下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

2007年11月

マグレカナール

実は私は行列が好きというのは正しくなく行列することは嫌いではありません。
若い人以外の行列を見かけると何の行列ですかと聞きます。
自分にビンゴの行列だと並ぶことがあります。
でも行列で一度えらい目にあったことがあります。
それは鎌倉小町通りにある玉子焼「おざわ」です。たしかグルメ番組で見て行こうと決めていました。店の前まで来たらそれほど並んでないので、それではと並びました。
しばらくすると店内に入れました、早いねと思いきやそこから階段に行列が続いています階段の上まで一時間です。さあこれで食べれるぞとはいかないのです。さらにダイニングに行く前に隣室でまた蛇のトグロのようにまた行列です。そして50分後席に着きます。これで食べれるぞと思うでしょう。ここで初めて注文を取るのです。
12:00にこの危険な領域いに迷い込んでから約2時間たって初めてこの卵焼きを食せたのです。
味ですか、甘すぎず美味しいのですが「卵焼きは卵焼きです」。
街のちょっと気のきいた和食割烹で食べるものと遜色はありませんので、二時間も行列して食べるものではないと思います。
何で待ち時間を書いておかないのでしょうか(怒)
それ以来「おざわ」という人に会ったり、その三文字を見たりするとムカムカするようになったのです。

今日会社のそばのチーズ問屋さんのガレージセールの日です。
案の定すごい人だかりができており、お約束で並びます。
既に欲しいチーズは若い女性が買い漁った後で残骸すらありません。
すると目の前にあるフォアグラ君が買ってねといっています。
勿論大好物なので手を伸ばします。するとお兄さんがフォアグラを買うのであればマグレカナールを買わないと画竜点睛を欠くとのたまいます。
そんなもの食べたこないので、何かとききますとフランスの高級鴨だそうです。
マグレカナールとフォアグラを一緒に食しますと気分は高級ホテルのクリスマスですよとの事。
気がついたらこの二つの袋を握り締めていました。
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味ですか、フォアグラ君は美味しかったのですが、マグレカナール君は鳥臭くて下町一家にはあいませんでした・・・フランス人にはなれなかったのです(残念)
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それでは(^_-)



文明の利器

ここのところインドネシア人にいじめられています。
たくさん輸入してあげているのに納得がいきません。

というわけで海外とのやり取りが多くなり終に封印していた会社に来たメールを自分の携帯に飛ばすシステムを使い始めました。
使ってみるとこれ便利です。さらに今日は自分の携帯で海外にメールできることも分かり喜んでいます。
なぜこのような便利なシステムを使わなかったかといいますと、外出中まで電話以外に追っかけられたくなかった事です。
しかし一番の理由は、大分前の上司がこのシステムを使用していたのですが、海外出張のときこのシステムをきらずに一週間位不在でした。
結果何が起こったかというと、本システムは受信メールを転送する際、海外に送ることができないので転送者不在となります。そしてその内容がシステムに戻されますとシステムは再度転送します。そして無間地獄のようなチェーンメールが作成されたのです。
その上司は帰国して真っ赤かになったメール画面を見て腰を抜かしそうになり、もう少しでPCも壊れるところでした。それを見ていた私は、恐ろしいとおもい敬遠し始めたのでした。

それにしても英語がへたです。もう少し学生の時真面目に勉強していればと思うこの頃ですが・・・きついときは尾関先生の以下の言葉を噛み締めています。
【QOT】
わたくし自身の将来は
今この瞬間にある
今ここで頑張らずいつ頑張る
【QOT】

午前中打ち合わせがあっという間に終わり、開いた時間に三河島の病院に持病の診察を受けにいきました。というのも先週京都に行っていたので通院することができなかったのです。
ということで今日の獲物ですが、三河島で有名な坦々つけ麺「桃元花」でした。
でしたといのですから外したのです。今日は私への断りもなく勝手に休業です。
前回ノーマルつけ坦々付け麺がすべった(ちょっと酸味が強すぎ)ので。今回はカレー坦々つけ麺に挑戦する予定でしたのに、多分これで私の再訪はありえません!

しかたないので、三河島駅前和風料理春駒「刺身(マグロ)焼魚(つぼ鯛)定食」です。味ですか、これで@750円なのでまずまずでしたね。
しかし三河島はエンゲル係数が低いです。
ほとんどのランチをやっているお店の料金が
が@600円前後なのですよ!
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それでは(^_-)



ヘタレな一日(ーー;)

今日はヘタレな一日でした。
八王子の山奥のお取引様に直行するので、余裕を持って起床しました。
それなのに・・・
まず朝命の次に大事な手帳を忘れました。途中で気がつき家にとりに戻りました。
折角余裕を 持って出たのですがこれにより結果大幅タイムロスです。
駅に行く途中の坂道で、どこから見どう見ても後姿オバサンがチャリでスイスイと急な坂道を登って行きます。負けずと競います(チャリ通勤なのです)がなかなか追い越せません。
電チャリかと思いきや、違うようで何とか追いつき追い越しました。
しかしやっぱりこのオバサンは電チャリを乗っていたのでした(ナンノコッチャ)
最近の電チャリコンパクトなので分からなかったのでした(トホホ)。
この後も光速運転で駅まで向かいました。
このダッシュで若干時間を取り戻せたので少し余裕で電車に乗り込みます。
今日の仕事のことで少し考え事をしていて癖で顎に手を当てると、手の先に「ジョリ」という感触を感じました。
まさかです!何と何と髭を剃るのを忘れていました。
いくら髭が濃くないとはいえ、ビジネスマンとしては問題ですし見苦しいです。
さらに八王子に行くのにこれは完璧に勘違いで、何故か高尾行きに乗るのを青梅行きに乗ってしまいました。
途中景色が変なのに気がつき東中上駅で慌てており、立川経由で戻りましたがここで折角の余裕を食いつぶしてしまいました。 さらに駅について髭剃りを買い公衆トイレでお髭をソリソしたので結果15分の遅刻です(トホホ )。
でもお取引様も取り込んでいたので、結果遅刻はチャラでしたがアブナイアブナイで す。
さらにこのお取引様にお昼を誘われ、高級和食店に行ったのですが仕事の話に夢中になり「パチリ」を忘れました(これは仕方無いですね=当たり前!)
そして2時までに帰社しなければいけないのに、今度は荻窪で誰かがレールの上に石を置いたため列車が運休しこれまた遅刻です。
こんな日が在って良いのでしょうか? 全くついていません(怒)。
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それでは(^_-)

ブルーマンディー

エァーという溜息から始まるのは訳があります。
昨日(日曜日です)も遅くまで、今日も遅くまで働いています。
帰宅したのは12時半です(それなのにこれからBlog 書くのはエライです!)。

先週一日少ないので仕方ないですが、少し京都で浮かれすぎましたかね
ということで今日はメチャ忙しいのに月島のお客様に出向きました。
何故かムショウにラーメンが食べたくなり(そういう日ってありますよネ)そして月島で唯一行列ができるラーメン屋さん「しなそば屋」に行きました。

ここの一押しは「タンタン麺」です。といっても胡麻風味ではなく、溶き卵、豚ひき肉、五条葱、ラー油、ザー菜(これがお役者君なのです)というフォーメーションです。
味ですか、行列ができるくらいですから美味しいのですよ。
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特に細縮れ麺が秀逸ですね!
それとザー菜は量が少ないのですがたまに舌に乗った時のショッパさと辛さのコラボがたまりません
何か気だるい時食べると、体の芯からシャッキとする感じです。
お試しあれ!

