下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

2014年11月

大泉学園 八 My birthday編

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今日は私の遅まきながらの誕生日パーティです。
今回の仕切りは次男です。
次男が選んでくれたお店は、大泉学園の中華の絶巓「八」さんです。
ということで本日はフリネタがない番外編ですが、宜しかったらお付き合いください。

住所: 東京都練馬区大泉学園町1-1-19第二パールハイツ1階
電話:03-6311-0672
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

今日の料理は高野シェフのrecommendation(おまかせ)です。
多くのスペシャリテが盛り込まれているはずです。
楽しみです。
それではlet’s get started ! です。

#前菜
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画像の右側は「金糸海月(くらげ)の玉子巻」です。金糸海月はとびきり細く切られています。
真中は自家製チャシューとクルミの飴炊きです。
左側は株の甘酢漬け、白菜の甘酢漬け、茄子の南蛮漬けです。
前菜は鐡板です。特に秀逸なのは自家製チャシューとクルミの飴炊きです。絶品です。

#大根、干し椎茸、鶏肉、クコの実、フカヒレ、金華ハムのスープ IMG_3614
中国では「兵士は銃で戦い、厨師(コック)は湯(タン)で戦う」と言われ、湯(タン)は中華料理の味を決める重要な要素となっているのです。
湯(タン)の持つうま味は、素材のうま味を更に引き立てることが出来ますし、上等な湯(タン)はそれだけで一品料理として成立するのです。
今回のスープは材料を3〜4時間も蒸した手の込んだ一品です。
味ですか濃厚で深みがあり且つキレもあります。
とても秀逸な味です。
心までがほんわかと温まってきました。

#ドライトマトと大根の焼売、上海蟹の蒸し餃子
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両方とも美味しくいただきました。
上海蟹の蒸し餃子は味わい深いですね。
美味しゅうございました。

#鴨のローストと柿のサラダ
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鴨と柿は合うという高野シェフのひらめきによって創られた一品です。
柿は東京御所という最近breakしている人気柿です。
ドレッシングは自家製です。
柿の落ち着いた甘さとジューシな鴨は良くあいます。
まさに相乗効果のなせる一品と称してもよいでしょう。
これは「ほっぺた落ち」です。
ちなみに左半分の空白地帯は私がメモ書きしている間に、次男がすかさず食べてしまった事によりできているのです。

#トマトと玉子の炒めもの
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これは玉子好きの私の為に高野シェフが作ってくれた一品です。
緑色の野菜は百合の蕾です。
トマトの酸味と玉子のまろやかさはとても合うのです。
私のお気入りの料理です。
とても美味しいです。

#大海老、ロブスターマッシュルーム、ジャガイモ、ゴボウのXO醤(エックス・オーじゃん)炒め IMG_3621
本日のスペシャリテです。
画像で紫色にみえますのがロブスターマッシュルームです。
これは外観がロブスターに似ているのでロブスターマッシュルームと言われています。
キノコなのに渋みがあるので良いアクセントになっています。
ジャガイモは「インカのめざめ」です。
「インカのめざめ」の肉質は柔らかで舌触りはかなりなめらかです。
ゴボウは「渡辺早生ゴボウ」です。
「渡辺早生ゴボウ」の肉質は柔らかく内部の空洞もなくみっしりとしていて、食味抜群で馥郁たる香気があります。
これらに海老油、海老子、海老味噌を主体としたXO醤で炒めたものです。
XO(extra old)とはものすごく素晴らしい超高級品ということです。
XO醤は80年代後半に香港ペニンシュラホテルのコックが考え出した調味料のことで、あまりにも素晴らしいできだったのでこの名前を付けたそうです。
味ですか、まさに中華のディズニーランドです。
即ち「夢と美味の王国への誘(いざな)い」であります。
食感の妙が楽しめます。今日一です。

#卵白と蟹の餡かけチャーハン
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これは次男のリクエストです。
とろーりとした白色の餡がエベレストの冠雪を想起させます。
冠雪の下にくるまれているのは、ふんわりと揺れる音が聞こえてきそうなたおやかな味のチャーハンです。
加えて目にも鮮やかな真っ赤な蟹です。
赤は太陽をあらわし、白は純潔をあらわすといわれていますが、ここではこの二色は美味しさのアイコンなのです。
これは理屈抜きで美味しいです。

#デザート
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デザートは小豆とココナッツのプリン、栗のアイス、マーラーパン(馬=中国の蒸しパン)です。
これはシェフの奥様の担当です。
家族でデザートの内容当てをやりました。
私は小豆、次男は栗、奥様は杏、長男は白票でしたが、当てたのは私と次男でした。
味ですかみんな美味しいです。
秀逸なのは小豆とココナッツのプリンです。
多分このプリンは東京の中華デザートの中でもtop3に入るでしょう、自信ありです。

ということで私のbirthday partyは大団円を迎えました。
高野ご夫妻ごちそうさまでした
また本パーティを企画してくれました奥様、長男、次男ありがとう。
大変素敵なプレゼントもいただき重ねてありがとう。
大事に使わせていただきます。
今年も残りわずかですが、悔いのないよう頑張って乗り切りましょう。

それでは(^_-)

富山 ウィーンの森

今日は「少し為になる話」です
よろしかったら肩の力を抜いてお付き合いください。

#天国と地獄の長いはし
天国と地獄
むかし、ある男がえんま大王様に会いに行き、天国と地獄というのは、どういう世界なのかを聞きました。
すると、えんま大王様は、男に、天国のようすと地獄のようすを それぞれ見せてくれました。
まず地獄では、ちょうど食事の時間だったので、人々が、ながーいはしを持って大きいなべの前に あつまっていました。この地獄では、ながーいはしで 食事をしなければならない決まりなのです。
人々は ながーいはしで、なべの中のごちそうをとって食べようとするのですが、あまりにながーいので、どうしても自分の口にごちそうがとどきません。
それでみんな、何も食べられずおなかをすかせ、やせこけて、他の人の食べ物を横取りしようとして けんかばかりしていました。

えんま様は、次に天国を見せてくれました。
天国も食事の時間でしたので、人々は、地獄のと同じ、ながーいはしをもって、地獄のと同じ、大きいなべの前に あつまっていました。
天国でも、ながーいはしで食事をしなければならない決まりなのです。
天国の人々は、おだやかな顔をして楽しそうにごちそうを食べていました。
ながーいはしで、おたがいに仲良く 他の人とごちそうを分けあっているのです。

こうして地獄にいる人々は 自分のことばかり考えているために、いつまでもけんかをして何も食べられず、
天国の人々は おたがいを思いやっているので 仲良くくらせるのだ、とえんま大王様が教えてくれました。
蓮行寺HPより転載

地獄の亡者達はこのままだと飢えてしまいます。
取るべき方法は二つ、手づかみでたべるか、長い箸を折って短くして食べるかのいずれかでしょう。
地獄に落ちるくらいですので、地獄に暮らす人は「自己中心主義者」であるのは当り前です。
それなのにこの様なムチャブリをする閻魔様は思慮不足であると敢えて言わせていだきます。
そうはいいながらも、昔、我ら日本人は相手のカラのお猪口にお酒を注ぐという「天国の長い箸」的慣習がありました。
しか〜し今の酒席ではそれも見られません。
日本人の地獄の亡者化の象徴なのでしょうか?

#オサレな計算方法

小学校で習ったかけ算。難しい2桁や3桁のかけ算になると便利となるのが筆算ですよね。
そんな変哲もない慣れ親しんだ筆算法だけど、中国では驚愕の方法でかけ算の計算をしている人が数多くいるようです。 とてもconvenient wayです。
この計算方法は大学一年生の数学の授業で習いました。
これは「たすき掛け掛け算」と申しまして、少し考えれば誰でもが理解できる計算方法です。
しか〜しこの様なperformanceで計算されるとかなりクリビツしますよね・・・


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今日は富山に出没です。
駅前を散策していますとこの昭和が停まっている空間に迷い込んでしまいました。
何だろうこの怪しい雰囲気は・・・
トロリとして密度の濃い酒精の香りがどこからともなく漂ってきます。
この場所は、富山駅前の一等地に残る「シネマ食堂街」です。
昭和34(1959)年に開館した成人映画館に併設する形で飲食街があり、2007年に映画館は閉館したものの現在も昔の佇まいを残した昭和レトロな横丁となっています。
しか〜し北陸新幹線の開通による再開発で取り壊しが確定しており、2014年度中に解体工事が着手、翌年には18階建ての高層マンションに建て替わる予定になっています。
従いましてもう見られなくなります。
残念ですね・・・

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ということで今日は富山でlate lunchです。
今日のお店は「ウィーンの森」さんです。

住所: 富山県富山市桜町1-4-22
電話:076-431-5135
定休日: 不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。
店内はかなり雰囲気がありオサレです。
このインテリアには圧倒されました。

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メニューです。

今日のオーダー「ふぁふぁオムライス(デミグラスソース)、ミニサラダ、スープ付」@750円です。
待つこと10分で「ふぁふぁオムライス(デミグラスソース)」の到着です。
見るからに美味しそうです。

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それで実食です。
オムライスのトロトロの卵がつややかに、そしてふわふわと揺れています。
これはたまりませんネ。
中のケチャップライスもマイルドな仕上がりになっていて結構です。
味ですか、とても美味しいです。
これで@750円ですか。
コスパも最高です。
ごちそうさまでした


それでは(^_-)

高岡 巴屋

今日は「駅」解釈異聞 です

見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた ♪
はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね
懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ
あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを
さり気なく 告げたかったのに

二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと わたしのこの髪 ♪
それぞれに待つ人のもとへ 戻っていくのね 気づきもせずに
ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう
今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど
私だけ 愛してたことも

ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る ♪
改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に
ありふれた夜がやって来る
「駅」 作詞・作曲 竹内まりあ

二年前、二人はとても愛し合っていた。
しか〜し彼が緊急プロジェクトのリーダーに選ばれたことから、急に会う機会が減った。
たまに会うと、サブリーダーの女性の貢献が多く困難ではあるが仕事が何とか回っている、とこの話しかなくなっていた。彼女は彼とサブリーダーの女性との関係を疑い始めるようになり、その頃から二人の関係が少しずつギクシャクしてきた。
今までは素直に聞けていた、休日返上の仕事や深夜残業という彼の言葉までもが疑わしく感じられ、彼をせめるようになった。
結局、お互いに傷つき、疲れきった二人は別れざるを得なくなった。

