今日は「鳥房の一日 其の弐」の話です。
それでは「鳥房の一日」を時系列で纏めてみます。
5時起床してトーストと珈琲で軽い朝食を済ませました。
ブログを書き始め7時半からBSで「まんぷく」を見てから駅に向かいました。
全て予定通りです。
10時に引き取りですのでこのままなら9時50分に京成立石に着きます。
9時47分に京成立石に到着しました。
そこから階段を2段飛ばしで駆け下りて左折して立石通りに入りますと本日の目的地「鳥房」さんに着きました。
お店に着きましたら10時予約の我が家の揚げの調理に入っていました。
まずは最初に100度くらいの低温の油で、鶏肉をゆっくり中まで火を通す工程のようです。
先代が次の調理に使う鳥さんをワシっと掴んで油場に持って行っております。
少し時間が掛かりそうなのでお店の左脇の小路にある「呑んべ横丁」に入りました。
ここは大学の時、立石でとあるお宅のご子息の家庭教師をやっておりました。
この家は勉強が終わると、軽い食事となぜかビール×1本が供されます。
その当時の私はビッグドリンカーでしたのでビール×1本はでは物足りなくて、その家を辞した後はこの呑んべ横丁で飲み足りない分を仕上げていたのでした。
この呑んべ横丁ではかなり恐ろしい目に会いました。
その反面、年輩の方の気に合えばご馳走になっておりました。
巷間でいわれる「ヨイショ飲み」であります。
さすが下町の古老です。
所謂忖度文化というか換言すれば黄金律(Golden Rule)が行きわたっております。
他人から自分にしてもらいたいと思うような行為を人に対してせよ(Do unto others as you have unto you)が徹底しているのです。
20歳そこそこの若者がそのような飲み方をしていて、将来、ロク足らないものになると思ってはおりましたが、まさにその予言が当たるとは・・・
閑話休題
鳥房さんの居酒屋部門はクリスマスシーズンの為「臨時休業」です。
お店に戻ってきますと、仕上げの180度くらいの高温の油で表面をパリッとさせる工程の様です。
10時01分待ち望んだ唐揚げができ上がりました。
熱々の唐揚げを包んでもらって車中の人となりました。
ダイレクトには帰宅しません。
白蓮パパのお家(うち)に、今年から白蓮もこの唐揚げを食べられるかなと思いながら、唐揚げを宅配しました。
すると白蓮一家が総出で私を路上で迎えてくれました。
しばらく白蓮と近隣を逍遥してから自宅に戻りました。
この日は16時からクリスマスプレゼントを渡すために外国人に会わなければなりません。
それを済ませてからジムに行って10kmほど走りました。
ほとばしる汗を温泉ですっかり落としてから帰宅の途に着きました。
どうやら21時から始まる我が家のクリスマスには間に合ったみたいです。
家族で本日の目玉である「唐揚げ」を頂きました。
皆が異口同音に、こんな美味しい唐揚げを食べてしまったらKFCやモスバーガーのチキンは食べられないねと言っておりました。
さもありなんであります。
参考までに、今日会った外国人が言うには、クリスマスにチキンを食べるのは日本と韓国だけだよ。
アメリカのクリスマスはターキーだよ。
何故かといえばKFCのストラテジーに日本と韓国がはまったからさですと・・・
美味しければ良いのです。
そもそもターキーは不味いじゃないですか!
海自・呉音楽隊・突然の六甲おろしに拍手!阪神基地サマーフェスタ2017
今日は館林に出没です。
館林といえばこのお店でしょう。
今日のお店は「お食事処 花やま」さんです。
住所: 群馬県館林市本町2-3-48
電話:0276-74-0178
定休日:毎週日曜、毎月最終土曜(GW、お盆、お彼岸は休まず営業)、
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「釜玉うどん&ミニ天丼」@1,200円です。
このお店ってお客を店外で待たせます。
しかもその時間がハンパないのです。
今日は小春日和で温かいから良いですが北関東特有の空っ風が吹いた日などには
凍死してしまいます。
席が空いているですから店内で待たせるべきでしょう。
待つこと25分で店内に招き入れられました。
店内の雰囲気のとおり店内はみっしりの満員ではなくそれなりの空席があります。
どう思われますか。
まぁ、すぐにお茶が出るのは由としますがこれは当たり前でしょう。
待つこと11分で「釜玉うどん&ミニ天丼」の到着です。
そしてOpen the lid(開けたぬき蓋) であります。
見た目美味しいそうです。
たぬきからのメッセージです。
それでは「釜玉うどん」から実食です。
画像ではわからないと思いますが、ここのうどんは美味しいです。
コシがありモチモチしています。
たぬきの教えのとおりツユを少しずつかけていただきますと、このモチモチうどんは魔法をかけられたように極上のうどんに変わります。
プリプリした海老は食感最高です。
いやぁこれで外で待たなかったら120点ですね。
美味しいです。
「ミニ天丼」も美味しいです。
カラッと揚がった天麩羅と辛甘の丼ツユは美味しいです。
この釜玉御膳セットは最高です。
