今日は「婉曲的な会話術」の話です
あいも変わらず走っています。
冬場は寒いので近場のジムに通っています。
ここのトレッドミルはテレビが見られるので快適です。
それでも最近は7km/回くらいしか走りません。
短距離ランニングの理由は簡単です。
ジムの料金は高いので90分限定コースを利用しているからです。
従いまして、この時間制限により長距離は走れないのです。
まさかまさかテレビを見ながらランニングができる日がくるとは夢みたいです。
このジムには沢山の老若男女のスポーツ好きの方が汗を流しにやってきています。
それでもお年を召した方が全体の7割くらいでしょうか。
若い人は少ないですね。
お年を召した方の大半はトレッドミルでウォーキングをされています。
このようなジムに来られるお年寄りは変わった方が多いように見受けられます。
かかる中、ロッカールームでのお話です。
私が着替えていた時に、とある年配の方に、ラン靴は長椅子の上に置いてはいけませんよ、と言われました。
唐突にそのように言われた私は少し考え込んでしまいました。
と言いますのも、私は確かに長椅子の上に靴をおいていましたが、他の人が汚く思われないように靴の底を合わせておいているのです。
私以外の方もそのようにして置いています。
さら〜に、このラン靴は室内履き専用に使用していますので、ロッカー内を汚す泥のたぐいは靴の底にはいっさい付いていないのです。
しばらく言葉のつぎ穂が見つからなかった私にその老人は、その為に長椅子の下にラン靴専用の靴入れが用意されているのです、というではありませんか。
私は、それって人数分は用意されていませんよ。
だから私は靴の底を合わせて長椅子の上においているのですが、といいますと、その言葉を待っていましたとばかり、たまさかあなたの長椅子の下には空いている靴入れが1個ありますよね。
それを使われたらどうですか、ニコッと笑っていったのです。
さら〜に、私はこのような細かいことは気にならないのですが、中には口うるさく小言をいう人もいるみたいです。
そのような面倒に巻き込まれないように注意を申し上げた次第です。
お気になさらないでくださいね、と畳み掛けます。
ここでこの老人の絵面が分りました。
何とも回りくどく注意する人がいたもんだなとある意味の感動が起こりました。
皆さん、どう思われますか?
大坂なおみ、初のドライブ映像 日産GT-Rニスモ
今日は浜町に出没です。
今日のお店は上海蟹の有名店「燕慶園」さんにお邪魔しました。
住所: 東京都中央区日本橋浜町2-24-2
電話:03-3666-3873
定休日:土曜日、第三日曜日
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「エビ焼きそば」750円です。
店名の「燕慶園」についている「燕」は幸せを運ぶ鳥として中国では縁起の良いものとされており、さらに「慶」は中国でおめでたいこととしてお祝いするという意味です。
ここから敷衍するにこの名前は「食べたらいい事があるお店」というところでしょうか。
待つこと8分で「エビ焼きそば」の到着です。
これは食べなくてもわかります。
美味しいはずです。
それでは実食です。
フライパンの中で、大量の脂で炒めた麺がカリッとしていて美味しいです。
餡が程よく塩味が効いていて美味しいです。
白眉はエビです。
弾力がありかつ甘くて美味しいです。
良いエビを仕入れているのですね。
これで@750円はコスパキングです。
満足なランチでした。
ごちそうさまでした
あいも変わらず走っています。
冬場は寒いので近場のジムに通っています。
ここのトレッドミルはテレビが見られるので快適です。
それでも最近は7km/回くらいしか走りません。
短距離ランニングの理由は簡単です。
ジムの料金は高いので90分限定コースを利用しているからです。
従いまして、この時間制限により長距離は走れないのです。
まさかまさかテレビを見ながらランニングができる日がくるとは夢みたいです。
このジムには沢山の老若男女のスポーツ好きの方が汗を流しにやってきています。
それでもお年を召した方が全体の7割くらいでしょうか。
若い人は少ないですね。
お年を召した方の大半はトレッドミルでウォーキングをされています。
このようなジムに来られるお年寄りは変わった方が多いように見受けられます。
かかる中、ロッカールームでのお話です。
私が着替えていた時に、とある年配の方に、ラン靴は長椅子の上に置いてはいけませんよ、と言われました。
唐突にそのように言われた私は少し考え込んでしまいました。
と言いますのも、私は確かに長椅子の上に靴をおいていましたが、他の人が汚く思われないように靴の底を合わせておいているのです。
私以外の方もそのようにして置いています。
さら〜に、このラン靴は室内履き専用に使用していますので、ロッカー内を汚す泥のたぐいは靴の底にはいっさい付いていないのです。
しばらく言葉のつぎ穂が見つからなかった私にその老人は、その為に長椅子の下にラン靴専用の靴入れが用意されているのです、というではありませんか。
私は、それって人数分は用意されていませんよ。
だから私は靴の底を合わせて長椅子の上においているのですが、といいますと、その言葉を待っていましたとばかり、たまさかあなたの長椅子の下には空いている靴入れが1個ありますよね。
それを使われたらどうですか、ニコッと笑っていったのです。
さら〜に、私はこのような細かいことは気にならないのですが、中には口うるさく小言をいう人もいるみたいです。
そのような面倒に巻き込まれないように注意を申し上げた次第です。
お気になさらないでくださいね、と畳み掛けます。
ここでこの老人の絵面が分りました。
何とも回りくどく注意する人がいたもんだなとある意味の感動が起こりました。
皆さん、どう思われますか?
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今日は浜町に出没です。
今日のお店は上海蟹の有名店「燕慶園」さんにお邪魔しました。
住所: 東京都中央区日本橋浜町2-24-2
電話:03-3666-3873
定休日:土曜日、第三日曜日
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「エビ焼きそば」750円です。
店名の「燕慶園」についている「燕」は幸せを運ぶ鳥として中国では縁起の良いものとされており、さらに「慶」は中国でおめでたいこととしてお祝いするという意味です。
ここから敷衍するにこの名前は「食べたらいい事があるお店」というところでしょうか。
待つこと8分で「エビ焼きそば」の到着です。
これは食べなくてもわかります。
美味しいはずです。
それでは実食です。
フライパンの中で、大量の脂で炒めた麺がカリッとしていて美味しいです。
餡が程よく塩味が効いていて美味しいです。
白眉はエビです。
弾力がありかつ甘くて美味しいです。
良いエビを仕入れているのですね。
これで@750円はコスパキングです。
満足なランチでした。
ごちそうさまでした