そんな辛い過去からやっと立ち直り、新しい道を、新しい人と歩み始めた頃、偶然彼女は昔の彼に駅(小樽駅)で出会ってしまう。
昔のことが走馬燈のように思い出され、今なら、当時の彼の思いやり、彼の気遣いも素直に信じることができるのに・・・
なんて思っていました。
というかこの曲のmelody lineが素敵なのでそこまで深読み?深聞き?していませんでした。

実はこの歌はまりあ先輩が中森明菜さんのために書き、それを中森さんの解釈で しっとりと歌い上げたのですが、のちにまりあ先輩はセルフカバーで自分自身でも「駅」を 歌っているのです。
この歌「駅」は大好きな曲でして、中森明菜さんversionにて毎日通勤途上で聞いているのです。
ところが本日なにげなく聞いていましたら「それぞれに待つ人のもとへ 戻っていくのね」の件(くだり)で分ったのですが、これって不倫の歌ではないですか(笑)
ここで私の新解釈です。
彼女はどこか陰のあるこの彼の事を好きになり夢中になっていった。
付き合い始めてしばらくして、彼から、実は私には不治の病に冒された妻がいて、余命いくばくである。
もうこれ以上妻を裏切れない、と告白された。
しか〜し彼から、貴女のことは本当に愛していたので、決して貴女を騙したわけではない。許してくれ、と言われ紆余曲折があったものの最後は別れたのであった。
その後、妻の不治の病には画期的な新薬が開発された。
妻はその新薬のおかげで健康な体に戻っていった。
彼は元のさやに納まったのである。
彼女は彼女で新しい彼ができた。

銭箱駅
そして2年目を迎えたある日、札幌行きの電車にのる彼を小樽駅で偶然に見かけたのである。
黄昏の中でレインコートが似合う駅と言えば、本当は「銭箱」駅なのですが、誰も知らないと思ってあえて4駅手前の「小樽」にしたのです。
この解釈は自信ありです。
如何ですか、まりあ先輩・・・


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今日は富山県は真夜中の高岡に出没です。

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昔はこの通り殷賑(いんしん)を極めていましたのに・・・
今では通行人より呼びこみの女性が多く今、日のお店に行くまでに10人近くの外国人女性に勧誘されました。
勧誘って生命保険ではありません!
いかがわしいスナックへの誘(いざな)いです。
ということで今日のお店はお好み焼き「巴屋」さんです。

住所: 富山県高岡市末広町36 エビスビル 1F
電話:0766-21-8338
定休日: 不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「スペシャル玉」@850円です。
「スペシャル玉」とは豚肉、イカ、海老のお好み焼きです。

実はこのお店は泥酔状態でしか行ったことがありません。
大概の場合は業界の仲間とドロドロ状態でいって、多分お好み焼きよりアルコールを体に注入しているのですが、お好み焼きは必ず頂いていました。
食後感想レポートを書けと言われますと、上述の通り記憶が飛んでいて難しいのですが、なまら美味しかった、ということは言えます。多分・・・

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このお店はご主人が自らの手で焼いてくれます。
待つこと16分で「スペシャル玉」の到着です。
このお店マヨネーズは「スペシャル玉」と一緒に持ってきてくれるのですが、何故か青ノリがないのです。
いつも泥酔した私は、青ノリがないお好み焼きなんて、ゆ許せ〜ん、と大きな雄叫びをあげるのですが、廻りの方が、まぁ、まぁ、高岡ですから、ということで抑えに入るのがお決まりの約束であります。
ということで今日も青ノリはありません。
さびしかです・・・
マヨネーズで我慢しますばい。

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それでは実食です。
あれっ普通のお好み焼きですね。
不味くはありませんが美味しくもありません。
そそうか普段は泥酔して食べているので胃酸の分泌が違うのですね。
まして今日は長旅で疲れていますので胃も弱っているのです。
そうかお好み焼きは素面で食べてはいけないのですね。
良〜くわかりました。
ちなみにこのお店は朝方までやっていますので体力に自信のある方は是非ご来店ください。

それでは(^_-)

高島平 辰盛 4th

今日は「お酉様」です
何年振りかに「お酉様」に参りました。
疎遠の理由ですか、特段ないのですが最大の理由は「お酉様」の日は寒いからです。
寒い時はお酒で暖をとるのがお約束です。
しか〜し現在「停酒中(1089日)」ですので、それもかなわないので行かなかった、という極めて分りやすい理由なのです。

今回は会社の若い女性に頼まれ「お酉様」を案内することにしたのです。
場内は相も変わらず景気の良い、手締め、手締めの音で塗り込まれています。
白熱灯によって目映くきらめく熊手の数々に見とれていますと私の時間が戻ったのです。
やはり「お酉様」はいいですね。若い女性達も初めて見る「お酉様」に超感激していました。

お酉様
「お酉様」の東隣が「吉原」ですから昔から「吉原」とは縁が深かったのです。
この日の「吉原」では通常開けない大門以外の門を開いて遊客を呼び入れたといわれます。
それは酉の市への参詣が新吉原に繰り出す格好の言い訳ともなって、鷲大明神と吉原はまさにタイアップの関係が成立していたのです。
さら〜に郭外への外出が禁じられていた遊女達も身元のしっかりとした客となら酉の市へ行く事ができたそうです。
現在ではソープの淑女連がくるかといえばそれはありませんので予めお断りしておきます。

素面(しらふ)で「お酉様」を見たのは多分初めてです。
良かったです、このように素で「お酉様」の熊手の面々を鑑賞できまして・・・
正直、このような慶事は一生ないと思っていました。

ここから先は画像ですが宜しかったらお付き合いください。

#「ひさご通り」です
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いつも薄暗く落とした小銭はひろえないような状態なのに、今日はこの様に照度アップしています。
これだけ明るい「ひさご通り」を見たのは初めてです。

#「チョコバナナ」です
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最近のテキヤ(露天商)の方々のdecorative techniqueはたいしたものです。
可愛いですね・・・

#「お酉様」です
今年の「お酉様」はこの様な感じでした。IMG_3494

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#我家の「熊手」です
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値切らなかった変わりに「手締め」は回りの通行人を巻きこんで景気よくやってもらいました。
私の祈念の言葉は「家内安全」「商売繁盛」「健康増進」でした、ハイ。


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今日は高島平に出没です。
たまにはラーメンでもたべるかと言えば高島平ではここでしょう。
今日のお店はつけ麺や「辰盛ラーメン」さんです。

住所: 東京都板橋区高島平8-15-8
電話:03-3935-2465
定休日: 無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「黒ゴマ坦々麺」@850円です。

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待つこと4分で「黒ゴマ坦々麺」の着丼です。
見た目美味しそうです。

それでは実食です。
チンゲン菜が面積を取っていて食べにくいです。
辛さは丁度良いですね、かなり刺激的です。
麺は弾力のある中太モチモチ麺です。
しか〜し麺は美味しいのですがこの辛さに負けています。
分りました、麺量がすくないのです。
従いましてこ麺量不足により辛さに負けているのです。
美味しいだけに残念ですね・・・

それでは(^_-)

石神井公園 辰巳軒

今日は「石神井公園異聞」です
今日は所用があって帳(とばり)の落ちた石神井公園に参りました。
ここはセレブの街という擦り込みだったのですが、実態は少し違っていました。
正しく申しますと本日紹介します南口商店街は昭和のまま時計がとまっていますが、反対の北口はそれに反してオサレです。まるで田園調布みたいですね。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#こんな狭い道なのにバスが交差します
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ありえないでしょう、このような隘路なのにバスが交差します。
かつて自転車に乗っていてバスと道路に挟まりそうになった人が激高して、自転車から降りて自転車そのものをバスに投げつけたのを目撃したことがあります、マジです。

#やたら活気のある八百屋さんがあります
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コスパが良いのでしょうか、客がひっきりなしに買い物に来ています。

#価格破壊の衣料品店があります
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セレブの主婦もこのような価格破壊のお店で買い物をするのでしょうか。

#ただの靴修理屋さんではありません
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上級シューフィッターさんが貴方の足に合せて靴を作ってくれます。
ここの靴を一度履いたのなら、まるで江戸川乱歩の小説にでてくる「人間椅子」に座っているような履き心地になるそうです。その末路はもう二度と他の靴は履けなくなる程のスグレ靴なのです。
ただし予約でいつもいっぱいなので納期は要確認です。

#アマゾンもくりびつの古本屋さんです
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セレブの方は街の古本屋を利用するようです・・・

#下町には絶対にない画材屋さんです
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セレブの方の嗜(たしな)みなのでしょうか画材屋さんがあります。
下町では見たことがありませんでした。
下町っ子がかくのは「絵」ではなく「恥」だけです。

#旅館があります
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ちょっと泊まってみたい感じがする旅館であります。
しか〜しセレブの街にホテルではなく旅館ですか、これまたちょっとクリビツですね。

#昭和の食堂です
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昭和を象徴する地元の二大食堂の一つです。
8ケタではなく7ケタの電話番号が昭和そのものです。
昭和26年、この近所の壇一雄(壇ふみ先輩の父上)宅に身を寄せていた坂口安吾(無頼派作家の一人)さんが妻に命じて、何を思ったのか、ほかり食堂さんと辰巳軒さんにライスカレー100人前の出前を頼んだのです。
次々と壇一雄邸に届けられるライスカレーを芝生の上にズラリと並べ、坂口安吾さんは十数人の仲間たちと片端しから食べていったそうです。
仮に半々として50人前づつですか、ほかり食堂さんと辰巳軒さんはよくぞ短時間で作りあげましたよね。
ちなみにここから壇一雄邸は歩いて5〜6分ですので出前そのものは楽だったと思われます。
なお壇一雄邸は都の道路拡張計画の予定地にぶつかってしまった為に近々取り壊されてしまいます。

壇蜜
もう早朝の石神井公園のボート池で壇ふみさんを見かけることは無くなるのでしょう。
あに〜、壇蜜でないから問題ない、ですと・・・
それは言えるかもしれません、ハイ。

#反対側の北口です
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ここは再開発地帯なので最近建てられた商業施設が櫛比しています。
だからオサレなのです。
石神井公園の象徴はやはり南口です。


ということで今日の夕食は石神井公園、昭和レトロのtop2の片割れの「辰巳軒」さんです。

住所: 東京都練馬区石神井町3-17-20
電話:03-3996-0425
定休日: 木曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「Aセット」@850円です。
Aセットの内容は、一口カツ、唐揚げ3個、焼ブタ、ロースハム、目玉焼、サラダ、ライス、スープです。
待つこと19分で「Aセット」の到着です。
久々に到着した料理を見て目眩(めまい)がしました。
目眩の理由ですか、量がtoo manyだからです。
私は日大相撲部員ではありませんから。

