下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

2008年05月

ラーメン いちばん星

今日の話は「帰郷」です。
この話は昭和20年9月中旬頃の私の父の話です。
日本戦争終結の日、神奈川県横須賀市追浜(おっぱま)にある海軍艦船修理廠にいた父は上官より最後の命令を受け日本海軍軍事機密に該当する艦船の書類の整理、焼却の業務についていました。
終戦を受け日本の将来を悲観し拳銃で自裁する上官多数続出、戦争中に無理難題を強いた元上官に対する私刑(リンチ)等が横行する殺伐した空気の中、父は黙々と期間内に終わらせる為最終業務に埋没していました。
父の頭の中は只々この業務が終われば故郷(くに)に帰れるということのみでした。

結局一月位かけ何とか業務を終わらせて故郷(くに)帰ることとなりました。まだ戦争が終わったという実感もあまり湧かず、そうはいながらこれでもう死ぬことはないなと妙な安堵感も生まれていました。
省線等に乗り継ぎ半日かけ帰郷しました。「国敗れて山河あり」故郷(くに)の駅に降り立った父は何も変わらない景色をみてそう感じたそうです。

ゆっくりと着実に一歩ずつ歩を進めながら我家を目指します。
まもなく見慣れた景色の中、我家の輪郭を確認できた当りで、一人の中年の女性が家に隣接している畑に一生懸命に鍬を打ちこんでいる姿が目に入ります。
父がその姿に目を凝らしていると、その女性が突然手から鍬を離し父の方を振りむきじっと見つめています。父はどうしたんだろうと思うのと同時に父の方に振り向いた女性が自分の母親であることが直ぐに分かりました。しかしあれだけ離れた距離なのに何故気がついたのでしょうか。

少しずつ母親との距離が詰まってくると、久々に再会した母親の顔は涙で溢れかえっているようです。それから暫くして、父は母親の前に立ち、無事帰還した挨拶を敬礼にてしました。
「お国の為にご苦労様でした。本当に本当にによく無事で帰ってきてくれました」と母親はねぎらいの言葉をかけようとしたものの、湧き上がる涙で声がむせびほとんど聞き取れなかったそうです。

どうやら母親は横須賀海軍艦船修理廠が米国海軍に接収されるので、そこにいた日本兵は皆殺しにされたとの風評も聞いていたのです。
外地ならともかく横須賀からは戦争が終われば即に帰郷するものと思っていたらしいのですが一月たっても帰郷せずやはり米国兵に殺されたのかな、さりとて国からは死亡通知もきてないのでどうなったものなのかなと悶々しており、毎日畑に出て父の帰りを一日千秋の思い出待っていたそうです。

しかしこの話しを思い出すたび母親というのはありがたいものですね。
普通なら到底気がつかない距離なのに、子を思う強い気持ちが父の突然の帰郷を気づかせたのですね。

今日のお店は「いちばん星」です。
いちばん星玄関
 
伝統的なラーメンを供するお店ということで出向きました。
住所: 東京都 練馬区春日町6-17-14
電話番号:03-3926-5510
定休日:火曜日・水曜日 (毎週水曜日、第1・3火曜日)

今日の獲物は「ラーメン」@600です。
いちばん星ラーメン
 
スープは鶏ガラと少しの煮干し若しくは魚介系の組合せです。麺は中太ややチヂレ麺。ラーメンの具は、海苔、メンマ、青ネギ、チャーシューです。
味ですか昔風といえばそうなのですが、やはり少しスープに深みが足りません。
このお店チャーシュー、メンマ等全てが平均点以上なのですが、全体としては特徴がありません。それなりに繁盛しており逆にそれが面白いですね。
駐車場が併設していればもう一度チャレンジしてみたいという感じでした。

 

それでは(^_-)

変な先輩

今日は「変な先輩」の話しです。
昨日久々に21時という早い時間に仕事が終わったので後輩と飲みに行きました。

会社から少し離れているのですが、行くお店は英語のできるカラオケ居酒屋(スナック)なのでチョコチョコ訪れているのです。そこでツマミをとりながら英会話の勉強です。といっても雑談ですが(笑)
お店の方は日本語が完璧にできるので言葉に詰まった時、日本語でこういう時なんていうのと聞けて楽なのです。

しばらく雑談していると奥にかなり聞こし召したオジさんがいます。
オジ「なんだよ今日の客は中国人ばっかか」
とママに言っています。
ママ「エッこのお客さん達日本人ですよ。仕事で英語を使うので英語の勉強にきているのですよ」
オジ「二人とも日本人?アソウ、なら良かった。俺中国人嫌いなんだよ」何が言いたかったんだろう?

その後このオジサン一人でカラオケに興じていたのでほっといてママとダラダラ話していました。するとこのオジが突然私達に英語で話しかけてきました。
適当に相対していると、どうやら英語で話し続けるのに疲れたようで、急に日本語に切り替えてきました。
オジ「俺はエリートなんだ。高校は塾高(慶応日吉高校)で大学は内部進学せず九州大学薬学部を狙って他大受験し二浪したんだ。結果的に九州大学薬学部を滑って仕方なく滑り止めの慶応の経済に入ったんだ。これが本当の覆水盆に戻るだね」
それを聞いた後輩が言わなくてもいいのに
後輩「隣の××さん(私の事)も慶応ですよ」
敢えてプライベートで飲みにきているので、こういうセレモニーはすごく面倒臭いのですが、このような時のお約束として次のように挨拶をしました。
私「そうですか先輩ですか失礼しました。私は125期生です。こんなところで塾の先輩に会えるとは感激です。宜しくお願いします」

ここまでは良くある話なのですが、この後からが変なのです。
こういう場合って共通の話題で盛り上げるのが常套話法ですよね(笑)
しかしどうも話が噛みあいません。
まず変なのはやたら「慶応、慶応」といいます。少し嫌(いや)らしいのですが私達はあえて言いません。こういう時の大学の呼称は、「塾」です。
さらに自分が何期生覚えていません。お年から推察すると100期生代ですがそれすら失念しています。
それにアフタースクールでの飲み食い場所が全く一致しません。
特に塾高行っていたのにも係わらず日吉の商店街の通りの名称がいえませというか全く覚えていません(変)
私もそれなりに酔い始めたので、ここまではそれほど気になりませんでした。

その後ダラダラ飲んだり歌ったりしていました。
決定的なのは後輩が気をきかせて、カラオケの締めで慶応の応援歌「若き血」を入れました。
そしてここでのお約束の肩を組んでのご唱和です。
このときこのオジサンの異常さに完璧に気がついたのです。
なな何と「若き血」をカラオケの字幕を見て歌っており、歌も音痴というのではなく音程が違うのです。
さすがにこんな塾の先輩はいません。

すると今までの不一致がハッキリしました。
このオジサン実は先輩ではないのですね。
オジサンこのお店の常連なのでずーっとこのような話で今まで通していたのでしょう。
まさか後輩が来ると思わなかったし、最初の私達の摺り込みが中国人(ホットイテクレ)だったので、酔っている中どっかでセーフティネットが効かなくなってしまったのでしょうね。しかし手の込んだ話しを作るものですね(笑)
この話し鼻についたらごめんなさい。でもこのサプライズ是非とも書きたかったのです

今日のお店は「爛漫屋」です。
住所: 東京都足立区千住2-49
電話番号:03-5284-5656
営業時間:11:00〜22:00
今日の獲物は「冷やし中華+スープ+ザー菜+デザート」@700です。