それでは(^_-)

京都慕情

奥様が京都の紅葉を見たいと言われたので、ツアーガイドして行ってまいりました。
私自身、大阪に単身赴任していた時期があり、かなりの頻度で京都には足を運びそれなりにこの地は熟知しています。
そういう意味で今回のツアーガイドには適任だと思います。
因みに今回の旅行で一番大変だったのは、実はこのブログの表です。行く前に用意したのですがこの仕込を完成させるのに本当にどれだけの時間を費やしたか(トホホ)・・・です(HTMLは難しい!)。

今回の京都紅葉狩りのテーマは三つです。
特に紅葉シーズンのど真ん中に行きますのでヒドイ混雑が予想されます、よって多くの観光スポットにいけない可能性がをふまえて以下の様に策定しました。
機動力を活かす→レンタルサイクルを利用。
有名観光地=肉寺は避ける。
京都の「味」はたいしたことないのでグルメは避ける。

それでは開始です。
初日(23日)は京都駅以北です。行きは新幹線の予約が昼一と遅かった為(希望する時間は取れませんでした)、早起きして自由席に並びました。行いが良いのか一列車待ちで座れることができました。

しかしこの混雑すごいでしたね、本当にホームが人人人で埋まっていました。
京都に着くと、駅前外れにある「丸福」で美味しい丼ものを頂きました。その後東福寺(当日の朝、ズームイン朝でやっていた為大混雑)、伏見稲荷大社、島原にある輪違屋です。

ところが輪違屋で真っ暗となり観光ができず近くにあった「誠の湯」で温泉に入り、併設している和食味どころ「花車」で美味しい和食とお酒を堪能しました。

ここでくつろいだ後、本日の宿泊地大阪へと移動しました。
またここでも温泉三昧です(風呂好きですね!)。
丸福さんのカツ丼&おうどんです。特にカツ丼は全てにおいて美味しかったですね!東福寺の桜です。綺麗ですね!鮮やかな紅葉なのでパチリしました。これも綺麗ですね!
東福寺の大行列です。一時間は並んだかな?東福寺の方丈庭です。この庭は宇宙を表現しているそうです。ちなみにこの七つの石は北斗七星を表現しています。NHK大河ドラマ「新撰組」に出てきた伏見稲荷の狐君です。
こんなに鳥居があるとは思いませんでした。ここにある鳥居を全部回ると二時間の行程です(マジ今回はまり込んだ「誠の湯」です。京都一ディープな「リド飲食街」です。たまに行きましたが、ここはスゴスギですね!いつも京都の最強のヘベレケ達が飲んだくれています!


次の日は朝一で温泉に入り、気合を入れて京都に移動です。
昨日は手荷物預かりが大変混雑していてコインロッカー含めて全く開いていなく重たい荷物を持っての移動でしたので、その反省で朝早くJR のキャリーサービスに直行しました。さすがにこの時間ならOKですね。

その後レンタサイクル屋さんと待合せです。
常用しているこのレンタサイクル屋さんのシステムを簡単に説明します。
まず配達は、原則京都周辺ならどこでもOKです。そして乗り捨ての際は、このレンタサイクル屋さの指定した地域内であればこれまたOKです。そして乗り捨てた後は、レンタサイクル屋さんに乗り捨てた場所を連絡し、鍵を所定の封筒にいれ投函してそれで完了です。結構楽でしょう!

でもこの朝オジサン私に封筒渡すのを忘れていて、私が途中で気付いて取りに戻りましたが、初めての利用者だったらどうなっていたのでしょうか(怖)
この日はとても暖かくサイクリングには最適です。
さあになりましょう!

まず初めに五条大橋にいる牛若丸君と弁慶君に入京の挨拶をした後、一路加茂川のサイクリングロードを目指します。四条からこのロードに入り目指す下鴨神社までの6.5KM 鴨川を横手に見ながら走ります。途中多くの水鳥達の歓迎を受けました(爽やかですね)

下鴨神社で参拝してその後はさらに北に進み、宮本武蔵の吉岡70人?切で有名な一条下がり松に行きました。でも高札を見ますと70人も切ってないようで、10数人と斬り合いがあったとしか書いてありませんでした。そりゃそうだなとは思いましたネ。一対二でも勝てる可能性が少ないのに70人なんかではありえませんョ。まして斬り合いすれば刃は血油でドロドロになり殺傷する武器にはならないと思います(精肉店の刃の油落としを想起してください)。

その後詩仙洞にいき、そして今回の目玉万寿院です。やはりここは穴場ですネ、有名な割に観光客もそれなりです(多分交通アクセス悪いからでしょう)。しかしここの紅葉の鮮やかな赤色は感動すら覚えました。
個人的には西では万寿院、東では常寂光寺が京都二大紅葉スポットでしょう!
その後、天下一総本店(天下一創業のお店です=超満員)で食事をし、その後哲学の道に向かいます。

哲学の道では、法然院に行きましたが、万寿院を見た後なので感動も無く、そそくさと立去り、有名化粧品店?「よーじや」で会社の女の子達にお土産を買いました。
その後南禅寺に出向きさらに少し足を伸ばし水路閣まで行きます。
しかし哲学の道周辺観光客が多すぎ(そういえば私達も観光客)です。
折角のチャリの機動力もいまひとつですネ。

その後明智光秀の首塚でお参りし、祇園花見小路を散策し島原に戻りました。
最後は定番?誠の湯で今日の疲れを洗いながしました。
そして二人で冷たーい生ビールで打上げです。
これだけの場所を一日で廻れるのはやはりレンタサイクルの機動力ですね。
今回はかなり余裕を持ったスケジュールでしたので、まったりと京都散策することができ大満足でした。

全国的に有名な、牛若君と弁慶さんです。風邪も引かず一年中戦っています。下鴨神社にある縁結びの木です。な何と二本の木が一本になっています(不思議?)誌仙洞庭園です。ここはJR東海「そうだ京都行こう」にも出ていましたね!
<
京都No.1の万寿院の紅葉です。圧巻です。これも綺麗です。同じく万寿院の紅葉です。天下一総本店(コッテリドロドロ系)です。しかし京都の人は、ここ以外のお店でもコッテリ系を好まれますね?
女の子に大人気「ようじや」さんです。明智光秀の首が埋められているという祠です。お参りしているのは誰でせう?元島原遊郭「輪違屋」です。まるで幕末にタイムスリップです。近藤勇先生の達筆な書が飾られています。


如何ですかSplashTourは、目の保養になれば幸いです


それでは(^_-)

PS 2008年度の 紅葉です宜しければお立ち寄りください。

ブラッスリー フォーメス

今日は月島のお取引様に出向きました。
お昼は勝どきの洋食の名店「Brasserie Fomes」に行きました。
この店以前上述の月島のお客様に接待されて訪れた店です。
とても美味しかったことを思い出して再訪したのでした。

ここの一押しはメインディシュではありませんが、ほうれん草の「キッシュ」@420/pとイングリッシュパイ(海老が入ったホワイトソースにパイ生地をかぶせたもの)@945/pです。
頬っぺたが落ちますので探すの大変ですよ(マジ)

今日の獲物は「ポークピカタ」です。
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味ですか、普通「ポークピカタ」は厚めの豚君が多い(ひょっとしたら下町だけかな)のですが、ここは豚薄肉にパルメザンチーズをまぶせとき卵をかませた衣です、いやみが無く豚君の味を際立たせています。
しかしピカタの上にかけたトマトソースは酸味が強すぎて、折角の豚君の甘さを損ないます。
美味しいことに変わりはないのすが、私なら折角のブラスリーですのでもう少し塩味で整えるだけにするか軽くトマトケチャップ程度の方が良いのではないかと思いました。