気を取り直して実食です。
揚げものは総じて美味しいです。
特に唐揚げはしっとりしていてそれに絶妙なソースタレがかかっていてイケました。
焼ブタは寝正月三日目のおせち料理みたいで十分な硬度を保っていました。
要は硬かったのです。
それに反してロースハムはしっとりしていました。
目玉焼きの焼き加減はmy favoriteで満足です。
全体に量を除けば美味しくいただきました。
久々の“くりびつてんぎょのいたおどろ!”の夕食に心よりごちそうさまを言わせていただきます。

しか〜しセレブの街、石神井公園はあなどれません。
今度はほかり食堂さんに行ってみますか。

それでは(^_-)

大手町 リトル小岩井 リターンズ

今日は「A habit to jump to conclusions(早とちりする癖)」です
世の中には「無くて七癖」の通り人は多少なりと癖があります。
私の場合は生来の「せっかち」に加えて「早とちり」があります。
今日は長い事放置されていて、最近発覚した「錯誤(勘違い)」ネタです。
宜しかったらお付き合いください。

#シクラメンのかほり
シクラメンのかほり
実はシクラメンは香らないらしい・・・
Wikipediaによりますと小椋佳さんの「シクラメンのかほり」のヒット後、本当に香るシクラメン1996年(平成8年)に埼玉県農林総合研究センター園芸支所で品種改良して作られそうです。
ちなみにシクラメンの和名は「豚の饅頭(ブタノマンジュウ)」だそうです。
綺麗な花なのになんでこのような不細工な名前が冠されたのでしょう
さらに言えばシクラメンは「死」「苦」との語呂合わせ、また花の赤色は血をイメージするなど、病院への見舞いにこの花や鉢植えを持っていく事は縁起が悪い組み合わせとされています。
特に鉢植えは「植え」が「飢え」につながり、「根付く」が転じて「寝付く」となる語呂合わせの為だといわれていますが、単なる都市伝説です。 
なにか小椋桂さんにだまされた様な感じがします。

小椋桂
初めて「少しは私に愛を下さい」を聞いた時、小椋佳という芸名はてっきり早世した小椋佳さんの彼女の名前だと、私は勝手に早とちりしていたのです。
しか〜しその実は、小椋佳さんの奥様の名前である塚原佳穂里の一文字「佳」を取っただけではないですか・・・
今日の今日までそのように信じていました。
これは自爆ですね。

#オリビアを聴きながら
オリビアを聞きながら
お気に入りの唄 一人聞いてみるの♪
オリビアはさみしい心 なぐさめてくれるから♪
ジャスミン茶は 眠りとめる薬♪
私らしく一日を 終えたいこんな夜 ♪

会社の若いものが、ジャスミンティーの10もある効能(すごい優良茶みたいです)中に、不眠改善効果があり、「眠れない・・・」そんな日が続いたら、朝にジャスミンティーを飲んだら良いみたいですよ、と私に蘊蓄を話しました。
私は上記のように「ジャスミン茶は 眠りとめる薬♪」と覚えていたので、それはオカシイと反論したのです。
さら〜に、朝飲むのってヘンじゃない、って付け足しましたら、そもそも「オリビアを聞ききながら」ですが、「ジャスミン茶は 眠りとめる薬♪」ではなく「ジャスミン茶は 眠り誘う薬♪」が正しいのです。
さらにジャスミン茶にはカフェインが含まれるので、朝飲むことがポイントなのです。
しかし常飲すればジャスミン茶の効能の一つである「自律神経の緩和」によって覚醒作用による不眠症を抑えてくれるのです、って纏めて返されました。
コテンパンにやられました。完全敗北言い換えますと白旗状態になりました。
くっくやし〜い!人間誰しも脳にmisprintする事ってあるじゃないですか・・・


お祭りや縁日の定番のひとつである綿菓子ですが、海外にとてもクールな職人がいました。
ダンスを踊りながらのパフォーマンスをご覧ください。



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今日は大手町に出没です。
ロメスパ(焼きスパ)でも食べるかとうかがったはロメスパ伝説の嚆矢のお店です。
今日のお店は「リトル小岩井」さんです。

住所: 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル地下2階
電話:03-3201-2024
定休日: 日曜日、祝日

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お店の外観です。

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メニューです。

今日のオーダー「醤油バジリコ」@590円です。
醤油バジリコの内容は豚肉、海老、玉ねぎ、ピーマン、マッシュルーム、大葉、トマト、ニンニク風味です。

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待つこと1分で分「コールスル―」の到着です。
相変わらず、美味しくありません。
どのようにすればこのように不味く作ることができるのでしょうか・・・

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待つこと3分で「醤油バジリコ」の到着です。

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一口食べて味を確認しましたら冠雪状態になるほど粉チーズをかけ回します。
そうそう「醤油バジリコ」ですがバジリコは入っていません。
その替りが大葉なのです。
太目のスパゲティに醤油と油が絡み後からかけ回したチーズが味をまろやかにします。
海老、豚、ピーマン等の具材が加わればさらに密度の濃い味わいが口内に広がります。
美味しいですね。
決してデラ美味ではありませんが安定した一品です。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

勝どき フォルクス 4th

今日は「ハレの日」です
パンドラの箱を開けると
罪やら病気やら・・・いろんなよくないものが飛び出してくる。
そして最後に希望だけが残ります。
絶望したとして、必ずまたいいことがあります。
絶望の隣には、希望がそっと座っているのです。
「ちいさなてのひらでも」やなせたかし著より転載

ネコ
この世に生きる人々は、一人一人みな何かの問題をかかえています。
街を行きかう人々を見ていますと、苦しんだり悲しんだりするような問題は何もないように見受けられます。
大変な問題を抱えている人から見ますと、何で自分だけがこんな辛い問題を抱えているのかと、恨めしく思う人はすくなくありません。
しかし、みんな見えないところで辛さに耐えているのです。

「悲喜こもごも」という言葉がありますが、まずは悲しみが先にやってきます。
ということは、確率的にも人間は生きているかぎりにおいて、悲しみがおおいのです。
しか〜し消えない悲しみはありません。
一つには時間のなせる「忘却」があります。
もう一つには、悲しみのどん底でも、ある日降ってわいたように良くなることがあります。
なんとかなるさと思って頑張っていれば、その思いが後押しをしていつかハレの日に誘(いざな)ってくれるのです。

昨今、巷間で「癒し」という言葉が多用されています。
しか〜しその「癒し」の定義とは、過度の緊張や慢性的な心的疲労を蓄積させている人に、さまざまな手法で、一時的、あるいは中短期的なストレス軽減のための手段を提供する行為としています。
要は「気休め」ですよね。
実際は、どんなにつらくても、もがきながら生きていこうとする人生行路の中でなにかの拍子に訪れる「ハレの日」が「癒し」だと思うのです。
苦しみをかかえながら、よくぞここまで頑張ってきましたね、という自へのご褒美が「ハレの日=癒し」ではないかと思っています。

私は良く奥様と旅行に行きます。
これは決して特段に仲が良いというわけではありません。
二人三脚みたいなものです。
二人で息を合せて歩かないと転んでしまうので、敢えてその当りを意識的に調整しているのです。
加えて私達夫婦は世間一般の比較で申せばかなりの過剰労働をしています。
従いましてこれらの旅行は、二人とも日夜歯を食いしばって働いるご褒美(ハレの日)だと思っているのです。
仮に私達が有閑夫婦でしたら、旅行に行っても楽しくないと思います。

小さな手のひらでもしあわせは掴めます。
小さな心でもしあわせは掴めます。
で〜もその可能性を信じない人にはしあわせは訪れません。
絶望の隣には、希望がそっと座っています。

Believe that life is worth living and your belief will help create the fact.
人生は価値あるものだと信じなさい。
そうすれば、あなたの信念がその事実を生み出すだろう。
William James(ウィリアム・ジェームズ)


あなたのもとへ



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今日は勝どきに出没です。

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今日は私の誕生日ですのでなにかpetit presentを頂けないかなとnetでさがしましたら、晴海トリトン内にありました。
今日のお店は「フォルクス」晴海トリトン店さんです。

住所:東京都中央区晴海1-8-16 晴海トリトンスクエア2F
電話:03-3532-2720
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「アサリと帆立のドリア(パン・サラダ付)」@880円です。

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サラダバーです。
ここのサラダはどれもがエッジが立っていて好きです。

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ブレッドバーです。
ここのクロワッサンは絶品です。
ただし焼き立てのみです。
今日はタイミングよく焼き立てがあがったので2個もとってしまいました。
クロワッサンは超美味しい・・・

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待つこと14分で「アサリと帆立のドリア」の到着です。
このメニューができた当時はアサリに火が入りすぎていて完璧ちがう食べ物に変身していましたが、最近はイケています。好みで塩と胡椒を加えますと味が引き締まります。
美味しいです。

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私のbirthday petit presentは「抹茶パフェ」です。
正しく申せば私がsweetsの中から選んだのです。
意外に粒餡が美味しく高評価です。
ちなみに普通に頼めば@410円でした。

それでは(^_-)

御徒町 コションドール香味屋

今日は「日本語は難しい」です
マッサン」
NHKの朝ドラ「マッサン」の主役に候補者数500名の中、日本では無名のシャーロット・ケイト・フォックスさんが選出されました。番組のチーフプロデューサーは、当初ベッキーさんや加賀美セイラなどさんなど日本で活躍をしているハーフの芸能人を考えていたようですが、最終的には彼女を選びました。
決め手は、彼女の「豊かな表情」「ユーモアセンス」「演技力」等に郡を抜いて輝くものがあったからだそうです。

シャーロットさんの経歴を簡単に記します。
1985年8月14日生まれ 28才。米国出身。
カレッジ・オブ・サンタフェの演劇ダンス専攻でBFA(学士)、ノーザンイリノイ大学の演劇専攻にてMFA(修士)を修了する。「ステラ・アドラー・スタジオNY」等、著名スクールで演技・ダンススキルを磨き、舞台映画で経験を積む。
祖母はスコットランド人。日本でのテレビドラマ初出演となり、ヒロインの大役に挑戦する。


NHKの朝ドラ史上で日本語をしゃべれないヒロインが選ばれたという事は初めてのことです。
ちなみに日本語がしゃべれないシャーロットさんがこのオーディションを志望した動機ですが、これも簡単に記しておきます。
すばらしい冒険になると思い挑戦しました。
こういった経験は初めてだし、こんなチャンスは訪れないと思いました。
オーディションに応募してよかった。やっぱり大冒険です。


