下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

神田 雲林 8TH

今日は「突然の旅立ち」の話です
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今から19年前の2000年7月1日の日に起きた出来事です。
この日は初夏の日差しがまぶしい土曜日でした。
奥様と私そして弟と妹は末期がんで入院している父の病院での付き添いを昼からしていました。
と申しても、すでに緩和治療の為に多量のモルヒネを投与されていた父は、私たちの問いかけには答える事は一切ありませんでした。
洗濯等雑事を終わらせますと手持ち無沙汰になりテレビを見たり雑談をしたりして時間を繕っていました。
眼前にそびえ立つ東京タワーだけが、単調な呼吸を繰り返す父を優しく見守っていてくれました。

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時計の針は15時半を指していました。
雑談に飽きた私はナースセンターの脇にある父のバイタルサインのモニターを暇に任せて見つめていました。
父のバイタルサインは規則的な波長を繰り返していて、父の状態が不変であることを私に教えてくれました。
しか〜し、時たま父の血圧がパンパンの風船に穴が開いたかのようにすっと下がるのです。
気にするようなものでもないのですが、なぜかこの日はこの血圧の急落下が気になったのです。
病室に戻ると、弟妹達にこの異常について話しますと、気になるのなら看護師さんに確認してみたら、というのです。
そこで担当の看護師さんに、この状態は何なのですか、と聞きますと、異常があればこちらで捕捉し連絡しますのでご安心ください、との事でした。
病室に戻りその旨を皆に話しますと、弟が、気にすることないって。
その為に大学病院に高い入院費を払っているんじゃない。
なにか問題がおきそうならドクターから連絡があるよ、と笑い飛ばされました。
その後、弟妹達は今日の飲み会をどこにしようかを熱心に語っていました。
私はその会話の輪から外れて、再びナースセンターに行き椅子を借りて、バイタルサインのモニターの波動を注視していました。
やはり変なのです。
不定期ではありますが、血圧が急落します。
急落した後は直ぐに復帰するのですが、言いようがないような不安の影が頭の中に拡がってきました。
それでも全体の99%は安定していますので取りこし苦労かもしれないと思いなおし、病室に戻りますと、時計の針は17時を指していました。
奥様は、家にいる子供たちの夕飯の支度があるので、そろそろおいとまするわ、と言ったので、主治医のところに行き、今日はもう帰っても良いですか、と確認しました。
主治医は、今日も状態は安定しているので、問題ありません。
何かありましたら、電話しますので、安心してご帰宅ください、との事でしたので奥様を家に戻しました。

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弟妹達が帰り支度をしている時、真っ黒な雷雲が湧き上がるような胸騒ぎがしたのです。
そこで「念には念を入れよ」ではありませんが再びモニターを見るために椅子に座りました。
驚いた事に、安定していた血圧が短い間隔で乱高下し始めたのです。
すぐに担当の看護師さんにこの異変を告げますと、おっしゃる通りです。
急変しています、というのと同時に主治医に緊急連絡しました。
数分の内に主治医がナースセンターに戻り、父のバイタルサインを見て、至急、親族の方をお呼びください。
かなり危険な状態です、と言われたのです。
私はすぐに奥様を携帯で捕まえました。
奥様は最寄り駅の近くまで来ているだけでまだ電車には乗っていません。
そこで、すぐに病院に戻るように、と言いますと、どうしたの、と言われたので、急変したんだ、すると、いい△△さん、覚悟はできている、というので、そんな事より、早く戻って来い、と怒気を混ぜて答えたのです。
完璧に動転していました。

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電話を切って、病室に戻りますと、主治医が措置をしてくれていました。
措置をしながら、お父さんはこのように頑張りました。
医師としてやるべきはやりましたがまもなくご臨終をお迎えになられます。
安らかに旅立つよう、皆でお父さんの手を握ってください、と言われたので、わけもわからず父の手を固く握りしめました。
数分後に息を切らせながら奥様が病室に入ってきました。
そして父の脇に立ち、体をさすりながら、お父さん、お疲れさまでした。
安らかにお眠りください、と涙声で語り掛けたのが皆に感染しました。
皆が涙声で、長い間、お疲れ様。
もう頑張らなくていいから。
怖い事ないから・・・
天国にいけばお母さんが待っているから・・・
と口々に語りかけています。
それから数分後の17時58分に主治医から、ご臨終です。
皆様、お看取りご苦労様でした。
そして病室は低い嗚咽のひびきに包まれました。

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その嗚咽をかき消すかのように近隣の増上寺の18時を告げる鐘が悲しみにあふれた病室におごそかにひびき渡ったのでした。
それに呼応するかのように赤い夕陽が父の枕元にまで延びてきており、病室内はその夕陽により沈痛な朱色に染めあげられ始めたのです。
まるで映画の壱シーンを観るかのような父の旅立ちでした。


アド街2代目秘書からキンキンの訃報報道へ



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今日は神田に出没です。
ここの料理特に炒飯が好きなのですが、いつも熱々ではないのが残念です。
それでも懲りずに来てしまいます。
今日のお店は「神田雲林(カンダユンリン)」さんです。

住所: 東京都千代田区神田須田町1-17 第2F&Fロイヤルビル2F
電話:03-3252-3226
休日:日曜日(貸切宴会等のご予約は承ります)

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お店の外観です。

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オーナーシェフの紹介です。

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メニューです。

今日のオーダー「豚肉と柔らか卵と水フキの黒豆トウチとろみ炒め」@1,050円です。

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待つこと4分でお茶が到着しました。

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待つこと19分で「豚肉と柔らか卵と水フキの黒豆トウチとろみ炒め」が到着しました。
見た目「THE中華」という感じですか。

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それでは実食です。
豚肉が柔らかいです。
水フキが良い食感です。
黒豆トウチはまろやかなコクとふくよかな香りにより料理の味に奥行きを持たせさせます。
那辺はこのシェフの材料選択の妙であります。
ケレンみのないフレーバーフルの味わいでした。
安定感あります。
美味しいです。