まずこのお店すごーっく綺麗です。最初お洒落な美容室かと勘違いしたほどです。
一応だまされてみようと思ってお店に入ると、店内は白色で統一され木製フロアーとのコントラストはまさに癒しの空間です。やはり中華料理店の雰囲気はなくやはり美容室ですね。
でもこの清潔感たまりませ気に入りました。
冷やし中華は錦糸卵、チャーシュー、胡瓜、海老、中華ハム、若布、紅生姜そしてオレンジに見えるのは海老の子です。盛り付けが綺麗でしょう。
醤油タレもおいしく、麺もシャキシャキヒンヤリでグッドです。デザートの杏仁豆腐もいけました。この内容で@700はまさにB級グルメといえるでしょう。


それでは(^_-)

本日多忙の為休載<m(__)m>

次回をお楽しみください(^_-)

オムニバスな日

ここのところ帰宅が遅くBlogをかくのもままならず、反省の日々です。
今日はオムニバス風でまとめてみました。
まずは私の大好きな永倉新八の後日譚です。
これは書きだせばかなりあるのですが今日はその中の一つです。

永倉新八が東北帝国大学(現在の北海道大学)の学生に撃剣の指導を頼まれた時の話です。
家族は高齢を理由に断ったのですが、新八は若い者の為なら、少々の型位はできると快諾したのです。

当日、新八は大学の演舞場に出向き神道無念流や多流派の型を見せた後、さあ諸君、良く見てください、人を斬る時はこうして斬る、と大上段に振りかぶり、大喝一声、振りかぶったまでは良かったのですが、そのまま道場にぶっ倒れてしまい、即に馬車に乗せられて小樽まで運ばれたそうです。

永倉新八
これが新八翁の晩年の写真です。ちなみに新八の身長は165cm位のズングリ型で体格はがっちりしていました。
しかしこういうのを年寄りの冷や水というのでしょうね(笑)




杉村悦郎(新八の曾孫)著「新選組永倉新八外伝」より転載


先日・・・
電車に乗っていた時の事・・・
向かい側に教育ママと思われるお母さんと、いかにもお勉強が出来そうな子供(小1ぐらい)の親子が乗っていた。
そしておもむろに本を取り出した。どうやら英語の勉強らしい・・・
「○○ちゃん?次に言うフルーツを英語で答えるのよ?」
「ハイ!ママ」
車両中に聞こえるような声で得意げに英語の勉強を始めた。
「ではリンゴは?」
「アプゥ」
腹が立つほどの発音の良さで子供は答えた。
「じゃみかんは?」
「オーレンジ」
「はい。じゃ〜桃は?」
「バーミヤン!」
「・・・・・」

これWALKABOUTのベース宇宙さんのネタの転用です。


珍しい色なし桃のパチリです。どうしたんでしょうね

そして今日はお昼も食べずに成田でクレームの打合せ。
さすがにお腹が空いたので、18:30と若干早いのですがお昼兼夕食を成田空港で食しました。成田空港はとてもエンゲル係数の高いところで美味しく安くあげるところは見つけにくいのです。
そこで今日は皆様にこそっとB級グルメスポットをお教えしましょう。
それは展望ラウンジを併設する成田空五階にあるView Squareです。


ここはかけ蕎麦やラーメンやスパゲッティ等B級グルメのお店がゴチャンとあります。
さらに安く上げたいときには奥にあるローソンでツマミとビールを求めれば簡易飲み会が設営できます。
展望テラスは飲食の持ち込み可ですから、異国に飛び立っていく飛行機の雄姿に自分の思いを乗せればほとんど外地で飲んでいる気分が横溢してきますよ。


今日の獲物のラーメン花月嵐成田国際空港店のげんこつラーメン@620とローソンで買ったキリン・ザ・ゴールド@350というお洒落なコラボです。
そうそう今日花月嵐で久々に壷ニラをこってり入れたら、これって辛いんですね、思いがけない辛さ攻撃で失神しそうになりました(マジ) 

それでは(^_-)

本日多忙の為休載<m(__)m>

今日も忙しすぎてBlog書く時間も作れません

次回をお楽しみください(^_-)

本日多忙の為休載<m(__)m>

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次回をお楽しみください(^_-)

TOKIA DE 一杯

今日も日曜日だというのに一日お仕事です。
しかし今日はいつもの日曜日とは違います。
夕飯を奥様と約束したので、四時半には仕事を切り上げ東京丸の内TOKIA内お好み焼き「きじ」に出向きました。

私の会社は東京駅に近いので四時五十分に「きじ」に到着しました。



すでにこの行列です。しかし東京の人は並ぶのが好きですね(笑)
それでも夕方五時の開店なのでこの行列の中では二順目の一番です。
待ち合わせた奥様は少し遅れ気味。でも到着予定時間ではほとんど待ち時間なく食べれることができるでしょう(ツイテル)
案の定呼ばれる直前に到着され、長い間待っているお客様から一斉に熱い視線を浴びせかけられたのです。




注文したのはスジモダン焼き@1,250とミックス焼き@1,150です。
写真はスジモダン焼きです。一応両方撮ったのですが表面からはほとんど違いが分からぬ為割愛しました。




この写真はスジ焼き(写真のみ)です。これも美味しそうですね。
奥様がこれをいたく気に入り、子供用お土産としてお持ち帰りにしました(お持ち帰りができるのです




これは焼かれる前のお好み焼きスター軍団の面々(写真のみ)です。いずれも焼く前からすごく美味しそうです。




奥様が今日一お勧めののスジポン@500です。これは美味いとしかいい様がありません。コラーゲンタップリの筋肉とポン酢抜群の相性です。一度口に入れるとホロホロと繊維質の肉がほどけます。これぞ口福の極みです




その後鹿児島焼酎居酒屋「かのやきよし」で口直しです。ここの焼酎の在庫はすごいですね。奥様は黒糖梅酒、私は黒糖焼酎で再度乾杯です。




「かのやきよし」名物の幻の焼酎セットです。本当にこの三点が本物ならお安いと思うのですが・・・




私の一押しの「もろみラッキョウ」です。本当に美味しいのです。
これさえあれば焼酎は何杯でもイケますね。
でも今日は一杯で止めました。




奥様一押しの茄子の一本付けです。これもサッパリしていて焼酎にあいます。

ということで今日は飲んだ後に書いたせいか、お気楽調です。
こういう日もありますm(__)m


それでは(^_-)

味気ない話其の二

今日の話は「味気ない話其の二」です。
私が札幌に行く前富士吉田のお客さんを担当していた頃の話です。
そこの社長さんかなり偏屈で狷介で孤高で固陋という頑固業界の首領(ドン)みたいなオジサンで、いつも会うたびにかなり緊張していたことが思い出されます。

ある日この社長がたまには飯食うかということで、富士吉田で一番美味いうどん屋に連れって行ってやるといわれ二つ返事ヘコヘコとついて行きました。
今でこそ富士吉田は「うどんの宝庫」ということで観光スポットになっていますが当時はそれほどブレークしていません。
しかし宴会と祝儀などの時は、必ず「うどん」を食べて終わりにするという位な“うどん好き”な土地柄ですので期待は十分です。

社長のベンツに乗ること二十分位でとある民家(看板も出ていない)に着きました。
すると社長がその民家の引き戸を開け
「今日はやってるかい」
とお店の中にお訪(とない)を入れます。しばらくすると店の中に招き入れられたので、どうやら今日は食べることができそうです。
社長の説明によるとこのお店上手くうどんが打てない時には、店を開けない事もあるようで、うどん作りに命をかけているお店との事です。