10ヶ月間、週6回、150話の長丁場です。
撮影は朝10時から深夜11時まで週4日で、一日20シーンの撮影は日常茶飯事だそうです。
マジに、She barely had time to breathe during a take(息をつく暇がない)です。
チーフプロデューサーは、朝ドラの歴史の中で、誰しもが途中で倒れたり、体調を壊したり、音を上げて撮影が止まる事はよくある事です。
彼女は日本人のヒロインの3倍のハンディを背負っているわけで、それを乗り越えようとしてチャレンジしています、とエールを送っています。

ここで今日のフリネタ「日本語は難しい」ですが、彼女は全く日本語ができません。
したがいまして台詞は次の様な特別な台本を作ってもらっているようです。
1.日本語の台詞:日本に来てしまった事、とても悲しい。
2.英訳した台詞:It is very sad to have come to Japan.
3.ローマ字に変換:Nippon ni kitesimatta koto ,toteomo kanasii.
4.表現用英訳台詞:Japan to come did thing,very sad.
この台本のミソは4番の表現用英訳台詞です。
現場ではcrazy Englishと呼ばれているようですが、シャーロットさんはこの特別台本により台詞のイメージを作り演技をしているようです。
実際私達が仮に役者だとして、全く知らない外国語(e.g. ベルギー語)をローマ字よみで発音し、感情移入して演技をしろといわれても、できないですというか無理ですよね。
本当にたいしたものです。

外国人からしますと日本語の小さな「っ」を発音するのは難しいようです。
その場合は件(くだん)のローマ字に変換した台詞は次の様に変わります。
反対を押し切って→hantai wo oshikitte→hantai wo oshiki-tte
「押し切っ」でone breathを入れて「って」とかぶせることで「反対を押し切って」
と発音しているようです。
ちなみにシャーロットさんは「生きていける(ikiteikeru)」はどうしても「生きてける(ikitekeru)」になってしまうようです。
加えて「裸になって(hadakaninatte)」は「裸きになって(hadakininatte)」となってしまうようですよ。
頑張れシャーロットさん「日本語なんてすぐに慣れますよ」と言ってはみましたけれど結構難しいのですかね?

「マッサン」ファンの私は、エリーさん(シャーロットさんが演じる主人公名)が一生懸命に日本になじもうとしている姿を見ていますと、まるで我が子を見守るような気持ちになってしまうのです。
明るいヒロインのひたむきな姿勢や素直さに共感するという部分も大いにあるのですが、正直エリーさんの応援団のようなものであります。

最後に主人公のマッサンのモデルとなった竹鶴さんは、鳥井さん(鴨居欣次郎役堤真一)にスカウトされて、まずはサントリー(当時は寿屋)に勤めてから後に独立しています。
飲みやすさを求めた鳥井さんと本場の味にこだわった竹鶴さんの路線対立があったようです。
ドラマでもその相克が見せ場になるだろう、と言われていますので、今後の「創業者対決(ニッカVSサントリー)」の盛り上がりは大いに期待するところであります。


余談ですが、ニッカウヰスキー 余市蒸溜所 ニッカ会館試飲会場での試飲は超お勧めです。
特に「竹鶴25年」は市価50,000円の価値です。
マッサンの魂がいっぱい詰まった銘酒です。試飲量はわずか15ccですので味わって飲んでください。
ちなみにここは車できた方のために「ジュース」がありましたが、ここに車で来た人はアホです、ハイ。


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今日は御徒町に出没です。

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そういえばremodelした「吉池」さんに入ったことがありませんでした。
我家は亡き母が「吉池」さんの鰻が大好きでした。
ということでnostalgia for the past(過去への郷愁)を胸に抱いて訪れたお店は「コションドール香味屋」さんです。

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余談ですが良く飲みに行っていた「池田屋」さんはオサレなパブに様変わりしていました。
垢ヌケしすぎやろ!

住所: 東京都台東区上野3-27-12 吉池ビル 8F
電話:03-5817-4711
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「もち豚とモツのパン粉焼き+ライス」@1380+@200=1,580円です。

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お店の名前の「コションドール」のコションは仏蘭西語で「豚」です。その後の「ドール」は「金」です。
つまり店名は「金の豚」です。

今日のオーダー「もち豚とモツのパン粉焼き+ライス」@1,380+@200=1,580円です。
待つこと21分で「もち豚とモツのパン粉焼き」の到着です。
じっくりと焼きが入ったためかずいぶん縮小されています。
気を取り直して実食です。

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表面の衣は油で揚げ焼してみたいで風味があって美味しいです。
中の肉ですが、もち豚は甘さと弾力があり結構ですが、問題はモツです。
モツの表現の仕方をかえようとして作られた料理のように見受けられますが、モツがダメです。
モツのレバー臭さはとりきれていませんし、モツそのものが美味しくありません。
酸味の強いソースもこのパン粉焼きには合いません。
付け合わせのポテトの角切りは、まるで賽の河原で小石を積んでいる風情です。
要は食べにくいのです。
かなり不満が残った料理です。
個人的には本店からのレシピを唯々諾々 ( いいだくだく )と調理している様にみうけられました。
このお店のシェフのあらたな創意工夫に期待するところであります。
辛口コメでごめんなさいm(__)m

それでは(^_-)

お茶の水 やまだ

今日は「銭湯の思い出」です
最近よく浅草に行きます。
本日も所用があり奥様と浅草に参りました。
時間が余ったので浅草周辺をブラリしました。
ブラリの道行に飛び込んできたのが「曙湯」さんです。
今日のフリネタは「銭湯の思い出」です。

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浅草で銭湯といえばいまでは「曙湯」さんと「蛇骨湯」さんだけでしょう。
「曙湯」さんの創業は昭和24年です。
脱衣室内の高い空間とそこに描かれている花の画は歴史を感じさせてくれます。

曙湯
上記画像はnetより転載
毎年5月のGW頃には藤の花が咲き乱れて綺麗ですよ。
入り口にはスロープもあり、バリアフリー対応で店主の優しさが感じられる地域に根差した銭湯です。

巷間で言われている「江戸っ子は熱い湯が好き」は都市伝説だったみたいです。
あれは江戸時代の銭湯経営者が客の回転を良くするために考えた方策だそうです。
それに江戸っ子が自らの虚勢で自縄自縛状態にてしまったということみたいです。

次男が小学校4年生の夏、御茶ノ水の三省堂に本を買いに行き、帰りに谷中まで歩きました。
さすがにみっしりと汗をかいたので、その汗を流そうということで近隣の銭湯に入りました。
その銭湯の脱衣場に胸に直径20cm程度の真っ赤な太字の同心円の三重丸の真ん中に墨痕鮮やかな墨字で「渡邉」と江戸勘亭流文字の刺青を入れた89383がいたのです。
服を脱いでいた次男があざとくその難解文字を見つけ、お父さん、あのオジサン何で胸に名前書いてあるの。
僕あの字読めるよ、「わたなべ」さんでしょう、と言ったのです。
さすがに、殺されて、その上身元が分からないようにするため顔を焼かれても、刺青さえいれておけば身元が分るからだよ、ともいえず私はその質問に目を白黒させていたのでした。

小杉湯」
最近、若い人達が銭湯通いをし始めているようです。
高円寺の「小杉湯」さんなどは夕方3時30分から深夜1時45分までやっていますので、それこそ夜型の若い男女が通ってくるようです。
意外だったのは若い人が銭湯に通う理由の一つが「見ず知らずの人とコミューケーションをする楽しみ」だそうです。意外でした。
裸の付き合いの効用の様な気がいたします。

ここ数年、銭湯に行っていません。
理由は簡単です。
銭湯には風呂上りに煙草を吸う人が多数いるからです。
折角、精魂こめて隅から隅までキレイに洗った体に、湯上がりの後即紫煙で汚す輩達の感性が私には理解できないからです。
で〜も最近は喫煙ブースみたいなものが設置されているのですよね?


たったの180秒で考え方が変わるCMがここに存在。



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今日はお茶の水に出没です。
このお店の前を通ると中学生の頃を思い出します。
土曜日に参考酒ちがうか参考書を「三省堂」さんに買いにくると立ち寄ったお店の一つです。
今日のお店は「中華料理やまだ」さんです。

住所:東京都千代田区神田駿河台2-10-5
電話:03-3233-1905
休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「B定食(豚肉・玉子・ニラ炒め)」@670円です。
入口で食券を求めて席で待つこと3分で到着です。
創業70年プラ〜スアルファですって、歴史が練り込まれたお店です。
その割には店内がくたっとしていないのは流石(さすが)ですね。

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それでは実食です
豚肉、ニラの具材をscrambled egg風に仕上げたものという理解で宜しいかと思います。
結構玉子はトロトロ感があり、この当りは不易流行(残し伝えるべきものを残し、変えるべきものを変えること)的ふるまいですね。
味ですか、美味しいですね。
薄味なのですが、それが奏功して豚肉の甘さとニラの香りを引き出しています。
トロトロ玉子のassistもniceです。
これで@670円はコスパ最高でしょう。

それでは(^_-)

新富町 永寿家

今日は「昼飲み異聞」です
昼飲みOL
良くいくお寿司屋さんにお昼を食べにいきましたらOLさん二人がビールを飲みながら寿司をつまんでいました。
みるからに普通のOLさんです。久々にクリビツしました。
午後からの業務はどうするのでしょうか、とても気になりました。

ヘベレケ名言
海外ではよく昼間から飲みますよね。
彼等は日本人みたいにお酒に飲まれないから問題ないのでしょう。

日中、人は夜に比べ活動量が多いので、体温が高めで血液循環のスピードが速いといえます。
このため同じ量の酒を飲んだ場合、昼間の方がアルコールに脳に運ばれやすく、酔いが回りやすいと言えましょう。
さらにアルコールを分解するのは肝臓にある酵素です。
この酵素は副交感神経が働いている時より活発に働きます。
つまり、昼間は交感神経が働いているので、副交感神経はあまり働けませんのでアルコールを分解するのに少し手間がかかるというのが理由です。
これまた、酔いが回りやすいと言えましょう。

個人的には昼飲みは好きです。
コスパ良く酔うには昼飲みが最高なのです。
たまに昼から飲むのは「だらしないから嫌だ」という人がおります。
これって長崎二十六聖人の中にでてくる小さな男の子の殉教の話に似ています。
役人達は「お菓子をやるから基督教は捨てろ」と彼をかき口説いたのですけれど「天国には白くて美味しいお菓子があるから、私は転びません」と言ってあどけない幼児は殺されれていったのでした。
しか〜しこれって10歳になるかならないかの子供ですよ。
天国に美味しいものがあるからって殉教するのは、真の信仰心からでた行為とは言い難いものがあります。
要は信仰心のすり替えでしょう・・・

