下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

神保町 キッチン南海 リターンズ

今日は「せっかち」です。
悲しいかな子供の頃よりはましになりまたが、私はせっかちです。
子供の時は、飴玉をおしまいまでゆっくりと舐めることのできない性格でした。
これは今でもそうです。
人の話を最後まで聞くことができずすぐに口をはさんでいました。
現在、仕事の上では「聞き上手」に徹していますが、プライベートでは変わっていません。
推理小説の読み方も我慢なしで、途中まで読み進むと、自分の推理が当たっているかどうかが気になってつい最後のページに飛んで犯人を確認し、当たっていた時は莞爾として笑っていました。

多分に、このせっかちは神田生まれの下町育ちの為だと臆断していました。
下町の人は皆せっかちでした。
ものを頼むにも、あれだよ、あれ買ってきてくれ、と言われ、合点承知の助、と言って走り出して10Mくらい進んでから戻ってきて、ところで「あれ」って何でしたっけ、というのは良くある話でした。
加えて、早飯、早グソ芸の内、という不文律があり、江戸っ子の蕎麦の食い方でもお分かりのように、瞬殺で食事をするのは美徳とされていました。
従いまして、せっかちは当たり前のふるまいでしたし、おっちょこちょいは愛されるキャラクターでありました。
私の父は、爪が伸びているのが嫌いで、いつも歯で爪を噛みきっていました。
これはせっかちというより癇が強かったのでしょう。

無題
識者によりますと、せっかちな人は、完璧主義者であることが多く、少しのミスも許しがたいと考える傾向があります。あらゆることを滞りなく計画通りに進められるように、事前のリサーチや準備を万全に進め、時間があるかぎり最善を尽くし続けるため、気が休まることはありません、としています。
要は、せっかちな人は完璧主義者のようです。
確かに、あらゆることを滞りなく計画通りに進められるように、事前のリサーチや準備を万全に進め、時間があるかぎり最善を尽くし続ける事は、私の最大の内発的動機づけであります。
付け加えますと、私のせっかちは予定通りに行かない事にも最善を尽くしてリカバーし期初予定に戻すことに喜びを感じています。
特に仕事においては、100%予定通りにいきませんので、頭のCPUをフルスロットルに加速し努力して期初目標に近づける、この醍醐味を味わえるから仕事は面白いのでしょうね・・・


高校生1000人の感動パフォーマンス


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今日は神田神保町に出没です。
今日のお店は元祖カツカレー「キッチン南海」神保町店さんです。

住所: 東京都千代田区神田神保町1-5
電話:03-3292-0036
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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調味料の面々です。

今日のオーダー「エビフライ、しょうが焼きライス(ライス半盛)」@850円です。
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ところでこの鏡は何のためにあるからしばらく考えていました。
しばらくして、あっ、そうか、と氷解しました。
この席はTVのブラインドなのでTVが見られるように反射鏡を設置したのですね。
すごい気配りです。お見それしました!

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待つこと4分で「エビフライ、しょうが焼きライ」の到着です。
見た目、エビの偉容にクリビツしました。

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それでは実食です。
最初にご飯に大量の福神漬けをのせます。
これがないとねぇ・・・

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まずはエビフライから頂きました。
衣がカラッと揚がっていて美味しいです。
中の海老もほのかに甘さがあり美味しいです。
ここの揚げ物は鐵板の美味しさです。

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続いてしょうが焼きを頂きました。
これは画像のとおり、ゴロゴロしていて、味はいわゆるジャンクな味わいです。
私はこのしょうが焼きにマヨネーズをかけ回してさらにジャンクにしていただきます。
これで私の好みの味になりました。
たまりませんね。
今日はご飯を半盛にしてもらいましたので「美味しさの余韻」を持っての完食です。
コスパも良いし満足できる下町の洋食屋さんであります。

それでは(^_-)

続 美土代町 うお幸

今日は「メディアリテラシー」です。
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電子書籍の普及によって、読書をめぐる環境が大きく変わろうとしています。
文化庁統計によりますと 「最近本を読まなくなった」と感じる人は増えていて、日本人の読書離れが懸念さる状況 にあります。
また、大学生の読書時間 に関する調査よりますと、1日の読書時間を「ゼロ」と答えた大学生の割合は 45 %に増え、一方で「60 分以上」の割合は 23 %で3年前とほぼ同じだったことがわかりました。
日本人の読書離れが進でいるのをご存知ですか。
全国の16歳以上男女3,000人超を対象に実施された2014年度の文化庁の世論調査によりますと、マンガ や雑誌をのぞく本を1ヶ月に1冊も「読まない」と回答した人は、47. 5%にもなったのです。
要はすべての年代で、一冊も読まない人割合が増加しているそうです。
この背景には忙しい人が増えているからだと思われます。
それに加えて、スマホやパソコンの使用時間が増えているからだとも考えられます。
さら〜に、テレビ、ゲームやネット動画などの娯楽コンテンツの数が充実したのも一因だと思われます。
短い時間で、強い刺激やすぐに目に見える結果を欲しがる人のほうが多くなり、時間をかけて集中して文章を読む人が減っているのかもしれません。
読書によって、私たちは論理的思考ができるようになります。ただ単に、情報としての知識を得るだけではなく、それらを分析して自ら組み立てる力を養えます。いろいろな書籍を読むと課題の解決に役立ちます。
電子書籍が普及しつつあり、書物をめぐる状況は今ふたたび変化の渦中にありますが、読書を習慣化することは、自分の頭で自由にものを考え、豊かな人生を送ることに繋がるのです。
「書を捨てよ、町へ出よう」は寺山修二さんの代表作の一つですが、今のご時世では「スマホを捨てよ、本を読もう」に変えなければなりませんね・・・

その一方で、手軽な情報の受発注を可能にした交流サイト(SNS)ですが、最近では「偽ニュース」や「謝った情報」が氾濫し、民主主義の危機を叫ぶ声も上がっています。
落ち着いて考えれば、おかしいとわかりそうな内容が多い偽ニュースがそのプレゼンスを保つ理由として「人は自分の意見や態度に沿った形で情報を処理する」からだそうです。
そもそも人は、正確な情報より、自分の立場を補強してくれる情報に吸い寄せられる傾向が強いのです。
若者のリテラシー教育も再考すべきだという意見もあります。
米国の若者は、ネット情報の信頼性を判断する時、情報源ではなく添えられた写真に大きく左右される傾向が見受けられたそうです。
物心がついたときからITに囲まれたデジタルネーティブ世代は自然にネットを使いこなすというのは一種の都市伝説と読み替えた方がよいのでしょう。
嘘拡散防止のために、我々はまずはさら〜にメディアリテラシーを高める必要があります。
友人を含めたくさんの情報の内容を見極め、誤情報を流せばどうなるのか理解する必要があります。
いずれにしても問題はSNSではなく、使い手の良識にあります。
それがなされていないのであれば、我々はより慎重に情報を収取し選択する、これにつきるのではないでしょうか・・・
参考文献:日本経済新聞「ニュース解剖」


