

痛いの痛いの飛んでいけ!
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昨年から続いていた歯の痛みが峠を越しました。
痛みの原因は歯の磨きすぎでした。
女性の歯科医から一生懸命に磨いてね、と言われたので磨いたのですが「過ぎたるは猶及ばざるが如し」のとおりとなっていました。
ところで、この女医先生は私が元旦に出向いた休日診療医に対して激怒していました。
理由は、歯茎が炎症を起こしているのにも拘わらず、緊急医が先生が処方した抗生剤を飲ませなかったからです。
緊急医は、歯には炎症が見られませんので、抗生剤を飲んでも意味がないですよ、と私に説明したことを告げると、女医先生は一体全体どこを見ているのよ。
それさえ飲めばここまで悪化しなかったんだから、と独り炎上していました。
そうは言いますが女医先生、そもそも磨き方が下手なのでここまで悪化したわけですので、そんな人間に一生懸命に磨いてね、というのは「犬に論語」に近いものがあります。
犬に論語を説いても、言葉が分からないので少しも理解しないのと同じことです。
個人的に言い訳をしますと、一生懸命に磨いたところ患部から大量の血膿がでたので気をよくして磨いていたら、歯茎を傷つけてしまったのですね。
こんなに痛みが長期化したのは痛みグセのようです。
痛みの慢性化を引き起こす一つめの原因は「痛みの記憶」だそうです。
痛みは、体に起こっている異常を知らせるシグナルであるため、脳は、その痛みを忘れないように記憶するようになります。
痛みの信号は、症状が長引くほど脳に記憶されてしまいます。
「痛みの記憶」のことを「痛みグセ」ともいうようです。
脳に「痛みグセ」がつかないようにするためには、脳が痛みを記憶してしまう前に取り去ることが肝心です。
早期治療が大切な理由はここにあるのですって。
実は、私はそのことに気がついていました。
実は腰の筋肉の痛みもそれに近いものがありました。
外科医はそれを見越して「痛みグセ」の薬を処方してくれていたのです。
私はそれを思い出してその薬の服用を再開したのです。
すると痛みはかなり取れてきました。
それならすぐに飲めば良かったのにという向きもありましょうが、この「痛みグセ」の薬は副作用即ち便秘がひどいのです。
個人的に便秘はストレスがたまりますし絶えずお腹が張っていて嫌なのです。
それが怖くて飲むのを敬遠していたのですが、その逡巡が痛みを長期化させたのです。
いずれにしても副作用のない薬は存在していませんので、薬の無いクラシをするのが肝要であります。
余談ですが、脳が不安や怒りといった悲観的な感情を持っている時には、脊髄の門を開いて痛みに関する信号を多く通してしまうのです。
逆に、楽観的な感情を持っている時は、脊髄の門を閉じて、痛みの信号を制限してくれるのです。
このような脳の仕組みを考えると、自分で痛みをコントロールするのはできるはずです。
従いましてカトちゃんのギャグの「痛いの、痛いの、飛んでいけ」は正しいようです。
いずれにしてももうほとんど痛みはなくなってきたので、来週出向く伊豆の温泉旅行でのお楽しみの伊勢海老が私の頭の中でピシャピシャと跳ね飛んでおります。


【海外の反応】「もう日本に勝つのは諦めた…」日本女子チアチームが圧巻の演技で9連覇達成 メダカチャンネル



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銀座アスターの味が大泉学園で楽しめるとの情報を入手しました。
こんな耳よりの話をそのままにしておくわけがありません。
今日のお店は「中国旬菜 彩宮」さんです。

住所: 東京都練馬区大泉学園町4-22-2 荒井ビル 1F
電話:03-6904-4149
休日:月曜日(月曜が祝祭日の場合翌火曜が定休日となります)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「四川式陳麻婆豆腐セット」@1,320円です。
店内は女性が多いですね。
女子会ランチのような雰囲気の方々が多いです。
セットコースは、四川式陳麻婆豆腐、季節のアミューズ・野菜の蒸籠蒸し・点心・スープ・ライスからなります。
点心は焼き餃子2個もしくは海老と豚肉の焼売1個から選べます。
私は豚肉の焼売を選びました
アミューズは饅頭です。