閑話休題おはなしはもどりまして
昼に飲むのがだらしなくて、夜だらしなく飲むのはいのかという話ですよね。
だらしなくなりたいからお酒を飲むのであって、それが昼だからだらしないという論理は私にとっては噴飯ものなのであります。これまた道徳心のすり替えなのです。
昼からだらしなく飲むのは、漢(おとこ)のロマンなのであります。
特に酔いながら中島みゆき先生の「世情」を聞いていますと、モリモリと力がわいてきて軽く一升は飲めてしまいます、ハイ。


私の昼飲み伝説は数多くあります。
下町っ子で昼飲みといえば「神輿渡行」の時の力水(日本酒)でしょう。
これは桜田門公認の白昼飲酒ですから、私なんかは中学生の頃から飲(や)っていました。
どんなに飲んでも一度(ひとたび)神輿に肩さえいれれば酒精なんて軽く抜けていきます。
長じてからは神輿に肩をいれている時間より飲んでいる時間の方が長くなっていましたので「何をかを言わんや」であります。

さらにいえば出張の時の車中での昼酒です。
札幌在勤の時は酒好きな取引先と同行する時には15時過ぎたら飲(や)っていました。
電車のガタンゴトンジュットンというリズム音は酔いを早めます。
黒い幕にナイフをすっと走らせたような細い赤い月が車窓に映る頃には自らが暴走列車になっていました。
懐かしい古き良き思い出であります・・・


楽器なし!?これが未来のオーケストラの形。



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今日は新富町に出没です。
今日のお店は初見参ではありますが、私の第六感が「美味しいはず」と言わしめております。
今日のお店は「永寿家」さんです。

住所: 東京都中央区新富1-16-2
電話:03-3551-0038
定休日:土曜、日曜、祝日 

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「肉なすみそ煮定食」@850円です。
料理も雰囲気も家庭的なお店です
女将母娘が中心になっているようですね。
多分厨房におられる方々も家族でしょう。
安心してたべられる地元の定食屋さんなのでしょうね。

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待つこと2分で「肉なすみそ煮定食」の到着です、早っ!
見た目盛り沢山です。
「肉なすみそ煮」の具は、豚肉、茄子、玉葱、蒟蒻、人参、隠元です。
副食は「ひじきの煮付け」、碗は「豚汁」です。

それでは実食です。
豚肉、茄子、玉葱の相性最高です。
味付けは甘しょっぱいというよりかなり辛いですね。
ご飯のオカズですからこのくらいの濃い味付けでよいと思います。
副食の「ひじきの煮付け」は鐡板の味わいです。
「豚汁」はかなりのレベルです。
総じてイケていました。
コスパも良いですね。
やはり私の第六感は正しかったのです、ハイ。

それでは(^_-)

続 浅草 ロッジ赤石

今日は「伝法院通り」異聞です
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本日は所用があり奥様と浅草に参りました。
時間が余ったので伝法院辺りをブラリしました。
昔はこの通りは貧民窟的な様相を呈していましたが、remodelしてから見違える程のオサレなstreetに変身しました。

「〜しやがる」などの乱暴で荒っぽい言葉使いを「伝法な口調」と言いますが、originは伝法院の門番が住職法親王様の威光を頼んで無茶なことをしたことから、粗暴な振る舞い、即ち見世物や劇場などに無銭で押し入ることをさしていました。
私が子供の頃は、女性が男っぽい口調で啖呵をきるときに「女なのに伝法な」というような言い方をしていましたが今では死語でしょう。

ということで今日のフリネタは「伝法院」通りです。
宜しかったらお付き合いください。
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意外に知られていないのが伝法院通り「地口行灯(じぐちあんどん)」です。
地口とは江戸時代に流行した言葉遊びで、駄洒落の一種です。
これを絵画化したのが「地口絵」で、これを行灯に仕立てたのが「地口行灯」です。
この「地口行灯」を祭礼などに競って飾る、というのが江戸の風習のひとつでした。

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上記画像は鎮護堂(おたぬきさん)さんです。
鎮護堂(おたぬきさん)の縁日では、古くから数多く「地口行灯」が奉納され、賑やかに飾られていたのが「地口行灯」の嚆矢です。
今では12本の街路灯(24面)に年間を通してこの「地口行灯」を飾るようになったのです。

以下にその一部を紹介しますのでご覧ください。
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たらいに見かわすかおとかお(互いに見かわす顔と顔)

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とんでゆに入る夏のぶし(飛んで火に入る夏の虫)

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大かぶ小かぶ山から子供がぬいてきた(大寒小寒山から小僧が泣いて来た)

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はだかで田っぽれ田っぽれ田っぽれ(裸でかっぽれ)

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大かめもちだ(大金持ちだ)

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おやおやうずばっかり(おやおやうそばっかり)

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おかめはちまき(傍目八目)

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おおたけのみ(大酒のみ)
如何でしたか・・・


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ということで今日のlunchは浅草です。
最近TVでやたらfeatureされている喫茶店です。
今日のお店は「ロッジ赤石」さんです。

住所: 東京都台東区浅草3-8-4
電話:03-3875-1688
休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「カツ重(お新香・味噌汁付)」@1,030円です。
奥様は「ポーク生姜焼き(ライス、味噌汁付)」@1,030円です。

待つこと28分で「カツ重(お新香・味噌汁付)」の到着です。
「カツ重」に遅れる事2分で「ポーク生姜焼き(ライス、味噌汁付)」の到着です。
私はここの黒縁の眼鏡をかけたお姉さんの威圧的接客がすきではありません。
確かに孤軍奮闘で客に対して目配り、気配りしながら身を粉にして働いているのは理解できますが、その苦労を威圧的接客で示すのは如何なものかと思います。
今日もパートのおばさんがオシボリを間違えてごみ箱に入れていたのを叱責していましたが、その言い回しが刺刺(とげとげ)しくて、こちらにまでもそれが伝染してきて一緒に怒られているような気分になってしまいます。

閑話休題おはなしはもどりまして
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味ですよね。
私の「カツ重」は卵の黄身と白身がつややかに、そしてふわふわと揺れています。
その中に抱かれるように、顔をのぞかせるのは熱々のカツです。
カツ良し、玉子良し、割下良しの三冠王です。
これはスーパー美味しいですね。
浅草でもこのレベルの「カツ重」をだすお店は少ないのではと思います。

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見た感じブラックペッパーが多いように思えたのですがそれ程のインパクトにはなっていません。
ホテルの厨房経験がある店主?が作る外連味(けれんみ)のない調理は、一本の矢に変じるらしいです。
私の味覚中枢のど真ん中に「美味の矢」が深く突き刺さりました。
とても結構でした。

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総じてコスパは悪いと思いますが、早朝までやっていますので、その人件費を考えれば
宜(むべ)なるかなと納得します。
またTVでfeatureされるみたいです、さら〜に混みますね。

それでは(^_-)

小川町 龍岡

今日は「六本木グラフティVol.3」です
六本木はセレブのレストランが多いのです。

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六本木で食事といえば麻布台にある「ニコラス」でしょう。
ここのownerのニコラ・ザペッティさんはイタリアンマフィアと親交があり当時はかなりやばい面々が来店していました。その延長線でプロレスラーの人達も多かったですね。
知る人ぞ知るですが、このお店のオーダーは番号で頼みます。
例えば「ソーセージ・玉ネギ・ピーマンピッツア」は25番でしたか。
これを知らない人を連れてくると、田舎もんと来るなよ、と軽蔑されたものです。
このお店に女性と訪れてメニューも見ずに、今日何食べるの、と女性に聞いてから女性が、私は52番にするは、貴方はどうするの、と聞かれて、自分、今日はアンチョビピッツアが食べたいから56番にするよ、という会話はかなり夜郎自大(仲間だけでのみ通用する自慢)の様な気がするのですが・・・

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その次としては飯倉片町の「キャンティ」ですか。

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この店はお値段がかなり高かったのですが、あのテーブルのみを照らすという風変わりな照明に映えるここのバジリコのスパゲッティを食べたことがないと同じように田舎もん扱いされました。
現在もこのバジリコのスパゲッティは健在のようですが、今ではコース料理(@16,000)の中でしかいただけないみたいです。
ここでの注意は飯倉を「イイクラ」と発音してはいけません「イイグラ」が正しいので、この発音を間違えますと同様の扱いを受けます。

キャンティ
「キャンティ」は1960年に飯倉片町にオープンした日本のイタリアンレストランの草分け的お店です。
まだイタリアンレストランなど皆無に近かった東京において、創業者の川添浩史さんと妻の梶子さんは、豊富な海外経験を元に、美味しい料理はもちろんのこと、主人と客同士が語り合いくつろげるヨーロッパ風のサロンを作りたいとの思いで作られたお店です。

キャンティは午前3時まで営業しており、遅い夕食をとる放送・芸能関係者から、客である政財界人に連れられて来る赤坂や銀座のホステスまでもが来店して深夜まで賑わっていました。
有名な常連客は、石原裕次郎、伊丹十三、イヴ・サン=ローラン、イヴ・モンタン、加賀まりこ、勝新太郎、加藤和彦、かまやつひろし、内田裕也、黒柳徹子、堺正章、坂本龍一、松任谷由実さん等でした。

福澤幸男
私どもの大学では先輩である福沢幸男(慶應義塾の創設者福澤諭吉の曾孫、モデル且レーサー、1969年事故死)さんがメンバーだった「六本木野獣会」のたまり場としての位置づけでした。
今でいえば流行の牽引車というか時代の最先端グループだったのでしょう。
事故死の訃報を聞いた、当時の恋人だった歌手小川知子さんが、フジテレビ系列の歌謡番組「夜のヒットスタジオ」の生放送中に「初恋のひと」を歌唱しながら号泣した、というのは「今は昔」の語り草となっています。

しか〜しこのような高級なお店に20歳前後の若者がひっきりなしに訪れていたというのは、セレブ見たさというより一種のrite of passage(通過儀礼)の様な気がします。
要は「早く大人になりた〜いシンドローム(syndrome)」だったのでしょう。
大人になった現在では、その真逆で「あの日に帰りた〜いシンドローム(syndrome)」ですので、人間って勝手な生き物であります。