社長から最初は素うどんを食べてくれと言われたので、それに従いました。
しばらくすると素うどんが運ばれてきました。
熱々の湯気が立ち上がる丼(どんぶり)の中で艶々(つやつや)としたうどんがまるで生き物のように揺蕩(たゆた)うています。

早速熱々のどうんをすすります。アリャリャ何と味がしません。
まさかと思いながら対面の社長の顔を見ると特段驚くこともなく美味しそうにツルツルとうどんを手繰(たぐ)っています。よくよくみるとこのうどん、汁(つゆ)がうどん湯なのですね。
確か江戸っ子グルメの人が本当に美味しいお蕎麦を食べる時、蕎麦つゆで食べるのではなく、冷やした名泉で食べることで本来の蕎麦の味を味わうという話を聞きましたが多分それのうどん版なのでしょうか。
しばらくすると社長が
「どうだここのうどん腰があってほんのり甘くておいしいズラ」
といわれ私は
「おいしいですね、ただしうどん湯だけですと飽きてきましたので、味が欲しいですね」
というと
「そういう時はそこにある醤油と味の素で味をつけるのだよ」
と返されたので早速実践しました。

味ですか、トホホですよ。出汁(ダシ)もないうどん湯に醤油と味の素を入れただけですからお美味しい分けがありません。
一体これは何という食べ物なのだろうと思わず???と考え込んだ程です。
これが本当の味気ない話でした(笑)


今日のお店は帯広ロッキー大泉店です。
住所: 東京都練馬区東大泉2-34-1オズスタジオシティ1F
電話番号:03-3922-0085
営業時間:11:00〜21:00(スープが無くなり次第終了)
定休日:なし

そして獲物は味噌チャーシュー@1100です。



なにかここ最近味が良くなってきています。
スープは濃厚で、野菜は具沢山です。チャーシューもトロトロで一度口に入れるととろけんとするばかりです。道産子ラーメンフリークとしてはこの店お勧めです。
ただし以前から指摘していましたが、化学調味料少し入れすぎですかね(笑)

それでは(^_-)

味気ない話其の一

毎日帰宅が25時前後、寝ては会社にいく毎日で本当に疲れています。

今日の話は「味気ない話其の一」です。
大学二年の時日吉中央通りにある「眠眠(みんみん」の先の角を右に曲がったところに札幌ラーメン屋がありました。

すこし脱線しますが「眠眠(みんみん」のチャーメン美味しかったナ。「眠眠(みんみん」の麺は平たくてモチモチ、そして仕上がりはツルツル。あまり濃くない醤油味、週に二回はここのチャーメン・餃子食べていました。私の青春の味ですね。
この間マラソンレースの帰り、数十年ぶりに日吉に立ち寄り「眠眠(みんみん)を探しましたけれど既になくなっており残念でした。

そうそう内の大学なぜか学食の二階にお鮨屋さんがあり、しかもお酒もおいてありました。
試験の打上の時良く同級生と飲んでいたのですが、日吉は1〜2年生の一般教養なので当然未成年もいるわけで、お酒がおいてあるのはかなり不思議に思っていました(ま飲めりゃイイカ)。

閑話休題、その店に友達と入り私は塩ラーメン、友達は醤油ラーメンを頼みました。
しばらくして出来上がり食べ始めます。
ありゃりゃ味が薄いというか味がしない。最初は麺の湯切りが悪いのかなと思っていましたがさもあらず。ためしに友達に味見させたところ微妙だけれどかなり味が薄いのは確かとの事。

私「オジサンこのラーメン味しないよ」
ここですみませんというのかと思いきや
オジ「ちゃんと作っていますよ、これが内の味です」
すこし切れてきた
私「あそう、でもこのスープ飲んでからいってよ。隣の友達も味しないといっているよ」
言われた手前渋々とオジサンスープの味見します。すると顔色が変わります。何となく塩と化学調味料を間違えたように見受けられたのです。
オジ「決して作り間違えてなんかいませんよ。内の味付けは薄口ですから、初めての方は物足りなく感じるのかも知れませんね」
私「このお店始めてじゃないけどさあ、そう作り間違えてないっていうの」
といってすぐさま隣の友達の醤油ラーメンを奪い取りそのスープを飲みます。
私「じゃこの醤油ラーメンは普通にショッパイけれど、それならばこの醤油ラーメンは作り間違だよね(怒)」
オジ「…」
オジサンのコメカミの血管がヒクヒクと震え始めてきました。
私「そうか、それなら俺はこの味では食べられないから作りなおしてよ。間違ってないんだから作り直し代は払うよ。その代わりこの店二度と来ないし、大学中の掲示板という掲示板に、この店の味のこと書いた紙貼り出してやるぜ(怒)」

結局友達がいいかげんにしろよと取り直したので何となく収まったのですが、お店の客はみんなこの騒動に面白がってラーメン食べるのを止めていました。
しかし負けず嫌いもここまでいくとお見事ですね(笑)

今日は社員食堂です。というかほとんど軟禁状態で外に出れません。
獲物は「沖縄カレー」@700です。


人参、キノコ、苦瓜、茄子、トマトが入っている野菜カレーです。
味ですか美味しくありません(笑)でもこの辛さ始めて食べる辛さです。
熱いところ(沖縄)の食べ物は辛いとは聞いていましたが、これほどとは・・・
一体何の香辛料を使用しているのでしょうかね

それでは(^_-)

本日多忙の為休載<m(__)m>

今日も忙しすぎてBlog書く時間も作れません

次回をお楽しみください(^_-)

本日多忙の為休載<m(__)m>

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次回をお楽しみください(^_-)

うどんの店「はな山」

忙しくて死にそうです(笑)

フランスのマクドナルドでマックシェークを頼んだところ店員から発音が悪いと言い直させられブッチギレた人がいました。
とりもなおさず発音を治すということは意味が通じているわけで、何が悲しくてと異国の地でもう一度仏蘭西語でマックシェークと言わなければならないのかと。
日本のマクドナルドなら、この店員即刻首ですね。

私も大江戸線の上野御徒町駅B1コンコースの物産屋さんで焼き饅頭を買おうとしたときに、たまさか一万円しかなく
「すみませんね、小銭の持ち合わせないんですよ」
と言ったところオジサン店員に
「あんた常識ないよな、こんな小物しかおいてないところでさ、一万円札で物買える訳ないじやない」
と言われました。
あまりにもスゴイ応対に珍しくすごすごと退散したのでしたが、確かに自分の想定外の反撃に会うと人はこのようなふるまいになってしまうものですよね(笑)

さて今日は東武線館林駅前うどんの店「はな山」(0276-74−0178)です。
そして今日の獲物は「野菜かきあげ釜揚げうどん」850円です。


実は私釜揚げうどんは生まれてこの方食べた記憶があまりありません。よってほとんど初体験です。
そしてその記念のお味といえばとても美味しいのです。日高昆布と鰹節からダシをとり薄口醤油で仕立てたツユはモツモチ熱々のうどんに良く合っています。さらに野菜かきあげはほっこりとほのかに甘くしかも中の野菜はしゃきしゃきです。
このお店タダモノではありません、驚きました。

それでは(^_-)

本日多忙の為休載<m(__)m>

次回をお楽しみに(^_-)

逃亡者

今日は「浪人時代」の話です。
予備校は代ゼミ原宿校に行っていました。
その時の仲間が 会津若松賛歌 に出てくる面々です。

簡単に面子を説明します。因みに名前は全て仮名です。

今村 高校こそちがうが中学校の同級生(武闘派)。
菅家(かんけ) とりあえず東京の大学に行けば良いという脳天気な会津若松人。
神田 既に二浪しており一橋大学合格しか眼中にない。たまにしか会わない、実態は宅浪生。
美穂 なぜか私たちの廻りに纏わりついている女の子。菅家が惚れていた。
それにです。