あしたから京都に奥様と紅葉狩りです!しばらくこのブログ休載となりますが再開をお楽しみにしてください。

アデュー(^_-)

西安料理「XI'AN」

今日は有楽町のお取引様に出向きました。お昼はイトシアでバインセオサイゴンのベトナム飯でも食べようと思い行きましたら行列です。さすがに並んで食べるほど暇ではありません。
しかし行列のできる店イトシアでの本日の最長行列はクリスピー・クリームドーナツの只今七十分待ちでした。結構お暇な人が多いいのですね(笑)。

仕方ないので近隣で探します。すると西安料理「シーアンと」いう看板が目に入ってきました。
ここの惹句は以下の通りです。
「シルクロードの起点、古都西安多彩な食材とスパイスが織り成す独創的な西安大衆料理をご賞味あれ!」

私は「ご賞味あれ!」この言葉に弱いのです。
成程々と頷きながらお店に吸いこまれます。メニューを見ながら今日の獲物を探していたら、このお店に漂う中国山椒を主とした中国料理独特の混在した匂いが何か私にデジャブを感じさせたのでした。それを探るべく料理がくるまでこの店を携帯で検索しました。
そうするとこのお店、何と串八珍グループ豊創フーズ蠅経営していた「刀削麺荘」の換骨奪胎のお店だったのでした。
ナーンダだったのでした。「刀削麺荘」なら会社が御茶ノ水に有った頃、このお店が近いところにありよく食べに行っていたものでした。よってここの味はよく知悉しています。
ということで私のシックスセンスの正しさは証明されたのですが、メニューを見れば「刀削麺荘」とほぼ同じだったのでした。(すぐ気付けヨ!)
今日の獲物は「麻婆定食」です。
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味ですか美味しいですけれど、何度も食べているのでサプライズもありません。
特に拍子抜けしたので凄ォーく損をしたような気分ですネ。

それでは(^_-)

崎陽軒シウマイ弁当

今日は名古屋に出張です。
午前中会議のため昼食もゆっくりとれず、新幹線内にて駅弁です。
取り急ぎ崎陽軒のシウマイ弁当(セキネのシウマイ食べてから最近病みつき)とお茶を買い求め車中の人となりました。
席についてから、この弁当を見ていると子供の時の思い出が蘇ってきました。
その思い出とは、記憶が曖昧なのですが多分小学校の行事か何かで、亡き父に伊豆迄迎えに来てもらい二人で一緒に東京帰った時の話です。

というのも子供の時夏は、いつも母の実家伊豆に避暑だったのです。
これって冷静に考えると下町より伊豆の方が却って熱いので避暑にはならないのではと今思いましたが、構わず先に進みます。

大船駅手前で昼時間となりちょっとお腹がなった頃、父が大船駅につくやいなや突然横浜名物崎陽軒のシウマイ弁当を買ってくるとのたまわって、ホームの駅弁販売のオジサンの所に走っていきました。
こういう時私は父が発車時間に間に合わなかったらどうしょうと、いつもヒヤヒヤしていたものでした。
その時も崎陽軒のオジサンは私たちの車両から大分離れた所でお弁当を販売しており往復にかなりの時間がかかるのはわかりました。

足の短い父はそれでもダッシュし突進です。
それを窓から首を伸ばして見ていた私は何とか間に合うなとホットしていましたが、父は弁当だけにすれば良いものを余計にビール迄買っています。そして発車ベルが鳴るとさすがに慌てて最寄りのドアに滑り込んだようです。
しばらくすると息を切らせながら席にもどってきました。
私はホカホカのシウマイ弁当を父はホカホカのシウマイをつまみにビールを美味しく頂きました。

さて前置きが長くなりましたが本題は此処からです。数日後新聞を見ていたらその当日大船駅で販売されたシウマイ弁当を食べた人が、多数食中毒になったという記事が新聞を賑わせていました。
早速父にその記事を見せ、お父さんお腹こわさなかったのと聞きますと、男はシウマイ位で食中毒になってはいけないと逆に気合い入れられたのでした!
そうか男はシウマイ位で食中毒になってはいけないんだなと妙に感動したことを思い出したのでした(当然ながら私も食中毒にはならなかったのでした)。

よって冒頭の通り今日の獲物は崎陽軒のシューマイ弁当です。
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結構こう見えてもおかずが多く、シウマイ、筍煮、鮪の照り焼き、卵焼き、鶏唐揚げ、蒲鉾、アンズ、昆布と八種類有ります。
味ですか、シウマイは温かくなければ美味しくないのですが、今日は何故か隣に亡き父が座っているような気がして二入で美味しく数十年ぶりのシウマイ弁当を頂きましたただしビール抜きです!(ネッ親父

それでは(^_-)


指きりゲンマン?

今日は打ち合せで川崎に出向きます。
久々に訪れたこの町は、すっかり変貌してしいました。
遥か昔は、ヤクザ、チンピラ、銀竜会(これヤーサンの組名か?)、キャロルという四大話で有名な処でした。
ここに地獄の蓋を開けでてきたような、魑魅魍魎の人たちが闊歩するとてもオトロシイ街でした。
しかし今や洗練されたお洒落なビッグシティに大変身です。
かつて不良の溜り場の映画街もLA CITTADELLA(ラチッタデラ=イタリアの丘の町をコンセプトにしたシネコン)に変わっています。

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チンピラさんがいなくなった代わりに、日本語の上手な黒人さんがイカガワシイお店の客引きを一生懸命なされていました。しかしこの黒人さん見た目超アブナイのですが、誰に習ったのか日本語が丁寧のうえ上品なのです。
思わず私はこのアンマッチの時空を、まるで初めて洋画の吹替えを見て驚いた老人のようにしばし佇んで堪能しておりました(しかしマジにオモコワです

川崎といえば焼肉です。昔焼肉店がいっぱい有った場所に出向くとキレイサッパリワープして無くなっていました。
仕方無いので1961年創業の老舗「食道園」に出向きます。
今日の獲物はここの一押しバラ汁(テグタンクッパ)ランチです。

味ですか、肉君は柔らかくて申し分のないお味ですが、スープ君は少し酸味が強すぎまして今一つですね(伝統が泣くぜ!)。
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帰社は京浜急行です。
停車待ちしている電車に急いで飛び乗ると、眼鏡含めた装身具がすべてキンキラキンのオジサンが大股開で足を放り出し大声で携帯しています(ウルサイ)。
このオジサン良くみれば指切りゲンマンができないオテテでした。
やっぱり間違いなくこの街は川崎だったのです。

過日事故を起こしましたが、その沙汰を所轄警察の事故処理係に問い合わせますと、敷地内の自己は原則事故扱いにならないとのことでした。
よって1989年3月29日以来の「無事故無違反」記録は引き続き延伸されるのです(万歳民草よ控えおろうゴールドカードでごじゃるゾ

それでは(^_-)


本郷散策

今日は所要で本郷に行きました。
用事がすみ、本郷界隈をそぞろ歩きです。
最初は、夏目漱石邸跡地です。

小説では「我輩は猫である」に出てくる主人公の飼主である英語教師の珍野苦沙弥先生がすんでいたところですが、実態はモデルの夏目漱石先生の住居です。
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さらに良く珍野邸敷地内横行する学生達は小説では落雲館高校の生徒ですが、実態は郁文館高校の生徒です。
いま同校は新校舎を建設中ですが、それにより見晴らしがよくなり、何と夏目漱石先生の住居と郁文館高校は隣り合っていたのが分りました。
明治頃はセキュリティも今と違ってうるさくなく生垣で仕切られた邸内に、落雲館高校の生徒達が縦横無尽に侵入を繰り返えせたのは理解できます。
漱石先生もこれには小説内に書くくらいですからマジに頭にきていたのでしょうね

