下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

2013年04月

続 神田 大庄水産

今日は「将棋ソフトが勝利した日」の話です。
5種のコンピューター将棋ソフトと5人のプロ棋士が戦う第2回電王戦の最終第5局が20日、東京・渋谷の将棋会館で指され、後手のソフト「GPS将棋」が102手で三浦弘行八段を破った。これにより対戦成績はソフト側の3勝1敗1引き分け(持将棋)となり、5対5の団体戦をソフト側が制した。

順位戦では最上位のA級に13期連続で在籍中で、昨年度は羽生善治王座(王位・棋聖)と最後まで名人挑戦権を争った三浦八段を破ったことで、コンピューター将棋がトッププロにも劣らない強さを手に入れたことを証明した格好だ。

三浦八段は終局直後、「ソフトが強かったのでしょうがない。GPSはさらなる強さを秘めている。それをもっと引き出したかった」と語った。

本局ではGPS将棋が先攻。三浦八段はそれに対応して相手攻撃陣の押さえ込みを目指したが、GPS将棋は鋭い攻めで三浦陣を食い破り、先手玉を寄せきった。

GPS将棋は東大の研究者らがチームで開発したソフト。本局では東大駒場キャンパスのパソコン約680台を接続して利用、1秒当たり約2億7千万手(局面)もの読みの能力を誇る。

日本将棋連盟の谷川浩司会長は終局後の記者会見で、「非常に厳しい現実を突きつけられたが、棋士たちは全力を出し切った。責任を感じることなく胸を張ってほしい」と述べた。コンピューター将棋協会の滝沢武信会長は、「(将棋ソフトが)プロ棋士と戦って、勝つこともあり、いい勝負ができる。こんな日がこれほど早く来るとは。このスピードには私も驚いている」と感慨を語った。

第3回電王戦の開催については主催のドワンゴと将棋連盟で協議中であり、両者とも前向きに考えていきたいという。
日本経済新聞「電王戦最終局」より転載

オセロ、チェスに続いて将棋ですか。
ついにコンピューターが人間と同等になる日が近未来ではなく現実のものとなってきました。

電王戦
今回の三浦八段を破ったGPS将棋は、複数(約680台)のコンピューターをつないで一つのマシンを動かすクラスター技術を導入しています。
この技術は、一秒間に億単位の指し手を分析し、局面を読む能力があります。
これに加えて勝負の形成を判断する仕組みを大量の棋譜から自動的に学び、精度の高い形勢判断能力を実現したベースソフトのボナンザがありますので、トッププロに匹敵する強さを実現できたそうです。
余談ですがプロの棋士は、主にコンピューターの弱点を見つけ、そこを突こうと研究しているそうです。
どうやらコンピューターに恐怖感を持っているらしいのですね。
要は負けたら恥ずかしいという気持ちが強すぎてしまい、戦う前に負けているようなものなのでしょう。
確かに今回の場合も1人対680台ですからね、終盤戦は疲れ知らずのコンピューターですから厳しいものがあったのでしょうね。

コンピューターの次の挑戦は東大入試です。
コンピューターは数式のある問題文の意味がまず理解できませんからね。
ここをどのように処理するのかがpointでしょう。
目標は2021年つまり8年先ですがこのような環境ですとこれまた達成できるかもしれませんね。
The only thing we know about the future is that it is going to be different.
(未来について唯一分かっていることは現在とは違うということだ。By P・Drucker)


この動画は少し長いですけれどとても面白いですよ。
しか〜しこれが日本だと思われてもな・・・



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今日は神田に出没です。
来月は神田祭です。
たまには神田で担いでみますかね。

そんなことよりlunchです。
お昼を食べる時間が17分しかありません。
こういときにチャチャっと食べられるものがいいですね。
ということで今日のお店は「大庄水産」神田店さんです。

住所: 東京都千代田区内神田1-11-10 コハラビル1F
電話:03-3296-1157
.定休日:元旦

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。
このお店は「はい、よろこんで」でお馴染の庄やグループの直営店です。
いたるところで「はい、よろこんで」が炸裂しています。
いいですね、覇気があって。

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メニューです。

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今日のオーダー「若鶏の照焼き」@750円です。
待つこと3分で到着です、早!
見た目社員食堂料理です。

それでは実食です。
ここのゴボウサラダはシャキシャキしていて美味しいですね。
「若鶏の照焼き」はあまりjuicyさありません。
いきおいマヨネーズのお助けを借りてそれで補います。
味ですか、不味からず美味からず、です。
いいのです。本来ならば昼食がとれなかったのに、たった3分待つことで熱々のご飯、みそ汁、料理がいただけるだけで満足です。
それこそ、こちらこそ「よろこんで」頂きました。
早さもコスパの一要因です

それでは(^_-)

東陽町 小古食堂

今日は「リクルートの子どもたち」の話です。
ネット調査会社、マクロミル社長の杉本哲哉(45)は20年前、東京・銀座にあったリクルート本社で採用面接を受けていた。
マスコミ志望の杉本は全国紙から内定をもらっており、面接でもそのことは打ち明けた。
面接が終わってトイレに行くと、さっきまで面接官をしていた男が隣に立ち、小声で話しかけてきた。
「君さあ、事業を興した人を取材するより事業を興して取材される人になりたいと思わないか」。
杉本の心が少し揺れた。
「これ読んでみて」。次に会ったとき、男は杉本に分厚い本を手渡した。「リクルート原点ブック」。
創業25周年の年に編さんしたその本には、リクルートの仕組みや制度がびっしり書いてあった。
「読み始めたらめちゃくちゃ面白くて、借りた本にぐいぐい赤い線を引いちゃいました。すいませんって、返したら『もういい、やるよ』って。すっかり 江副ファンになり気付いたらリクルートで働いてました」
杉本を口説いたのはリクルートの人事部長だった小笹芳央(51)。今は人材コンサルティングのリンクアンドモチべーションの会長だ。
「リクルートの競争力の8割は採用にある」と小笹は言う。
杉本が入社した92年は500人の新卒を採用したが、1人当たり400万円の採用コストをかけていた。
リクルート事件前の88年には、約1000人を採用するために5万5000人の学生を面接した。この年の採用予算は86億円だったという。
「寄らば大樹のタイプは採りません。組織に頼らず新しい価値を生み出す起業家タイプを1〜2年かけて探し、『これだ』と思った学生を全力で採りにいく。それがリクルートの採用です」(小笹)
日本経済新聞「迫真」より転載

私の上司がリクルートの江副元社長と甲南高校の時に同級生だったのでその上司のカバン持ちでよくリクルートには江副元社長を訪ねて表敬訪問していました。
その後人事で仕事をするようになってからはリクルートの営業とはほとんど毎日のように会っていました。
またインテリジェンスの鎌田前社長は大学の後輩でもあったことから、たま会ってはこの就活業界のことを教えてもらっていました。
彼はリクルートコスモスからインテリジェンスの社長に昇りつめた人物です。
要は彼もリクルートの子どもたちです。

実はすでに大学時代にリクルートには接触していました。
それは就活モニターのアルバイトをしていたからです。
当時、このアルバイトの報酬は無茶苦茶によかったので、みな狙っていましただけにモニターに選ばれた時は欣喜雀躍したものです。
一度リクルートでモニター報告の後に出しわすれた書類があり、その担当を訪ねて事務所に入ったことがありました。
リクルート垂れ幕
そこにはこの画像をさらにpower upした、あたかもこれから出漁する波止場かと思わせる様な満艦飾の幟や旗がたなびいていて、不定期に軍艦マーチが鳴り響き「▲▲さん、△△受注です」との館内放送が高らかに流れていたのです。
その光景を見て驚いていたら、担当の方は、驚いたでしょう。リクルートってこのような泥臭い会社が、最先端のソフトビジネスを売る会社なのですよ、と笑いながら言っていました。

その後上述のように人事で採用に関してリクルートの営業にはよく会っていたのですが、彼等は本当にガッツあふれる営業をしてきます。
それはリクルートの伝統的営業スタイルである「ビル倒し」という一つのビルを最上階から1階まで、すべての入居企業に営業をかけるという特訓?を経てきているからです。
私の会社の担当は女性でしたが、姿こそ女性でしたがやることはえげつない男性顔負けの執念でくらいついてきました。たいしたものです。

ある時、インテリジェンスの鎌田社長と話す機会があったのですが、彼は、このリクルート業界というのは、抜擢人事でできるものはとこととん引き上げる。要は社内にどれだけのentrepreneur(起業家)を多くつくるかに尽きるのです、と言っていました。
その起業家になれるというその一点を、難関大学の東大、京大、一橋、早稲田、慶應の優秀な学生が勘違いして入社してくるのだ、とも言っていました。
そんな人間って何人もいるわけがないのに、やはり自分に夢を見るのでしょうね。そういう意味では、この業界は夢のincubator(孵卵器)なのですよ、と言葉を重ねていました。

リクルートは30歳までに起業する人がおおいので有名ですが、それはリクルートが仕組んだ深謀遠慮なのです。
確か記憶を溯ると、リクルートの管理職は狭き門なのです。
そして30歳をすぎると賃金上昇カーブが極端に寝てしまうために管理職になれない人は生活に支障をきたすのです。その一方、30歳で退職すると退職金が10百万円にもなるために、リクルートに入社したら狭き門の管理職になるよりも起業家になった方がメリットがあるのです。
退職金の金額等に記憶違いがありましたらお許しください。

しか〜しこのように思い出しながら書いていると、当時のリクルートの営業はよく働いていました。
私も働くことでは人後に落ちないつもりではいましたが彼らには勝てませんでした。
やはり夢の実現という迫力が、私にはなかったからでしょう。
当時のリクルートの営業の方々の大半は起業していました。
皆angel entrepreneur(起業家)になっているのでしょうか、気になります・・・


少女時代の『Gee』がK−POPアイドルの歌としては初めてYouTube(ユーチューブ)の再生回数1億回を突破しました。



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今日は東陽町に出没です。
今日のお店は、テレビ東京が2013年1月27日放送「日曜ビッグバラエティ 迷っても行きたい!!路地裏の名店4」で紹介したハンバーグの名店「小古食堂」さんです。

住所: 東京都江東区東陽3-26-11
電話番号:03-3647-7384
定休日:水曜日・木曜日・日曜日

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お店の外観です。
今日は早めにはいったので行列することはありませんでした。
しかし3回通って初めての入店です。
いやおうにも期待が高まります。

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メニューです。

今日のオーダー「ハンバーグライス(ごはん、みそ汁、おつけもの)@1,000円です。
既に2回も来て入れなかったので、お店の雰囲気はわかっていましたが、実際に入ってみると全然違います。
お店は普通のお宅です。その為に入店時には靴を脱がなければなりません。
靴を脱いで下駄箱にいれ、大きな洋画のある10畳ほどのフローリング部屋に上がると、そこにはコの字型のカウンターがあり、その中央にキッチンがあります。
ダメおやじ奥さん
お店の中にはダメおやじの奥さんをきれいにして黒縁眼鏡をかけコックコートを着たハスっぽいおばさんと、微笑みながら黙々と仕事をこなしているおじさんがおりました。
どうやら夫婦(めおと)食堂のようですね。

ダメです、このおばさん・・・
ほとんどのお客が初見参みたいなのに、お客に馴れ馴れしすぎます。
お客が込んできて席を詰めてもらうのに、わりぃ、ちょっとでいいからつめてくれ、ですと。
料理を出すときにも、二ついくね、ですと。それ以外でも言動がハスっぽいのです
別に馬鹿丁寧に話せと言うような気持ちはさらさらないのですが、さすがにこれはいただけません。
高校の時に仲の良かった友達の家でご馳走になり、その友達のおかあさんにいわれるのならわだかまりもないのですが、見ず知らずの初対面の人に言われるのは嫌です。

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気を取り直して実食です。
まずはみそ汁です。
味噌汁は柚子の皮が少し入っているらしくて、このおばさんは、柚子がはいっているので熱いうちに食べてね、と命令口調です。
私は猫舌です、ほっといてください。
味ですか、柚子入りみそ汁です。
命令されなかったら美味しかったでしょう、多分・・・

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つけものです。
これはイケます。
良い漬かり方です。
センスありますネ。

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待つこと3分でハンバーグの到着です。
見た目美ハンバーグです。
3分で到着という事は作り込んであるのを煮込んだ状態で待機させているようです。
ハンバーグは肉がみっしりとつまっており意外にbolumyです。
トロトロ半熟玉子はデミグラソースにからまると味が倍加します。
美味しいです。
確かに美味しくはありますが、甚だ僭越ながらこのレベルであれば我が家の奥様も作っています。

しか〜しいくらmediaに露出しているとはいえ、3回訪れて2回も大行列だったのです。
私は何かこのお店の不可視な部分を見落としているかもしれません。
それであれば皆さんに大いなる誤解をあたえることになるでしょう。
で〜もこれ以上はこのお店をdrilldownする気にはなりません。

いつまでも下町の皆さんに愛されるハンーグ屋さんでいていください。
引き続きの弥栄(いやさか)をお祈り申し上げます。

それでは(^_-)

続 本郷三丁目 こくわがた

今日は「お酒に強い思い込み禁物」の話です。
口から入ったアルコールは約2割が胃から、約8割が小腸から吸収され、血液によって肝臓に送られる。肝臓ではアルコールを2段階で分解する。まずはアルコール脱水素酵素(ADH)で、毒性のあるアセトアルデヒドに、次にアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH2)で無害な酢酸になり、体外に排出される。

ALDH2は3タイプがあり、遺伝子の組み合わせで、この酵素の働き具合が決まる。日本人の4割はALDH2の働きが弱く、お酒を飲むと悪酔いや頭痛などを起こしやすい。1割はほとんど働かず、酒が飲めない下戸となる。白人や黒人に比べ、日本人が酒に弱いのはこのためだ。 
しかし、酒に強いタイプだからといって安心して大酒を飲むのは禁物。「自分は酒に強いから大丈夫と思っている人こそ、肝臓を悪くする可能性がある」と慶応義塾大学の加藤真三教授は指摘する。ALDH2の活性が高いと大量の酒が飲めるが、肝臓でアルコールが分解される際に中性脂肪が蓄積し、肝臓障害が起きやすくなるからだ。
国立病院機構久里浜医療センターの横山顕・臨床研究部長は「毎日、日本酒3合以上を5年以上飲み続けると脂肪肝に、5合以上を10年以上飲み続けると硬硬変になりやすい」と話す。
「酒は百薬の長」といわれるように、程よく飲めば、ストレス発散や心筋梗塞のリスク低下など健康によい影響をもたらす。厚生労働省が飲酒量と死亡リスクの関係をまとめた調査でも、酒を飲まない人の全死亡率を1とした場合、「2日に1合程度飲む人」が約O・7と最も低かった。ただ、それより飲む量が増えるに従い、リスクも高まる。全く飲まない人が無理して飲酒するのはよくない。 