なあんだ・・・



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今日は神田に出没です。
今日のお店は美土代町で美味しい魚料理を供する、魚定食屋「うお幸」さんです。
昔はかなり通っていたのですが、最近はご無沙汰です。
このブログでは8年ぶりの再訪です。

住所: 東京都千代田区神田美土代町7-3
電話番号:03-3294-0802
定休日:土曜日、日曜日、祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「サービス品まぐろぶつぎり定食」@900です。
このお店は「甘塩の鮭」とか「焼きさんま」とか「かれいの煮魚」とか店名の通り魚料理が充実しています。
いつもは元気なオジイサンがいたのですが、今日は不在なようです。
その代わりに絶えず笑顔をたやさない白髪のオバアサンは元気にお店にでていました。
8年という歳月が人の上におよぼす痕跡を、私はあらためて想わないわけにはいきませんでした。
当たり前ですがお店の人たちは、それなりに8年間分老けていました。
たしか昔、「サービス品まぐろぶつぎり定食」は限定20食だったような気がしたのですが、今は限定ではなくシンプルなサービス品と冠されていました。
店内は常連客のみでした。
脳梗塞で倒れたお年を召された男性が、リハビリを兼ねて食べに来た、と言っていましたが、こういう報告は聞いていてうれしいものです。
白髪のオバアサンが、それはようございましたね、と心よりねぎらっていたのも、聞いていてうれしく思いました。
下町ならではのやりとりですね・・・

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待つこと1分で「サービス品まぐろぶつぎり定食」の到着です。
見た目、おいしそうな赤身のまぐろです。

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それでは実食です。
かなり良質のまぐろです。
美味しいです。

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小鉢はひじきの煮物です。
これも美味しいです。

下町の市井の方の息吹を体感したい方にお薦めのお店です。
心が和みますよ。

それでは(^_-)

月島 三好弥 9th

今日は「あら懐かしい・・・」です。
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この画像の少年は商店街の本屋で熱心に立ち読みをしていました。
本屋で立ち読みって死語ですよね。
この懐かしい光景に遭遇してとてもうれしく思いました。
お小遣いが少なかった事に反比例して本の値段が高かった為に、本好きだった私は小さい頃にはこの少年のようにほとんど毎日立ち読みをしていました。

当時の本屋さんは子供の立ち読みには厳しかったのです。
はたきで頭をはたかれるのは当たり前でしたし、長い時間、立ち読みをしていると、買ってからそこで読め、といいがり的な怒声がよく飛んできたものです。
継続して読んでいる本は、日をおいての立ち読みに行くと所定の場所から移されるのは日常茶飯事でした。
その対抗策として本の後背に読みかけの本を隠してそれを防いでいました。
このような本屋さんとの攻防戦に下町の本好きな子供は命をかけていたのです。
本屋のブラインドサイド(しあわせの隠れ場所)を見張るために天井の角々にカーブミラーを常設したのにはエポックメーメーキングでした。
そうか本屋のオジサンは、立ち読みより万引き犯を恐れいたのだったのだ、と小さな脳細胞はそこまで考えが至らず、まさにリーサルウエポン(最終兵器)の出現のように思えたのです。
長じてセブンイレブンが、客があたかもあふれかえっているように演出する為に道路際に面したガラス面に本コーナーを設置し、意図的に立ち読みさせていたのには隔世の感を感じました。


この先生エライ!



今日は久々に月島に出没です。
すこし月島を紹介します。
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まずは漫画「美味しんぼ」でフィーチャーされてからブレイクした「岸田屋」さんです。
個人的には、このように並んで食べなくても、月島にはこのお店よりもっと「安美味」のお店は沢山あります。
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今日一混雑のもんじゃ屋「蔵」さんです。
混雑のお店は多分にメディアでのフィーチャーによって可変しますので、行列ができているからと安易にお店を選ぶのはよした方が良いと思います。
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路地中の居酒屋「げんき」さんです。
ここでのお酒は自らの持ち込みです。
最近は知りませんが変わっていたらあいすみません。
このお店の煮込みは昔の新宿のションベン横丁等でよく見られた串刺し煮込みです。
なかなか美味ですよ!
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ということで今日のお店はこのお店です。
今日のお店は、このブログでお馴染の「三好弥」さんです。

住所: 東京都中央区月島3-28-1
電話:03-3531-1041
休日:不明(多分日曜日)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ベーコンエッグライス」@ 830 円です。

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待つこと1分でお新香の到着です。
たくあんの黄色が目に鮮やかに映ります。

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待つこと7分で「ベーコンエッグライス」の到着です。
玉子好きには垂涎の的のビジュアルです。

それでは実食です。
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何でこんなにもこの「ベーコンエッグライス」は美味しいのでしょうか・・・
ベーコンはその存在感を示しながらでもでしゃばらない、そのために半熟玉子のまったりとしたたおやかさを際立たせています。

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ベースに敷いてある千切りキャベツ、とろけ出した玉子の黄身、ベーコンの脂身にウースターが渾然と混じり合いますと、得も言われぬふくよかな味わいに変わります。
これには毎回ノックアウトされます。
天国にいるような気分です。
とても美味しい。
花丸五つ進呈です。合格合格合格合格合格

それでは(^_-)

有明 メヒコ

今日は「ヤマダ電機の店員さん」です。
私は、TVはあまり見ないのですが、DVDに録画したものは纏めてみています。
しか〜し、その補足率は50%くらいですので、要はあまりTVは観ないのです。
それでも録画したものを観るのは楽しみの一つです。

私の近所には家電量販店はヤマダ電機しかありません。ここのぞんざいな接客は好きではありませんが他に家電量販店がないので仕方なくここで手軽なものは買い求めています。
私は事が起きてからあたふたするような発生主義は嫌いで、最近の医学のような予防主義なのであります。
従いまして、くだんのDVDも残量がラスト1枚なった時に在庫を買うのです。
在庫を買ってから半年くらいすぎて、最後のDVDの録画画像がぼやけてきましたので、手持ち在庫のDVDを使おうとしました。
しか〜し、新しいDVDは録画できないではありませんか。
買った残りの4枚も試したのですが、同様に録画ができませんでした。
ちなみに手持ち在庫のDVDは私が選んだのではなく、というか私は家電の知識がほとんどない為に、いつも家電製品は家電量販店の店員さんのいうがままに買い求めているのです。