その後は今日の目玉の東大安田講堂前にある東大中央食堂です。
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しかし土曜日の営業は、11:00から14:00までで残念なことに入館がおくれ食べられませんでした。
メニューを確認しますと、本当にたいした事も無く、この食事が日本の最高頭脳を支えているかと思うと少し驚かされました。

結局今日の獲物は以前から狙っていた、本郷三丁目かねやす前にある創業昭和45年の「洋食せんごく」です。
数あるメニューからハンバーグを選びました。
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メニューの惹句をご披露しますと以下のようです。
ステーキ用赤身牛肉を細切りにした、贅沢なビーフ100%のオリジナルハンバーグ」との事です。
ソースが次の三つから選べます。
/裕No.1せんごくバター
△気辰僂蠅箸ろしポン酢
やみつきになるガーリックマヨネーズ
私はヤミツキになろうぜということでガーリックマヨネーズを指定しました。
味ですか、贅沢ビーフを使用しているだけあって、肉の味もよく美味しかったのですが、付け合せの野菜(モヤシ&コーン)がショッパすぎてプラマイチャラという感じですね(残念)

その後は樋口一葉住居跡に行きました。
ここでは一葉が使っていたという「井戸」をパチリしました。
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画像が見にくいかもしれませんが、井戸水を沸かして飲みましょうの張り紙には思わず笑ってしまいました。だって水道水すら飲まない今の東京人が、ワザワザ古式豊かな水は飲まないでしょう

最後はいまでも東大の学生が住んでいる名門下宿「本郷館」をパチリです。
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最近の東大学生はお金持ちの子弟が多いと聞き及んでいますが、なにも好き好んでこのような安下宿にすまわなくてもと思うのは私だけでしょうか?
参考までにHPよりの引用を記しておきます。

【QOT】
1905年に建築された木造三階建ての建築物で、部屋数は70室前後。全体はL字型となっている。木造建築物としてはかなり大規模なもの。関東大震災や東京大空襲で東京の古建築が壊滅的な打撃を受けた中で、生き残った。所在地は東大正門より200メートルほどの場所である。この付近にはかつて学生相手の「賄いつき」「共同炊事場」の下宿屋が数多く存在しており、その名残を残すものである。長年にわたって現役の下宿屋として使われており、地域のシンボル的な存在になっている。2007年に老朽化のため取壊して建替える計画が公表された
【UNQOT】

ということで本日の本郷界隈逍遥はいかがでしたか。

それでは(^_-)

風が吹くと桶屋が儲かる

街が少しずつ色づいてきました。一陣の風が枯葉を巻き上げています。
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ところで[風が吹くと桶屋が儲かる」ですが、諸説ありますが私が覚えているのは
以下の通りです。
‖臧が吹く
∈峻爾舞失明する人ができる
失明した人は恩曲で生業をたてる為三味線が必要となる
い海粒擺錣惑の皮を使用しているので猫が減る。
チ佑はびこる、鼠は桶をかじる。
Σ害阿儲かる
諸説もほとんどおなじですが、桶というのは米が入っている木桶のようですね。
でも子供の時、風が吹いたら盲になるのが嫌なので皆桶をかぶって外出する。
だから桶屋が儲かる方が分りやすいと思っていましたが、すこし天邪鬼ですかね
しかしなにか異常です。
11月23日は勤労感謝の日ですが、併せて三田祭でもあります。
学生時代この頃はとても寒く、三田祭ではその寒さをしのぐ為熱燗を飲んでいたこと思い出します。
ちょっと暖かすぎますね。

今日も月島のお取引様に出向きます。
今日の獲物は、東京税関晴海出張所内食堂です。
この場所を知っていることはすごい(自画自賛)と思います。
玄関入口にあるポスターには、密輸禁止、模造品禁止、拳銃持込禁止と日本中の禁止が集合しています(笑)
ここは値段が安い、A定食(390円)、B定食(520円)、C定食(650円)です。
今日の獲物は、味噌鯖定食、これに納豆と福神漬けがついて520円です(ドウダ!)
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※今日から画像の上にポインターをおくとコメントがポップアップされます

味ですか、なにやらオバサン集団が調理をしているので間違いないですよ。
今日は「五目堅焼きそば(390円)」が良く売れていましたね。

それでは(^_-)

月島 もんじゃ

今日は下期最大の新規ビジネスの案件がインドネシアから入港します。
ところが通関に必要な書類が今日現在きません(マジ)、シンガポールの業務担当のミッシエッルさんからは先週金曜日間違いなく送っているとの事でした。
しかし無いものは無いのです(怒)
乙仲からは書類が無ければ通関できませんぜとヤクザチックなご返答があり心が乱れました。
マレーシアに出張中の営業のコリーンさんを捕まえ本件のデレィを伝えます。
日本時間17:00にシンガポールに帰国するとのことで、17:30にコリーンさんから電話がありました。
結果として、ミッシェルさんのポカ(これ日本語?)でした。
どうしようもないのでお客様に謝り、併せて乙仲に謝りほとんど半狂乱でした(疲)

今日の獲物は、お取引様との二次会でのもんじゃです。
私はタイトルにあるよう下町生まれですが、もんじゃだけはお金を払ってもたべるものでは無いと思っていました。
しかしお取引様のネゴにより食べに行きました。

今日の獲物は「生姜もんじゃ」と「カレーもんじゃ」です、店名は「おしお和み店」です。

これはショウガもんじゃです
味ですか、本当にとても美味しかった(二十歳の頃は月島もんじゃを極端に田舎もんじゃと馬鹿にしていました)です。

特に外もんじゃは、会話+お酒により味以上のふくらみが生まれますのでそれが楽しいですね

それでは(^_-)

丸寿 西村商店

昨日の続きです。
大阪単身の時は暇に任せて良く京都に行きました。
竜馬の足跡をたどるのが楽しくて、河原町あたりは定番コースです。
そこで竜馬寓居「酢屋」とか「近江屋(現JTB)」などを見て廻ったのです。
そこでいつも気になったのが、蛸薬師の行列です。
いつ行っても並んでいます。一体何なんだろう???と思っていました。
ある日行列がないので、お店のご主人に聞きました。
(私)「何を売られているのですか」
(ご主人)「焼芋です。今からだと九十分位待たないと食べられないですよ」
(私)「エュ!焼芋屋さんだったのですか」
そうなんですこのお店「丸寿」さんという焼芋屋さんだったのでした。
しかしあのプライドが高そうな京都人が並んで焼芋を買うなんて信じられませんでした。

さて本日打合せが終わり、帰社しなくても良くさらに飲み相手もいなかったので真っ直ぐ帰宅します。
途中飯田橋で乗り換えるので、少し飯田橋を散策しました。
最初は神楽坂飯店のジャンボ餃子のサンプルをパチリです。

ネット調べたら、この餃子2.5kgもあるそうです。
制限時間一時間で失敗したら9,600円だそうです。
モチロン一人でですよね?
ちゃんと火が通っていますかね

その後奥様切望の不二家飯田橋神楽坂店の「ペコちゃん焼」です。
例の騒動から大分時間が経過しているにも拘わらず依然行列です、といっても6〜7人ですがね(笑)

