下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

2012年09月

有楽町 ジャポネ 4th

今日は「『吉野家』を変えた男其の壱」の話です。
「『吉野家』を変えた男」それは私です。
吉野家54年の歴史の中で、私は大きなchangeを二つもしてしまいました。
そのchangeについて説明しましょう。
宜しかったらお付き合いください。

#first change
大学に入ってからそれまでの受験生活三昧の反動から、もともと怠惰だった性格が完璧に首をもたげて居ついてしまいました。大学に行って授業を受けて、その後テニスクラブに行って玉を打ち、その後の反省会で酒を飲んで、我が家で悪友達と牌を打つというまさにデカダン生活だったのです。
当時我が家に麻雀をやりにくるのは5人です。従って2位になった者は、2抜けとなり牌は打てません。2位のものは必然的に無聊を託(かこ)つこととなり、漫画を読んだり、友人の牌の手づくりを後ろで観たりして、時間をつぶしていました。
そんな2抜けの者の最大のお仕事は、皆の朝食を買いに近所の吉野屋に牛丼を買いに行くことです。単なる偶然なのですが私はよく早朝の買出しをしていました。

そんなことを繰り返していたある日、友人の一人が、吉野家の大盛ってもしかしてご飯が大盛で肉は大盛じゃないんじゃないの、と疑問を投げかけました。
そして朝食の買出しが一番多い私にその解明の任が与えられたのです。
仕方なくある買出しの日に吉野家の店員さんに、おたくの牛丼の大盛って、ご飯が大盛であって、肉は大盛になってないんじゃないの。それって牛丼の大盛とはいわずに牛丼のご飯大盛ってメニューを変えないとまずいんじゃないの、って聞いたのです。
すると早朝の5時という閑散時だったこともあり店員さんが私の申し入れに付き合ってくれたのです。店員さんがいうには、確かにご飯は大盛にしているのですが、肉は気持ち大目にしているだけで量は計っていません、とcoming-outしてくれました。そして、確かに肉の量もきちんと計らないと大盛にはなりませんよね。本部にその旨を言っておきます、と言ってくれたのです。
帰ってから友人達にその旨を報告すると、やっぱしな〜、吉野家だけに、“安い”“美味い”“早い”に“ずるい”を加えなければな、と大笑いをしていました。
爾後、私達の間では吉野家の大盛注文は封印されたのです。

しばらくして新聞に、吉野家の大盛、肉とご飯の重量管理徹底、という記事が載っていました。多分ですよ、これは私の申し入れが吉野家に通ったためでしょう。
ちなみにNETで調べたら肉は並で85g、大盛で110gです。ご飯は並で260g、大盛で320gでした。しかしこの数値の出所は2007年でかなり古いので最近は変わっているかもしれませんが、私の申し入れの結果は如実に表されていますネ、ハハハハ!

そうそう吉野家は、創業者・松田栄吉さんが1899年(明治32年)に東京・日本橋で創業しました。そして創業者・松田栄吉さんの出身地が、大阪府西成郡野田村字吉野(上京時は大阪市北区西成野田字吉野。現在の同市福島区吉野)だったことから屋号が吉野家になったそうですよ。吉野家のチェーン展開の黎明期に、関西にはほとんどなく、さらに大正15年に第1号店が築地の場内に誕生したと聞いていたものですから、てっきり創業者は江戸っ子だと思っていました。


肩の力を抜いてご覧ください



今日は銀座に出没です。
「ジャポネ」さんの込み具合でもみてかえるかなと思って立ち寄ったら、くりびつてんぎょのいたおどろ!です。なな納豆ではなく、なな何と行列ができていないではないですか。
これは食べるしかないなということで席につきました。
ということで今日のお店はロメスパの絶巓(ぜってん)「ジャポネ」さんです。

住所: 東京都中央区銀座西1-2 銀座インズ3 1F
電話:03-3567-4749
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダーは「明太子」@550円です。
行列はできていないのですが、やはり座っている人の順番があって注文後19分で着皿です。
見た目スタンダールの名著「赤と黒」を彷彿させるコントラストです。

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それでは実食です。
和風ですので、バターを下味にして塩胡椒での味付けです。
トッピングは明太子、しそ葉、シイタケ、オニオン、のり、コマツナです。
胡椒がかなりつよく、それ以外の味はほのかなバターのflavorです。
おもむろに明太子を拡散しますが、味がハッキリしません。
多分この明太子自体があまりよくないのでしょうね。
さらに粉チーズをふりかけたら余計に味が分からくなってしまいました。

味は全体にパサパサ感がして今一つです。
明太子は茹で上げ系しか食べたことがないのでそのimageが強く、今回のジャポネさんのパサパサ明太子は、私の過去の美味しい記憶との吊り合いをとることができませんでした。
確かに食べる者の体調もあるので軽々にはいえないのですが、この明太子は私の舌にはあわなかったようです。久々に食べることができたのにメニュー選択に失敗したようです。

それでは(^_-)








新御徒町 白根屋 4th 

今日は「My home town」の話です。
私は神田で生まれてしばらくしてから竹町に移り住んで爾後5歳まで竹町におりました。
つい3〜4年前までその生家が現存しており画像に収めておこうと思ったのですが、こういのって思い立ったら吉日ということで直ぐにでも写真を撮ればよかったのですが、次でいいやと安易に引き延ばしたために、次に来たときは再開発で跡かたもありませんでした。
マジにJust my luck! (まったくついてないなあ)だったのです。

当時の竹町は東日本二番目の大商店街でその賑わいといったらそれはすごいものでしたよ。日曜日になるとチンドン屋が3〜4連出て佐竹商店街を練り歩いていました。
ちょっと勘違いされる方がおられるかもしれませんが、昔のチンドン屋ってその列がやたら長いのですね。最低でも10人は下らなかったような記憶があります。一番長いのと言えば、23人はいたように覚えています。
そして子供達は金魚の糞(フン)みたいにそのチンドン屋の尻尾についていきます。
私みたいな能天気な子供は遠くまでついて行ってしまい結果迷子になり、母親が捜索するというのが常だったようです。

そんな私の子供の頃の遠出は、母に連れられて蔵前神社に行き放生会で放たれた亀に餌をやりにいくか、上野公園まで出向いて鳩に餌をやりにいくかのどちらかだったそうです。
いずれにしても懐かしい街であります。

それでは私の生まれ故郷近辺を画像で紹介します。
#昔の竹町です
佐竹商店街
正しくは竹町は左側の集落でこの絵そのものは「三味線掘」です。
以下は「古老がつづる 台東区の明治.大正.昭和」(伊豆山 定七氏)よりの引用です。
「三味線掘」は大正十二年八月にこの掘も川も埋め立てられて暗渠になったんですが、それまでは随分船が入ってきたんです。大体おわい船が主だったそうです。この船は来るときは米を積んで来るんです。蔵前には隅田川沿いに四角い赤煉瓦で入口が丸くなった米蔵が五つ位ありましたかね。ここで米をおろすと、鳥越川に入って三味線掘まで来て、帰りの船でここに集められた屎尿を積んで帰るんです。
船には板で蓋がしてあって底は深いんです。この蓋を開けてこやしを流し込むんです。岡から船に板を渡して、そこを天秤で桶を担いで渡っては船底にあけるんです。だからその時になると近所中臭くて通れませんでした。通る人は鼻をつまんで通るんです。


#現存する戦前の家屋
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神田は戦争で焼けなかったのでしょうね。
なにげに歩いてもこのような家屋が散見されます。

#下谷神社
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下谷神社祭礼

縁日
なにやら鳥居のところから神気が噴き出ています、神は一体何を怒られているのでしょうか? 
下谷神社の祭りはすごいのですが、もっとすごいのは祭日にでてくる屋台の多さです。
それこそ字面の通り櫛比(櫛の歯のように、すきまなく並んでいること)しています。
子供の頃の最大の楽しみは下谷神社祭礼の際の縁日での買い食いでした。


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ということで今日は竹町に次男ときています。
竹町といえばこのお店しかありません、今日のお店は「白根屋」さんです。

住所:東京都台東区台東3丁目30-11 佐竹商店街
電話:03-3831−6709
休日:不明

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お店の外観です。
「白根屋」さんは今年で創業52年目になります。
今の経営者は二代目、創業者は新潟から上京してきたそうです。
このお店は佐竹商店街の長い移ろい、その殷賑から零落を見てきた歴史の証言者でもあります。ちなみに「白根屋」さんは「しらねや」さんではなく「しろねや」さんが正しい読み方なのですよ。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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私のオーダー「ニラ炒め定食」@580円です。
下町なので少し濃いめの味付けです。
てもご飯のオカズなのでこの位の味が丁度よいのです。
しんなりとしたニラが箸をすすめます。

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次男のオーダー「焼肉定食(スープ付)」@580円です。
このお店での定食kingです。
ちょっと肉が少ないのはご愛嬌ですが、その分味でカバーしています。
これは安定感ある美味しさです。

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番外編の漬物です。
定食を頼むと必ずついてきます。
この漬物の色艶と量に注目ください。
とぼけたお店ならこの漬物だけで@300円はとりますよ・・・

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私の食後のデザート「チョコレートパフェ」@400円です。
このコスパで@400円ですか、これまたくりびつてんぎょのいたおどろ!です。
そうそう味ですが、すごく美味しいのですが、少し量が多すぎますネ・・・

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次男の食後のデザート「氷カルピス」@410円です。
なんで「氷カルピス」が「チョコレートパフェ」より+10円高いのか考え込んでしまいます、普通は逆ですよね?
ここの氷は鋭利の刃でかいているので、氷そのものが雲みたいにふわふわとしています。
こういうかき氷は減りましたョ。
味ですか、次男は無口になりひたすら無心に食べ続けていました。
こういう時って必ず美味しいんですよね(笑)

それでは(^_-)

両国 KOKORO(ココロ)

今日は「My album Vol.4」の話です。
ちょこちょこ撮った画像がたまったのでご紹介します。
いつも私のblogは文字で埋め尽くされた構成ですのでたまにはお気楽にお楽しみください。

#「横綱駐輪場」
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ハルマフジ
今日は両国に出没です。
大相撲秋場所12日目ですが、日馬富士は豪栄道を突き倒しで退けて無傷の12連勝とし、横綱審議委員会が設定した昇進ノルマの13勝まであと1勝としましたね。
日下開山(ひのしたかいざん)もほぼ焼酎、ちがうか掌中です。
ところでこの国技館裏手にあるこの駐輪場はちょっとしたtrick of memoryが・・・
そうなのですね横綱(よこずな)駐輪場でなくて横網(よこあみ)駐輪場なのです。
私みたいな地元っ子はきちんと読み分けられることができるのですが、相模ちがうか相撲の帰りに見られた人達は、必ず読み間違えてしまうのです、ハイ。

#「セクシー店長のお店」
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最近ご無沙汰しており、久々にセクシー店長のお店に立ち寄りました。
相も変わらずキッチュ(kitsch)な店員さんばかりいます。
赤ちゃんは、母親不在なのか買物カゴに放置したままです。
すごいところです。
このお店はサンシャインのALTAの中にあります。

