下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

2011年11月

続 西川口 グリル ワンチーフ

今日は「トイレに入る時は日経より携帯を持って入りましよう!」の話です。 

前の日飲み過ぎて、お腹の具合が壊れたジェットコースター状態になりました。
本日、三回目のトイレからの呼び出しです。
取り急ぎ日経新聞をもってトイレにダッシュ。
トイレに行く途中に足がもつれトイレの前のキャスター付き収納箱に激突。
しかし意に介せずトイレに滑り込み用をすませました。

さて出ようと思ってオモムロにドアをあけようとするとドアがあきません。
アキマヘ〜ンと一人ツッコミしても完璧に倒れた収納箱がつっかえ棒状態となってどうにもこうにも雪隠詰めです。

誰か〜っ!と叫んでもこの日に家にいるのは私だけです。
奥様は所用で夕方帰宅予定です。
8時間トイレにいました。持って入った日経新聞を40回は読み返しました。
飢えを癒すためにトイレの水も飲みました。

帰宅した奥様に救出されたのは18:30分頃です。
気分はチリの炭鉱夫さんです。
皆さん、トイレに入る時は日経より携帯を持って入りましよう。
トイレだけに本当にクソ忌々しい話です。


この話は“笑い話”では決してありません。
これから核家族が進み、その上でbetter halfを失った夫婦の方割れは、図(はか)らずも一人暮らしを余儀なくされます。したがってこの話は他山の石なのです。
もしこのような状況で、一人暮らししかも近所付合いもなく、さらに訪ねてくる家族・友達もいなかったとすれば本当にトイレで憤死です、まともに成仏はできません。
いつか訪れる一人暮らしの“マサカ”という坂に備えて準備万端に毎日を過ごしていきましょう。


たまにはコスパのよい洋食でも食べるかとお訪(とな)いを入れたお店がこちら「グリルワンチーフ」さんです。

住所: 埼玉県川口市上青木1丁目5-6
電話:048-257-7747
定休日:不明

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お店の外観です。

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メニューです。

本日のオーダー「ポークピカタ(豚ロース卵包み焼、じゃがいものピザ、挽肉の油あげ包み煮、スープ+ライス大盛サービス)+コーヒー」@680円です。
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本当は「ふゎ〜トローオムライス(サラダ、スープセット)」@900円をたのみたかったのですが、今日のテーマがコスパでしたので日替わりランチにしました。
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まずは野菜コンソメスープです。カップの縁に唇をよせるとほのかに甘い野菜の香りが立ち込めてきます。美味しいですね。
そして待つこと10分でmain dishの着皿です。
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それではポークピカタに入刀です。
柔らかですが、肉がみっしりとしています。
特にこのポークピカタは衣が秀逸です。上品なミルフィーユのような感すらあります。
これは美味しいですね。
じゃがいものピザも、挽肉の油あげ包み煮もとても丁寧に作られており、ここのチーフはお客に美味しく食べてもらいたいという気持ちが横溢しているように思えます。
これで@680円(食後のコーヒー付)はスゴイですョ。
西川口に洋食の名店ありですね!

それでは(^_-)

秋葉原 炉ばた

今日は「梅干し」の話です。 
梅干
梅干は酸味供給の副食であると同時に、薬用としても欠かせないものでした。梅干の酸味が体内に入ると、アルカリ性に変ります。血液を正常にし、健康を保つ上で役に立ちます。

平安時代の村上天皇(946〜967在位)が病気に罹り、梅干と昆布入りの熱い茶で治したというエピソードがあります。薬用としても、貴重だったわけですね。
今でも、番茶の中に梅干を落とし、熱いうちに飲んで風邪を退治するという療法をおこなう方がいます。変な風邪薬よりも、よほどよく効くというわけです。

鎌倉時代には、僧侶が中心の飲み物でしたが、やがて武士もこれに習うようになります。
戦国時代になると、合戦での必需品となりました。口中の渇きを癒し、息を整える「息合の薬」となりました。この「息合の薬」とは、米粉と氷砂糖の粉末を梅肉で練り上げて作ったものだそうです。ふーん、ですね。

室町時代には、酒や飯のときにむせて失敗しないように、梅干を膳に添えたという話があり、江戸時代になると、蕎麦やうどんの薬味にもなりました。

梅を漬ける歴史には、たいそう古いものがあります。ただ紫蘇葉を用いて赤く着色するようになったのは、江戸時代に入ってからでした。今では赤い梅干は、民族食となって、日本人の食生活の中に深く根を下ろしました。

白いご飯に赤い梅干。豪華なオカズなんてなくても、梅干の酸味はご飯に合いますから、おいしく食べられます。ベストカップルということでしょうか。
千野隆司の「時代小説の向こう側」より転載

梅干しは、クエン酸などを多く含むため疲労回復とカルシウム吸収促進効果の期待できる優れた食品です。
千野先生ご紹介以外の効用としては以下の点が挙げられます。
食欲増進
疲労回復
酔いを解消
カルシウムの吸収を促す
腸の動きを整える
抗菌作用
ピロリ菌増
しかし本当に食べて悪いとこなしの食べ物ですね!
特に私の様なお酒好きからすると、梅干入りの番茶をたっぷりのむと酔いが醒めるといわれていますので、お酒を沢山飲みすぎた後には梅干入りの番茶で復活しましょう。
そしてさらに飲みに行きましょう、トマトハイ好きでしたよネ・・・ハハィ。
それ以前にそんなに飲まなければイイですと、 何方(どなた)が誰に物申しているのですか!
イイですか、飲酒は間接納税に繋がりますので、紆余曲折こそありますが結果的には被災地の復興支援にも助(じょ)する訳です。
愛国心溢れる私としては、鯨飲は致し方ありません、ハイ。


