下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

2014年07月

続 池袋 洋包丁

今日は「美容師炎上」です。
愛ちゃん
去年、やられました。
実家の近くの美容院に初めて行ったのですが、気付くとお願いした長さより4〜5cm短くなってる!しかも、ロングならまだ誤魔化しようがありますが、ショートでです。しかも、すんごい間抜けな髪型。いや〜ショックでした。

言いましたよ、途中で。「えっ!・・・すんごい短く切っちゃいましたね」そして指差して「ここまでってお願いしましたよね?ボーっとしてましたか?」って。そしたら「あ・・・そうですね・・・」って。おいおい。

プラス「ちょっとこれ・・ヒドイなあ・・。いくらなんでもこの髪型はないでしょう」とハッキリ自分の気持ちを言いました。彼は「すみません。」を連発してました。

もちろんお代はなしで、しかもその美容師さん、家までお詫びに来たんです。嘘みたいだけど本当です。店のシャンプーとリンスをお土産に「本当にすみませんでした」って。

それで完全に怒りが消えました。「なんて誠実なのかしら」と好感すら持ちましたね。
でもそれ以来その美容院には行ってないけど・・・
「美容院にて髪切られすぎたら?」発言小町より転載

部下の女性が髪の毛を短くしイメチェンして出社してきたので、夏らしく、涼やかなヘアスタイルになったね、と声をかけましたら、切られすぎてしまいました、とプンプンと怒っています。
彼女が自分のオーダーより短く切られて怒っているのは十分理解しているのですが、正直申しまして、今度のイメチェンはとても良く似合っていると思いました。
従いまして朝から思いだしの激怒オーラを再現させる事にとても異様な感じがしたのです。

これとても不思議です・・・
巷間でこの手の女性の話は巨万(ごまん)とあります。
Generally speaking, 巨万(ごまん)説から演繹するに美容師なるものは「切りたがり」の性癖を持つ人の集団としてみなしてよいのではないでしょうか。
髪の毛は個人差がありますが10万本〜15万本あります。
髪の毛の伸びる速さは、平均一日に0.35〜0.4mmと言われています。
一日に平均0.4mm伸びるとすると一ヶ月で12mmです。しかも約10万本の髪の毛は均一に伸びません。
折角きれいにヘアカットしてもらった髪の毛は時間の経過とともにそのヘアスタイルは移(うつろ)ってしまうのです。
個人的にはこの「髪切られすぎた」は美容師がピークをどこに持ってくるのだというピーク管理に対する齟齬だと考えています。換言すればピークを切ったその日に持ってくるのか、10日後に持ってくるのかという顧客満足の考えかたの差ではないかと思うのです。
従いましてピーク管理説に則(のっと)りますと、美容師さんは気持ち短めにするということになるのではないでしょうか・・・
それならそれで初めに言って下さい、という事になるので、この私のロジックは牽強付会(自分に都合のよいように無理にこじつけること)かもしれません・・・

そもそもヘアカットというものは完成図書のない請負工事ですので、少しずつ様子を見ながら切ってもらい、途中で確認をとる事が必須なのではないかと思います。
それは発注側の責務でもあると思うのです。
まして美容師も国家資格を取ったprofessionalなのですから、私の部下への感想同様に「短く切られた」となじられたその出来栄えにはおおいに満足していると思うのです。
よりよい成果物を作る為にはよいコミュニケーションを取る事が肝要なのです。
美的感性の高い女性のふるまいに棹を差すつもりは全くありませんが、少し一方的な激怒のようにも感じるのです・・・

女性は自分の感性に合わないヘアメークされますと速やかにその店に行かなくなり、あらたな美容院探しの旅にでます。そしてあらたに見つけた美容院でもなにか不手際があれば即座にその店を見切ってしまい、またあらたな美容院探しの旅にでるという無限巡業に入ります。男子としてはその「美」に対する真摯な探究につきましてはまさに叩頭すべきものであります。
昔から「医者、弁護士、そして銀行家を友に持つとよい」という言葉がありますが、女性は「医者、弁護士、そして美容師を友に持つとよい」という事になるのでしょう。
ちなみに私は「医者、弁護士、そしてコックを友に持つとよい」という事になります・・・


就職活動。社会人の人は形は違えど必ず経験する思い出。 困難もたくさんありますが、終わってみると自分を数段ステップアップさせてくれた経験だったと懐かしく思い出します。
批判が相次ぎすぐに打ち切りになった東京ガスのCMです。



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今日は炎天下の池袋に出没です。
当初は池袋で一番deepなうどん屋「素うどん 四國屋」さんに行こうと思ったのですが、
このようなお店はドロドロに酔っぱらってシメで行くお店でしょう。マックス無理です。
この時点で体が汗でドロドロになったためこのお店から一番近いお気に入りのお店に行く事にしました。
今日のお店は「洋包丁」池袋西口店さんです。

住所: 東京都豊島区池袋2丁目41−6 第一シャンボールビル1F
電話:03-5952-1705
定休日: 無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「チキンソテー定食」@770円です。
待つこと9分で「チキンソテー定食」の到着です。
立ち昇る湯気が美味しさ中枢を刺激します。

かなり熱々です。いいですね、料理はこうでなくてはイケません。
鶏肉はかるく衣をつけてからソテーしていますので表面がツヤツヤです。
それでは実食です。
鶏肉は柔らかく且弾力があります。
ソースは甘辛が強いのですが、オカズですのでこの位の濃い味付けの方が合います。
プレートの表面には軽くバターを一塗りしていますので、実際はこの濃い味付けはバターの相乗効果でふくよかになっているのです。
味ですか、美味しいです。
加えてこのお店のコック長のこのフライパンの煽り方は熟練の技で、手首のsnapをよく効かせた完璧な楕円運動が目を楽しませてくれました。
コスパも良いし大満足のlunchでした。

それでは(^_-)




池袋 うどん処 硯家 南池袋店

今日は「優れた料理人」です。
飲食店やコンビニなどでのやたらと丁寧な接客に、「ありがた迷惑・・・」と苦手意識を持っている人も多いのでは? お店側の良かれと思ってのサービスがかえって不要だったり、つい「それってマニュアル?」とツッコみたくなるようなお節介サービスに戸惑ったり・・・あなたもそんな経験、ありませんか?

そこで今回は「ありがた迷惑なサービス」について20代の男性200人にアンケート調査を実施、ランキングにまとめてみました。(複数回答 協力/アイ・リサーチ)

●お節介が逆にイラッと… いらないと思うサービスTOP10
1位 アパレル店での「何をお探しですか?」などの声かけ(37.5%)
2位 アパレル店で購入後、店先までの見送り(22.5%)
3位 タクシーであれこれ話しかけてくること(19.0%)
4位 美容院であれこれと話しかけてくること(18.5%)
5位 飲食店で注文時の「ハイ喜んで!」などの声だし(10.0%)
6位 レジでお釣りを渡すとき手を添えてくること(9.0%)
7位 コンビニで商品によって袋を分けてくること(8.5%)
8位 お釣りを渡すとき紙幣を小銭の下敷きにすること(7.0%)
8位 美容院でワックスなどを使ったスタイリング(7.0%)
10位 タクシーで「道順はどうしますか?」と聞いてくること (5.5%)

●1位 アパレル店での「何をお探しですか?」などの声かけ
「見ているだけなのに、あれこれ説明されて困る」(29歳)、「ゆっくり見たいのに話しかけられるとうざい。
つきまとわれると買う気が失せる」(28歳)など、自分のペースを崩されることにストレスを感じる人が多いよう。

●2位 アパレル店で購入後、店先までの見送り
1位に続き、またまたアパレル店での接客がランクイン。その理由には「鬱陶しい」、「恥ずかしい」などの声が目立った。「あの少しの距離でなぜ見送りが必要なのかわからない」(29歳)という鋭いご指摘も。た、確かに・・・(笑)

●3位 タクシーであれこれ話しかけてくること
「仕事の書類等をチェックしたいのに迷惑」(29歳)、「運転手と話すために乗車したわけじゃないから」(29歳)
という声から、目的地まで安全に送り届けてくれれば十分なのに…という気持ちが垣間みられる。それ以外の気遣いは“ありがた迷惑”になっている模様。

●4位 美容院であれこれと話しかけてくること
「カットに集中してほしい」(27歳)、「薄っぺらい会話しかしてこないから」(23歳)など、こちらも美容師との会話を面倒に感じる人が多かった。さらには「本当は寝たいから」(28歳)、「リラックスしていたい」(25歳)など、癒やしを求めて来ているにもかかわらず真逆な対応をされ困っている人も。

●5位 飲食店で注文時の「ハイ喜んで!」などの声だし
「正確に素早くして下さればいいので」(27歳)、「注文をちゃんととってほしい」(26歳)との声が。
“イキのいい返事”はマニュアルなのだろうが、肝心な“注文”はしっかり厨房まで届けてほしいものだ…。

回答を見ていると皮肉なことに、ありがた迷惑なサービスが客の満足度を下げる逆効果となっていることも多いような。接客業のサービスって、なかなか難しいものですね…。
(中村 朝紗子R25編集部)
「ありがた迷惑なサービスTOP10」web R25より転載

私の「ありがた迷惑なサービス」のtop1は、ラーメン屋さんでよく見受けられる厨房スタッフ全員の大声でのご発声の湯切りです。なんでこんなパフォーマンスするのでしょう、五月蝿いし、厨房スタッフの唾が飛散して不潔です。
個人的には「食べ物屋さん」は美味しいものを作ることに専心すべきだと思うのです。

料理評論家の山本益博さんは優れた料理人の条件として以下の5つを挙げています。
#真面目
#向上心がある
#清潔感がある
#短気、わがまま
#パッションを持っている
私にとって山本益博さんの指摘はどうでもいいことです。
勿論否定しているわけではありませんが、彼みたいな料理評論家でない私は、ほとんど一見の客ですので初回でそこまで見切れませんし、それをする必要もないからです。

私にとって料理人は全てに「リズミカルである」ことです。
換言すれば「無駄な動きが無い」ということです。
「無駄な動きが無い」ということは、料理を作る事に躊躇(ためら)いない為に動きが滑らかで所作に無駄がありません。

私にとっての料理人は「清潔」であることです。
特に厨房です。自分の城をいつも清潔に保てない料理人は軽蔑します。
そして衣服です。何故調理人の服が白いのは、その調理人の清潔の証(あかし)であるからです。
料理人が一番恐れなければいけないことは、客の評価よりも「食中毒」です。
その為には清潔であることは言わずもがな基本中の基本であります。

頑固職人
私にとっての料理人は「サービス精神が旺盛」であることです。
と申しましても太鼓持ちのような美辞麗句や浮ついたご追従はno thank youであります。
単に目配り、気配りを利かせて頂くだけで結構です。それ以上それ以下でもありません。
よく腕の良い寿司職人は無口とか無愛想な方が多いようですが、個人的にはこれは歓迎しません。
よく言えばこの性癖は「サービス精神が旺盛」である証左ではありますが、それはプラスの方向にではなく誤ってマイナスの方向に向かっているだけだからです。
何が悲しくて自らの汗水たらして得た労働の対価を幼弱性の抜け切れない無口とか無愛想な料理人の料理と交換しなければならないでのしょう。
仮にその性格が生まれて付いてのもので、矯正不可能と申される料理人の方がおられるのであれば、その部分は料理人ではなくおかみさんや若い衆の方々がその役割を担ってもらえば良いと思います。

Where the spirit does not work with the hand, there is no art.
その手に魂が込められなければ、芸術は生まれないのだ。
Leonardo da Vinci(レオナルド・ダ・ビンチ)


史上最高のおもしろさ! 川崎ムネリンがかつてないほどインタビュアーをヒィヒィ大爆笑させる



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今日は所用があり奥様と池袋に出没です。
今日のお店は日本一日本酒が旨いうどん屋「うどん処 硯家 南池袋店」さんです。

住所: 東京都豊島区南池袋1-9-24 B1F
電話:03-5911-7451
定休日: 無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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硯家のうどん

今日のオーダー
私は「スパイシーカレーうどん」@630円
奥様は「豚ぶっかけうどん+小松菜」@730+@70=800円

待つこと5分で「スパイシーカレーうどん」の到着です。
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見た目エスニック風です。
それでは実食です。
出汁のカレーはそれになりに辛くどちらかというとどろどろしています。
そのどろどろの出汁に大量の挽肉、玉葱とトマトが入っています。
讃岐うどんのお店のようで麺はしこしこしておりこのどろどろ出汁に負けていません。
ほぼほぼイケているのですが、出汁が熱くなかったのが残念です。
その心の残りの部分は再訪してみて真に鼎の軽重を問うてみます。