ペコちゃん焼は、渋皮マロンクリーム、チョコレート、カスタード、スィートポテトクリーム、小倉の6ペコちゃんから成り立っています。

ということで今日は平和な一日でした。後はペコちゃんをお腹に入れるだけです。
やはり「小倉」かな

それでは(^_-)

竜馬暗殺

先日竜馬の身長が180cmではなく169cmというニュースをみました。
そうなんだというか私より背が大きくて格好良いとうのがリスペクトの最大要因だっだんのですがチョットがっかりしました。

そいうことで今日は竜馬暗殺です。
犯人は新撰組、紀州藩、見廻り組、後藤象二郎、討幕派犯人説等がありもう犯人は誰でもOK状態です。

以下が事故記録です。

時:慶応3年11月15日午後9時頃
所:京都河原町蛸薬師下ル西側・醤油商近江屋新助宅二階
被害者:坂本竜馬(海援隊隊長)33歳ほとんど即死。全額部(致命傷)、左肩先から左背骨、さらに全額部に傷喉に2箇所の突き傷(トドメ)があったという資料もある。)
中岡慎太郎(陸援隊隊長)30歳
2日後死亡。後頭部、肩、胴、背、股等12箇所に傷
(頭を3度ほど突き刺されていたという資料もある。)
藤吉(下僕) 死亡。背等に6箇所の傷
現場における刺客の遺留品
,蹐色の刀の鞘
∪菘幼の瓢亭という料理屋の下駄の片方
目撃者の証言:
藤吉「犯人は十津川郷某と名乗り、名刺を出した。」
中岡慎太郎「刺客が斬り込んだ時、『こなくそっ』といった。」
「刺客はトドメを刺さず、『もうよい、もうよい』といった。」
「入ってきた刺客は、2人だった。」

しかし中岡慎太郎のこの重篤な状態では、彼の証言をどこまで信じてよいのやら?
私が一番不思議なのは、たしかこの蛸薬師の家は裏手にあるお寺に逃げ込めるよう脱出用の梯子があったはず(記憶違いであればごめんなさいm(__)m)?
私はこの事実が真であるという前提で、この近江屋(現JTB)裏手に十数回も行きましたが確かにこれは逃げやすいとその度にもうなずいたものでした。
さらに近江屋から長州藩邸、薩摩藩邸などは歩いても十分もかからない距離にあり、明治のエポックメーカー竜馬ががそのセキュリティーの恩恵に属さない理由も不明です。
司馬先生のいうような天地自由のバガボンドという絵図も妥当でないような気がいたします

なぜ犯人は退路を断たなかったのでしょうか。
犯人達は目的を達成したので良しとしておきますが、この現場で前と後ろで挟み射ちをしなかったのが竜馬暗殺の最大の不思議です。

さて今日の獲物は魚がし「田なか」の先着6名限定の刺身定食です。


ちなみに魚は、鮪、カンパチ、帆立、海老、蛸、烏賊の盛合わせで何と800円です。
これは本当に安くて美味しいです!
でも本当に数量もう少し増やして欲しいです、今日結構早めにお店に入ったのにラストの6番目でした(ラッキー)

それでは(^_-)

本日ヘラに付休載です!

すみません今帰宅しましたが01:30です。
すごいヘラなので本日休載させていただきます。
こういう日もあるのです。
でも何故か昨日のショックから立ち直っているようですよ

それでは(^_-)

無事故記録途切れる

本日マラソンレースの為光が丘公園に車で出向きました。
会場近隣の駐車場で車を止める時、落ちていた大きなゴミ(警官はカラスが持ってきたと言ってました)がタイヤに巻きつきそれが空転しているのを知らずアクセルを踏み込んだら車が後方に暴走しました。
この駐車場実は1.5m位の高いところに位置していてそのまま突っ込んだらその高いところから落ちるだけです。
駐車場の駐車料金ポールをなぎ倒し縁石ギリギリのところで止まりました。

もしそのまま落ちていたら、大怪我以上の状態で運悪ければお陀仏になっていたでしょう。もし落ちてさらに暴走していたらその先のマラソン周回コースに突っ込み、走っているランナーを巻き込み二重災害を起こし交通刑務所行きかさもなくば同様にお陀仏だったでしょう。
事故調査の警官も、旦那さん運が悪ければ死ぬところだったねといわれても決して大袈裟で無いと思いました。
たまに新聞で高所駐車場からアクセル操作を誤り、落車してその上二次災害を起こして亡くなる方がいますが、同様の状態を体験すると背中に寒いものを感じます。
当事者は車の空転は分らないのですよ。
ということで1989年3月28日以来頑なに守っていた、無事故無違反記録がストップしました。
車は買い替えなければいけません(トホホ)。
しかし命あってのモノだねとはいいますが、事故当時は緊張で軽度すんだことを感謝しましたが、徐々に体の中で硬く絞った結び目のようなものがほどけてくると何故自分がこのような悪夢に巻き込まれることが得心できません。

ということでハーフラッキーな一日でしたが、果たしてこのショックから立ち直ることができるか?

それでは(^_-)



肉のキタジマ

今日は水曜日に壊れたTVの修理の立会いです。
何と三日間もTV無状態でいたのでしたが、全く痛痒を感じませんでした(異常?)
TVを修理する際は、予め電話で故障内容を聴取しそれを多少拡大して修理部品を用意してくるそうです。
そして修理現場にきますと、その家のTVリモコンに企業秘密であるパスワードを入力押下し、お客様申告の故障内容と実際の故障内容が合致しているかどうか確認して作業に入るのです。
しかし全く写らなかったTVが、そのパスワードを入力押下するとなにやら汚い画像での故障履歴が浮かび上がってきます。
しかも我家のTVリモコンを使用してですよ(クドイ)
パスワード教えてくださいと頼みますと、企業秘密なのでまかりならないとの事で丁重にお断りされました。

これがTV君の五年間の積り積った埃です。

ICとコンデンサーが壊れていたようで、半田溶接です(プロ)

さらに写真のように埃がすごいので、これが影響して壊れたのですかとききますと、今のTVは埃くらいでは壊れないよう設計されていますと言い切ります(流石)
たしかに故障原因が特定できないと修理もできないのでしょうが、このような手順があるとは全く知りませんでした。

今日の獲物は、水泳金メダルの北島康介選手の実家肉のキタジマの「メンチカツ」です。

住所: 東京都荒川区西日暮里1-41-3
電話番号:03-3806-1137
定休日:日曜

肉のきたじま


肉のきたじま



毎日食べると金メダルが取れるらしい。

一時の狂騒の際は売切れ連続で買えなかったのですが、さすがにそれはありません。
なにやら繁盛しているようで、通りを挟んだ反対側に海鮮料理「キタジマ」を建築中でした。
肉屋さんが海鮮料理とは少し合点がいきませんが、イッカ世界の北島だから。
味ですか、並んで買うものでもありませんが美味しいですよ。
しかし北島選手はお父さん似ですね。メンチを買う時思わず噴出しそうになりました。
本当は北島選手のお父さんパチリしたかったのですが、お店のなかは私だけでしたので、あつかましい私ですが流石にできませんでした。

それでは(^_-)