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ヤマダ電機に行きました。
早速、半年前に買ったDVDが録画できなかった旨を話しました。
対応した店員さんは、返品を希望ですか。それならレシートをお出しください、と言われましたので、さすがに、買った半年先の不幸な出来事を予想して、その為にレシートは保管していません。店員さんもそうでしょう、と言いましたら、おっしゃる通りです、と謝っていました。
理由は何ですか、と聞きましたら、多分録画するDVDのレンズが汚れているのでしょう、と答えましたので、この回答は想定内なので、今、使っているDVDはこれです。これはきちんと録画できますよ。
ただし数秒ですがところどころで画面がゆがみますがね、要はレンズの問題ではありません、DVDの長時間使用による劣化ですがね、と切り返しますと、レシートをお持ちでないのであれば返品はいたしかねます、と再度同じことを言ったので、お金が欲しくて来たのではありません。
前回もヤマダ電機さんのお薦めするDVDを買ったのです。今度はちがうメーカーのものを勧めてください。
それでいいのです、と言いますと、承知しました、と言ったので、ところで、前回は御社の勧められたDVDを買ったのにそれが録画できなかったのです。
御社の道義的責任はどうなのですか、と聞きますと、道義的責任ですか?
道義的責任そのもの意味がわかりません。
すぐに責任者を呼んできます、と言ってからしばらくしてから責任者がやって参りました。
先ほどと全く同じことを申して、御社の道義的責任はどうなのですか、と聞きますと今度は固まっていました。
多分、対応の仕方が分らないのでしょう。
そこで私は、ここに半年前に買ったDVDが5枚あります。
それを新品と交換して、さら〜に私がちがうメーカーのDVDを新たに5枚買えばよいのでしょう。
そうすればこの話は纏まりますよね、と言いましたら、妙案ですね。
良くそこに気がつかれました、これであればお互いに痛み分けですものね、としきりに感心していました。
私の提案したこの折衷案が良いものかどうかはわかりません。
しか〜し、このような時のために各売り場で責任者を置いているのはないでしょうか。
客にイニシアチブを取らしてはなりません。
これからも高額商品は絶対にヤマダ電機では買わない事にしようとあらためて思いなおしたのでした。


これはスゴイ!



今日はビッグサイトに出没です。
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たまには見晴らしの良いレストラン「アルポルト」でランチでも思いましたら、本日は休業日でした。

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しか〜し平日に休業とはおかしいと思いまして為念エレベーターで8階に上がりましたら営業していました。
しか〜し、画像のような大行列ができていましたので入店は断念しました。

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たらればですが、入店できましたらこのような景色が楽しめましたのに・・・

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仕方がないのでそういえ国際展示場正門の反対側に水族館のようなレストランがある事を思い出してそちらに向かいました。今日のお店は「シーフードレストラン メヒコ」 東京ベイ有明店さんです。」

住所:東京都江東区有明3-7-11 有明パークビル 2F
電話:03-3529-2337
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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サマーズさんも来店していたみたいです。

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ここの一押しは「カニピラフ」です。

今日のオーダー「ハラミステーキ丼」@1,080円です。
このメヒコさんは、150トンの水槽を有する水族館. ジャングルを切り取ってきたようなフラミンゴ館. 非日常 的時間と空間の創造と提供をしながら. 食を通して健康を考えます、というコンセプトのレストランです。

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待つこと3分でお水がきました。

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待つこと9分で「ハラミステーキ丼」が到着しました。
見た目美味しそうです。

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それでは卵をくずして実食です。
ハラミの焼き加減申し分ありません。
柔らかい肉です。
特性肉タレのほのかな甘みと病みつきになりそうな辛みは高評価です。
美味しいです。

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強いて瑕瑾を申せばこの山葵は強すぎます。
途中から辛すぎるのでよけました。

このお店は雰囲気&味よしです。
次回は、ご飯にしっかりと蟹のエキスが染み込んだカニピラフを食べようと思ってお店を出ました。

それでは(^_-)

続 神楽坂 アズーリ神楽坂

今日は「神楽坂de誕生日祝」です。
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最近、よく神楽坂に行きます。
この街よいですね。

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江戸時代の神楽坂は、身分の高い武家屋敷が櫛比していて、江戸城に登城する際は、神楽坂を下り、牛込目付(現飯田橋駅西口)を通り、田安門から入城していたはずです。
目をつぶるとこの坂を行き来する武士の姿を想い浮かべる事ができます。
おまけに関東大震災後、被災した下町から沢山の花柳界の人たちが移り住み、艶色濃い街に変身したのですが、今でも往時の名残が街の隅々に残っており、江戸っ子としましては、心の安寧を感じるところであります。

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ということで今日は娘の誕生会です。
予約したディナーの時間にはまだ時間がありましたので家族全員で神楽坂を散策しました。
宜しかったらお付き合いください。

#赤城神社
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この神社は「東京で一番オシャレな神社」としても有名になっています。
それもそのはず、700年を超える歴史を持つ一方、2020年東京五輪の主会場となる「新国立競技場」のコンペを勝ち抜いた事でも有名な隈研吾先生によってこのデザイン監修はなされました。
隈研吾先生は神楽坂に在住し同神社の氏子でもあることから、この設計に参画されたようですね。
2010年には大幅にリニューアルされ、ガラス張りのモダンな社殿に生まれ変わりました。
この一連の「赤城神社再生プロジェクト」は2013年にグッドデザイン賞を受賞しています。

#スフィンクスの狛犬
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撮った絵がピンボケだったのでこの画像はNETより借用
江戸時代に「加賀白山犬」として流行ったそうですが、現在、このタイプの狛犬が残っているものはわずかとのことです。実はこれが見たかったのです。

#受験の守り神「蛍雪天神」
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こちらの「蛍雪天神」は、昭和20年(1945年)4月13日、太平洋戦争の戦災により社殿が全焼しましたところ2005年に「旺文社」の寄付により再興されました。
「旺文社」といえば「蛍雪時代(けいせつじだい)」で有名です。
「螢雪時代」とは、旺文社から刊行されている大学受験生向けの月刊雑誌です
子供の時に隣に住んでいた東大に入ったお兄さんがいつもこの「螢雪時代」を読んでいました。
そのお兄さんが「これを読んで東大に入った」事実が妙にまぶしくて私はこの本に手さえも触れませんでした。