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待つこと7分で「「豚ぶっかけうどん+小松菜」」の到着です。
見た目volumyです。
それでは実食です。
甘辛い味付けの牛肉はおいしいのですが、味醂の強い出汁に負けています。
出汁の味醂が強いといいましたがギリギリの甘さです。
従いまして後半飽きてきます。
うどんがしこしこしていただけに残念です。
全般的にコスパの良いお店だと申しあげて宜しいかと思います・・・

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このお店を出た後、私は辛さに奥様は甘さにやられたみたいで「タカセ コーヒーラウンジ」で口直しの昭和のパフェを頂きました。
私は「チョコレートパフェ」を奥様は「ピーチパフェ」を頼みました。
昭和の味が濃厚に塗り込まれた一品です。
パフェってこういうものだったよな、と思わず自分に言い聞かせてしまう甘党垂涎のデザートです、ハイ。

それでは(^_-)

丸の内 きじ リターンズ

今日は「暑い夏には涼しい画像を・・・」です。
暑いですね・・・
暑い夏には涼感あふれるものをお届けしましょう。


北海道・美瑛町白金「青い池」です。
この池を撮影した画像が、アップル社MacBook Proの、2012年7月25日に発売された新OSであるMountain Lionのデスクトップの背景に使われる壁紙に採用されて話題をよんだのが端緒であります。
もともと十勝岳が噴火後、火山災害から美瑛町を守るため、火山泥流を貯める施設として、コンクリートブロックによるえん堤が完成しました。
その結果、ブロックえん堤に水が溜まり、いつの頃からか、「青い池」とよばれるようになったそうです。
青く見えるのは白金温泉地区で湧出している、アルミニウムを含んだ「白髭の滝」などから流れいでる水によってだそうです。
これによって生まれたのが「青い池」なのです。
青い池の中でカラマツなどの木が立ち枯れていている景色が幻想的に見えるので口コミでその評判が広がってきており今では多くの観光客を集めています。
季節や時期によって池の色の濃さが変わります。

夏の海

夕陽4

夕陽2
暑い時には海でしょう。
私は海で泳ぐのは大好きですが、子供達がプールで泳ぎを覚えたものですから、奥様が海での泳ぎを厳禁してしまい、東京に帰ってきてからは海で泳いだことはありません。
高校生くらいまでは母の実家がある伊豆の海で良く泳ぎました。
勿論泳ぐだけでなく、年上の従兄弟達と海に潜りサザエやアワビを取り、海岸でバーベキューをしたのが最大の夏の楽しみであり喜びでありました。

勤務先がwaterfrontにある関係で、会社近くになると潮の干潮の関係により、むせかえるような潮の香りに包まれる事があります。耳をすませば繰り返す波のざわめきが聞こえてくるような気もちになり、遠く過ぎ去った夏の思い出が恋しくなります。
私はあの夏のきらめきを、一体どこに葬ってしまったのでしょうか。
もう一度灼熱の太陽を浴びながら光り輝きたいと思う今日この頃であります。

私の夏の思い出といえばこの名曲です。
石川セリさんの「八月の濡れた砂」を紹介して終わります。



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今日は東京駅に出没です。
暑い日には「お好み焼き」でしょう。
今日のお店は「きじ」さんです。

住所:  東京都千代田区丸の内2-7-3東京ビルB1
電話:03-3216-3123
定休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「スジ焼き」@1,110 円です。
東京の「きじ」さんは8年ぶりです。
大阪の「きじ」さんの方がよく通っています。
といっても通算4回程度ですが。
このお店主人の名前が「木地」さんなので「きじ」だそうです。
てっきりお好み焼きだけに「生地」かと思っていました(笑)

きじ店長
私が通っていた頃の店長は戸田さんでした。
関西「きじ」で10年の修行の後で2005年秋独立開店したそうです。

To be honest,積極的に入店しようとは思いませんでした。
というのも並ぶからです。
今日はお目当ての「つるとんたん」さんに行列が無いのでそちらに行こうとしたのですが、「きじ」さんの行列が6人程度だったので方針変更したのです。
それでも待つこと36分で入店です。

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接客が丁寧且親切なのは前回同様であります。
待つこと7分で「スジ焼き」の到着です。
緑色と茶色のコントラストが食欲を高ぶらせます。

「スジ焼」は小口切りの青ネギがどっさりトッピングされています。
そして中には甘辛味の牛スジがたっぷり入っており、この牛スジとネギの風味が醸しだす味わいが最高なのです。

それでは実食です。
お好み焼き自体は上質なクレープのような食感です。
スジ肉は硬軟あり、たまに遭遇するクニュッとしたスジに当った時が最高に美味しいのです。
お好み焼きは鉄板の上で余熱を与えますので時間が経てば経つほど味わいが引き締まります。
個人的にはlast one mile当りの外硬内柔の食感が好きなのです。
今日も時間を見計らって、自分の満足の食感のところをたっぷりと食べることができました。
味ですか、美味しいです、大満足です。

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このように並ばないのなら月に一回は来たいものです、ハイ。

それでは(^_-)

銀座 俺のそば GINZA5

今日は「おいしい」です。
人はなぜ「おいしい」と感じるのか。現時点では、私は少なくとも五つの要因があると思っています。
一つ目は、生理的に必要なものが「おいしい」。
お腹がすくとご飯をすごくおいしく感じたり、疲れると甘いものが欲しくなる。このように体が欲求するものを取ったときに「おいしい」と感じます。
例えば、動物が生命維持に必要で、かつ体内で合成できない「必須アミノ酸」という物質がありますが、その内の一つを抜いた餌を与える実験をすると、動物は餌をあまり食べなくなります。そこに色々な餌を並べると、欠乏しているアミノ酸を含む餌をぱっと選んで摂取します。自分の体が今、何を欲しているか、つまり生理的に必要なものを選べたら、それを「おいしい」と感じている。

二つ目は、食文化に合致するものが「おいしい」。京都近辺では、卵焼きに砂糖を入れませんが、名古屋や東京は入れるでしょう? 私は東京で卵焼きを食べて「甘い!」とびっくりしたんですが、東京の人が京都に来ると「卵焼きが甘くない!」と言って驚くんですよ。これは身近な例ですが、自分の食文化、国の文化、民族、地域、家庭、そういう単位の中で小さい頃からなじんできた味、食べ物によって、その人の基本的な味の範囲が決まります。そしてそれと合致すると「おいしい」と感じるんです。

三つ目は「情報のおいしさ」です。これは人間特有の事なんですが、高いワインだと言われればおいしいし、行列ができる店のメニューがおいしい。つまり実際にそれを味わって「おいしいか」という問題よりも「どういうものがおいしい」のか、という情報の方が優先されているんです。情報で味わっている。これは「味わう」という感覚を越えた、先入観としての情報が「おいしさ」をリードしている例です。

四つ目は、「薬理学的なおいしさ」とでも言いましょうか。世の中には、無茶苦茶おいしいものが3つあります。それが「油」と「砂糖」と「だし」。「病みつきになる」つまり「中毒になる」ものは、全てこの3つからできています。例えば、砂糖と油が一緒になるとケーキ。油とだしが一緒になるとラーメン。

これにもう一つ、類人猿の研究者からの指摘で気付いたことなのですが「人が集まると何でもおいしい」。
猿が食事を取るときに、仲間同士集まって餌を食べる。私たちも、科学的な理由は分からないけれど、一人で食べるご飯よりも、気の合う仲間で食べた方がおいしいと感じている。
このように、薬理学、情報、文化人類学、生理学といった全然違う分野の「おいしさ」が交錯しているから、これまで誰も「おいしさ」とは何なのか、分からなかったんだと思うんです。
「かしこい生き方のススメ」伏木 亨(ふしき・とおる)談より転載

「おいしい」ですか・・・
見るからに「おいしそう!」と思えたなら、間違いなくそれはおいしいのだと思います。
従いまして「おいしそう!」と思ったら、迷わず食べたほうが良いと思います。
これは体内に埋め込まれたDNAのなせるものでしょう。
視覚で美味しく見えるというのは潜在下の意識(正しくは前頭眼窩野)がそのDBからの経験則で「美味しいはずだ」という指令を前頭葉にだしているのでしょう。
だからまちがいなく美味しいのです。

さらに言えばフリネタの京都大学農学部の伏木教授が述べている様に、生理的に必要なものが「おいしい」のだと思います。お腹がすくとご飯をすごくおいしく感じたり、疲れると甘いものが欲しくなるように、体が欲求するものを取ったときに「おいしい」と感じるのだと思います。
付而者(つきましては)美味しいものは体(健康)に良いのです

美味しい
個人的に「おいしい」は楽しみです。
美味しいものを食べたいが為に一生懸命働く、言いかえれば「自分に対するご褒美」です。
正直このために働いているようなものです。
美味しいものを口いっぱいにほおばり、噛みしだく快感は筆舌に尽くせないものがあります。
自分の中に大きく広がる口福の量は「口福即正」を体現するものでもあります。
今迄の人生に辛くてたまらない場面は何回もありました。
その際、おいしさに励まされては、仕事を続けてきました。
従いまして私の食べ歩きは宿痾(しゅくあ)であるかもしれませんが、私の元気の「」でもあるのです。
こんな事を書く日もあります。


命日に合わせて最高のPV。曲に合わせて過去のヒットPV合成はさすがです。永久保存版!



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今日はザギンに出没です。
今日のお店は、銀座や新橋エリアにて、立食い形式で高級食材を破格のお値段で提供するというコンセプトで業界の風雲児となった「俺の」ブランドの「肉そば」店です。
今日のお店は「俺のそば GINZA5」さんです。

住所: 東京都中央区銀座5-1 GINZA5 B1F
電話:03-6274-6894
定休日:無休(不定休)

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お店の外観です。

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メニューです。

今日のオーダー「俺の肉そば」@600円です。

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かなりの行列ですが・・・
回転がよいのか7分で入店できました。

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店内はご覧の通り超満員です。
すごい混雑ですね。

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このように並んで自分の順番を待ちます。
オーダーは商品名ではなく商品に付番されて番号でします。
e.g「肉そば」なら1番と言い換えます。

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生卵と天かすはfreeです。

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さらに並ぶ事6分で「俺の肉そば」を受け取りました。
見た目「港屋」さんの完コピです。
しか〜し「俺のそば」っていう店名でよいのですかね。
正しくは「おれの真似そば」でしょう(笑)

「俺の肉そば」は、平皿には黒っぽい蕎麦がのっています。
その上にはたっぷりの固まり状態の肉、ドサッとした白ネギ、そしてこれでもか、という刻み海苔がトッピングされています。
ここまで「港屋」さんにクリソツですと思わず中国系企業かと笑ってしまいます。
つけ汁はかなり甘みの強い蕎麦汁にラー油を張ったものです。
ここも「港屋」さんにクリソツです。

味ですか、これまた「港屋」さんにクリソツですので美味しいのです。
強いて瑕瑾をいえば蕎麦の涼感に欠けていますが、それを蕎麦の量感で補っていますので後半食べきれません。
換言すればtoo muchであります。
どうなのですかね、港屋さんみたいに超時間並ばなくてよく、味もほぼほぼ同じで、値段が港屋さんより4割程度も安ければ、港屋さんに行くのはありえないと思います。
マーケッテイング用語で申せば「フォロワーの戦略(業界のリーダーに追随し、競合企業からの報復を招かないように注意しながら経営成果の最大化を目指す企業)」が当てはまる典型的な事例でありましょう。

それでは(^_-)

浜松町 煎濾(せんろ)

今日は「splashな日々」です。
「splashな日々」とは私が、私の日常生活の中で出会った事や私の振り返りを記したものです。
宜しかったらお付き合いください

#これなら引っ掛かる人がいるんじゃないですか
三井住友BK
私のところに来た三井住友銀行の成りすましmailですが、なかなか良くできています。
levelの高い一品であります。

#ここなら本当に痴漢がでそうですよね
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何気に通った大井町のとある側道です。
昼でもこのような感じですので、夜には本当に痴漢がでそうですね。
実は生まれてこのかた痴漢をする人に遭遇したことがありません。
大井町のかよわい女性の為に木刀でもかついで木陰に身をひそめて撃退しましょう、と思って奥様に話をしましたら、痴漢に会う前に貴方が捕まります、との事でした・・・

#こんな車で公道を走れる人を尊敬しますm(__)m
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言葉がありません・・・

#暑いニャン・・・
暑い!
実は私まだスーツ姿で仕事をしています。
妙なやせ我慢スウィッチが入ってしまい、日中気温30度を超えているというのにスーツが脱げなくなってしまいました、どうせよう・・・

#久々の大人買いです!
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取引先との車中接待で48品目10,938円をファミマで買いました。
さすがにこの物量ですからファミマの店長が駅まで台車にのっけて運んでくれました。
これだけの量(大カゴ×4箱)ですが6人がかりで飲み食いしますと約2時間で消滅するのです。
飲んべぇの底力を思い知らされました。

#暑い時はこの歌で活力を!

