下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

神田 俺の肉炒飯を食ってみろ!!

今日は「奥様のおかげです・・・」です。
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地元の三田会の会合があり参加しました。
受付にある座席箱の中から番号を書いた真四角の紙を掴み、その番号を確認して、テーブルにおいてある合番のカードの席に座るのですから隣に座る人は偶然の産物です。
私の右隣は俳句の会で旧知の医学部の先輩です。
さら〜にその右隣は先輩の奥様ですが、奥様は帯同しているだけで大学の卒業生ではありません。
多分、受付の人間が気を効かせて奥様の番号は先輩の隣になるように番号箱の中から選んだのでしょう。
医学部の先輩は、皆からは先生、先生と呼ばれて尊敬されています。
私の大学の中で医学部は東大の理科3類より難関とされていますので、学力優秀ということでも尊敬を受けているのです。しかも先生は東大も併願していて東大も受かったのですが、蹴っ飛ばして我が大学に来たものですからそのような点も加味されて皆の尊敬が倍加していたのです。
御年75歳です

会場は20M×10Mの長方形になっており、その中は相似形のロの字に椅子とテーブルが配置されていました。
会合と申しても実態は昼間からの飲み会です。
はやばやと式次第を終わらせて昼食会になだれこみました。
会長の乾杯の発声の後、楽しい宴の始まりです。
先生は精神科医です。
私は先生に、人の悩みを親身に毎日毎日聞いていて、場合によってはその悩みも引き受けることもあるのでストレスが溜まりますでしょう、と尋ねますと、患者の診断をするときには医者として向き合うので別人格で接しています。
そういうふうに自らの役割を律していますのでひとたび白衣を脱いだら仕事の事は忘れます。
要はオンとオフはしっかりとけじめていると、言われていました。
なるほどなと思いその後も俳句の事とかとりとめないを話をし続けていました。

事件が起こりました。
私の斜め前のテーブルの女性が黒い幕にナイフをすっと走らせたような痛みを持った声で△△さんの意識がない。
鼻から血が出ている、絶叫しました。
実は、30分くらい前から△△先輩は、あたかも首が折れたかの様に首を前に落として寝ていたのですが、普通いくら酔ったとはいえ、そんなふうには寝ないよね、とは思っていたのです。
会場内が騒然となりました。
先生の奥さんは看護師のようで、すぐに△△先輩のところにすっ飛んで行って救護措置を始めました。
肝心かなめの先生はおもむろにワインの入ったグラスを片手に窓辺の景色を悠然とみていました。
私は、先生、大変です。診にいってください、と言えば、妻で充分だよ、と言って「知らぬ顔の半兵衛」を決めこんでいたのです。
奥様から、飲酒からくる失神です。多分命には別条はありません、と会場の隅々まで通るような声で説明がありましたので、頼んでいた救急車を取りやめる、別の意味での騒ぎがおきました。
蕎麦屋の出前じゃないんだから救急車の出動は慎重にたのまないといけませんよね。
いずれにしても会場内は△△先輩を横にしなければならないので、机が縦横無尽に動かされてかなり雑然となったのです。
しばらくして、奥様から、先生診断してください、との声掛けがあり先生はおもむろに△△さん先輩のところに出向き、脈をとり呼吸を確認してから、血管迷走神経失神です。
しばらくしたら回復すると思います。念のために帰りのタクシーは呼んでいた方がよいでしょう、と纏めました。

多分に先生は、現在一般の人を診察する臨床医ではなく、どちらかといえば病院のマネジメントの方に傾注されているので、実務の空白の期間がかなりあり加えて精神科医ですから、プラクティカルな点では奥様の方が上だったのでしょう。
その為に敢えて出向かずその救護を任せたのでしょうと思うのですが・・・
窓の景色を見ている顔の上に、かすかな動揺を読み取れたのはあながちうがちではないように思えました。
精神科の患者の中には、ナイフや薬物等で自殺をする人もいるでしょうから、まったく外科、内科の領域は知らないはずはないとは思いますが、如何せん現場から離れすぎてしまったのでしょう。
いずれにしても奥様が獅子奮迅の活躍をしてくださいましたので、△△先輩は最終的には歩いて帰宅の途につける事ができたみたいです。
良かったですね先生、奥様をお連れなさって・・・
△△さん先輩、これからは失神するまで飲まないでください!