#赤城坂裏門
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この裏門は画像のとおり江戸時代から残っています。
多くの老若男女がこの坂を往来しています。
このような歴史の息吹を感じさせる場所は大好きです。

#昼夜逆転一方通行
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自動車などの進行方向が午前と午後で逆転します。
午前00:00から12:00は「坂上→坂下」へ(早稲田側から飯田橋側の流れ)
午後12:00から00:00は「坂上←坂下」へ(飯田橋側から早稲田側の流れ)
これが神楽坂名物「昼夜逆転一方通行」です。
これは当時の田中角栄首相が、俺が往来するこの神楽坂の通行を便利にしろ、という鶴の一声できめられたのだという都市伝説があります。
実際に切り替えの時に停車している車はどうなるのか?
道交法を順守するなら車の向きをま反対にしなければなりません。
いつも気になっていますが、その現場は見たことがありません。

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ということで当たりがだいぶ暗やんできましたので誕生会会場にでむきました。
今日のお店は「アズーリ神楽坂」さんです。

住所:東京都新宿区神楽坂3-4 AYビル1F 2F
電話:03-6280-8042
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

このお店の社長はスポンサーで現場にはでていません。
ただし、そのご子息はここで働いているようです。
旧知のコック仲間でお店を回しているそうです。
このお店は、法政さん、理科大さん、大妻さん等の若い学生さんのお客が多いので、市場で安く材料を仕入れる事ができたなら、値段を下げずに安く買えた分を上乗せして供しているそうで、普通のお店より量が多いそうですよ。
それでは誕生会のはじまりです

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まずは「イタリア産ハムのいろいろな盛り合わせ」です。
いきなりボリューミイですね。
美味しいです。
微妙な塩気がたまりません。

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次に「銚子産鮮魚のカルパッチョ」です。
ウマウマです。

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特に奥様がリフティングしてくれたこの身の厚いカンパチはどうですか。
噛みごたえがありますぞ(笑)

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そして「ハマグリの白ワイン蒸し 」です。
これでもかという大ぶりのハマグリです。
これは好みですね。
私は好きな味でしたが奥様は敬遠していました。

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そして「魚介類のパスタ」です。
これは魚にうるさい次男が絶賛していました。
クルクルのタコが美味しいです。

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そして「鱸と大根の炊き合せ」です。
大根美味しですが、魚介系が続いたのでちょっとねえでした。
大根だけでもよかったような・・・
それではイタリアンになりませんものね(笑)

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そして「ラグーソースのペンネ」です。
これが今日一です。
よく煮こまれたラグーソースと青い葱の首部の食感が良く合っています。
ホロホロの牛肉が好みの味です。
美味しいです。

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締めの「肩ブタ肉のロースト」です。
甘みのあるブタ肉です。
バルサミコソースがしぶく味を引き締めています。
美味しいです。

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バースデーケーキです。
これはハウスケーキだそうです。
甘さ控え目で全員が高評価でした。
ということで新しい家族を囲んでのバースディパーティーでした。
ここのところ、少しマンネリになっていましたが「新しい酒は新しい皮袋に盛れ」という言葉が「新約聖書」にもあります。我が家族もこれに倣いましょう。

実は・・・
先週も大学のテニサーの新年会でこのお店でほとんど同じ料理を食べています。
今日は飽きるかなと思いきや再度美味しくいただきました。
なかなかの料理を作りますね!

それでは(^_-)

八丁堀 四川食洞

今日は「浮気は財力」です。
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数週間前、大阪で取引先と居酒屋で飲んでいたらお店のママとなぜか浮気の話になりました。
あんた様子がよろしそうやけど、見た感じ「かぁちゃんコワコワ」みたやいやから、いつもいちびりで終わってるんやろ、と言われ、ほっといてんか、と返したのですが当たっているのです。
さら〜に、この浮気話は続いて、あんたな、良く浮気が原因で離婚するしないでモメる、とか言うけど、浮気っちゅうもんは全体でみたら、そないに多いもんとちゃうねんで。
あれは同じ人が何度も浮気して、何回もモメているだけの話やで、と言いきったので、さもありなんと思いました。
さら〜に、この話は続きます。
とにかく浮気っちゅうもんはな、時間が有り余っちゅう人、マメな人に、しかできんもんなんや。
マメな人というのは、人を気遣ったり、楽しい会話ができたり、優しいことがいえる人や。
浮気するためには、人のことをホメたりエエことたくさん言えるような人やないとアカンねん、と展開します。
そうなのですね、浮気する人はマメなのです。
ちなみにウチとこのツレな、顔たいしたこないねんから浮気の心配だけない思て、一緒になったんやけど、60歳になんねんけど、今でもようしておりますのや。
ホンマにシバキたおすか、ポークビッツみたいなチンチンを切ったろかと思うてんねんけど、治らんもんやな・・・、と思わず、そこかい、と突っ込みを入れたくなりました。
浮気する人はまさに未開の地を求めて赤道直下のアフリカから、南アメリカ最南端のホーン岬まで行った開拓者のように思えます。
浮気者は開拓する楽しみのみで行っているのです。
愛があるというのは単なる付け足しです。

以下は札幌時代、取引先の方の実話です。
その方は、北海道は積丹(しゃこたん)生まれ、興奮すると話す言葉が積丹のきたなくて滑舌の悪いハマ浜言葉になるので、私達転勤族は何を言っているのかわからなくなります。
知り得た頃のその方のお年は47歳、体形はメタボ、座ると背が高くみえる(要は足が短い)、頭髪は二八分けのバーコードヘア、顔は「ぬらりひょん」似なのであります。
仕事の遂行はズルズル、グズグズ(要は仕事はできない)ですが嘘はつきません。
自分の頻繁に起こすミスは信じないくらい時間をかけても片付けます
よって業界では嫌われてこそいませんが信用もされていません。
こんなオジの趣味といえば女遊びなのです。
私はこの方と初めて一緒にすすきのクラブにいったのですが、このような風采なのに大モテなのです。
その理由を考えていたのですが女性にとても親切なのです。
加えて、声のトーンもソフト調に変えています。
特に女性への気づかいはすごいのです。
仕事でもこのくらい、気を使ったのなら即に支店長位にはなったのではないかと思います。
多分ですよ、この方は自分が通っているすすきののお店の女性の誕生日は全員知っているものと思われます。
その証拠に、この方のお宝の電話帳(当時は携帯電話未普及)には、すべてのお店の女性の様々なデータが書き込まれていました。
結婚はしています。
仄聞するにこのような風采なので奥様は絶対に浮気はしないだろうとふんで結婚したのですが、あに図らんや浮気のフーガでした。
そのために、何度か離婚話がもちあがるのですが、その度に謝り、元の鞘に収まっていたようです。