#「昔の京橋」
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昔の京橋です。
東京オリンピックの時に高速道路を建設するので地上げ不要の川の多くは埋め立て若しくは暗渠となって水辺の面影が掻き消えてしまいました。
そういう意味で京橋も橋の名は冠されていますがいまや橋は存在していません。
なおこのcaptionはこの画像の説明ではありませんので悪しからず。

#「はんて」
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「はんこ」の「こ」の切り文字の値段を安くするためにひと筆書きにしたようです。
つまり「こ」なら2piciesですが「て」なら1pieceですみますのでね、その為に「こ」が「て」になったんだと思います。
このお店はスカイツリー直下の押上駅前交差点(浅草通りと四つ目通りの交わった処)の業平三丁目側にあります。


5 men were nearly killed in the making of this:D



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今日は両国に出没です。
なにやら賑わっている洋食屋さんが目の前に飛び込んできました。
こういう時には間髪いれずに入店するのが私の中での約束です。
ということで今日のお店はキッチン「KOKORO(ココロ)」さんです。

住所: 東京都墨田区亀沢1-8-4 石野ビル 1F
電話:03-3626-6336
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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ランチメニューです。

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本日のオーダー「和風ポークソテー(味噌汁、小鉢付)」@800円です。
JR両国駅かちょっと離れたところにあるのにもかかわらず、13時近いというのに店内は超混雑しています。お客はほぼ地元固定客のようですね。こういうお店はまず外れがありません。

待つこと10分で着盆です。
見た目“美ポークソテー”です。
それでは実食です。

最初の一口はボークソテーのエンドの脂身の混じった部分を頂いた時はそのあまりの美味しさで思わずのけ反ったのですが、そのエンドの部分以外は火が通りすぎているのか、肉そのものがあまり寝かされていないのか不明ですが、要は硬めでした。
味付けはかなりものだと分るのですが、ちょっとねという感じです。
昆布の小鉢はツルンツルンしていて美味しかったですね。
味噌汁は洋食店にしてはしっかりと出汁がとられていてかなりのlevelです。
初回でよくわからないところもあるのですが実力派コックさんのお店という感じですか。
また両国に行く機会があったら再訪しましょう。

それでは(^_-)

京島 オー・デリス・ドゥ・ケンジ

今日は「キラキラ橘商店街(旧橘銀座)」の話です。
キラキラ橘商店街
昔々東京の下町、京島に華やかな大商店街がありました。
奇跡的にも戦災にもあわなかったため昭和の息吹を完璧に残していました。
どうでしょう通算1,000回以上はこの商店街には訪れています。
平成になって札幌転勤から戻ってきたら、すっかり寂れてシャッター通りになっていたのは、驚いたのと同時にとても寂しく感じました。

今日はこの商店街に次男ともに訪れました。
宜しかったらお付き合いください。

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まずはマンモス公園です。
高さ6m滑り台は城東地区最大だと記憶していました。
でもこのようにあらためて訪れるとあまり大きくないなぁっていう感じですかね。
当り前ですよね、子供だったので背も低かったし、それに滑り台を仰角で見上げていましたもの。
でもこの急角度の滑り台は、手を放して滑り降りると真中の段差のところで大きく弾んで滑り台から飛び出てしまうので、それはそれは命がけで滑っていたものです。
そうそう弟が幼稚園の年中になると、弟はこの公園がお気に入りとなり、よく連れて行って、と哀願されました。するとまだオシメがとれそうでとれない妹がそれを聞き付けて、一緒に行きたい、と駄々をこねるのです。
正直オシメを変えるところを友人に見られるのが恥ずかしくて、私は妹を置いていこうとするのですが、感がいいというのか必ずそれを察知して母親に聞こえるように大泣きをします。すると母親がえらく怒って、長男だからしっかりと妹の面倒見なさいと、叱られて仕方なく、お豆だからね、といって連れて行ったのですが、何故かそういう時には必ず持っていったオシメが役にたったのでした・・・

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キラキラ橘商店街入口です。

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キラキラ橘商店街案内板です。

それではお店の紹介です。お店によって知悉の浅深があります。

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「一五八青果店」さんです。
あまり記憶にはありませんね・・・

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タコ焼き・鯛焼「こんこん」さんです。
ここもあまり記憶にはありませんね・・・

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「大国屋」さんです。
ここのおでん種は我が家ではおでんを作るとときにはここの種ものは必須でした。
私はここのウィンナー揚げはが大好物でした。
ここのスリ身は魚を築地で仕入れて、店内にて石臼で挽いてつくるというコダワリのものです。このお店は次男の竜太さんが跡をつぐようで、私の未来の孫もここの味が楽しめることができそうです。

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「鳥よし」さんでも総菜は良く買いましたね。
揚げたてのものはその場でたべると、美味しかったように記憶しています。
特に唐揚げは美味しかったなぁ!

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「ハト屋パン店」さんです。
TVでこの商店街をとりあげると必ず出演するという、そういう意味でTV局側としてはイジリ易いパン屋さんのようです。個人的にはなにもここでわざわざ買わなくてはという感じのお店でしたね。パン屋さんにしてはちょっと衛生面では?マークがついてしまいます。
たまに猫がショウケースの中で寝ていましたもの・・

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「ぺロケ」さんです。
母親の休憩所でした。
甘味が美味しかったですね。

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「くるみ」さんです。
「鳥正」京島店さんの戦略的な橋頭堡(きょうとうほ)店さんです。
実は「鳥正」京島店さんは全く知りませんでした。
というのも我が家はいつも「キラキラ橘商店街」の錦糸町口から入るのでグルメシティ京島店(旧ダイエー)まで来ると引きかえしていました。そのために我が家にとって「鳥正」さんとのお付き合いは錦糸町口の入口近くにある本店だけでだったのです。今日「鳥正」京島店さんは「キラキラ橘商店街」の惣菜の頂点らしいですね。
メニューは50種類以上で、特に「チキン餃子」は一日に150個も売り上げるメガヒット品になっているようです。
ちなみにご主人は墨田区のカラオケチャンピオンだったそうですよ。
長男亮さん、次男夏樹さんともども跡を継ぐようなので、私の未来の孫もこのお店(「鳥正」京島店&「くるみ」)の味は楽しめることができそうです。その前に私が食べてみなくては・・・

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最後はモツ焼「きくのや」さんです。
ここでは結構飲んでいます。当時のモツ焼きは安いことは安かったのですが、味もそれなりのものでした。最近では塾帰りの子供達が買い食いにくるそうで、味も変わったのかもしれませんネ?

ということで「キラキラ橘商店街」のプチ紹介でした。
全国の商店街はここ同様にシャッター通りに変貌していますが、「キラキラ橘商店街」だけは下町のド根性で何とか再生してほしいものです。そして昔みたいにワクワクしながら買い物できる日が来ることを切望しています。
頑張れ「キラキラ橘商店街」、「スカイツリータウン」なんかに負けるな!です。


今日のお店は飛び抜けて美味しいケーキ屋さんが「キラキラ橘商店街」にできたというので折角ですので立ち寄りました。今日のお店は「オー・デリス・ドゥ・ケンジ(AUX DELICE DE KENJI)」さんです。

住所: 墨田区京島3−19−4
電話:03−3612−4679
定休日:水曜日(不定休有り)

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お店の外観です。
「オー・デリス・ドゥ・ケンジ(AUX DELICE DE KENJI)」というのは日本語で「健志のおいしいもの」という意味だそうです。
ご主人の堀健志さんは仏蘭西で厳しい修行をつんだ本格派パティシエだそうです。
その実力は如何?

店内は写真撮影禁止でしたので店内画像はありません。
でも店内では、このお店のdouble angel、とても可愛い湖麦(こむぎ)ちゃん、藍月(あずき)ちゃんの両娘さん達には会うことができましたので、はるばる遠方から来た甲斐がありました。

今日の買い求め品です。

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#フロマージュ@380円です
これはマイルド感が横溢していて美味しいですね。

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#ティラミス@4000円です
濃厚な味です。ティラミスはかなり食べ歩いていますがこの味はtop-levelです。
ほのかなリキュールが味を深めています。全般的に味が深くて食後の余韻が長く続く優れもののケーキです。

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#サラバン@420円です
これは新商品です。生クリームもよし、アルコールシロップによる濡れ具合もよし、パンもよしで、いうことのない美味しさですが、ご主人がいっていたとおりアルコール、多分ブランデーがかなり入っており驚きました。
仏蘭西人ってこのようなサラバンを毎日たべているのかなと遥か遠く仏蘭西に思いを馳せるとともに羨ましさを感じました。

それでは(^_-)

神谷町 番番

今日は「千葉スペシャル異聞」の話です。
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東京・有楽町駅前の靴磨き職人として、企業経営者らの顧客を多数抱える「千葉スペシャル」さんが9月20日東京交通会館でgrand renewal openしました。

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私の記憶によれば今年の4月上旬頃、「千葉スペシャル」さんは千代田区の行政指導によりこの場所より立退きさせられました。もともと路上での靴磨き業は許可事業であり、戦災で職を失った人のために一代限りで特別に許可をしていた特例措置のため都では現在新規の許可を出しておりません。「千葉スペシャル」さんは、この場所で1997年より忽然と営業されたため上記経緯から無免許でした。したがって今回の千代田区の強制指導によりkick outされたのです。

以後一時期、有楽町駅前エストネーション並びの道路(駐車スペース)で営業を再開していたそうですが、長続きせず、「千葉スペシャル」さん宅に送られてきた靴の靴磨きやら出張靴磨き等で糊口(ここう)を凌いでいました。今般企業経営者ら熱心な顧客が営業再開を呼びかけ、上述の通り東京交通会館のイトシア側の1Fで営業スペースを設けることができたのです。

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この場所では服装も刷新し、蝶ネクタイとハンチング帽子の英国風のモダンなユニフォームで統一されました。ユニフォームはユナイテッドアローズが、顧客用の椅子は乃村工芸社が企画したそうです。実際は8月20日より再開していましたが、上記スタイルでの営業が9月20日からだそうです。
千葉さんの話では、今回のrenewal は常連の乃村工芸社の社長が、靴磨きの最中に雰囲気を変えてみたら、うちの会社でも協力してやるから、との提案からトントン拍子で行きついたようで、この顛末には驚いているようです。

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ちなみに利用料は1,000円で値上げしての再開です。個人的には従来通り900円で頑張って欲しかったのですが、交通会館のテナント料として@100円がONされたのでしょうね。
従前の一日の利用者が80人程度ですから、80人×@1,000円×22日=1,760,000円/月ですか、「千葉スペシャル」さんは3人でやっているので、一人約@600,000円/月になりますよね。必要経費等差し引いても結構よいビジネスではないでしょうか・・・
すみません、人の財布の中身を覗くような下卑たことを計算してしまいました。大変失礼しました。

私は服装にはかなり気を使います。その中でも特に気を使うのは靴が光っているかどうかです。本来は自らの手で靴を磨かかなければいけないのでしょうが、忙しさにかまけて奥様にお願いしています。市販の靴磨き光沢剤はワセリンが入っているため、長期間使用していると靴の表面が硬化して徐々に光沢落ちてくるので、我が家では靴クリームを使用しています。その奥様も靴を光らせるのには限界があり、定期的に「千葉スペシャル」さんでメンテしているのです。要は主婦が顔の保湿を保つためにおこなうパック的なものです。

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千葉さんは、今回日経新聞やNHK取材等でかなりの新規顧客とくに東京への出張族等のビジネスマンが増えてほくそ笑んでいます。心なしか千葉さんは“時の人”オーラが噴き上がっておりちょっと鼻につきます。個人的には「靴磨き」というのは、わびしい風情が似合うと思っていますので、一日も早く平常化を願う今日この頃であります。

そうそう言い忘れましたが、「千葉スペシャル」さんで靴を磨くと本当にピカピカになりますよ。特に新しい靴の状態から定期的に磨いてもらっていると、靴に顔が映ります。
最初の頃これには、マジにくりびつてんぎょのいたおどろ!だったのでした。



ヨーロッパを中心に大流行している、
古き良きスウィング・ジャズと現代のエレクトロ・サウンドが融合した
新感覚の踊れるジャズ = 「エレクトロ・スウィング」!