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座るやいなやお水がでてきました。

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待つこと6分でお湯につかった饅頭がでてきました。
ほっこりと暖まっていて胡麻餡がくどくなくて美味しいです。

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待つこと8分で野菜の蒸籠蒸しが到着しました。
蒸篭蒸しは野菜のエキスが凝縮されています。
胡麻ダレがよくこの蒸篭蒸しによく合います。
美味しいです。

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待つこと11分で点心の焼売が到着しました。
これは餡がふっくらと炊け上っていて絶妙な味わいです。
これは銀座アスターの味です。
美味しいです。

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待つこと15分で四川式陳麻婆豆腐が到着しました。
土鍋で出てきます。
ぐつぐつと泡が立っています。
見た目スパイシーです。

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それでは実食です。
かなりオイリーですね。
あまりオイリーな麻婆豆腐は好みではありませんがこれはイケますね。
花椒の香りが立っています。
辛旨です。
四川飯店の伝統の肉味噌(ザージャン)が美味しいです。
麻婆豆腐はこれが美味しいかどうかでしょう。
なかなかの味わいです。
久々に銀座アスターの味が楽しめました。
これを銀座アスターで食べたら7,000円でしょう。
お得感かなりありますね。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

浅草 ロッジ赤石 リターンズ

新春のお楽しみ
2022年になりました。
依然歯の痛みは継続しています。
元旦はあまりの痛さで救急歯科医院にいったのです。
奥様からは絶対にキチンと診てくれないからお金の無駄よと言われていたのですが、予約を入れて行ってきました。すごく親切な歯医者さんでしたが、かかりつけ医への配慮からか結局薬局放送局で何にもしてもらえませんでした。
歯のカブセものが取れて困った以外はいかない方良いですね。
それにしても歯医者さんの年末の1週間の休診は如何なものかと思います。
かかる中、子供の頃の思い出旅に出る予定です。
それは伊豆で伊勢海老と鮑と栄螺をたらふく食べるというものです。
私の母は伊豆で生まれ育ちました。
従いまして夏は母の実家に帰省するのです。
父は母の実家へ母と私たち兄妹を送り届けて3週間後の帰る日に引き取りにくるというのが父の役割でした。
今このように振り返ると、その間父は独り暮らしで不自由なのかなと思う反面かなり羽を伸ばしていたような気がします。
といいますのも私たちを送り届けた後いつもニコニコして東京に戻っていましたので。
当時の私の父は裕福でして且外面がよいものですから、母の実家ではかなり見栄をはります。
ある夏ですか、父の商売がとても好調で金回りがとても良かった事があります。
そして私たちを送り届けた日は珍しく母の実家に泊まる事になり、母の実家の親戚たちに夕飯をご馳走するという事になったのです。
母の兄が選んだのは、少し値が張るけど魚の新鮮さと味は伊豆一番という磯料理屋さんです。
その申入れに父は快諾したので、伯父はすぐさま予約を入れてなんとタクシー×2台を連ねてその磯料理屋さんにカッとんでいったのです。

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伊豆の海岸線のワインディングロードを疾走しますと、目的地の伊豆大川の辺りから左折して漁港の方に降りていきました
そこには古くさびれた建物しか見えずいったいどんなお店かと不安になるのですが、母屋はそこから海側に下る坂に沿って三角に建てられた建物が伯父推薦の高級磯料理屋さんでした。
道路から海の岩場に向かって下がるとコンクリートで造られたテラスのようなにせり出した席も見えてきます。
その岩場と海の間にくだんの磯料理屋さんはありました。
そして岩場の一部が天然の生け簀となっていました。