ある時、この方は冬の真狩(細川たかしの出身地)でスリップによる自爆事故をおこし、足を骨折する羽目になり入院しました。
するとこの方はアホなのかすすきのお姉さま方を頻繁に病院に見舞いに呼んでいたのです。
それも奥様が見舞いに来ない日を選んで・・・
ところがとある日、妻とは別居状態なのですぐにでも結婚しよう、とこの方が言い寄ったすすきののお姉さまがお見舞いにやって来たのです。
運悪く、その日は来る予定がなかった奥様がいち早く見舞いに来ていて、しかもリンゴをむいていわゆるお子ちゃまにする「アーンしてごらん食べ」をしていたのですよ。
なななんと、このお姉様は病室の陰からこの「ラブラブ餌付け」を目撃してしまったのです。

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この方が退院して自宅のマンションに戻った夜、この方の部屋のインターホンがピンポンと高らかに鳴りました。
この方が松葉杖を尽きながらインターホンにでると、液晶パネルに映し出されたのは夜だというのに真っ黒なサングラスをして顔が隠れる位な大きな白いマスクをした女性です。しかも片手には大きな石をもっています。
そして一言、よくも騙したわねぇ〜!といってから暫くして耳をツンザくような大音響がインターホンにこだましたそうです。この方があわててエントランスに降りていきますと、エントランスホールの側面のガラスがコッパみじんに壊されていて、その隙間からチラチラと白い粉雪が入り込んでいました。
試してもらっても結構ですが、エントランスのガラスって余程の衝撃を与えないと割れません、なぜかと申せば強化ガラスだからです。
したがってこの女性の怒りの強さが理解できますよね。
ちなみにこのマンションのエントランスの硝子の修理費に30万円かかったそうです。
当たり前ですが費用は自腹です。モテ男にはマメだけではなく財力も必要なのでした・・・


かなり笑える・・・



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今日は新富町に出没です。
今日はレートランチです。
やっているお店がありません。
何とか探したお店です。
今日のお店は「四川食洞ラーメン」さんです。

住所: 東京都中央区八丁堀2-11-8 平澤ビル B1F
電話:03-3553-4100
定休日:日曜日・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「アサリソバ」@850円です。
店内は店員さん2人に対して客は私のみというハンディキャップマッチみたいな感じです。

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待つこと9分で「アサリソバ」の到着です。
私の目の前の光景を簡単に記しますと、湯気+アサリ+インゲンです。
なにかすごくシンプルです。

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それでは実食です。
麺は中太ストレート麺です。
スープは熱々でほのかにニンニクの味がする海のスープです。
味ですか、美味しいですが、具がなさすぎます。
海のスープ勝負はわかるのですがこれでは「アサリソバ」ではなく「アッサリソバ」です。

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お店の名誉の為に申しますとアサリは9個入っていました。

それでは(^_-)

高岡 COO

今日は「splash的オムニバス」です。
今日は私のオムニバスです。
宜しかったらお付き合いください。

#早く本を読む人
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通常、書店に並んでいる活字の図書は、視覚に障害のある人たちには読みにくいか、または読むことができません。そこで、耳で聴いて読書できるように朗読し、その音声を収録したものが録音図書です。
視覚障害者の方は、録音図書を利用しています。
かかる中、熟練した利用者は三倍速でも聞き取る事ができるそうです。
この技を持っている人が一番早く本を読める人だそうです。

#美人看護師のマスクを取らせる方法
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相手が補聴器をしていたら、もしあなたがマスクをしているならマスクをずらして、あなたの「唇」が見えるようにしてください。聴こえの不自由な人は、あなたの唇の動きを読んで話の内容を理解しているのです。
医師や看護師など医療関係者の場合、補聴器に気が付きますと、さっとマスクを外してくれるそうです。
従いまして、美人の看護師のマスク無しの素顔を見たかったら、補聴器をつけていく事をお勧めするワケがありません。あくまでもフリネタなので絶対に曲解しないでください・・・

#約束を守らない人
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私の取引先に中小企業の専務がいます。
この人がまったくと言っていいくらいに約束を守りません。
基本的にこのような人格的に欠損がある人には私は厳しくないのです。
理由はそれなりの地位にある人に今さら言っても治らないからです。
それと本当に死にそうな声での謝罪を聞くのも副次的な楽しみです。
ですから彼にお願いした時には複線で他にも同様のお願いをして、リスクをマネージしています。
このような約束を守らない人は意外や意外女性にモテるのです。
彼はなかなかのイケメンですので多分に夜の世界ではモテると臆断しています
想像するに、人間関係に波風を立てない為に取り繕う嘘、うまく行かなかった時につい口から出てしまう言い訳、自分を良く見せたいため見栄、自分を守る為の嘘などは心理学的に言えば人間関係を円滑に、心の健康を守る意味もあるのですが程度問題であるのはいわずもがなであります。
真の成功者ほど「約束したら必ず守る。守れない約束はしない」と言う習慣が身に付いています。
逆に、約束を守れない人は成功をつかむ事は出来ません。
その両者が持つ顕著な違いは「時間」の概念を見ると明らかです。
成功者の人ほど時間を非常に大切にし、約束をした時間を必ず守ります。
世間一般では、成功者は「せっかち」と表現したりしますが、これは捉え方が違うと感じます。
彼らは時間にせっかちなのでなく時間をとても大切にしているのです。
時間こそが最も貴重な資産である事を理解しているのです。


ちょっとモリすぎ?