三四郎

今日は夏目漱石「三四郎」です。

三四郎の粗筋は以下の通りです。
物語は熊本から東大に入るために上京する汽車の中から始まる。その中で変な女に誘惑されそうになるが全くうぶで度胸の無い三四郎は全く気づかないふりをする。一夜を過ごす羽目になるが、結局何事も起こらない。女が別れ際に言う。
「貴方は余つ程度胸がない方ですね。」
この別れ際の女の言葉は三四郎に大きな衝撃を与える。
その後、都会の洗練された女性、美禰子に会うわけだが、この女性「ストレーシープ、ストレーシープ(stray sheep 聖書にある迷える子羊のこと)」と不思議なマントラを三四郎に吹き込む。
田舎者の三四郎は恋に陥る。
三四郎は美禰子が、一体朝から晩まで東大の地下室で光の実験をしている野々宮という男性が好きなのか、三四郎が好きなのか解らなくなる。
三四郎はストレーシープというのは、もしかして彼女が迷っているのではなく煙に巻いている三四郎の迷いぶりをからかっているのではないのかと思ったりする。
でもこの美禰子、結局の所野々宮とも三四郎とも結婚せず、別の人と結婚する。結婚すると決めた時、三四郎にこういうのである。
「我はわが咎を知る。わが罪は常にわが前にあり」

これは聖書の「伝道」からの引用ですね。
漱石は「三四郎」を書く前に、ドーデの「サフォー」、ダヌンツィオの「死の商人」を読んでいます。それを読んだことで俄然インスピレーションが湧いてきたそうです。
その証左が「三四郎」のなかに出てくる「ヘリオトロープ」という香水の名前です。
これは「サフォー」のなかでやたら出てくるのです。
こんな香水の名前当時の明治人知るわけ無いですよね(笑)
たしか野々宮さんは、寺田寅彦がモデルだったと思います。

私はこの小説何度読んだか分りません
ここまで拘泥したのはやはり「美禰子」さんでしょう。
魅力的なな女性ですが、男を振り回すだけ振り回して最後に「我はわが咎を知る。わが罪は常にわが前にあり」と自己中な台詞をいって全く別の男と結婚します。
漱石先生はこのような女性が好きだったのでしょうか?

漱石独特のメタファーも好きでした。
特に漱石はかなり落語、歌舞伎からの引用が多いいのですが、これは「坊ちゃん」によく見受けられます。

何故今日「三四郎」かといいますと、昨日死んだ父の夢を見たからです。
子供の時玄関から転んで左手の骨がおれ、その際父は家から近い(当時は台東区竹町に住んでいたのです)せいもあり東大病院で治療を受けさせたそうです。
骨折でもきちんと東大病院で治療させたという父の自慢話を思い出したからです。
それで三四郎池は良く子供の頃つれていってもらったということを亡き母から聞かされていました。
一度滑って三四郎池に落ちたことがあり、長じてお前は東大(高校一年生の一学期迄は、真面目に受けようと思っていた(笑))は鬼門だ、何故なら小さい時落ちたという落語みたいなオチでからかわれたものです。

今日の獲物は実演手打ちうどん「杵屋」です。


しかし一度も実演は見たことがないというか、実演する場所すらないので看板に偽りありです。
味ですか、ノビ蕎麦で美味しくありません。
ランチタイムは混むので、作り置きしてあるので仕方ないのかもしれません。
ここは生山葵を磨って蕎麦の上にかけてたべるのですが、これが全然辛くなくとても不思議なのです。

それでは(^_-)

人生色々

久々に馴染みの居酒屋さんのランチに行きます。さすがに前回書いた通り客足が遠退いていました。
私の定食を作ると、すぐさまお母さん私のテーブルの前に立ち日めくりを剥がすように今迄の出来事を話はじめました。 色々大変な事が立て続けに起きているようです。そして交通事故で入院しているご長男が助かることは絶望との事です。
それはお辛いでしょうと声をかけますと、あんな親不孝早く死ねばいいと毒づきます。
聞けばご長男すごい酒乱で指で折れないくらい、酒の事で問題を起こしてきたそうです。お母さんの人生は、ご長男の借財を返済していく人生だったそうです。
しかしそうは言いながらも母親の苦渋が充分感じ取れます。
お母さんすっかりやつれましたね・・・

ということで今日の獲物は居酒屋さんのランチです。
麻婆豆腐は美味しかったですが、秋刀魚は塩ふりすぎです。



それでは(^_-)

イスラム

本日超ご多用でした。

今日のお昼は大門の「おむすび通り」の松花堂弁当です。


味ですか、特に天麩羅とお味噌汁とても美味しかったです。

この店何故かお客の過半が外国人です。
面白い会話(全て英語での会話です)があったのでご披露します。
(日本人)「この人宗教で豚肉食べられないのだけれど、この弁当に豚肉入って無いよね」
(ご主人)「チンジャオロースに豚コマで入ってますよ」
(日本人)「ああー、そう分りました」
(日本人→外国人)「この部分に豚肉がありますよ」
(外国人)「食べたことがないので、豚肉はどこにありますか?」
(日本人)「食べたこと無いのはわりますが、どうして数ある肉のなかでいつも豚肉を判別するのですか?」
(外国人)「母国では一切豚肉が使用されません。よって宗教を裏切らないかぎり、全ての飲食店で豚肉は取り扱われません。よって肉が豚肉であるかどうか気にしたことはありません」
(日本人)「今日みたいに日本人がワザワザ料理に豚肉が有るか無い確認しなければ戒律に背いて豚肉を食べてしまうのではないですか?」
(外国人)「それは、ありえません」
(日本人)「それならば食べたことが無ければ判別できませんよネ、実は一度位食べたことがあるのではないですか?」
キリが無いのでこのダイアローグは止めます。
結論としては、どうやら豚肉は口にしたことがあるようですね。

今日も実の無い一日でした(笑)

それでは(^_-)


まだまだついてる!

今日は私の誕生日です。
お昼は仕事の合間に、三井住友銀行本店にロック(正しくは紛失)したキャッシュカードの再発行に行きました。
しかし何故か確信犯で印章を忘れました。
メインバンクのこのカードがないとても不自由なので、取り合えず駄目元でも行って見るかというかことで行きます。
当たり前といえば当たり前ですが案の定駄目でした。
取り敢えずいつもの通りゴネマス。
兎にも角にもこのメインバンクのお金が下ろせないという不条理から抜け出したい為に、ああ言えば上裕ではないのですがゴネゴネ言葉が機関銃のように乱射されます。
とうとう尾羽打ち枯らしもうこれまでと思った時、無意識に次の言葉が口からついて出ました。
「落としたキャッシュカードもっていても本人確認にならないのですか!(怒)」といいますと、私との抗弁に辟易していた行員の目がパチンと瞠目しました。
「そうですか、それをお持ちであれば、今すぐロック解除できます」とのことです。
何のコッチャです。
しかしIF遊びになりますが、もし今日わざと印章忘れなければ、書類受理一週間後にニューキャッシュカードが手元にくる事となるのですが、しかしそれが何と何と即日解除です。
まさにこれこそ瓢箪から駒ですね。

今日は新生大丸のグランドオープン日です。そうか新生大丸君、私と誕生日が一緒になるわけですね・・・

TVカメラを持っているのはTBSのクルーです(しかし携帯の画像は悪い!)

ということで今日の獲物は、なか卯新メニューの「牛カルビ焼肉丼 」です。


キャッチコピーは次のとおりです。
特製だれのカルビ焼肉と南蛮みそ漬けの辛さ。
旨みのコラボレーションを、お楽しみあれ!


お楽しみあれといわれても・・・
味ですかただ辛いだけで肉の量も少なく超がっかりです。
「なか卯」結構外食系では結構きなお店の一つでした
良くこれで役員会の新商品諮問を通りましたね。

ちなみに「なか卯」とはつぎの経緯でつけられたようですね。
これは「なか卯」のHPからの引用です。
私は実はかなり前からこのことは知っていたのでした(自慢か!)