今日は萌えのメッカ秋葉原に出没です。
たまにはド下町定食が食べたいなと思って漫(そぞ)ろ歩きしていましたら、飛び込んできたお店がこちら「炉ばた」さんです。

住所: 東京都千代田区外神田3-1-11
電話: 03-3253-6030
定休日:年中無休

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お店の外観です。

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メニューです。

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本日のオーダー「日替定食(めだい味噌漬焼+しゅうまい春巻セット)」@650円です。
秋葉原のビジネスマンでごった返しています。みっしりとお客さんが入っています、人気店ですね。
待つこと10分で着盆です。
それでは箸をつけてみましょう。まずはめだい味噌漬焼です。
あれ温かくありませんね。
所謂焼きざましですか、混雑店だから致し方ないのでしょうか・・・
でも味はいいですよ、gutですね。めだいだからですかね。
そして次はしゅうまいです。これは揚げしゅうまいです。こちらは揚げたてで熱々です。
ウン、これはイケます。
そして最後は春巻です、皮がパリッとしてなくてイケません。これは今ひとつですか。
何れにしてもこの内容で@650円はエライ!
懐(ふところ)がさびしい時にお奨めのお店です、ハイ。

それでは(^_-)

吉祥寺 究極の味噌らーめん Misoism (みそいずむ)

今日は「札幌ラーメン」の話です。 
札幌には戦前から在日華人の調理人達によるあっさりしたスープのラーメンが存在しており、これが発祥とされる。この中でも中華料理店「竹家食堂」が1923年にはじめた醤油ラーメンが元祖といわれる。 その後、札幌市内の中華料理店・喫茶店などに広がっていったが、太平洋戦争の物資統制による原料不足で全て姿を消した。

現在のスタイルは、終戦直後の1946年頃に満州などからの引揚者達が屋台で作った豚骨から煮出した濃いスープによるラーメンが源流である。元祖・発祥は各説あり定かではなく「龍鳳」「だるま軒」などの説がある。

当初は醤油味だったが、やがて「味の三平」の大宮守人が味噌ラーメンを考案した。これが雑誌やデパートの物産展などで全国的に広がったことから「札幌ラーメンは味噌ラーメン」と捉えられがちだが、多くの札幌ラーメン店では醤油味・味噌味・塩味の3種類を提供しており、特段味噌ラーメンのみに傾注した用語ではない。

さらに1951年には初代札幌ラーメン横丁の誕生、「暮しの手帖」元編集長花森安治が札幌ラーメンの記事を1953年に「週刊朝日」へ、1955年に「暮しの手帖」へ執筆、1966年にはサンヨー食品がインスタントラーメンの『サッポロ一番しょうゆ味』を発売開始したことにより、日本全国に広く知られることとなった。
Wikipedia「札幌ラーメン」より転載

私の札幌ラーメンとの邂逅かいこうはやはり「サッポロ一番しょうゆ味」でした。
それまでのインスタントラーメンは日清食品の「チキンラーメン」が至高の味でしたので、これはかなりの衝撃でした。
そうそう日清食品の「チキンラーメン」といえば、日清食品のfounder安藤百福さんはアメリカからの小麦流入・パン食文化に東洋的な麺文化で対抗するという意図を持って開発した中華思想的商品が「インスタントラーメン」だったそうですョ・・・崇高な考えにあらためて驚かされました。
閑話休題
それから幾星霜、札幌に転勤となり憧れの札幌ラーメンを食べることができました。
初めて訪れたのは元祖「味の三平」さんです。
場所は大丸藤井ビルの3階?だったと思います。
味の三平
味噌汁から考案されたという味噌ラーメンは味が薄く、チャーシューの代わりに挽肉が使われており、これまた味が薄くあまり美味しくなかったのです。
さらにお客がみなシューマイを食べていたので真似をして頼みました。なにやらソースにつけて食べるのがお約束らしくこれまた下町っ子の舌に合わずこれが本場の札幌ラーメン店かとまとめて驚いた記憶があります。
しかしその後市内の有名ラーメン店を訪れますと、噂に違わず「札幌に味噌ラーメンあり」と大納得したのです。
ところで私が道産子から聞いた話では、札幌のラーメン店の70%はスープを小樽にあるスープ工場から購入しており、麺は西山製麺、菊水、さがみ屋製麺の何れかを購入しており、良くいえばどこで食べても味が安定している、悪くいえばoriginalityがないといえるらしいですよ。

公私に亘る有りとあらゆる支払いをヨドバシカード(使用金額×1%がdeposit)で行ったため、かなりのpointがたまりました。
そして今日は大分使い古したホットプレートをそのpointで買い替えに吉祥寺ヨドバシカメラに奥様と参りました。
ということで久々にフリネタと一緒のお店は、「究極の味噌らーめん Misoism (みそいずむ)ラーメン」さんです。

住所: 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-5-13
電話:0422-46-6337
定休日:無休

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お店の外観です。

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お店のコダワリです。

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メニューです。

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私のオーダー「みそラーメン」@580円です。
ここの接客のティダさん感じいいですね。
特に子供にやさしく好感持てました。
みそラーメンは待つこと15分で着丼です。
それではスープをレンゲで一口すすります。
これは札幌系の味です。
麺は中太縮れ麺です。葱が白ネギで美味しい。
挽肉もイケます。値段も@580と@600割れは大歓迎です。
美味しいじゃないですか〜

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奥様のオーダー「極上みそラーメン」@800円です。
これは味噌のblendが全然違います。コクがあるというか味わいが深いというかイケますネ。
特にこのスープは野菜とくにモヤシの味が良く溶け込んでいて甘くて美味しいです。
ちょっと上品な感じですがとても結構ですまた訪れましょうhappy01


それでは(^_-)

神田 福はら

今日は「庚申塚」の話です。 
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街中でやたら目にする「庚申塚」のいわれを私は今日の今日まで知りませんでした。
「庚申塚」は平安時の初めに、人間が豊かで長生きしたい、という気持ちが庚申信仰となりその表れとして塚がつくられたそうです。
人間の体の中には三尸(さんし)という虫がいるそうです。
三尸は庚申日の夜にその人が熟睡している間に天に上って、閻魔様さまの部下である「司命」に善悪の報告をするのだそうです、何故だかこの日だけなのですね。
その罪の内容は大きな罪で300日、小さな罪の場合は3日命が奪われる、とされています。
要は寿命が縮まるのです。
したがって庚申日(三尸の虫の報告日)に徹夜をして眠らなければ、三尸は天に上って司命に人の罪過を告げることができないのです。
だから庚申の晩には身を謹んで夜明かしをすれば長生きをすることができるという信仰が生まれたようです。
これを「庚申信仰」というそうです。
ちなみにこれから大手をふって騒げる直近の日は、今年は12月31日、来年は2月29日です。この日だけは日頃の悪行のある人はお祭り騒ぎをして寝ずに楽しんでください、長生きできますよ(笑)