今日は雪深い高岡に出没です。
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ちなみにこのお店が高岡市最強の居酒屋です。
絶対に裏切りませんよ。
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たまにはゴージャスな夕食でも取るかと訪れたのはこのお店です。
今日のお店はホテルニューオータニ高岡内にある「COO (クー)」さんです。
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住所: 富山県高岡市新横町1 ホテルニューオータニ高岡
電話:0766-25-4036
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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壇蜜さんのトークショーがあります。
高岡では話題沸騰であります。

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メニューです。

今日のオーダー「キノコのオムレツ、ペペロンチーノ、珈琲」@580+@880+@500=1,960円です。
吹雪の為にこの広いレストランでのお客は私を含めてたった二人です。
それにしてもホールスタッフの対応は緩慢です。

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待つこと9分で「キノコのオムレツ」の到着です。
見た目美味しそうです。

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それでは実食です。
オムレツを割りますと黄金色の流体が勢いよく流れてきました。
この絵図だけでも満足です。
味ですか、プリプリのキノコが口内で弾みます。
これは美味しいです。
ハムが良いアクセントになって味を引き締めています。
満足な一皿です。

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待つこと19分で「ペペロンチーノ」の到着です。
アレッ、フライドガーリックが見てとれます。
これが載った「ペペロンチーノ」で今だかつて美味しいものを食べたことがありません。

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それでは実食です。
パスタはアルデンテで結構なのですが、ソースの乳化が今一です。
加えてフライドガーリックのとんがった味が全体をぶち壊しています。
同じコックさんの調理でしょうか。
先ほどのオムレツを天国としますと、このペペロンチーノは地獄ですね。

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食べ終わったらスグにと頼んでいた珈琲は9分後にきました。
出し忘れたのでしょうか、ぬるくなっているではありませんか。
これはヒドイ!
壇蜜さんが謝りにこないと許しませんよ(笑)
こんなホテルもあります・・・

それでは(^_-)

日暮里 あづま家

今日は「ウケた・・・」です。
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実は私「目立ちたがり屋」です。
なんでなんだろうと考えてみました。
血統的には母方の血であろうと考えています。
母方の一統は確かに目立つことが大好きでした。
オジサンは祭になると刃物を振り回して誰彼なく切りつけていたので目立っていました。
ちがうか正しく申せばこれは怖がられていたのです。
伯父の名誉の為に申しますと、伯父は決して狂人ではありません。
起業家として大いなる成功を収めています。
その当時の伯父は自分より喧嘩の強い人間を求めていただけで、雑踏の中でその人間を探すのが面倒くさいので、ヒカリモノで道を開けさせていただけです。
その方がかえって異常ですと、それは言えます。
オジイチャンは当時東日本最大の商店街である「佐竹商店街」を褌一丁で練り歩いて、母はあまりにも恥ずかしいのでその度に浴衣を持って追いかけていました。
これは目立つというより、都会のドレスコードをオジイチャンが知らなかっただけです。
私はそのような血を色濃く引つぎ、加えてAC(Adult Children )だったこともあり、これが「目立ちたがり屋」のそもそもの根源なのかもしれません。

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さら〜に、小学校の2年〜6年生の間の5年間、私は学芸会の劇の主役をやっていました。
特に6年生の時は「森は生きている」(ロシア人の児童文学作家である、サムイル・ヤコヴレヴィチ・マルシャーク作)で東京都の大会にでて銅賞をもらった事があります。
これは私の演技が上手かったのではなく、劇担当の先生の手腕であり、私は単なる台詞読みロボットだったのです。
それでも幕が上がる前は、心臓が早鐘にように鳴り、その鼓動のうるささで長きに亘って覚えた台詞を忘れそうになるくらい緊張していました。
で〜も、ひとたび幕が上がるとまばゆいスポットライトの光が私の全身を舐めまわし、一筋の影が私の後ろにまっすぐに伸びきった時、漆黒の闇の中で私の最初の台詞が始まるのを大勢の観客が息を殺して待っているのです。
こんなに多くの人に見られているのだという快感は、私の興奮を極みにまで持っていきました。

会社に入って15年目の秋、なぜか営業から人事への異動になりました。
正直に申して営業に比べたら人事なんて面白くありません。
まして私の当時の主業務は新給与体系・新人事評価制度の企画、立案、施行でした。すごいストレスに苛まれながら、吹き矢の風切り音のように毎日ヒューヒューいいながらそれに勤(いそ)しんでいました。
しか〜し、この人事ではひそかな楽しみがあったのです。
それは会社説明会です。だいたい300名位の学生相手に一日6回程度の会社説明会をやるのですが、MCは全て私です。300名といえばそこそこの人数です。
その会社説明会では硬軟おりまぜて一時間ほど学生相手に、飽きさせずに自分の会社の良さを説明するのですが、これが面白かったのです。
特に仕込んだネタがウケた時の説明会は無常の喜びでした。学生も色々なタイプがいますので、クスグリは当意即妙で変えていくのですが、この工夫をするのが楽しかったのですね。
これでウケる喜びをおぼえてしまったのでした。

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数週間前、マラソンクラブの打ち上げの時、最後の最後にスピーチするように指名されたのです。
私は指名されることはないと思っていたのに加えて、皆がそれぞれのマラソン譚の話しをしてしまっていたので、話すネタがありません。
どうしましょう、と頭のCPUを光速で回したところ、我が先祖がやたら戦死していた事を思い出して、足が遅いので逃げ遅れて戦死していたという切り口で話をはじめたら、このツカミが思いのほかにウケたのでノッテしまい、かなりの笑いをとったのでした。
これはウケたなと確信しました。

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終わった後、いろいろの人から、面白かったよ、と言われて、アドリブでもできるなという自信も深めたのです。
おまけにこのようなお褒めのメールまでいただきました。
正直たまりません、役者と乞食は三日立ったらやめられない、理由がよくよく理解できる今日この頃なのであります。

こういうノリノリいいね❣



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今日は谷中に出没です。
美味しい餃子を食べさせる甘辛屋さんがあると聞きつけお邪魔しました。
今日のお店は「あづま屋」さんです。

住所: 東京都荒川区西日暮里3-2-2
電話:03-3821-4946
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「餃子ライス」@800円です。
時間帯なのかいつもそうなのかわかりませんが、上野高校OB達が差しつ差されつの大飲み会を開催しておりかなり店内は喧(かまびす)しかったですね。
俺ッチが現役の時は東大受験しないと校長に怒られたとか、北野勝はたけしの兄だけじゃないぞ、俺ッチの先輩だぞとか、小椋佳は東大から日本勧業銀行に行って、そんでもって歌手になったんだけど、あれぇ、女の先輩だっけ、とかとか餃子ライスがくるまで楽しくそのお話を聞いておりました。
しばらくしたら仏蘭西美女が日本の女友達ときたりして国際色とローカル色が合い混じって不思議な空間を創っておりました。

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待つこと9分で「餃子ライス」の到着です。

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まずは副菜のお新香と椀物です。
いずれも美味でした。
特にスープはなかなかの味わいでした。

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主菜の餃子です。
それにしても見事な焼き色です。
これは色で美味しいのがわかります。
それでは実食です。
まず皮は香ばしく焼き上がっていて美味しです。
餡はみっしりと入っています。
野菜主体ですが甘みがあり美味しい味わいです。
昭和の餃子ですね。
久々に食べ応えのある餃子をいただきました。
大満足です。
くだんの上野高校の人たちの元気は衰えずとうとうトップギアに入ってきたようです。
あんなに酔っぱらえるというのは家が近いからなのでしょうね。
ジモティか・・・

それでは(^_-)

神田 俺の肉炒飯を食ってみろ!!