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さて今日ここの炒飯はなぜ熱々ではないのかが判明しました。
今日、私の前の2人連れの片割れお客が炒飯を頼んでいました。
私はその最初から最後までを見届けたのです。
シェフが炒飯を完成して厨房のスタッフに渡したのが12時22分00秒です。
そしてその炒飯が私の前のお客に到着したのは12時26分40秒です。
その間、約7分です。
これでは熱々さが半減します。
なんで7分かかるかと申しますと、片割れの料理ができるのを待っていて、二つ同時に持って行く配慮がなされていたからです。
個人的にはできたらすぐ持って来ればよいと思います。
さら〜に、この画像の通り、料理の受け渡し場所が狭いので、定食などの注文が大量にはいると、配膳に時間がかかり、この場所で停滞してしまうからです。
もう少し工夫ができないものでしょうか?
成毛オーナーシェフ様
那辺は真摯に且つ前向きに検討いただきたいものであります。

それでは(^_-)

芝公園 CARNE BAR KATETE

今日は「ディスコ大好き」の話です
ディスコ大好き。
もし時計の針が巻き戻すことができるならもう一度大学時代に戻ってディスコ三昧の生活をしていたいと思っています。ディスコという音と光のスペースで汗を輝かせたあの時代は、単に青春の蹉跌と片付けることができない何かがあったのです。

この動画を見てから私のフリネタを見ると分かり易いのかもしれません。

私のディスコヒストリーは高校の友達と踊っていた新宿時代と頭をアフロヘアにし大学の友達と踊っていた六本木時代と大きく二つに分ける事ができます。

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前者の新宿のディスコは不良系ですのでいでたちは当然の如く暴走族ファションです。
「可愛い人よ」の踊りでキメたエントリーNO.5「おはようスリーファンキー」さん達なんかが典型的なファションです。
男子は白のハイネックゴルフウェアにフレアンパンツがお約束のキメファッションです。
こだわりを持ちたかったら浅草寺のお守りを首からさげてネックレス使いにします。
当時新宿のカンタベリーハウスなんかかには「おはようスリーファンキー」さんみたいな女子が多かったですね。
彼女たちのファッションは本当にあの当時のマンマであります。
それと対比して六本木はブラックファンキーが全盛でした。
「Psychedelic shack」の踊りでキメタ「エントリーNO.5の中田良さんのようにレイアードのシャツにバギーパンツがお約束のファションです。
個人的には、当時の新宿は客層が暴走族系の方々が多かったのですぐにディスコで乱闘が始まるのであまり好きではありませんでした。
なにもお金払ってまで喧嘩に巻き込まれるのは本意ではありませんでした。
その裏返しで六本木は富裕層が多くてファッションも当時の流行の先端を牽引していました。
その為、コーディネイトには悩みましたがそれが六本木に行く楽しみでもありました。

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ディスコの面白さは踊りです。
踊りの上手い下手は即ちリズム感の有り無しです。
それでも練習すれば踊りはうまくなります。
練習に明け暮れてうまいダンスを踊れるようになりますとそれをディスコで披露します。
私たちが踊っていてそれが周りに伝染するサマはまさに快感でした。
実力主義のディスコダンスは優勝劣敗が分りやすく且つ努力は決して裏切らないというのが好きな理由であります。
加えて激しいエイトビートのサウンドに身を放擲すると、頭がトロケてしまうような快感は恍惚と言っても過言ではありません。このくだりは神輿にも似ています。

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後は踊りが上手いと女子にモテることでしょう。
稲妻の中でひしめく青春が♪
光っているよ ディスコナイト♪
名前も知らない仲だけど♪
初めて逢った気がしない♪
だからいいのさ ディスコナイト♪
誰も気にせず気ままに踊ろう♪
この世界でしょうか・・・
気の合った女子グループと朝まで踊り店からでて近隣の早朝喫茶店でモーニングを一緒して別れるのですが、その時の女子達は魔法が解けたシンデレラみたいでした。
あれほどディスコで輝いていたダンシングクイーンがただの普通の女子に戻るさまは、見てはいけないものを見てしまったような気持ちになります。
新宿系はまさにシンデレラでして、クイーンからに召使(労働者)に代わります。
その裏返しで六本木系女子はジキルとハイドでして、朝になるとバンプ(蠱惑的な女性)から良いところのお嬢様に戻ります。そしてその日の不行跡が親にバレないように友達同士で口裏合わせを一生懸命に行います。
そんなに気を使うなら夜遊びなんかしなければいいのにといつも思っていました。

先ほど神輿とディスコは似ていると申しました。
最後にもし私がどちらかの最中に心臓麻痺で死ぬとしたら・・・
やはりディスコで踊っている時に心臓麻痺になりそのマンマの出で立ちで天に昇って行きたいと思っています。


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今日は芝公園に出没です。
今日のお店は攻略店です。
今日のお店は「CARNE BAR KATETE」 大門店さんです。

住所: 東京都港区芝公園1-2-9 花井ビル 1F
電話:050-5592-5353
定休日:日曜日 祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー「若鶏もも一枚肉のハーブ付け炭火焼」@980円です。
ちなみにこのお店のキャッチは「肉屋が送る極みのランチ」です。
注文を通してから気がついたのですが、他の方の注文の80%は「牛ハラミのステキーキ」で10%は「ラム肉のロースト」で後は雑多です。
これだけ混んでいるのに「若鶏もも一枚肉のハーブ付け炭火焼」を頼んだのは私だけです。
もしかしたら、イモを引いたのかと確信に近いような黒い固まりが喉元にこみ上げてきました。

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待つこと8分、しゃもじでご飯を切った痕跡が残るライスが到着しました。
見た目、このライスは固そうです。

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待つこと9分「若鶏もも一枚肉のハーブ付け炭火焼」の到着です。
盛り付けがキレイです。

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それでは実食です。
肉が硬いですね。
ハーブの香りがあまり立っていません。
火が入りすぎたのか鶏肉がシュリンクしています。
この味わいは私の好みではありません。
付け合せのソースに助けてもらって完食しました。
隣の方が頂いている「牛ハラミのステキーキ」が美味しそうに輝いて見えます。
どうやらマイノリティのオーダーをした私のミスでした。
こんな日もあります。

それでは(^_-)

日本橋 なかほら牧場

今日は「母の日のプレゼント」の話です
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今日は夕闇せまる日本橋で打合せがありました。
打合せが終わりましたら、夕食の時間を告げるbody-clockの鐘の音がお腹のあたりから高らかに鳴り響きました。

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そうだ日本橋には行列のできる超有名なパン屋「365日と日本橋」さんがあるなと思い日本橋眦膕 S.C.新館に向けて歩を進めました。
京都人の生まれ変わりである私は、京都人同様にパンが大好きなのであります。

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しばらく歩いていましたら、日本橋に差し掛かりました。
夜のとばりが降りてきたので夜間照明が点燈されました。

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遅くても2040年迄にはこの画像のように日本橋から光を奪った首都高が撤去されるそうです。
なんとかぎりぎりで見られることでしょう。

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高島屋さんに着きました。
すると目的のお店である「365日と日本橋」さんは、ソールドアウトの為早々と閉店していました。
想定内ではありましたが、やはりそのショックは隠せません。

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その心の傷を癒すのは「目には目を歯には歯を」の例えの通りパンしかありません。
新館でパンが食べられるお店はここしかありませんでした。
今日のお店は「なかほら牧場」さんです。

住所: 東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋高島屋S.C. 新館 B1F
電話:03-3254-1237
定休日:日本橋高島屋S.Cの定休日に準じる.