ある時誰かに見られている気がして仕方ありません。
それも予備校に来ている時だけ。そしてそれは気のせいではなくまごうことない事実でした。しょぼちぃオジサンが私たちの周りにつかず離れずにいるのです。

今村がそれであれば一度ご挨拶しようということなり、私だけそのオジサンに気付かれないようグループの群れから離れ猫のような忍び足でそのオジサンの背後ピタリとつきました。

私「オジサン、最近俺たちの周りに纏わりついているようだけれど何か用なの」
オジサン「(ギョッ)失礼な、あなたなんか知らないよ、勘違いはよしてくれって」
私「それならそれでいいけどさ。今度会ったら偶然じゃないからね、よく覚えておいてよ」

数十秒の内に今村達が私のところに駆けつけてきました。
今村「また会うのも面倒くさいから、今から交番でゆっくり話そうか」
するとオジサン途端に顔色を変え、脱兎の如く私達の前から走り去ったのです。

しばらくしてオジサンの正体が判明しました。
美穂の父親が娘の素行が悪いので私立探偵をつけて調べさせたのです。
その当時美穂は日大の左翼活動家さんと付き合っており結構危ない事をしていたのです。
危ないこととは美穂はその活動家さんの逃避活動を陰で支えていたのです(ヤバ)

その当時左翼活動家はマジに粛清とか総括とかの名の下(もと)の内ゲバが横行しており、それにより殺された学生活動家はかなりの数いたのです。逃げ回っているということは狙われているということで、充分に生命の危険もありえる訳なのです。

結果美穂の家で話し合いが行われ彼女は家に戻ることとなり私達グループは再び平穏な受験生活に戻ったのです。

ある時原宿竹下通りにある喫茶店で美穂の元彼(結局その後別れた為元彼と書いている)と会うこととなりました。美穂は二人きりで会うのが怖いので皆も同席してくれというのです。
会ってみると長髪で口髭、身なりも汚くそして片時も煙草を口から離さないというステレオタイプの活動家さんでした。しかしかなりカッコいい。

結局何の事はなく雑談で終始したのですが、突然「しまった××派につけられてしまった。悪いけど君たちに迷惑かけるからこれで失礼するよ」といってトイレに駆け込みました。

しかし私は入口に背を向けて座っているのに何故分かるのだろうと嘯(うそぶ)いていたのです。
多分トイレに行きたかった(若い時にはそういうことは恥ずかしい)ので、それの言い訳かなと思っていたのです。

しばらくしても出てこないのでトイレに確認にいくともぬけの空で、どうやらトイレの窓から抜けだしたようです。しかしこんな小さな窓からどうやって抜け出たのでしょうか。私はマジにあんたは忍者か引田天光かよと…変な風にスィッチが入ってしまい、その場でしばらく笑い転げ続けていたのです。

かくいう私は仕事から逃げられず日曜日だというのに今日も朝からずーっとお仕事です。腹だたしい事に昼も夜もご飯は社員食堂です。何てコッタイ

今日の獲物はロコモコカレー@850です。



ロコモコカレーとはロコは「田舎」でモコは「混ぜる」です。要はハワイの混ぜカレーライスなのです。味ですか、あまり美味しくないのですが、妙に私に合うのです。
ハンバーグと温泉卵とサラダと福神漬とライスをグチャグチャに掻き交ぜると何と、異次元な美味しいが誕生するのです。イケますよ(笑)

それでは(^_-)

月島 新富鮨

ここのところ絶不調です。

坂本竜馬の妻お竜の若い頃の写真が発見されました。
それでまではお竜の写真と言えば晩年のころの写真しかなくこれを見る限りでは竜馬が近眼だったという史実が証明されたのかなと思っていました(笑)


これならマズマズではないですか。

それと以前 ブログ で書いた勝どきラーメンなのですがその後の顛末を聞きました。
何とあのオジサン自裁されたのでお店がクローズされたようですね。
仄聞するにオジサンの母親が交通事故で亡くなり、それを悲観して縊死されたようです。
殷賑をきわめたお店ではないためB級グルメネタにはならなかったのですが、人なりを知っているだけにそのご冥福をお祈りします(南無)

今日のお店は「新富鮨」です。
住所: 東京都中央区月島4-8-10
電話番号:03-3534-8268
今日の獲物は「ちらし寿司」@700です。

月島では一番美味しいお鮨屋さんではないでしょうか.
ここのちらしのお約束は酢飯にのっけるネタは7種類ですが、気分によって増やしてくれます
それと定休日は毎週水曜日です。月島通の人なら皆知っていますよね、そうなのです市場が水曜日はお休みだからですね。

それでは(^_-)

本日多忙の為休載m(__)m

次回をお楽しみに(^_-)

会津若松賛歌

今日は「会津若松」の話です。
大学の合格記念で予備校の友達と、予備校友達菅家(仮名)の実家会津若松に予備校友達四人と行きました。会津若松といってもそこから小一時間位の山の中が菅家の実家です。

行って驚いたのは玄関が二つあることです。冬は雪が深いので二階から出入りする用玄関と一階にある冬以外用玄関階と二箇所あるわけなのです。
それと接待がしつこい。鹿児島県と福島県は日本で一番接待がしつこいと噂では聞いておりましたが噂にたがわずスサマジかった。

福島の名酒「榮川」が夕餉に供され、毎日一升飲み干さないと菅家のお母さんが心配して、今日の「榮川」不味かったかと真顔で心配します。19歳の若者達ですが、菅家入れて全員五人。その内飲めるのは私含めて2.5名、残り一人は下戸で論外、さらに残り一人は女子(良く母親が行くこと許した)なのでいうまでもなく論外。

初日は何とか気合で一升半を飲み干しましたが結構きつくて死にそうでした。その姿を見て心配したお母さんは次の日から乾杯ビールがお酒の進まない原因と断じ乾杯ビールを禁止しました(エツ)
ツマミもほとんど山菜と刺身系でほとんど動物性タンパク質が有りません。しいていえば魚肉ウィンナー位かなでもこれって魚では
これじゃ悪酔いするために飲んでいるようなものです。
結局五日いたのですが、徐々に肝臓障害か顔がどす黒く変わっているのが分かりました。

帰る前夜の九時頃ラーメンが食べたくて食べたくてお母さんに作って貰うようお願いしました。早口の会津弁で何か言われたのでテッキリ作ってもらえるかと思っていたのですが・・・その実は真逆で、食べた事も作った事もないそうです(エッ)仕方なくとりあえずお隣からインスタントラーメンを分けてもらい、それをこれまたお願いして女子に代理で作ってもらったのです。
しかし昭和60年代にインスタントラーメンを食べたことのないお宅があるとは・・・(笑)

それと一番驚いたのは夜お酒を飲んで皆で談笑していると、本当に色んな人が訪れるのです。ちなみに菅家のお父さんは地元小学校の校長先生で地元じゃ名士だからかなと思っていたのですが、二日目ですかね、ぷらっと来た菅家の分家のオジサンが私たちの飲んでいる姿を見て「いたいた」と会津弁で呟いていたのです。
このオジサンお酒がお好きで、そそくさと私たちの宴に加わり話しこみ始めたのです。