出勤の時にこの曲を必ず聞いて気合を入れています。
JUJU さんの「 Sway (Quien sera)」です。
When marimba rhythms start to play
Dance with me, make me sway
Like a lazy ocean hugs the shore
Hold me close, sway me more
何度聞いてもLike a lazy ocean が、ライクアレジオショーに聞こえてしまいます。
JUJU さん、発音よすぎです・・・


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今日は大門に出没です。
今日の店は昭和の香り漂う「煎濾(センロ)」さんです。

住所:東京都港区浜松町1-11-8 ヒエイビル
電話:03-3431-8709
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「オムライス」@850円です。
基本的にこのような昭和のお店を見かけると、まるでブラックボックスに吸い込まれる隕石のように突入してしまうのです。

アブサン
店内はオバサン×2名、厨房はオジサン×1名の3名体制です。
おん年はアブサンのアルコール度数(60以上70以下)でしょう。
皆さんお元気で結構です。

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待つこと4分でオムライスの着皿です。
見た目美味しいそうです。
加えてこのお店はキムチが食べ放題です。
私の体に一陣の口福の風が吹きぬけました・・・

まずはオムライスです。
オムレツがトロトロしていて美味しいです。
ライスはベチャコです。
味はかなりケチャップが濃いですね。
で〜も具材のエビとレッドウィンナーが良い味わいを出しています。
途中からキムチを投入しました。
キムチは辛さ控え目の浅漬けですがこれがまたオムライスによく合います。
美味しいじゃないですか。
最後の方はキムチケチャップライスになってしまいましたが、かえってこの方がmy favoriteです。
大満足でした。

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食後に珈琲でも飲もうかなと思っていましたら、オバサン店員が、セットドリンクがつきますが大きなコーヒーにしますか、と聞かれましたので、私はホットならどちらでもいいですよ、と答えましたら、再度セットコーヒーにしますか大きなコーヒーにしますか、と聞かれたので、ホットならどちらでもいいですよ、そうしましたら再再度セットコーヒーにしますか大きなコーヒーにしますか、と聞かれたので、私もさすがに声が大きくなってきて同じ回答をかえしましたら、もう一人のオバサン店員がすっ飛んできまして、セットドリンクは無料ですがミニカップです。大きなカップのコーヒーはプラス150円です、と言われましたので、セットのホットでお願いします、ということで一件落着したのです。

しばらくしてスーツのポケットに探し物が有ったので立ち上がって探そうとしたら、先ほどの大きなコーヒーおばさんがすっ飛んできて、850円になります、と言われました。
まだ帰りませんよ、と言いましたら、お先にお代をすましていたほうが安心でしょう、といわれましたので、抗うことなく支払いましたが、不思議なやりとりです。
なんで先払いをすると私の心に安心の翼が生えるのでしょうか・・・
心の中では大笑いしていました。

それでは(^_-)

銀座 KHANHのベトナムキッチン 銀座999

今日は「筆短情長」です。
「筆短情長」って言う四文字熟語を聞いた事がありますか。
「文は短く情は深く」という意味なのですが、この「筆短情長」の名手の一人が島崎藤村です。
島崎藤村は明治から昭和にかけて文壇の第一線で活躍した、ロマンあふれる処女詩集「若菜集」や自然主義文学の先駆けとなる小説「破戒」で人口に膾炙した作家であります。
藤村は随筆の中で手紙についてこう述べています。
「何も言い廻しの巧みさを求めるでもない
たくさんな言葉を求めるでもない
真心がありのままに書かれてあってその人がよくあらわれていればと思う」

以下は小説「破戒」を書き上げた時の信州の資産家神津猛へ宛てた時の葉書の文面です。
彼は藤村への資金援助を惜しまずまた生涯にわたってよき友人でありました
「草稿全部完了
十一月二十八日夜七時長き長き労作を終る
無量の感謝と長き月日の追懐とに胸躍りつつこの葉書を認む」
初の長編小説を書き上げた藤村のその充実感が短い葉書からひしひしと伝わってきます。

悲しい出来事もたくさんあったのですね。
その悲しみの中で書かれたのが 長女が亡くなる5日前藤村が病室で書いた葉書です。
「すべての望みは逝けり生等はただ幼きものの死を待つのみにこれあり候」
ほんとに心から絞り出すような文面ですよね。
ちなみに「生等」という言い方は、今は使われておりませんが「私たち」という意味です。
現代の私達からするとこの文面にはよく合っている言い方ですね。
『先人たちの底力 知恵泉(ちえいず)心をつかむ手紙術「文豪編」』より転載

現在はまさに手紙文化、言いかえればメール文化であります。
日本の歴史の中でこれだけ多くの人々が手紙を送るとは空前絶後でしょう。
その影響か最近の新入社員は文章を書くのが上手くなっています。

サトエリ
個人的に「筆短情長」だなと思った手紙を紹介します。
「先日結婚式であなたの姿を見て知っていたのにお中元に知らぬ名がありよく見るとあなたの名前の上に新しい名字がありびっくりしました。
結婚おめでとう。
お中元ありがとう。
楽しい夏の日々を…
まだ・佐藤えり子」
これいいですね。
名前が変わったという意外性の中に塗り込んだ友人への祝福と見てとれますよね、ほのぼのとします。
そして差出人が「まだ・佐藤えり子」なのでこの文章の纏まりをよくしています。
サトエリさんはかなりの知識人みたいです、その為か文章が上手ですよね。
Wikipediaみたらタレントさんの様ですが自己韜晦の強い方なのかもしれませんね。

そうそうメールは夜書かない方が良いみたいです。
私もそうなのですが、夜間は頭に浮かんだことを叩きつけるように書くことが多いので、文章は長いのに情というか内容が無いような文章になります。
言い換えれば先ほどの逆で「情貧筆長」ということになります。
ネールとメールは早朝に限ります。

私はラインはやっていませんので今一つ理解できていないのですが、最近ラインでは 「KS」即ち「既読スルー」というのが問題になっているそうです。
私達の感覚からすれば、内容的に即座に返事が必要なものでなければ「忙しいのかな?」「返事をし忘れているのかな?」と相手の状況を考えたり「あの人は無精だから、そのうち電話で確認をとろう」と切り替えたりするところですよね。もしくは、単なる連絡事項であれば「既読=相手に伝わった」と判断し、それ以上は求めないことも多のですが子供たちは違うようです。
仲間とはLINEでつながっていて当たり前、LINEのIDしか知らない友人もいるという状態では、「KS」は強い否定の意味合いを持つこともあるのですって。
結果、イジメや重大事件につながった例もあるそうです。
これって一種の紐帯(二つのものをかたく結びつけるもの)syndromeなのでしょうね。
この間取引先と行った「メード喫茶」での会話もtechnical termが多く、半分くらいは日本語で話しているのにもかかわらずその内容が理解できませんでした。
要はtechnical termを駆使できる事で繋がっているのを確認しているのでしょう。
これもある意味で紐帯syndromeなのです。

最後に個人的には「FaceBook疲れ」が起きています。
当初面白がって発信していたいのですが、楽しみが習慣になり義務となった時点から苦痛になってきました。
私のFaceBookは、日頃の付き合いのある友人が0%なので、かえって気遣いが多く、かなりのstressを感じてしまったからです。
加えてFaceBookに就業時間中にもかかわらず何回も投稿している人は、一種の業務怠業と見下すようになってきており、軽蔑的な評価になってきた事も側面的要因としてあります。
ちなみに我が社では業務時間中のSNSは厳禁です。当り前ですよね・・・
こんな事を書く日もあります。


米・Twitter社の無料動画投稿サービス・Vine(ヴァイン)に動画を投稿している日本のJKが世界で話題に!
Vineは最長で6秒の動画をUP出来るサービスなのですが。
そのVineで動画を投稿しまくってる日本のJKがとても面白いと海外で話題になってます。
彼女の超絶ハイテンションなトークスキルと顔芸の凄さに外国人も衝撃!
YouTubeにUPされてる彼女の動画には外国人からのコメントが殺到して凄いことになってます。
中には結婚してくれと言うファンも(笑)



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今日はザギンで打合せです。
時計を見ましたら20時を廻っていましたので帰社せずそのまま夕食を取る事にしました。
ついでにひさびさに「銀ブラ」をしました。
「銀ブラ」というと、銀座をブラブラすることだと思っていましたが、その語源は「銀座でブラジルコーヒーを飲む」ということなのです。
大正時代、慶應の学生が言い始めたそうですよ・・・
朝の連ドラ「花子とアン」でこの件(くだり)を紹介していました。

今日のお店は「KHANHのベトナムキッチン 銀座999」さんです。

住所: 東京都中央区銀座5-1 GINZA5 B1F
電話:03-6228-5465
定休日:不定休(銀座ファイブに準ずる)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ピリ辛ベトナム炒飯+さつま芋とバナナのチェー」@980+@580=1,560円です。
実はザギンでタフな打合せをしたために歩く元気がなくなっていました。
このお店に着いたらすでに満席だったのですが、空席待ちの椅子が並べてあったのでそこに腰を掛けていましたら爆睡してしまいました。
店員さんに空席ができたので起こされました。
時計を見ましたら座ってから35分過ぎていました。
結構寝てましたね・・・

ベトナム料理では、ミント、バジル、パクチー、レモングラス、ドクダミ、などだけではなく、じつにいろいろな香草を使っています。
私はこの香草の匂いが大好きなのです。
多分ベトナム人の生まれ変わりだからでしょう・・・

待つこと4分で「ピリ辛ベトナム炒飯」と「さつま芋とバナナのチェー」が到着しました。

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まずは「ピリ辛ベトナム炒飯」です。
思わず「学食かっ!」と独りツッコミを入れてしまいました。
気を取り直して実食です。
ご飯が熱々ではありません。
ご飯のパラパラ感もありません。
味付けは薄い塩味です。
辛さはほとんど感じません。
パクチーがアクセントになっていますが・・・

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これはベトナムでも評価の高いカィンシェフ監修レストランの料理ではないでしょう(笑)
味は行間を読んでください。

次に「さつま芋とバナナのチェー」です。
私の認識では「チェー」とは「ベトナム版あんみつ」です。
しか〜しその奥深さは日本のあんみつの比ではありません。
一番のちがいは、中にいれる具のバリエーションの多さです。
あずきや金時豆などの豆類から、だんご、ゼリー、芋の甘く煮たものなど多い店ですと20種類近くになります。
店頭に並んだそれらを、客は指で指しながら注文するのです。
店主はそれを受けて指定された具を次々にガラスのコップにのっけていき、その上にドロ〜リとして濃厚なココナツミルクをたらし、最後にかち割り氷をのせてできあがるのです。

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画像を見てください。
かなり貧弱な様相を呈しています。
芋は甘く煮ていません。
ココナツミルクの味わいはかすかにします・・・
これは日本仕様のチェーなのでしょう。
味は行間を読んでください。
ちなみにベトナムでは最高チェー「タッカー」でも2,000ドン(VND)ですから約10円(JNY)です。
従いまして日本仕様は現地の58倍であります、ハイ。

それでは(^_-)

続 丸の内 伊勢廣

今日は「太秦ライムライト」です。
無題
実は映画鑑賞が趣味です。
奥様と月に一回は劇場で映画を観ています。
今回観に行った映画は「太秦ライムライト」です。
この映画はチャンバラ時代劇の黄金時代を支えてきた京都・太秦を舞台に、時代劇を愛する人々の現在を描いた人間ドラマです。