どの程度が適量なのか。加藤教授は「全く飲まない人と同程度のリスクになる1日2合まで」を目安にあげる。
注意しなければいけないのは、「適量には個人差が大きく、この量ならば安全とは言い切れない」(横山部長)点だ。男性より体が小さい女性の適量はこれより少なくなる。
空腹のまま飲むとアルコールの吸収が速くなり酔いやすくなる。焼酎やブランデーなどの濃い酒を飲むと血流が悪くなるので、水で割ったりチェイサー(口直し用の水)を飲んだりして薄めるとよい。 
特に気をつけたいのが食事だ。最近は油っぽい食べ物をしっかりとりながら飲酒する人が目立つ。「こうした飲食が脂肪肝の原因になりやすい」(加藤教授)。女子栄養大学の浅尾貴子助教は「肝臓を健康に維持するのに必要なのはたんぱく質やビタミンなどの基本的な栄養素」と指摘する。お勧めは魚や大豆製品、野菜、果物などだ。アルコールの分解や肝機能の修復などが期待できるという。「締めとしてラーメンを食べるよりオレンジジュースを飲むほうが健康的だ」と話す。 
普段から肝臓の状態を正しく把握することも重要だ。参考になるのが、健康診断の際の血液検査でわかるγ−GTP、AST(GOT)、ALT(GPT)などの肝機能を表す数値だ。いずれも肝細胞に多くある酵素で、数値が高いと肝細胞が壊されている恐れがある。比較的わかりやすいのはγ−GTPで、「200以上が肝障害、300以上はアルコール依存症の疑いがある」(横山部長)。 
ただ、これらの数値は一時的に酒をやめると下がる。また、肝硬変の検査は一般に健康診断の項目に入っていないので、心配な人は専門医と相談しよう。  
「酒は万病のもと」でもある。程よくたしなみ、体調や検査値に変化があれば、医師などのアドバイスを受けることが、「酒に飲まれない」ために欠かせない。(浅沼直樹)
日本経済新聞「SUNDAY NIKKEI」より転載

久々にクリビツです。
な何ですと、全く飲まない人より、毎日2合程度だと飲んでいた人の方の死亡リスクが下がる、ですと。
信じられません。
だからと言って停酒(現在523日停酒中)は継続しますがね・・・
酒が強いのと肝臓が強いのとは別物ですとも書かれていますよね、そうなんだ(笑)
しか〜し私はあれだけあびる様にお酒を飲んでいたのにもかかわらず、脂肪肝にもならず、肝機能もγ-GPT(20前後)以外は10前後でしたので、あらためて頑丈・頑健な肝臓を与えてくれた両親に感謝です。

いくら肝臓が丈夫でも寿命はあるのでしょう。
「美しや障子の穴の天の川」
これは一茶の臨終の句です。
一茶は息を引き取る直前に、いいかえれば自分が無になる瞬間、彼は自分の褥(しとね)で、破れ障子から煌めく天空の天の川を見ながらこのように弟子につぶやいたのでしょう。
いい亡くなり方ですね。
私はまだ死ぬのには若すぎます。
しか〜しいつかはこの日がくるのでしょう。
なかなか一茶のように達観して死ねないのでしょうが、死ぬ場所くらいは病院ではなく自分の好きな場所・設(しつら)えにしたいと今から考えています。

「死ぬ時は死ぬがよし」
これは良寛の言葉です。
停酒も「飲む時は飲むがよし」ということでいつ再開してもいいのでしょうが、取りあえず最低2年はやってみるつもりです。
その間に突然死したら心残りですが、それはそれで運命なのでしょう。
といいいながらも私は運命、宿命、偶然論者のいずれにも属さないのです。
その一方、天災で亡くなれた方のように、世の中は私達の超越した不思議な力で前もって決められているのかなと思ったりもしています。
最後はやはり「死ぬ時は死ぬがよし」これにつきるのでしょうね。
たまにはこのような事を考える日もあります・・・


Best Of Just For Laughs Gags - Top Bait and Switch



今日は本郷三丁目に出没です。
時間は19:15分です。
会社に戻ろうかとおもったら、お腹がギューッと一声を発しました。
こういう時は「食べる時は食べるがよし」です。
ということで今日のお店は、行列の讃岐うどん屋「こくわがた」さんです。

住所: 東京都文京区本郷2-39-7
電話番号:非公開
定休日:日曜、祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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one coinでお釣りがきます。
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今日のオーダー「かけ並+げそ天」@350+@100=450円です。
待つこと7分で、チケット番号を呼ばれて配膳所に向かいます。
そして自分の席まで、でき上がったうどんを持って帰ります。
そうそうこのお店は立ち食いです。
立ち食いにもかかわらず女性客は多いのですね。

見た目美うどんです。
それでは実食です。
つゆは出汁がよく取られていて凛とした味わいです。
お約束の熱々は守られています。
うどんはつるつるでコシがあり美味しいですね。
口内で弾けるかのように思える躍動感には満足です。

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瑕瑾はげそ天です。
前回訪問時に比べて二回りほど縮小されています。
イカの値段が上がったりしていて・・・
それにげそ天の揚がりかたにムラがあります。
前回は非の打ちどころがないほど美味しかったのに。
とても残念です・・・

それでは(^_-)

佃 麗江

今日は「コの字酒場」の話です。
英語で「コの字形」は、Uシェイプ。まあ、そういうアルファベットがないんだからしょうがない。
でも角があってもなくても、Uシェイプ。日本語には「コ」があってよかったと思う。
と感謝しつつ、今週のお題はこちら。「コの字酒場」だ。カウンターをコの字に配した居酒屋のこと。
コの中でお店の人が働き、まわりをぐるりと客が座る。「コの字酒場探検家」の加藤ジャンプさんがガイド本を出版するなど、とくに「おじさん界」から熱い視線で注目される酒場のジャンルとなっている。 
そもそもコの字は、大衆酒場のシンボルだったもの。そういえば映画「居酒屋兆治」も、ドラマ「深夜食堂」も、舞台の店はコの字だし。でもそんな昭和な店はつぎつぎ姿を消し、今や身近なコの字といえば、牛丼チェーンくらいしか思い浮かばない時代に。 
というわけで、そんな貴重なコの字酒場のひとつ、とあるおでん屋さんに出かけてみた。久々にコの字酒場の客になってみると、店の人や客同士の距離感が絶妙。向かいの客や店員と目が合うと、なんせ気まずい牛丼チェーンとは大違いで、不思議と気軽に言葉も交わせる。
日本経済新聞「コトバの鏡」より転載

「コの字酒場」ですか、たしかに減りましたね。
停酒して522日です。
たまには付き合い飲みにいきますが、さすがに独り飲みはいかなくなったので、このような「コの字酒場」に出向くことはありません。
昔はこのような「コの字酒場」は沢山ありましたよね。


typicalな「コの字酒場」といえば、月島にある「大島や」さんでしょう。
ここは過去形ですがよく飲みにいきました。
プラ〜ス、私はあまり好きではないのですが、おなじく月島にある「岸田屋」さんですか。

おざわ家14
この画像は「大島や」さんでのパチリですが、たしかに「コの字酒場」というのは客同士の距離感が絶妙ですよね(笑)
私の地元にも駅前に「コの字酒場」があります。
焼きトン屋さんですがね。
一度鬼のかくらんか何かで体調がよくなく、早めの帰宅で20頃地元駅に着きました。
家に帰るには早いのとお腹が空いたのでホッピーでも飲もうということになり(自分で決めた)件(くだん)の駅前の焼きトン屋さんに行ったのですね。
私はすごくせっかちなので何でもやることは早いのです。
食べるのもご多分に漏れず早く、よく胃で噛んでいるとも言われています。
さらに飲むのは早く、これは早く酔いたいところもあり無茶苦茶なspeedなのです。
このお店でもそのピッチは早くて、30分でホッピーを5杯くらい焼きとんをアテに飲んだというか流し込んでいました。
すると私と同じピッチで飲んでいるオジが隣にいて、なにか早飲み競争みたいな様相を呈してきたのです。
そのうち隣のオジが、お兄さん、酒好きですね、と話しかけられたのが嚆矢となり、話しが弾み、私も酔ってきたことも相俟って、二人は完璧に壊れたジェットコースター状態になったのです。
そしてそのオジがどこかで飲み直そうということになり、そのオジの案内で近所のスナックに行きそこで豪遊しました。皆さんも経験あるかと思うのですが(ないか)こういう時って、なぜか別れにくくなるのですよね。
そしてさらにそのオジが接待で落とすからといって、このスナックの後にそのオジの行きつけの高級クラブにも連れて行ってもらったのです。
今でもそのオジの名刺を持っているのですが、そのオジは某大手不動産会社系列のリハウス会社の池袋支店長だったのです。
三軒目はそのオジが払ってくれたのですが、さすがに初対面の人にご馳走になるような厚顔ではなく、さりとて割勘にすると、とんでもない金額になるので、むりやり2万円をそのオジのポケットにねじ込んだのですがね。
しか〜しその日は一体いくら使ったのでしょうか・・・
思い出したくもありません。
さらに恐ろしい事はそのオジとなにを話したのかも全く覚えてなく、もう一つ加えればそのオジの顔も全く覚えていません。
覚えているのは調子悪かった体調が完璧に戻った事と無茶苦茶楽しかったことです。

この話後日談があって、地元の仲間としばらくしてそのオジと行ったスナックに行ったのです。
するとお店のママが先だって私とオジとが来たことを覚えていて私の顔をみるなり、このあいだは、とても楽しかったわよ。あなた達って芸達者ねぇ〜、お店の女の子達はあの二人ってまた来ないかな〜、って話していたわ、って言ってくれたのです。
私は一体何をしたんだろう、とかなり冷汗がでてきました。
一応確認のために、この間、私と一緒に来た人って、このお店はよく来るの、って聞いたら、始めてよ。何で、と聞かれたので、酔った勢いで一緒になった人で、実は全く知らない人なんだよ、と言うと、冗談よしこさん。とても仲良く飲んで騒いでいたわよ、と言われたのです。

この話は酒場での距離感が異常にcloseした時の顛末ですが、実は私この手の話は多いのです。
私が停酒した理由の一つに、酔うと誰とでも友達(除女性)になる酒癖があったかもしれません・・・


暴走酔っぱらい。
ほとんどの日本人は酔っ払っても礼儀正しいだろうからね、こんな風に暴走する人はとても稀な例だと思いながらもこれはヒドイ!



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今日は佃に出没です。
この辺りはもともと詳しく且住吉神社の大祭で神輿を担いできた場所なので懐かしいところであります。
今日は以前から気なっていた中華料理屋「麗江(リージャン)」さんです。

住所: 東京都中央区佃1-6-7 大栄マンション1F
電話:03-3531-6631
定休日:不明(無休?)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「Aランチ 麻婆豆腐(スープ・ライス・ザーサイ・デザート・コーヒー)」@1,000円です。

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待つこと、3分で到着です。
見た目、美麻婆です。

それでは実食です。
3分で到着というのはあらかじめ調理し保温していたものがでてきたということですね。
その為に豆腐が麻婆色に染まっています。
熱々です、それではレンゲで一口頂きましょう。
花椒(ホワジャオ)の量が私好みです、イケますネ。
挽肉のつぶつぶは口内感触がいいです。
辛さもよい加減です。
ウマ、美味しいじゃないですか!
なにかベテランの麻婆豆腐と言う感じです。

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白眉は杏仁豆腐です。
ココナッツテイストが口内の麻婆豆腐の夾雑物を中和させてくれます。
とても上品な味わいで美味しいです。

このお店は佃観光の際に寄られたらいいのではと思います。
お薦めします・・・

それでは(^_-)

日本橋 ストーブ

今日は「キャベッジダウン」の話です。
私の長男が小学生の頃に読んだコミックの話です。
主人公がたった一人で冬の山小屋で過ごしていた時に、二人の男女がやってきます。
その男女は夫婦だったのです。
主人公が過ごしていた山小屋にはキャベツなどわずかばかりの野菜しかありません。
しかしこの夫婦がブロックのベーコンを持っていたことから、彼らが昔良く食べていた「キャベッジダウン」を作ってくれることになりました。「キャベッジダウン」とは水が手に入らない山の中で作る、キャベツの水分だけで煮込む料理のことです。

キャベッジダウン
作り方はあきれるくらい簡単です。
キャベツを四つに切り、葉の間に薄切りにしたベーコンを挟みこんで煮るだけですが、このコミックでは主人公が水を持っていたので大きな鍋にキャベツが隠れるくらいまで水を入れ、そしてその中に材料を放り込みキャベツがクタクタになって原形をとどめなくなったら火を止めるというものです。
この話の最後に、思い出の「キャベッジダウン」を作ってくれた夫婦に主人公が「とても仲が宜しいのですね」と声をかけると、ご主人は沈んだ面持ちで「そう見えますか。実は私たち、山を下りたら離婚することになっているんです。でも今日のキャベッジダウンの味は生涯忘れません」と語っていました。

これはなんとも素晴らしい料理だと思った私は、今日は美味しい晩御飯をつくるから楽しみにしてよね、と奥様に言い切って昼一番から夕方までコトコトと「キャベッジダウン」を煮込んでいました。
そしてお楽しみの夕食です。
奥様は私の言葉に期待したのか他の料理は作らず、「キャベッジダウン」が本日のmain dishです。
そして家族全員で実食です。
味ですか?
家族みんなからは、低予算の味薄ポトフだ、と酷評の嵐です。
たしかに塩、胡椒、オリーブオイルをベースにウィンナー、玉葱、ジャガイモなど入れたら味がしまったのでしょうが・・・
私はくやしまぎれに、これは愛し合った夫婦が山で別れる時に食べる料理なんだ。だから心の痛みが隠し味なんだよ、と言ったら、今から心の痛みを作れっていうこと。無理、こんなの食べれないわ、と奥様からきつく返されました。
たしかに味は薄いなと心の中でつぶやきながら、食べ直しに行くための車をだしにいったのです・・・
レシピ・画像「酔中狂言・junkichiの雑記・コラム」さんより転載