原曲知らなくても問題なし!
ただ音楽に身をゆだねれば、それでOK♪



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今日は神谷町に出没です。
なにやら美味しい鶏料理屋さんがあるというのでお訪(とな)いを入れました。
今日のお店は焼鶏「番番」さんです。

住所: 東京都港区虎ノ門3-17-9 ミドリ屋ビル‎1階
電話:03-6450-1994
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「鶏の鉄板ねぎ塩焼き御膳(黒米)」@880円です。
待つこと4分ででき上がりました。
見た目、すこし貧弱な感じですか。

それでは実食です。
ご飯は健康によさげな黒米を頼みました。
それでは実食です。
シャキシャキネギをかきわけて鶏肉さんにご対面です。
鶏肉はニンニク風味の塩ダレで味付けられています。
ちょっと平板な味ですか、すぐにニンニク風味の塩ダレということが分かってしまい、特段のsurpriseはありませんでした。
決して不味くはないのですがね、やはり食べ手が鶏、ニンニク風味の塩ダレと味が読めちゃうのはいかがなものでしょうかね。それとも素材に自信ありと読み替えますか、それであればもう少し鶏肉にjuicy感とvolume感があれば更に良いかなと思った次第です。
店員さんの応対は丁寧かつ親切で好感が持てました。

それでは(^_-)


護国寺 凪

今日は「My album Vol.3」の話です。
ちょこちょこ撮った月島の画像がたまったのでご紹介します。
いつも私のblogは文字で埋め尽くされた構成ですのでたまにはお気楽にお楽しみください。

#「大島や」さん編
現在月島では再開発が行われており、立飲みの「大島や」さん、アイデア洋食の「元」さん、干物専門食堂の「めし屋」さんなどが移転して仮店舗で営業しています。
その中の「大島や」さんのbefore、afterです。
「大島や」さんのご主人、たまに美女と西仲商店街を連れだって歩いているのをお見かけしますが、うらやましい限りです・・・
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before

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after

大島や
before

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after

#「屋形船」編
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この画像は17時52分撮影東京湾を周航して帰路の途に着くところです。
船内はみるからに大盛り上がり大宴会状態です。
いいなぁ〜!こんな早くから酔っぱらえて・・・

#「西仲通り商店街」編

◇煮込みの聖地「岸田屋」さん
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現在は「岸田屋」さんは刺身を自粛しています。
日持ちが悪いですかからですかね?
このお店は高校生の頃からきていますが、あまり肌があいません。
漫画「美味んぼ」に取り上げられたときには、えっ、この味で、と驚いたことがあります。
月島は総じて煮込みのレベルが高いのですネ。
理由は、秋山畜産若しくはもう一店の肉屋さん(秘密)のモツのレベルが高いからです、キッパリ!
個人的には「月源」「愛伊堂留亭」「魚仁」さんの方が美味しいと思いますよ、まぁ好き好きですが

◇好きな置物です。
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何回見てもほのぼのとします。

◇西仲商通地域安全センター(旧交番)です。
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昔はこの交番の先の晴海通りの方に上がったところに劇場があったのですが、今や知っている人は数少ないです。そしてこの交番は、西仲商通地域安全センターに変身です。
小さい時は渡し船にチャリをのせて月島に遊びきていました・・・

◇やきとり「鳥秀」さんです。
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一見頑固、会ってみても頑固の「鳥秀」のオヤジさんです。
奥様の具合は如何なのでしょうか・・・
そのせいかたまに娘さんが手伝っているようです。

◇郵便が入れられない「ポスト」です。
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このような産業廃棄物をわざわざ求めてプチランドスケープにする方がいるのですね・・・


俺より長生きしろよ・・・



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今日は音羽に出没です。
音羽といえば「群林堂」さんです。
「群林堂」さんは、東京三大豆大福(群林堂、瑞穂、松島屋)の絶巓(ぜってん)との評判です。当然のことながら昼食の後のデザーとしていただきました。
本当にここの豆大福は美味しいですね!
ちょっと前フリでかすんじゃいましたが、今日のお店は「蕎麦 凪」さんです。

住所: 東京都文京区音羽2-1-2
電話:03-3945-8985
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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メニューです。

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今日のオーダー「鴨つけ(二合)」@780円です。
一合、一合半、二合というのは200g、300g、400gだそうです。     
今日はお腹がすいていたので、二合(400g)を頼みました。

待つこと4分で着盆です。
見た目“美蕎麦”です。

それでは実食です。
蕎麦はedgeが立っていて美味しいです。汁(つゆ)も工夫された味付けが風味豊かで美味しいですね。でも鴨肉×2切れ、ツミレ×2個でして、なんなのかなぁというか、正直申せば量が少ないのではという感じです。その反面蕎麦は、二合(400g)でしたので満腹感は大いに充たされました。

いつも思うのですが、つけ蕎麦ですが、最初は蕎麦の涼感と汁(つゆ)の温かさの鬩(せめ)ぎ合いで楽しめるのですが、後半は汁(つゆ)の温かさで蕎麦がくたくたとなり、汁(つゆ)の方も蕎麦の冷たさで温度相殺されて温(ぬる)くなってしまいます。
これでは安定した味を楽しみたいというのは難しいと思います。
やはり冷たい蕎麦は冷たい汁(つゆ)で、温かい蕎麦は暖かい汁(つゆ)で食べるのが一番美味しいと思うのですがね・・・

それでは(^_-)

西川口 グリル ワンチーフ リターンズ

今日は「体脂肪率」の話です。
体脂肪
従来肥満かどうかを計る際はBMI=w/t2で測定します。
この場合のwは体重(kg)でtは身長(m)です。
私の場合をあてはめますと、身長177cm(1.77m)、体重62kgですからBMI=20(普通体重)となります。

でもBMIは身長と体重の関係のみの指数ですので限界があります。
要は体脂肪率が考慮されていないために、例えばボディービルダーのような、高体重で体脂肪率は低い場合も肥満となり、隠れ肥満のような、低体重で体脂肪率が高い場合も痩せとなってしまうのですね。よって、激しい運動を伴う職業に従事する方に用いるには体組成計等で体脂肪率を測定した方が有効性は高いとされています。

「体脂肪率」とは、体のなかの脂肪の占める割合を言い、「体脂肪率(%)=体脂肪量(kg) ÷ 体重(kg)×100」で表されます。体脂肪が過剰に蓄積された状態が肥満とされています。これまでは、太っているかどうかは体重の多い少ないで見てきました。しかし、肥満かどうかは体脂肪率で決まります。

一般的な生体インピーダンス法は、電極のようなものに乗ったり、測定器を手で握ったりして、身体に微弱な電気を送り、その跳ね返りをみる、インピーダンス方式を採用しています。これは、身体の水分量によって測定され、水は電気を通す、油は通さないという性質から、体脂肪の部分を割り出して体脂肪率を出すという仕組みです。
つまり、体脂肪そのものを測定するのではないので、水分量によってその数字が変化してしまいます。
例えば、サウナに入ると、汗をたくさんかくので体重がその分減ります。しかし、減っているのは全部水分です。体脂肪は落ちていませんから、サウナに入る前と入った後では、体脂肪率は増加する傾向にあります。ランニングなどの有酸素運動をして、汗をたくさんかいた場合も同様です。汗の水分量で体重が落ちても、体脂肪量は少ししか減ってないので、体脂肪率は増加するということが考えられるのです。
しかし、汗で濡れたシャツなどを着て測定すると、体脂肪率がもの凄く低く出ることがあるので注意が必要です。これは、濡れたシャツの水分に反応してしまうことで、それが筋肉だと判断され、体脂肪が低く割り出されることがあるからです。

体脂肪は少ないほど体にいいかと言えばそのようなことはありません。
適正範囲での維持が大切です。もともと人間は、飢餓状態になっても生き延びられるよう、非常時のエネルギーを体脂肪として蓄える機能を身に付けています。と同時に、人間の生命活動は、各種のホルモンなどの働きによって円滑に行われるようになっています。体脂肪はエネルギーの備蓄機能ばかりでなく、このようなホルモンの働きなどを助成するような重要な役割も担っています。このため、無謀な減量で体重や体脂肪が減りすぎると、疾病やホルモンバランスの異常などを誘発することになります。体重や体脂肪の調整は、体脂肪の役割をきちんと理解してから行うことが肝要です。

大変前フリが長くなりました、実は私は毎日体脂肪を測定しています。
大体測定値は21%±0.5%なのです。
測定値の±0.5%の振幅は体重の増減です。
あくまでも目安計算ですが。
私の体重を62kg、体脂肪率21%とすると、62kg×21%ですので、私の体脂肪は13kgです。仮に食べ物多寡で体重が63kgになれば13kg(体脂肪)÷63kg(体重)=20.6%で、その逆で体重が61kgになれば13kg(体脂肪)÷61kg(体重)=21.3%になります。
こんなものですよね。この範囲ならよく理解できます。
しかしたまに体重が変わらずに体脂肪率が18%になる時があります。
62kg×3%(21%−18%)≒1.9kgですか・・・
要は夜寝て朝起きたら体脂肪が2kgも筋肉に変わっているのですよ、これはありえませんよね?