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お店の外観です。

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メニューです。

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今日のオーダー「厚切りフレンチトースト&コーヒー」@700+@200=900円です。
待つこと10分で「厚切りフレンチトースト&コーヒー」の到着です。
見た目シンプルなフレンチトーストです。

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それでは実食です。
がシンプルです。
他店のようにくどくはありません。
お店の方はアパレイユ(卵液)を楽しむにはこのような調理が良いとの事でしたが、個人的にはもう少しインパクトが欲しかったものです。
しか〜し、これが基本スタイルだとしますと、普段食べている、フレンチトーストは少し厚化粧なのかもしれませんね。

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牛くんの写真を見ながらまったりとした時間を過ごしていました。
この牛くんは背骨のラインがまっすぐです。
このような背骨を持つ牛は良い牛なのだそうです。
写真の牛くんが私にそのように教えてくれました。
本当に信じてモウいいいのかしらNNN

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食後、時間が有ったので屋上に神社があるとの事ですのでお参りに行きました。
この笠森稲荷神社、以前は地上にあったそうですが、高島屋増設の際に屋上に移設したそうです。
お賽銭に見合わないくらいのお願いをしました。
ちょっと嫌がられたみたいです。

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亡き父に神社でお参りしたら必ずその地面の商店で浄財をしなさいと戒められていましたのでお買い物です。
母の日の為になにか買いましょうという事にしました。
色々なお店をヒヤカシました。
そのなかで薔薇のプリザーブドフラワーを求めました。

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当初は全く買う気がなく、ただ単に、始めてデジカメで撮った画像がミッドタウンでの花屋さんの写真でしたので、その事をたんにぼんやりと思い出しながら見ていたのです。
ただそれだけなのに、店員さんが親身になって、プリザーブドフラワーの事をおしえてくれたので、買わないわけにはいかなかったのでした。
実は、私たちの心には、他人から一方的にサービスをもらうと、自然とお返したいという気持ちが働くそうなのです。
これを「返報性の法則」といいます。
そして、このサービスにより、消費者は業者の勧誘を断りづらい環境に追い込まれることになり結果購入してしまうという仕組まれたシナリオなのだそうです。
今回の場合は、ほぼほぼ「返報性の法則」にハマったのですが、私が逡巡していますと、ご無理に買われなくてもよろしいですよ。
折角の奥様への感謝のプレゼントですから、他でもよく探されてください、と親切にいってくれましたので、財布の中から福澤先生に登場してもらいました。

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という事で、今回の母の日のプレゼントはこの薔薇のプリザーブドフラワーでした。

それでは(^_-)

神田 巴里の介 リターンズ

今日は「パパと呼ばないで」の話です
白蓮
オランダ(但し日本のオランダ)での写真です
白蓮が話はじめました。
白蓮ママの談によりますと、白蓮は「おかあさん」と自らの母親を呼びたいらしいのですが、やはり1.5歳児ですからその難度はエベレストの頂きのように高いのです。
そこで彼女は苦肉の策として「ぉかしゃん」と呼んでいるようです。
那辺は通過儀礼ですから仕方ありません。
子供を持った親たちが一番に欲しているのは、子供が親として認識している証として、言葉として親と呼んでもらいたいのです。
実は・・・
私たち夫婦はその願望がとても強かったのでした。
そこで取った奇策は、子供たちに「パパ」「ママ」と呼ばせたのです。
勿論、生粋の下町っ子ですから毛唐人の呼称で呼ぶのは本意ではありません。
悪魔に大和魂を売り渡したのであります、
しか〜し、そこには用意周到に仕組まれた逆転サヨナラ満塁ホームランに匹敵する、先祖帰りの挽回策が用意されていたのです。
次男が幼稚園に入園した時、子供たちに、昨日でパパ・ママと呼ぶのは卒業です。
今日からはお父さん・お母さんと呼び事、わかったね、と厳命したのであります。
そのニューミッションを厳粛な面持ちで聞いていた、驚愕した子供たちの目の色は今でもしっかりと覚えています。
爾来、我が家での私たち夫婦の呼称は、お父さん・お母さんであります。

最近、ドロシー・ロー・ノルト(米国の教育学者)の「子ども」が良い意味でブレイクしていますので以下に紹介します。周りに子育て真っ盛りの知合いがいましたらシェアしてください・・・
批判ばかりされた子どもは、非難することをおぼえる
殴られて大きくなった子どもは、力にたよることをおぼえる
笑いものにされた子どもは、ものを言わずにいることをおぼえる
皮肉にさらされた子どもは、鈍い良心のもちぬしとなる
しかし、激励をうけた子どもは、自信をおぼえる
寛容にであった子どもは、忍耐をおぼえる
賞賛をうけた子どもは、評価することをおぼえる
フェアプレーを経験した子どもは、公正をおぼえる
友情を知る子どもは、親切をおぼえる
安心を経験した子どもは、信頼をおぼえる
可愛がられ抱きしめられた子どもは、世界中の愛情を感じとることをおぼえる



ギタリスト/Yuki



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今日は久々に神田に出没です。
今日のお店は、神田司町にある炉端ふれんち「巴里の介」さんです。

住所: 東京都千代田区神田司町2-14大鷹ビル1F
電話:03-3254-1237
定休日:日曜・祭日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「パスタランチ」@880円です。
店内はあいも変わらず女性客が多いです。

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座るやいなやウーロン茶が運ばれてきました。
このお店はセルフサービスですので自分の手で注ぎます。
普通のウーロン茶です。

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待つこと1分で「サラダ」の到着です。
このサラダにかけ回している酸味のあるドレッシングは私の好みです。
サラダもシャッキとしていて高評価です。
美味しいです。