台湾の反原発CMがすごい!と話題になっている。
どうやら台湾の第4原発の是非を問う国民投票に関するCMのようだ。



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今日は日本橋に出没です。

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念願の天麩羅の絶巓「金子半之助」で豪華天丼を頂こうと思って参りましたら長蛇の列です。いつも思うのですがこの長蛇の列に加わっているビジネスマンはどのような仕事をされているのでしょうか、目の子でみても1時間半越えだとおもうのですが・・・
午後の仕事に影響はないのですかね(笑)
ということでせせこましく働いている私は「金子半之助」をあきらめて、転進した先は重厚な両開きの木製ドアが目を引く「ストーブ(stove)」さんです。

住所: 東京都中央区日本橋室町1-11-5
電話:03-5202-4580
定休日:日曜日・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「牛肉100% 煮込みハンバーグ 赤ワインソース(サラダ、パン、ドリンク付)」@1,000円です。
しかし女性客の多いお店です、店内は20名のお客がいましたが男性は私を含めて3名です。

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待つこと2分でアイスティーの到着です。
オサレですね・・・

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待つこと8分で、サラダ、フォカッチャ(focaccia)、パンプキンサラダです。
サラダはedgeがたってなく、涼感もありません。
パンプキンサラダは見た目通りで特段のsurpriseもありません。

クライヴ・オーウェン
その後カウンターの男性がかなりパニックっていてオーダーをいれるのがuncontrollableな状態になってきました。
それを厨房にいるクライヴ・オーウェン似のownerが見ていて、怒気をふくんだ鋭い目でにらんでいます、コワ・・・

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待つこと21分で「牛肉100% 煮込みハンバーグ 赤ワインソース」の到着です。
これは五穀米、フライド、ポテトの組合せです。
お子ちゃまランチは頼んではいません、オカシイな〜。
食べる前にいくらなんでもこれはnot too muchです。
それでも気を取り直して実食です。

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ハンバーグの粗引き肉そのものはおいしいのですが、いかんせん酸味が強すぎます。
それに画像の通り火の通りがよくありません、すこし生焼けです。
隣の一人で来ていた知的オーラを体全体から醸しだしている女性は、その為に一口食べただけでフォークを止めていました。
香辛料もまだらにちりばめられており固まりにあたりますと折角のハンバーグの味も台無しです。
かなり残念なランチです。
もう時間がないので食後のdessertを断ると、ホールの人は、食後のdessertは女性の方のみです、と言われました。
こういのって客が聞くのではなく、客に説明するのが貴方のお仕事でしょう。
まったくもう、忙しくなかったらdessertの到着を待っていたかも知れません、ありえませんが(笑)
このお店の再訪はありませんね・・・
こんな日もあります。

それでは(^_-)


小川町 龍水楼

今日は「動物におばさんはいない」の話です。
「おばあさん」がいるのは人間だけ、と言われたら、驚くだろう。動物には「おばあさん」はほとんどいない。ここでいうおばあさんとは出産可能年齢を過ぎた女性の事だ。いまどき元気 な50歳代を「おばあさん」と呼んだら叱られそうだが、生物学の専門用語としてお許し願いたい。

「おばあさん」がいるのは、当たり前だと我々は思いこんでいるが、動物の世界では、これはきわめて特殊な事だという。たとえば人間にもっとも近いチンパンジーも含めて、他の動物はすべて出産可能年齢を過ぎると、まもなく死んでしまう。だから「おばあさん」がいるのは人間だけなのである。

進化的に見ると、「おばあさん」がいるというのは、きわめて不思議な現象である。生物は繁殖して子孫を残してこそ存続していく。子供を産めない「おばあさん」は種の存続に貢献することができないので、動物では繁殖ができなくなったメスはすぐに死んでしまうのである。

ところが進化の最も進んだ人類にのみ「おばあさん」がいる。という事は、「あばあさん」の存在が人類という種の存続に何 か大きな役割を果たしているのではないか、と一部の進化学者は考えるのである。

その仮説とは次のようなものである。女性が自らの繁殖から 解放されたあと、その知恵と経験を生かして自分の娘や血縁者の子育てを援助することにより、結局は「繁殖成功度」を上昇させることができたからではないか。「繁殖成功度」とはいかめしい用語だが、子供を無事に産み、育てることのできる確率という事だろう。

この仮説を唱えた人類学者のクリスティン・ホークスは、アフリカのタンザニアに住む採集狩猟民であるハッザの人々の間で、おばあさんの存在がどれほど若い母親となった娘の繁殖を助けるかを詳しいデータをあげて検証している。

おばあさんは、知恵と経験で、採集の難しい根茎などの食物を効率よく集め、母親が一人で採集できるよりも多くの食物をもたらす。また、赤ん坊の世話をすることで母親の労力を軽減し、母親の活動性を高める。

さらに子供の病気にどう対応するか、夫や他の家族との葛藤をどう乗り越えるかなど、おばあさんの持っている暮らしの知 恵がもたらす利益は大変に大きい。これは三世代同居している家族なら、誰でも経験している事だろう。
「国際派日本人養成講座」伊勢雅臣著より転載

ばばあ
かつて石原慎太郎氏が「これは僕がいってるんじゃなくて、松井孝典がいってるんだけど、“文明がもたらしたもっとも悪しき有害なものは「ババア」”なんだそうだ。
“女性が生殖能力を失っても生きているってのは無駄で罪です”って。
男は80、90歳でも生殖能力があるけれど、女は閉経してしまったら子供を生む能力はない。
そんな人間が、きんさん・ぎんさんの年まで生きてるってのは、地球にとって非常に悪しき弊害だって…
なるほどとは思うけど、政治家としてはいえないわね(笑)。
まあ、半分は正鵠を射て、半分はブラックユーモアみたいなものだけど、そういう文明ってのは、惑星をあっという間に消滅させてしまうんだよね。」などと言って顰蹙をかった事件について記憶している人も多いですよね。
お婆さんが有害ですか、スゴイですよね。
まして石原慎太郎氏の発言は、松井東大名誉教授の曲解でしょう。
石原氏をして社会的ネアンデルタール人と揶揄されても仕方ないでしょう。

人間は脳が大きくなりすぎたため、人間の女にとって出産が非常に危険なものとなってしまいました。
100年以上前の記録を読むと、出産によって女が死ぬ、というのは決して珍しくなかったそうですよ。
その場合、チンパンジーのような子育て法では、母親が死ねば子供も死んでしまいます。
しかしおばあさんがいれば、子供は無事育つことができる。おばあさんの存在意義はこんなところにもあったのかもしれませんね。

先日京浜東北線に乗っていましたら、矍鑠(かくしゃく)としたお婆さんが優先席に座っていた女学生に、優先席は年寄りにゆずるものだ、と言って女学生の足にケリを飛ばし続けてその席を奪取しました。
Daydreamにしてはrealだなと思いつつ、まごう事なき事実だと分かった時の驚きは・・・
こういうviolentなお婆さんっていますよね。
女性には美しく老いてもらいたいと思います。
特に男子トイレにズカズカと平気ではいってくるお婆さん予備軍の女性達には強く言いたいものです(笑)


格闘技経験者ならば分かることだが、そう簡単にゲームのような大技がキマるわけではない。だがしかし、正確無比な精度と一瞬の隙を見逃さない洞察力、そして勇気と決断力があれば大技をキメることも可能である。
ということで今回ご紹介したいのは、ロシアの新極真空手大会の試合において、信じがたい大技が決まった格闘動画「Epic karate knockout of the 2013 Shinkyokushinkai karate」である。
身長差のある選手同士の戦いであり、序盤から両者激しく打ち合う展開。そして試合開始から15秒ほど経ったその瞬間、背の小さい方の選手がパンチのフェイントを入れてから……
クルリと振り向き「胴回し回転蹴り」……かと思いきや、さらにもう一段階変形して逆脚での回転蹴り! 体勢的には完全なるオーバーヘッドキック! 蹴り足は相手の後頭部にクリーンヒットし1発KOと相成った。
ちなみに少し解説すると、通常の「胴回し回転蹴り」ならば左足が飛んでくるという計算になる。しかし、いざ飛んできたのは「まさかの軸足の右足」だったというわけだ。見事な大技、おそロシアである!


今日は小川町に出没です。
小川町の隣、錦町にはかくれた中華の名店があるとか、全くしりませんでした。
ということで早速訪れてみました。
今日のお店は「龍水楼」さんです。

住所: 東京都千代田区神田錦町1-8
電話:03-3292-1001
定休日:土曜・日曜・祝日・年末年始・夏季

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お店の外観です。

お店の紹介記事です。
神田小川町交差点のほど近く、大通りを脇に入ったところに、「龍水楼」がある。
つい見過ごしそうな、控えめな店構えだ。
1967年の開店以来、近辺のオフィスに勤める人達にとって、頼もしい味方である。
お昼時には、背広姿のサラリーマンなどが、入れ替わり立ち替わり席につく。
炒め物や肉団子など、ちょっと昔ながらのしっかりした味付けが、
ご飯によく似合う。
         
ご主人の箱守不二雄氏は安くておいしい“町のラーメン屋”を自称する。
だが、それだけで終わらないのが「龍水楼」の懐の深さ。
箱守氏は、かつて湯島聖堂にあった中国料理研究会の厨房にいた。
北京料理をはじめ、レパートリーは幅広い。
夜は、大正海老を脳みそごと使ったうま煮、香ばしく焼いたご飯に
熱いあんかけをかけるおこげ料理 などがある。
あらかじめ予約すれば、特別の宴会料理も準備してくれる。
         
口コミで静かに広がる小さな店には、気に入りの特別料理を指名する
常連客や中国大使館の関係者なども訪れる。


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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「辛子鶏肝(鶏レバと野菜のピリ辛炒め)」@850円です。
粉糠雨の平日、12時少し前に入店しました。
しか〜し入店してみますと、私が口入れの客です。
店内には外の天気のような重〜い雰囲気が漂っています。
なにか嫌な予感がします。

二つのランチメニューの内から「辛子鶏肝(鶏レバと野菜のピリ辛炒め)」を頼みました。
少し落ち着き店内を見回すと古老の女性が二人、その存在感を消すようにいたのでした。
これですね、重〜い雰囲気は・・・

待つこと5分で料理が到着しました。
見た目普通の中華料理です。

それでは実食です。
野菜は竹の子、玉葱をベースに浅い味付けです。
鶏レバは弾力感があり滋味あふれる味です。
例えていうならば大打者のバントのようです。
味自体はあまり特筆するものはないのですが、なにか奥行きの深さを感じます。
野菜のカット、風合ある味付け、火の入り方等感じいるところがあります。
食べログを見ると夜のコースは皆さん大絶賛です。
昼のこの静謐さは羊の皮をかぶった狼か、あるいは羊頭狗肉か、それとも秘めたる実力か・・・
いずれにしても夜のコースをたべてみませんとこのお店の味は断じられません。
今日のところはコスパあんどサービス悪しとさせていただきます。

それでは(^_-)

続 勝どき 勝どき鮮魚店

今日は「人はなぜ血を見て失神するのか?」の話です。
他者の血を見て気が遠くなるのは、進化論的にはふさわしい反応ではないようだ。しとめたバッファローを解体しようとしているときに、いちいち気を失っていては困るだろう。ごく普通に3〜4パーセントくらいの割合の人が血液恐怖症、あるいは同様の障害をもっているが、この症状はその他の恐怖症とはまったく違う。

血液恐怖症の人は、血を見ると血圧と心拍が急に上がり、そのあと下がる。ほとんどの恐怖症は心拍が上がるだけなのとは対照的だ。これはいったいどういうことなのだろう?

スタンフォード大医学部のジョン・サンフォードは、極度の血液恐怖症を抱えていて、失神、吐き気、めまいなどの症状が出る。これは、血管迷走神経性の反応だ。副交感神経を構成している迷走神経は、脳幹から出て、首、胸、腹を縦横無尽に通っている。休息と消化の機能を制御していて、無意識のうちに心拍を鎮めたり、胃液の分泌を促進したりする働きがある。

しかし、これが空腹、脱水症状、急に立ち上がる、長時間立ちっぱなし、爆笑、突然の恐怖、激しい咳き込み、痛み、嘔吐、もちろん血液などが引き金になって、過剰に反応すると起こる。普通はほかの恐怖症と併発することはない。

なぜ血をみると失神する人がいるのか?(血液恐怖症の人閲覧注意)

なぜ、こんな症状を示すのかについては、危険な状況で身体を仮死状態にするため、血圧を低くして、出血しても血液が大量に失われるのを抑えるためと、防衛本能説がいくつかある。

サンフォードもそうだが、恐怖症を取り除こうと自ら献身している専門家たちがいる。刺激にさらされている間、筋肉を強張らせることによって、恐怖症の患者はその症状をなんとかしようと学ぶ。患者を緊張させ、最初はただの点、それから赤い点、次は血の写真を見せて、気を失わずに血を直視できるまで、ゆっくりと少しずつ現実の血に慣れさせる。あえて恐怖の対象にさらすこの方法は、クモ恐怖症の治療にも使われるが、特に血圧の下降が中和され、驚くほど即効性のある効果的な治療法であることがわかった。献血したい人、狩りに行きたい人、恋人の鼻血の手当をしてあげたいと思っている人なら試す価値はあるかもしれない。

恐怖症の中でも、恐怖の対象を容易に作り出せるもの(高所、暗所などの場所由来のものや特定の動植物など)については、徐々にその状況に慣れさせることで克服させるという手段はやはり有効のようだね。血液恐怖症の人はもちろん、恐怖症を克服したくて、その恐怖の対象が身近にあるものだった場合には、徐々に慣れるように訓練するのもいいかもしれない。例えば昆虫なら、まずは写真、次は動画、そして本体という具合に。幸いなことにネットでは、あらゆる種類の画像や動画を見ることができるしね
カラパイア「不思議と謎の大冒険」より転載

いわゆるphobia(恐怖症)ですね。
Netで調べたらphobia(恐怖症)ってこんなにもあるんですね。
高所恐怖症(こうしょ-)
歯科治療恐怖症 (しかちりょう-)
先端恐怖症(せんたん-)
単一恐怖症 (たんいつ-)
単純恐怖症 (たんじゅん-)
動物恐怖症 (どうぶつ-)
閉所恐怖症(へいしょ-)
暗所恐怖症(あんしょ-)
飛行機恐怖症(ひこうき-)
赤面恐怖症 (せきめん-)
雷恐怖症(かみなり-)
地震恐怖症(じしん)
効果音恐怖症(こうかおん-)風船などの破裂音や金属音