ずーっとこの事に悩んでいました。
今日このメカニズムが分かったのです。
私は趣味というかlifeworkでマラソンをしています。
大体一回に10kmは軽く走ります。
マラソンのように連続的に筋肉に刺激を与えると、乳酸という物質が代謝されます。その状態になると、筋肉中の浸透圧が高まり、水分量が増加します。つまり水ぶくれ状態になるのですね。
大体体脂肪率が極端に下がるはマラソンをした翌日です。
要は脂肪が筋肉になったのではなく脂肪が水になっただけだったのですね、残念・・・

何れにしても体脂肪に一喜一憂するのではなく、長い期間の中で健康管理をしていくのがpointなのでしょうね。
最後に甘味は食べた次の日に即脂肪となります。
それを避けるには15時までにいただかないといけないようですよ(^_-)


スポーツにはストーリーがある。



今日は西川口は上青木に出没です。
上青木といえばコスパのよい洋食店「グリルワンチーフ」さんしかありませんね。
Blogで振り返ってみたら10カ月ぶりの再訪です。

住所: 埼玉県川口市上青木1丁目5-6
電話:048-257-7747
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「サーロインステーキ丼+豚汁+アイスコーヒー」@890円です。
何ですか、このコスパは、サーロインステーキに豚汁がついてさらにアイスコーヒーまでつくのですか、マジにくりびつてんぎょのいたおどろです。

待つこと5分で着丼です。
見た目こんもり丼ですね。私はサーロインステーキですので数えることができるくらいの肉の数量だと高を括っていたのですがこれほどの量だとは思いませんでした。

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それに見てください、このmedium rareの焼き加減、絶妙ですね。
味ですか美味しいですよ。
さらにいえばステーキとご飯の間にある玉葱が薄い醤油味をベースにとてもよくしんなりと炒められていて絶妙の美味しさなのです。
箸休めの紅生姜と刻み沢庵も嬉しいですね。
やはり、ここのオヤジさんは、相も変わらず良い仕事をされています。
とても美味しゅうございました

それでは(^_-)



続 日本橋室町 バルボア

今日は「お神輿な一日」の話です。
祭り

祭り
昨日は地元例大祭に次男と妹夫婦とともに神輿を担いできました。
昼の12時から18時前まで約6時間神輿を担いでいました。
前の日は4時間睡眠だったので疲労感こそ感じなかったのですが、眠くて眠くて、何度睡魔に襲われたことでしょう
私は背が高いので左の花棒主体に担いでおり、棒が低い時には肩を抜いていたのですが、それでも効き肩の右肩は広範囲の内出血で腫れあがっており、ところどころに血腫ができていました。
さらに宮入の時の揉み合いでかなりの回数足を踏まれたので、元々マラソンで傷んでいた左足の人差し指の爪が完璧に死んでしまい真紫色に変色してしまいました。
そうそう我が次男ですが、かなりの時間神輿に肩を入れており、若さを差し引いていても、たいしたものだなと感心しています。
来年はこの体力を必要として地元町会がハイヤーをしたてて我が家まで次男を迎えにくるのではないかと思っています。

それにしても神輿を担ぐのは楽しいですね。
一種独特の張り詰めた空間での高揚感、爽快感、一体感等の心地よさが混在して同時におきるので最高です。まさに気分は“銀河の果てまで飛んで行け“状態です。
なにせ物心ついた頃から祭りに参加しており、子供の頃の夢は早く大人神輿をかつぐことでした。
たしか小学校5年生位で大人神輿debutをしましたが、その時の嬉しさは筆舌に尽くしがたいものでしたね。

私の町会ではその年の故人の家にはその故人の方に弔意を表す意味で、その家の前にくると、神輿の頭をまっすぐにその家の全面と向かい合うようにして、数分間揉み合います。
弟から、今年は八百屋の△△さんの家だよ、と言われていたので予めわかっていました。
神輿渡行がその家の前に近づくと、その家の前には故人の奥様を始めとして全員が並んでいました。
私の目に飛び込んできた光景は、家族全員が滂沱の涙を流しながら神輿の到着を待っていたのです。特に故人の弟は兄の遺影を胸に抱きながら、町会の皆の前なので、その嗚咽が洩れないように体を小刻みに震わせてこらえていました。
駄目です、このような光景は、見るに耐えられません。
たまらずつられて感涙にむせんでしまいました。
両の瞼をじっと閉じると、故人と小学校のころ近所の天祖神社で遊んだことや、長じては町会のことで酒を酌み交わしながら熱く語り合ったことなどが走馬灯のように私の頭を駆け巡ります
故人の年は私の2級上ですので、まだまだ天に昇るのには早すぎます。
改めて、合掌です・・・

無宗教の私ですが私が亡くなった際は、願わくは私の実家の前で、祭り好きだった私の為に、景気良く皆で神輿を揉んでもらいたいものです。
先に天に昇った父と母と一緒にこの光景を見ていることでしょう。
もしその際に空がキラリとでも光ったのならば、それは私の感謝の涙です・・・


まるでハリウッドのアクション映画を見ているようです。動画の最後には、撮影のメイキング映像へのリンクも紹介されています。作品と合わせてみるとより楽しめるかと思います。



今日は神田に出没です。
今日はガツッリしたものが食べたいということで、訪れたのは今日のお店は「ロメスパ バルボア」 日本橋室町店さんです。

住所: 東京都中央区日本橋室町4-3-12 DK大洋堂ビル一階
電話:03-3273-3088
定休日: 土曜・日曜・祝日

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お店の外観です。

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メニューです。

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今日のオーダー「ミートカレー並盛(350g)」@550円です。
待つこと6分で着皿です。
見た目“美スパ”ですね。
特にミートカレーは日本橋室町店さんでしか食べられませんので、言わずもがな期待が高まります。

それでは実食です。
ウン、これは美味しいですね。
もう少しhotでもよかったのですが問題はありません。
個人的には炒めたスパとカレーは合うものだ思っています。

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後半戦は大量の粉チーズとタバスコをかけて折り返しました。
そうすると味はmild&hotで絶妙な味わいとなります。
これで@550円ですか、大大満足の一品でした

それでは(^_-)


小川町 武膳

今日は「同病相憐れむ」の話です。
先日バスに乗っていたら、バスの運転手さんって健康管理大変なんだよな、ってつぶやいていました。というのもバスの運転手さんは、万が一尿意、便意をもよおしたら、ひたすら運転業務を終了するまで、じっと“我慢の子” を続けるしかないわけです。
それに誰もが彼我の差、頻度の差こそあれ経験があろうかと思いますが、このような状態で運転を続けると、注意力が散漫となり、場合によっては大事故に直結する場合もあり、安全運行管理の点からも大問題なのです。
最悪の失禁を避けるためには、無線で交代の運転手を用意して、どこか適当な停留所でchangeするようですよ。

バスの運転手さんって健康管理が大変なんだよな、って断定で言い切ったのは、私はとある病院でバスの運転手さんと同室だったことがあり、そこでその話を聞いたからなのです。
下ネタで恐縮なのですが、私は痔主だったのです。“痔主だった”と過去形なのは二度に亘って痔の手術をした結果完治したからなのですね。
したがってとある病院というのは肛門科病院であり、バスの運転手さんとはそこで同室だったのです。件(くだん)のバスの運転手さんは、痔になるくらいですから腸の調子がよくなく、いつも便秘だったようです。便秘を改善する最大の要諦は、便意を感じたらtimelyにトイレに行くということですが、これがバスの運転手という職業柄できなかったようですね。そしてそれが積もり積もって最後は手術という絵に描いたような顛末です。

痔になることは決して恥ずかしいことではなくて、痔になるこというのは体の癖みたいなものなのです。例えば近視の人は眼鏡で視力矯正すると同様で、痔の人は同様に食生活(含飲酒)で矯正するですが、最終的には手術で治すということになります。
私みたいに二度手術するのもそれほど珍しくなくて、いくら痔の手術をしてもそれは対処療法であって根治療法ではありません。根治するには食事内容の改善と便通を良くする健康管理が必須なのであります。それができない人は私みたいに二度も手術する羽目になるのです、アハハハ(笑)
今回人生二度目の断酒生活(通算298日達成中)に入ったのも、腸の調子が超悪かったことが、間接的な引鉄(ひきがね)となっています。

宮下先生
この画像は執刀された白石肛門科胃腸科病院宮下院長先生です。

現世に天国があるとするとそれは痔の手術をした人がいる病室です。
私は最初の手術は今から17年前に札幌で行ったものですから、とても痛い痛い手術時代だったのです。
そうそう今の手術は二度目の手術でしてもらったジオン注という注射をして患部を取り除くものですので、痛いは少し痛いのですが、17年前の痛さと比べたら月とスッポンです。

閑話休題おはなしはもどりまして
そんな痛い手術時代でしたので、治っていくのが真に実感できるのですね。
当時の私の病院の入浴は共同浴場での部屋別制だったので、同部屋の人と毎日一緒に入浴します。
風呂に入れば皆で術後の患部を見せあって、回復状況を毎日確認しあっていました。
患部が肉盛りしてくれば退院が近い証左であり、お互いの患部を見ながら、そろそろシャバに戻れるね、と言っては励ましあっていたものです。
これが本当の尻合(しりあい)で、人間ここまでの関係になってしまえば、何も格好つけることはなくいつも和気藹藹(わきあいあい)としたものでした。
痔の手術ですから、死んで退院する人なんて10年に一人いるかいないかで、治って退院するのが大前提の病室ですので、見舞いの人も明るくて楽しい雰囲気が横溢していました。
それに見舞いの手土産が充実していて、まして札幌でしたので毛蟹はあるは夕張メロンはあるはで、今思い返しても本当にすごいものでした。勿論お裾分けで頂いているので我が家はそのような手土産はありませんでした。
私は年末休暇に有給休暇を加えて入院していたものですから仕事に追われることはまったくなく、完璧に素の自分にもどってしまい、毎日が幸せでした。

痔で入院した方はこの内容を読まれて同様の感慨を持たれる方が多いのではと勝手に推察しています。あの楽しかった入院生活は間違いなく私の人生の中で良き思い出となっています。
三度目の手術はさすがにないとは思いながらも、痛くなければもう一回位はありかなと思うわけはありません、キッパリ(笑)


Very cool, well done!



今日は神田に出没です。
お昼に何を食べようかと考えていたら、とても美味しかったね、という集団がとあるお店から出てきました。
万有引力の法則で私はそのお店に吸い込まれていました。
今日のお店は「武膳」神田店です。

住所: 東京都千代田区神田小川町3-11-2 インペリアル御茶ノ水B 102
電話:03-5283-6226
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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お店のこだわりです。

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メニューです。

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本日のオーダーは「ごぼう天うどん」@850円です。
メニューを見ていたらその多さに混乱してしまいました。
こういう時はお店のお姉さんに聞くのが一番です。
お店の人のお薦めは「ごぼう天うどん」でしたので、素直な私はそれに従ったのですね。
待つこと7分で着膳です。

見た目“美うどん”です。
うどんは透き通った黄金色のダシ張ってあります。
羅臼昆布を中心に複数の素材から丁寧に取りだされた出汁はあっさりしていますが、旨味が深いですね、美味しい。
うどんは稲庭うどんよりも少し太いですが、ツルツルしていて食感最高です。これまた美味しい。
そしてhighlightのごぼう天ですが、件(くだん)のお姉さんから、汁(つゆ)につけると汁(つゆ)が濁るから、塩で食べたほうが美味しいですよ、と言われこれまた素直に従ったのです。かなり熱々です。井桁に組みあげられた天ぷらを剥がしながらいただきますと、これが甘くて美味しいのです。上品な油の香りも食欲を倍加させます。
ウン、これは納得の美味しさですね。
美味しゅうございました

それでは(^_-)

神田 石川亭 7th

今日は「記憶の変化」の話です。
20代の後半からか、私を含む同世代の友人の間に「記憶の変化」が始まったように思えます。ものを良く覚えらないだけでなく、記憶するときに個人の先入観やら希望的観測やら夢まで取りこんでそのまま記憶し、いったん記憶してしまったら最後、それを誰に何と言われようと訂正しないのです。