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待つこと4分でパスタが到着しました。
今日のパスタは「鶏肉とコーンのクリームスパゲッティー」です。
見た目、食欲をそそります。

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それでは実食です。
乳化もよくされていて美味しいスパゲッティーです。
クリームソースはコクがあり美味しいです。
麺量は200gですので、かなりお腹イッパイ感があります。
しか〜し、鶏肉は胸肉ですか、固くて且つ滋味がなくいただけません。
これはノーサンキューです。
それでも全体的には美味しくいただけました。

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パスタを食べている途中に豚さんのような顔をしたもちもちパンが到着しました。
これはポン・デ・ケイジョ (Pao de queijo) です。
ブラジルのミナス・ジェライス州で生み出されたパンの1種なのですね。
名前はポルトガル語で「チーズパン」の意であり、日本では訳そのままにチーズパンとも呼ばれています、ハイ。
このパンが美味しいのです。
女性に人気なのはこのお店のパンの美味しさでしょう。
夜はかなりお店に来ています、
その際は、かなりの量のパンをいただいています。
舌がトロケルような美味しいパンを一心不乱に食べていますと、パンの天使が私の頭上で、ふわふわと浮遊しているような気分に陥ります。
いずれにしましてもこのパフォーマンスで@880円ですか。
コスパ良しであります。

それでは(^_-)

渋谷 ナポリマニア リターンズ

今日は「A guy with black face is popular with girls.」の話です
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子供の頃から地黒でした。
両親はどちらも色白ですので、そのような観点で申しますと突然変異なのでしょう。
地黒ですから、紫外線の吸収が良く、陽に当たるとあたかも日光写真のようにすぐに黒くなっていました。
当時の男子は顔が黒いとモテたのです。
従いまして、イケメンを自認にしている輩は積極的に顔を黒くしていました。
高校時代、フィールド系の体育会の奴らは過酷な練習の副作用で自然と真っ黒に日焼けした相貌となっていたのですが彼らはモテませんでした。
理由は簡単です。
当時の高校の体育会の男子はほとんどが坊主頭だったからです。

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かかる中、高校の時、にわかにサーフィンが流行りました。
長髪でガングロに加えて南風が漂うその特異なファッションはフワフワした綿飴のような若い女の子の心を鷲づかみにしたのです。
当時、剣道青年だった、私は焦りました。
このような国技のような棒振りなんかやっている場合ではない。
一刻も早くこの暑苦しい防具をかなぐり捨ててサーフボードを小脇に抱えて街に出なくてはと思ったものの、髪の毛が短い、要は坊主頭なので仮に真っ黒に日焼けした顔でサーフボードを持って歩いていたら、海上自衛隊にお勤めですかと言われるのがオチなのでした。
ここでは臥薪嘗胆です。
大学入学と同時に髪の毛を伸ばしました。
大学に入ってすぐにhow to be a surferを調べました。
すると驚天動地の事実が私の眼前にエベレストの頂きのように立ちふさがったのでした。
私の大学では湘南出身者以外のサーファーは認められなかったのです。
例えて申せば、江戸っ子でもないのに浅草三社の本社神輿をかつぐようなものです。
一種のレイシズム言い換えますと人種差別です。

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そこで私はサーファーになるのをあきらめて神輿野郎に転向したのです。しか〜し、神輿野郎がモテるのは下町のオテンバギャルだけでしたので、ちょっと路線がちがうなと考え直したのでした。
そこに突然と出現したのは空前絶後のディスコブームであります。
これはオールマイティであります。
私はディスコにのめり込みました。
勿論、その時の相貌はブラックです。
要はにわかブラックファンクとあいなったのであります。
幸いなことに私の学んでいた大学は富裕層の子弟が多く、当時のディスコのメッカである赤坂、六本木は私の大学のタマリ場と化していました。
赤坂、六本木で踊りの上手い連中のほとんどは私の大学の関係者でした。
そのかかわりで、私は六本木のとあるディスコのTVCMにも出させていただきました。
もしその当時にスマホがあれば、今ここに再現動画を紹介していたことでしょう。
私の新市場転出の目論見は正鵠を射ていたようであります。
ここでも顔が黒いのがモテたのですが、これも時代の潮流により「白いファンク」もしくは「白塗りファンク」の出現でブラック系はすたれてきたのです。
私はこれによりディスコからも足を洗い、真面目なビジネスパーソンを演じ続けてきたのです。
再び顔が黒くなったのは札幌でマラソンとスキーにのめり込み、一年中、その相貌は松崎しげるに近いブラックフェイスでした。しか〜し、時遅しで、その時は既に結婚をしていて子供もいましたので、単なる顔の黒いオジサンと化していたのです。
さら〜に、私の辞書の中にあった「モテオ」という単語は、はるか遠い昔、奥様によって抹消され且つ上書きできないようにされていました。
この間、イタリア人と会話していましたら、彼らも夏のバカンスになると、ただひたすら顔を紫外線でローストしてその相貌を黒くしているそうです。
彼らの黒化の理由は極めて簡潔です。
顔が黒いとモテるからです。
逆に夏に顔が黒くないのはバカンスにもいけない貧乏状態であることを自らの顔に書いてあるようなものだとも言いきっていました。
いくらイケメンでも貧乏な男性には女性は秋波を送りません。
これは万国共通でもあります。

松崎しげる
という事で長々と「A guy with black face is popular with girls.(顔が黒いと女子にモテる)」を書いていきましたが、どの物語でも最終章があります。
特にドラマでは最終章がいちばん面白く且つ感動的なものになっています。
しか〜し、顔が黒い男子の末路は知らない間に埋め込まれた時限爆弾のようなシミの出現であります。
私は地黒ですから色白の方よりは少ないのですが、それでも永年のツケでポツとポツと表れてきました。
こんなのレーザーで焼けば簡単に消えるものだと思って、先だって著名な美容整形の病院に出向いてシミ取りをお願いしました。
すると担当の女医先生は、私のシミを光学顕微鏡で確認した後、一言、これはシミではありません。
色素沈着ですので一生の悪友として付き合ってやってください、とニコッと笑って一刀両断にしました。
遅かりし由良之助であります。
それを聞いた私の目には冷たい雨が降り始めました。
まぁいいか・・・
まだ松崎しげるよりはマシだからな、と自らを慰めてその病院を辞去したのであります。