多分このようなものは気質的なものではないので、気になさらなれければよろしいのでしょう。
しか〜しこれらが気になって気になって社会的生活がおろそかになる人がいます。
私の知り合いで戸締り恐怖症の女性がいました。
この女性は家を出た後に戸締りしたかどうかが病的に気になります。
2〜3回施錠したかどうか確認に家に戻ります。
そして外出した後も施錠が気になって気もそぞろです。
折角の楽しい行楽もその施錠が気になって楽しめません。
その女性と行楽に一緒に行っている家族も大変です。
一度泊まりがけの旅行に行った時に施錠が気になって気になって旅行を取りやめ帰ってきたこともあったそうです。
こうなってくると日常の社会的生活にも影響がでてきます。
私は医療従事者ではないので専門的なことはわかりません。
しかしこの女性の場合はやはり異常です。
人間だれしも外出時の施錠が気になります。
一種のrisk managementであり、万が一不要不急の高価・高額のもの家の中にあればdamage controlにも連関しますので当り前のことです。

多分ですよ、この女性の場合は何か心理的stressを内包しており、それがtriggerになって施錠依存に繋がっているのです。
所謂一種の恐怖の回避行動なのです
当り前の恐怖的性癖がstressによって恐怖の喫水線さがってしまうので恐怖sensorが過剰に反応してしまうのです。
したがってこの場合は自分のstressの内容の棚卸をしてそれを解決することでしょう。

ところがこのような人はその異常な性癖を嫌悪しています。
そしてその異常さを直そうとしてさらに異常行動にはしっていくのです。
行くつくところは無間地獄です。
そしてその代償は自らが奈落の底に落ちたような感じすらする粘着質な疲労です。
こうなったらdoctorに相談するのも一つの解決策でしょうね。

でもこれって本人の持って生まれた性格なのです。
治そうとしても治せません。
このような性格は人生の悪友みたいなものです。
付き合いながらも、日常生活に専念することです。
仲良く付き合う事をお薦めします、ハイ。


今日は勝どきに出没です。
今日のお店は今から3年前に月島にあった「築島鮮魚店」が移転して勝どきで「勝どき鮮魚店」となり現在にいたるです。相も変わらずの行列店です。

住所: 東京都中央区勝どき2-5-10
電話:03-6228-2630
定休日:日曜日・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「地鶏の半熟親子丼」@1,000円です。
待つこと7分で着膳です。
見た目鮮やかですね。
副菜は里芋と烏賊の煮物、レッドピーマンと厚揚げ酢の物、サラダです。

それでは実食です。
副菜は光るものはありません。
主菜の「地鶏の半熟親子丼」は玉子がvolumyです。
味ですか、意外と平板です。
白眉は鶏肉です。
弾力があり、滋味あふれています。
出汁(だし)にもう少しimpactがあればなと思います。
to be honest コスパはいま一つですね、但し勝ちどき限定ですが・・・

それでは(^_-)

燕三条 ラーメン勝

今日は「ウソのような本当の話」の話です。
ウォルト・ディズニーはネズミが怖かった。

ウガンダという国にはブガンダという王国があり、そこの言語はルガンダである。

ワシは飛行中に交尾する。

西に向かって歩き続けると、常に西に向かって歩き続ける。しかし北に向かって歩き続けると、いつしか南に向かって歩いている。

サウジアラビアは、ラクダをオーストラリアから輸入している。
そしてそれは、サウジがさらなるラクダを必要としていたわけではなく、オーストラリアがラクダを減らしたいからなんだ。

ドバイは砂を輸入している。
ハワイも砂を輸入している。

体重を増やすことが不可能だと思っている人がいること。

トマトは果物である。
知識とはトマトが果物だと知っていることで、知恵とはトマトをフルーツサラダに入れないことだ。

雷は同じ場所に2度と落ちないと言われているが、実際は落ちる。

「カナダ」はアメリカ先住民の言葉で「大きな村」という意味である。

キリンはラクダより水なしで長く持つ。
ネズミ(Rat)もだ。
ネズミ(Rat)もウサギも吐くことが出来ない。

「人によっては不安定で自信がなく、お世辞が苦手」

専門的には電気(電子)はマイナスからプラスに流れる。初めて電気が発見されたとき、どの向きに電流が流れているか判明していなかった。後に科学者たちが電気について理解したときには、もう遅すぎたのでオリジナルのアイデアのまま通った。

違法のあらゆる麻薬で死んだ人よりも、アルコールで死んだ人の数のほうが多い。タバコはさらに多い。

ムペンバ効果:高温の水は低温の水より速く凍る。

奴隷解放宣言は奴隷に自由に与えるために宣言されたわけではなく、イギリスにアメリカの南北戦争に参戦する口実を与えないために宣言された。

華氏「−40°F」 =摂氏「−40℃」

馬は口で息が出来ない。

最近は違うかもしれないが、自分が学校にいたころはほとんどの宇宙飛行士は1番目の子供であった。

毎年ココナッツは、サメより多く人を殺している。

ステゴサウラスとティラノサウルスの時代の差は、ティラノサウルスと人間の時代(現代)の差より大きい。

人の細胞に含まれるDNAを直線に伸ばすとだいたい3mになり、人には1000兆の細胞がある。体内の全てのDNAを全て伸ばして繋げて並べると、太陽から冥王星までの距離の6倍に達する。

地球上にいる全てのアリの体重の合計は、地球上の全ての人間の体重の合計より重い。

第二次世界大戦で日本がアメリカ合衆国(連合国)に降伏し、それを日本のラジオ放送で天皇が宣言したが、一般の国民が彼の声を聞いたのはその時が初めてだった 。

首なし鶏マイク
首がないまま18ヶ月も生きた鶏がいた。その名もマイクと言う。


タコは口が通り抜けられる場所なら、体も通り抜けられる。
「らばQ」より転載

これらは、まさに「事実は小説より奇」なりでしょう。


三角形の和
個人的な「ウソのような本当の話」は「三角形の内角の和は180度である」です。
なんともこれこそウソのような本当の話です。
世界中のありとあらゆる三角形、富士山から三角おにぎりにいたるまで、補助線を引くだけでみな180度でなのですね。
この定理を最初に証明した数学者はどんなに感動したことでしょう。
きっと世界の謎を解き明かす最初の黄金の鍵を手に入れた気分でしょうね。

実は数学が大好きです。
高校の時の三年間の数学の成績は10段階評価で10か9でした。
その為将来は数学者になろうかと思ったほどです。
数学に魅入られた理由の一つが、数学の解答が美しいからです。
問題が難しくなればなるほど、その解答は美しいのです。
一切の無駄がなく、もちろん欠落もありせん。
毅然としてななおかつ慎ましくもあります。
かつての東大の理三(医学部)の問題がそうでした。
たった二問ですが、問題も回答もまさに美しかったのでした。

大学の統計学の授業でかなり難しい問題がでました。
私は呻吟しながら回答に近づいていました。すると隣の席の同級生が鉛筆で大学ノートを小刻みに軽くポンポンと叩きながら、なんや、ここかいな、と言ったと思ったらさらさらと答えを書きはじめてあっさりと鉛筆をおいたのです。
統計学の教授から、誰か分かるもの、といったら、その同級生が手をあげ、一応解きましたけど、と言いましたら、教授が、黒板に書いてみなさい、といったので壇上にあがって答えを一気に書き上げました。
するとその答えを見て教授が、美しいな。よくそこに気がついたね、と大絶賛したのです。
その一部始終を見ていた私は、よかった。数学者になんかならなくて・・・、と大きな嘆息をついて天井を見上げていました。

その名残というか残滓というかで今でもエクセルは大好きです。
マクロ、関数を含めかなり難解な数式(関数)を使ってroutine業務の作業時間の短縮を嬉々としてやっています。
本心でいうとこれって仕事のフリをしているけれど、完璧に趣味の世界だよな、と思っています、でも誰にも言っていません(笑)


不幸の烙印が押されるたびに笑えます!



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今日は燕三条に出張です。
なんですか、まだ雪が残っているではないですか。
そして寒い・・・
ということでこんな日はラーメンです。
今日のお店は「ラーメン勝ラーメン 」燕三条店です。

住所: 新潟県燕市井土巻3-96
電話:0256-66-0282
定休日:年中無休

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お店の外観です。

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メニューです。

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今日のオーダー「玉葱中華」@500円です。
待つこと9分で到着です。
見た目背脂チャッチャ系です。
なにか美味しそう・・・

それでは実食です。
麺は自家製麺で太めのストレートあんどモチモチです。
スープは豚系がmainですが煮干し風味もほのかにします。
背脂がかなりのっていますが、意外や意外あっさりした味わいです。
チャーシューは八幡平ポークだそうです。
トロトロで私好みのチャーシューです。
トッピンングの玉葱は、食べ始めはこの味に溶け込まなかったのですが、後半は親和してきてよいassistです。
味ですか、美味しいです。
しか〜しこれはラーメンというよりも玉葱うどんです。
麺がもう少しシャキッとしていれば合格だったのですが・・・
でも良かったですよ、燕三条駅前はあまりランチを食べるところがないので、個人的には福音的なお店です。
ご馳走様でした 

それでは(^_-)

武蔵新田 天下鶏

今日は「お世話になりました」の話です。
懐がだんだん寂しくなると、ゴールデン街に行ってみようか、それとも歌舞伎町の安居酒屋へ行こうかと思案した。
ゴールデン街に行ったところで別に当てなどなかったが、顔見知りの人間に会うことができればどうにかなる。
いや、知った顔がなくとも、なんとかなる。
ゴールデン街で、誰も知った顔に会えなかったある夜、店の表に椅子を出して客引きをやっているおばさんに声をかけられた。
「お兄ちゃん、飲んで行きなよ」
どうも怪しげな雰囲気である。
「お金がないんです」
「幾らあるの?」
「五百円」
実際は千円位はあったと思うが、それを使ってしまえば、電車で帰ることができない。
「五百円? いいよ、それで飲ませてやるよ」
とても信用できるとは思えなかったが、怖いお兄さんが出てきたところで、ない袖は振れない。
カウンターにビールが置かれ、厚化粧のおばさんがお酌をしてくれた。二本、いや三本目だったか、にわかに心細くなってきた。
「本当に五百円しかないんですよ」
「分かっているわよ。ビールもう一本飲む?」
後は野となれ山となれで、注がれるままにビールを干し、おばさんと毒にも薬にもならない話をした。
勘定の段になって恐る恐る訊いてみた。
「幾らですか」
「五百円って言ったじゃない」
「ホント?」
あたしは思わず聞き返してしまった。
いずれもう一度行ってみようと思っている内に、その店はなくなってしまった。
なんだか新宿を語るとき、あたしはこの話を熱く思い出す。
新宿という街を斜眼(さめ)に見ることをしなければ、人も街も愛してくれる。
「東京路地裏暮景色」なぎら健壱著より転載

昔はこのような人情あふれるお店があったものです。
大学の4年の冬頃ですか、卒業するのに卒論のみがのこっていて、毎日大学にゼミの卒論を仕上げに行っていました。
夕方ころになるとどこからともなくゼミの仲間が集まってきて、近隣の飲み屋で飲んでいました。
そして飲んで帰宅するには仲通り商店街を通って駅に行きます。

私の大学の商店街はJの字の形になっています。
駅にいくにはJの頭から入って跳ねあがったところを抜けていきます。
なぜかその跳ねあがったところには屋台のおでん屋さんがあります。
ここが鬼門なのです。
どこかで飲んでいた仲間も最後には必ずそこに集まってとぐろを巻いて飲んでいるんです。
したがってそこを通ると声を掛けられ、招き入れられます。
そこで引っ掛からにずまっすぐ帰る事ができていれば、私も今頃は後にでてくる金山のように役員になっていたでしょう(笑)
なぜか万有引力の法則ではないのですが必ず立ち寄ってしまうのです。
この当たりはまだ可愛い話なのです。

おでん
現在某自動車会社の執行役員をしている金山と手元不如意の時に飲む時には、それの真逆をやるのです。
即ちそのおでん屋で飲んでいて、友人が通ると声をかけて誘い込み金を借りてさらに盛大に飲むのです。
しか〜しこのfishingの技が使えない時が稀にあるのですね。
要はこのおでん屋の前を誰も通らないことがあるのです。
するとその時はオジさんに頭下げて、ゴメン、今日これしかないんで、これで飲ませて、と言って、有り金を全部出して飲ませてもらうのです。
そしてそのpenaltyではないのですが、オジさんが屋台を締める時にその片付けを手伝って、それからオジさんの屋台をオジさんの会社?の高島屋(有名デパートとは違う)がある四の橋まで押していくのです。
そこでまたオジさんのゴチで飲み直すのです。
といってもオジサンの屋台の残ったおでんとお酒でね(笑)
私と金山はオジさんと別れた後は、タクシーで金山の家に行き、私はそこに泊めてもらうのです。
金山の家は母子家庭(父親が早世)の二人住まいです。
お母さんが警視庁の少年課の刑事だったこともあり、このような若い蛮行にはとても理解?があったのですね。

今このように書きながら振り返ると、私達のしていた事って意図的な無銭飲食ですよね。
現在ならお縄を打たれて桜田門に連行でしょう。
よく許してくれたものです。
その後ゼミの後輩にオジさんの動静を聞くと、オジさんは肝硬変で亡くなったそうです。
ああいう仕事って、仕事中に盗み飲みをするのでお酒を殺して酔わないようにするそうです。
この飲み方って肝臓への負担が半端ないのですね。
一種の職業病みたいなものなのでしょうか・・・

オジさんその節は大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
そしてこのフリネタはオジさんへのhommage(献辞)とさせていただきます。


絶妙なタイミングでのCMの入り方



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今日は武蔵新田に出没です。

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この街って物価が安いですね。
という事で今日はone coin lunchの繁盛店「天下鶏」武蔵新田店さんです。

住所: 東京都大田区矢口1-15-13
電話:03-5482-1030
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「若鶏唐揚げ定食」@500円です。
待つこと10分で到着です。
One coinですが唐揚げが5個入っています。
味ですか、衣が厚いのがちょっと気になりますが、この唐揚げはイケますネ。
店主自慢のタルタルソースを付けていただくと味がさらに円(まろ)やかになります。