たとえば私の友人は、洗足池の飲み屋で俺のテーブルに伝票置いて、急用ができたので隣のツレが払うからといってそしらぬ顔して割り勘逃げしたのが、お前だった、と今でも繰り返して言い続けています。
私は、その飲み屋があったという洗足池なんぞは知らないし、当然ながらその飲み屋の場所も知らないし、今でも洗足池の行き方は知らないし、と言い続けても、それは、お前だった、と言い放つのです。

ああ年をとるのってこういうことをいうんだなと実感します。

ところで、例えばあなたが新聞を手にしている時、あなたの注意は視覚でなく、嗅覚に向けられてことはありれませんか。新聞を鼻の近くまで持ち上げ、その独特の匂いを吸い込んだ時、あなたが思い出すものは一体なんでしょうか。それはひょっとして少年時代の記憶 “あなたの父親が新聞を読んでいる姿” かもしれません。あるいはまた別の何かの匂い、“母親の和服の匂い”、“餅に生えた青カビの匂い”、“暑い夏の花火の匂い”、それらがあなたに想起させる記憶は一体なのでしょうか?
こうしたある特定の匂いがそれにまつわる記憶を誘発する現象は、フランスの文豪マルセル・プルーストの名にちなみ「プルースト効果(プルースト現象)」として知られています。

例えばある神経科学者は脳の中において、視覚や嗅覚、味覚や聴覚といった情報がいかなる形で格納されているかを調査し、またある心理学者は嗅覚によって想起される記憶がより情動的であり、また他の感覚器によって想起されるいかなる記憶よりも正確であるという結果を明らかにしているそうです。

私は、今でも母親の作ったオムレツやサンドウィッチの味は正確に覚えています。
高校時代に毎日のように食べていた向島は地蔵坂通りの「三福」の味噌ラーメンは、その味だけにとどまらず、お店で食べていた光景も、まるで写実画のように正確に再現することができます。

それなのに・・・
最近物忘れがひどくて、特に人の名前が思い出せません。
ひどい時にはその人と会って話をしているのに、名前が覚えだせなくて、あたふたしていることもたまにあります。
仕方がないので最近は備忘ノートを持ち歩く様になってしまいました。
人間なら平等に訪れる老化が、今私にも訪(おとな)いを入れ始めています。

新涼やはらりと取れし本の帯    長谷川櫂
灯火親しむの候ですか、めっきりと日が落ちるのが早くなりました。


柴犬飼ったことあるひとならわかると思いますが、成犬の柴犬のお茶目なとこ満載な動画です!



今日は神田に出没です。
お昼に何を食べようかと考えていたら、知らずにこのお店の前に立っていました。
今日お店は、このblogではお馴染の「石川亭」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田1-5-6 小山第二ビル1F
電話:03-3291-3158
定休日:日曜・祝日(ランチ予約不可)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダーは「本日のランチ」@1,100円です。
内容は前菜、タコとじゃが芋ニョッキバジルクリーム和え、主菜、鶏もも肉のカシューナッツロースト カレー風味、です。

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前菜の「タコとじゃが芋ニョッキバジルクリーム和え」です。
サラダはいつも通りにedgeが立っていて食感最高で美味しいです。
じゃが芋ニョッキは硬すぎて、なお且じゃが芋のflavorも感じられず、「石川亭」さんの前菜としてはスベリましたね。タコは食感はいいのですが、これは酸味が強すぎてこれまたスベリました。珍しいですね・・・

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主菜、「鶏もも肉のカシューナッツロースト カレー風味」です。
見た目食欲をそそる一品です。
カレーのカシューナッツローストって鶏肉の相性ってとてもいいですね。
食べている時にカリン、ポリンと舌に転がるカシューナッツがとても良いアクセントになっています。夏向きの一品です。
とても気に入りました

それでは(^_-)

続 立川 かにチャーハンの店

今日は「マニュアル至上主義」の話です。
#ある日、繁華街のチェーン系居酒屋さんで
客「えーと、日本酒ください」
店員「冷酒ですか、熱燗ですか」
客「ぬる燗くらいにして」
店員「え、何ですか?それ」

#またある日近所の焼鳥屋さんで
客「まず、冷で一杯もらおうかな」
運ばれてきたのはコップの水でした
客「これは、お冷じゃない。冷といったら冷酒のことだ」
店員「なら、常温といってもらいませんと」

マニュアル至上主義の弊害か、私達年代が駆使していた日本語の死蔵化か、昨今の若者の常識の欠如かわかりませんが、日本語のコミュケーションが取りにくくなってきています。

#マクドナルドでのコーヒー持ち帰り
マクドナルド
私は会社から直に帰宅する時にホームのベンチで、マクドナルドのコーヒーを飲みながら電車を待つことをよくします。ということでマクドナルドのコーヒーは持ち帰りがほとんどです。
ちなみにマクドナルドのコーヒーは、グアテマラ、コロンビア、ブラジル、エチオピアの4つの産地のものを使っており、豆はアラビカ種100%だそうですよ。
以下はある日の会話です。

私「コーヒーをホットで、持ち帰りでお願いします」
店員「ホットコーヒーを一杯ですね。ありがとうございました」
そして会計が終わり、ホットコーヒーの受け渡しがあります。
店員「店内で飲まれますか、お持ち帰りになされますか」
私「・・・冒頭に持ち帰りと言いませんでしたか」
店員「大変失礼しました。このままでよろしいでしょうか」
私「マクドナルドのコーヒーって85度もあるんですよ。いくら樹脂の保温容器に入っているからといっても、熱くてhand carryはできません」
店員「失礼しました。今すぐに袋にいれかえをします」

いくらマニュアル至上主義とはいえこの応対は如何なものかと思います。
そしてこのやり取りが毎回なされるのです。しかもマクドナルドは会社帰宅の時に使いますのでマクドナルドの使用店舗は同一です。
いくらこれがMacDonald service qualityと言われてもね・・・
この容器がどの位熱いのか一回店員さんに、85度のコーヒーが入った容器を持たせてみようかなと思っています。
実は私の様な客対応の為に、そんなのヘッチャラな手の皮の厚い店員さんを育成していたりして・・・んなわけないか(笑)

#ジョンサンのクーポン券
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私はジョンサンが大好きで、週に最低二回は近所のジョンサンに朝の6時に行ってブレックファーストをいただいています。
ジョナサンというかすかいらーくグループでは“オトくーぽん”っていうのをやっており、支払い時にこのクーポンを見せますと、飲食代の10%割引か100円割引が可能になります。
私はいつも会計時にこのクーポンそのものを渡して、会計の女性に利用するクーポンを切ってもらっています。するとその際に必ず会計の女性から「どちらのクーポン券(10%割引か100円割引)になさいますか」と聞かれるのですが、これって簡単な計算でして、千円を超える場合は10%割がお得で、千円未満の場合は100円割引がお得なのです。
このような計算って小学生でもできると思うのですがね。
毎回このやり取りがあるので、ある時にサービス担当の女性に「どちらのクーポンになさいますかっていうのはお止めになられて、千円を超える場合は10%割がお得で、千円未満の場合は100円割引がお得なのですから、支払額の多寡でその旨をお客様に説明したうえで、自動的になされたらどうなのでしょうか」と言ったところ、サービス担当の女性は早速取り入れてみます、と言われて受付してもらったのですが、いまだかって、一度も実行されていません。
マニュアル至上主義なのにこのような“お客さまにとって良い提案”はマニュアルに直ぐには採用されないものなのですかね・・・


Justin Willman was in the house to wow our audience with magic!
His last trick was a real tweet!
Watch it right



今日は東秋留に出没です。
お昼に何を食べようかと考えていたら、東秋留駅には飲食店が全くありません。
仕方ないので立川駅まで出ました。
私にとって立川駅といえば「かにチャーハンの店」エキュート立川店さんしかありません。
Blogを調べたら3年半ぶりの再訪です。
懐かしいですネ・・・

住所: 東京都立川市曙町2丁目 立川駅構内 2F(改札内)
電話: 042-521-5219
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「半熟玉子かに玉子チャーハン+中華ネギ唐揚」@690+@100=790円です。

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このお店は、「燃える炎 踊る米」というキャッチコピーがウリです。
それではお米さん、勢いよく踊ってもらいましょう、ミュージック、すたうと!
とアホなことをつぶやいていると、3分でかに味噌汁が到着です。
このかに味噌汁は身が痩せているものの、ホンマもののかにが入っている味噌汁です。
ウン、これは、イケますネ、海の味です。

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して4分で中華ネギ唐揚の到着です。
熱々唐揚げは身が柔らかく、甘酢ベースのタレがこの唐揚げに良く合っています。

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そしてそして5分で本日のhighlightの半熟玉子かに玉子チャーハンの到着です。
ツヤッツヤに輝いたこの玉子は見るからに美味しそうです。
中のチャーハンも一粒一粒が輝いています。
半熟玉子とかに玉子チャーハンを混ぜ合わせてたべると、完璧なコラボとなります。
これは美味しいですね。
以前とても気になっていたチャーハンの熱さは、最後の最後まで継続していてとても結構でした。
3年半ぶりの邂逅はとても満足したものでした。
とても美味しゅうございました

それでは(^_-)

神田 韓豚屋(ハンテジヤ)

今日は「大相撲の八百長」の話です。
大相撲の八百長は基本的に力士同士の”助けあい”だ。どうしても勝ちたい力士が、負けてもダメージの少ない力士から勝ち星を買うのである。
売買の決済は原則的に現金による支払いか次の取組時の勝ち星の譲渡でなされる。力士にとって八百長のメリットは勝ち負けのリスクの軽減だ。力士もアスリートである以上、好不調の波がある。スランプに陥って負けが込むと番付も下がる。 
たとえば、十両から幕下に落ちれば無給になり、大銀杏(いちょろ)や化粧まわしも返上しなけれぱならない。そのため不調時には星を買って急場をしのぐ必要がある。八百長が十両下位で起きやすいゆえんだ。 
待遇面の格差は大関と関脇の間にも存在する。関脇から大関への昇進条件は厳しく3場所通算33勝が必要とされる。しかし、いったん上がればバラ色の生活を送れる。
大関は2場所連続負け越さなければ関脇に陥落しないという特典があり、関脇に陥落してもその場所で10勝すれば大関に戻れる。関脇が1場所の負け越しで地位を明け渡すのに対し、大関は極端なケースとして8勝と全敗(または全休)の繰り返しで地位が維持できる。実に勝率2割7分(8勝/30取組)でも安泰という素晴らしい身分なのである。 
その大関が現在6人もいる。白鵬を加えると、横綱と大関の間で毎場所20の取組が行われる。大関は地位が固定化しやすいため、20の取組が変わることはほとんどなく、常に場所の後半に入ってから対戦が組まれる。 
これらのシステムは八百長をやる側からすれば、きわめて好都合だ。地位を守るという点で利害が一致しやすく、毎場所千秋楽までの対戦柑手がほぼ確定され、しかも勝ち越しがかかる後半戦に対戦するので、勝ち星を取引する上で計算も立ちやすい。
システムを見れば「八百長をする」動機はいまだにあるし、監視体制も目浄作用は働きにくいまま。協会は「八百長と疑われる取組はなかった」と胸を張って言えるのだろうか。
日本経済新聞「スポートピア」中島隆信慶応大教授著より転載