逝去された「相棒」



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今日は渋谷に出没です。
美味しいピッツアを食べようこのお店に参りました
今日のお店は「ナポリマニア」さんです。

住所: 東京都渋谷区渋谷2-7-13
電話:050-5593-7308
定休日:無休(年末年始12/31(日)、1/1(月)のみ休業)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「本日のピッツア」@1,200円です。

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待つこと1分でサラダが到着しました。
シャキシャキしたサラダですが、私の好みではありません。

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待つこと13分で「本日のピッツア」が到着しました。
今日のピッツアは、ほうれん草、バジル、モッツアレラで構成されています。
黄色と緑色の彩りはきれいです。

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それでは実食です。
焼き加減はさすがナポリの人ですねキレイに焼き上げています。
特にコルニチョーレ(ピッツアの縁)は同心円上に同じ高さで屹立しています。
これはほうれん草がこのお店のこってりしたモッツアレラチーズに良く合っています。
このピッツアの醍醐味はこのような組合なのでしょうね。
とても美味しいです。
特に今日のドウ(生地)は塩加減も良くてご機嫌な味わいです。
今日のピッツアには刮目しました。
このようなサプライズがありますから食べ歩きはやめられないのです。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

続 竹橋 ラウンジロイヤル

今日は「父親の最後の願い」の話です 
父帰宅 (2)
ここに私が撮った一葉の写真があります。
この写真は末期がんで入院加療中であった父が一時帰宅した時に、既に他界している母の墓にお参りに出向いた時の写真です。
真ん中に写っているのは父です。
左側の人間は弟です。
右側の人間は救急車の運転手さんです。
一年前に天国に昇ってしまった母の墓前でなにをか語りかけているようですが、当人は既に声を失ってしまったので、その内容は忖度の範囲であります。

私の父親はいまから19年前の12月13日に奥様の友人が事務長をやっている大学病院に転院しました。
転院の理由は、当初はひどい咽頭炎で地元の病院で入院加療中だったのですが、病変の一部を検査した結果、末期の扁平上皮癌(皮膚悪性腫瘍です)であることが判明した為、高度医療ができる大学病院で治療を受ける事になったのです。
大学病院に入院した翌日には気道確保の為喉を切開しました。
これによりこの日から父との会話は筆談となりました。
大学病院の主治医の説明では末期の悪性腫瘍で余命3ヶ月との事でした。
運がよければ最後の花見ができるかどうかの状況です。
幸いの事に、高齢により父の癌の進行が遅れて、ずるずると父のXデイは後ろに倒れていきました。
その為に、最後の花見は近隣の芝公園でたわわな櫻の思い出を冥途の土産にする事ができました。
それに遡る1月に父から一度でいいから家に帰りたいとの申し入れがありました。
正直申して一時帰宅は死と隣合わせなのでかなり厳しい状況ではあります。
で〜も、私たちが死んだきときに天国でブツブツ恨(うら)み辛(つら)みを言われるのが嫌なこともあり、民間の救急車をチャーターして帰宅する案を考えました。
しか〜し、病院⇄自宅の移動期間中に急変した場合は死を意味するわけですから、万が一の事態に備えてどこにどのような救急病院があるかを調べるなどかなりの準備が必要でした。
これには医療従事者である奥様の助言によりに帰宅案を策定することができました。
勿論、一時帰宅の時の救急車の中では、父の頻繁にたまる痰の吸引は奥様に安心して委ねる事ができるわけです。奥様はこの申し入れはすごくいやがり断ってきました。
それはそうでしょう。
万万が一父が何かの理由で亡くなった場合は申し開きができないからです。
そこで私は、父が不測の事態で亡くなった場合は、全ての責任は私が取ると強くいったものですから不承不承ではありますが引き受けてくれました。
最大の懸案が解決したことにより、帰宅案はGo-Projectとなったのです。
帰宅の日は2月12日(土)になりました。
この日は抜けるような冬の青空でした。
あたかも父の帰宅を天が共に喜んでいるかのように思えました。
家につくと、父と仲の良かった方が、皆集まってくれていました。
皆からは、はやく元気になって戻ってくるように、と声掛けされていました。
父は、勿論のこと、これが最後の対面であることは重々承知しており、複雑な面持ちで声がでないため、手を握って感謝を表していました。

天国
どうなのでしょうか・・・
子供としては当たり前の事をしただけです。
もしかして父は自宅で皆に看取られて旅たちだったのかもしれません。
だから帰宅しかったのかもしれません。
元気な頃ならそのように言っていたかもしれません。
今となっては確認する事はできません。
しか〜し、昨今、病院で亡くなるのが当たり前になってきていますが、私の小さい頃は皆自宅でなくなっていました。
個人的には無機的な病院で旅立つより、自分の歴史が詰まっている、自宅から天国に行きたいというのが普通ではないでしょうか。
今私は看取りのパラダイムが病院から自宅での往生になることを望んでおります。


年老いた先輩犬を立てることを忘れない柴犬ちゃめ



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今日は竹橋に出没です。
たまには美味しいカレーでも食べるかという事でこのお店に参りました。
今日のお店は吹き抜けの明るい店内が素晴らしい「ラウンジロイヤル」さんです。

住所: 東京都千代田区大手町1-4-1 KKRホテル東京 1F
電話:03-3287-2974
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー「カレーバイキング」@1,100円です。
このお店はブッフェスタイルです。
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まずはサラダバーに並んでサラダを取ってきました。
安定感ある野菜の面々です。
実は、私は性格とおなじようなマメが好きなのです。
サラダバーのサラダは自分の好きな物しか取ってきませんので美味しいのです。

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今日のカレーバイキングは、和風牛スジ(辛口)、ブラックビーフ(中辛)、チキントマト(甘口)です。
私はその中から和風牛スジ(辛口)、ブラックビーフ(中辛)を選んで合い掛けにしました。

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それでは実食です。
牛スジはいつもながらのトロトロです。
ブラックビーフはコクのある辛さです。
混ぜ合わせていただきますと、気分はウシウシです。
その心はとてモウ美味しいです。

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続きまして「ローストビーフ」です。
味ですか、甘みのあるソースがコクのある肉汁によくあいます。
ホテルレストランですからなここらは安定した味わいです。

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最後はデザートです。
私はここのわらび餅が大好きなのです。
恥ずかしながらお代わりしてしまいました。

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さら〜に、シューアイスバニラには珈琲を合わせました。
美味しいです。
食べていてとても幸せな気分になりました。
こんな日もあります。