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キャンティのオーナー夫人である川添梶子さんはファッションデザイナーでもあり当時のGS(ガソリンスタントではないグループサウンズ)タイガースのヒット曲「モナリザの微笑み」の衣装を作っています。
当時ではパンツの生地をスキーウェアの生地を使って「白色」をきれいに演出したり、首飾りは工事現場の侵入禁止用の鎖を使用したりするなどそのアイデアは斬新かつ大胆なものでした。
個人的にはこの川添梶子さんのファッションに対する「思い入れ」が好きでした。
最後に彼女がある女性誌に載せた「自由を着よう」からの抜粋を紹介して終わりにいたします。

装いは最早今の時代では身を包むものではなく、着飾るものでもない。
自分が今日生きている事を表現するものなのだ。
どうか私が着たかった数々の自由を着て脱ぎ捨て、できるだけ多くの日々を幸せに過ごして欲しい。



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今日は小川町に出没です。
今日のお店、かつては東京電機大学の学生さんの学生食堂として君臨した伝説の老舗中華料理屋さんです。
ということで今日のお店は「龍岡(たつおか)」さんです。

住所: 東京都千代田区神田錦町1-4
電話:03-3291-3276
定休日:日曜、祝日 

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「あんかけ焼きそば」@650円です。
実はこのお店には中学生の頃を含めますと通算100回近くきています。
何で今までupしなかったのかは不思議でありません。
明確な理由があったからです。
それと申しますのは、このお店の料理の量が多いので意図的に避けていたのです。

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待つこと6分で「あんかけ焼きそば」の到着です。
見た目、味がアメリカン的相貌であります。
で〜も個人的には量がtoo muchですね・・・

お約束のお酢と胡椒をガンガンにかけていただきます。
ウン、味は薄い塩味ではありますが、お酢と胡椒のアシストにより美味しくいただけます。
鐡板の味ですね。

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途中このような異物が「あんかけ焼きそば」の中からでてまいりました。
一応「注意喚起」の為に店主夫人にもの申しますと、意外や、あいすみません、ではなく、すぐに作り替えます、との事でした。
ちょっと待ってください(笑)
既に3分の1程度をたべていますので、これでつくりかえられますと、3分の4の量になってしまいます。
そのような量は食べられません、無理です。
私は単に、謝罪の言葉をいただけたら、それで充分だったのです。
仕方ないので、私はこの様な事は気にしない性質(たち)なので、と言って作り替えを阻止しました。
当初はあまりの量の多さに残そうと思っていた目論見がこの発言「この様な事は気にしない性質」で壊れてしまいました。即ち残したら気にしていると思われますよね。
結局、薬局、郵便局でこのメガ盛りの「あんかけ焼きそば」を完食する羽目になってしまったのです。

Experience is the name every one gives to their mistakes.
経験とは、皆が失敗につける名前のことだ。
Oscar Wilde(オスカー・ワイルド)

それでは(^_-)



続 茅場町 ジュジュ分家

今日は「東大野球部」です
野球といえば東京六大学という時代が、かってあった。たとえば1937年に出た吉野源三郎の少年向け読み物「君たちはどぅ生きるか」には、主人公コペル君らが早慶戦のラジオ中継をまねて絶叫する様子が生き生きと描かれている。その興奮ぶりは並大抵ではない。 

ところがこのロングセラー、戦後の新版では早慶戦の場面がプロ野球の巨人―南海戦の実況にまるごと差し替わってしまった。世間の目がすっかり離れたのだ。むかし神宮球場で声援を送った各校OBもさして興味を示さず、もう長いあいだ、プロ野球と高校野球のエアポケットみたいなところに六大学は落ち込んでいる。 

盛り上がらぬ理由のひとつは「東大問題」かもしれない。毎シーズンのように最下位に甘んじ、特にここ4年間は白星もなく86連敗で今季を終えた。このままだと来年秋には100連敗に到達する。他校とはまるで選手の事情が異なるからなのだが、それにしてもちょっと負けすぎである。リーグ戦の意義が薄れもしよう。 

奮起を迫られる東大ナインにとって、15年ぶりの優勝を狙う立教の活躍は大きな刺激に違いない。これで東大が頑張れば六大学野球ももう少し話題になるはずだ。大スタジアムは早朝より数万の観衆に埋められて立錐の余地もありません。
「君たちはどぅ生きるか」の、野球が若かったころの光景は取り戻せぬにしても。
日本経済新聞「春秋」より転載
東大野球部
東大がこのまま今年の試合をすべて負けると、来年は100連敗がかかってくるそうです。
100連敗したら、「東大は六大学から出て行け」という声が出ないとも限らないそうです。
それはないでしょう、
六大学連盟を創設する際、東大、当時の東京帝国大には東君(医学部1年)という豪腕がいたそうです。
この選手がいなくなれば、東大が弱体化するのは目に見えていたわけです。
5大学野球連盟を結成していた他大学は、「今後どんなに弱くなっても、連盟を脱退しないでくれ」と帝大側に誓約させ、帝大もこれを呑み、6大学連盟結成となった経緯があったそうです。
仮に東大がkick outされたら、その時は東大が誓約しなかった場合の控えの中央大学に替わるのでしょう。
いまさら中央大学ですか、現時点でいえば中央大学より青山学院大学の方が六大学にはfitするでしょう。
ということで東大代替の六番目の大学選定は紛糾することになります。

個人的には今巷間で喧(かまびす)しいスポーツ推薦枠を設けるより、学力優良且つ星飛遊馬のような超弩級の高速投手の入学を一日千秋の思いで待つ事です。
言い換えれば「救世主」待望です。
この方が盛り上がります。
その救世主の入学が遅れれば遅れる程、東大ファンの連敗が止まる瞬間の喜びは最大化するのです。
これってまさにマゾ(masochism)でしょう(笑)

さらに申せば万が一、億が一、東大が優勝したら当然のことながら提灯行列ですよね。
神宮から本郷までの約8kmの長丁場を行進できる体力が東大生にあるのでしょうか。
多分「否(いな)」でしょう。
今年、母校の優勝で神宮から三田の丘まで約2時間歩き続けましたが、日頃マラソンで鍛えてはいるとはいえ正直厳しいものがありました。
そこで提案です。
東大生の学友、学生の皆さん、来たるべき「優勝Xディ」にそなえての体力増強をまずは嚆矢とすべきではないでしょうか。仮にですよ、行進の最中に貧血で倒れる学生・OB続出で、東京中の救急車が提灯行列にピストン出動したらこれこそ面子丸潰れですからね・・・


コカコーラがプレゼントした魔法の電話ボックス。



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今日は茅場町に出没です。
たまにはガッツリしたうどんでも食べるかとお邪魔したのはこちらです。
今日のお店は「ジュジュ分家」さんです。

住所: 東京都中央区日本橋茅場町3-1-4
電話:03-3662-5288
定休日:日曜、祝日 年末年始(12/29〜1/4)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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調味料の面々です。
左より粗挽き胡椒・鰹節粉・ニンニク入り辣油です。

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今日のオーダー「蕎麦美ちゃん」@880円です。
待つこと19分で「蕎麦美ちゃん」の到着です

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当然のことながら「揚げ玉」をかけ回します。

それでは実食です。
麺は平打ちの極太蕎麦です。
麺はコシがありません。
具は豚肉、長ネギと豚肉と玉葱です。
つゆは甘辛い味付けです。
味ですか、今日はあまり美味しく感じられませんでした。
全てにおいて緩慢ですかね。
量が少ないのが救いでした。

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デザートの焼きプリンです。
全くおいしくありません。
カリカリのカラメルもタダのっているだけです。
なんだかなあの一品でした。

それでは(^_-)

本郷 食堂もり川

今日は「六本木グラフティVol.2」です
「ボタンダウン偏執狂」 で大学の時ヨーロピアンファッションに侵された2年間を除けば、私はワイシャツといえばボタンダウンしか着用しないのです、との一文をupしました。
今日はそのヨーロピアンファッションに侵された2年間の話です。
宜しかったらお付き合いください。

くろすとしゆきさんのIVYの洗礼を受けてから爾来「トラッド命」の人生でしたが、大学に入って一番驚いたのは「トラッド命」では女子にもてないという事実でした。
女子にもてたい私はすぐ転んだ(改宗した)のです。
そして転んだファッションというのは、コンチ(コンチネンタル・ヨーロッパ志向のクラシカル・エレガンス的ファッション)でした。
コンチは、「JUN」「DOMON」「ROPE(女性用)」「EDWARD’S」などに代表されるような「ゴージャス」な雰囲気を表面に出して多くの若者の指示を受けておりました。
特にコンチ派の中で「ムッシュ・ニコル」「メンズ・ビギ」「グラス」などの台頭により、よりファッション性の強い「バギー・パンツ」が流行したことや、「アンアン」や「ノンノ」の創刊に伴って、原宿・表参道は、一夜にしてそのようなファッションに塗り替えられたのでした。
さらに申せば、次が転んだ最大の理由なのですが、ディスコで踊る時はトラッドでは格好が悪かったのです。

コンチ
当時のファッションはだいたいこの画像のようでした。
特に「バギー・パンツ」と「ねじねじ」は必須アイテムでした。
私が好きなファッションは「レイヤードシャツ」に「バギー・パンツ」と「ねじねじ」でした。
このファッションは今でも格好良いと思っています。
近年、中尾彬さんが「ねじねじ」をファッションアクセサリーとして着用しているのをみる度に懐かしがっております。
よく踊りにいっていたのは、六本木スクェアビル(DISCOビル)にあったキサナドゥ、ロアビルのボビー&マギー、若しくはユニ六本木のグリーングラスでした。
ちなみに一時期グリーングラスのTVCMに出ていました。
撮影の時たまさか踊りに来ていて、こんなチャンスはないということで友人に頼んで撮影面子に入れてもらったのです。しゃべったセリフは「グリーングラスでGO!」というベタなものでした。
テレ東の深夜帯でしか放送されなかったのであまり知られる事はありませんでした。

無産階級なのによくこのような遊興費の高いところに出入りしていたものです。
一つには私の家が比較的裕福だったからです。
小遣いは今の金額でいえば月/100,000円位でしたし、お金が無くなると専門図書代と称して都度父親にせびっていましたのでお金の面では足りてこそいませんが何とか付き合う事ができたのです。
さら〜に私の通っていた大学は今でもそうかもしれませんがセレブの子弟が数多くおりました。
下町の小金持ちとはちょっとレベルが違うのです。
特にオーナー企業の社長の息子や、子供を残して両親が海外転勤していった息子達の遊興費は無尽蔵でした。
大学の授業が終わり、家庭教師のアルバイトがない時は六本木に行き、裕福な先輩達のいそうなDISCOにいってはおごってもらっていたのでした。
場所柄外人が多く、英語会話圏以外(e.g.仏蘭西人)の外人がいてもきちんとしゃべれる先輩がいたのには心底驚きました。
20歳前後の若者が親の金を使って夜な夜な遊び呆けているのって問題ですよね、と言ってももはや詮無いことです。実際のところこの背伸びした「六本木遊戯」はかなり楽しいものでした。