なんだこれは!
たんたんとコインを積んでいく男性。積まれたコイン、その数なんと3118枚。25セントコイン600枚、10セントコイン501枚、5セントコイン313枚、1セントコイン1699枚、それに外国のコインが5枚。1番下にあるのは10セントのコイン。200ドル以上のコインを約7時間かけて積み上げました。まさに脅威のバランス力! 彼はきっと、私たちには見えない法則で世界が見えているのだと思います。


今日は神田に出没です。
そぞろ歩きしていると「インギー鶏」の看板が目に入りました。
「インギー鶏???」何それっていうことで入ってしまったお店がこちら「福はら」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田2-12-13 松本ビル1F
: 03-3256-6477
定休日:土・日・祝日(予約の場合は営業)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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ランチメニューです。

今日のオーダー「特性:親子丼」@750円です。
まずはインギー鶏の説明です。
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南種子町の天然記念物。明治27年イギリスの帆船「ドラメルタン」号が暴風雨により漂着、その中で飼育されていた鶏を11羽もらい受け、そのイギリス人たちのことを地元の言葉で「インギー」と呼んだことにより、その鶏を「インギー鶏」として現在まで大切に飼育されていました。学術的にも世界的に珍しい鶏として注目されています。既に英国に於いても一羽もいないとのことです。尾骨があって尾羽がなく弾力がある肉質は柔かく大変おいしい鶏です。一羽の大きさが小さく、肥育期間が長いのが難点。ちなみに価格は、普通の鶏の約3倍の値段で大変高価なものです。「どっちの料理のショー」にも、取リ上げられました。

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見た目は美丼ですが味はどうでしょうか。
卵のとろけ具合は満足レベルでトロトロです。
味付けは少し甘めです。
玉葱と三つ葉がアクセントになっていてイケます。
インギー君はあまり存在感なく今一でした、それとも私が味音痴なのか・・・
個人的には神田西口商店街の伊勢ろく本店さんの方が好きですが、「福はら」さんもまずまずでした・・・
常連さんが頼んでいた「焼とり丼」が美味しそうだったので今度はそれに挑戦する予定です。

それでは(^_-)

銀座 スパッソ

今日は「色街」の話です。 
今日は、松島の噺をいたします。ん〜、ひと昔前は色街といぅまことに結構なところがございました。江戸の吉原、京の島原、大阪新町、ここは三廓と申しまして、大夫(たゆぅ)とか花魁(おいらん)とか言われる女性がいらっしゃった。

え〜、大阪は新町が一としてございますが、そのほか色街があった。曽根崎であるとか、飛田(とびた)であるとか、先ほど申しましたとおり松島。で、当時、そぉいぅ色街をこぉ表現した小咄といぅのが残っておりまして、曽根崎でございますと、

(花魁)一杯、注(つ)がさしてもらいまっさ。
(客) あ、そぉか、ほなまぁ注いでもらおか
(花魁)ごめんやっしゃ(プゥ〜ッ)
(客)アホかお前は、客にお前、酌してて屁ぇかますやつがあるかいな。
(花魁)堪忍しとぉや、実はお母はんが病気。天満の天神さんに願掛けしたん。そしたら神さんが夢枕に立って「お母はんの病気は治してやる、その代わり月にいっぺんお客さんの前でオナラする、粗相する」て言われたん。
(客)なにかいな、神さんがそんなこと言ぅたん? オモロイことがあるもんやなぁ(クゥクゥクゥ〜ッ……)もぉ一杯、注いでもらおか
(花魁)ごめんやっしゃ(プゥ〜ッ)
(客)また出たなぁ
(花魁)いまのは来月の分。
そないに屁ぇかまされたらたまりませんが・・・
「上方落語メモ第9集その448」より転載

色町といえば大阪にいるとき東京に戻ることが決まったので、最後だから、といって飛田新地に見学に行きました。
日曜日の朝11時頃です。念のため天王寺動物園前の交番で安全を確認したところ、物見遊山でいくとことチャイますよ。まぁ昼間やから刺させることなんぞないと思いますが、鞄は手で持たんと肩からたすき掛けしといた方がええですよ。それと新地では危ないから写真撮影は止めといて下さい、と尋ねたお巡りさんから懇切丁寧に説明して頂きました。
飛田新地
行き方は新世界のジャンジャン街を抜け天王寺に抜ける広い道を越え動物園前一番街という商店街に入り暫くしてから左に入ったところと記憶しています。
昼前でしたので新地には人通りはほとんどなく、狭い間口の家の開けっぴろげの畳み部屋に、座布団の上にチョコンと座ったお姉さん達が、コンニチハ、とみな丁寧に挨拶してくれました。
礼儀正しい街だなと思うわけもありません。
9月でしたが少し肌寒い日でした。しかし妙な緊張感の為か大汗をかきかき飛田新地を探訪をしていました。
あそこは大人のサファリパークですね・・・違うか(笑)



日本体育大学の学生たちによるパフォーマンス映像です。
見られた方は”行進は芸術”だと思いますヨ・・・多分?


今日は銀座に出没です。
松坂屋の地下に行列ができているパスタ屋さんがあったのでつられて並んでしまいました。
今日のお店は「パスタカフェ スパッソ」銀座店さんです。

住所: 東京都中央区銀座6-10-1 銀座松坂屋B1F
電話:03-5537-3001
定休日:不定休(銀座松坂屋の休館日に準ずる)

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お店の外観です。

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メニューです。

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今日のオーダー「鴨とごぼうの和風生姜ソースL」@680円です。
ここのパスタはすべて680円。しかもM120g、L180g、LL240gが同一料金です。
今日の「鴨とごぼうの和風生姜ソースL」は贅沢に鴨肉を使い、関東風の出汁とオリーブオイル、刻み生姜を合わせてオリジナルメニューに仕立てられたものです。
パスタは熱々アルデンテでとても美味しいですね。
ソースは生姜仕立てでイケます。そして鴨もかなり大ブリに入っていて食べ応え充分です。
キノコとごぼうもよいアクセントになっています。
しかしかかし味付けがショッパすぎます。最初は美味しく感じたのですが、後半はあまりのショッパさに辟易としました。
前半の美味しさが完璧に相殺されてしまったのはとても残念でした。
でも行列店なのには納得です!