店主を始めとするお店の方の接客も感じがいいし、ご飯のお代りもOKです。
このコスパなら大満足です、ご馳走様でした 

それでは(^_-)

月島 めし屋 9th

今日は「local rule」の話です。
ことの発端は、一輪の花である。
うちの近所に洋服屋さんが新装オープンし、店頭にお祝いの花が並べられていた。
だから、わたしは、この花を一輪もらって帰ろうとしたのだった。
故郷の大阪では、店先のお祝いの花は「勝手にもらって良し」という習慣がある。
開店祝の花がすぐになくなると、その店は繁盛すると言われ、反対に、いつまでも花があるような店は流行らないとも言われている。だから、
「もらって帰ってあげないとかわいそう」
という雰囲気すらあったのである。
実際、おばちゃんたちは、よく店先で花の奪い合いをしたものだった。
わたしは、この風習に地域性などないと思っていた。

しかし、東京で同じことをしようとしたら、こんなセリフが飛んで来たのだ。
「この泥棒!」
振り向くと、総菜屋のおじさん。わたしはびっくりして聞き返した。
「えっ、この花ってもらっていいんでしよ?」
「人のもん盗んでいいわけね〜だろっ」
あれ? この人知らないのだろうか。
いや、持て、東京じゃそんな習慣ないのかも?
おじさんは血管を浮かせて、カンカンに怒っている。取りあえず誤解を解かなければ。
「すいません、この花、大阪ではもらってよかったんで……」

わたしは次の展開をこんな風に予想していた。
「えっ、そうなのかい? 悪い悪い、おじさん、知らなかったよ! ハッハッハツ」
一件落着。
しかし、世の中は、それほど自分の思ったように進みはしない。おじさんの怒りは、収まるどころか倍増していた。
わたしがいい逃れしているように映ったようだった。
「バカヤロー!! 東京も大阪も、泥棒に決まってんだろ〜が!」
「今日も怒ってしまいました」益田ミリ著より転載

これは笑えましたね・・・
東京ではやはりこれは花泥棒になるのでしょうかね?
いわゆるlocal ruleなので判断が難しいとことではありますよね。

local ruleで一番驚いた事は富士吉田の取引先の息子さんの葬式です。
正しくいえば、甲府に打合せに出向いたところ、甲府の取引先でその不幸を知ったのです。
それから急きょ甲府の取引先に連れてもらって富士吉田の葬式に出向いたのです。
今から30年以上前の話なのですが、今でも関係者は現存していますので詳細は差しさわりがあるので割愛しますが、いわゆるその息子さんの亡くなり方は世の中ではあまり起こらないような亡くなり方だったのです。
その為に富士吉田の取引先はこの葬式を仕事関係先には一切知らせなかったのです。

葬式の会場に着くと、会場内には重々しく淀んだ空気がたちこめており、家族の嗚咽は鳴りやむことがなく、その光景を見ているだけでも心が張り裂けそうになりました。
いまでもその光景はあまり思い出したくありません。

そうそう富士吉田のlocal ruleですよね。
まずはお香典に領収書がでます。後に転勤した札幌もそうでしたが、我が下町では皆無というか下町では他人(ひと)の財布(ふところ)を覗くのは禁忌でしたから、領収書なんかで香典金額を確認するなどは許されるはずはありません。

缶詰花輪
さらに花輪が缶詰花輪だったのですね、これには本当に驚きました。
実用的といえば実用的なのですがあざとさが全面にですぎて如何なものかなとおもっていました。
我が下町では100%無理でしょう。最近は知りませんが・・・

さらにさらに別室でのお清めなのですが、お酒がでるかとおもったら精進料理にテンコ盛りご飯です。
それも富士吉田なので富士山みたいな盛付です。
これを手伝いの町内会のオバさんが個人の供養になるのでといって、なんと三杯も食べさせられました、マジすか。お酒が飲めるものと喜んでいたのに・・・
付け加えれば、お清めの席は先ほどの葬儀会場とは真逆で明るいのです。
このgapには戸惑ったのですが、暗いよりはいいかなと思っていました。

最後に出棺の時に柩と遺影を抱いた遺族を中心にしてそれを丸く囲んで、葬式に来た方々が念仏?を唱えながら踊りを踊りその周りをぐるぐると回るのです。
地元の人は当り前のようにこの踊りを粛々と踊っていたのには本当に驚きました。
ところ変わればといいますが、こういうのをlocal ruleっていうのでしょうね・・・


犬(ワン)ダフル!



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今日は月島に出没です。
たまには塩辛でも食べるかと訪れたのはこのblog最多登場の「めし屋」さんです。

住所: 東京都中央区月島1-9-15
電話:03-3534-0486
定休日:無休

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お店の外観です。
黄色のバンダナをかぶっているのはサリーさんです。
最近一段とキレイになりました。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「寒サバ定食」@900円です。
最近ここではこれしか食べません。

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まずはオカズ三兄弟、今日は五兄弟の紹介です。

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まずは塩辛です。
たしか伊東産だったような・・・
これ美味しいです、一時期この塩辛を買って家で食べていましたが、毎日はさすがに食べないので最後は鮮度が落ちてしまいました。
その為に家での塩辛は止めてしまいました。

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たくあんの細切りです。
これは以外にしょっぱくなくてとてもおいしいです。

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アミです。
これは寒サバに良く合います。
この定食には必須でしょう。

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わさび漬です。
病み付きになります、しかしこれは単独で頂いた方が美味しいですね。

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大根の葉の漬物です。
これは好き好きです。
個人的にはこれだけは寒サバに合わないと思います。

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そして待つこと19分で「寒サバ定食」の到着です。
あいかわらず光輝いています。
ご主人の奈良間さんもこの「寒サバ」は特に自信を持っています。
味ですか、うんま〜いです!!
何て表現したらよいのでしょう、脂ののったサバは甘いのですね。
さらにじっくりと焼きあげた香ばしい皮にその甘さがbest matchなのです。

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そしてそれに加えてオカズ五兄弟が乗ったご飯でたべるのですよ。
この世に極楽があるとすれば、この定食を食べている時でしょう、自信ありビックリマーク

それでは(^_-)

池袋 ビストロ オットー リターンズ

今日は「北海道の結婚式」の話です。

私は中森明菜フリークです
この歌を聴くと北海道の結婚式を思い出します。
何故かといえば私の取引先の三島さんのカラオケの持ち歌が「駅」だったからです。
どこから声を出しているのと言いたいくらい甘〜い声で上手に歌うのですね。ちょっと悔しい・・・
三島さんはたまさか私と年が同じだったので仲良く遊んでいました。
彼は新潟大学理学部化学科卒だったので妙にelite意識が強く、東京の私大卒の私に対してなにかとrival意識を持っていたのです。
酔うと必ず、▲▲(私のこと)の大学なんか楽勝に入れた。入れなかったのは家が貧乏だったからだ。新大(しんだい)も奨学金で卒業したんだ。東京のボンボン大学を親の金で卒業したのとはワケが違うんだ、と私にからむのです。
しか〜し私は新大(しんだい)なんか全く眼中になく、そのようにからまれても馬耳東風でいつも無視していました。
それが彼にとってはすごく腹立たしかったようです。
まるで日本と韓国の関係みたいです。

韓国の若者は、韓国の若者は日本のことをよく勉強しているに、日本の若者は韓国の事を全く知らないと、言いきっています。
例えば日本の若者に万歳(まんせい)事件(日本の植民地支配に反対して展開された朝鮮独立運動)のことを聞いてもその事件そのものを知っている者はほとんどいないとも断じています。
それでも韓国のことを良く知っている日本人といえばK-POP(ケイ・ポップ)、韓タレのファンの女性達が思い浮かぶが、その知的レベルはかなり低く且その知識は偏狭的であると腐しています。
日本と韓国の関係を敷衍(ふえん)するとこのようなことになります。

閑話休題おはなしはもどりまして
そんな彼がかしこまってある日私のオフイスにやってきました。
重たげな手土産を持ってきています。
なにか嫌な予感が・・・
最初は仕事の話をしていたのですが、最後の方になって、実は今付き合っている彼女がいて、俺の子供を産みたいっていうんで、今度結婚するんだ。本当に悪いんだけれど友人代表のスピーチを頼まれてくれないかな。一生のお願いだ、と言ってテーブルに額をこすりつけて頼んできたのです。
ちょっと待ってよ。三島さんって別れた奥さんとの間に子供がいるんで、結婚しないっていっていたし、その子供に不憫なお思いをさせているので、二度と子供は作らないともいっていたじゃない、って言うと、思い通りにならないのが人生だ、と開き直っています。
さらに、私は生粋の江戸っ子で道産子でもないし。発起人主催の結婚式何かでたことないし。位(くらい)付けで私に頼むのなら支店長にたのみなよ。来賓挨拶くらいしてくれるよ、と切り返すと、そこをなんとか、と哀願するのです。
すると偶然支店長が、打合せの部屋に挨拶に入ってきて、事の経緯(いきさつ)を聞いて、▲▲、お前は江戸っ子だろ、頼まれたら嫌って言えないんじゃないの、と駄目だし押されて受けることとなったのです。

北海道の結婚式
北海道の結婚式ですが、すこし内地(本州)と違うのです。
そもそもご祝儀は会費制です。そしてその会費には領収書がでます。
式は発起人の結婚祝賀会の開会の挨拶で始まります。
いいですか、結婚式ではなく結婚祝賀会ですからね。
さらに会の運営は発起人が仕切り、会の進行のみを司会者が行います。
参加者がやたら多いです。
多分町会の人とかもよんでいるんではないのでしょうか?
余興はやたら盛り上がります。結婚式でtabooな下品なパフォーマンスも平気で行われます。余興が始まると出席者の席の移動が頻繁になりこれが本当に結婚式なのかなという感じ、即ち礼服がdress codeの居酒屋みたいです。

スキラッチ
私の友人代表のスピーチは、その当時ジュビロ磐田で大活躍していたサルヴァトーレ・スキラッチのサルヴァトーレ(救世主)をフリネタにして、三島さんは、三島さんが勤める会社の救世主になりえるみたいな、結婚式なのでよいしょを交えつつ且つかなり格調高い内容だったのですが、ほとんど誰も聞いておらず、ガヤガヤと五月蠅いおしゃべりが私のスピーチを掻き消していました。
なんじゃい、前の日4時間も予行演習したのに、とスピーチの終わった後は腹立ち紛れに会費の3倍は飲んでいました。
最後に三島家のご家族から丁重なお礼の挨拶があったのでこのわだかまりは消えたのですが、あまりにお気楽な結婚式驚いたものです。
個人的には厳粛な結婚式のほうが離婚しにくく、何となくお気楽な結婚式は離婚しやすいいのではと、離婚率の高い北海道の背景を何となく感じとっていました。


私の悲劇・・・



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今週は毎日帰りが遅く疲れています。
停酒しているのでガチにフルフルで働いているので仕事に遊びがありません。
忙しいのはあまり苦にはしない方なのですが、それにも限度があります・・・
今日も取引先との打合せが終わって時計を見たら21時30分です。
さすがに会社に戻る気もせず、夕食をとることにしました。
今日のお店は「ビストロ オットー」池袋店さんです。

住所: 東京都豊島区西池袋1-4-5 佐々木ビル1F
電話:03-5958-0418
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。
今のカップルってスマホみながら話をしているのですね、というか隣のカップル見たら80%自分のスマホを見ていて会話がありません。
スマホをみながらお酒飲み且料理を食べているのです。
一体何しに来ているのですかね(笑)

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メニューです。

今日のオーダー「ニンニクと鷹の爪のパスタ(大盛)+テーブルチャージ」@950+@220+@315=¥1,465です。
今日のホールの女性はすこしかったるいのです。
ここのパスタは量が少ないので、少しガッツリしたものを食べたかったので、パスタのdefaultの量を聞けば、わかりません、大盛の量は、わかりません、と言って厨房にそそくさと確認に行きました。こんなものなのですかね最近のアルバイト?の方って・・・
さらにテーブルチャージについても説明がなく、支払い時に言われました。
そもそもテーブルチャージはテーブル席に案内され、チャージ料を支払った段階で、 「この席はこの客のもの」という約束が成立するものなのに、まあこのお店は儲けるための便法なのでしょう。
私は決してstingy(けち)ではありません。
このblogの来訪店もB級グルメといいながらも、美味しければお金に糸目はつけずA級店にも行っています。
唾棄しているのは料理やサービス面でプロ意識の欠如しているお店だけなのでです。

閑話休題おはなしはもどりまして

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まずはパンです。
ただのパンです(笑)

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待つこと8分で「ニンニクと鷹の爪のパスタ(大盛)」の到着です。
麺量150gです、結構ありますね。
目の子でいえば170〜180gみたいな感じですか。
パスタが光っています。
実食です、ウ〜ンこれは美味しいですね。
アーリオ(にんにく)とオーリオ(オリーブオイル)がそれぞれ個性を発揮しながら融合しています。
味付けもギリギリの加減で、これが後半ターボみたいに味をふくらませます。
イケますネ。
このお店の調理の方は優秀です。
ホールスタッフやオーナーが×(ペケ)でも味が良ければいいのです。
そんなことを思いながら家路についた池袋の夜でした、演歌の世界か・・・

それでは(^_-)







神田 七條

今日は「世が世なら不敬罪」の話です。
今日は「世が世なら不敬罪」の話です。
それではLet’s move on!