粗筋は以下の通りです。
「太秦の日映撮影所に所属する香美山清一は斬られ役ひと筋の俳優人生を歩んできたが、近頃は若者向けの新たな時代劇の波にのまれ、出番を失いつつあった。そんなある日、新人女優のさつきと出会った香美山は彼女に往年の女優たちの面影を感じ、殺陣の稽古をつけることに。
香美山の指導のおかげでチャンスをつかんださつきは、東京でスター女優としての道を歩んでいく。
時が経ち、大作時代劇の主演を務めることになったさつきは、すでに引退した香美山との共演を熱望するが・・・
「斬られる」ために生きる男、主人公 香美山を演じるのは、日本一の「斬られ役」福本清三。
55年間、斬られ役として斬られ続けた彼が今回、満を持して主演を務める。
香美山に殺陣の指導を請い、チャンスをつかみスター女優の階段を駆け上がるヒロイン さつき役には世界ジュニア武道選手権大会優勝者でもある山本千尋。
本格映画初主演となる」


日本映画を陰で支え「斬られる」ために、太秦に生きる「斬られ役」の役者は、時代劇全盛期には100名以上いたものの、現在は10数人ということから窺えるように、完璧に斜陽なものとなっています。
映画そのものは想像通りの展開でしたが、やはり感動したのは「斬られ役」の演技です。
今回の主役の福本清三さんは、累計5万回斬られています。キャリアで申せば55年にも亘ります。
しか〜し斬られてから倒れ事切れるまでの5万回の過程は、すべて違う演技になっているのです。
ブリッジをしながらギリギリまで体を反らせる「海老反り」など、そこに「斬られ役」の矜持(きょうじ)があるのです。
まさに「斬られる芸術」と言っても過言ではないでしょう。

映画同様、TVでも時代劇は少なくなり、復活の兆しは見えません。
そうしたら時代劇はどうなるのでしょう。消滅してしまうのでしょうか。
実はこの映画にその答えが描かれていたのでした。
まず殺陣そのものを覚えるには最低でも5〜6年はかかるみたいです。
一方時代劇は激減しています。殺陣を覚える人もそれに比例して激減しています。
そこで苦肉の策として考えられたのは刀を使わず、刀の柄(つか)のみを振り回して後からCG処理をして刃を付けて刀に見せる撮影です。
これであえれば殺陣の経験がなくても時代劇はできます。
しか〜し殺陣というのは、人を惨殺する演技です。
柄をふり回す、言いかえれば腰の入っていない打突で人は殺せるわけもなく、元剣道家の私としてはかなり考え込んでしまいます・・・
結論、殺陣ってこんなに美しいものなのか、と再認識したい方にお奨めの映画です、ハイ。


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今日は丸の内に出没です。
今日は決め打ちで「焼鳥」です。
今日のお店は「伊勢廣」帝劇店さんです。

住所: 東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル B1F
電話:03-3211-1647
定休日: 土曜日昼・日・祝

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「やきとり重」@1,000円です。
「やきとり重」はもも肉×1串、肉団子×2串の構成です。
通常は砂肝、もも肉、肉団子の構成ですが、前回おじゃました時に肉団子が美味しかったので砂肝を肉団子に変えてもらったのです。

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待つこと2分で「香の物」「鳥スープ」の到着です。
「鳥スープ」は創業大正10年という老舗の味です。
これは鐡板の味です。美味しい。

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待つこと11分で「やきとり重」の到着です。
今日は砂肝を肉団子に入れ替えたのでこんもり感いっぱいです。

それでは実食です。
もも肉は王道の味です。
肉の柔らかいところを噛みしだきますとふわぁっ肉のエキスが口内に広がります。
美味しいです。
白眉は肉団子です。
コリコリカリカリとリズミカルな音が舌の上で奏でられます。
これはたまりません、食の極楽です。
今日で二度目のお訪(とない)ですが前回同様美味しくいただきました。
先代の仕事を守って仕事を似せる。従いまして「仕似せ」を大切にするのが「老舗」なのです。
先代の仕事を受けついで、客を大切にすることが「老舗」なのであります。
「伊勢廣」は、そんな戒(いまし)めが似合うお店です。

それでは(^_-)

大泉学園 八 4th

今日は「ケイコ先輩」です。
中学校一年生から高校三年生まで町道場に通って剣道の稽古に明け暮れていました。
稽古が終って家まで帰る途中には小学校の裏手だというのに、町の角々に立ちんぼ(売春婦)が立っていて、私達中学生に秋波を送ります。
「お兄ちゃん、夜の剣道教えてあげるわよ」と全く意味のわからない掛け声をかけられては、その度に当惑していたのです。立ちんぼ(売春婦)のする事はおぼろげながらわかっていたのですが、問題はたまに見かけるおかまの立ちんぼ、この方々につきましては正直わけがわからなかったのです。
女みたいな格好をしていたので、ある時どこかの酔っぱらいが甘く見てひどいからかい方をしました。
ところがその直後その酔っぱらいは、電光石火の払い越しで地面にたたきつけられ、鼻がヒン曲がったという話を聞いたものですから、要は女装癖のある男ではないか、という結論に至ったのです。

ケイコ先輩
それから 幾星霜、社会人になり取引先の接待で「おかまバー」なるものにも行くようになりました。
といっても当意即妙の会話を楽しみ、カラオケをして、酔っぱらって帰るだけなのですが・・・
とある日カラオケに飽きた後ネタぎれになり、それぞれの高校の校歌を紹介する事になったのです、私の番になりました。私が出だしから歌いだすと、それにかぶせて歌う者がいたのです。最初はマイクのハウリングかなと思ったのですが、そうではなく私の高校の校歌を間違いなく唱和する人間が存在したのです。
誰かと思って目を凝らすと、ケイコさんだったのです。
歌い終わった後、あらためてケイコさんにその略歴を聴きましたら、私の高校のしかもバレーボール部の大先輩だったのでした。かなりクリビツしたのと同時に人生の不可思議な縁(えにし)を感じたのです。

それから一年の月日が流れました。
なにかの拍子で、そのお店に顔を出す事になったのです。
礼儀正しい私の事ですから、件(くだん)の先輩に挨拶をしようとしたのですが、すでにそのお店は辞められたみたいでいませんでした。
ママにその先輩の動静を聴きだしたところ、ケイコは客がつかなくなったので、北へいったんじゃない。売れないおかまは北へ行くのよ。どうしてですって、敗北って字からわかるように「北」という字は人が二人いて背中を向け合っているでしょう。人気を失った、盛りを過ぎた、ということで北へ行くのはおかまの自然の成り行きなのよ。多分札幌あたりじゃないの、と言っていました。

その翌年、私は異動で札幌に転勤となりました。すすきのを酔ってぶらついていましたら、なんという偶然なのでしょうか、前方からケイコさんが夜の世界の格好をして私の方に向かってゆっくりと歩いてきました。私はたまらず、ケイコ先輩〜、と声をかけ手を振りましたら、私の事に気がついたみたいで、あわてて踵(きびす)を返して来た方向に逃げ去っていきました。
ケイコ先輩の慌てふためいた表情だけが目の奥に焼きついていたのですが、それも間もなく消え、ススキのはいつも通りの喧騒の街にもどっていました。
夜の帳(とばり)が降りた札幌の街は四月とはいえまだ寒く、人々はコートの襟を立てて無表情な急ぎ足で私の前を通り過ぎていきました。

みすぼらしいおかま
それからすすきのオミズ系の人からケイコ先輩の事を聴く機会があったのですが、尾羽打ち枯らし、当地では かなりみすぼらしい生活をなされていたようです・・・
おかまと言えどもサービス業です。
栄枯盛衰は必定なのだな、とあらためて思った次第であります。


今日は私の大好きなフラッシュモブです!



今日は大泉学園に出没です。
冷やし中華系が食べたくてお店を探しました。
今日のお店は「八ラーメン」さんです。

住所: 東京都練馬区大泉学園町1-1-19第二パールハイツ1階
電話:03-6311-0672
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「冷やし汁なし坦々麺」@980円です。
待つこと10分で「冷やし汁なし坦々麺」の着膳です。
見た目さわやかな清涼感あります。

それでは実食です。
まず驚いたのは麺の冷やし方です。
麺の隅々まで涼感がいきわたっています。
冷やしの涼感を愚直に表しています。
具は野菜を中心にクルミと挽肉をふんだんにかけ回しています。
汁は辛さ控え目な為サラダ感覚で楽しめます。
味ですかとても美味しいです。
これは中華の範疇を超えています。

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ジャスミン茶のシャーベットです。
デザート担当の奥様の作り込みはお見事です・
以前から奥様のデザートのセンスは瞠目しておりましたが、今日のデザートの完成度は高いですね。
特にジャスミン茶のシャーベットの甘さ加減には感動です。
これ以上甘かったら下品ですし、これ以下の甘さだったら物足りなかったでしょう。
見切り寸止めの味わいでした、美味しゅうございました。
大満足のlunchでした。

それでは(^_-)


池袋 あんぷく

今日は「下町っ子ならでは・・・」です。
江戸っ子
生れついてのべらんめえ口跡が今でも残っている私達下町っ子には苦手な言い回しがあります。
その理由をわかりやすく申しますとその大半は「巻き舌」に起因しています。
ですので、お〜い▲▲君、今日の打合せはコロラドだぞ、などは舌を噛んでしまうのです。
他にも苦手な言い回しとして、下町っ子にはあまり関係のない言葉で「高所得者層」があります。
後「技術室」はどうしても「ぎじつしつ」になってしまいます。
勤めている会社が民事再生法の適用を受けたので、世間体もあり会社の名前が言いにくい、なんていう人もおりました・・・

早とちりも下町っ子特有の性癖の一つです。
久々に訪ねて来た伯母が、母に向かって「牛肉を持って来たわよ」と言ったものですから、それを受けた母に言われ、市場(いちば)にすき焼の具材を急いで買いに行ったことがあります。
しかし待てども暮らせども待望の「すき焼パーテー」は開催されません。
しびれを切らした私が伯母に確認しますと、そんなことは言ってないわよ。
「急に曇って来たわよ」って言っただけよ、との事でした・・・

私の友人の父親の話です。
そのお父さんが所用で日比谷に行く用事があり、その移動にタクシーを利用しました。
日比谷に向かう道路は空いて車窓から見える景色は飛ぶように写ったそうです。
スポーツ新聞を見ながら乗車していたお父さんは、新聞から目を離した景色が番町辺りに感じたので、運転手さんに「今番町あたりだよね。何で日比谷を通り越したの」って聞いたそうです。
運転手さんは『あれつ?お客さん「渋谷に行って」って言いませんでした。ですので渋谷に向かっているのですが』と答えたのです。
「いやいや日比谷(しびや)って言ったけどな」って言いかえすと、運転手さんは「やはり渋谷(しぶや)って言っていますよね」と返したのでした。
そこでお父さんは全てを理解しました。
生来の江戸っ子であるお父さんは、「ひ」と「し」の使い分けができなかったのです。
帰宅してからお父さんは笑いながら「日比谷へ行く時には、運転手さんに紙に書いて渡さないとな」と笑いながら息子に言っていたそうです。

ちなみに私もその性癖を確実に引いています。
札幌で新しいワープロを買いました。
自宅で資料を作成している時に「避難梯子(ひなんばしご)」がどうしても変換できません。
ご多分にもれず気の短い江戸っ子ですのですぐに買った電気屋さんにダッシュで走っていき「このワープロ買ったばかりなのにもう壊れているぜ!」と怒鳴り込んだ事がありました。
店員さんはこの剣幕に恐れをなして、店内で同様に「避難梯子(ひなんばしご)」って入力しました。
ところが店員さんが入力すると何故かきちんとできるのです。
この動作で故障ではないと思った店員さんは、恐れいりますが、ここでもう一度変換してもらえませんか、といわれたので再現しました。やはり私が入力するとどうしても変換できません。
3回繰り返したところで店員さんは、「避難梯子(しなんばしご)」って入力されています、と鼻で笑いながら私の事を冷たく突き放したのです。今でもこの事を思い返しますと耳の付け根まで真っ赤になります。


日本人が韓国でフリーハグを求めた結果が感動的だった



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今日は池袋に出没です。
前回虎ノ門ヒルズの「あんぷく」さんに行った時、名物の「カルボナーラうどん」を食べ忘れていたので池袋店さんにお邪魔しました。
今日のお店は「あんぷく」池袋店さんです。

住所: 東京都豊島区西池袋1-37-8JPビル1F
電話:03-6915-2646
営業時間:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「カルボナールうどん(380g)」@1,200円です。
夜は居酒屋になるみたいで私以外の皆さんはグビグビとお酒を頂いていました。
何か不思議な感じです。
といいますのも下町っ子なのでお酒を飲むのは「蕎麦屋」という擦り込みがあるからです。