それでは(^_-)

北千住 パンケーキハウス

今日は「下町っ子パンツ一丁で銭湯に行く」の話です
東京の下町で生まれ育ったことから、やることなす事、何でもチャチャっとやることが美徳とされていました。
従いまして、ノタクタした仕草をしていると親はもとより近所の人からも気合を入れられたものです。
小学校高学年の時の話です。
当時の下町の多くの家の風呂は材木を使ってお風呂を沸かしていました。
その為かガス風呂が出現するまで、爆ぜて空中に飛散した火の粉による延焼を恐れてか、内風呂のある家は少なく皆銭湯に通っていました。
真夏の暑い日、友人の一人が銭湯で脱衣するのが面倒臭いということから、パンツ一丁でお風呂に行こうという事となり、友達数人で「銭湯パンツ隊」というのを結成したのでした。
銭湯へ行く途中近所の人から、パンツ一丁でどこいくんでぇ、と声掛けられ、銭湯にぃきまってらい、と答えると、そりゃ気がきいているじゃねえか、坊主達、江戸っ子はそうじゃなきゃいけねぇよ、とほめられたものです。
そんな「銭湯パンツ隊」ですが、クラスの女子から、男子達がパンツ一つで銭湯にいっているんだって。
破廉恥ねぇ。恥ずかしいわ、と学校で言われ始めていたのです。

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友達と待ち合わせての行き帰りはそれなりに格好がつくのですが、一人で歩いているとまるで下町っ子の裸の大将となってしまうのです。
秋の空にいわし雲が出はじめ、吹く風がくしゃみを誘う頃、私達の「銭湯パンツ隊」は自然解隊となったのでした。
しかし今このように振り返るとかなり恥ずかしいことをしていたのですね。
それでも、今このように思い出しますと、幾人かの大人も似たような恰好で銭湯には来ていたのであります。


ドライブレコーダー これが大型車の運転 忖度



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今日は北千住に出没です。
たしかルミネはパンケーキハウスがある事を思い出しました。
実はパンケーキは好物の一つです。
今日のお店は「オリジナルパンケーキハウス 」ルミネ北千住店さんです。
 
住所: 東京都足立区先住旭町42-2 ルミネ北千住8階
電話:050-5594-8221
定休日:ルミネ北千住に準じる

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ふわふわパンケーキ(プレーン)&珈琲」@1,100+@430=1,530円(内税)です。
店内はあたかも女子会の会場のような風情です。

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待つこと5分で遅ればせながらお水が到着しました。

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待つこと20分で「ふわふわパンケーキ」と「珈琲」が到着しました。
随分作るのに時間がかかりました。
あれれれ・・・
珈琲からは十分な熱量を感じられるのに肝心要の「ふわふわパンケーキ」からはそれがありません。

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この「ふわふわパンケーキ」は作り立で運ばれるものですが、よくよく見ますとこれだけの分量のバターが溶けて拡がっています。
という事は折角厨房で熱々に作ったのに、どこかで滞留した後で運ばれてきたようです。

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気を取り直して実食です。
やはり熱量がないパンケーキは美味しくありません。
熱々では気にならない自家製バターがしつっこく感じます。
出すタイミングが遅れましたら、その旨を詫びて作り直す勇気を持ってほしいものです。
このお店の本店があるアメリカではこのお店が 「愛される理由」を以下に述べています。
重々に心してほしいものであります。
私たちは自分たちの料理を誇りに思い、そのオールドアメリカンスタイルを守り続けています。
創業以来、私達がもっとも優先してきたことは「最高の料理をお出しする」ということ。
一日の初めに私達自身が実際に食べて、最高の料理であるために様々なことをチェックします。
最高の料理を通じて、人々を笑顔にする。
それこそが私達の変わらぬ願いであり、喜びなのです。

それでは(^_-)

新宿 サンマルゴ

今日は「いい話ではなくいい放し」の話です 
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この間、会社の女子と飲みに行く機会がありました。
ところがその飲み会の幹事が、コスパ狙いで店を選んだものですから、安くて美味しいのは間違いないのですが、まわりの騒音で会話がかき消されてしまい、よくコミュニケーションが取れなかったのです。
このような場合、うちの女子は「飲むかつ飲む」違うか「飲むかつ食べる」のです。
従いまして、必定、場が乱れてきます。
最後の方は50代の女子が、夫の愚痴をいいだしましたら、壊れたジェットコースター状態となり、要は収拾がつかない状態になってきました。
個人的には、ノロケのような気がしましたが、性格の不一致のようにも思えました。
いずれにしてもこのような場合は聞き役に徹しています。
コスパ狙いのお店なので時間制限があります。
ラスト10分程度になったら、一番若い新婚女子の話で盛り上がりました。
ここはここでご主人が甘えん坊でそれに困っているという愚痴を言っていましたが、これこそは確信犯のノロケであります。
女子はこのような話は食いついてドリルダウンしてきます。
悲しいかなタイムアウトです。
すると50代の女子が、続きをやりましょう、といい、そうそう△△さんって、4月が誕生日だったじゃない。
いいですか、皆さん、この話の続きは4月▲▲日に△△さんの誕生日祝いを兼ねておこないます。
それでは予行演習の乾杯をします。
乾杯、と言って締めました。
個人的には、その日はご主人とホテルのような高級レストランにて2人で誕生日祝いをするのではないのかなと思いましたが「沈黙は金」であります。

それから時間が動き4月▲▲日になりました。
私はこの日の為に仕事のスケジュールを調整して、夜の宴席に備えました。
ところが・・・
だれも、今日の飲み会の事について誰も話題にしません。
まさか、飲んだ時のイキオイ話か?
もしかしたら、飲み過ぎからのブラックアウトか?
両方とも可能性があります。
私はこのような場合は必ず確認します。
くだんの50代の女子がコピーを取りに行くとき、偶然を装って、その後に付きました。
そして、おもむろに、今日、飲み会やるよね、と聞きますと、彼女の頭の上には大きなクエスチョンマークがゆらゆらと左右に揺れていました。
しばらくして、この間の飲み会で私またやらかしましたか、と言いだしました。
私は、なにもやらかしてないけど。
それでも△△さんの誕生日祝いを兼ねた飲み会をやるぜと絶叫していたよ、と答えますと、すみません。
全く且つなにも覚えていません。
多分そのような事をいったのでしょう。
みんなそのつもりなのですか、と聞いたので、そうでもないみたいよ。
素面で聞いていたのは私だけだからな、と言いますと、女子はそのような事は表立ってはいいませんから。
わかりました。
この埋め合わせは必ずしますので。
今日、ご予定されていたみたいですね。
すみませんでした、と深々と頭をさげて私に詫びを入れたのです。
それはそれで問題ないのですが・・・
停酒して良いことは沢山あるのですが、このような場合は素面で飲み会に参加する功罪を考えてしまいます。
しか〜し酔えば女子でも「言い放(ぱなっ)し」になってしまうことは驚きを禁じ得ませんでした。