WORLD ORDER in New York



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今日はそぼ降る雨の神田に出没です。
今日のお店は以前から刺激的な店名で気になっていました。
今日のお店は「俺の肉炒飯を食ってみろ!!」神田本店さんです。

住所: 東京都千代田区鍛治町1-7-6 日東神田駅前ビル 1F
電話:03-6206-4273
定休日:日曜日

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お店の外観です。

店内の雰囲気です。
一見、鍋を振っているように見えますよね。IMG_8079


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で〜も、横から見ると機械がモクモクと鍋を振っているのです。
これが噂の「自動鍋ふり機」です。

今日のオーダー「肉炒飯」@680です。

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まずは魔法瓶に入っている「特性鶏ガラスープ」を自らの手で入れていただきます。
良くダシがとれていて美味しいです。
これは温まります。

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待つこと6分で「肉炒飯」の到着です。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。

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ご飯は熱々で且つパラパラしています。
加えて肉あんかけもかなり美味しいです。
どうでしょう、これで@680円なら納得です。
しか〜し、プロの将棋の棋士がAI将棋のマシンに負けてみたいで、悲しくなりました。
美味いけれど悲しい不思議な気持ちになりますよ・・・
で〜も、リンガーハットさんはいち早く調理システムの自動化によって事業を立て直しました。
誰でもプロと同じ仕上がりが均一に得られる機能へのニーズがこのように拡大していきますと、近い将来店員なしの外食チェーンが増えていくのでしょうね。
挨拶もAI搭載のマシンですから、画像認識で客を認識し、今日も半熟玉子つけますか、とか声掛けしてくれるのでしょう。日本語の下手な外国人よりいいって、かもしれません・・・

それでは(^_-)

肥後橋 ボナ・フォルケッタ

今日は「久闊を除す」です。
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高校三年生の頃から通っている酒飲処があります。
18歳の頃からですから本当に永い年月です。
邂逅は浅草の先輩に連れて行かれたのです。
初めて入って驚いたのは、この店はまさにオールディーズのお店だったのです。
この店のワクワクドキドキするような空間は私の心をサーカスの玉乗りの玉のように私のこころを弾ませてくれました。このお店の雰囲気に身を浸していると心が落ち着くのです。
最初は地元の人間のたまり場だったのですが、ご主人が有名な商業デザイナーでして、その関係者達がお店の良さを喧伝してから、次第にその筋の人間のサロンみたいになっていったのですが、実態は下町の元気印のスナックであります。

売れなかった頃のなぎら健一さんが、このお店でよく意地汚く酒を飲んでいたのですが、浴びるように飲んでいたのには理由(わけ)があります。
ご主人の男気(おとごぎ)で飲み代は出世払いだったからです。
当初は夫婦でやっていました。
お店が繁盛したので客が入りきれなくなり、店舗拡張の為に西浅草の松が谷に移転したのですが、なぜかご主人は引っ越し荷物の中に、妖艶な見目麗しき女性も入れていて、しばらくしたらその彼女と手に手を取り合って軽井沢に遁走してしまったのです。
ママはまた病気がでたとあきらめていましたが、その心のうちは穏やかではなかったはずです。
その当時、小学生の子供が二人もいたので糊口を凌がなければならず、嫉妬の炎はかまどの火力として使い、お店を独りで切り盛りしていました。
かかる中、私は不定期に通い続けていました。
通うたびにお店の客層に変化が見られました。
デザイナー関連の人間の他に、ママに恋愛相談をする女性の人が増えてきて、次第に新宿の母ならず、浅草の母みたいになってきていたのです。