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待つこと3分で「カルボナールうどん」の着皿です。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。
カルボナーラのmain characterである黒胡椒とチーズが際立ちかなり濃厚でクリーミーな味わいです。
うどんはもちもちでコシがあり美味しいです。
厚切りベーコンは美味しいのですが、数が少ないために後半クリーム味に押されてしまい飽きてきます。
さらにうどんの湯切りが甘かったので、食べ進むにともないクリーミーさが希釈されてベチャベチャ感の印象が高まります。温泉卵好きなので基本高評価なのですが、なぜか心にこの味が留まらないというところです。
多分想定内の味だったからでしょう・・・

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余談ですがこの画像の場所は、池袋で一番危険な地帯です。
今にも青竜刀をぶんぶんふり回す音が聞こえてきそうです。
飲酒時代この地帯が好きな取引先がいてかなりの頻度で通っていましたが、よくぞ生き長らえたなという感慨がひとしおであります。

それでは(^_-)

続 有楽町 紅鹿舎(べにしか)

今日は「オサレな夜の楽しみ方・・・」です。
気取った格好をしてたまには美女をはべらせて、バーでオサレに映画のワンシーンのようにカクテルを傾ける。
そりゃしてみたいけれど、カクテルの知識なんかないし、一体全体何を頼んだら良いのかと悩んでいる貴方に、私からこそっと裏技をお教えします。

カクテルとは2種類以上の飲み物を混ぜ合わせて作るドリンクをいいます。
基本はベースの「酒」とフルーツやソーダ、ジュースなどの何かを加えたものをいいます。
果汁のミックスジュースでも、バーで頼めば「ノンアルコールカクテル」に変わるのです。

短時間で飲むにはショートカクテル、アルコール度数は高めです。
雰囲気を楽しみたい方はロングカクテル、アルコール度数は低めです。
ロングカクテルはグラスに大きめの氷が入っており、ゆっくり飲むのに適しています。

そうそう裏技ですよね。
カクテルを注文するときに、自分のその日の気分だったり、自分の思いだったりをバーテンダーに伝えますと、それに応じてカクテルを作ってもらえます。
そのようなオーダーに対して、バーテンダーの頭上に???マークが見えたのならば、おもむろにバーボンを一杯頼み即に飲み干しそのお店を出てください。
そして、その店には二度と行かない、と日記に書いておいてください。

具体例を記しますがあくまでも想像です。

「隣に座っているのは旧友です。久し振りに会いました。こいつとは酸いも甘いも分かちあってきました。今日は二人の思い出に乾杯したいのですが・・・」
でてくるのは「オールドパル」@1,000円(想定価格)でしょう。
バーボン(米)、カンパリ(伊)、ベルモット(仏)をミックスしたカクテルです。
オールドパル

「妻は酒が嫌いです。それなので家に帰ってあまり酒の匂いを漂わせたくありません。で〜もちょっと酔いたい。
できれば瞬間、脳天がパキッと割れるようなカクテルをお願いしたいのですが・・・」
でてくるのは「ガルフストリーム(ロックスタイル)」@1,000円(想定価格)でしょう。
ピーチのリキュールを加えたウォッカベースのカクテルです。
ガルフストリーム

「今迄の生き方は大事にしたい。で〜もちょっと横道にもそれてみたい。そんな浮ついた夢に浸りたいのですが・・・」
でてくるのは「ドライマティーニ」@1,000円(想定価格)でしょう。
カクテルの王道です。鐡板です。
ドライマテーィニ

ちなみにバーテンダーさんが作るのはあくまでもイメージです。
決してバーテンダーさんに、ちがうじゃない、とクレームをつけるのは無粋です。
またバーでは独りで静かに酔いに身をゆだねたい人もいます。
会話は声のトーンを落として、周囲の客への配慮を忘れないでください。

最後に私が弾き語りのあるバーで必ず頼む曲「you would be so nice to come home to」
を紹介します。カクテルでオサレな夜を過ごしてください。



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今日は有楽町に出没です。
何故か昭和の喫茶店に入りたかったのです。
今日のお店は「紅鹿舎(べにしか)」さんです。

住所: 東京都千代田区有楽町1-6-8 松井ビル 1F
電話:03-3502-0848
営業日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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水の待たされ最高記録がでました。
その待たされ時間は23分です。
さすがザキン、恐れ入りました、ハイ。
もしかして貴方、記録取っているのですか、それってお店への婉曲的中傷にあたりますよ・・・

今日のオーダーは「元祖ビザトーストランチセット(玉子、バナナ、ドリンク付)」@1,000円です。

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待つこと22分で「珈琲、玉子、サラダ」の到着です。
で〜も私は「動かず」です。

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待つこと27分で「元祖ビザトースト」の到着です。
見た目、美味しそうです。
実はこのお店は「ピザトースト」の元祖と言われているのです。
ピザがまだ高価だった頃、小遣いの少ないサラリーマンにも、ピザを低価格で食べてもらいたいと、オーナー・村上節子さんが「ピザトースト」を考案したのが端緒だそうです。

ピザトーストの具はサラミ、マッシュルーム、たまねぎです。
カイエンペッパーの赤色が食欲をそそります。
それでは実食です。
うん、とても美味しいです。
ふくよかなチーズの味わいがたまりません。
トーストも美味しいです。
このピザトーストを噛みしだく度に、昭和テーストが口内に立ち昇ってきます。
まさに懐かしくもありです。
多分往年のピザトーストの味を再現できるのはここだけでしょう。
私の意識の中で昭和が眼覚めたらまた来ます・・・

それでは(^_-)

続 新宿 萬来

今日は「私の苦手なこと」です。
人は誰でも得手苦手があります。
私も苦手な事があります。
会社の歓送迎会等で普段話した事のない人と隣席になり、その会の趣旨即ち懇親の為に無理に話題を作って会話をし続ける事です。これ苦手です。
仕事の上ではほとんど物怖じしないのですがね。
上場企業(除メガカンパニー)の社長クラスなら気こそ使いますが、緊張はほとんどありません。
この場合は緊張以前によい打合せをしたいがために意図的にテンションを上げているためでしょう。
だから苦(つらい)というより楽(たのしい)のです。
しか〜しプライベートになるとからきし駄目なのです。正直苦痛なのです。
よく会社の懇親会などで普段話した事のない人を見つけては、気軽に話をしてちょこちょこと席を変わる人がいますよね。これが全くできないのです。
なんでそういう人達は平気に話せるのでしょう。全く理解できません。
さら〜に申せばこのような会の後、たまさか帰宅方向が一緒で同じ電車にのる場合、これに至っては地獄です。
正直言えばトイレでもいくふりをしてそのタイミングをずらしたいのですが、生真面目な為かこれができないのです。
多分私の考えを総括しますと、自分の人生の景色的な人に気を使う事が煩わしいのでしょうね、それともそのような人に対しても好感を持たれたいという潜在意識に対して理性がそれを押しとどめているかもしれません。

対人恐怖
大勢の人の前で話したり、初対面の人と会うのを恐れる気持ちは、だれもが抱えるもの。でもそれによって仕事に行くのも苦痛だったり、体の緊張や震えで日常生活もままならない場合には、「対人恐怖症」の可能性があります、という件(くだり)をnetで見つけました。多分軽度の対人恐怖症なのでしょう。これには該当しません。
このような「対人恐怖症」の人は、赤ちゃんのころから人見知りしやすかった、幼いころ母親と離れる場面でぐずるなど、分離不安が強かった、という体験を持つ人が多くみられるそうです。また神経質で小さなことにこだわったり、潔癖な性格の人、恐怖心を持ちやすい怖がりの人なども、なりやすいといえます。
どうやらこれに該当しているみたいです・・・


この動画見て驚きましたcar!



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今日は新宿に出没です。
今日は台風一過の次の日、真夏が塗り込まれた青空が広がっています。
暑い、暑い日には熱い食べ物をということで今日のlunchはラーメンです。
今日のお店は「萬来ラーメン」さんです。

住所: 東京都新宿区西新宿1-4-10
電話:不明
休日:日曜、祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダーは「らあめん」@950円です。
停酒してからラーメンを敬遠するようになりました。
特段嫌いになったわけではないのですが、中国人ならラーメンでしょう、日本人ならご飯でしょう、という様になっただけです。
前回お邪魔した時は先代の嫁いでいる娘さんが陣頭指揮で切り盛りしていましたが、今日はおられませんでした。
その代わり、いかにもラーメン職人という風情の厨房スタッフが元気に切りまわしています。

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待つこと4分で「らあめん」の着丼です。
見た目こんもりしていて美味しいそうです。
麺は平打ち細めの縮れ麺です
その上にシナチク、海苔、ほうれん草とmain characterの大ぶりのチャーシューがのっています。
スープは少し味付け薄めの醤油味ですが豚骨系の出汁がしっかりとられていて美味しいです。
シナチクも良く炊けていて美味しいです。
平打ち細めの縮れ麺も美味しいです。
この縮れ麺の舌にまとわりつく感触が麺の味わいをふくらませます。

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白眉はチャーシューです。
ふっくらとしていて口に入れますとそのふわふわ感が楽しめます。
その肉を噛みしだきますとジューシーでふくよかな肉汁が口内に広がります。
とても美味しいです。この萬来の「らあめん」は完成度が高いです。
ラーメンは美味しいですね。
もう少し食べるようにしますか・・・

それでは(^_-)

有楽町 さわら

今日は「気がついたら買っていた」です。
私は仕事柄かなりのa tough negotiator若しくは a skilled negotiatorであると念じていますし、そうではないかなとの自負もあります。
ところが会社の看板を外し個人として向き合った場合かなり弱い部分があるのです。
このblogでお分りのように、私は人一倍好奇心が強い為に、何か興味の対象のものが売られていますとprivateの時は必ずと言ってよいほど冷やかします。
そして駄目元で値切るのですが、交渉上手のせいかほとんどの場合成功するのです。でもないか…
その為、あまり欲しくなくても値引き交渉を成功したという満足感との交換条件で求めてしまうことはわりとあるのです。
所謂ミクロ経済学でいう効用(人が商品や有料のサービスを消費することから得られる満足の水準を表す)充足ですね。さらにこれらのふるまいは行動経済学ではアンカリング効果と読んでいます。
即ち顧客は購買判断の際、性能や品質以上に価格や割引率といった数字に注目するようになる事です。
まぁ那辺は経済学の基本中の基本でありますので納得感のあるところでしよう。
と書いている本人が納得していないのが問題なのであります。
要は値切らずに見ているだけにしておけば良いのですがね・・・

加えてこのような事例もあります。
例えばデパ地下のデパートやスーパーの試食品です。
最初は冷やかして試食をするのですが、一回だけなら断る事ができるのですが、空腹のときなどは一回に留まらず複数回試食します。従いまして、販売員の方からこの際の購入を求められますと、断るのが恥ずかしくてついつい買ってしまうのです。
このふるまいが理解できないのです。
特段私が購入を断っててもお叱りを受ける事はないのですが、何故か気恥ずかしくて気がついたら財布から英世さんとか一葉さんを出しているのです。
じゃぁそんなところに行かなければいいじゃない、という事になるのですが、そうは思いながらも好奇心には勝てないのです。
実は、私たちの心には、他人から一方的にモノをもらうと、自然とお返したいという気持ちが働くそうなのです。
これを「返報性の法則」といいます。
業者はこの「お返しをしなければ」という思いを、過剰なサービスをすることで強く意識させます。
そして、このサービスにより、消費者は業者の勧誘を断りづらい環境に追い込まれることになり結果購入してしまうという仕組まれたシナリオなのだそうです。
他にも
「まずはお試し下さい。無料サンプル差し上げます」
「30日間の試用後に、使い心地に不満なら返品可能」
「お得意様限定利益還元セール」
「保険セールスレディによるプレゼント攻勢」
など営業方法も、この「返報性の法則」をベースにしたものなのです。
商品の効用を認めて求める分には全く問題ないのですが、実は無償サービスにはこのような悪魔の誘(いざな)いがincludeされているのです。生真面目な私はだから断れなかったのですね・・・

催眠商法
最近、ポストに無料で日用品や食料品を配るといったチラシを投函して、高齢者たちを店舗に呼び込み、従業員らが店で楽しい話をしながら、来場者たちの気分を大いに盛り上げて判断能力を低下させ、高額な商品を売りつける催眠商法(SF商法)が横行しています。
この手口は実に巧妙で、上述の様な高等な心理学を応用しています。従いまして騙される人が後を断たないのです。特に催眠商法(SF商法)には注意してください。
絶対に買わされますので・・・


誰がこんな歯ブラシ使っているんだ(笑)
ちなみに使っているのは韓国の方です。



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今日は有楽町に出没です。
三菱商事に努めている友人の紹介で、何やら有楽町にお魚の美味しいお店があるとのことでした。
今日はその為、満を持しての訪問です。
ちなみにこのお店はメタボの人は入れないという極小店舗なので、肥えた奴には紹介できないんだよ、との事でありました。ちなみに私は体脂肪率19%台です。
今日のお店は「さわら」さんです。

住所: 東京都千代田区有楽町2-4-5
電話:03-3213-0497
定休日:不明

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お店の外観です。
最近TVにでたそうでかなりの行列でした。
ちなみに入店までに要した時間34分した。
真夏だったら並ばないでしょう・・・

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メニューです。

今日のオーダーは「さわら定食(刺身盛ち銀ムツ煮セット)」@1,050円です。
店内にはいりますと本当に極小です。
実際に店の出入りはマジに一歩前進一歩後退的動作です。
メタボでなくても厳しいです。
厨房にはご主人と若奥様の陣容です。
奥様はかなり可愛いのです。
元アイドルのような相貌であります。
かなり悔しい!何がですか?