この記事は7月の名古屋場所千秋楽翌日に大相撲の八百長を監視する監察委員会と審判部の合同会議において「八百長疑われる取組なしと確認」という記事に中島隆信慶応大教授が反応したものです。
監察委員会と審判部の構成員はすべて日本相撲協会の親方衆です。
取組構成員の行動を組織内部の人間だけで監視し、「問題なし」と語っています。
これは学校のいじめ問題を先生達だけで調査し「いじめはなかった」と結論づけているのと同じで他の例で言い換えれば政治献金を認めながら汚職を取り締まるのと同じ構図です。

以前にも書きましたが大相撲の八百長改善は「大関」の地位をなくすこと、同部屋対決禁止の解除ではないでしょうか、このような不平等な温床があるから八百長が蔓延(はびこ)るので、これをスパッと無くせばよいと思うのですが。
卑近な例でいえば、会社で生活残業(生活費を稼ぐ為に仕方なくする残業)を無くすために、一律の残業手当にすると、途端に残業が減ったという事例に倣(なら)いなさいというところであります。

昨日「SUMO海を渡る」をNHKBS1で観ていましたが、今ヨーロッパでは空前の相撲ブームです。ブームの理由は極めてsimpleです。相撲に転身する選手の大半がレスリング若しくは柔道の選手でした。レスリングや柔道のルールが複雑になりすぎて“勝利”という二文字の感動が希釈してきた為だそうですよ。
相撲は勝敗が極めてsimpleなことがヨーロパのスポーツ選手に受け入れられているそうです。このような流れに勢いがつくと、大相撲は似非羊頭狗肉的国技となってしまうのではないでしょうか。実際にもうなっているって、さもありなんですね(笑)


今日は猛暑の神田に出没です。
お昼に何を食べようかと考えていたら、目の前に私の琴線に触れるお店が現れました。
でもそのお店は、今私が毛嫌いしている韓国系のお店です。
やっぱり止めようかなと思ったのですが、かなり空腹でしたので判断能力がにぶり、さらに我慢の限界を超えていたこともあり入店してしまいました。
今日のお店は、「韓豚屋(ハンテジヤ)」さんです。

住所: 東京都千代田区鍛冶町2-13-28
電話:03-5207-9696
定休日:無休

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お店の外観です。
入店している間にこのお店をNETで調べてみると、このお店は資本金9,699万円の 総合フードサービスが経営している邦人企業だったのですね。
「土風炉」「日本橋亭」「京町家」「鳥元」「過門香」「銀兎(GINTO)」「音音」「京まる」「石庫門」「魚魯魚魯(GyoroGyoro)」「日月火」「麹蔵」「土古里」「韓豚屋」など情報誌で話題のお店を経営しており新業態も積極的に展開中の新進外食産業だったのです。

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店内の雰囲気です。
店内は、(アンニョンハセヨ)の言葉が飛びかっています。
気分は韓国ですが、邦人外食産業なので、似非韓国人のスタッフもいるのでしょう

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メニューです。

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本日のオーダー「豚バラステーキ定食」@900円です。
このメニューは限定10食なので、12時30分入店だったのでないのかなと思ったらありました。(マンセー=万歳)

待つこと6分で着盆です。
見た目美バラステーキです。
それでは同店一押しの庄内豚をいただきましょう。
ウン、熱々でいいですね。でも甘辛の味噌だれはあまり好みではありません。
これは二国間のquality of tasteの差でしょうか。
でもチンチン鉄板に載ったバラステーキは最後まで熱々で結構でした。

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番外編ですが。
このコーン茶はよかったですね。
飲んだ後の発汗作用は立証できましたよ

それでは(^_-)

両国 メルサ

今日は「珈琲雑感」の話です。
白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。
アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏が、コーヒーの摂取量と死亡リスクとの関係について解説する。

米国国立がん研究所のニール・フリードマン博士らは、50〜71歳の40万2260人の成人男女(男性22万9119人、女性17万3141人)を1995年から2008年まで追跡調査し、コーヒーの摂取量と死亡率との関係を解析した。対象は、国立公衆衛生研究所の食事健康調査研究に登録した成人で、そのうちの9割がコーヒーを愛用していたという。

追跡期間中に男性3万3731人、女性1万8784人が死亡。博士は、対象者をコーヒーの摂取量で6グループに分けて効果を比較した結果、摂取量が増加すると総死亡リスクが低下することが分かった。

フリードマン博士によると、コーヒーを全く飲まない男性に比べ、コーヒーの摂取が1日当たり1杯未満の男性の死亡リスクは1%低下し、1杯の男性は6%、2〜3杯の男性は10%、4〜5杯の男性は12%、6杯以上の男性も10%低下することが分かったという。

コーヒー摂取の増加による総死亡リスクの低下は、心臓病、脳卒中、呼吸器疾患、負傷や事故による死亡、糖尿病および伝染病などの病気の死亡率低下によるところが大きかった。

これらの傾向はカフェイン抜きのコーヒーでも同様に観察されたことから、カフェイン以外の抗酸化物質やフィトケミカル(植物由来の栄養素)が重要な役割を果たしていることを示唆している。
「週刊ポスト」2012年8月31日号より転載


今日は珈琲の発見から始めさせていただきます。

珈琲の発見は以下の様です。
イスラム教の高層の若い弟子シェーク・オマールは、イエメンのモカで王女を祈祷によって病気から救います。
ところが、王女に対し恋心を覚えたことから、王は怒りオマールをモカから追放します。オマールは食べるものもなく山の中を歩いていると、美しい小鳥がさえずりながら赤い実をついばんでいるのが目に入りました。
そこでオマールも赤い実を摘み、スープをつくり飲んでみました。すると体も心も生き生きとして、元気が出たのです。これが珈琲の発見で、西暦1258年に起こったとされています。 その後、オマールはこのスープ効用で病人を救い、罪を許されてモカに戻ることができました。最後は、珈琲を発見した聖者として崇拝されるようになったということです。

大きめのカップでライトな味わいの珈琲がアメリカン珈琲です。
「薄味の珈琲」という印象が強いので、普通の珈琲を薄めればOKと思っている人も多いのではないかと思われます。
でも実はそれは間違いなのですよ。
浅煎りした豆を使い、ドリップ式で初めから薄めに淹れたものが正しいのです。 
1970年代半ばに、日本の喫茶店で登場した頃は、世界最大の生産国ブラジルで大霜害が起こり、珈琲豆の価格が大暴騰した時期でした。このため、一部の喫茶店で単にお湯で薄めたものを「アメリカン珈琲」として出していたそうです。こんなことから、薄めた珈琲を「アメリカン」という誤解が生まれたのではないでしょうか・・・
「珈琲の発見」「アメリカン珈琲」については「自家焙煎珈琲豆屋 TONEGAWA COFFEE」HPより転載

珈琲は好きです。
好みはhotのblackです。猛暑の夏でもIce coffeeは滅多に飲みません。
一日三〜四杯は飲んでいます。
長生きしそうですね?

珈琲を飲み始めたのは中学生の頃ですか、お茶の水に参考書を買いに行った帰りには、JRお茶の水駅前にあったピザレストラン「ジロー」に寄るのが楽しみでした。
「ジロー」でピザを食べる時には必ず珈琲を頼んでいました。
当時の下町ではピザはアンチョビ、サラミで珈琲はブラックというのをピザレストランでオーダーするのが“粋” とされていました。中学生ですから、本当は珈琲には砂糖をドップリと入れて甘甘で飲みたかっのですが、かかるようなわけで珈琲との出会いはブラックデビューだったのです。

豆はブルーマウンテンが好きです。
「英国王室御用達」のキャッチフレーズで日本では高級珈琲というふうに定着しています。
しかしこのキャッチコピーは意図的に創出されたそうですよ、何故かと申せば、世界中でブルーマウンテンをありがたがって飲んでいるのは日本人だけらしいですから。
でも個人的には、ブルーマウンテンは、甘み、酸味、苦味、コクのバランスが良くとれた珈琲だと思っており、いつも行く珈琲専門店ではこれしかオーダーしていません。

ところで、一週間前まで「珈琲」という漢字を「珈」だと思っていました。
よぜばいいのに、件(くだん)の珈琲専門店で、「加非」という漢字が間違っていますよ。「珈琲」が正しいのですよ、と大いに指摘したところ、お客様、それは「加非」が正しいのですよ、珈琲屋がいうので間違いありません、と返されて、大いに赤面した次第です。
“加えるに非ず”より“加えて比する”の方が字の落着きがいいのになぁ、と今でも思っています、ちょっとこの辺りはこだわるのですかね。

コーヒー
「珈琲」という漢字は江戸時代後期に活躍した蘭学者の宇田川 榕菴(うだがわ ようあん)という方が草案したのだそうですよ。
珈琲の「珈」はかんざしの玉(花かんざしの花)、「琲」はかんざしの玉をつなぐ紐を意味する漢字なのだそうです。
しかし何故かんざしの字を使ったかといいますと、画像の珈琲の実即ち珈琲チェリーなのですが、この珈琲の実が、たわわに実る様子を「かんざし」になぞらえて作られたそうです。
宇田川 榕菴さん、それならそれと早く言ってよ、大恥かいたじゃないの・・・


100年あまりで、どれだけ速くなったのかひと目でわかりますね。
1896年が12秒、4年後の1900年は11秒と一気に1秒も縮まりましたが、次の1秒を縮めるのには84年掛かっています。1988年からの28年で縮んだのは0.361秒。
人類の限界はどのくらいなのでしょうね。



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今日は猛暑の両国に出没です。
お昼を何を食べようかと考えていたら、目の前にやたら込み合った洋食屋さんが出現しました。ということで今日のお店は「洋食レストラン メルサ」さんです。

住所: 東京都墨田区亀沢1-10-7
電話:03-3829-8235
定休日:日曜・月曜

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです

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今日のオーダー「ひき肉入りのオムレツとメンチカツ(2個)」@850円です。
今日だけなのでしょうか、男性客は私含めて二人、私以外の男性はカップルの方割れです。
従って完璧な女人国状態になっていました。そのせいか喧(かまびす)しいこと、喧(かまびす)しいこと、店内の至る所に夥(おびただ)しいspeakerが埋め込まれた様な感じで、たまらず耳疲れしてしまいました・・・

待つこと6分で着皿です。
見た目美洋食です。
まずは「ひき肉入りのオムレツ」です。ウン、これは美味しいですね。
卵に包まれたひき肉オムレツは、私が子供の頃食べていた下町洋食と同一です。
唯一の差分は子供の頃のオムレツの卵はふわふわ、トロトロでなく少し硬めでした。
これは冷凍保存技術がいまほど整ってないので鮮度管理できません。その為にふわふわ、トロトロの卵を食べると例外なくお腹の調子が悪くなってしまうために硬めだったのですね。