気になっていたので、このオジサン少しだらしなくなった頃見計らい「いたいた」の意味合いを聞き出しました。するとナナ何と村の有線放送で東京の大学生が菅家の家に滞在していると流したらしいのです()近隣の人が東京の大学生とはどんな顔しているのかなあと見学に来たのが来客の多さの真相でした。

ここは動物園か・・・あまり驚かない方ですが、人間が人間を見にくるとは二の句が告げられませんでした。まだまだ話は尽きないのですが今日はこの辺で終・し・ま・いです。

ここのところ忙しくてお昼も儘ならず、今日は社員食堂の「塩サバ定食」@850です。

なぜか知らない間に値上げしていて驚きました。
味はまずまず値段は高いという感じですね。
でも焼き立てアツアツですから、醤油をかけまわすとジュワとサバ君がはじけます。
これが醍醐味ですね(笑)

それでは(^_-)

野口英世異聞

今日は「野口英世」の話です。
「ロックフェラーの創世記である二十世紀初頭の二十三年間を過ごした野口英世は、今日、キャンパスではほとんどその名を記憶するものはない。彼の業績、すなわち梅毒、ポリオ、狂犬病、あるいは黄熱病の研究成果は当時こそ賞賛を受けたが、多くの結果は矛盾と混乱に満ちたものだった、その後、間違いだったことが判明したものもある。彼はむしろヘビィ・ドリンカーおよびプレイボーイとして評判だった。結局野口の名は、ロックフェラーの歴史においてはメインチャプターというより脚注に相当するのでしかない」「生物と無生物のあいだ」 福岡伸一著より転載。
そうだったのか・・・(残念

私は野口英世の歴史書から伺う彼の破天荒の性格は一種の病的な気質だと思っていました。
一番すごいのは赤貧にあえいだ生い立ちからか纏まったお金を持つと、持つこと自体が不安で使ってしまうという性癖です。たしかアメリカに留学するのに必要なお金を無理矢理大恩人の血脇守ノ助に作ってもらいながら、件(くだん)の性癖が首をもたげ留学の直前に大宴会で浪費してしまい再度血脇守之助に無心したのは有名な話です。
でもこの様な性格は下町っ子は好きです

樋口一葉も赤貧に苦しんだあげく結核で早世したのですが、その人生の過半はお金の遣り繰りに終始しています。現在のお札仲間の二人がお金に執着した青春時代であったというのは偶然の奇貨といえるでしょうか。

さて今日も忙しくB級グルメに程遠くパチリでご案内します。
最初は今日のお昼です。
焼きそばハムカツウィンナーハムパン@120です。
これ不味すぎます。揚げ物は添加物の味強く、パンもパサパサです。これは買った私が悪いのでしょうね(笑)
和風ツナマヨおにぎり@120です。
これは美味しゅうございました・・・しかしイズレモ貧しい



これは谷中の老舗洋食「マロ」のポークソテー@850です。
肉も柔らかく美味しく、人参のグラッセもいけました。デミグラソースも一週間煮込んだ上での仕事をしておりほのかの甘さがタマリマセン。



最後少し聞こし召した後で入った谷中の中華料理店です。お店の人に頼まれ?通訳をしました。
何と彼らはフランス人で、観光で日本に来ているようです。
妙に箸の使い方が上手いので聞きましたら、日本のガイドブックのマニュアル通りとのことです。
下手なコギャルよりはお上手でしたね(笑)



それでは(^_-)

西荻窪 ひごもんず

今日は「野球」の話です。

▼最も屈辱的だったのは28対0で破れた4月13日の早大戦。早大が後一点取れば、1929年に慶大が東大戦で作った一試合最多得点に並んだ。六回から登板した安原宗哲投手が辛うじて阻止した。灘高から最難関の理科三類(医学部進学コース)に現役合格、今二年生だ▲日経新聞「春秋」よりの転用ですがこれを記事にした意味がよく分からない

私の上司や先輩に東大野球部の方が数人います。皆現役の頃の思い出として法大のクリーンアップの打球は球筋が早く怖くて取りにいけなかったと語っていました(笑)
私は六大学野球に東大がいること自体おかしく、大学野球発展の為に絶対に六大学と一部リーグの入替戦をすべきだと思います。

はるか昔接待でよく野球観戦を使っていた頃、ワンサイドゲームで試合が早く終わると間が持てず仕方なく二次会に繰り出しかえって高い接待になったのを思い出しましす。
それを当時の先輩に言ったら相撲の接待はもっと早く終わるのだからまだましだとのたまっていましたが、それは論外だろと思っていました。

今日お昼も食べずに侃侃諤諤の打合せをやっており獲物は夕飯です。
今日のお店は西荻窪「ひごもんず」のラーメン@650です。


住所: 東京都杉並区3-19-13
電話番号:03-3301-2028


味ですか以前はもっと美味しかったのに。麺はややバリ堅で結構でした。チャーシューもトロミにあふれマズマズです。しかしスープがいま一つです。深みがなくなったような感じがします(何故)。多分作り手が変わったからでしょうか(残念)
この店新宿「桂花」の出自だそうですがこの味だと親元が泣きますよ

それでは(^_-)

月島 もんじゃ譚

今日は「もんじゃ」の話です。
私は基本的に観光××が嫌いです。
卑近な例でいえばすすき野ポンポコ祭の観光神輿とか月島の観光もんじゃ(修学旅行で食べにくるな)とか。
すすき野ポンポコ祭はナンッタって神社でお払いしないのだから。でも嫌いなわりにはポンポコ祭には参加して神輿を担いでいたのでした。

昔よく月島に行くたんびに必ず立ち寄る肉屋さんがあり、そこの揚げたてコロッケにウースターソースをグシャッとかけハフハフで食べるのを常としていました。
いつもの通りオジサンとコロッケ食べながら立ち話をしていると

オジサン「ヤダネ月島もいたるところでもんじゃ屋に宗旨替えして。昔はキリットした商店街だったのにナ」
私「そうだよね。最近TVか何かで取り上げてから雨後の筍のようにできてきたよね」
オジサン「大体(ダイテイ)昨日まで米屋やっていた店が今日からもんじゃ屋だとよ。そんなもん恐ろしくて食えるかよなあ」
私「フムフム」

でもしばらくしてその肉屋さんに行くとキッチリともんじゃ屋さんに替わっていました(笑)

いつからですかね月島焼き(炒めたキャベツ+具で土手を作り土手の中にもんじゃのタネを入れる)とか浅草焼き(こちらはキャベツ+具は炒めずに土手を作り土手の中にもんじゃのタネを入れる)とかができたのは?