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お店に着くと大人たちはすぐに酒盛りになって、私たち子どもは超豪華な海鮮料理を頂きました。
最後に活きた伊勢海老を〆た刺し身が出てきました。
海老の髭がピクピク動いていたので小さかった妹はとても怖がっていました。
母の実家に長逗留していましたのでたいがいの魚介類には驚かないのですが、この伊勢海老の生き造りは、私のそれまでの人生で食べた最高の料理でした。
伊勢海老を食べた後は、それを味噌汁にして頂いたのですが、その美味しい事、美味しい事いまでもその味は、記憶の中でハッキリと蘇ってきます。
今回はそこに半世紀ぶりに行くのです。
電話で予約しましたら私の従弟の長男の子供とご主人の子供が学校で同級生のようでとてもその奇遇に驚かれるのと同時にそれでは格別のもてなしをしなければなりませんねと笑いながら言ってくれました。
という事で2022年の最初のビッグイベントですが問題は歯の痛みです。
明日、歯医者に行きますのでなんとか痛みだけは取って欲しいものであります。


イギリスの女の子、7歳のアヌちゃんは、右足が欠損してしまいました。
新しく義足を装着して、小学校に登校した時の映像です。
子どもたちは新しい義足のアヌちゃんに対して「よかったね」と抱きしめます。
一緒に手をつないで歩きながら、ウェルカムの気持ちを伝えます。
アヌちゃんも、みんなと一緒に駆け回り、歩けるのを心から喜んでいます。



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元旦に歯科医に行ったものですから初詣をしていません。
おっとり刀(取るものも取らずに急いで駆けつける)で浅草にやってきました。
ということで今日のランチは浅草です。
今日のお店は、奥様も私もお気に入りの「ロッジ赤石」さんです。

住所: 東京都台東区浅草3-8-4
電話:03-3875-1688
休日:月曜日

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お店の外観です。
三が日ですからお店は混んでいます。
並んで入ったのは初めてです。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー、私は「ポークソテー」@1,200円、奥様は「ハンバーグステーキ」@1,250円です。
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座るやいなやお水とオシボリが出てきました。

待つこと28分で「ポークソテー」と「ハンバーグステーキ」が到着しました。
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まずは私のポークソテーからいただきます。
肉が柔らかいですね。
この柔らかい肉にデミグラスソースが良くからみます。
デミグラスソースも酸味と甘味が過不足なく満足なものです。
付け合わせのキャベツがシャキッとしています。
これはご機嫌な味わいですね。
美味しいです。

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続いて奥様のハンバーグステーキです。
これは牛肉多めの合いびき肉ですかね。
とてもジューシーです。
濃い目のデミグラスソースが高評価です。
柔らかいハンバーグステーキは飽きがくるのですがこれはそれがありません。
美味しいです。
久々の訪問でしたが想定内の美味しさで満足いたしました。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

浅草 R レストラン&バー 7th

1年に一回の大騒ぎ
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毎年、年賀状を作るのが大騒ぎです。
理由は簡単です。
1年に1回ですから年賀状ソフトのやり方を忘れてしまうのです。
PCを変えた事で年賀状ソフトがアップデートされていて微妙に印刷の仕方が変わっているのです。
デジタルですから微妙に変えた事が大事件になるのです。
年賀状は失敗しましたら代替がないので印刷をし終わるとどっと疲れてしまいます。
いつも思うのですが喪中の欠礼って不要かと思います。
親戚・姻戚で亡くなった人がいれば喪中だってわかるはずですので当然の事ながら新年の挨拶はしないはずです。たまに奥様の大変お世話になった伯父が亡くなられた事で喪中葉書がきますが唖然とします。
私の年ですからその伯父というのは間違いなく90歳過ぎです。
大往生ではありませんか。
まして奥様の親戚でしょう。
欠礼の徹頭徹尾にもやり過ぎ感があります。
会ったこともない人の喪中の為に、年賀状ソフトをメンテするのは腹がたちますね。
SNSにすればという向きもありましょうが、1年に1回ですからね、ひと手間かけませんと思うところであります。
また今年こそはこの人を外そうと思っている人から来るのも腹立たしい事です。
多分、そっちが出しているので仕方なく出しているのだという感じもします。
こういうのを悪循環というのでしょう。
そもそも年賀状のみの付き合いなら年賀状を出す意味がないような気がしますが昔にお世話になった人の近況をしりたい気持ちがあるのです。