メンチカツです。
これは超熱々です。
肉は美味しいのですが、硬めです。
下町のフライ屋さんのメンチカツに似ています。
つなぎのパン粉がおおいいのか、ひき肉の量が多いのか不明ですが、肉が美味しいのでかなり残念です。

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番外編ですが、味噌汁です。
上段の画像はdefaultです。いくらなんでも少なすぎませんか(笑)
お店のお姉さんにその旨を申し伝えますと、笑いながら、少ないですよね、と言って取り替えてきますから、といって持ってこられたのが下段の画像です。
こんどはtoo muchです(笑)
肝心の味噌汁の味は煮詰まっていてしょっぱくてペケポ

あすみが丘 はなう

今日は「オムニバスな一日」の話です。

一週間前に下町ビギナーさんからone day tripのrecommendationを頂きました。
その翌週の日曜日に頂いたrecommendationをそのままベタにtraceしたのです。
ということで私達夫婦のone day tripを、以下の通り画像で紹介しますので宜しかったらお付き合いくださいm(__)m

本日の出発は8時30分です。
今日は天気の状態が不安定で驟雨の合間をぬいながらの移動でした。
ここのところピーカン続きだったので、たまにはお湿りもいいかなとは思ったのですが、驟雨はいけません。道路がところどころで冠水状態になっていまいしたもの。

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10時10分に「海ほたる」に着きました。
この「海ほたる」は、二度目の訪問なのであまり感動はありませんでした。
今ここで南海トラフ地震がおきたら、ひとたまりもないんだろうなと、虚無的な気分で海を眺めていました。何ったって「海ほたる」の1Fの高さは海抜6mですもの・・・

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サザエさんワッフルのお店です。
記念に求めて帰ろうかと思ったのですが、なんせ国民的アイドルですから、そのご尊顔をパクパクと食べた日には、野田総理から竹島の防人(さきもり)を命じられそうな気がして断念しました。竹島の防人(さきもり)をするのは宜(うべ)なるかなとは思うのですが、もう少し韓国語が上達してから命じてほしいと勝手に決めております、ハイ。

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11時45分本日のhighlightの「ホキ美術館」に到着です。
ホキ美術館は世界でもまれな写実絵画専門美術館として、2010年11月3日に千葉市緑区に開館したそうです
そのコレクションは、館長保木将夫が収集した写実絵画作品、約300点から成っています。
千葉市最大の公園である緑ゆたかな昭和の森に面した、地上1階、地下2階の三層の計500メートルにわたる回廊型ギャラリーでは、日本最大の森本草介コレクション32点をはじめ、野田弘志、中山忠彦など、約40名の現代作家による写実の名品約160点を、常時観賞することができるそうですよ。

レモンのある風景
五味文彦「レモンのある静物」2009年作です。
この画像は「ホキ美術館」HPよりの転載です。無許可ですがお許しいただければ幸甚です。

作者コメント
今皮をむいたばかりのレモンのみずみずしさ、少し乾いたパンの表面。
しかし、画家が一番見ていただきたいのはカップの錆の部分です。


私のコメント
写実画というのは画面上にfocusを多数つくることで成り立っているそうです。
実際の画像ではfocus pointは鮮明に写るのですが、それ以外はsoft focusとなりハッキリと写りません。従って写実画と全く同じ情景はこの世の中に存在しないそうです。
写実画のほとんどは、数多くの精緻な線と点によって構成されています。
したがって一枚の作品を完成させるための製作日数は、1年以上を必要とするようです
私はこの美術館に展示されている絵画の一点一点をそれこそ穴が開く様に見ていたのですが、その精密且精緻な筆致にいたく驚くとともに感動しました。
人間の集中力は本当にすごいものですね。
そしてその構成力・表現力・演出力には称賛の言葉が見いだせない程でした。


13時お楽しみのランチです。
美術館の1階には昭和の森を眺めながら本格的なイタリア料理とワインを堪能できる、東京・西麻布「アルポルト」の片岡護シェフがプロデュースしたイタリアンレストラン「はなう」があるそうです。ここの平野シェフも「はなう」開店前は、「アルポルト」で研修をうけたそうですよ。

住所: 千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15 ホキ美術館 1F
電話:043-205-1300
定休日:火曜日

はなう
お店の外観です。

はなう

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店内の雰囲気です。

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メニューです

今日のオーダー「ランチコースA」@2,100円です。

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パンです。Homemade butterはとても深みのある味わいでした。このbutterはすごく美味しいですね。


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冷たい前菜3種の盛り合せです。

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タコとセロリの香味ソースです。
タコとセロリの組み合せが美味しいとは知りませんでした。
バジル及び他の香料ソースが秀逸な一品です。

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フルーツトマトとモッレラチーズのカプレーゼです。
フルーツトマトとモッレラチーズともども美味しいですね。これは盤石のmariageでしょう。

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生ハムと赤肉のメロンです。
Antipastoのkingです。揺るぎない美味しさです。

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たっぷり野菜の温かいスープです。
なんと上品なミネストローネなのでしょう。
Chefのセンスが光る一品です。
白インゲンがホッコリと甘くて結構でした。

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私のパスタ「ボロネーゼ」です。
ミートソースは酸味が強かったのですが、味が引き締まって結構でした。

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奥様の「アサリと万願寺唐辛子」です。
富津産のアサリがふっくらとしていて食感最高です。
またそのアサリのエキスがスープと絶妙に絡み合って得も言われぬ味わいとなっています。
これはメガヒットでしょう、すごい

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デザートはガトーショコラとパンナコッタです。
何ですか、デザートで画竜点睛を欠いているではないですか。
決して不味くはないのですが、この流れできていて、平板のデザートがでてくるとは。
かなりガッカリでした・・・

16時30分 帰宅です。途中お土産を買ったりしていた割には早めの帰宅でした。
大満足のone day tripになりました

それでは(^_-)

亀戸 船橋屋 亀戸駅前店

今日は「床屋女談」の話です。
この間、高校の女子会に呼ばれた時の話です。
皆がクチャクチャに酔っぱらってきた時に、隣に座っていた女子から、▲▲ちゃんって、全然変わらないわよね、▽▽君(私のこと)、ねぇ、君、聞いていんの、と言われて、◇◇(隣に座っていた女子の名前)、おまえ酔ってんの?年相応に老けてんじゃない、って言うと、何〜▽▽!(私のことを呼び捨て)、貴様、聞き捨てならんぞ、ここにその素っ首だして控えおろう。打首じゃっ!と突然に絡まれたのです。
eva
さらに、▽▽!▲▲ちゃんってさぁ、高校の時からさぁ、聞いてンの▽▽!ゴールデンハーフのエバちゃんそっくりだったじゃない。今でも全然そっくりだわ〜ん、って言うではありませんか。
私はまた、その素っ首だせといわれるのは、嫌だったのですが、確かに目は二つあるし、鼻の穴も二つあるし、耳も二つあるし、本当にクリソツだよな、と返すと、▽▽!何だ、その木で鼻を括ったような言い方は、野田総理が許しても、いやいや李 明博(イ・ミョンバク)大統領が竹島を返還しても、絶対(ぜってぇ)、▲▲ちゃんにそんなナメたような言い方をするのは許せん、控えおろう、その素っ首、即座に叩き斬ってやる、とさらにpower upして絡まれたのです。
ハイハイ、分かりました、とこれ以上逆らわなかったのですが、しかし◇◇!お前って一定の酒量を超えると、必ず絡むね(笑)
ちなみに斯く言う私は、断酒中の為に100%素面だったのですがね・・・
まぁその日、超酒癖の悪い◇◇は他の男子に頼んで、他のヘロヘロ女子を宅配後帰宅したのですが、何故かその件(くだり)だけが強く記憶として刻まれていたのです。

しばらくして近所の床屋さんに出向いた時に、私がいつも指名しているお姉さんにその件(くだり)を話しました。
女性ってさぁ、何で女友達のこと大げさにキレイって言うんだろうね、と聞くと、確かに、そういう面が多々あるのはいなめませんね、と同意してくれました。
我が意を得た私はさらに、そういえば、大学の時に合コンなんかやるときにさぁ、知っている女子から、今回一緒に来る◆◆ちゃんはね、タレントの何チャラさんに、そ・っ・く・りだから、すごく期待してね〜、って言うんだよ。
そういうふうに言われれば、一緒にいく友達とその◆◆ちゃんに期待してさ、胸をときめかせて合コン会場に出向くんだけど、一度たりともそっくりだったことはなかったよ、さらに、男性ならそのようなミエミエの真逆の友達紹介をすると著しく信用を失っちゃうんで、絶対にそんなことはしないんだけどね、何で女性ってそんなミエミエの友達紹介をするんだろう、って聞けばそういうところはありますよね、ってさらに同意してくれたのです。
何でなの、って私が聞き返すと、その床屋のお姉さんは、多分ですよ、女性って全て自分基準だからじゃないんですか、と言います。
自分基準ってなあに、ってさらに聞き返しますと、女性というのは、かなり明確な審美基準を持っており、自分を基準にして誰それより劣っている、劣っていない、というものがあるんですよ。それじゃ、なんでそのように過剰にほめるかといわれれば、あの程度の娘(こ)で、タレントの何チャラさんlevelであれば、それなら私は数段勝っていると計算しているんだと思うんですよ。ブッチャケ言えば、女性って自分さえ良ければすべて良しってところがありまからね・・・。
要は、猫と一緒で自己中の生き物なんですよ、ってスパって一刀両断に答えてくれたのです。
これって私にとって“目から鱗”だったのです。
この説明が正しいかどうかは預かり知れないところなのですが、永年のモヤモヤが晴れたような気がしました・・・

なおこの記載は女性蔑視、女性軽視では決してありませんので予めお断りしておきます。従いまして一切の反駁・反論は受付しませんので重ねてお断りしておきます。


テーブルの上にはバケツいっぱいに詰め込まれた硬貨が置かれています。それを運ぼうとするひとりの少女が、周囲の大人たちに運ぶのを手伝ってもらうよう依頼します。大人たちは快く少女の依頼を受け、いざバケツに手をかけるのですが、それは思いのほか重く、いくら持ち上げようともビクともしません。四苦八苦していると、その横で軽々とバケツを運ぶ少女の姿が目に飛び込んできます。

大人のプライドを傷つけられ、且つ少女の超人的な能力を目の当たりにした際の大人たちの表情をお楽しみ下さい。



今日は亀戸に出没です。
たまには趣の変わったランチでも食べようかと、お訪(とない)をいれたのがこちら「船橋屋」亀戸駅前店さんです。

住所: 東京都江東区亀戸6-26-3
電話:03-3637-2784
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです

「船橋屋」は文化2年(1805年)、初代勘助が亀戸天神参道に創業。
出身地の地名をとり、屋号を「船橋屋」とする。以降五代目まで個人経営であったが昭和43年6月に株式会社になり、最新店舗の東京スカイツリーソラマチ店を含み15店舗を有す。資本金20百万円、従業員180名。
社長の渡辺雅司さんは、昭和39年、船橋屋の長子として生まれる。立教大学経済学部卒業後都市銀行に7年間勤務。のちに船橋屋入社。
趣味はボクシング・瞑想・蛍鑑賞・ルアーフィッシングと多種多様。B型。二児の父。