昔の下町っ子はめいめいで自分の食べたいもんじゃを頼み、小分けしながらしみじみと食べていたのに。よく自分のもんじゃタネが相手のタネに流れ込むと自分の領地だといって取りっこしたもんです。
今の下町の子供達はどうしているのでしょうか

今日も一日お・仕・事なのでグルメネタなし。
一寸用事があったので月島に来ました。後はパチリでお楽しみください。


今月島はNHK連続テレビ小説「瞳」でハジケテイマス。これってNHKとブルドックソースの陰謀では(笑)



な何と月島もんじゃはここまで進化しました。
「花の木」さんのメキシカンもんじゃです。チーズ、ニンニク、ネギ、唐辛子、豆(キッドビーン、ひよこ豆、グリーンピース)、レモン、トマト+豚、タコ、イカ、海老の中から一品選択。
このもんじゃをトルティアチップスに乗せて食べるのがお約束です。
私は@1,300でなく@300なら食べても良いかなデス。
さすがにゲテモノですよね、でも意外と美味しかったりして(笑)
ちなみにお客さんはほとんど入ってませんでした(17:30頃)



月島西仲商店街で唯一頑固親父オーラを出しているやきとり「鳥秀」さんです。
ここの親父さん迫力有りすぎですがいつもテキパキと鳥を焼く姿には敬服しております。
死ぬまで頑張って焼き続けて欲しいものです(押忍)



鳥秀さんの「手羽先」です。
美味しいですよ。ちなみにこの手羽先は数分後には私のビールのおツマミになります(ゴックン)



それでは(^_-)

もんじゃ さくらんぼ

今日は「ふしあな」の話です。
中学生の頃剣道の部活が終わると剣道仲間と一緒に近くの文房具屋さんで飲料水(チェリオとかミリンダ)を飲みながらダベって帰るのが常でした。
ある時剣道仲間の一人が目の前にある銭湯の木製の塀にふしあながあるのを偶然発見しました(目がいい)。
しかも女風呂側です。
イロ気づく年頃ですので大騒ぎです。あたりに人気が無いのを見計らって代表の一人が覗きに行きました。ところがふしあなが小さすぎて塀の向こう側が見えないのです(残念)。

そこでその日から皆が代わる代わるそこのふしあなに指を突っ込んでその穴を拡大していきました。
効率を求めるのであれば、彫刻刀みたいなもので穴を一気に拡大すれば良いのですが、そこは剣道少年です。そんな犯罪行為に間違われるようなことはあえて避け、自然と開いたようにするのがお約束です。

二ヶ月位かかったでしょうか中が薄ぼんやり見えるようになりました。
Xデイが近づいてきました。Xデイの前日仲間のO君が辛抱し切れず、とうとう禁断の丸刃の彫刻刀を持ち出し完璧に仕上げたのですが、明日のお楽しみということであえて中は覗きませんでした。

Xデイの当日、当然の事ながら皆稽古にも身が入らず、皆が「ふしあな、ふしあな」といっては笑いあうお馬鹿な中坊になりさがっていたのです。
そして稽古が終わるやいなやふしあなまで脱兎のごとく走っていきました。

最初の見学者は最後の仕上げをしたO君にその名誉が与えられました。
あたりに人気が無いのを見計らって、O君はふしあなを覗きました。
するとO君は
「穴が無い、穴が無いぞ、誰かがふさいでいる(怒)」
と大声で叫びました。
すると皆があたりの人通りも関係なく、そのふしあなを覗き込みます。
やはりふしあなは完璧にふさがれていました。
誰だ誰がしたんだと皆で怒声をあげていたら、文房具屋のオバサンが
「こらエロ××(中学校の名前)中生、お前らのやっていることはお見通しだヨ。昨日大騒ぎしていたので多分完成したのだなと思い、お風呂屋さんに連絡したのさ。文句あるなら剣道部の先生にも言っておこうか」
これには皆ギャフンでした。これが本当の「天網恢恢疎にして漏らさず」ですね
このオバさんも気がついていたら早く言ってくれれば・・・期待していたのに
でも良かったです、中学生のうちに捕まらなくて(笑)


今日のお店は「さくらんぼ」です
住所:   東京都足立区東伊興3-21-18
電話番号:03-3856−1071


「さくらんぼ」の全景です。このお店もんじゃ屋さんですがかなりお洒落です。

なかも古民家ふうで本当に癒やし系隠れ家みたいな雰囲気です。ジャズがBGMで流れていて心を和やかにしてくれます。



「チーモン」です。ピザともんじゃのコラボです。これ美味しかったですね。もんじゃとチーズの組み合わせが最高なのを証明した一品です。


豚もんじゃです。ソースが二種類のブレンドらしくて味わいが深いですね。今日の焼き方は「足立焼き」です。個人的には昔馬鹿にしていた観光もんじゃ「月島焼き」が好きです。

 

それでは(^_-)

本日多忙の為休載m(__)m

次回をお楽しみに(^_-)

御茶ノ水 ヴァン・デ・グラス

今日は「どんどん焼き」の話です。
昭和38年11月16日に墨田区京島にとんでもない公園ができました。
名前は「マンモス公園」です。その当時では多分一番高くて大きな滑り台を二基有した公園です。
早速友達と誘い合わせて行ったのですが、その威容に接し腰を抜かすくらい驚いたのでした。
画像右の滑り台と比べてください巨大さが分かりますよね




そしてその公園の脇の屋台で生まれて始めて「どんどん焼き」を食べたのです。
「どんどん焼き」というのはお好み焼きの路上販売品です。

いまのお好み焼きのごとく、何でも彼でもメリケン粉の中へまぜこんで焼き上げる、というような雑駁なものではありません。ベースは、いうまでもなくメリケン粉を溶いて鶏卵と合わせたものです。

メリケン粉の中へ材料をまぜこむのは「牛てん」のみで、これは牛挽肉と日本葱を入れ、ざっくりとまぜ合わせて鉄板へながし、焼きあげてウスターソースで食べます。イカやエビを焼くときは、かならず、メリケン粉をうまく小判型に鉄板へ敷き、その上へ材料をのせ、さらに上からメリケン粉をかけまわして両面を焼くのです。
牛てん、餅てん、やきそば、キャベツボール、カツレツ、オムレツ、パンカツ、お汁粉。これらはみんな「どんどん焼き」のメニューです。やきそばは、焼きそばと同じようなものなのですが、それ以外は名前を聞いただけでは勘違いしそうな代物ばかりです。
メリケン粉の上にパン粉がかかるとカツレツ、溶き卵を焼いたものをメリケン粉で包むとオムレツ、食パンの両面を鉄板で焼いたものにメリケン粉をかけて焼くとパンカツ。お汁粉は豆餅を焼き餡子をのせ、くるくると巻き上げたものを鋏で小さく切り、メリケン粉で容器を焼き上げ先の餅を入れて黒蜜をかけるというものです。たいがいはウスターソースで食べています。
池波正太郎「食卓の情景」(新潮文庫)より転用

私は「どんどん焼き」の中でも特にパンカツが好きでよく食べました。
たしか10円前後で、カツと同じ味が楽しめるのですからタマリマセン。
長じて家で昔の記憶をたどりながら作っては見るのですが、なかなか同じ味が作れません。どなたか作り方教えてもらえないものでしょうかm(__)m

マンモス公園といえば公園の近くにストリップ劇場があり、そこでボヤ程度の火事が発生しました。ところがその火事で近所の人が集まってしまった為中にいた観客達が近所の人たちに見られるのが恥ずかしく皆背広やジャンパー等で顔を隠してでてきました。
子供心に大人たちの恥ずかしい意味が半分くらいしか分からなかったのですが、とても面白かったことを覚えています(笑)


今日は上顎洞炎の治療で御茶ノ水の東京医科歯科大学に行きました。この病院大学病院にしてはサービスが良く行く度に感激の嵐なのです。
それにしてもよく医者に行くなと呆れています

お店は「ヴァン・デ・グラス」です
住所:   東京都千代田区神田淡路町2-23
電話番号:03-3255-8182

ここほとんど身内みたいなお店なので書くのもためらったのですが、私は原則お昼ご飯ネタなのであえて紹介します。ここ安くて美味しいしマスターも感じよく好感持てます。
ランチはスパ中心ですお勧めはカレースパ、鶏のホワイトソーススパ、ガーリックスープスパ、納豆スパですが何を食べても美味しいですね。
後このお店注意しなければいけないのは増量です。中盛@150、大盛@250、特盛@300なのです。
一度若いのにそそのかされて大盛を頼んだののはいいのですが、夕方までパスタで胃が膨満していました。特盛は食べたら命に影響あるかもしれません(笑)