当時、私の大学に「鍛心会」という右翼系の団体があり、その名の通りコワ〜イ団体なのです。
将棋の升田幸三(第4代名人)さんの息子兄弟も所属していました。
このようなDISCOのダンパ(ショックアブソーバーの事でありません)に来ては、ちなみに「鍛心会」の方は呼んでいません、会場を滅茶苦茶にして帰っていったのです。
彼等はたしか中国拳法の猛者達でこのような会場にくる時はチャイナ服がドレスコードでした。
そしてくるなり電光石火の回し蹴りを高速扇風機のように回して、食べ物等を皆カーペットにまき散らして帰っていくのでした。
これを当時の言葉で「ダンパ荒らし」と呼んでいました。
結構迫力ありました。

そうそうこの話のオチですが、なんでこのコンチファッションを2年で止めたのかということです。
「バギー・パンツ」をはくわけですから、当然のことながら靴はハイヒールです。
当時の身長が178cmでしたのでハイヒールを履くと軽く180cm越えとなりますので、完璧に上から目線でした。
180cm越えの視野は人生が変わったかのような錯覚に陥らせてくれます。
それはそれで良かったのですが、実は私は泥酔すると必ずヒールの高さによる足くじきでネンザするのです。
通院していた整骨医の先生の診立てでは「足首が弱い」との事でした。
ネンザするとしばらくは激痛の為に歩行不能となるために、かなりお酒を飲んだ時は足の運びには重点注意をしているのですが、ある一線を超えて飲んでしまうとなぜかネンザしてしまうのです。
加えてこの「六本木遊戯」の行く末は碌なものではなく、専門課程に移る3年の時に熟考の上で封印したのでした。
そしてそれに呼応してファッションは元のトラッドに戻ったのです。


このスピード感はたまりません!




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今日は私の大学とは真逆の大学があります本郷に出没です。
今日のお店は東京大学御用達の「食堂もり川」さんです。

住所: 東京都文京区本郷5-30-16
電話:03-3811-1819
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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メニューです。

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今日のオーダーは「揚げなす定食」@820円です。
待つこと11分で「揚げなす定食」の到着です。
どうでしょうこの輝きはツルンツルンしています。
余談ですがここの女店員さんキレイですね。
全員がかなりのレベルです。
このような美人の接客をうけられる東大生は幸せ者です、ハイ。

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味ですか、茄子がこれほど滋味あふれたものとは思いませんでした。
雑味がなくそれが茄子の甘さを際立てています。
ピーマンの鮮やかな緑が食欲をそそります。

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白眉はウィンナーです。
これは絶品です。
洋カラシをつけていただきますと噛みしめるたびに味がふくらんでいきます。
大満足の夕食でした。

本郷三丁目までの道すがらオサレな喫茶店があったのでcoffee breakしました。
お店の名前は「ニッキカフェ (NIKKI Cafe)」さんです。

住所: 東京都文京区本郷4-1-5
電話:03-6801-6105
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「モンブランケーキセット」@628円です。
甘さ控えめのモンブランと180mlの珈琲は私の今週の疲れを癒してくれました。
これで来週も頑張ろうという元気をいただきました。
来週も幸多かれです・・・

それでは(^_-)

続 淡路町 オッテイモ・キッチン

今日は「アジアンマーケット」です
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上野アメ横センタービル地下食品売り場がすごいとの事でしたので「押っ取り刀」で訪れてみました。

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階段を降りていきますと、地下に着くまでもなくエスニックな雰囲気がプンプンと漂ってきます。
大きく響く日本語以外の言語、鼻腔を刺激する香辛料の香り、魚介類の生臭さに面食らうのと同時にここはアジアのどこなのだと不思議な感覚に支配されます。

映画「スワローティル」にでてくる街「円都(イェン・タウン)」に迷い込んだようです。
日本語と英語はほとんどなく中国語・韓国語・タガログ語などが空中で交差しています。
英語が使えない国に行った時に感じる不安が体に蔓延(はびこ)ります。

とある売り場で写真を撮っていましたら、女性の店員が醤油を瓶ごと頭にこぼしてしまったかのような黒く長すぎる前髪の奥から、警戒するような光る瞳で私の事を凝視していました。なにか怒っているようです・・・
胸の中にいいようのない不安が広がってきましたので、そそくさとその場から立ち去ってしまいました。

カタコトの日本語でとあるお店の店員さん話かけましたら、なな何と日本語が通じました。
冷静になれば日本しかも上野で商売しているので、日本語は稚拙であるにしてもしゃべれるのです。
折角ですのでなにかを求めて帰ろうと思ったのですが、皆量が多すぎましたので断念しました。

日本でこれだけの「丸ごとアジア」を感じられる場所があったのですね。
ディープでエネルギッシュな空間を体感したい方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

以下が私の撮ったアメ横センタービル地下食品売り場の画像です。
宜しかったらご覧ください。
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世界は広かった!
道を譲ってくれたので抜かしたら目を疑う光景がそこに・・・



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今日は淡路町に出没しました。
最近美味しいpizzaを頂いていませんのでゲン直しということでお気に入りの一つであるピッツェリアに参りました。
今日のお店は「オッティモ・キッチン」 ワテラス店 さんです。

住所: 東京都千代田区神田淡路町2-101ワテラスタアネックス3F
電話:03-3525-4261
定休日:無休(ワテラスタワーに準ずる)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダは「クワトロフォルマッジ」@1,520+@310(水牛モッツアレラ増値)=1,830円です。
クワトロフォルマッジとはゴルゴンゾーラ、マスカルポーネ、水牛モッツアレラ、パルミジャーノの四種類(クワトロ)のフォルマッジ(チーズ)です。

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Pizzaの窯前の焼き担当の方です。
私語が多く見るからにぞんざいな仕事ぶりです。
私は仕事中に自分の業務と関係ないことに精をだす人間は大嫌いなのです。
なにか嫌な予感がします。

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待つこと9分で「クワトロフォルマッジ」の水牛モッツアレラ仕様の到着です。
なにか普段の焼きとは違うみたいで表面小麦色ではなく漂白感が横溢しています。
そのせいかpizzaにも熱々感がありません。
味ですか、満足できるものではありません。
最後の一切れは完璧に冷めきっていました。

半年前

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ちなみにこれが前回との比較です。
なんですかね、このお店最低です。
そしてこのお店が私のpizzaの食べ歩きにトドメをさしました。
余程の事がない限りもう日本ではpizzaは食べません。
願わくは私のpizza食べ歩きに終止符をうってくれました、このお店の責任者である店長及び焼き手の方、責任の一端をとって貴方達もこの業界から退場してください。
それがせめてもの私に対する償いであると思います、と書いてみても詮無い事ですものね。
虚しさという矢が心のど真ん中に深く突き刺さったままです。
こんな日もあります・・・

それでは(^_-)

築地 蜂の子 4th 

今日は「幼いの頃の思い出」です
幼い頃を思い出したりするのは愉しいですよね。
そういうことは皆、老い先が短くなってから始めるといいますが、私は小学生の頃から幼い頃の事を思い出してはほくそ笑んでいました。
そのようなことで最近思い出した事を書きつらねてみました。
宜しかったらお付き合いください。

#とん子出てこ〜い
あさりやさん
近所にあさり屋さんがありました。
あさり屋さんといってもあさりだけを売っているわけではありません。
売り物は、蜆、青柳、ミル貝、蛤、赤貝、泥鰌等です。


幼かった私はこの中でも「赤貝のさばき」が好きだったのです。
子供心にこの貝のさばきの単純作業が好きだったのです。
嘘です、血が体液の様に溢れでる悪魔的且グロテスクな解体光景に心震えたのでした。
子供の頃って皆このような残酷な心根を持っていますよね。

このあさり屋さんに知恵遅れの子供がいました。名前は敏男ですが、子供達の間では通称「とん子」と呼ばれていました。この呼び名の由来は、敏男からきた「とん子」ではなく、とんまの子供を縮めた「とん子」からきていたと思います。
といいますのも、誰かが、「とん子」ってさぁ、本名は「坂井敏男」っていうンだぜ、って言うのを聞いてみんなでその偶然にのけぞった事があったからです。

なり吃りのキツイ子供でした。
私より5歳位年上でしたが、知能程度は私達と同じ程度でした。
もしかすると以下だったのかもしれません。
いつも、どどどうして、そそそそうなるんだよお、的な言い方をしていました。
私達がみんなでとん子の事を馬鹿にすると、おおおお俺をばば馬鹿にすると、しょしょしょ承知しないぞ、と拳をあげて怒るのですが、最後の言葉を言いきるまでに私達ははるか遠くに逃げ去ってしまうので、ぶたれた事はありません。幼かった私は、先に殴ってから怒ればいいのに、といつも思っていたのですが、何故か啖呵を切ってから殴りにかかるのです。
今このように思いかえしても不思議です。

その内にとん子をからかっても面白くないので、次に私達が作った遊びはとん子の店の前に立って、ととととん子でてこ〜い!って何度も何度も叫ぶ事でした。
それを続けていますと、店先で赤貝のさばきをしているオヤジさんの顔が次第に真っ赤になってきて、それと同時に包丁をふりあげ、うちの子をからかうとタダじゃおかねぇぞ、と言って追いかけてくるのです。
これがたまらなく「危険な遊び」なのです。
単独でこの遊びは絶対にしません、必ず複数人で行います。
と言いますのは複数人で行えば、オヤジさんが怒った時には、散り散りばらばらになってから一目散に逃げれば、このオヤジさんに捕まる事はないのです。
しか〜し運が悪いと捕まって、包丁の柄の底の硬いところでガツンとコブがでるくらいに打たれます。

で〜もこの「危険な遊び」は長続きしませんでした。
理由はsimpleです。
食の洋食化、多様化があさり屋さんの商売の息の根を止めてしまったのです。
しばらくしてとん子一家は引っ越してしまいました
今このように思いかえしますとずいぶん「残酷な遊び」をしていたみたいです・・・

#洋食の思い出
私の母は腎臓が悪く病弱でした。
そのせいか、私が幼いときは不定期な長期入院を繰り返していました。
父は事業をしていましたので、母が入院しますと、家事に加えて幼き弟妹の面倒を見ないといけません。
物理的に仕事、家事、育児を一人でその責を担うのは無理です。
そこで父は家政婦協会に電話をして家政婦さんを呼ぶのです。

母がいないのは寂しいのですが、それは病院に見舞いにいけば普通に会うことができるのでそれ程苦にはなりませんでした。
それに反して大きな喜びが私にうまれたのでした。
母は料理が得意だったのですがそのcategoryは和食onlyだったのです。
世の中に洋食なるものがあるのは知っていましたが、それは外食の時に食べるもので家庭で食べるものではないと思っていました。

家政婦さん
家政婦さんは頼めば洋食を作ってくれます。
まずはコロッケです。
私はコロッケが大好きでした。
母のレパートリーにコロッケはなかったので、コロッケが食べたい時は都バスに乗ってコロッケ料理が得意な築地の伯母さんの所に泊まりがけで食べに行っていました。
それほどに好きだったのです。

そしてそれが美味しかったら次は豚カツをお願いしました。
そしてトドメはグラタンです。
グラタンって今では普通に食せますが当時は作れる人は少なかったのではないのでしょうか、そういう意味で私にとってはグラタンのご馳走は快挙だったのです。
今このように思い返しても心底美味しかったとしか申せません。
私の幼い頃、私の心が躍った美味しい思い出であります。


子供の頃遊んだ紙の玩具を思い出しませんか?