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待つこと5分で「さわら定食(刺身盛ち銀ムツ煮セット)」の着膳です。
見た目美味しそうではありませんか。

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それでは実食です。
刺身盛りは、中落ちとさわらです。
仲良しの寿司屋の山ちゃんに、さわら食べたよ、って言ったら驚いていました。
何で驚くの、って聞きましたら、さわらは鮮度管理が難しいので余程目利きの良い板前でないと買わないの、との事でした。
ちなみに山ちゃんは、ここ数年間、魚の仕入れは仲卸にまかせっきりなので目利きはしないそうです。ハイ。
そうそうお味ですよね。
すごく美味しいです。
多分ここのご主人は、山ちゃんと違って自分で場内で目利きして買ってくるのでしょうね。
鮮度特に身の弾力が違いますもの。

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続いて銀ムツ煮です。
これが何とも上品な味付けで思わず一流料亭に来たのかと錯覚した程です。
銀ムツは本当によく炊けていて外硬内柔でとくに身はぷりんぷりとしています。
これにはクリビツです。

有楽町でこの料金ですか。
行列しても是非のお店であります。

それでは(^_-)

中目黒 聖林館

今日は「ひばり記念館」です。
無題
「美空ひばりさん」の自宅が公開されましたので早々と奥様と見にいってきました。
私にとって「美空ひばり」さんは、私の糟糠之事務職が「美空ひばり」さんに似ている事とカラオケで「美空ひばり」の「お祭りマンボ」を年配の方を相手に歌うと妙に盛り上がるので持ち歌にしていたことくらいなのです。
加えて申せば、新入社員時代に大変お世話になった先輩のご自宅が「美空ひばり」邸の近所だったのです。
その先輩は遺伝性肝炎の為に早逝されました。
その先輩のご自宅には井戸がありその水は美味しいとの評判高く、よく「美空ひばり」邸のお手伝いさんが、ひばりさん自らお茶を点てる時に水を分けにもらいに来ていた、というのがその先輩の自慢でした。
そういう意味では、その先輩に対する追悼の意味もあり予約を入れたのですが、本音は女性初の国民栄誉賞を受賞した昭和の歌姫の自宅を見たかったのです。

申し込みは3月28日でした。
それでも一番早い予約は6月29日という超超混雑ぶりなのでした。

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それでは画像で一挙公開します。
行き方は東急東横線・東京メトロ日比谷線 中目黒駅から徒歩約10分です
正面口を出て左へ直進・東山一丁目交差点で右折して坂道の中腹にあります。
旧山の手通りからはこの坂を下りていけば「ひばり記念館」に到着します。

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この待合室で簡単なorientationを受けてから約20間「ひばり歴史ダイジェスト映像」を鑑賞します。
その後、待ちに待った邸内tourに出発であります。
ちなみに一番左の花に書かれた佐藤勢津子さんというのは、「美空ひばり」さんの実の妹で、姉の死後数年を経て歌手デビューされた方だそうです。

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「美空ひばり」さんの愛車のキャデラックです。
車庫入れがすごく大変そうです。
一番下の画像は「美空ひばり」さんの本家の家紋です。
わざわざ家紋を入れなくても、誰が見てもカスタムカーだとわかるでしょうに・・・

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お祝いの花の数々まだまだ飾りきれてなく、その残数300を超えているそうです。

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自宅の庭です。
桜の花を主体に四季折々に花が咲き乱れるよう造園されているそうです。

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自宅外観です。

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「美空ひばり」さんがいつもお客さんを招いていた和室です。
ここで多くの著名人と語りあったそうです。
まじに久々の「くりびつてんぎょのいたおどろ!」でした。
普通の家の和室ですよね。

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国民栄誉賞です。

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ここで突然「心太(ところてん)」がでてきました。
えっ!って思いますよね。
実は「ひばり記念館」の見学はここの居間でくつろいだ時点で終わりなのです。
「美空ひばり」さんのお好きだった「心太(ところてん)」と「お茶」は大変結構だったのですが・・・ちょっとねぇです。
これでお一人@1,500円ですから、頭を抱えることはないものの考え込んでしまいました。
説明員の方にこの消化不良的状況の説明を聞きましたところ、この地域は商業施設でない為に自宅の一部公開しかできなかったそうです。それはそれで腹オチするところであります。
しか〜しこれって典型的な羊頭狗肉話ではないでしょうか。
個人的な指摘としては、事前説明が足りないのです。
ちなみに説明員の方はひばりさんの後援会の方でありまして、この件(くだり)に付きましては、ひばりさんの住んでいた当時の状態を見る事ができるだけでも大変ありがたいことですよ、と力説されていました。
ここから先は個々人の価値観の領域でしょう・・・


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最後にひばりさんが打合せや憩いの時を過ごしたリビングを紹介します。
当然のことながら中には入る事は許されませんでしたが雰囲気だけでも感じることができると思います。

感想ですか?
確かに生前のひばりさんの息吹が聞こえてきそうな感じすらする邸宅は一見の価値はあります。
で〜も二度はいいでしょう。奥様も同意見でした。
最後に私の持ち歌ひばりさんの「お祭りマンボ」で締めさせていただきます。
昭和の名曲であります。



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ということで今日のlunchは中目黒で行列のできるピッツェリア「聖林館」さんです。

住所: 東京都目黒区上目黒2-6-4
電話:03-3714-5160
定休日:無休

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お店の外観です。
まるで「ハウルの動く城」ではないですか。

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店内の雰囲気です。

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3階までは螺旋階段であがります。
泥酔したらちょっと危険ですよ(笑)

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メニューです。

今日のオーダーは「マルゲリータ」&「マリナーラ」@1,500×2=3,000円です。
待つこと21分で両ピッツアが到着しました。
店内は女性客とカップルが圧倒的に多かったですね。

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まずは「マルゲリータ」です。
「マルゲリータ」は、一般にバジルの緑色、モッツァレラチーズの白色 、トマトソースの赤色を使い「イタリア国旗」を表現したものをいいます。
このピッツアは生地がもちもちしていて美味しいですね。
塩加減も私の口に合っています。
チーズも高評価です。
美味しいです。

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続いて「マリナーラ」です。
「マリナーラ」はハーブとニンニクだけのシンプルなピザです。
しか〜しここのピッツアは酸味が強すぎます。
食べていて飽きます。
これは頼んだらきっと損するぞピッツアです。

個人的にはなんでこのレベルで行列ができるのか悩んでしまいました。
ピッツェリアのmilestone的なお店だと断じさせていただきます。
従いまして再訪はありません。

それでは(^_-)

蒲田 旭屋

今日は「女性は大変」です。
我が部で退社する一般職×3名がでたため、その交替で期中入社や派遣社員さんが新規に配属されて私を取り巻く環境は妙に騒がしくなってきました。
その影響かよく女性に食事に誘われます。
ちなみに上司部下の関係のようなパワハラめいたものではありません
といっても私が女性から高評価というわけでもなく、美味しいお店を知っている事や聞き上手な事に加えてスポンサー的要素もあり、その為に誘われているのだろうなと憶断しています。

ガールズトーク
所謂girl’s talkですよね。
女性達の話を聞いていますと、毎日色々なsurprise eventがおこりその対応に大わらわの様です。
特に女性間の人間関係に苦労しているようですね。
私は言いたい事はきちんと言うほうなのでそのようなstressは少ないのですが、女性の場合は、その時その時の人間関係で当意即妙に対応を変えるのでその部分での難しさはあるようです。また同じ部署の同じ男性に対する愚痴でもその人の感性によって180度くらい違うのには驚かされました。
特に女性はbiasには弱いですね。男性なら勝利の方程式、言い換えれば“ああ言えばこう言う” 的なものを持っていますが、女性は相手の顔色をみながら対応しますので、勢い過剰な敬遠語を防壁にして相手との距離を保つ性癖があるようです。
加えて「〜みたいな」「〜ていうか」「〜とか」「〜の部分」といった臘化語を、さかんに会話の中に取りこんで軋轢の減少に努めています。毎日お疲れ様です。
いずれにしても、私如きに話をすることでcatharsis(浄化)になるのであればいつでもお誘いいただいて、次の日はこびっと働けし、です。

私の亡き母が現役の頃は、女性は「五障三従」と言われていて、不潔で下品、人の悪口を平気で言うから、男性のように仏陀や梵天王みたいな尊い人になれない、その上、三従というのは、子供自分は親の、嫁いでは夫の、老いては子に従え、と言われていたのですが、今や「女尊男卑」ですからね・・・
その地位は上述のように大幅に改善されて、特に若い女性は玉乗りの曲芸師のように弾みにはずんでいるように見受けられます。良き時代になりましたよね。

ちなみに我が奥様ですが今日まで多大な迷惑をかけ通しで頭が上がりません。
私はかなりの仕事人間ですが、子供達がまっすぐ育ったのも全て奥様のおかげであると思っています。
尚このブログは我が奥様はまったく見ていませんので、決してこれ見よがしのlip serviceでない事をあらかじめお断りしておきます。
最初は色々と諍(いさか)いはありましたが歳とともに波風の少ない生活になってきました。
これからも多くの辛さや哀しさはあるでしょう。
で〜もその中にでもほんのわずかな愉(たのし)みや喜びの光明を見つけながら甘苦の人生を歩いて行くのがお互いの宿命(さだめ)だと思っています。

人間は一人で怒る事ができます。
人間は一人で泣く事ができます。
で〜も
人間は一人では心から笑う事はできません。
そういう意味でも噛みしめるたびに味がふくらんでいく様な小さな幸せを作り上げていくことが、引き続きの私の責務なのでしょう。

Believe that life is worth living and your belief will help create the fact.
人生は価値あるものだと信じなさい。
そうすれば、あなたの信念がその事実を生み出すだろう。
William James(ウィリアム・ジェームズ)


全世界の女性に「幸多かれ!」の祈りをこめて・・・



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今日は蒲田に出没です。
とんかつ「丸一」さんで美味しいトンカツでも食べようかと思って伺いましたら運悪くお休みでした。
困った狸は定食や!ということでお邪魔した先は家庭料理の「食堂 旭屋」さんです。

住所: 東京都大田区蒲田4-5-8
電話:非公開
定休日:土曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「オムレツ+ウィンナー+キンピラ+ライス(小)+みそ汁」@280+@230+@110+@160+@50=896円(消費税込)

何という昭和のお店でせう。
店内は厨房責任者と客席責任者というtwo platoon(二人タッグ)体制です。
メニューに「食堂の為、ご飯を召し上がらない方はご遠慮ください」とかかれていましたが悩んでしまいました。
なぜかと申せば
ー鬚世韻鰺瓩咾襪茲Δ飽むのを単に禁止している
⇔鼠をつまみにして飲めばご飯は食べなくて良い
N鼠をつまみにして飲んでも良いけれど締めには必ずご飯を頼まなければいけない
のどれなのかすごく気になってしまいました。
多分△任靴腓Α

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待つこと5分で私のオーダーの到着です。
見た目下町の定食です。