今日の獲物は「シーフードのトマトソース+カップスープ」@700です。


アサリ、トマト、玉ねぎ、イカの具に隠し味の鷹の爪を加えてほのかにピリ辛感を出しています。
味ですか美味しいですよ、ここは裏切らないので細かいコメントしない事をお許しください。

人のこといえませんが久々に見たマスター老けましたね。それと値段が上がっていたのは小麦粉の高騰のせいかしらん
確か以前は@650のような記憶がありました。しかし@700でもこのパフォーマンスならB級グルメですかね(笑)

それでは(^_-)

錦糸町 てっぺん

昨日は一日お仕事です。
朝バナナ一本食べたのみで昼も食べに行くのが面倒くさくてパスしました。
ここのところ飲んでないので体調悪いのかな(笑)

夕方は次男の入学祝を私の兄弟達がしていただけるとのことで奥様を除いて全員で錦糸町に出向きました。
地獄の蓋は五時半に開いたのです。


きょうのお店はお好み焼き「てっぺん」です
住所:   東京都墨田区太平4-6-17 シェグランほり川 1F
電話番号:03-3621-6223

てっぺん全景
いか焼のある下町のお好み焼きてっぺん錦糸町です。

お好み・たこ焼の本場大阪で30数年守り続けた粉屋の精神を下町錦糸町にOPEN!味にうるさい大阪人が認めた味をお楽しみ下さい。東京ではほとんど食べられない、いか焼や関西直送の青ねぎを使ったねぎ焼をぜひご賞味下さい」というのがこの店の惹句です。
楽しみですね
 

イカ焼イカ焼きです。すみませんビールで乾杯したら突然空腹感におそわれ写真取るのも忘れ半分食べてしまいました。このお店はかの有名な阪神百貨店のイカ焼きを凌駕するといっていましたが、間違いありませんでした(笑)
 

ネギ焼きねぎ焼きです。これは安定感ある味でした(満足)
 

ソバ飯ソバ飯です。これイケましたね。微妙な油コサと甘辛ソースのコンビネーションのソバ飯が口の中でパラリと広がります。赤い紅生姜がアクセントをつけています
 

チーズ餃子チーズ餃子です。これ今日一ですね。餃子の皮の食感と餡のチーズが何ともいえずに美味しいのです。今までこれほど美味しいチーズ餃子は食べたことがありません。もんじゃ王国の下町に関西風お好み焼きで殴りこんできた理由(わけ)がうなずけます。
 

トイレの永チャンここのご主人永チャンフリークらしくてトイレの壁という壁に永ちゃんが貼りめぐらされています。永ちゃんの視線が熱いです(ヨロシク)
 

drawing
この店の後繰り出したカラオケ店です。ここで二時間半歌い倒し、さらに店を代え11時までダラダラと飲み続けていました。すぐ帰るわけないと思いながらも結局5時間半のロングランの入学祝いでした(笑)
 

それでは(^_-)

谷中 一寸亭

私も人並みにGWを楽しみたかったので今日は奥様と一緒に谷根千に行ってきました。
谷根千といえば昔は台風がくると音無川が氾濫して大騒ぎの街だったのに、今じゃ観光客が氾濫して大騒ぎの街へと変貌しています。

ほとんどがパチリですのでお気軽にお読みください。

根津神社根津神社のツツジです。もう盛りは終わっていました。
 


根津神社比較的勢いのあるツツジです。ピンクと赤のコントラストが綺麗でした。
  


根津神社赤一色のツツジです。目にあざやかです。
 


花寮花小道花寮花小道が長年の研究の上開発した革命的かりんとうです。
どこが革命的かといえば油で揚げずに焼き上げサクサクと軽い歯ざわりを作り上げたのです。
 


花寮花小道あの松任谷由美さんもお気に入りだそうです
 


花寮花小道味ですか、沖縄県伊江島産サトウキビからできた黒砂糖のみ使用するこだわりですので不味いわけがありません。
たしかに食べやすく美味しく仕上がっていますネ
 


指人形笑吉谷中のよみせ通り入口付近にある指人形「笑吉」です。
しかし本当にリアルな人形を作りますね
 


指人形笑吉井出らっきょさんでしたか?
彼をモデルにして作った人形の製作前製作後です(スゴイ
 

今日のお店は「一寸亭(ちょっとてい)」です。
住所:  東京都台東区谷中3-11-7
電話番号:03-3823-7990


一寸亭一寸亭さんの暖簾ですシブいですね
 

このお店前から行きたかったのですが、今日始めていくことができました。
噂に違わずスゴイお店です。
まず私は厨房がキレイであることそして調理する人は余計な話はしないということを好きなお店のポイントとしているのですがこのお店は何れも完璧でした。
そしてトロミ系が美味しいということで私はウマニソバ@850を頼みました。
麺は中太麺です。スープは鶏がらスープで熱々でほんのり甘みを感じます。
具は葱、人参、木耳、白菜、筍、茸、ほうれん草、豚肉と普通のお店よりかなり多めに入っています。
特に木耳と茸の食感タマリマセンでした。口の中で跳ねる、カラむ最高です。
何でこんな美味しい店に今まで行かなかったろうと反省しきりです

ウマニソバウマニソバです。
 


モヤシソバ奥様が頼んだモヤシソバ@750です。
これもモヤシがシャキシャキしておりウマニソバに負けずとも劣らずの名品です。
お店ではこれを一押しにしているようです
 

いちふじこの惣菜いちふじは写真撮影厳禁なのです。
従いまして「荒川区(日暮里)みんなの口コミ情報」に写真が載っていたのでそこからトラックバックしようとしたのですが、何故かできず仕方なくコピペさせて頂きましたm(__)m。
このお店最近価格破壊で行列ができるお店として有名になっています。実は今日私たちも試しに並んでお惣菜を求めたのです。
すると何処かのお嬢さんが店の斜め前から写真を撮ろうとしました。多分あの角度からでは「撮影厳禁」の張り紙が見えないように感じたのですが、実際のところパチリしようとしたのです。
すると中でオニギリを焼いている太ったお兄さんが、そのお嬢さんに対して鬼の雄叫びのような声で狂わんばかりに怒鳴り倒したのです。私はその形相のすごさに圧倒され見続けていたのですが、このお店何か勘違いしています。
何で写真厳禁なのか知りませんが、自らTVにでるなどしていながら店頭での写真を厳禁する意味が分かりません。それとこのように客を大事にしないお店はもう結構です。私は二度と行きません。主客転倒とはまさにこのことです、本当に気分の悪い思いをしました。(怒)
 


丁子屋全景奥様にデジカメの持ち運び袋として「掛守」を買ってもらった「丁子屋」さんです。
 


丁子屋バラ丁子屋さんの斜め前にの家のバラです。
きれいなのでパチリしました。
 

丁子屋金魚丁子屋さんの近所の家の壷池です。こういうところが下町らしいですネ。さわやかな気分になりました
 




丁子屋掛守買ってもらった市松模様の「掛守」です。
丁子屋さんの奥さんが言うことには、フランスのルィ・ヴィトンの模様は日本の市松模様をパクッタものだそうです。
 


ねんねこ家三浦坂にある「ねんねこ家」さんの看板です。
最近の猫ブームのせいかこのお店すごく賑わっていました
 

それでは(^_-)