ここは老舗です。天保三年(1832年)刊「金龍山浅草寺」寺門静軒著に「船橋屋」さんの紹介の一文を見つけましたので以下に紹介します。
雷門外の雷おこし、其の名、四方に震(ふる)い、金龍山餅と頡頏(けっこう=張り合って長年たつ)する者、年所あり。香味淡白、古人も口気(こうき=食べ物の好み)思うべく慕うべし。
輓近(ばんきん=最近)名ある、雷門内船橋亭(船橋屋)の菓子の、甘味を極るが如きにはあらざるなり(甘味においてはまだまだである)。
門の内外、風味殊に異なり。以て古今を照らすなり。


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今日のオーダーは「冷豚しゃぶ胡麻だれそうめん(まぜご飯・ミニくず餅付)@850円です。
下町っ子の私でしたが、「船橋屋」さんで甘味以外をやっているのを知りませんでした。
待つこと7分で着膳です。
涼風感あふれる一品です。
「冷豚しゃぶ胡麻だれそうめん」は細麺で以外に酸味が強いそうめんです。
でも猛暑ですのでこの位メリハリがあった方が好ましいですネ。

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「まぜご飯」は梅の香りがたかく、少し硬めの炊き加減ご飯は充分に満足するものです。

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伝統の「ミニくず餅」は、秘伝の黒糖蜜と香ばしいきな粉を加えることで、冷え冷えのくず餅がさらに美味しくいたくことができます。
これは他所(よそ)に自慢できる下町の名品ですね。

それでは(^_-)


喜多方 まこと食堂

今日は「ツアーガイドと団体旅行客との会話」の話です。
このsituationは米国旅行への出国前orientationで、老人男性ツアー客とtour guideの間でなされたものです。
以下の会話は私の取引先から聞いた実話に基づいて作成しています。

男性客「今度の旅行にTバックを持っていきんたいんじゃが、大丈夫かね」
ガイド「服装等は個人の自由ですので問題ありませんが」
男性客「米国では一時期禁止されていると、息子に聞いたんじゃがね」
ガイド「Tバックがですか?その様な通達はきいたことはありません。一般的にズボンをはかれた上で着用されれば問題ないと思いますよ。むき出し着用はさすがにお控えなさった方が宜しいかと・・・」
男性客「そうですかい、念の為にレッドラインカウンター(申告カウンター)に並んで、実際の物を見せて輸出制限対象になるかどうか聞いておいたほうがいいと思うんじゃがね」
ガイド「エッ、レッドラインカウンターでTバックを見せるんですか」
男性客「そうです、見る人が見たらあやしまれる場合があるといいますんで。そうそう、よくいうじゃないですか、脱法ナンチャラとかね」
ガイド「そりゃ見る人が見たら、あやしむとは思いますが・・・原則個人の感性ですからね、それこそ人の好き好きではないでしょうか」
男性客「そうなんじゃ、やはり好みがあるもんだでな。分りました。レッドラインカウンターには並ばないことにしましょう。ところで機内ですぐにでも使いたい場合はスッチーに頼んでもよいもんじゃろか」
ガイド「Tバックを使いたい時にですか・・・」

ということで聡明な皆様はこのディスクレ(食い違い)が何故起きたかお分かりかと思います。
そうなのです、このtour guideさんは「Tea pack」を「T-back」と聞き間違えていたのです。
実話だけに面白い話ですね・・・


今日は喜多方に出没です。

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「ままどおる」は、バターのたっぷり入ったミルク味の餡を生地で包み焼き上げた土産菓子です。「ままどおる」とはスペイン語で"お乳を飲む人々"の意味だそうです。
製造は、福島県郡山市にある三万石さんです。
会社の部下の女性から頼まれてお土産として求めてまいりました。
味ですか、美味しかったですよ!
でもね、同じ日に偶然にも東北に出張した者がいて、それが何たることか「ままどおる」をお土産で買ってきたのです。その為に一人当たり合せて四個の配給になってしまいました。お土産は「希少価値」が命なのにネ・・・トホホ

ということで今日のお店は「まこと食堂ラーメン」さんです。

住所: 福島県喜多方市字小田付道下7116
電話:0241-22-0232
定休日:月曜日(祝日の場合には翌日)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです

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今日のオーダー「チャーシュー麺」@900円です。
電車の都合で11時半に入店です。
人気行列店の為にすでに満席なのか、私の次のお客さんは隣の部屋でwaitingさせられました。
待っている間に気がついたのですが、ここの四代目主人は従業員の方に高圧的なのですね。
二言目に「柏木さん、何とか取って」「柏木さん、何とかどうなってんの」と偉そうな指示を乱発しています。そんなに偉そうに指示を乱発していたら、調理に集中できないだろうし、唾液は飛散するだろうし、大体聞いている方はすごく気分が悪いのです。
四代目主人さん、人間は“実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな” だと思いますよ。

待つこと10分で着丼です。
見た目“美ラーメン”です。
それでは実食です。
トッピングは小さめのチャーシューが6枚とメンマ・刻み葱がついています。
スープは少し油っぽい醤油味で豚や煮干しの甘い旨味が出ていて美味しいですね。
麺は中程度の太さの縮れ麺でモチモチした味わいが秀逸です。
チャーシューは特筆するものではなく喜多方のlevelからすると量、味ともかなり落ちます。
チャーシュー麺の値段も高いです。
今迄喜多方で食べたお店のチャーシュー麺比較でいえば
松食堂 @800円
生江食堂 @730円
あべ食堂 @850円(この店はチャーシューの量が突き抜けている)
 
です。

まぁ通りすがりの客なのでこの店には特段の思いれもないのですが、お金払って気分が悪くなるのは歓迎しません、ということでご理解ください。

それでは(^_-)

大阪 レストラン・マルマン

今日は「見上げたもんだよ、屋根やのふんどし」の話です。
小学校低学年の時に父親と浅草六区を歩いていると、みるかにバタ屋然とした中年の男が、煙草を吸いながら歩いていた父親に、旦那さん、まだ煙草をすてませんか、と声をかけてきました。
父親は、何のことだか咄嗟には理解できずにいたのですが、すぐに声掛けの意図を理解し、何だよ、煙草が欲しいのか(笑)、煙草喫いたかったら働けよ、といいたいところだが、煙草好きに免じてハイライトでよければ一本恵んであげるよ、と父親が言うと即座に、自分は乞食じゃない。旦那さんが捨てたのを拾うんだ、と思いもかけない返答が返ってきたのです。
すると父親は、偏屈な奴だなぁ。それならこの吸いかけのをやるよ、と父親は吸いかけの煙草を渡そうとすると、いやそれなら、やはりもらったことになる。とにかく捨ててください、と言い切ったのです。
父親は憮然とした表情になったのですが、この粘りつくような雰囲気にも少し嫌気がさしたみたいで、投げ捨てるというより、地面にそっと置くというふうにして捨てたのです。
父親が形式的に捨てると、その中年の男は、即座に拾い上げ、父親には一言の挨拶もなく、いかにもうまそうに吸いながら踵を返して反対方向に歩き去って行ったのです。
それを見届けた父親は私に、筋は通っているが、頭でっかちの考え方だ。多分落ちぶれる前は、インテリだったんだろうな。▲▲(私のこと)、いくら頭が良くたって、バタ屋になって、人の捨てた煙草を喫(の)むようになっちゃお終(しま)いだ。人間というのは、誇りをもって生きていかなければならんぞ、と私に言い聞かせたのです。
すると私は、そんなの、簡単じゃないか。風呂に2〜3日入らなければ、すぐに埃(ほこり)高い人間になれるさ。とまぜかえすと。そんな屁理屈ばかりこねていると、お前もあのオヤジみたいになるからな、と笑っていました。
私といえば、小学校の先生は“太った豚になるよりは、痩せたソクラテスになれ”と授業で言っていたけれど、ああいう人を言うんだろうなと、その高邁な精神に感動していたのです。
下町流に言うのであれば、まさに“見上げたもんだよ、屋根やのふんどし”という言い様になるのであります。


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今日は高校の同級生の女子が起業してチーズ販売を始めました。
今、伊勢丹の北海道展で「十勝マルシェ」のコーナーでチーズの展示販売をしているというお知らせが、同じく同級生の女子から案内があり行ってまいりました。
お店自体はすごく盛況でご同慶の至りだったのですが、わざわざ来てくれたというので、お店で販売しているジェラードを特別にバケツ盛にしてご馳走してくれました。
実はここのところsweets好きが高じてかなりの頻度でsweetsを食べていることから、折角18%台まで下がった体脂肪率が21%まであがってしまい、トホホ状態なのです。
こういのを“嬉しい悲鳴” っていうのでしょうね・・・
そうそうとても美味しいチーズですのでお時間がありましたらお立ち寄りください。
伊勢丹の次は三越で行われます。

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今日は大阪に出没です。
個人的に大阪への思いれで特に強いのは、古(いにしえ)の船場の風景、雰囲気です。
その一端を垣間見ようと船場センタービルに立ち寄りました。
船場センタービルとは繊維の卸商社を核として、約1000社(1160軒)が軒を連ねる卸売商店街です。
東西をつらぬき、1号館から10号館までの船場センタービルは幅42m、延長約930mという長い回廊です。
その中で目を引いたのが、このちょん髷モデル君です。
なぜかこの雰囲気に違和感なく合っていることに驚きです。
侮れません、商都大阪!

ということで今日のお店は、新梅田食道街にあるコスパで光る「レストラン・マルマン」さんです。

住所: 大阪府大阪市北区角田町9-25 新梅田食道街 1F
電話:06-6311-4724
定休日:無休

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お店の外観です。

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メニューです

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今日のオーダー「ハンバーグスパゲッティ」@780円です。
このお店は「ライトランチ」@580円がウリです。
しかし商都大阪といえども@580円とはすごいコスパですね。
それにこの「ライトランチ」は注文してから30秒以内に着皿するという、そういう意味でもライト(light speed=光速)なのですね。
ちなみに今回私がオーダーした「ハンバーグスパゲッティ」は着皿まで2分切っていました、ハイ。

湯気がこんもりとしており熱々は必至の一皿です。
それでは実食です。
アレッ?これってパスタを茹であげて、湯切りしたものにハンバーグをのせてソースをかけたものではないですか・・・
レストランでこのような一品作っていいものなのかしらんとおもわず考え込んでしまいました。
喩(たとえ)がよくないのですが、小学校の時の学校給食のスパゲッティーの様な感じです。
ハンバーグはボソボソしていて肉に弾力性がありませんし、正直美味しくもありません。
ソースも今一つメリハリがなく茫洋とした味わいです。

お客の回転率を上げたいのはよくよく理解できるのですが、その為になにか大事なものを無くしてしまったような感じがします。
私がそのようなことをつぶやいても、実際にお店は大盛況で、時間帯によっては行列もできていました。
大阪の人はこのような早い、安い、美味い(個人的にはペケポン)お店を支持しているのだろうなと思う今日この頃であります、ハイ。

それでは(^_-)
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