【QOT】
創業者「中野一夫(なかのかずお)」が大阪府茨木市に手作りうどんの店を出店しましたときに、その屋号を、「中野」の「なか」と「うどん」の「う」と同音の縁起文字「卯」を合わせて「なか卯」と定めました。「卯」の文字の縁起とは、この文字が観音様の厨子(両面扉)のような形をしていて、有難く、縁起が良いという点にあります。また、干支の「卯」のうさぎがピョンピョン飛び跳ねるように、会社が大きく跳躍して繁盛するようにということもあります。
以上が「なか卯」という屋号の由来であり、今日までこれをそのまま会社名としております。
【UNQOT】

といこうとで、極めて実の無い誕生日となりました。

それでは(^_-)

ぽっぽ屋VS二郎

本日は人間ドックの為会社はお休みです。
健康診断を受ける合間々に待合室にある「あなたも××病から抜け出せることができる」という本を読んでいました。
こんな病気の人、世の中にゴマンといるぜと思っていたら、成人した日本人の中に280万人もいて、私のつぶやきはあったていたのでした。
しかし仔細に読み込むとこの病気の症状、私はかなりあてはまっていたのです。
さらに追い討ちをかけるように、「今のあなたの行動は、もって生まれた性格からではありません。病気がそのような行動を取らせているのです。さあ勇気を出して病院の門をくぐりましょう!」と宣わっているでは有りませんか。
そんなこと分っているワイといいつつも、ここのところ自分を悩ます病気?がこの本の××病に起因してることも分りました。
To Stop or Not・・・まさに煉獄の問題です。
本当に真面目に考えないといけないのかもしれませんネ

ということで今日の獲物は高田馬場でラーメンです。
なんとこの街有全国名ラーメン店が24店あります。
色々悩んだのですが、いつも食べているぽっぽ屋の元祖店ラーメン二郎にいってまいりました。
私は大学生の時、かなりの頻度でラーメン二郎を食べていたので、その舌感は優れています。
結果は以下の通りです。
馬場二郎は駄目ですね、まだミャンマー人が作るぽっぽ屋ラーメンの方が美味しいです。でも馬場二郎も不味くは無いのですよ。
あくまでも比較論です。


ぽっぽ屋ラーメン

ラ−メン二郎高田馬場

【採点表】

スープチャーシュー 野菜価格
ぽっぽ屋 700円
ラーメン二郎650円
これだけ評点が接近しているということは、あまり変わりが無いのではという結論にもなりますね(笑)

それでは(^_-)

B級グルメ

家でBBC放送なぞ聞きながら英語の勉強をしており、今日はほとんど引篭もり状態です。夕方に定期を買いに練馬駅に行きました。

定期購入後少し練馬駅周辺を逍遥します。
まず目に飛び込んできたのがこの看板「B級グルメ俺んち」、まさしくわが世界です。


でもお品書きをみると、ただ単に安いだけなのかも知れませんね。
代替テキスト


この後練馬で特大豚カツで超有名な「とん陣」の前で立ち止まります。


これはショーケースの写真です。
この店のお約束は以下の量を以下の条件で25分以内で食べることです。
ジャンボロースカツ定食 総重量2.5KG
【内訳】
ロースカツを750g、キャベツ千切り750g、味噌汁2人前ライス600g、お新香
【条件】
,茶1杯
▲宗璽1本(200g)
失敗の際は、料金5,000円
食べる時は水気のものが欠かせない私にとって、なにやらお茶一杯ではこの超特大豚カツが喉につっかかりそうです。
私なら挑戦する以前に、喉に食べ物を引っかけながらの食事はイヤですね。
話し変わりますが、たしかここのお嬢さんオリンピックかなんか出て一躍時の人になったことを覚えています、しかし何の大会でしたっけ?

最後は地元の大鳥神社です。
お酉様は浅草しか行かないので多分行くことは無いと思われますが一応練馬にもあるのです。



それでは(^_-)

ヘアスプレー

今日はお楽しみの映画「ヘアースプレー」を奥様と鑑賞します。
映画館は豊島園のユナイッテッドシネマ豊島園かTジョイ大泉ですが今回はTジョイ大泉に行きました。
この映画の内容は以下の通りです。


舞台は1962年の米東海岸の港町ボルティモア。
おしゃれとダンスに夢中な肥満の女子高生トレーシー(ニッキー・ブロンスキー)は、ヘアスプレー製造会社のTV青春ダンス番組「コーニー・コリンズ・ショー」に夢中になる。
ある日、番組のオーディションが開催されると知ったトレーシーは、父のウィルバー(クリストファー・ウォーケン)に励まされ、自分と同じく大柄な母親エドナ(ジョン・トラヴォルタ)の反対を押し切りオーディションに参加し運良く出演の夢がかなう。
その結果超肥満を恥じて家にひきこもる彼女の母は元気になる。
「黒人も一緒に踊れば楽しいのに」と無邪気なトレーシーの発言が黒人差別の美人番組ディレクターベルマ(ミシェル・ファイファー)を怒らせて警察まで出動する騒ぎへと発展する。

感想はネタバレにならない程度にいいますと、最初スクリーンを見た多くの観客は森公美子が外人キャラで歌とダンスをしているのかと思ったと思います。
主人公トレイシー役のニッキー・ブロンスキー1000人のオーディションから見事大抜擢された超大型新人ですが、それまではただの普通の高校生では何と御年17歳であの体です。
劇中で自ら言っていいた通りまさに「チビ(身長150cm位らしい)・デブ」です。
さらには、アメリカの超カリスマ人気アイドル、ザック・エフロンとのキスシーンも経験してしまったのですからまさにシンデレラガールの冠の通りですね。
しかしあれだけ踊りが上手いのに、あの体型なのは日本でも大人気なアイスクリームショップ「コールド・ストーン」でバイトをしていて、その合間にパクパクアイスクリームを食べていたせいなのかもしれません。
個人的にコーニー・コリンズ役のジェームス・マースデンの踊りが好きです。
ロックンロール好きにはタマリマセンね。
にさらには60年代を再現したレトロでキュートなファッションなどが最高でした。
私的には☆☆☆☆☆です。
ヘアスプレー

ところで映画から離れて今昔です。
まずは大泉学園の昭和31年です。

どうやら現東映大泉撮影所ですが、周囲に全く何も無い農村です。もともと西武の東京の別荘地としてできた町ですが何処に別荘地帯があるのでしょうね。

その後浅草に行きましたので浅草の今昔です。
その前に浅草寺の縁起です。


この浜成、竹成兄弟が救い上げたご仏像が、非常に高名な「聖観世音菩薩」であることが分り、この仏に深く帰依し改めてこの仏像を祀ったのが浅草寺の始まりです。そしてこの兄弟とこの仏計三人を祀ったのが「浅草神社(三社様)」なのです。
でもこの兄弟どちらが浜成さんでどちらが竹成さんなのでしょうか?