年賀状へる
年賀状の人気が年々少なくなっています。
そもそも年賀状を送るためには、まず年賀はがきを購入するために高額なはがき代が必要になります。
ネットの印刷サービスや町の印刷屋さんに年賀状の印刷を依頼する場合は、店舗へ足を運んだり、自作のデザインのレイアウトを考えたりと何かと時間や手間がかかるだけでなくこれまた高額な印刷費用もかかります。
自宅で作成する場合はプリンターやインクが必要ですし、場合によっては買い替えなければならないこともあります。印刷するのにも設定が必要だったり、印刷ミスが発生したりするなど時間もかかります。
私の場合は試し刷りをしますが、それでも1枚以上は誤印刷があります。
要はこのように手間暇がかかり面倒くさいのです。
そして、そこまでする必要はあまりないのではと感じる人達が増えてきたことが、年賀状を出す人たちが減少した要因なのでしょう。
最後に、死亡等により年々年賀状を出す人が減ってくるのは、私も人生の日没を迎えようとしているのかと思う今日この頃であります。


【保護猫】衝撃!メロディー口ずさむネコ 一体なぜ?



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今日は元旦です。
元旦は奥様と両親の墓参と浅草でのランチが私の新年行事です。
という事で墓参の後は浅草です。
コロナがなくなったような混雑です。
今日のお店は「「R レストラン&バー」さんです。

住所: 東京都台東区雷門2-16-11 ザ・ゲートホテル雷門 13F
電話:03-5826-3877
定休日:年中無休

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お店の外観です

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダーは「スペシャルランチセット&本日のスープ、デザート」@1,980+@550=2,530円です。

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待つこと1分でテーブルセットが用意されました。

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待つこと8分で「国産蒸し鶏と揚げ舞茸のサラダ ハニーマスタードレシング」が到着しました。
サラダは流石にホテルテイストで美味しいですね。
揚げ舞茸の食感を楽しみました。

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遅れてホテルブレッドが到着しました。

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私たちはここのブレッドはホテルバターで楽しみます。
軽やかな塩味が美味しさを増します。

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待つこと19分でコンソメスープが到着しました。
見た目キレイです。
これはホテル料理の基本ですからブレのない美味しさです。
流石ですね。

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待つこと28分で「国産豚のローストグリル 香ばしいオレンジのソース 根菜のロースト添え」が到着しました。
肉が固いですね。
香ばしいオレンジのソースは高評価ですが肉の硬さが私の好みではありませんでしたが美味しいですよ。

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同着で「鮭のポワレ フレッシュトマトと百合根のアンチョビソース 三種のハーブ添え」が到着しました。
これは皮が美味しいです。
肉の味がまろやかです。
アンチョビソースも味わいが深いです。
肉VS魚は鮭の味付けの方が上手だった投げで魚の勝ちですね。

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食後の「キャラメルムース バニラアイス添え」です。
私は珈琲で奥様は紅茶でいただきます。
スイーツアートはもう少し凝って欲しかったですがキャラメルムースは想像以上に美味しいです。
バニラアイスはそれなりです。
新年の恒例ですがここのランチは肩を張らずに食べられるので大好きです。
失礼ですが、あまりに美味しいとゲキ混みしますのでこのくらいのテイストでお願いします・・・
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