それでは(^_-)

神田 ビーバー

今日は「招待状」の話です。 
招待状
ある小学校で良いクラスをつくろうと一生懸命な女の先生がいた。
その先生が五年生の担任になった時一人、服装が不潔でだらしなく、遅刻をしたり、居眠りをしたり皆が手をあげて発表する中でも、一度も手を上げない少年がいた。
先生はどうしてもその少年を好きになれずいつからかその少年を毛嫌いするようになった。中間記録に先生は少年の悪いところばかりを記入するようになっていた。
ある時、少年の一年生からの記録が目に留まった。そこにはこう書いてあった。
「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。弁口もよくでき、将来楽しみ」とある。
間違いだ。他の子に違いない。先生はそう思った。
二年生になると
「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する」
と書かれていた。
三年生では
「母親の病気が悪くなり、疲れていて、教室で居眠りをする」。
三年生の後半の記録には
「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる」とあり、
四年生になると
「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、子どもに暴力をふるう」。
先生の胸に激しい痛みが走った。だめと決めつけていた子が突然、深い悲しみを行き抜いている生身の人間として自分の前に立ち現れてきたのだ。
先生にとって目を開かされた瞬間であった。放課後、先生は少年に声をかけた。
「先生は夕方まで、教室で仕事をするから、あなたも勉強していかない?わからないところは教えてあげるから」。
少年は初めて笑顔を見せた。
それから毎日、少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。授業で少年が初めて手をあげた時、先生に大きな喜びがわき起こった。少年は自信を持ち始めていた。
六年生で先生は少年の担任ではなくなった。
卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。
「先生は僕のお母さんのようです。そして、今まで出会った中で一番素晴らしい先生でした」
それから六年。またカードが届いた。
「明日は高校の卒業式です。僕は5年生で先生に担当してもらって、とても幸せでした。おかげで奨学金ももらって医学部に進学する事ができます」
十年を経て、またカードがきた。そこには先生と出会えた事への感謝と、父親に叩かれた体験があるから感謝と痛みが分かる医者になれると記され、こう締めくくられていた。
「僕はよく五年生の時の先生を思い出します。あのままだめになってしまう僕を救ってくださった先生を、神様のように感じます。大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、五年生のときに担任して下さった先生です。」
そして一年。届いたカードは結婚式の招待状だった。
「母親の席に座ってください」
と一行、書き添えられていた。先生は嬉しくて涙が止まらなかった。
「てっぺん大嶋啓介_夢エール」より転載

いい話ですネ。
私は涙腺が弱いのでこのような感動する一文を読むと目が洪水状態になります。

ヌ滅魏菫

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面白画像です。

今日は神田に出没です。
久々にniceな洋食店を発見しました。
お店の名前は「ビーバー」さんです。

住所: 東京都千代田区神田紺屋町46
電話:03-3254-1746
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダー「ビーバー風ステーキ(肉の生姜焼)+ライス」@1,000円です。
完璧にド下町の洋食屋さんです。
昔の少女さん×二人が接客をしてくれます。これがまた子供の頃行っていた近所の洋食屋さんの接客にクリソツなのですね・・・なな懐かしい!

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まずは調味料連です。梅干しが食べ放題です。

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スープはお代り自由です。

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ビーバー風ステーキの肉はしっかり焼かれており肉に弾力はないもののその分ジンジャーソースがキッチリと効いています。
おお美味しいじゃないですか! 

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付け合わせのナポも昭和スタイルです。
良くこのようなノスタルジック溢れたお店が現存していたものです。
この店は再訪店ですね、次回はオムライスに挑戦です。

それでは(^_-)

下町っ子関西特攻後篇(番外編)

今日は「下町っ子関西特攻後篇」の話です。 
昼食も終わり午後の観光に入りました。
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高野山内の移動は1日フリー乗車券でバスを多用しました。

まずは金剛峯寺です。
ここは高野山真言宗の総本山で、全国3,600に及ぶ末寺の宗務を執っています。
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金剛峯寺の山門前の紅葉です。
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金剛峯寺の龍です。
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蟠龍庭です。石庭としては我が国最大の庭(2,340屐砲任后1棲い涼罎濃麝紺貘个領兇奥殿を守っている様に表現されています。

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蛇腹道を歩くこと5分で根本道場大伽藍に到着です。
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紅葉が綺麗です。

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根本大塔(こんぽんだいとう)です。
高さ50m余もある朱塗りの大塔です。
現在の建物は鉄筋コンクリート作りで昭和12年に再建されたもので、高野山のシンボルです。

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大会堂(だいえどう)
法会の集会の堂です。
この建物は1848年のものです。

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金堂が建て替えられる?ようで木材の刻み場が境内に併設されていました。

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高野山の入口「大門」です。
高さ25.1m大門は一山の総門にふさわしく威風堂々とした門構えです。」
現在のものは宝永2年(1705年)に再建されました。
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両脇で金剛力士像が睨みをきかせています。

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ケーブルカーからの眺望です。
高野山(標高867m)から極楽橋(標高539m)を繋ぎます。
その傾斜は約30度です、結構迫力あります。

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なんば駅に着いたら街はクリスマス色に染まっていました。

今日の夕食は新大阪駅地下にある「らーめん屋段七」新大阪店さんです。
住所: 大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1新大阪駅構内
電話: 06-6304-6623
定休日:不明