浅草ロック座の屋上から撮った珍しい「ひょうたん池」の写真です。前の方の池が現パチンコ屋さんで後ろに見える池が現JRAです。
ひょうたん池は明治17年に作られ昭和26年に観音本堂再建資金調達のため埋められたのです。
下町っ子の私も、生まれてなく名前こそしれ場所もおおよそしか知らなかったのでこの写真でハッキリと確認できました。
その名残で今ひさご(瓢箪)通りが残っています。



戦後間もない、全焼した「浅草寺」の改修工事の写真です。
「浅草寺」は昭和20年3月10日東京大空襲で消失しました。
たしか沢村貞子の随筆「私の浅草」にもこの東京大空襲の話がでており、彼女は当日「浅草寺」の境内の下に隠れていて、空襲が終わった次の日外に出たら地面が熱くて歩くのが大変だったと書かれていました。



お知らせです、あのお酒飲みの殿堂「松風」が店を閉めるようです。
残念ですね、しかし最近かなり敷居が高いのでお店に行くことも憚れます。
でもメンバーしか入れないのはヤリスギのような気がします。
記憶を紐解くと、当時お酒より酒のつまみの方がとても美味しくこれがあるから酒が引き立つように思えました。
お酒(日本酒)は、その当時(良く通っていた30年前頃)のお酒より今流通している方が美味しいと思います。
余談ですが、このお店「一人お酒三本ルール」ですが纏めて頼むと注文数が分らなくなり、滅多にないのですがたまに頼みすぎを指摘されると、連合いが急用ができて帰ったといえばそれですんだよき時代もあったのですよ。



現在の「松風」全景です。

「松風」の前の通りに有ります、10体近くある御利益タヌキ様の
置物です。今日はその中から「夫婦タヌキ」をお参りします。
この「夫婦タヌキ」様を拝むと夫婦仲がさらに良くなるそうです。
迷わず私は拝みましたが奥様は???

今日の獲物は浅草老舗「セキネ」のシュウマイです。
三十年ぶりに食しましたが、とても美味しかったです。
どちらかというとシュウマイというよりもミートローフをシュウマイにしたという感じですね。ツナギが強いのですかね肉が?今はやりの柔らか系と違い十分な歯ごたえ感がありとてもこれもよいですね。
まさに下町名物の名に値します。





最後に夫婦で手相を見てもらいました。
将来はお互い幸せな人生が待っているようです。
何故手相見さんは、必ず先生のような説教的な話し方になるのでしょうか

ということで今回はパチリ主体でオムニバス的Blog となりました。

それでは(^_-)







復活万歳!

月島にはお取引先様があり良く行きます。
月島は渋い美味しい店が多く好きな街の一つです。

特に中華料理は「S広」という店があり、そこの「上海焼ソバ」は大大好きです。
その店は公園のまえにあります。
去年公園の桜が葉桜の頃そのお店に行きました。
すると定休日でもないのにお店が休みです。
なにやらシャッターの上に張り紙が見えます。
「しばらくの間休業します」
どうしたんだろうと思いましたが、この時には長期化するとは思っていませんでした。

しばらくして、月島の居酒屋で飲んでいたら「S広」の話になり、どうやら調理をしていたご主人が脳梗塞で倒れたそうです。復帰は絶望のように聞こえました。

ここのご主人とても偉いのです。
この店はとても繁盛店なのですが、昼時に五十種類近くあるすべてのメニューとランチメニューを作るのでいつも注文が溢れかえる所謂ボトルネック状態となり待つこと夥しいのです。
当然の事ながら、たまには注文の順番違いが起きます。
すると麺の茹で方をやっている奥さんが般若顔で「何で順番間違えるのよ」とか「段取り分からないの」と聞くに堪えない怒声をご主人に浴びせます。
そしてお配りをやっている多分息子さんと思われるお兄さんが「俺はちゃんとオーダー通している」と腰の引けた言い訳をします。
その会話を聞く度に、君達文句は誰でもいえるさ、こういう忙しい時に協力し力を合わせて助けあうのが真の家族だろうおじさん一人が悪いのではない、君たちにも配慮という分担があるのだよと思う私がいたのでした。
しかしこの悪妻と阿保息子のなかで何も文句も言わず、美味しい料理を作るこのご主人はいつも偉いと思っていました。
まさに「男は黙ってサッポロビール」の世界の具現者です。

公園の枯葉が落ちたころ、店の張り紙に「早く良くなって!」、「オジサンの麻婆早く食べたい!」とか休業の張り紙の上に暖かい応援の寄せ書きが書き込まれるようになりました。

そして今年公園の桜の蕾が膨らみかけた頃、件の居酒屋での会話ではお店を再開するとの話が私の耳に飛び込んできました。

そしてGW頃かと思います、お店は「麺類」限定メニューで再開されました。
しかし私は完全復活するまで満を持して待っていたのですが、二週間ほど前その事を確認できました。
そして今日一年半ぶりに訪れたのです。
ご主人は顔色も良く、中華鍋のアオリも完璧です。
「完全復活おめでとう!ご主人」と心の中で祝福させていただきました。
もう一つ、般若奥さん看病疲れかですっかりゲッソリし、ご主人の調理している姿を慈しむように見ていたのが印象的でした。
阿保の息子さんは姿が見かけられませんしたが、私の想像では立派な跡取りになるようどこかで修行されているのではないかとお思いを馳せます。
特に死線を越えた、ご主人の顔には観照のようなものがうまれたように感じられました。

本当に良かったですね

ということで今回の獲物は「上海焼ソバ」です。


写真が今一です
私はここの麺の揚げ方がたまらなく好きです。時折「甘さ」すら感じます。
これが上の餡かけと絶妙に合うのです。
まさに今日、今ここに一年半ぶりの「口福」が口の中に蘇えったのです。

それでは(^_-)


財布が出てきたヨ!

そもそもお取引様に呼ばれて上野にいったのがこのトホホ劇の始まりなのです。
そこでお取引様のお客様も同席されました。
当然の事ながら初めての方なので酒量が分からずまず一次会の中華料理でビールを六杯、紹興酒をフルボトルで三本のんで地獄の蓋が開いたのです。
その後初めての方とお別れし、大虎チョイ悪オジサン二人が浅草の街に放たれたのです。二次会はカラオケに行き、さらにそこからもう一件そこで濁酒をしこたま飲み(ここで二人ともお陀仏状態)、そして〆にさらにもう一件行きそこで(後付で分かったのですが)財布を無くしたのです。
書いていて本当におぞましくなります、まさにキチガイ水の真骨頂ですね。

しかし今回何で財布が戻ったのかつらつら考えますと次の幸運があげられます。
1.この日全くお金を支払わなかったことが全てです。
たかりではありません、割振りが面倒なので後で纏めて精算しようと考えていたのです。本当ですよ(^_-)
よってどこで飲んでどこからどこまでTaxiに乗ったのかお取引様がすべての領収書をもっておられたのでその日の道行きが完璧にトレースができたのです。
逆でしたら、財布の中にすべてが入っているので探しようもありません。
落とした店もお取引様が支払いましたので領収書がありトレースできたのでした。
しいていえば2人とも最後の店に行ったことすら覚えていないので、これのおかげで財布を落とした店に辿り着けたのです。
これが無ければ完璧にお陀仏です。

2.落としたお店の主人が道徳心ある方だったことです。
一応一昨日電話で確認した時は、二人の前夜のすごい壊れ方でケンモホロロの応対でした。
電話の会話も探したけれどありませんという冷たい回答でしたが、昨日電話がありよくよく探したらバーチェアの足元に隠れていました。却って落胆させてすみませんとのことです。
私から念のため中身確認してもらえませんかというと、人様の財布などのぞけないとのことです。
偉いな!そんな言葉が出てくるなんて私には信じられません。
ぽっぽしても分からなかったのに・・・


ということで財布は一泊二日の旅で無事に帰任されたのです。
しかし飲みすぎに注意しないと、いつかトホホではすまなくなりそうです。
家族に合わせる顔なかとです
尚この場をお借りしまして、多大なるご迷惑をかけました関係者にお詫び申し上げます。
多分もう二度としないと誓える予感がしますm(__)m

それでは(^_-)

しばらく休載です

酔って財布を落としそのショックで立ち直れません。
しばらく休載します。
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