◆皇族殴打事件
私の会社の元部下で、今は退社して父親の会社の後を継いで社長をしている者がいます。
彼は幼稚園から大学まで学習院育ちでしかも筋金入りの体育会卒です。
その彼が学習院高等部三年生の時の話です。
彼が休み時間に所用があり廊下を小走りに走っていったら、廊下の曲がり角で誰かと出会いがしらにガツンとぶつかったそうです
その当時の学習院は校内履きの色で学年が分かるらしくて、即座にその靴の色から後輩と判断し「こら、廊下は走るな!」と言って、そのついでにその頭を平手でパカンとはたいたそうです。
その瞬間に校内に待機していたSPがすっ飛んできて、その時初めてパカンとした相手が誰なのかがわかったそうです。
そうなのです、彼がパカンとはたいた相手は恐れ多くも礼宮様だったのです。
これって実話なのです。すごいですよね、皇族の頭をはたくなんて(笑)
今上天皇(きんじょうてんのう)でも礼宮様にはそのようなことはなされたことがないでしょう、多分・・
戦前なら不敬罪で即刻逮捕でしょう・・・

◆皇族の転失気(てんしき)
恐れおおくも天皇陛下が盲腸になられました。
薬での快癒が難しく、開腹手術をなされました。
術後は腸がしっかりと繋がったかどうかの確認のために、転失気(おなら)がでることで確認いたします。
天皇陛下におかれましては、なかなかその兆候があらわれません。
そこで侍従が陛下に毎日転失気(おなら)の確認をいたします。
その確認が続いたある日、さすがに陛下もその連日の確認に嫌気がさしたのでしょう。
そこで侍従に一言ぽつりと
「出んのう屁いが」
お後が宜しい様で・・・
戦前なら不敬罪で即刻逮捕でしょう・・・

実は私皇室が大好きです。
小学校の時は新年の一般参賀にも行って、天陛下万歳、と参賀の人達と何度も何度も大唱和しながら日の丸をパタパタとひらめかせていました。
昭和天皇が重篤な状態になったときは、幼かった長男を連れて皇居に快癒祈願の記帳にもいっています。
筋金入りです、ハイ。

そんな大好きな皇室ですが、皇太子殿下は今年の2月23日に53歳になられました。
ご成婚からもうすぐ20年です。しかし雅子様のご療養期間は10年になろうとしており、治るメドもなく、公務も殆どなされず支え続けられている皇太子様のご苦労は、いかばかりかと案じられます。ところが一方の雅子様は、高まる国民の不安と関心はどこ吹く風といわんばかりに小和田家との交流は積極的に、夜遅くまで、はつらつとなされ愛子様の為にスケート場を貸し切ったり、1年間も登下校を共にされたり、学習院の宿泊旅行に付き添われたり、東宮御所役職の方々に口もきいて差し上げない等とまさに我儘を超えた異常事態で、常軌を逸したお振る舞いは増長されるばかりです。ご結婚後20年も経っているのに、未だに皇室になじめない雅子妃。人心は雅子妃からすでに離れています。こうした方が皇后様になった場合、国民の心は皇室と共にあるわけがなく、皇室の未来が危ぶまれてきます。
そろそろ皇太子殿下は雅子様と愛子様をお守りすることに専心されて、秋篠宮様に皇位を禅譲されたらいかがでしょうかと思う今日この頃であります。
その方が国民も喜びますし、そうなれば悠仁様もきちんとした帝王学を学ぶことできるかと思います。
参考文献デヴィ夫人メルマガ「ついに出た!皇太子殿下に"退位宣言"を進言する記事!」


NIKEのCMが映画並みにかっこいい!



今日は神田に出没です。
何やら桁外れにスゴイ洋食屋さんができたとのこと、早速出向いてまいりました。
ということで今日のお店は西洋料理「七條」さんです。

住所:東京都千代田区内神田1-15-7
TEL:03-5577-6184
定休日:日曜日・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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カップスープです。
待つこと7分で到着です。
カップスープは野菜がたっぷりと入ったコンソメスープです。
たおやかな味わいがこれから供されるミックスフライのprelude(前奏曲)のように思えます。

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今日のオーダー「ミックスフライ(海老2本・帆立貝・カニコロッケ)」@1,300円です。
待つこと13分で到着です。
凛としたたたずまいのフライの面々です。
それでは実食です。

まずは海老フライです。
なんてプリプリとした海老フライでしょう。
これは他の追従を許さないくらい秀逸です。
衣はほとんど油分を感じさせず、上質なパイ生地を頂いているような感じです。
美味しすぎます。

そして帆立貝です。
帆立貝はその帆立の繊維質の一本一本が口内で絡んできます。
その一本一本に海の香りのcondenseがcoatingされておりタマらなく美味しいのです。
これはすごすぎます。

最後はカニコロッケです。
コロッケの餡がトロトロです。
そして鼻腔をくすぐる上質なバターの馥郁たる香りがたまりません。
これは楽しめますとともにコロッケの概念を変える一品です。

ここのフライは今迄食べていたフライは一体何だったのだろうと思わせるものでした。
久々に瞠目させられたランチでした。

それでは(^_-)

小川町 シャヒ・ダワット

今日は「不思議な街」の話です。
今日仕事で立ち寄った街が不思議なのです。
よろしかったら画像でその不思議な街をお楽しみください。
そうそう街自体はごくふつ〜の住宅街なのですが、帰宅後netで調べてみたら戦後すぐ洲崎の業者が移ってきて赤線を開業したという艶っぽい歴史を持った街だったのですね。

◆焼き鳥の店「肉の茨城」
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このお店の看板を見たら「おいしいやきものの店」と読んでしまいましたが、正しくは「おいしいやきとりの店」だったのですね。
地元では有名な焼鳥屋さんで、レバフライが評判の様です。
そしてこのお店の特徴は
1.注文を間違える
2.値段を間違える
3.しょっぱかったり、何の味もしなかったり
だそうですよ(笑)

◆Who is Toshi-chiyan?
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このポスターを見た時は言葉がありませんでした、ハイ。

◆金魚屋さん
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まさか21世紀にも現存していましたか、これにはamazing・・・

◆ウクレレ始めませんか
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所謂、ゆるキャラですね・・・

◆フラを始めませんか
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最初見た時には炭坑節を踊っている様にみえたのですが・・・

◆クラッシクカー
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街のlandmarkだったりして・・・

◆酒の量り売り
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超ナツカシイ!

◆幻のシュガートースト
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ついに売っているお店を発見しました・・・

◆アラブのペコちゃん
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このペコちゃんは始めてみました(笑)

◆牛モツ煮込み
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牛モツ煮込みが店頭販売されています。
しか〜もこのお店以外に売っているところが多々あるのです。
この街では牛モツ煮込みがtown’s boomなのですかね?

◆銭湯
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さり気なく銭湯があります。
しか〜も駅前にあるのです。不思議ですね・・・

とういうことで下町っ子の琴線に触れた街は、東急蒲田駅から二駅、東急多摩川線の武蔵新田駅前商店街でした。


モー娘の英語力



今日は小川町に出没です。
幻のインド料理「ビリヤニ」が食べられるそうです。
しかもそれが供されるのは月・水に限定されています。
そして今日は偶然にも水曜日なのです。
これは食べに行くしかないでしょう。
という事で今日のお店は「シャヒ・ダワット」さんです。

住所:東京都千代田区神田錦町2−2−11−B1F
TEL:03-3293-5897
定休日:第一日曜日

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お店の外観です。
店名のシャヒ・ダワットは王室のパーティーの意味です。

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店内の雰囲気です。
そうそうこのお店には絶世の美女がいると聞いていたのですが、入店してみると店内にはまごう事なきその美女がいたのですよ。
しか〜しどこから見てもマジに美女です。
実はこれだけで満足してしまって料理はどうでも良くなっていました(笑)

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メニューです。

今日のオーダー「ビリヤニランチ」@1,000円です。
「ビリヤニ」とはインドの炊き込みご飯です。
日本にある多くのインド料理店で提供されるビリヤニは炊飯器で作ったものが多いのですが、このお店では手間ひまをかけて具材やサフラン、スパイスなどを仕込み壷に入れタンドールで蒸し焼きにする本場の「ビリヤニ」だそうですよ。とても楽しみですね。

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サラダです。
待つこと0分で到着です。
これは普通のサラダです。
多分インド人もびっくりしないと思います。

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待つこと2分で「ビリヤニランチ」の到着です。

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チュウカニ(ヨーグルト)です。
甘酸っぱい味ですが、私の好みの味ではありません。

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日替わりカレーです。
今日はチキンでした。

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このカレーをビリヤニと合わせていただきます。
どうしたのでしょうビリヤニが熱々ではないのです。
そのためか癖のあるおコゲの匂いが際立ってきて食欲をなくします。
折角のサフラン等のスパイスもこのおコゲの匂いに相殺されてしまいました。

カレーは美味しさより辛さが際立ってイケません。
良かったです、インドの家庭に生まれなくて・・・
味ですか、行間から感じとって下さい。
しか〜し絶世の美女に会えたので大満足のランチでした、ハイ。

それでは(^_-)

本所吾妻橋 わくい亭

今日は「白虎隊顛末記」の話です。
私は歴史好きです。特に幕末史はかなり勉強しています。
当然の事ながら今回のフリネタの白虎隊の顛末はよく承知していますし白虎隊の墓にもお参りにいっております。
皆さん、あの悲劇の白虎隊に生存者がいたことはご存知ですよね。
この生存者がいたので白虎隊悲話は世に知れ渡る事となったのです。
そして今日の今日まで私の白虎隊の顛末は以下の通りだったのです。
白虎隊
白虎隊の生き残りは飯沼貞吉さんという方です。
白虎隊の面々は飯盛山から鶴ヶ城が燃え盛るのをみてもうお城には戻れない、さりとて敵に攻め込む体力ももはやない、ここに至っては潔く自刃しようと16名が命を絶ったのです。
しかし貞吉少年は、切腹をしたものの、そのまま虫の息で気を失ったのです。
そして貞吉少年はたまたま通りかかった武家の奥様に助けられたのです。
その後彼は生き恥をさらしてしまったという自責の念から、生きている間は会津に帰らず仙台で過ごしたのです。
そして切腹したときの傷が強く癒着したことで彼の姿勢を極端に前かがみにしてしまいました。それでは普通の職業にはつくことができず前かがみでも仕事ができる仕事、電信技士となり、その生涯を電信技術の発展に貢献したのです。

ところがところが今日朝何気に日経をみていますと、実際は私の擦り込みと全然違うじゃないですか。
まずはその記事をご覧ください。
貞吉にはふたりの男子があった。長男一雄は夭折、次男一精の三男が私である。調べ始めると、一精の長男宅に残された貞吉の遺品から自筆文書が見つかった。「白虎隊顛末略記」と題された20ページの文書には「武士の本分を明らかにする」と記されていた。 
落城と誤認して自刃したというお涙ちょうだいの通説にかねて疑いを抱いていたが、やはり白虎隊は恥辱を避け、朝敵呼ばわりされた理不尽への抗議をこめて自刃したのではなかったか。 
この記録によれば、飯盛山へ登った一隊は炎に包まれた城下をみる。勇猛な野村駒四郎が敵軍突入と玉砕を唱えたが、英才の井深茂太郎が異を唱えた。名城の鶴ヶ城は落もない、入城を目指すベきだ。「甲怒り、乙罵り、激論以てこれ争う」
隊長代行の篠田儀三郎分議論をまとめた。もうこの人数では突入も入城も難しい。敵の縄にかかっては君にも祖先にも申し訳がたたない。潔く自刃し、武士の本分を明らかにしようではないか。 
慶応4年8月23日午前10時過ぎ、少年たちは自刃した。このときの模様は貞吉に取材した「白虎隊事蹟」や平石弁蔵という人のまとめた史料によって伝わる。平石本によれば、貞吉は刀をのどに突きたてたが、切っ先が後ろに出ない。岩に柄を当て、全身の体重をかけて切っ先をのどの奥まで押しこんだ。 
人事不省に陥った貞吉は通りがかった女性に炭焼き小屋に運ばれ、一命をとりとめたが、これがのちの汚名につながる。私は祖父が晩年をすごした仙台の家で生まれたが、小学校の修学旅行の行き先がなんと飯盛山。貞吉の孫だと突きとめた誰かに事前学習の翌日「わざとあっさりのどをついた」と落書きされたことがある。 
その後の消息はよく分からなかったが、意外な事実がわかる。仇の中の仇である長州で庇護されていたのだ。はじめは悪い冗談だと一蹴したが、養育先とされる山口県美祢市の楢崎頼三屋敷跡を訪ねることにした。頼三は会津に味方した徳川方諸藩の兵を東京へ護送する責任者だった。 
屋敷で貞吉の世話をした高見フサという女性の曾孫に会うと、高見家では涙ながらに貞吉の思い出が語り伝えられているという。さらに頼三の玄孫の姉にあたる女性から「貞吉を預かっているとの密書を会津の母におくった」という証言が飛び出した。「このことは誰にも言ってはいけないと開かされて育った」。重い口を開いてくれたのだ。 
話に矛盾がないこともわかった。会津ではデマとみられかねないが、飯沼、楢崎両家が秘中の秘とした長州滞在説はやはり事実であろう
日本経済新聞「白虎隊生き残りの真実」飯沼一元著より転載

でしょう、飯沼貞吉さんは切腹したのではなく喉を突いて自栽しようとしたのではないですか。
さら〜に白虎隊の面々はお城が燃えたのを見て悲嘆して死ぬことを選んだのではなく、武士の本懐を遂げようとして死出の旅に着いたのですね。
歴史学者の方も、史実を書く時は思い入れで書いてはイケませんよ。
もし今日、何かの都合でこの記事を読んでいなかったら、それこそ上述の間違った歴史認識を地獄まで持ちこんでいたのです、本当に勘弁していください。
しか〜し飯沼貞吉さんは死んだ仲間の無念を胸に収めながら、新時代をしっかりと生き抜き文明開化に尽力した事は本当に偉いものです。
さら〜に飯沼貞吉さんが仇敵、長州藩士に庇護されたというのは、事実は小説よりも奇なりそのものですね・・・


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今日は下町ビギナーさんと本所吾妻橋に特攻です。
今日のお店は、下町で大breakしている「わくい亭」さんです。

住所:東京都墨田区本所3-22-12
TEL:03-3829-3751
定休日:日曜日・祝日

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お店の外観です。
ここのご主人は涌井優二さんです。
日本橋で喫茶店を経営していた頃、奥様の純子さん(51歳)と知り合い結婚されました。
15年前に全くの素人からここ本所に居酒屋をひらき、特に奥様の純子さんは「本所わくい亭のお惣菜ふう酒の肴−お酒がすすむごはんもすすむ」を上梓するほどの料理研究家でもあり、その料理の評価は高いものであります。