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お店の外観です。

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メニューです。
このお店は自家製麺です。
お店の惹句です
中華麺には最適の小麦粉「プライムハード」に名古屋コーチンの卵をつなぎに使い真空状態でミキシングされた麺帯を特注切り刃で三種類の太さに切り出した特性中華麺です。
しなやかでツルっとした食感。名古屋コーチンの卵の濃密な味の全く新しい「魂の麺」です。


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私のオーダー「塩海老+唐揚定食」@850+@200=1,050円です。
実はこのお店は何度も来ていますので味は承知しています。
麺に自信があるので“麺堅めなどご注文はお断りさせていただきます”という張り紙があります。確かに麺が美味しいのですネ。中太ストレート麺でツルツルしていて美味しいのです。スープは魚介系の香りが強く出ていて味わい深いです。
それよりも白眉はチャーハンです、ここのチャーハンは何度食べても本当に美味しいですネ。

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奥様オーダーの「ガーリック醤油+餃子定食」@700+@200=900円です。
スープはそれほどガーリックの味はしない代わりにニンニクの芽が入っていました。
程良い醤油味がよいですね。鶏の美味しさがスープに溶け込んでいます。
イケますネ。

それでは(^_-)

下町っ子関西特攻中篇(番外編)

今日は「下町っ子関西特攻中篇」の話です。 
今回の宿泊先はなんばにある「ホテルモントレグラスミア大阪」です。
かなりオサレでゴージャスです。
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まずはホテルの雰囲気をパチリでご紹介します。

そして朝食buffet(all-you-can-eat)です。こここでは何故か外国人に間違えられホテルスタッフから英語で話しかけられました。条件反射で英語でかえしたので完璧にアヤシイ外国人となってしまいました、何でやネン!
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朝食はさすが高級ホテルですね、とても美味しくいただきました。

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南海なんば駅の行く途中、奥様が「なんばグランド花月」がみたいといったのでちょっと立ち寄りました。

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さあLet’s go「高野山」です。
実は私司馬遼太郎先生の本はほとんど読破しており、そのなかでも「空海の風景」は好きな本です。何度も読み返しましたのでかなり自分なりに「高野山」像はできていたのですネ。
高野山は、いうまでもなく平安初期に空海がひらいた。
山上は、ふしぎなほどに平坦である。
そこに一個の都市でも展開しているかのように、堂塔、伽藍、子院などが棟をそびえさせ、ひさしを深くし、練塀をつらねている。枝道に入ると、中世、別所とよばれて、非僧非俗のひとたちが集団で住んでいた幽邃な場所があり、寺よりもはるかに俗臭がすくない。さらには林間に苔むした中世以来の墓地があり、もっとも奥まった場所である奥ノ院に、僧空海がいまも生けるひととして四時、勤仕されている。
その大道の出発点には、唐代の都城の門もこうであったかと思えるような大門がそびえているのである。
大門のむこうは、天である。山なみがひくくたたなづき、四季四時の虚空がひどく大きい。大門からそのような虚空を眺めていると、この宗教都市がじつは現実のものではなく、空に架けた幻影ではないかとさえ思えてくる。
まことに、高野山は日本国のさまざまな都鄙のなかで、唯一ともいえる異域ではないか。

この一文をなんども読んでいた私は、高野山というのは空海が切り開いた天空道場だと思ったのでした。正しく言えば高野山は標高867mにある奇跡の様な山上盆地なのです。
空海は切り開かなくてもこのような奇跡を探しだしたという点でも偉大なのです。
ところで行ってみてわかったのですが高野山というのは山の名前ではなく、117の寺があって町全体を高野山と呼ぶのでした。

ここから先はパチリでご覧ください。

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奥の院前です。鬱蒼とした千年杉が櫛比して立っています。

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水向け地蔵です。この水向け地蔵に手向け水をそそぎ、亡き人の冥福を祈ります。

御廟橋
御廟橋です。この橋を渡ると弘法大師入定留身の地ですので聖域です。
ここでは「写真撮るな!帽子取れ」がお約束です。

奥の院です。
20万基を超える墓や供養塔が並んで言います。
弘法大師の足下に眠れば極楽往生できるという信仰によるものです。
ここには有名な武将の墓が多数ありますが、これは「両墓制(りょうぼせい)」というものだそうです。ひとりの死者に対し、じっさいに遺体を埋葬した「埋め墓」と、参詣用の「参り墓」のふたつを用意する風習で、とくに近畿地方でよくみられるそうですよ。

それでは自称墓マイラ―を任じている私から著名人の墓をご紹介します。
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まずは奥の院一番の墓碑である「お江の方」の墓です。
高さ6.6m、石台の大きさは8畳敷きです。

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織田信長の墓です。
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明智光秀の墓です。
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石田三成の墓です。


それでは昼食です。
今日のお店は「チャンポン」が美味しいという評判が高い「和風ラーメンみやま」さんです。

住所: 和歌山県伊都郡高野町大字高野山529
: 0736-56-4433
定休日:不明

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お店の外観です。

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私のオーダー「チャンポン」@800円です。
具沢山ではありませんが、味とトロミが秀逸です。
チャンポンで細麺は気になりますが、とても美味しいですね。
かなりクリビツしました。

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奥様のオーダー「柿の葉寿司定食」@1,000円です。
これはお出汁(だし)が深いですね、これも美味しいです。
山葵で食べる胡麻豆腐も美味しくいただきました。
オペレーションの悪さを除けばかなりのレベルのお店ですネ。

それでは(^_-)

下町っ子関西特攻前編(番外編)

今日は「下町っ子関西特攻前編」の話です。 
私達夫婦は毎年秋口に一泊二日で旅行することがお約束になっています。
そして今年は関西に出没です。
ここから先はパチリでお楽しみください。
新大阪のホームに新幹線が滑り込んだのは12時少し前でした。
お昼何しようかな、って考えていたら奥様から、明石焼きが食べたい、とのことでした。しかしそれはないよ(私があまり好きでない為)ということで、少し目線を変えて今日のお昼はお好み焼きにしました。
ということでお邪魔したのがこちら「きじ本店」さんです。

住所: 大阪府大阪市北区角田町9-20 新梅田食道街 1F
電話: 06-6361-5804
定休日:日曜日

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何故か暖簾がでてないので二階から一階のパチリです。

東京の「きじ丸の内店」さんには3〜4回行っているのでこちらの味は承知です。
したがってオモムロにメニューを見てオーダーを選んでいると
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この値段は丸の内店と比べてややっ安い じゃないですか、何でなんだろう?東京はインフレか?