寒さに強い人は並んで食べてください。
それでは「鳥房の一日」を時系列で纏めてみます。
5時起床してトーストと珈琲で軽い朝食を済ませました。
ブログを書き始め7時半からBSで「まんぷく」を見てから駅に向かいました。
全て予定通りです。
10時に引き取りですのでこのままなら9時50分に京成立石に着きます。
9時47分に京成立石に到着しました。
そこから階段を2段飛ばしで駆け下りて左折して立石通りに入りますと本日の目的地「鳥房」さんに着きました。
お店に着きましたら10時予約の我が家の揚げの調理に入っていました。
まずは最初に100度くらいの低温の油で、鶏肉をゆっくり中まで火を通す工程のようです。
先代が次の調理に使う鳥さんをワシっと掴んで油場に持って行っております。
少し時間が掛かりそうなのでお店の左脇の小路にある「呑んべ横丁」に入りました。
ここは大学の時、立石でとあるお宅のご子息の家庭教師をやっておりました。
この家は勉強が終わると、軽い食事となぜかビール×1本が供されます。
その当時の私はビッグドリンカーでしたのでビール×1本はでは物足りなくて、その家を辞した後はこの呑んべ横丁で飲み足りない分を仕上げていたのでした。
この呑んべ横丁ではかなり恐ろしい目に会いました。
その反面、年輩の方の気に合えばご馳走になっておりました。
巷間でいわれる「ヨイショ飲み」であります。
さすが下町の古老です。
所謂忖度文化というか換言すれば黄金律(Golden Rule)が行きわたっております。
他人から自分にしてもらいたいと思うような行為を人に対してせよ(Do unto others as you have unto you)が徹底しているのです。
20歳そこそこの若者がそのような飲み方をしていて、将来、ロク足らないものになると思ってはおりましたが、まさにその予言が当たるとは・・・
閑話休題
鳥房さんの居酒屋部門はクリスマスシーズンの為「臨時休業」です。
お店に戻ってきますと、仕上げの180度くらいの高温の油で表面をパリッとさせる工程の様です。
10時01分待ち望んだ唐揚げができ上がりました。
熱々の唐揚げを包んでもらって車中の人となりました。
ダイレクトには帰宅しません。
白蓮パパのお家(うち)に、今年から白蓮もこの唐揚げを食べられるかなと思いながら、唐揚げを宅配しました。
すると白蓮一家が総出で私を路上で迎えてくれました。
しばらく白蓮と近隣を逍遥してから自宅に戻りました。
この日は16時からクリスマスプレゼントを渡すために外国人に会わなければなりません。
それを済ませてからジムに行って10kmほど走りました。
ほとばしる汗を温泉ですっかり落としてから帰宅の途に着きました。
どうやら21時から始まる我が家のクリスマスには間に合ったみたいです。
家族で本日の目玉である「唐揚げ」を頂きました。
皆が異口同音に、こんな美味しい唐揚げを食べてしまったらKFCやモスバーガーのチキンは食べられないねと言っておりました。
さもありなんであります。
参考までに、今日会った外国人が言うには、クリスマスにチキンを食べるのは日本と韓国だけだよ。
アメリカのクリスマスはターキーだよ。
何故かといえばKFCのストラテジーに日本と韓国がはまったからさですと・・・
美味しければ良いのです。
そもそもターキーは不味いじゃないですか!
海自・呉音楽隊・突然の六甲おろしに拍手!阪神基地サマーフェスタ2017
今日は館林に出没です。
館林といえばこのお店でしょう。
今日のお店は「お食事処 花やま」さんです。
住所: 群馬県館林市本町2-3-48
電話:0276-74-0178
定休日:毎週日曜、毎月最終土曜(GW、お盆、お彼岸は休まず営業)、
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「釜玉うどん&ミニ天丼」@1,200円です。
このお店ってお客を店外で待たせます。
しかもその時間がハンパないのです。
今日は小春日和で温かいから良いですが北関東特有の空っ風が吹いた日などには
凍死してしまいます。
席が空いているですから店内で待たせるべきでしょう。
待つこと25分で店内に招き入れられました。
店内の雰囲気のとおり店内はみっしりの満員ではなくそれなりの空席があります。
どう思われますか。
まぁ、すぐにお茶が出るのは由としますがこれは当たり前でしょう。
待つこと11分で「釜玉うどん&ミニ天丼」の到着です。
そしてOpen the lid(開けたぬき蓋) であります。
見た目美味しいそうです。
たぬきからのメッセージです。
それでは「釜玉うどん」から実食です。
画像ではわからないと思いますが、ここのうどんは美味しいです。
コシがありモチモチしています。
たぬきの教えのとおりツユを少しずつかけていただきますと、このモチモチうどんは魔法をかけられたように極上のうどんに変わります。
プリプリした海老は食感最高です。
いやぁこれで外で待たなかったら120点ですね。
美味しいです。
「ミニ天丼」も美味しいです。
カラッと揚がった天麩羅と辛甘の丼ツユは美味しいです。
この釜玉御膳セットは最高です。
寒さに強い人は並んで食べてください。