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さてさて入店しようとした私達の目に止まったものはこの真っ白なプレートです。
なな何ですと、お酒の飲めない方は、入店禁止ですと、最初は未成年の間違いかなとおもったのですが、それならそれでそのように書くはずですし、今さら他の店にも行けませんのでこれには困ってしまいました。
このプレートを見続けても仕方がないので、下町ビギナーさんと顔を見合わせて取りあえず入る事にしました。
店内に入ると、奥様の純子さんに、医者にお酒を止められているので料理だけでもいいですか、と聞けば、それは大変ですね。でも料理をおかずにご飯を食べることはできませんよ、とキツク言われたのです。
しか〜しノンアルコールビールやノンアルコールカクテルが有卦に入ってお酒を作る会社は活況を呈しているのになんたる入店禁止、さら〜に遠路はるばる来た客が嘘(体は悪くない、単なる停酒)をついてまでその料理を求めるなんて、許せない。
近所に住んでいたらこんな失礼なお店には絶対にイキません。
我が一族のこのお店の近隣に住んでいるLethal Weapon(最終兵器)の妹を送りこんで暴れさせてやるかとも思ったのですが・・・嘘です。
いずれにしてもお酒の飲めない方の入店禁止の理由くらいは書かれた方が良いと思いますよ。

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メニューです。

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最初のオーダー「ハチノストマトソース煮」@800円です。
待つこと8分で到着です。
見た目美ハチノスです。
いつものお約束で、写真撮っていいですか、確認をすると、いいですよ、といわれたので実写です。
味ですか、トマトソースの味付けはいいのですが、ハチノスにwildさがありません。
ハチノスがソースに負けるのってあまりないと思うのですよ。
それにあまり熱くなかったので少し味が落ちていますネ。

次のオーダー「牛ハラミ焼き」@800円です。
アレッ、画像がありませんネ。
そうなのです、「ハチノストマトソース煮」の到着から待つこと10分後、この料理がきて写真を取り始めたら、それと同時に料理を持ってきたホールのオバさんが、すみません、料理の写真は禁止されています、とのことです。
私は、最初に写真撮影の許可を確認した時に、いいですよ、って言ったじゃないですか、と言うと、すみません、私はいいものだと思っていたのですが、たった今店主から料理撮影は禁止だといわれたものですから、と切なそうに言い訳をしています。
私は、何か私のすることがご主人の気に障ったのですか。このお店によく来店される芸能人さんなんかは来店の度に自分のblogにこのお店の料理写真を掲載しています。芸能人ならいいのですか、何かの差別があるのですか、と畳みかけますと、すみません、主人が言っていますので、と言いきって、そそくさと立ち去ってしまいました。
すると下町ビギナーさんが、しょうがないじゃん、駄目っていってるんだから、撮らないいほうがいいよ、と言われたので仕方なく画像撮影は断念したのです。
しか〜しそれならそれでここのご主人は自ら出向いて説明すべきです。
何故、芸能人がよくて、私がいけないのか明確に説明すべきです。
大体ここのご主人は、奥様の純子さんと炒め物、揚げもの担当の方に料理はまかせっきりで、私が見ているかぎり、その動線は緩慢というかほとんどなく、東郷平八郎宜しくただ店内を睥睨しているだけです。
そのうち常連さんに呼ばれて、その席でワインを飲み始めています。
仕事中にお酒を飲むようなプロ意識が欠如している料理人を私は軽蔑します、ハイ。

閑話休題おはなしはもどりまして
私も下町ビギナーさんも牛天国の北海道が長かったので美味しい牛ハラミ(北海道ではサガリと言います)は食べつくしているのでその味は知悉しています。
味ですか、肉の味が今一です。
そのためかソースを濃くしていますが、肉の味は隠せません。

次のオーダー「はまぐりの酒蒸し」@600円です。
これは画像がないのでうまく説明できませんが、かなり大ぶりのハマグリです。
で〜も私は生っぽくてイケませんでしたが、下町ビギナーさんは美味しいとガシガシ頂いていました。
このコスパは高いと思います、私以外は・・・

次のオーダー「ネギオムレツ」@500円です。
見た目美オムレツです。
しか〜し中はトロトロではありません。
別にトロトロでなくもていいのですがね・・・
バターが今一ですかね、これは家庭でも味わえるlevelでしょう。

わくい亭1
画像はグルナビより転載

天ぷら(竹の子、たらの芽、ふきのとう他)@650円です。
これは絶ウマです。
ここの油場の人の腕はすごいですね・・・
下町ビギナーさんともども舌鼓の連打です。
春を感じさせる一品です。

わくい亭2
画像はグルナビより転載
締めは「ヒレカツサンド」@800円です。
グルナビ大絶賛の一品です。
味ですか、コスパ以外は特段のsurpriseはありませんでした。
数が三切れでしたので下町ビギナーさんとshareできません。
仕方ないので一切れを半分にして下さい、といったらナイフを持ってきました、自宅で食べているのではないのですから、もう少し気配りしていただきたいものです、ハイ。

料金は上記料理プラ〜ス付出しプラ〜スアルコールフリービール×5本を頂いて締めて¥6,400でした。
コスパはいいですね、しか〜し感じはよくありませんでした。
特にご主人、店内で飲みすぎですよ・・・・

最後にyoutubeの画像をご覧ください。
現在、奥様の純子さんは眼鏡をかけられて大分ふくよかになられています。
お店の入口の真っ白なプレートにもご注目下さいね。


それでは(^_-)

武蔵嵐山 満腹ラーメン三宝

今日は「キリストの誕生」の話です。
西暦30年の春、エルサレム城外の岩だらけの丘で、一人の男が処刑された。男は十字架に両手、両足を釘づけにされ、三時間の苦しみの後、息たえた。その死を遠くから見守ったのは彼の母親や何人かの女性たちだけで、生前、この男が生活を共にし、おのが信念を吹きこもうとした友や弟子たちはすべて彼を見棄て、逃亡していた。 
男は弟子たちが自分を見棄てただけではなく、裏切ったことも知っていた。弟子たちは彼と共に処刑されることを恐れ、自分たちの釈放を条件に彼を売ったのである。半生の間、愛してきたこの弟子たちの仕打ちは男の胸を引き裂いた。にもかかわらず、彼は十字架の上で、その彼等を恨むかわり、そのために必死で祈ったのである。
この臨終の有様を伝え聞いた弟子たちは、はじめておのれの卑怯さ、弱さに号泣した。良心の呵責を噛みしめながら彼等は故郷のガリラヤに戻ったあと、ふたたび思い出のエルサレムに集った。それが原始キリスト教団のはじまりとなった。
【中略】
イエスの死後、彼がキリストに高められるまでの短い歴史を調べたあと、私たちがぶつかるのは結局、この「なぜか」であり、そしてイエスの持つXである。 
この「なぜか」を素直に、謙虚に、考える時、私たちは次のような結論に達せざるをえない。たしかにイエスをキリストまで高めたのは弟子たちと原始キリスト教団との信仰である。彼等の意志によってイエスは人間を超えた存在に神格化されていった。イエスは「人の子」と言われ「神の子」となり、救い主と呼ばれ、そしてキリストになった。 
だがイエスを神の子にしたのは弟子たちだけではなかった。イエスにも、それに相応しいXがあったからこそ、彼は他の預言者たちと違った次元におかれたのである。人間が彼を聖なるものとしただけでなく、彼にも聖なるものとされるに価いした何かがあったのだ。 けれども原始キリスト教団史のもうひとつの問題はこうして弟子や信徒たちの信仰の対象になったキリストが必ずしも彼等の願い、要望に応えなかった点にある。
弟子たちは突きつけられた「神の沈黙」という謎を解くためイエスの再臨を考えるに至った。彼等は十宇架でみじめに死んだイエスがやがて栄光のキリストとしてふたたびこの地上にあらわれるのだ、と思うようになった。その希望はやがて彼等の信仰となり、彼等の結束の理由ともなった。 
だがそのキリストはあらわれなかった。弟子グループがユダヤ教徒に迫害され、ステファノが殺され、多くの信徒がエルサレムを棄てて各地に逃亡した時もあらわれなかった。ヤコブが神殿の城壁から突き落された時もあらわれなかった。ローマの大軍団がふたたびパレスチナを蹂躙し、エルサレムが恐怖と飢えとのなかで包囲された時もあらわれなかった。率直に言えば弟子たちの願いはすべて裏切られたのである。  
【中略】
ガリラヤで育ち、エルサレム城外で殺された、痩せた、手脚のほそい男。犬のように無力で、犬のように殺されながら、息を引きとるまでただ愛だけに生きた男。彼は生前、現実のなかで無力であり、ただ愛だけを話し、愛だけに生き、愛の神の存在を証明しようとしただけである。 
そして春の陽ざし強いゴルゴタの丘で死んだ。それなのに彼は弱虫たちを信念の使徒に変え、人々からキリストと呼ばれるようになった。キリストと呼ばれるようになっただけでなく、人間の永遠の同伴者と変っていったのである。「世の果まで私はお前たちと苦しむだろう」(パスカル『イエスの秘儀』)。それは人間がいかなる思想を持とうと、実はその魂の奥では変らざる同伴者をひそかに求めているからである。「我なくんば……」とパスカルはある夜、祈りつつそのイエスの声を聞いた。「我を求めることなし」 
人間がもし現代人のように、孤独を弄ばず、孤独を楽しむ演技をしなければ、正直、率直におのれの内面と向きあうならば、その心は必ず、ある存在を求めているのだ。愛に絶望した人間は愛を裏切らぬ存在を求め、自分の悲しみを理解してくれることに望みを失った者は、真の理解者を心の何処かで探しているのだ。それは感傷でも甘えでもなく、他者にたいする人間の条件なのである。  
だから人間が続くかぎり、永遠の同伴者が求められる。人間の歴史が続くかぎり、人間は必ずそのような存在を探し続ける。その切ない願いにイエスは生前もその死後も応えてきたのだ。キリスト教者はその歴史のなかで多くの罪を犯したし、キリスト教会も時には過ちに陥ったが、イエスがそれらキリスト教者、キリスト教会を超えて人間に求められ続けたのはそのためなのだ
「キリストの誕生」遠藤周作著より転載

イエスという人が実際にいた。そして十字架の上で死んだ。
そしてそれを素材として創作されたのが新約聖書なのだという見方です。
さらにイエスの弟子達がイエスの死後その生と死の意味をさぐりながら深めていったのが信仰の内部なのだという遠藤周作氏ならではの切り口です。
神秘の領域、神秘な故に無限、その神秘を浮き彫りにした筆力に敬服しました。
それにしてもこの小説を書くにあたって何百冊の文献を読んだのでしょうか。
遠藤周作氏のライフワークと言い換えてもよい一冊です。
この本の反響はすごいものがあったでしょうね・・・
無宗教の私としてはこの書を読んで本当に驚きを禁じ得ませんでした。

宇宙はいかに生まれたのか。
ある瞬間の大爆発で誕生したというビッグバン理論と、いや、永遠の昔から存在してきたのだという理論とのせめぎあいが科学者の間で続いたのは1951年の話です。
時のローマ法王ピウス12世が強烈にビッグバンに肩入れする演説を行ったそうです。 
宇宙誕生の瞬間がある、とすれば創造主、つまり神は存在することになるのだ、と法王の説くそんな理屈に波紋が広がりました。ビッグバン派の学者でさえ、バチカンが科学に口を挟んだと眉をひそめました。まして反対派は皮肉まじりに、なるほど、法王はかつて地球が静止しているという説(天動説)も支持したぐらいだからな、とかみついたそうです。

神は存在するのでしょうか・・・
もし神が存在するのであれば一つだけ神に願いがあります。
それは自分の葬式をみてみたいのです。
自分の葬式を見るということは、クリスマスキャロルの主人公のスクルージが体験したようにまさに自らの人生の成績表を見るのと同じです。
自分の人生がどのようなものだったのかを凝縮したのが葬式です。
もし誰も自分の死を誰も悲しんでいないとするならばそれはそれで地獄です。
でもそれはよしましょう。神にお願いするよりも日々人を慈しむことを心がけましょう。
人々を慈しむように心がけても見返りを期待しないことです。
打算的なふるまいは心を貧しくしますので・・・


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今日は武蔵嵐山に出没です。
この街は本当に食べるところがありません。
しか〜しtaxiの運転手さん情報によりますと大人気中華料理屋さんがあるとのとことです。
前回お邪魔したら休業日でした。
ということで今日は満を持してうかがいました。
今日のお店は「満腹ラーメン三宝」さんです。

住所: 埼玉県比企郡嵐山町川島2315-7
電話:0493-62-7746
定休日:水曜・第3木曜

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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今日のオーダーは埼玉ご当地B級グルメ王第三位に輝いた「嵐山辛もつ焼きそば」@650円です。
このお店はご主人と奥さん、そしてご子息と思しき3人で切り盛りしています。
このお店は私の育った下町のお店によく似ています。
というのも昼間だというのにお酒を楽しんでいる人が3組ほどおりました。
三組とも中華料理をオカズにお酒をグイグイといっています、いい感じですね。
見ていて心が休まります。

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待つこと10分で「嵐山辛もつ焼きそば」の着皿です。
見た目美味しいそう且bolumyです。
それでは実食です。
ウ〜ンマ〜イです。
特にモツが柔らかjuicyです。
辛さは激辛ではなくやや控えめですね。
しか〜しソースに辛味ってよく合うんですね、これはイケますよ。
さらにかなり多めに盛られた紅生姜がnice assistです。
ビールのアテでもいいのかもしれません。
むしゃむしゃと一気呵成に食べつつけているのですが、なかなかお皿の底がみえてきません。
どうしてなんだろうとふと考えていたら突然頭の中で店名がflashbackしました。
そうなのです、ここのお店の名前は「満腹ラーメン三宝」だったのですね。
食べ終わるのに一苦労しました。
すごいコスパですね、久々のくりびつてんぎょのいたおどろ!のlunchでございました。

それでは(^_-)