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奥様の「モダン焼き」
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私の「すじ玉(牛スジ・ネギ)」

本日のオーダーですが、奥様が「モダン焼き」@770円(東京店では@980円)、私のオーダーが「すじ玉(牛スジ・ネギ)」@850円(東京店では@1,050円)です。
食事の前にこのお店暗いですね、店内は屋根裏部屋的風情で昭和の香りが色濃く残り結構なのですが、雰囲気までもレトロっぽっくしなくてもよいのに。
それと「得免・あに」さんですか、煙草を喫(の)まれるのはいいのですが、石鹸で手洗い(水洗いはしていました)もせずにアルコールで手を拭いていたのはいただけませんでした。これだけでは手にヤニの匂いが残ると思いますが…
味ですか「モダン焼き」はさすが大阪、ホンマモンの味っていうことでイケましたが、「すじ玉(牛スジ・ネギ)」はスジが硬くて後半飽きてきました、ハイ。
関西・東京で味がちがうのでしょうか?東京店の方が美味しかったですネ。

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食後、腹ごなしに「お初天神」を参拝しました。
「曽根崎心中」は、元禄16年4月7日(1703年5月22日)早朝に大阪堂島新地天満屋の女郎・はつ(21歳)と内本町醤油商平野屋の手代である徳兵衛(25歳)が西成郡曾根崎村の露天神の森で情死した事件に基づいているそうです。
たまさかその日の朝に現場を通った近松門左衛門が閃(ひらめ)いて、その情死を題材としてこの浄瑠璃を一日で書きあげたそうです・・・この件(くだり)は大阪にいた時参加した浄瑠璃walkで教えてもらいました。

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そして今回のmain eventの大阪城です。
今の天守閣は三代目で昭和6年に建てられ今年で80周年だそうです。
第二次世界大戦に耐え現在最長不燃距離を更新中です。

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ご存じ大阪城の鯱鉾です。

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天守閣から眺望です。

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大阪夏の陣の戦闘ジオラマです。

アクアクルーズ

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そしてJTBさんからのプレゼントのアクアライナー(大阪城・中之島めぐり)の船観光です。

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これは中之島公園の大噴水です。

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国の重要文化財の中央公会堂・中之島図書館です。
水都大阪の名建築です。

そして夜の帳(とばり)が落ちてきましたのでディナーです。
明日は高野山に昇る?ので体力勝負です。
ということで出向いたのが、大阪のスタミナタウン・鶴橋です。
そして訪れたお店がこちら「鶴橋焼肉 牛一」さんです。

住所: 大阪府大阪市天王寺区下味原2-7
電話:06-6772-9155
定休日:年中無休

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鶴橋の雰囲気です。

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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今日のオーダー「Aセット」@2,900です。
これはA5の佐賀牛で和牛カルビ、和牛赤身ロース、和牛バラ、和牛クラシタがついてこのボリュームです。味ですか、美味しすぎます、タマリマセン、口福、幸福、満腹となりました。

それでは(^_-)

今週もお休みですm(__)m

真言密教の聖地、高野山に行ってまいりました。
高野山に行くまでこの地は空海が自ら切り開いた天空道場だと思っていました。
しかしこの地は天才空海が苦労の上探し出した山上盆地だったのですね、百聞は一見に如かずした。
ということで先週の土日も家におりませんでした。
来週から通常に戻します・・・
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越国異聞(番外編)

今日は「越国異聞(番外編)」の話です。 
ベトナムはホーチミン市に仕事で行ってまいりました。
実は私のblogは毎週土曜日の朝5時から翌週分の4本を一気に纏め書きしています。
今週の土曜日は上述の通り、ホーチミン市にいましたので、翌週分は帰国してから書いているこの一本だけです。宜しくお付き合いください。

行きのfreightは西武信金のツアーのオバサンが隣でした。
このオバサンは英語が話せないとのことで、私を完璧に通訳として使い、ベトナム人スッチーさんにあれこれ無理難題をいっていました・・・実はこのような年寄りの依頼は断れない性格なのです。

簡単にベトナムの説明です。
面積は33.9万k屬覇本から九州を無くした位の広さで、人口は84百万人です。
ベトナムの国土は南北1,650km、東西600kmに広がっています。
要は日本に地形は良く似ているのです。
言葉はベトナム語が主流ですが、フランス領インドシナ時代の影響から、少数のエリート層や老人の間ではフランス語も理解出来る人もいます。また、ソビエト社会主義共和国連邦との共産主義国との繋がりがあった為、ロシア語を理解できる人もいます。ただし、最近の若年者の教育は英語教育が一般的になり通常の会話はほとんど英語でOKです。
それとバイク王国ですか、2012年度には約400万台のバイクが生産される予定です。
ちなみにホンダはベトナム語となっておりヤマハのオートバイを「ヤマハのホンダ(バイク)」というような使われ方をします。

ここから先は画像でお楽しみください。
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まずタクシーの扇風機です、日本ではあまりみかけませんよネ。
もちろんエアコンは効いているのですよ。
ちなみにこの日の外気温は32℃でした、暑い!

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バイク画像です、これはまだ可愛いくらいで、ラッシュ時にはこれの3倍のバイクが走っています。そのためかマスクをしている人が多いのですネ。特に若い女性がfashion感覚で、かなりの方がマスクを着用していました。

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そしてこれはブラジャーの露店ではありません、マスクの露天です。

そうそうホーチミン市って極めて信号機が少なくてしかも4〜5差路のロータリーが多いのです。こんな滅茶苦茶な道路環境で事故がほとんど起きないのは、バイクの走行speedがゆっくりなのですね、多分25〜30km前後位でしょうか。
だから歩行者も信号機無しの道路を横断できるのです。
ラッシュアワーの混雑時には歩道にもバイクが入ってきます、危ない!