今日は「奥様のおかげです・・・」です。
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地元の三田会の会合があり参加しました。
受付にある座席箱の中から番号を書いた真四角の紙を掴み、その番号を確認して、テーブルにおいてある合番のカードの席に座るのですから隣に座る人は偶然の産物です。
私の右隣は俳句の会で旧知の医学部の先輩です。
さら〜にその右隣は先輩の奥様ですが、奥様は帯同しているだけで大学の卒業生ではありません。
多分、受付の人間が気を効かせて奥様の番号は先輩の隣になるように番号箱の中から選んだのでしょう。
医学部の先輩は、皆からは先生、先生と呼ばれて尊敬されています。
私の大学の中で医学部は東大の理科3類より難関とされていますので、学力優秀ということでも尊敬を受けているのです。しかも先生は東大も併願していて東大も受かったのですが、蹴っ飛ばして我が大学に来たものですからそのような点も加味されて皆の尊敬が倍加していたのです。
御年75歳です

会場は20M×10Mの長方形になっており、その中は相似形のロの字に椅子とテーブルが配置されていました。
会合と申しても実態は昼間からの飲み会です。
はやばやと式次第を終わらせて昼食会になだれこみました。
会長の乾杯の発声の後、楽しい宴の始まりです。
先生は精神科医です。
私は先生に、人の悩みを親身に毎日毎日聞いていて、場合によってはその悩みも引き受けることもあるのでストレスが溜まりますでしょう、と尋ねますと、患者の診断をするときには医者として向き合うので別人格で接しています。
そういうふうに自らの役割を律していますのでひとたび白衣を脱いだら仕事の事は忘れます。
要はオンとオフはしっかりとけじめていると、言われていました。
なるほどなと思いその後も俳句の事とかとりとめないを話をし続けていました。

事件が起こりました。
私の斜め前のテーブルの女性が黒い幕にナイフをすっと走らせたような痛みを持った声で△△さんの意識がない。
鼻から血が出ている、絶叫しました。
実は、30分くらい前から△△先輩は、あたかも首が折れたかの様に首を前に落として寝ていたのですが、普通いくら酔ったとはいえ、そんなふうには寝ないよね、とは思っていたのです。
会場内が騒然となりました。
先生の奥さんは看護師のようで、すぐに△△先輩のところにすっ飛んで行って救護措置を始めました。
肝心かなめの先生はおもむろにワインの入ったグラスを片手に窓辺の景色を悠然とみていました。
私は、先生、大変です。診にいってください、と言えば、妻で充分だよ、と言って「知らぬ顔の半兵衛」を決めこんでいたのです。
奥様から、飲酒からくる失神です。多分命には別条はありません、と会場の隅々まで通るような声で説明がありましたので、頼んでいた救急車を取りやめる、別の意味での騒ぎがおきました。
蕎麦屋の出前じゃないんだから救急車の出動は慎重にたのまないといけませんよね。
いずれにしても会場内は△△先輩を横にしなければならないので、机が縦横無尽に動かされてかなり雑然となったのです。
しばらくして、奥様から、先生診断してください、との声掛けがあり先生はおもむろに△△さん先輩のところに出向き、脈をとり呼吸を確認してから、血管迷走神経失神です。
しばらくしたら回復すると思います。念のために帰りのタクシーは呼んでいた方がよいでしょう、と纏めました。

多分に先生は、現在一般の人を診察する臨床医ではなく、どちらかといえば病院のマネジメントの方に傾注されているので、実務の空白の期間がかなりあり加えて精神科医ですから、プラクティカルな点では奥様の方が上だったのでしょう。
その為に敢えて出向かずその救護を任せたのでしょうと思うのですが・・・
窓の景色を見ている顔の上に、かすかな動揺を読み取れたのはあながちうがちではないように思えました。
精神科の患者の中には、ナイフや薬物等で自殺をする人もいるでしょうから、まったく外科、内科の領域は知らないはずはないとは思いますが、如何せん現場から離れすぎてしまったのでしょう。
いずれにしても奥様が獅子奮迅の活躍をしてくださいましたので、△△先輩は最終的には歩いて帰宅の途につける事ができたみたいです。
良かったですね先生、奥様をお連れなさって・・・
△△さん先輩、これからは失神するまで飲まないでください!


WORLD ORDER in New York



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今日はそぼ降る雨の神田に出没です。
今日のお店は以前から刺激的な店名で気になっていました。
今日のお店は「俺の肉炒飯を食ってみろ!!」神田本店さんです。

住所: 東京都千代田区鍛治町1-7-6 日東神田駅前ビル 1F
電話:03-6206-4273
定休日:日曜日

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お店の外観です。

店内の雰囲気です。
一見、鍋を振っているように見えますよね。IMG_8079


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で〜も、横から見ると機械がモクモクと鍋を振っているのです。
これが噂の「自動鍋ふり機」です。

今日のオーダー「肉炒飯」@680です。

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まずは魔法瓶に入っている「特性鶏ガラスープ」を自らの手で入れていただきます。
良くダシがとれていて美味しいです。
これは温まります。

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待つこと6分で「肉炒飯」の到着です。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。

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ご飯は熱々で且つパラパラしています。
加えて肉あんかけもかなり美味しいです。
どうでしょう、これで@680円なら納得です。
しか〜し、プロの将棋の棋士がAI将棋のマシンに負けてみたいで、悲しくなりました。
美味いけれど悲しい不思議な気持ちになりますよ・・・
で〜も、リンガーハットさんはいち早く調理システムの自動化によって事業を立て直しました。
誰でもプロと同じ仕上がりが均一に得られる機能へのニーズがこのように拡大していきますと、近い将来店員なしの外食チェーンが増えていくのでしょうね。
挨拶もAI搭載のマシンですから、画像認識で客を認識し、今日も半熟玉子つけますか、とか声掛けしてくれるのでしょう。日本語の下手な外国人よりいいって、かもしれません・・・