熊本 スナックひろみ



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今日は新宿に出没です。
以外に新宿って食べるお店がないのです。
仕方がないので私のシックセンスで探しました。
今日のお店は「マルゴー (MARUGO)」さんです。

住所: 東京都新宿区新宿3-20-8
電話:03-6457-4505
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。
時計の針は12時16分ですがこんなに大箱のレストランなのにお客様は私だけです。

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私の心は不安になりました。
お店の中のインテリアで表現しますとこの壊れた硝子のような状態です。

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メニューです。

きょうのオーダー「モンテクリストサンド&ドルチェ」@1,000+@200=1,200円です。
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待つこと11分「モンテクリストサンド」の到着です。
モンテクリストサンドイッチは、パンにハムやチーズなどの具をはさみ、それを卵に絡めて焼いたものです。

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まずは「スープ」です。
それでは実食です。
妙に油ぎってはいますが意外に熱々で美味しいのです。

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づづいて「モンテクリストサンド」です。
これはフレンチトーストとクロックムッシュの好いとこ取りって感じです。
従いましてアパレイユ(卵液)が命です。
それでは実食です。
これも意外に美味しいです。
中にはチーズとハムが入っていて食べごたえも充分にあります。

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食後のガトーオペラと珈琲は平板でした。
こっちも同様に頑張って欲しかったものであります。
しか〜し、落ち着いた雰囲気の店内は高評価です。
これだけのパフォーマンスなのになんでお客が来ないのでしょう。
それでも支払いをする頃には三々五々とお客が入ってきました。

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お店を出てからこのポスターに気が付きました。
このおみせは新宿では代表的なワインバーのようですね・・・
客が敬遠しているのはこのためですかね?

それでは(^_-)

大手町 La Pesquera MARISQUERIA

今日は「死期が迫る」の話です 
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人は死期がわかると言います。
昔は家で亡くなる人が多かったので、年輩の方からよく、もう長いことはないよ、とか、お迎えがきた,というのを幼かった下町っ子の私はよく耳にしていました。
実際のところしばらくしてそのような発言をされた方は亡くなっています。
幼き私は、人間は死期がわかるんだな。
で〜も、猫だって死期が迫ると死に場所を求めて飼い主の元を離れていくので、高等動物の人間は当たり前か、とこましゃくれた納得をしていたのです。

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鯨飲家の私の父は、このような飲み方をしているので、持っても68歳までかな、と常日頃言っていました。
実際の父は、7月1日午後5時58分入院加療中の病院の近隣にある増上寺の鐘の音に送られ永眠しました。
享年71歳でしたの父の予言はほぼほぼ的中したのでした。
しか〜し、これは的中ではありません。
若いころから酒毒に冒された父は、その晩年は酒まみれの末期を向かえたく、それを正当化する為に、これだけ飲んでいるので長生きはできないと、宣言していただけなのです。
その心音は、死ぬまで思う存分に酒を飲ませろ、であります。
この父の発言は、人の発言の背面はよくよく読まなければならない好事例であります。

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今日のフリネタの「死期が迫る」ですが、死の予兆はおおむね3ヶ月前から現れ始めます。
以下は看護師兼僧侶として活躍中の玉置妙憂(たまおき・みょうゆう)さんの著書「死に行く人の心に寄りそう」からの引用です。
多くの場合、始めに現れる現象は内向きになることです。
人に会ったり出かけたりしなくなりテレビや新聞も見たくなります。
その代わり、これまでどういうことをしてきたかなどしきりに話たりします。
一生懸命自分自身の人生を整理しているのです。
もうじき死ぬということはごく当たり前として食はほそくなります。
周囲はそれが分かりませんから心配して病院に連れていきます。
栄養を入れれば餓死は免れます。
とはいえ死ぬ態勢に入った人がもう一度元気になって歩けるようになるということではありません。
死までの期間が1ヶ月を切ると血圧や心拍数が不安定になり肌や爪手足の血色が悪くなります。
亡くなる2週間から1週間ほど前になるとタンが増えて喉からゴロゴロ音がします。
苦しいだろうと心配になりますが、端から思うほど本人は苦しくないと言われています。
亡くなるまで24時間を切ると顎を上下に動かしてする下顎呼吸が始まります。
人が亡くなる際の自然なプロセスです。
心停止の前にそれまで出なかった尿と便がいっぺんにバッとでます。
血圧が低下して体中の筋肉が緩むためです。
そのおかげで亡くなった後の体の中はきれいに空になっています。
人は自分で自分の体をきれいにして亡くなるのです。

いかがですか、このメカニズムが分っていたら、看取りが楽になるかもしれませんね。
このように長期に亘って老醜をさらすのは、いくら生きとし生けるものの必定とはいえ嫌なものです。
個人的には心臓麻痺・脳梗塞等のサドンデスを希望しています。


7 Year-Old Crushes National Anthem, Zlatan Approves



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今日は大手町に出没です。
今日のお店はサレオツのスパニッシュレストランです。
今日のお店は「La Pesquera MARISQUERIA」さんです。

住所: 東京都千代田区大手町1-5-5 OOTEMORI TEMORI B2F
電話:03-5220-2840
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー「国産鶏胸肉とグリル野菜のパエージヤアイオリソース&珈琲」@900+@100=1,000円です。
まずは以下にお店のHPからのキャッチを紹介します。
店内にダイニングやバル(バー)などがある空間のスケール感も、新鮮なシーフードを生かしたお料理も、本場のマリスケリアを再現しています。
シーフードは築地をはじめ、日本各地・世界中から選び抜き、素材を生かしたシンプルで遊び心のあるお料理にしてご提供です。
日替わりのパエージャも、1メートルを超える特注の鍋を使い、海の旨みをたっぷり閉じ込めてお届けします。