亀戸 亀戸餃子

今日は「よそ者視点」の話です。
俺のフレンチ2俺のイタリアン
コンビニエンスストアなどに押され、不振が続く外食業界で型破りの企業が注目を集めている。東京・銀座を中心に低価格で高級料理を提供する「俺のイタリアン」や「俺のフレンチ」を運営する「俺の株式会社」(東京・中央)だ。 
立ち食いが中心の店内では、フォアグラやキャビアなどを使ったメニューが一皿1000円前後と高級店の3分の1程度。女性客を中心に平日から行列ができ、1ヵ月後の予約も即日満杯となる。 
2011年9月に1号店を開業してから、低価格の高級割烹(かっぽう)店を含め、早くも14店に達する。仕掛け人は中古書店を運営するブックオフコーポレーションの創業者、坂本孝氏。書籍流通に風穴を開けた同氏が今度は外食を揺さぶる。 
焼鳥店の経営を託されたのがきっかけで外食市場に入った坂本氏は不況を打破する条件を考えた。「(レストランや旅館の格付けをする)ミシュランガイドに載るような腕のいい料理人と質の高いメニューを持つ店は客足が途絶えない。家庭やネットで手に入らないからだ。それに人気の立ち飲み店の要素を加えてみた」という。 
外食チェーンは原材料の仕入れコストを通常、売上高の3〜4割に抑えるが。 
「俺の」シリーズでは低価格で高級料理を出すために6割を目安とする。しかも料理人にはミシュランガイドに載る有名レストラン出身のシェフが多く名を連ねる。引き抜きではなく、人材の仲介会社に依頼し、人選。経営方針への賛同を得た上で参加してもらった。メニュー作りもすべて店舗のシェフ任せだ。 
当然高コスト体質だが、立ち食い中心の利点がここで生きる。利用客の回転率が速く、売り上げでコストを吸収する。示均所得の高いビジネスパーソンが集まる銀座に集中出店し、食材の融通もできる。開業2力月以上の店はすべて黒字で、今後も出店を加速する。
「業界の常識は分からないことが功を奏した。株式上場も目指す」(坂本氏)
「経営の視点」日本経済新聞より転載

この記事にでてくる「俺のフレンチ」は、「松涛レストラン」の元総料理長能勢和秀氏や、「青山サロン」の布川鉄英氏など、国内のトップシェフが勢ぞろいしている立ち飲みフレンチのお店です。
この「俺のフレンチ」には是非とも訪れてみたいなと思っていましたが、その一方でこのお店を仕掛けた会社にも興味をもっていました。
仕掛けたのはブックオフコーポレーションの創業者、坂本孝氏だったのですね。
私のように食べ歩きを趣味にしている人間からするとよくぞこのようなお店をproduceしてくれたものだと拍手乱打でございます。

戦後日本で最大のヒット商品はミネラルウォーターだと思います。
ミネラルウォーターは「水と空気はただ」と思っていた日本人の感覚を根本的にparadigm changeをさせたというすごい商品だと思います。
さらに個人的に次のparadigm changeの商品ともうせばジェイアイエヌの非視力矯正用眼鏡だと思います。
一例でいえばこの会社の大ヒット商品であるPC用眼鏡は累計で100万本販売されています。
このお店はPC用眼鏡を求めるひとだけではなく、眼鏡をfashionの一部としてみなして求める人や、花粉症対策でオサレな眼鏡を求める人等来店者の40%は普段眼鏡をかけていない人達です。
言い換えればジェイアイエヌは度無し眼鏡を求める購買層をあらたに創出したのです。
この社長田中仁氏は韓国で一本3千円の眼鏡を買い求める友人の姿を見て、日本では数万円する価格体系に疑問をもったのがこのビジネスのきっかけだそうです。
以後田中社長は「目を守る、よく見えるための新機能・デザインの開発」を会社のmain missionとして次々とヒット商品を作りだしてきています。
この度無し眼鏡も本当に画期的なparadigm changeだと思います。

このフリネタのコラム子は、近年国内ではヒット商品がでてこない。理由の一つとして経費削減から採用を絞り込んだ結果、業界も企業も人材の同質化が進み、組織の発想力が低下したと推測しています。
さらに組織の活性化には新しい視点を持つ「若者」「ばか者」「よそ者」が必要というが、若者の数が減る時代、よそ者視点を備える企業は強いと纏めています。
そうなのでしょうか、たしかに「俺の株式会社」坂本社長、「株式会社ジェイアイエヌ」田中社長ともどもよそ者視点は持たれているのでしょうね。
個人的にはそれに加えて、“常識にとらわれない”“あったらいいなというものをさがす”“色々な視点で発見する”“アイデアは皆で育てる”というような事も必要だと思います。
単なるよそ者視点だけではヒット商品は作れないでしょう。当然ですよね。
そしてヒット商品を作る為に一番大事な事は、自らの手で変化を作るのだというドロドロとした熱い執念です。
これがあって初めてヒット商品が作れるのだと強く思うところであります。


恐怖の「花粉の飛散」をハイスピードカメラで捉えた映像の紹介です。
早くこの時期が終わって欲しいものです、クシュン・・・



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今日は亀戸に出没です。
今日のお店は「亀戸餃子」です。
外人が入ったのでつられて入店してしまったのです

このお店は下町に住んでいる人は皆知っている「焼き餃子」のお店です。
「パパは5皿、ママは4皿、お兄ちゃんは3皿、お姉ちゃんは2皿、私は1皿!餃子を食べて健康家族」というキャッチが有名で、私が下町に住んでいた頃は店内いたるところに貼ってありました。ちょっとあざといですよね。
決して、愛人はなん皿?妹はなん皿?弟はなん皿?と聞いてはいけません、あくまでもキャッチですから(笑)

大学生の時ここの先代とオオモメしたことがあります。
母親に頼まれて、このお店に「焼き餃子」を買いに来ました。
すると先代から、持ちかえりに、何分かかるんだい、と言われて、車できているから早ければ10分、道が混んでいれば15分位かな、何で、と聞くと、持ち帰りに10分以上かかる客には餃子が冷めちゃうから売れないね、と突き放したように言われ、若かったこともあり完璧にスィッチが入ってしまったのです。
ちょっと待てよ、オジサン、一体お店のどこにそんなことが書いてあるんだい。仮に10分で持って帰ってもすぐに食べるかどうかは分からないじゃない。大体オジさんの店って、客の皿の餃子が残り少なくなるともう1枚どうですかって聞いて、半強制的に皿を出すじゃない。一皿二皿は熱々でたべるけど、だんだん皿数が増えてくると食べる時間は遅くなるし、酒を飲みながら食べていたら冷め餃子になってしまうてのはよくある話だよね。自分のお店のご都合主義は棚上げしといて、わざわざ遠路はるばる焼き餃子を買いに来た客に、突然聞いたこともない10分ルールを持ち出すのかい。それなら店内でも10分ルールを徹底しろよ!客に冷め餃子食べさせるような押し売りをするなよ!って店内に響き渡る大声で返したものですから、お店の中が騒然となって、そこからオジさんと私はさらに激しい言い争いになっていったのです。
最後は先代の奥さんがとりなして、今回だけよって、焼き餃子を買って帰った事がありました。

それ以来このお店にはいっていません。
多分私はこのお店では出入禁止客になっていたと思います。
すみません、当時若かったとはいえ年長者に対して大変不礼な発言をしたことあらためてお詫び申し上げます。
ということで多分30年ぶりの再訪です、ハイ。

住所: 東京都江東区亀戸5-3-4
電話: 03-3681-8854
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。 
な何ですか、今では焼き餃子の持ち帰りができるのですか?
先代は焼き餃子の持ち帰り禁止をどうやら遺言しなかったようですね?

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生餃子のお土産の案内です。

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調味料の面々です。

今日のオーダー「餃子3皿」750円です。
店内に入ると知っているお店の人は一人もいません、従いまして、お前は出入禁止のはずだ、とも言われずおごそかに席につきました。
そしておもむろに、餃子定食ねっ、っていったら、うちは餃子のみです、といわれ30年のtime gapに気がついたのです。さらに、お飲み物は、といわれたので、水でいいです、と返してから店内を見回すと目の子で20名のお客がいてその内お酒を頼んでいないのは私ともう一人のサラリーマン風の客だけです、マジですか。
時計を見ると13時40分ですよ。
飲んだ後、仕事はどうするのですか、って思わず立ち上がって全員にききたくなりました。

そうそうこのお店は一人最低2枚がお約束ですので何も言わなくても勝手に2皿は順を追ってだされます。
見た目美餃子です。
美味しそうですね。

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それでは実食です。
皮はカリカリモチモチしていてとても美味しいです。
で〜も餡が少しゆるいというかその存在が希薄です。
たしか昔の記憶をたどってみると、餡を100%美味しくすると飽きて量が食べられなくなくなっちゃうので、餡はすこし控えめの味にしているような、ことを先代が言っていたような気がします。
まあその正誤はべつにしてもう少ししっかりとした餡が私は好きです。

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そして二皿目の残りが二個になった時点で店員さんから、追加しますか、との声掛けです。
気分はワンコそばですね。
本当はいらなかったのです。しか〜し先代へのオマージュもあり追加をしましたが、やはり私にはtoo manyでした。
でも久々に下町の雰囲気と餃子の匂いと油(餃子の焼き場の隣の席)を身体全体に感じることができpetit幸せでした。
ご馳走様でした


それでは(^_-)

交通会館 ローヤル

今日は「坂口良子さんへのhommage(献辞)」の話です。

27日に57歳の若さで亡くなった女優の坂口良子さんは、夫でプロゴルファーの尾崎健夫(59)とは昨年8月に再婚したばかり。献身的な看病も届かず、わずか7カ月の夫婦生活で悲しい別れを告げた。

坂口さんと健夫は10年以上の事実婚の末、昨年8月に結婚。“長い春”の間に、坂口さんはテレビ番組で「最後は一緒のお墓に入りたい」と話していた。披露宴は、健夫の故郷の徳島県海陽町で行った。関係者によると、坂口さんは11年から体調を崩し、病気を知った2人は、残り少ない日々を夫婦としてともに過ごそうと決めたようだ。

波瀾(はらん)万丈の人生だった。71年にミスセブンティーンコンテストで優勝して芸能界デビュー。愛らしい笑顔と親しみやすいキャラクターでスターの階段を駆け上がり、「池中玄太80キロ」「前略おふくろ様」など数々のテレビドラマで人気女優となった。86年に会社経営者と結婚し、2人の子供に恵まれたが、94年に離婚。前夫が作った40億円以上という借金を懸命に働いて返済する苦労も経験した。

1年に満たない夫婦生活では、健夫が献身的に看病を行い、杏里を含めた3人でバラエティー番組に出演するなど、仲の良い家庭を築いていった。最後のテレビ出演となった昨年12月22日放送の関西テレビ「雨上がり食楽部」(関西ローカル)で、坂口さんは「堂々と新婚生活を楽しんでいるんです」と笑顔で話していた。昨年末に体調が悪化、帰らぬ人になってしまった。
3月30日「スポニチアネックス」より転載

実は偶然にも2012年8月17日放映のTBSの「ぴったんこカン・カン(坂口良子&尾崎健夫 結婚おめでとう 2時間スペシャル)」 を奥様とみており、その心温まる結婚式には大感激且大号泣していたのです。
それなのにそれから7ヵ月後に帰らぬ人になってしまったのですね。
蓮如上人の言葉「朝(あした)には紅顔(こうがん)ありて、夕(ゆうべ)には白骨(はっこつ)となれる身なり」の通り、人間のはかなさをあらためて思い知りました。
しかしジェットさんはこの日があることを承知で結婚されたとか偉いものです、誠の漢(おとこ)ですね。
坂口さんは、中学校の時にみた「前略おふくろ様」では、かすみお嬢さん役ででられており、その可愛らしさには胸キュンとなったものです。
さら〜に坂口さんは北海道は余市の生まれで、余市が大好きな私(北海道に7年住んでいた)としては思い入れ一入(ひとしお)でした。
余市は青く澄んだ海がきれいで果物がおいしくて風光明美な街です。
尚か〜つ余市にはニッカ余市工場があり、その工場では極ウマのピュアモルトが好きなだけ試飲できるという天国みたいなところでもあります。

個人的にはお二人は東京タワーズという超高級マンションにすんでおられて、そこからよく銀座にパチンコに行くところを見かけましたが、坂口さんはいつも帽子にマスクで顔を隠されていました。しかし顔色や露出している皮膚の状態からどこか病んでいるのではないかと思ってはいたのですが、やはり癌だったのですね。

人はいつか別離(わかれ)が訪れます。
親子・兄弟は血縁ですのでその別離(わかれ)は必然です。
しかし妻は他人です。結婚という縁(えにし)がなければ別離(わかれ)そのものは起きません。
それゆえに妻との別離(わかれ)は悲しいのです。
ジェットさんお心落ちではありましょうが、残された娘さん、息子さんの為にも頑張って立ち直ってください。
もし今ご自分が不幸だと思われたのならば、その不幸は未来への踏み台と思い替えるようになさってください。

合掌・・・


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今日は日本橋で桜を見た後、有楽町に出没です。
今日はあまりお腹がすいていなく、かるいものでも食べるかと立ち寄ったのが、このお店喫茶「ローヤル」さんです。

住所:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館
TEL:03-3214-9043
定休日:無休

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お店の外観です。
このお店は創業1965年の老舗純喫茶店です。
このお店の前は1,000回以上は通っているでしょう。
しかし何故か入ったことがありません。
そうなのです、純喫茶の食事はたいしたことないとの擦り込みがあったためです。
はたしてこのお店は如何でしょうか・・・

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店内の雰囲気です。
レトロ感が横溢しています。
さら〜に店員さんも同様にレトロです。
レトロな喫茶店なので少しでも水がへると、店員さんが飛んできて間髪いれずに水を補給します。
なんかワンコそばみたい・・・

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お店の紹介です。

今日のオーダー「ジャンバラヤ(サラダ・コーヒー付)」@700円です。
ジャンバラヤとはケイジャン料理の代表的な料理の一つです。
鶏肉・ソーセージ・えび・セロリ・たまねぎ・ピーマンなどを具材に用い、香辛料をきかせたトマト味の炊き込みご飯のことですね。スペイン料理のパエリアが起源とされています。

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待つこと2分でサラダの到着です。
見た目は喫茶店でよく見かけるサラダです。
でも野菜は良く冷えていてエッヂもたっています。
美味しいじゃないですか。

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待つこと11分でジャンバラヤの到着です。
見た目ジャンクです(笑)
出来合いの具材をフライパンで煽っただけの風情です。
具材はたまねぎ、ピーマン、コーンだけです。
確か肉らしきものがあったような気がしましたが、画像では確認できません。
味ですか、意外にhotです。
不味くはありませんが、ほめる程の味でもありません。

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コーヒーです。
やはり純喫茶ですので、コーヒーは美味しいですね。

このお店は全席喫煙ですので、紫煙が天井にたなびいています。
さら〜に隣席ではスポーツ新聞を傍らにして昨日の競馬の結果を熱く熱く語っています。
これって昔の下町の喫茶店のワンシーンではないですか。
すごく懐かしいですね。
でももう行きません、何故なら私は煙草の煙がとても苦手ですので・・・
それに煙草の煙の匂いが服につくと、奥様が大激怒します。
そっちの方が煙より面倒臭いのです(笑)

それでは(^_-)
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