池袋 PIZZA BORSA 6th

勘違いした私がイケないのではありますが・・・
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私の駐輪場の前には駐車場があります。
ほとんどが定期駐車の人たちなので毎日顔を合わせます。
その中で、人工透析のクリニックの方々がおられます
彼らの車は全部で6台あります。
たまに2人で乗車しますのでスタッフは9名です。
朝の7時半から19時半まで身を粉にして働いています。
彼らの日曜日は全員休みです。
それ以外の休みはシフトで取ります。
それが1日です。
全員が休めるのは、日曜日以外は正月の元旦のみです。
休日は出勤です。
なかなか大変な勤務形態です。
患者さんの自宅に行って、自動車後部のスペースで人工透析をやるのでしょう。
いわゆる看護師ドライバーさんなのしょうか。
人工透析はかなりの熟練の技術が必要で、万が一透析をする際に、菌がはいると患者さんは重篤な状態になるので、正確さが要求されるのです。
彼らを待っている患者さんの姿を思い浮かべると彼らの不断の働きには頭が下がります。
毎朝、彼らが車で出かけるときに「いってらっしゃい」と挨拶するときには思わず力が入ってしまいます。
見た目は看護師ですが形を変えた命の救い部(すくいべ)であります。
ところが私のこの信仰がもろくも崩れるときがきました。
12月30日は年末休暇でもあり駐輪場は閑散としています。
たまにはお天道様からお日様を頂くかという事で駐輪場の外でまったりとしていました。
そこに最初のコースが終わった人工透析の男性スタッフが返ってきました。
ここで大きな?マークが湧いてきたのです。
点滴ってたしか3時間以上かけてやるものではと思い直したのです。
その割にはファーストクールが早すぎます。
これはいつも目にする光景なのですが普段は気にもならなかったのです。
するとそのスタッフが私の脇にある自動販売機の処にきて暖かいお茶を買い求めました。
その時、私はそのスタッフさんに、いつも患者さんの所にいって点滴をなさるのでしょう。
大変ですね、というと、むこうが変な顔をしていました。
そこで私は、点滴するのには国家資格がいるのでしょう、というと向こうは私の勘違いに気がついたようで笑いながら、私たちは患者さんの送迎の運転手ですよ。
点滴は私たちにはできませんよ、といったのです。
私は身体の力が抜けていくのがわかりました。
まさか、毎朝、受難者に対して救いの手を差し伸べる聖職者に対する祈りにも似た挨拶はなんだったのだろうか。
餅のロン、勝手に勘違いした私がイケないのでありますが。
かなり落ち込みました。

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勘違いした理由は思い当たります。
彼らは医療従事者の制服、それもかなりパシッとしたものです。
それも東京MERの制服にクリソツだったのです。
その恰好で運転業務だけとは露ほども思わなかったのでした。
やはり制服は権威を造りますね・・・


南沙織さんは、小柳ルミ子さんや天地真理さんとともに、三人娘のアイドルでしたね。
動画は、「17歳」のころの沙織さんではなく、30代半ばほどの沙織さんです。



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今日は池袋に出没です。
たまにはこのお店に行くかという事にしました。
今日のお店はPIZZA BORSA (ピッツァ ボルサ)さんです。

住所: 東京都豊島区西池袋3-30-8 渡辺ビル 1F
電話:03-3986-1703
休日:無休

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お店の外観です。

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メニューです。

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店内の雰囲気です。

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ピッツアが焼き上げるまで・・・
ご主人に見られながらパチリしていましたので安易にブログにアップしてしましいました。
本来ならきちんと掲載許可をとらなければいけませんでした。
ごめんなさい。

今日のオーダー「ランチAセット(トンノ・エ・ブロコッリー)」@950円です。
トンノ・エ・ブロコッリーとはtonno(ツナ)e(アンド) broccoli(ブロッコリー)という意味です。
要はツナとブロッコリーのシンプルなピッツアであります。

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待つこと1分でピーチティーの到着です。
私はここのピーチティーの甘さが好きなのです。
この軽い甘さが血糖値を上げてくれるので、空腹でもピッツアを待てるのですね。

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待つこと2分でサラダの到着です。
サラダはシャキシャキしていて美味しいです。
作り置きではないみたいです。

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待つこと14分でトンノ・エ・ブロコッリーの到着です。
今日のピッツアも乳化が良いですね
乳化とは薪窯の高温によってモッツァレラチーズが溶ける際に出る水分と、最後の仕上げにかけるオイルが生地の上で醸し出す魔法の技です。
これができていますとピッツアが美味しいのです。