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市場画像です。
ベンタン市場という廉売市場にいってきました。
ここはスゴ〜くpowerfulな市場です。
日本語ほとんどの店で通じます。
ちなみに売り子のオバは英語、日本語、中国語、フランス語が話せます。
越国
この画像の姉妹はセンスを売るのが仕事です。
1本1,000円のセンスが10本に纏めると1,000円になります。
激しく値切ると“何でやネン”といいます。この“何でやネン”をいうと日本人にうけるみたいで、売り子の人のほとんどが日本人に対して使います。たまに間違えて覚えている人がいて“何やでねん”と言っていました(笑)
しかしシツッコイ、30分は追いまわされました、でも買わなかったのですがね。

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唯一買い求めたのは以前より欲しかったマネークリップです。
これはGucciのものですが、5,000円の 値段を値切りに値切って100,000VND(約400円)にしました、しかし底値が分かりませんネ(笑)
4,000円位で買った人もおられたのではないでしょうか、何でやネン・・・

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市場唯一のnail saloonです。スゴイ人気でした。
女性の美に対する要求は日本女性と変わりませんネ

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ベンタン市場付近の町並です。

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靴修理のオジです。靴修理屋さんはとても多くは目の子で10軒はありました。

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パン売りのオバサンです、まるでベトナムです。

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市場にいったあと立ち寄った「足つぼマッサージ屋」さんです。
2階がマッサージ屋さんで1階が日本料理屋さんです。
背中が写っているこの二人の女性はマッサージもやるし料理も作るのですよ。
ちなみにマッサージの料金飲み物付きでは90分で400円です。
この400円の内半分は飲み物代金だと思われます。

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人民委員会庁舎前にあるホーチミン像です。
ホーチミンの町並は貧民街を除けば総じて仏蘭西統治のなごりが色濃く残っている町並でオサレです。

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最後に今回の宿舎シェラトンです。
落ち着いたhotelでhospitalityもとてもよく結構でした、ちょっと高いですがね・・・

それでは(^_-)

神田 だらんま

今日は「東日本大震災復興鎮災祈願神輿渡御祭」の話です。 
今年も残すところ後二ヶ月です、まさに光陰矢の如しですね。
今年はなにかとても大事なことをするのを忘れているような気がしたのです、あんだろう?
考えること3分、カップヌードルかと自ら突っこみをいれながらも氷解したのでした。
多分物心ついてから一度もかかしたことがない神輿渡御に参加していないのみならず神輿渡御そのものも見てもいないことに気がついたのです。
エライこっちゃっと慌てていたとろ、先日神田西口商店街を歩いていたら以下の案内が目に入ってきました。

3月11日の東日本大震災を受けて、真っ先に出た神田祭中止の報道が、全国の祭礼中止(自粛)の先駆けとなりましたことは記憶に新しいところです。
そこで、ともすると沈滞化しがちな人々の心に灯火を点けるため、秋に行われる千代田秋まつりや日本橋架橋100年の祝典に呼応して、大神輿を担ぎ上げ、被災者の皆様の1日も早いご復興と鎮災を願い神輿の渡御を斎行します。
神田・日本橋両地区氏子中の心意気と力を結集して臨みたいと思いますので、格別のご理解とご協力をお願いいたします。


これは見に行くっきゃないということで日本橋に「東日本大震災復興鎮災祈願神輿渡御祭」(17文字ですか少し祭名が長すぎます)を見に行ってまいりました。
ここから先はパチリでご覧ください。

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今回の「東日本大震災復興鎮災祈願神輿渡御祭」は「日本橋架橋百年祭」とJointの様ですネ。

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何故か巨大ナマズが出現していました。

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祭礼会場の雰囲気です。

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ご存じ獅子頭です。

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これも神田祭ではお馴染の「龍神山車」です。

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手古舞の美女連です。

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そして神田明神本社「大神輿」です。


さらに画像はあまり良くないのですが「大神輿」の渡御動画です。
3月11日の東日本大震災を受けた日本がまた祭ができるようになったのだなと思ってこの渡御を見ていたら、たまらずに涙が溢れてきました。まだ被災地は復旧の途中ですが一日も早い復興を願っています。


今日は「東日本大震災復興鎮災祈願神輿渡御祭」を見に来たので必然的に昼食は神田です。
最近東京でbreakしている「富山ブラックラーメン」といわれる、醤油の濃度が高い真っ黒なスープが特徴のラーメン店が神田西口商店街にできたというので訪(おとない)をいれました。
今日の訪問店は「富山ブラックラーメン だらんま 神田本店ラーメン」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田2-11-8
電話:03-5256-8119
定休日:年中無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。新人の中国人スタッフさんがまだ慣れてないようでお水は催促しないとでてきません。

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富山ラーメンの起源です。

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メニューです。

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今日のオーダー「中華そば」@700円です。
見た目本当にブラックラーメンです。
スープはショッパイですネ。それに少しだけ苦みを感じました。
麺は太目の縮れ麺です、麺量は少なめです。具はチャーシューと葱とメンマです。
何故かコショウがかかっていました。
チャーシューは二切れです、その内の一切れの厚みは1.5cm位あり、残りの一切れは円錐状でその厚みは総厚で3.5cm程あり食べ応え充分です。これはショッパイものの味はいいですね。
味ですか、これ以上ショッパくしたら食べられないというギリギリの味です。
こんなショッパサの限界挑戦のラーメンは私には合いません。
これだけの塩分があれば当然のことながら体にも良くないと思います。
お金を払ってまで不健康なことをするのは如何なものかなと思った今日この頃です。
私に限れば再訪は絶対ありません、ハイ。

PS しばらく海外出張で日本を離れます。Blogの更新が滞りますが悪しからず次回アップをお待ち下さい。m(__)m

それでは(^_-)

神田 神田魚市場つかさ丸直売場

今日は「男って情けない」の話です。 
私が札幌にいた時の話です。取引先との打合せで取引先からの緊急な宿題を頂いたので直帰の予定を変えて会社に戻りました。時間にして20時頃でしょうか。
誰もいないと思って戻ってきたら事務所のドアが施錠されてなく、誰か残っているようです。