ラーメン花月 光が丘店

今日は「余荷解屋」さんの話です。
余荷解屋さんはバッタ品を店頭販売する浅草にあるお店でした(過去形)。

余荷解屋今はなき「余荷解屋」さん全景です。
 
たしか社長、専務、常務という役割の三人が繰りなす対話型バイというのでしょうか
一度専務に声をかけられて一言でも返事をしてしまうと必ず買わされてしまうという蟻地獄みたいな恐ろしいお店です。

簡単に何故買わされるかの仕組みについて説明します。
お店は舞台と客席みたいになっていて一段高いところにこの重役トリオは座っています。
客のまばらな時はバッタものの高級時計の説明とか壊れたら修理するとかいう取り留めない話に終始しています。
ところが少しでも客が入り始めると客に対する「切り出し」に入ります。
まずローレックスのような高級時計を出してきて、銀座三越では60,000のところ今日は特別に10,000円だ。もってけ泥棒と口火をきります。当然の事ながら見物客は誰も食いつきません。
すると今度は銀座三越では30,000するというオストリッチの高級ベルトをつけてこれで10,000だ。どうだ持ってけと畳み掛けます。そしてこのようなことを四回位続けるのです。
すると畳の上には総額200,000もする商品が6点も並ぶわけです。

ここからが絶妙なところで専務が次のような「はずし」を入れます。
「うちはバッタ屋ではなく、キチンと正規なルートでものを仕入れて販売している三越同様な堅気のお店だ。皆さんに良いものを安く買ってもらいたくて説明しているんだ。悪いけれど冷やかしや金のも持ってない貧乏人は帰ってくれ」と言って買おうかなと思っている客のみを最前列の方に集めます。

そしてここから「こなし」に入ります。
専務は最前列の客の中から長年の経験で「落とし客」を見つけ次の様に話しかけます。
「旦那さん、どう安いと思わない?これ三越なら200,000だよ。今日口開けだから付き合ってヨお客さんだけ特別に10,000にしとくからさ」
すると的にされた客は当然の事ながら「ためらい」に入ります。
すると専務は「ためらいの反対(説明を行き届かせ、お客の不安や疑問を吐き出させ、確信を与える会話術)」を数回使い次の様にクロージングに入ります。
「旦那さん、ここまで風呂敷を広げたらもう畳めないよ。何か欲しいものあったら、今日だけ特別につけるよ、何か欲しいものいってよ」
お客は色々考えて仕方なく欲しいものを指名します。
的にされた客はこれでもまだ逡巡していますが、これを2〜3回位続けるとほとんどの客はおちます。何故ならこれだけの見物客の中で自分の欲しいものを、さらに2〜3も積み増ししておき今更断る理由が見つけ出せないのと、これで10,000ならもういいかなと諦めてしまうのですね

この余荷解屋さんも今はもう現存していません(残念)
私はこのお店には数え切れないくらい行っていますが、見るたびにこれは対話型セールストークのお手本だなと感じいっていました。
そして私は絶対ハマらないだろうと、何と一回だけ無謀に挑戦したのですが、かなり頑張ったのですが結局買わされてしまいました(涙)

今日のお店は「花月光が丘店」です
住所: 東京都練馬区高松5-7-10
電話番号:03-5393-3500

獲物はニンニクげんこつみそらーめん@620です。

ニンニクげんこつみそラーメン このお店全席カウンター席で12名入れるのですがな何と切り盛りを一人のオバサンがやっているのです。丁度お昼時行ったので食べ終わった食器がカウンターの上のところに積み重ねられており、水を飲むコップもありませんでした。帰り際にオバサンにいつも一人ではないのでしょうと聞いたら、そうですとアッサリ答えられ吃驚しました。どうりで混んでる割にはテキパキやっているなと思った次第です。
 

花月は結構お店で味がバラツクので嫌いなのですが、今日の「光が丘店」はマズマズでした。
スープは濃厚ニンニク豚骨スープですがそれほどくどくなく飲めました。またスープが熱々なのは満足しましたネ。麺も太麺で美味しかったですね。チャーシューは少しパサパサしていたのでこれはいただけませんでした。

コダワリの食べ方こだわりの食べ方四天王の内「激辛壺ニラ」様と「ニンニク生しぼり」様がカウンターにおいてなくとても残念でした(涙)
 

駐輪禁止 これは花月から駐車場に帰る時のパチリです。確かに駐輪禁止の白線の中には入ってないのですが、意味が違うよう気がするのですが(笑)
 



それでは(^_-)

香港料理 九龍

今日は「多慶屋」の話です。
多慶屋パープルビルもとい多慶屋さん外観です。しかしこのお店外国人が多いいですね。ここは日本かという感すらします。貴金属売場で@200,000円もするペンダントを大根でも買うように、カードでサクサクと求めている韓国人のオバさんがいました。
 

今では御徒町のパープルビルとして有名ですね。
多慶屋という商号は、創業者の竹谷(たけたに)氏の名字を「たけや」と読み、多くの人に慶びを与えたいという願いから付けられたといわれています。

私が27歳の時、懇意の仕入れメーカーの部長から多慶屋に流入してしまった商品を買い取るか安値で売らないよう(今なら公取にひっかかりますね)にするかの依頼を受け出向いたことがあります。

結論から言いますとこの依頼は交渉する以前に、いとも簡単に蹴っ飛ばされたのです。
理由は、ここ多慶屋では一度購入した商品は店頭で売り切ることが鉄則。店頭での販売価格は多慶屋で決めるもので他人からとやかく言われるものではないという明瞭明確なる説明を受けたからです。

今でこそ多慶屋はスーパーディスカウンターとして名を馳せていますが、当時はバッタ屋さんでした。
会社経営で資金繰りに行き詰った人達の断末魔のあがきとして、自社商品を捨て値で投げ売りその見返りとして現金を入手するという換金屋さん的お店がバッタ屋さんなのです。

確か夜の八時頃に多慶屋の仕入部に出向きました。
倉庫の周辺の道には自社商品を満載にし、社名を第三者の目に触れさせないようガムテープでベタベタに隠したトラックが引っ切り無しに往来していました。
倉庫の中では商談の際に数百万単位の札束が乱れ飛んでおり、普通のビジネスマンが来てはいけない所だと感じ入ったものでした


今日のお店は香港料理「九龍」です。
九龍外観九龍外観です。この汚さはまさに本場香港風ですね(笑)
 

このお店多慶屋の並びにあるのですぐ分かります。
住所: 東京都台東区台東4-32-7
電話番号:03−3836−4632

お店に入るとすぐに山椒や八角の匂いが出迎えてくれます。
気分は本当に香港です。
ここのシェフは香港、星国(シンガポール)のシェラトンで中国料理のシェフを経てこられた方との話でしたがこの日はいないようでした。

獲物はこのお店一押しの「香港式豚肉と葱入り湯麺」@650です。
香港式豚肉と葱入り湯麺香港式豚肉と葱入り湯麺です。
 


香港式豚肉と葱入り湯麺香港式豚肉と葱入り湯麺の下に隠れている肉君です。この肉の色まさに香港ですが、着色料での色付けでしょうか(笑)
 

味ですか私はかなり香港ぽいこの味付け好きです。
葱を主体としたシャキシャキ野菜は豆板醤の辛さと相俟ってタマリマセン。
麺は細麺ですがいけます。
肉も柔らかく軽く揚げておりジューシーです。
しいていえば香港シェラトンの味というよりも、香港の町中にある美味しくてボラレナイお店っていう感じです。
ただし中国っぽい匂いの嫌いな方は避けられた方が良いかもしれませんネ。


それでは(^_-)
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