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それでは実食です。
今日のピッツアも美味しいです。
生地も美味いし、具材も美味しい。
特に塩味が絶妙ですね。
この塩味がよくツナにあっています
今日は間近に作り方を見ていましたらいとも簡単そうに作っておられましたが、巧みな技術はたくさんの暗黙知がつまっているのでしょうね。
いずれにしましてもここのピッツアは池袋で一番美味しいと思っています。
いつまでも美味しいピッツアを食べさせてください。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

続 大泉学園 麵屋蕃茄

痛いの痛いの飛んでけ!
今年を振り返ると「痛みとの闘い」でした。
3月20日に傷めた腰の筋肉の炎症はなんとか収まってはきましがたが完治には至らずでたまにぶり返します。
このブログを書いているのは年末ですから約10カ月も痛みが共存していたのです。

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さら〜に、11月23日からは歯痛です。
最初は歯茎の炎症でしたが徐々にひどくなってきて一時は寝られないくらい痛みだったのですがこれもいまだに鈍い痛みを抱えております。
ということは1年の75%は何処かしら痛い状態が続いているのです。
痛いのは心が折れてきます。
特に歯の痛みはたまりません。
新選組の二番組隊長の永倉新八は奥歯のむし歯がひどいのにもかかわらずそれを放置していたらしいのですが、むし歯のバイ菌の一部が顎の骨に感染し、それが全身に回って敗血症で亡くなったそうです。
彼がすごいのは一言も痛いとはいわなかったのです。
これこそ恐れ入り谷の鬼子母神であります。
私は絶対に真似できません。
かつて歯のバイ菌が口から鼻に入って急性副鼻腔炎になった事があります。
その時は原因が突き止められ迄に2週間もかかり地獄を見ました。
夜中に誰かにハンマーで頭を殴られたような痛みで目が覚めるのです。
目が覚めてからは七転八倒の苦しみでのたうち回っていました。
この痛みはどんなことをしても止まらないのです。
当然のことながら歯科医に行きました
しか〜し、歯科医にいってもラチがあきません。
仕方ないので東京医科歯科大の歯科に行きました。
ここでもなんでもないですよと言われたのですが念のため口腔外科に診てもらいますかという事になりそこでレントゲンを撮りましたら瞼の下に膿が大量に溜まっていたのでした。
これには医師がひどく驚いていました。
餅のロン歯科でも副鼻腔炎を疑って歯の周りの画像を撮ったのですが目のところまでは撮らなかったのですね。
こういうのを業際医療事故というのでしょう。
これから年をとるとなんらかの病気で死ぬのでしょうが痛みで死ぬのは嫌ですね。
知っている方が大腸がんで亡くなりましたが、その人の痛みの話を聞いているだけで気分が悪くなってきました。
奥様と最近よく話しているのはピンピンコロリです。
この幕引きが一番よいですね。
ところでこの歯痛はいつ治るのでしょうか。
多分、お正月中もこの痛みと戦っているのでしょう(悲)


警察官はこの無線メッセージを聞いて 涙で言葉に詰まった



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今日は大泉学園に出没です。
今日は美味しいラーメンを食べにきました。
ブログをチェックしましたらこのお店には11年前に来ていました。
今日のお店は、「麺屋蕃茄ラーメン」さんです。

住所: 東京都練馬区東大泉5-41-22
電話:03-3922-5201
休日:火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「濃厚煮干蕎麦」@800円です。
店内はゲキ混みですね。
大泉学園ではトップ1のラーメン屋さんのようです。

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座るやいなやお水がでました。

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待つこと14分で「濃厚煮干蕎麦」が到着しました。
煮干しの香りが立っていますね。

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それでは唐辛子とニンニクで味変して実食です。
トッピングは厚切りのバラチューシュー、青菜、シナチク、海苔です。
魚介のスープベースに煮干を細かく粉砕しています。
このスープは極ウマですね。
一口いただきますと止まらなくなります。

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麺は細麺のストレート麵です。
モチモチしています。
特に厚切りのばらチャーシューはご機嫌な味わいです。
久々にあっというまに完食しました。
「お主できるな」のラーメンでした。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)
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