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それでは実食です。
オムレツに真っ先に箸を入れました。
オムレツはほのかにトロトロです。緑色のネギが存在感を高めています。
オムレツは美味しです。
ネギの辛味が玉子の甘さとbest matchです。

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ウィンナーも美味しです。
これにはかけ放題のケチャップとマヨネーズを三周程かけ回したので味が締まりすぎました。
一周でよかった・・・

キンピラは安定感ある歯ごたえです。
これまた美味しです。
これだけ頼んで英世さんを払ってお釣りがきました。
おそるべし蒲田の定食屋さん!でした。

それでは(^_-)

晴海 すき家

今日は「splashな日々」です。
「splashな日々」とは私が、私の日常生活の中で出会った事や私の振り返りを記したものです。
宜しかったらお付き合いください。

#要注意人物
優先席
私は通勤車中の約1時間はみっしりとiPadで英語の勉強をしているのでほとんど車中の動静はわかりません。
ところがある日イヤホンから聞こえてきたのはチリンチリンとなる鈴の音です。ここは北海道の山中かと思ったほどです。補足説明しますと、道内の山中は熊と遭遇することがあるので、それを避ける対策としてリュックには鈴をつけ鳴らしながら移動するのです。
鈴の音の主は身体に障害のある方の様です。
鈴はその方の杖に夥しく付いていました。
さらに詳しくみていますとこの方はpriority seatの前に近づいてきます。
そしてそのseatに座っている前の方に立ちます。
しか〜し目の前の人は席を譲りません。
しばらくして電車がゴトンゴトンジュットンと動き始めますと、それに呼応して鈴がチリンチリンではなくヂャリンチャリンと壊れたオーケストラの様に鳴り響きます。
通常の感覚ならその音と、周りの人の「席譲れよ!」視線で席を立たざるを得ません。
実際前の方はたまりかねて席を譲りました。
そしてその方は想定内なのでしょうね、席に座るやいなや鈴が鳴らないようにバンドかなんかで鈴を固定しました。鈴の音は静まったのです。
その後おもむろに読書timeに入りました。
恣意的な感想ですが、私はこの行為を「好意の恐喝」だと断じました。
自らが席に座りたいが為に、他の乗客の迷惑を顧みず鈴を鳴らす行為は、軽蔑されるものであり唾棄すべきものであります。
さらに驚いた事に、この方が降車する駅に着きましたら、この杖を小脇にかかえスタスタと歩いて改札方面に向かったのです。要は普通に歩けるのです。
この方は年の頃なら50歳後半で体躯は熊のような大男です。
頭髪はゴマ塩頭ですから、かなり御髪(おぐし)には白いものが混じっています。
左手にはヒスイの腕輪をしています。
要注意人物であります!

#擦り込み
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我家は増改築の嵐が吹き荒れています。
アルミサッシを「インプラス(二重樹脂サッシ)」に変え、玄関網戸をつけ、部屋の改築をし、給湯器をリニューアルして、今度はガスレンジのリニューアルです。
最初IHにしようかと思ったのですが、私の好きな「焼魚」はIHでは美味しく焼けないみたいなのでガスレンジにする事にしました。
そこでノーリツさんのショールームに行ったのです。
上述の画像の青色の部分は何に見えますか?
普通は「ガスの炎」のフェイクだと思いますよね・・・
我が奥様はこの青色の部分を新しいガスレンジの部品だと思ったようです。
こういう発想はよいですよね。
日頃いかにステレオタイプの思考経路になっているのか思いしらされました、ハイ。

#オデキ
おでき
40年ぶりにオデキができそうです。
実は癌は嫌ですがオデキは好きなのです。
小学校の高学年の夏休みの時に左の胸の乳首の下に突然オデキができました。
直径4cm位のものです。
母親に見せましたら、医者に行けば、すぐに切られてしまうので、十分に膿ませてから芯をだしなさい、と言われました。オデキですからかなり痛いのですが、母親から膿ませなさい、という事なので毎日毎日オデキを撫でるのが日課となりました。
気分は玉子を孵す雌鶏(めんどり)のようなものです。
この撫でる行為は、痛いのですが気持ち良いのです。
一週間位すぎますとオデキの芯が確認でき、膿が破れた時にこの芯が一気に吹き出れば完治なのだな、と思うと撫でる手にも力が入ります。
X-day は唐突にやってきました。
いつものように定型業務としてオデキを撫でていいましたら、突然胸の鼓動が速くなり、オデキの芯に焼けつくような熱さを感じた瞬間、ピュッとオデキの膿があたり一面に吹きとんだのです。
気持ちいい!
これぞ快感と言わずなんと言いましょう。
私の夏休みの外科手術の完了した日でもあります。
その後傷跡がふさがってもオデキ痕を撫でを続けていたのですが、その馴染んだはずの行為が、いまは他人のようによそよそしく素っ気なく感じるようになってきたのでした。
やがて潮が引く様に終息していきました。
爾来私の体にはオデキの神は降臨しません。
そういう意味で、今回の前兆におおいに期待している今日この頃であります。


良い話です。
日本人に生れてよかったな・・・


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今日は所用があり晴海トリトンスクエアに出没しました。
妙に小腹が空いたので、どうせ今日も深夜残業だよな、と思い軽く食事をすることにしました。
今日のお店は「すき家」晴海二丁目店さんです。

住所: 東京都中央晴海2-5-24
電話:0120-498-007
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。
中は広くてオサレです。

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今日のオーダー「とろ〜り3種のチーズ牛丼」@421円です。
待つこと2分で着丼です。
3種のチーズの内2種はチーズが溶けていません。
で〜もno problemです。

それでは実食です。
想像していた以上チーズがよいですね。
ちなみにチーズの面々は、コクのあるレッドチェダー、マイルドな味わいのエグモント、弾力のある食感のモッツァレラであります。
美味しいです。

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後半タバスコをかけました。
こうなると牛丼ではなくpizzaです。
うん、この食べ方の方が美味しいですね。
@421円でこのパフォーマンスは高評価です。

それでは(^_-)

続 燕三条 ラーメン勝

今日は「2014年秋季京都旅行」です。
私達おとぼけ夫婦は年に二回春と秋に京都に旅行にいくことが年間行事となっているます。
今年もはやばやと4月に秋のホテルは押さえており、後は当地でのitinerary(旅行プラン)を立てるだけです。

実は我が夫婦はTDLが大好きです。
子供達が幼少の頃、いかにも連れってやるふりをして、その実しっかりと楽しんでいたのでした。
特にTDLは遊園地ではなく体感する映画とでも呼ぶべきテーマパークのところが気にいっているのです。
そこで働く人々はすべて役割を演じており、従業員はキャストと呼ばれ、訪問客はゲストと呼ばれています。
ゲストの目に触れるところは全部オンステージで、そうでない裏舞台はバックステージとなっており、バックステージはゲストの目に触れる事はありません。
オンステージではキャストは常に演技を続けており、それが食堂で働こうが、掃除係であろうと彼等は演技者の役割を果たしているのです。
従いましてTDLでは一度たりとも裏切られたことはありません。
この夢と魔法の王国TDLは、キャストの無邪気な忠誠心を利用して、安い時給でこき使っている資本主義の縮図みたいなものと揶揄される向きもありますが、そんなことは承知で楽しんでいますよね。

USJ
今回の旅行は東京のTDLの対極にある大阪のUSJに行く予定を立てています
特に今回は年間売上が800億円程度の企業が一つのアトラクションエリアに450億円もの投資をするという、勇気どころか無謀とさえ言われているハリーポッターのテーマパーク訪問が最大の目的です。
そのハリーポッターのテーマパークは東京ドームのグラウンド約3個分という広大な敷地に、ホグワーツ城とホグズミード村を実際に作ってしまう壮大なスケールで誕生するのです。ここに城と街、そして2個のライドアトラクション、3個のショーアトラクションに、ショップやレストランなど数多くの施設を作っているのです。
思い切り楽しんでこようと思っています。

次の日は京都に出向き今回は未訪問の宇治を尋ねます。個人的には在阪時代、宇治には取引先があり何度となく来てはいたのですが、さすがに観光はしたことがありません。
まずは宇治平等院それから黄檗山萬福寺に行きます。
萬福寺は1661年に中国僧隠元隆・(いんげんりゅうき)禅師によって開創されたお寺です。
萬福寺の伽藍建築・文化などはすべて中国の明朝様式です。
美術・建築・印刷・煎茶・普茶料理、隠元豆・西瓜・蓮根・孟宗竹(タケノコ)・木魚なども隠元禅師が来られてから日本にもたらされたものであり、当時江戸時代の文化全般に影響を与えたといわれています。
しっかりと禅の真髄を拝見してきます。

たまき亭

たまき亭2
そして今回の目玉は、同じく黄檗にある行列のできるパン屋「たまき亭」さんでパンを買うのです。
このお店はTVで数回みましたが絶対に美味しそうです。
食べログのパン部門では全国3位以内ですし、そのscoreは4.11ですか、間違いないでしょう。
ここで超美味しい沢山のパンを買って帰るのです。

その後はいつものレンタルチャリ屋の主任推薦の紅葉がきれいな寺社を見て回るのです。
今回は奮発して二泊三日ですからとこととん京都してしまうのです。
旅はこのような、あ〜でもない、こ〜でもない、というように、そのitineraryを決めるのが楽しみなのですよね・・・

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今日は燕三条に出没です。

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今日は前回タクシーの運転手が燕三条で一番美味しいと言っていた「龍華亭 ラーメン」さんにに出向いたのですが調査不足で休みでした。
それならばということで出向いたのは個人的に気にいっているラーメン屋「ラーメン勝ラーメン 」燕三条店さんです。

住所: 新潟県燕市井土巻3-96
電話:0256-66-0282
定休日:年中無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「玉ねぎ中華」@780円です。
待つこと7分で到着です。
見た目背脂チャッチャ系です。
美味しそうではあ〜りませんか!

それでは実食です。
麺は自家製麺で太めのストレートあんどモチモチです。
スープは豚系が強いですが煮干し風味もほのかにします。
背脂がかなりのっていますが、意外や意外あっさりした味わいです。
チャーシューは八幡平ポークだそうです。
トロトロで私好みのチャーシューです。
味ですか、美味しいですよ。
で〜も量が少ないですか、私が言うのですからこれはかなり少ないと読みかえてください。

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余談ですが打合せが終わって同期が新潟支店長をやっているのでちょこっとお邪魔したところ大変なご馳走になりました。おかげで帰社したのが23時となってしまいました。
停酒中だとこのような大技ができるのです、そんなの偉くないってば・・・

それでは(^_-)

日本橋 ピッツェリア・ダ・チーボ 

今日は「I am a bit of an exhibitionist.(私はちょっと目立ちたがり屋)」です。
目立ちたがり屋
実は私「目立ちたがり屋」です。
なんでなんだろうと考えてみました。
血統的には母方の血であろうと考えています。
相貌的にもオバちゃん顔なのでこれは遺伝学的にも母親の血が強く入っていることの証左であります。
加えて前日の通りAC(Adult Children )だったこともあり、これが「目立ちたがり屋」の根幹かもしれません。
要は家庭内でいさかいがあると、その緊張に耐えられず、面白い事をいって場を和ませようという習慣が性格となったようです。

さら〜に小学校の2年〜6年生の間の5年間学芸会の劇の主役をやっていました。
特に6年生の時は「森は生きている」(ロシア人の児童文学作家である、サムイル・ヤコヴレヴィチ・マルシャーク作)で東京都の大会にでて銅賞をもらった事があります。
これは私の演技が上手かったのではなく、劇担当の先生の手腕であり、私は単なる台詞読みロボットだったのです。
で〜も幕が上がる前は、心臓が早鐘にように鳴り、その鼓動のうるささで1ヶ月の長きに亘って覚えた台詞を忘れそうになるくらい緊張していたのです。
で〜も一度(ひとたび)幕が上がるとまばゆいspotlightの光が私の全身を舐めまわし、一筋の影が私の後ろにまっすぐに伸びきった瞬間、漆黒の闇の中から青白い目の光、光、光が私の最初の台詞に息を殺して待っているのです。
こんなに多くの人に見られているのだ、という快感が私の興奮を極みまで持っていきます。
正直たまりません、役者と乞食は三日立ったらやめられない、理由がよくよく理解できる瞬間であります。

会社に入って15年目の秋、なぜか営業から人事への異動になりました。
To be honest,営業に比べたら人事なんて面白くありません。
まして私のmain missionは新給与体系及新人事評価制度の企画、立案、施行でした。
すごいstressに苛まれながら、毎日吹き矢の音色のようにヒューヒューいいながら努めていました。
しか〜しこの人事では楽しみがあったのです。
それは会社説明会です。だいたい300名位の学生相手に一日6回程度のセミナーをやるのですが、MCは全て私です。300名といえばそこそこの人数です。
そこで硬軟おりまぜて一時間学生相手に飽きさせず、自分の会社の良さを説明するのですが、これが面白かったのです。
特にウケた時のセミナーは無常の喜びです。
学生も色々なタイプがいますので、くすぐりは当意即妙で変えていくのですが、この工夫が楽しかったのですね。

実は将来の夢は外国人相手の観光バスガイドです。これまた人から見られる仕事です。
英語力は今一つですが、内容については自信ありです。
いまだ円安なのでチャンスありかなぁ、と思っている今日この頃であります。


AMAZING Japanese sweets! お気に入りの和菓子!