事務所に入るとカウンターのところに私のアシスタントの山上さん何故だかぽつねんと立っていました。
私が、今戻りました、っていうと彼女は何故か顔を真っ赤に上気させており、▲▲さん(私の事)今日は戻って来ないのではなかったのですか、と私に怒気を込めて言ったのです。
私は普段の山上さんと違うなぁ妙な違和感を感じながらも、今日中に回答しなければならない仕事ができたので戻って来たんだよ、と言う彼女は立ったままの状態で唐突に今日一日の業務報告をし始めました。何やら私にカウンターを越えさせたくないように思えたのです。いわゆる時間稼ぎっていうやつでしょうか。

暫くして彼女は大きく深呼吸して何かを諦めたかのように、出てらっしゃい、とカウンターの下に向かって言い放ったのです。
するとカウンターの中から背の高いイケメンの若い男性がおずおずと恥ずかしそうに立ちあがりました。
山上さんは、紹介します、△△硝子の営業の高崎さんです。私は今彼と付き合っていて近々婚約する予定です、って言ってから、貴方も▲▲さんにきちんと挨拶しなさい、と命令したのです。すると高崎さんは、すみません、勝手に御社の事務所に立ち入りまして申し訳ありません。決して変なことはしていませんので、すると彼女は、要らぬ誤解を与える様な事は言わないの!と肘で高崎さんを小突きます。
高崎さんはっていうと、このような場面を見られた恥ずかしさで、穴があったら入りたいという風情でした。これで全てが氷解したのです。
そして、私は男って本当に情けない動物なんだなぁとあらためて認識したのでした。

笑顔のいい人は“感じのいい人”、“感じのいい人”は人生がうまくいく、と断言するのは笑顔コンサルタントの門川義彦さんです。
はるか昔、子供の高校のPTA会でこの方のセミナーを受講しました。
この方が言われることは基本的に間違ってはいません。世の中、なかなか良いことばかりではありませんからね、笑顔で人生を乗り切りましょう・・・



今日は神田に出没です。
「はみだし海鮮丼¥980」、「限定50食、売り切れ御免」の文句と美味しそうなポスターの写真に引きこまれて入ったお店がこちら「神田魚市場つかさ丸専売所」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田2-10-8 Y−works1F
:075-371-4258
定休日:日曜日、祝日

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お店の外観です。

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ランチメニューです。

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今日のオーダー「はみ出し海鮮丼」@980円です。
待つこと13分で着丼です。見た目は美丼です。
具はハマチ、ネギトロ、マグロ、サケ、イクラ、玉子、穴子、生海老、ウニ、キュウリです。
これは私の苦手な生っぽい刺身丼ぶりでした、特にウニはミョウバンが溶けていて何やら臭みが強く出ていました。生海老も身が少なく、全体的に美味しさは感じられませんでした。ウーンどうなんでしょうか、私の苦手の生っぽい刺身丼だということを割引いてもこれはあまり美味しくないといっても失礼でないような気がいたします、ハイ。

それでは(^_-)

続 八重洲 唐人吉華

今日は「もっきり」の話です。 
まずは軽くジャブから。

お酒をコップのギリギリまで注ぐと水面が盛り上がりますね。これは表面張力によるものですが、この盛り上がりは冷酒と熱燗ではどのように違うでしょうか?

A冷酒のほうが盛り上がる
B熱燗のほうが盛り上がる
C変わらない


正解は 「冷酒のほうが盛り上がる」です
お酒に限らず、液体の表面張力は温度が高いほど小さくなります。これは温度が低いほど分子がお互いに結びついてじっとしていようとするからです。フライパンに油を引いて加熱すると油がサラサラになるのもこのためです。

もっきり
さてこの画像は居酒屋さんで良く見られる画像です、いわゆる「もっきり」ですね。
もともとは、酒屋等の立ち飲みのお店でコップに並々と注ぐ「もっきり」から来たものです。「盛り切り=もっきり」ですね。
コップ酒の場合は1合+アルファのおまけ的な意味合いでしたが、今の居酒屋さんでは、もっきりグラスには1合も入らないので枡にこぼした時点で1合なんですよね。

私みたいな日本酒好きはこのグラスに注いでもらうこの瞬間が大事で、息をつめてギュッと親の仇を見るかのように睨(にら)みつけています。バイトの店員が万が一グラスのてっぺんで後5mmといったところで手をとめたのならば大騒動になります。
最近は受けの皿の方までがこぼれんばかりについでくれないと“男だろ、気持ちよくいこうぜ”コールがでてしまいます、ちょっと意地汚い。
 
ちなみに貴方のもっきりの飲み方は、先にコップの酒を少し飲んでから升の酒をコップに注ぎ入れる派、それともコップを浮かして先に升の酒を飲んでからおもむろにコップの酒を飲む派、どちらですか?
私は前者です、後者の方の中には升を歯でぐちぐち噛んで木に染みいった酒まで飲もうとしていますので、サスガにね〜って考えてしまうからです、ハイ。

面白画像です。
L滅魏菫

ぬ滅魏菫



今日は同期の新潟支店長のお付き合いで彼の新幹線の待ち時間の間に東京駅近辺で軽飲みしていました。そして締めで入ったお店がこちら「唐人吉華(とうじんきっか)」さんです。

住所:東京都中央区八重洲1-6-16
電話:03-3281-3087
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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今日のオーダー「麻婆豆腐(大辛)」@1,500〜1,600円?(酔っていたので正確に覚えていません)
多分ですよここの「麻婆豆腐」の辛さは日本では三本の指に入るでしょう。
一番目はどこですかって?もちろん横浜Chinatownの 「景徳鎮」さんです。
しかしここ「唐人吉華」の辛さも殺人的です。特に喉への攻撃力が強く、誰もがこの「麻婆豆腐」を一口入れるとむせて咳き込みます
八角の風味が強い点とトウチが多い点が他店では見受けられませんが、特筆すべきはやはり画像でもお分りの様に理性を超えた山椒の量でしょう。
スパイスの辛味・風味の刺激と発酵調味料のコクとがmariageしている麻婆豆腐と言えます。辛い料理の好きな方にはお奨めのお店です。

それでは(^_-)
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