それでは(^_-)

肥後橋 ボナ・フォルケッタ

今日は「久闊を除す」です。
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高校三年生の頃から通っている酒飲処があります。
18歳の頃からですから本当に永い年月です。
邂逅は浅草の先輩に連れて行かれたのです。
初めて入って驚いたのは、この店はまさにオールディーズのお店だったのです。
この店のワクワクドキドキするような空間は私の心をサーカスの玉乗りの玉のように私のこころを弾ませてくれました。このお店の雰囲気に身を浸していると心が落ち着くのです。
最初は地元の人間のたまり場だったのですが、ご主人が有名な商業デザイナーでして、その関係者達がお店の良さを喧伝してから、次第にその筋の人間のサロンみたいになっていったのですが、実態は下町の元気印のスナックであります。

売れなかった頃のなぎら健一さんが、このお店でよく意地汚く酒を飲んでいたのですが、浴びるように飲んでいたのには理由(わけ)があります。
ご主人の男気(おとごぎ)で飲み代は出世払いだったからです。
当初は夫婦でやっていました。
お店が繁盛したので客が入りきれなくなり、店舗拡張の為に西浅草の松が谷に移転したのですが、なぜかご主人は引っ越し荷物の中に、妖艶な見目麗しき女性も入れていて、しばらくしたらその彼女と手に手を取り合って軽井沢に遁走してしまったのです。
ママはまた病気がでたとあきらめていましたが、その心のうちは穏やかではなかったはずです。
その当時、小学生の子供が二人もいたので糊口を凌がなければならず、嫉妬の炎はかまどの火力として使い、お店を独りで切り盛りしていました。
かかる中、私は不定期に通い続けていました。
通うたびにお店の客層に変化が見られました。
デザイナー関連の人間の他に、ママに恋愛相談をする女性の人が増えてきて、次第に新宿の母ならず、浅草の母みたいになってきていたのです。

それから永い間お店には通っていたのですが、通っていたといっても、お店に顔をだして、ママから、あらまだ生きていたの、と言われ、あいかわらずですよ、と言ってはくだらない話をしながら、ママとバーボンを酌み交わしていただけなのです。
それから永い年月不定期なお訪(とな)いが続いたのですが、6年前の私の唐突な停酒により途絶えてしまったのです。停酒しても夜の世界では活躍していたのですが、何故かこのお店に素面で行くのは、あたかも女性がノーメークで外出するみたいな気持ちになり差し控えてしまったのです。
停酒した時、ママは76歳でした。
もういつ天に昇っても不思議な年ではありません。
気にはなっていたのですが、まだ元気なはずだ、という自己欺瞞ですり替えていました。
めぐる季節が自分に何かを問いかけているのではないかと思った時、我慢の蓋がはずれてしまい、それからしばらくして素面でこのお店のドアを開けたのです。
ママは私の顔をみるなり、あらまだ生きていたの、と言った後、本当によく来てくれたわね。
ありがとう、と言ってくれました。
6年という歳月が人の上におよぼす痕跡を、私はあらためて想わないわけにはいきませんでした。
久しぶりに会ったママは80歳の顔になっていました。
店の奥のカウンターで外人と話している女性の目元がご主人に似ていたので、もしかして娘さん、とママに聞くと、わかるわよねえ、と言いましたので、小学生だった娘さんもいまや50歳になっていたのです。
ママとの6年ぶりの会話で分かったことは、3年前、娘さんがお父さんの病状が良くないので引き取って家で看取ろうということになったのですが、ママはそれを賛成も反対もせずにいたら、娘さんは専断で、軽井沢で一人暮らしをしていた父親を弟と引き取ってきたそうです。引き取ってきたのなら仕方ないと、ママは看病に努めてそれから1年後、ご主人は天に昇っていったそうです。
さら〜に、驚いた事にママはご主人とは離婚していたと思っていたのですが、籍だけは抜かなかったそうです。
離婚をしなかった理由は、父親がいない子供にしたくなかっただけよ、と笑って答えていました。
いいかい、▲▲、結婚は決断力の欠如、離婚は忍耐力の欠如なのさ、とも継ぎ足していました。

久闊を除したママとの語らいは心が和みました。
心のこもった言葉は、人の心に明かりを灯してくれます。
そんな言葉を発することのできる人間に私もなりたいと思いお店をでました。
お店での別れ際に、死んだら連絡するリストにあんたの事もいれておくから、娘から連絡があったら線香の一本でもあげにきてくれよ、と言われたのが心に残りました。
人生は夢と同じ糸で紡がれ、眠りによってその輪を閉じる、というシェークスピアはテンペストの一文をつぶやき乍ら私は帰宅の途につきました。


飛び入りでこの演奏ですか、ただ者ではありません!



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今日は大阪に出没です。
今日のお店はTV「グルマンの隠れ家」として有名です。
今日のお店は「ボナ・フォルケッタ」さんです。

住所: 大阪府大阪市西区土佐堀1-1-6 クリスタルビル 1F
電話:06-6443-0888
定休日:日曜・祝日、土曜のお昼

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「アマトリチャーナ&珈琲&ガトーショコラ」@870+@180+@250=1,300円です。
このお店は、本場南イタリアで修行を積んだオーナーが、ナポリの雰囲気や料理に魅せられ、南イタリアの料理を提供しています。

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待つこと0分でパン、サラダ、スープの到着です。

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スープは具沢山です。
雰囲気自衛隊のスープみたいでヘービーデューティです。
美味しいけど重いですね。

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サラダはシャキシャキしています。
これはイケますね。

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パンは平板です。
特段のコメントはありません。

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待つこと8分で「アマトリチャーナ(ベーコンとタマネギのトマトソース)」の到着です。

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気を取り直して実食です。
ソースの酸味が強く私の好きな味わいではありません。
加えてホールトマトを使っているのでしょうか、ソースが水っぽくて寝ぼけた味になっています。
もう少しに詰めた方が良かったのではと思いますがちょっと僭越なコメントになってしまいました、失礼しました。
いずれにしても量が多いのには驚きました。

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食後の珈琲です。
珈琲はネスカフェですか、ちょっと粉っぽくてこれまた好きな味わいではありません。

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食後のデザート「ガトーショコラ」です。
盛り付けはキレイです。
しか〜し、味は平板で且つ少し硬いですね。

グルマン(大食漢)のお店なのでコスパは良いのですが、再訪はないでしょう。
多分・・・

それでは(^_-)
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