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今日は日本橋に出没です。
今日はlate lunchであります。
と言っても時間は19時すぎです。
今日のお店は「ピッツェリア・ダ・チーボ」 コレド日本橋店さんです。

住所: 東京都中央区日本橋1-4-1 コレド日本橋 4F
電話:03-3272-6855
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「クワトロフォルマージ+ハチミツ」@1,540+@150=1,690円です。
待つこと7分で「クワトロフォルマージ」の到着です。
ナポリ釜で焼いたピザは香ばしい小麦の匂いが立ち込めてきます。

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クワトロフォルマッジとはゴルゴンゾーラ、マスカルポーネ、モッツアレラ、パルミジャーノの四種類(クワトロ)のフォルマッジ(チーズ)で作られたピザです。
それでは実食です。
ゴルゴンゾーラがかなり美味しいのでハチミツをかけようと思ったのですがありません。
店員さんに、ハチミツがないのだけれど、と言いますと、すみませ〜ん。ハチミツは有料なのです。クワトロフォルマッジを召し上がるのであればハチミツは有った方がいいですねよ、といわれたので、ハチミツよりは壇ミツでしょう、と軽くかました後、いくらですか、と確認しましたら、150円です、と言われましたので追加オーダーしました。
蜂蜜が着くやいなやかけ回しました。
味が深まりました。
やはりクワトロフォルマッジにはハチミツが必須ですね。
ベースはモチモチで適度の堅さがあり結構です。
チーズはかなりの美味しさです。
総じて味はかなりの味しさです。
これでハチミツサービスなら再訪店でしょう(笑)

それでは(^_-)



神田 松榮亭

アルコール依存症
今日は「AC(Adult Children )」です。
実は私、正真正銘の「AC」であります。
アダルトチルドレン(Adult Children)とは、「機能不全家庭で育ったことにより、成人してもなお内心的なトラウマを持つ」という人のことを指します。
幼少期から青年期までの私が傷ついた件(くだり)は、思い出したくもなく、多分書けばその当時のみじめさに押しつぶされてしまい筆がすすまなくなりますので敢えて割愛します。

2010年5月、WHOは全世界でアルコール有害使用を減らす取り組みを行うことを決議しました。
WHOの「タバコ」に続く取り組みです。確かにタバコは健康被害のトップです。
アルコールは三番目です。しかし・・・です。
タバコで、交通事故は起こりません! 
タバコで、家庭暴力は起こりません! 
タバコで、児童虐待は起こりません! 
タバコで、家庭崩壊は起こりません!
タバコは、次の世代に生き辛さをもたらすことはありません! 
タバコには、家族の嗚咽(おえつ)はありません!
タバコには、涙の出るような家族の長い長い長い回復の努力は必要ありません!
ということでタバコと違って酒害が及ぼす影響は根深いのです。

私が年に一回訪れる人間ドックはアルコール依存症対策のクリニックでもあり、その関係の書物が診察室においてあります。たまさかドックの待ち時間に自分には関係ないや的風情でパラパラとページをめくりながら読んでいますと、本当にアルコール依存症を家族にもつと大変だなぁ、とあらためて実感したのでした。
特に腹オチしたのは、アルコール依存症の人を持つ家族の多くは、飲まない時はとても良い人だからという擦り替えにより、アルコール依存症の人を容認し、かばい、支えてしまう、という件(くだり)でした。
まさに我が一家の事を見ていたのか!と思わずつっこみたくなってしまいました。
さら〜にこういった機能不全家族で成長した子どもが感じているのは、「両親に様々な面で束縛され続けている」といったトラウマの記憶の継続なのです。
親が情緒的な問題や依存症の病気を抱えていたが為に、子どもは親の身勝手な振る舞いや暴力に振り回されてしまい、自分自身の人生を自由に自立して生きることが出来ないという観念に縛られてしまっているそうなのです。
一方親から過大な期待を掛けられて過保護に育てられた人は、「親の期待に沿った生き方をしなければならない」という強迫的な観念に束縛されて窮屈な気持ちになって萎縮してしまうそうなのです。

ちなみにACにはさまざまなタイプがあるそうですが、自分に当てはまるタイプがあったので記してみます。

※マスコット(ピエロ、クラウン、道化師):おどけた仮面を被って不安を隠してきたタイプ」です。
外面: 過度にかわいく子どもっぽい、家族の笑いと関心の対象
内面: 自己評価が低い、恐れ、孤独、無力感言動 - ふざけ、ユーモア
弱点: ひょうきん、ストレス処理が下手、いつもヒステリー寸前
長所: 人あたりがいい、良き友人となる、頭の回転が速い、ユーモアのセンスがある、有能

※ヒーロー:家族の期待を一身に背負ったタイプ
外面: 小さな親、小さな大人、生真面目、努力家
内面: - 心の傷、不適応感、罪悪感、過剰な自尊心言動 - 他者に自分の評価を押し付けて尊敬を得ようとする
弱点 :仕事依存、依存的な人と結婚、人を支配し操作、完全主義
長所 : 自身の失敗を許容しない、自己に厳しく他人にも厳しい、管理職の適性有り

私の性格は上述の「マスコット」と「ヒーロー」で構成されていたのでした。実はこのフリネタを書くまで、自分の性格がACを体験したがために醸成されたとはユメユメにも思っていませんでした。
どうやら私のイビツな性格の外輪はACなるがゆえにできたようです。
それならば、つらいときは、「つらい」と言ってもよかったのですね。
周囲の緊張にいつも自分が責任をもつ必要はなかったのですね。
あらゆることを完璧にこなす必要はなかったのですね。
自分も人も能力や努力だけで評価してはいけないかったのですね。
ホッと息抜きできる時間を持っても良かったのですね。
なんだか書いて嫌になってきました。
決心しました、今日から考え方を変える努力をしましょう。
多分無理でしょう?
始めてです自分のフリネタでここまで落ち込んでしまったのは・・・
こんな日もあります。


日本人なら会話の最中に相づちがないと不安になりますよね?


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今日は夕方の淡路町に出没です。

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若い頃停止線オーバーで捕まった事があります。
従いまして、このような違反行為には強い憤りを感じます。

今日のお店は夏目漱石が常連だったという都市伝説のある老舗の洋食店です。
ということで今日のお店は「松榮亭」さんです。

住所: 都千代田区神田淡路町2-8
電話:03-3251-5511
定休日:日曜日・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「オムライス」@900円です。
広い店内は19時前だというのにお客は一組だけです。
乾いた空気が店内を濃密に支配しています。
座って5分待ちましたが、水さえ出てきません。
後1分待って案内がなければお店を出ようと思っていましたら、ガタイのよいシェフがのそっと水の入ったコップを持ってでてきました。
何にします、って言われたので、「何にします」って言われたって、そもそもメニューがないじゃない、ていうかないよね、それならあなたが水と一緒にメニューを持ってくるべきじゃないの、とブツブツつぶやいていたら、どうやら前方の壁に貼ってあるのがメニューらしくて、そこから選べよ、みたいな感じでした。
黒い幕に切っ先の鋭いナイフをすっと走らせたような痛みが心の中におこりました。
一体全体なんなんだこの店は・・・
目が良くないので、その壁に貼ってあるメニューを見るために立ちあがったのです。
しか〜し体はまったく別の行動をしていました。
気がつけばそのシェフの方に向かって歩いて行き鋭い視線をぶつけたのです。
それを受けてシェフも鋭い視線で返したので、数秒間お互い対峙したままでした。
さすがに大相撲の仕切りをしにきたのではないよな、と思い直して一言「オムライス」とボソッっと言い放ち席に戻ったのです。

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待つこと4分「オムライス」の到着です。
見た目昭和のオムライスです。
玉子は今風のトロトロ風ではありません。
それでは実食です。
玉子は見た目通りの味です。
ライスはベチャコライスです。
鶏肉が数える程度入っています。
最初は特筆するものはなかったのですが、後半味がなじんできたみたいで、がぜん美味しくなったのです。
ちょっと不思議です。
神田ですからコスパはまずまずです。
睨みあいのお好きな大相撲ファンの方にお勧めのお店です、ちがうか・・・

それでは(^_-)


日本橋 大和屋

今日は「日本橋ぶらぶら」です。
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今日は日本橋に出没です。
打合せの時間が18時半から19時半にskipされた事から暇になりました。
やることもなく無聊を慰めるために日本橋をぶらぶらしました。

#私の好きな街並みです。
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私はCOREDO室町にあるこの一角が大好きです。
ここでぼんやりとしていますと、私の体に江戸の風が吹き抜けます。

#日本橋「江戸茶屋」です。
◎三越館内の日本橋「江戸茶屋」で福島県のPRがされていました。
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福島の「桃ジュース」を頂きました。
美味しゅうございました。ご馳走様でした。

◎映画「超高速!参勤交代」の宣伝が行われていました。
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6月21日公開された時代劇映画『超高速!参勤交代』が、幅広い層からの支持を受けて好発進をしているそうです。
映画観客動員ランキングによりますと「アナと雪の女王」に次いで2位なのだそうです。劇場には、40代から50代男女を中心に、親子連れや若い女性なども来場しており、全国251のスクリーン公開で16万528人の動員実績を作りました。
幕府から“5日以内に参勤交代せよ”との無理難題を強いられた貧乏弱小藩・湯長谷藩が、カネなし、人なし、時間なし!の状況の中、奇想天外な作戦で立ち向かう痛快歴史エンターテインメントなのですが、テンポが良くギャグ盛りだくさんで思わず笑ってしまう楽しい映画なのだそうです。そういえば笑福亭鶴瓶さんも絶賛していいました。
見てみますか。
そういえば話は飛びますが、先週奥様と観ました、劇団ひとりさん初監督の「青天の霹靂」はendingを除けばとても良かったですよ。彼ってある意味で天才です・・・



親譲りのケチと貧乏性で、子供の時からおいしい魚を全部食べた後でも、残った頭と骨に熱湯をかけて、その汁を飲まないではいられなかった。だから、近所の野良猫からはさぞ怨まれていたことだろう。
これは夏目漱石「坊っちゃん」の主人公の口跡です。
いま家庭回帰で、家でご飯を食べる人(除私)が増えています。
そのためか節約レシピも毎日のように登場しています。
そんな中、究極の節約メニューともいえる「ねこまんま」がブームになっているそうです。 
「ねこまんま」と言ってもペットの食べ物じゃありません、むかしの猫はキャットフードではなく「ねこまんま」を食べていたのです。そして我ら下町っ子もです。
下町っ子がいう「ねこまんま」とは、ご飯に鰹節をかけたものをねこまんまと呼びます。
かけた鰹節の上に醤油をかけるかかけないか、葱をのせるかのせないかは、その人の嗜好や家庭文化によって異なります。北海道では醤油にバターが加えられることが多いのだそうですよ。

今日のお店はかつおぶし専門店「大和屋」さんです。
といっても「かつおぶし」を求めただけです。
実は「ねこまんま」を急に食べたくなったのです。
こんな日もあります。

住所: 東京都中央区日本橋室町1-5-1
電話:03-3241-6551
定休日:日曜・祝祭日定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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大和屋
今日のお求め品「ごはんにかけるかつおぶし」@864円です。
さすが老舗の味です。
臭みがなくとても美味しいのです。
加えて香りが良いですね。
噛みしめるたびに味がふくらんできます。
本当におかずが無くてもこれだけで美味しくいただけます。
欠点はちょとお高いですか・・・

それでは(^_-)
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