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待つこと2分で珈琲用の砂糖が参りました。
最初、珈琲もきていないものですから、これはパエージヤにふりかけるものかなと思っていました。
さら〜に、この砂糖を見ながらスペイン人は甘口なパエージヤアが好きなの?ってマジに思っておりました。

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待つこと11分で「国産鶏胸肉とグリル野菜のパエージヤアイオリソース」の到着です。
パエージャは、直径25cmほどある大皿での提供です。
持ち手にカバーがかかっているのでお分かりのように十分な熱量はカバーからも感じ取れます。

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それではレモンを絞ってかけ回してから実食です。
具沢山でチキンの胸肉もゴロゴロ入っているなかなか景気の良い料理です。
このパエリアはあらかじめオーブンで炊いたものを強火のコンロでゆすりながら仕上げるものなのでパリパリ度はかなり高いです。
実際パエリアのお楽しみのオコゲ部は、カリカリはがす楽しみと、旨味が凝縮したライスを堪能できました。
グリル野菜の彩りもよくきれいです。
特筆するのは好感度抜群の接客です。
なかなかこのような大箱レストランでここまでホスピタリティあふれた接客が隅から隅までなされているのには驚きました。

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さら〜に、空の珈琲を傍らにおいてテーブル上で仕事をしていましたら、さりげなく珈琲をいれてくれたのには大大感激です。大手町でオサレなスペイン料理を楽しみたい方にお勧めです。

それでは(^_-)

保谷 リンカント 9th

今日は「次男の誕生日会」の話です 
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我が家は家族の誕生日会を永きに亘り行っています。
当たり前ですが、子供たちが小さい頃は家で誕生日会をやっていたました。
子供が大きくなってきた頃からは、レストラン等で催行されるようになったのです。
その嚆矢は1998年9月20日ですから21年間の永きに亘って催されてきました。
そしていつの頃からか、設営と食事代は私の負担となり、プレゼント代はそれ以外の家族が負担するというのが我が家の不文律となっています。
4人家族ですから4人×21年=82回もやってきたのです。
あらためてこの実績に刮目しました。
さら〜に、家族が2人増えましたので、これからはマックスで年6回の誕生日会が催行される事になるわけで、まさにうれしい悲鳴であります。
年に数回ですが、家族で美味しいものを仲良く食べる。
その結果、心身ともに健やかに心満ちて暮らす事ができるのだと思います。
ただし、その効果は短期間で失せるので次の誕生日会に思いをはせる。
この好循環が誕生日会を待つ楽しみに繋がれば良いかなと思っています。
世の中に、家族の笑顔がある誕生日会以上になにを望むものがあるのでしょうか。


Dramatic Brighton rescue as owner jumps in sea to save dog



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という事で今回は次男の誕生日祝いです。
本来なら次男の誕生は4月末ですが、奥様の発案で櫻を愛でながらお祝いをしようということになり前倒しで開催されたのです。
その櫻を満喫できるレストランとは・・・
という事で今日のハレの日のお店は「リンカント」さんです。

住所: 東京都西東京市下保谷4-8-18 アネックスマノア 1F
電話:050-5593-9840
定休日:月曜日(月曜祝日の場合、翌火曜定休日)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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今回はテラス席が宴席の場所です。

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爛漫と咲き誇るプレミアムな櫻の美しさをお楽しみください。

それでは宴の幕が切って落とされました。
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まずは「真っ赤なブランドオレンジジュース」で乾杯です。

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今回は白蓮もオマメで参加です。

最初のプレートはサラダです。
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今回のサラダは「24カ月熟成パルマ産生ハムサラダ」と「ミックスサラダ チーズをかけて」です。
盛り付けが美しいです。
味も良いです。
個人的には24カ月熟成パルマ産生ハムが高評価です。
味わいの深い美味しさにニンマリです。

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「サルデーニヤ産カラスミとキャベツのアーリオオーリオ」です。
旨味と塩気の強いからすみは茹でキャベツに良く合います。
ご機嫌な味です。

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「プッタネスカ」です。
このピッツアはスモークチーズ、オリーブ、チェリートマト、ケッパー、アンチョビのトマトベースです。
これは色彩が綺麗です。
チェリートマトにアンチョビは良く合います。
那辺の組合は楽しめます。
このトマトベースのピッツアに拍手であります。

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「クアトロフォルマッジ」です。
このお店のクアトロフォルマッジは、ゴルゴンゾーラ、モッツアレラ、タレッジオ、パルメジャーノのクアトロ(4種類)のフォルマッジ(チーズ)です。
このピッツアの上に甘くて美味しい蜂蜜をかけ回していただきます。
ピッツアの表面にはきれいなチーズの乳化がクリーム状に拡がっています。
このクリーム状のとろける焼きたてのピッツァを口にすれば、どこかバターのコクを思わせるミルキーな味に酔いしれる事ができるのです。
今日のクアトロフォルマッジは特に美味しいです。
櫻の景色に良く合います。

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「浅利とチェリートマトのスパゲッテ マッキャート仕立てナポリ風」です。
マッキャートとはイタリア語で「シミ」の意味です。
プチトマトを赤いシミに見立てたのでしょうか。
浅利がゴム毬のように口内で弾んでいます。
潮騒の香りが楽しめました。

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「トリュフ風のフライドポテト」です。
これはトリュフの香りと塩が秀逸です。
もしかしましたらトリュフソルトかもしれませんが、熱々のフライドポテトは「ただひたすらハフハフ食べるべし」であります。食べ始めましたら止まらくなりました。

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ドルチェの面々です。
「小麦粉を使わないチョコレートケーキ」と「濃厚なパンナコッタミックスベリー添え」と「ババナポレータ」です。
ここのドルチェは盛り付けと味わいと香りで楽しめます。
これを口福の三冠王といいます。
幸せな気分になります。

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お店からサプライズのバースディプレートです。
これには次男もうれしい悲鳴をあげていました。
いつもこのような気配りをしていただき改めてお店に感謝です。
という事で大団円の内に次男の誕生日祝いが終了しました。
来年も元気でこのような楽しい時間を共有したいものです。
笑顔は最大の言語であるとは識者の言葉ですが、このような空間に身をおいていますと自然と笑みがこぼれてきます。微笑の中から見えてくるのは、人生を楽しく豊かにするライフスタイルかもしれません。
店名の「リンカント」はイタリア語で「魔法をかける」だそうです。
今日はこのお店の前の櫻に魔法がかけられたようです。

それでは(^_-)
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