今日は新富町に出没です。
こってりした美味しい洋食が食べたいなということでお訪(とない)入れたのがこちら「蜂の子」さんです。

住所: 東京都中央区築地1-5-11
電話:03-3541-9805
営業時間:11:30〜14:00、18:00〜22:00(LO 20:50)
定休日: 土曜・日曜・祝日

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今日はこのお店の行き方を画像で紹介しておきます。
最寄り駅は有楽町線の新富町です。
新富町を銀座一丁目側の晴海通り側の改札口のエレベーターで上がってすぐに左折し、すぐの角を左折して晴海通りを目指して歩きます。
中央図書館が右手に見えたら後は画像通りに歩けばたどり着きます。
時間にして6〜7分程度です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「レバ野菜・白スパ」@1,100円です。
待つこと4分で「レバ野菜・白スパ」の到着です。
見た目、スタミナを頂けそうな感じです。

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それでは実食です。
濃厚な部位と淡白な部位が混在している鶏レバです。
まずはデミシチューソースからいただきます。
優しく酸味が抑えられたソースです。
ウン、美味しいですね。
このレバに合せたソースなのでしょうか相性抜群です。
レバのエネルギーが細胞のひとつひとつに行きわたっていくように感じます。

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そして付け合わせの白スパです。
これは「アルデンテ御免」のスパです。
漢(おとこ)のスパです。
この白スパに先程のレバ野菜を合わせていただくのです。
この組み合わせは絶妙です。
美味しい、否(いな)美味しすぎます。

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後半粉チーズをかけ回しました。
味がまろやかになりました。
とうとう美味しさが突き抜けてしまいました。
このような状況をなんと表現したら宜しいのでしょうか。
敢えて「至福」と呼ばせていただきます。

最高ですね。
B級グルメの絶巓と言ってもよいでしょう。
大満足のlunchでした合格合格合格合格合格

それでは(^_-)


池袋 タカセ 5th

今日は「オーさん伝説其の壱」です
オーさん3
前回up したオーさんネタが思いのほか好評だったのでその続編です。
オーさんのイメージを合わせてもらう為にnetより似ている画像を探してきました。
オーさんの顔は画像の通り強面(こわもて)です。
ガタイは学生の時にラグビーをやっていたのでとてもがっしりしています。
二の腕などは丸太ん棒程の太さです。
実際のラグビーの試合ではその腕でハンドオフをするものですから失神した選手が続出したそうです。
いつも数人の取り巻きを引き連れて居酒屋に行きますのでちょっと見では893の親分の様に見えます。
場末の飲屋などへ行きますと、親分さんへのご挨拶ということで同業の方から酒が進呈されたこともありました。
オーさんの眼光の鋭さはとても厳しいものがあり、普通の方ならその目を直視することはできないでしょう。
しか〜し一度(ひとたび)笑いますと「溶肝の笑い」とでもいうのでしょうか、幸せに包まれたような気分にさせてくれます。とても魅力的な風貌の持ち主でした。
ということで本日はオーさん伝説です。
宜しかったらお付き合いください。

#オーさんの朝食
若い頃の私はいつもオーさんの送り係でした。
といってもオーさんをタクシーに乗せて行き先を運転手に告げてからオーさんの乗ったタクシーの会社名とナンバープレートを手帳に控えるまでです。
手帳にこれらの記録を残すのは、タクシーに乗るとオーさんは爆睡してしまうので車内の置き忘れ対策の為です。

一度オーさんの自宅付近で飲んだ時に私の最終電車が無くなってしまったのでタクシーで帰ろうとしましたら、オーさんから、タクシー代がもったいないので自宅に泊まれ、とご自宅の高級マンションに泊めてもらった事がありました。
高級マンションなのでゲストルームがありご自宅の居室ではないので気遣いなく熟睡して朝を迎えました。
朝になりますと、オーさんが高級なガウンをはおって私を起こしに来ました。
そして最上階にあるオーさんのご自宅にエレヴェーターで上がっていきますと、パノラマ状態の富士山が硝子越しに映(は)えるだだっ広いリビングのセンターには、豪華な調度のテーブルがありました。
そこでお茶漬けなのかなと思いきやホテル並みの朝食でした。
奥様は当時仏蘭西大使館勤務ですのでちょっと私達と人種がちがうのです
オーさんから、当り前のようにビールがでました。
朝からビールはまずいのでは、と申しますと、飲まないと馬力がわかないと、逆に叱られました。
何故か奥様はその蛮行を止めなかったので、オーさん宅に泊まるとそれがお約束だったのでしょう。
そして雑談をしていると、会社に間に合わない時間になってきたので、そろそろ会社に行かなければ、と申しますと、馬鹿か、こういう時には直行にしておくのだ、と今度は怒られました。
それでも残ったビールを一気に飲みほしてから会社にdashで向かったものの15分の遅刻でした。

上司からは、飲んだ次の日の遅刻ということでここでもエラク怒られました。
しか〜し前日はその上司も私達と一緒に飲んでいたので、オーさんの家に泊まったので遅れました、と正直に申しますと、それなら仕方ないな、という事になり不問に付してくれました。
女性の先輩達からは、私の吐く息が生っぽい酒臭い匂いでしたので「朝まで飲んでいた疑惑」をかけられたのですが、正しくは「朝食の時に飲んでいた」が正しいものでした、ハイ。

#オーさんのキューピッド
オーさんが良く飲みに行く飲屋で高級割烹がありました。
ある時期、オーさんがその割烹に飲みに行く時には、必ず私にjoinする様に、との旨の電話が会社に入っていました。そこへ行くと、私が別に呼ばれなくても良いような酒席でしたが、何か得も言われぬ違和感があったのです。
それは複数の人が私の一挙手一投足を見詰めているようなものでした。
訪れる度にこれがひどくなってきたのとお店の女将が今でいう私の個人情報を仔細に聞きはじめたので、何か意図的なことが背後にあるなと憶断したのです。

しばらくして当時の上司から、▲▲(私の事)、良かったな、良縁の縁談が決まったんだって、といわれたのです。
私は言われている事が全く理解できず、面食らったので、その内容を確認しましたところ、その割烹の女将が独り娘の婿を探している時に、その独り娘がたまたまオーさんと飲みに来ていた私の事を岡惚れしたみたいで、その事を聞きつけたオーさんが即に縁談を仕掛けたようです。
私は当時奥様との結婚が確定していましたので、その上司からもオーさんに取りなして下さいと、お願いしました。
上司は、オーさんもオーさんだよ、▲▲に付き合っている彼女がいるかどうかを確認してから進めればいいのに、と怒っていました。
そんなこんなでしばらくの間、私はオーさんとは会う機会がなく、私の縁談は中ぶらりんになっていたのでした。

数週間後上司から、縁談は先方に取り下げてもらったから安心しろ、と言われました。
オーさんは、お前が毎日大酒を飲んでいるので、お前の行く先を心配して縁談を纏めようとしたんだって、お前に結婚の決まった相手がいる事を知って、一体どこにそんな暇があったんだ、と怒っていたぞ、との事でした。
これこそまさに余計なお世話です。

この割烹は私の担当する業界の人が良く利用するお店なので、今回の顛末は業界中に知れ渡り、しばらく私は何処にいっても「時の人」でした。
とある取引先は、▲▲さんがあの割烹の後取りになれば、オーさんは一生酒代に困らならいから纏めようとしたんじゃないの、と口さがなく言っていました。
その部分は多少なりともあったのではないかと私も憶断していました。

小手川裕子」
その割烹の独り娘さんですが、後日お店でお会いする機会があったので挨拶しました。
彼女は青山学院卒の才媛でして、親戚のイタリアンレストランで花嫁修業を兼ねて手伝いをしていました。
そして驚いたことにはその容姿と申せばかなりのものだったのです。
小手川裕子似の美人でした。
当時の私は、なんでそのような方に気にいられたのかが解らずで、逆に怖くなったというのが正直な気持ちでした。
今でもその割烹の前を通ると、過去の過ぎ去った時間の量に息をのむのと同時に年月というものはすべてものを良き思い出にするなと思うのでした。


暴力と抗争を解消する為に派生したダンス「KRUMP」の熱気がかなり強烈だ。彼らは自分の存在や信念と戦い、血と魂で踊っているのだ。



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今日は池袋に出没です。
今日は無性に「サーモンステーキ」が食べたくて仕方ありませんでした。
このような時はこのお店しかありません。
今日のお店は「タカセ」さんです。

住所: 東京都豊島区東池袋1-1-4 3F
電話:03-3971-0211
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「サーモンステーキセット」@1,200円です。
今日現在(10月25日)ですが、明立戦で立教が勝てば30季ぶりの優勝です。
今回伺ったときのお話では小学校から大学まで立教のタカセの会長はまいあがって仕事が手に付かないようです。これで優勝したら、優勝セールをするのかな、と思って本日確認しましたら、公私は分けられているようです。
要は、優勝セールはしません、との事でした。

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待つこと16分で「サーモンステーキセット」の到着です。
なんと立派なお姿でしょう。
思わず生つばゴックンであります。

それでは実食です。
サーモンの身は柔らかくて身バナレも申し分ありません。
魚肉はほのかに甘くバターの程良い塩分が味を倍加させています。
うう美味すぎる〜!
久々に口福の神が降臨してきました。
大満足の夕食でした。

高瀬会長!立教が優勝しましたら「立教優勝記念セール」宜しくお願いしますm(__)m

それでは(^_-)






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