それから永い間お店には通っていたのですが、通っていたといっても、お店に顔をだして、ママから、あらまだ生きていたの、と言われ、あいかわらずですよ、と言ってはくだらない話をしながら、ママとバーボンを酌み交わしていただけなのです。
それから永い年月不定期なお訪(とな)いが続いたのですが、6年前の私の唐突な停酒により途絶えてしまったのです。停酒しても夜の世界では活躍していたのですが、何故かこのお店に素面で行くのは、あたかも女性がノーメークで外出するみたいな気持ちになり差し控えてしまったのです。
停酒した時、ママは76歳でした。
もういつ天に昇っても不思議な年ではありません。
気にはなっていたのですが、まだ元気なはずだ、という自己欺瞞ですり替えていました。
めぐる季節が自分に何かを問いかけているのではないかと思った時、我慢の蓋がはずれてしまい、それからしばらくして素面でこのお店のドアを開けたのです。
ママは私の顔をみるなり、あらまだ生きていたの、と言った後、本当によく来てくれたわね。
ありがとう、と言ってくれました。
6年という歳月が人の上におよぼす痕跡を、私はあらためて想わないわけにはいきませんでした。
久しぶりに会ったママは80歳の顔になっていました。
店の奥のカウンターで外人と話している女性の目元がご主人に似ていたので、もしかして娘さん、とママに聞くと、わかるわよねえ、と言いましたので、小学生だった娘さんもいまや50歳になっていたのです。
ママとの6年ぶりの会話で分かったことは、3年前、娘さんがお父さんの病状が良くないので引き取って家で看取ろうということになったのですが、ママはそれを賛成も反対もせずにいたら、娘さんは専断で、軽井沢で一人暮らしをしていた父親を弟と引き取ってきたそうです。引き取ってきたのなら仕方ないと、ママは看病に努めてそれから1年後、ご主人は天に昇っていったそうです。
さら〜に、驚いた事にママはご主人とは離婚していたと思っていたのですが、籍だけは抜かなかったそうです。
離婚をしなかった理由は、父親がいない子供にしたくなかっただけよ、と笑って答えていました。
いいかい、▲▲、結婚は決断力の欠如、離婚は忍耐力の欠如なのさ、とも継ぎ足していました。

久闊を除したママとの語らいは心が和みました。
心のこもった言葉は、人の心に明かりを灯してくれます。
そんな言葉を発することのできる人間に私もなりたいと思いお店をでました。
お店での別れ際に、死んだら連絡するリストにあんたの事もいれておくから、娘から連絡があったら線香の一本でもあげにきてくれよ、と言われたのが心に残りました。
人生は夢と同じ糸で紡がれ、眠りによってその輪を閉じる、というシェークスピアはテンペストの一文をつぶやき乍ら私は帰宅の途につきました。


飛び入りでこの演奏ですか、ただ者ではありません!



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今日は大阪に出没です。
今日のお店はTV「グルマンの隠れ家」として有名です。
今日のお店は「ボナ・フォルケッタ」さんです。

住所: 大阪府大阪市西区土佐堀1-1-6 クリスタルビル 1F
電話:06-6443-0888
定休日:日曜・祝日、土曜のお昼

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「アマトリチャーナ&珈琲&ガトーショコラ」@870+@180+@250=1,300円です。
このお店は、本場南イタリアで修行を積んだオーナーが、ナポリの雰囲気や料理に魅せられ、南イタリアの料理を提供しています。

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待つこと0分でパン、サラダ、スープの到着です。

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スープは具沢山です。
雰囲気自衛隊のスープみたいでヘービーデューティです。
美味しいけど重いですね。

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サラダはシャキシャキしています。
これはイケますね。

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パンは平板です。
特段のコメントはありません。

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待つこと8分で「アマトリチャーナ(ベーコンとタマネギのトマトソース)」の到着です。

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気を取り直して実食です。
ソースの酸味が強く私の好きな味わいではありません。
加えてホールトマトを使っているのでしょうか、ソースが水っぽくて寝ぼけた味になっています。
もう少しに詰めた方が良かったのではと思いますがちょっと僭越なコメントになってしまいました、失礼しました。
いずれにしても量が多いのには驚きました。

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食後の珈琲です。
珈琲はネスカフェですか、ちょっと粉っぽくてこれまた好きな味わいではありません。

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食後のデザート「ガトーショコラ」です。
盛り付けはキレイです。
しか〜し、味は平板で且つ少し硬いですね。

グルマン(大食漢)のお店なのでコスパは良いのですが、再訪はないでしょう。
多分・・・

それでは(^_-)

大泉学園 煮干し中華そば 津多屋

今日は「検便」です。
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今から2年前のフジテレビ「ヨルタモリ」に、黒柳徹子さんが登場した時の話です。
意外に大食いな一面とか、動物とおしゃべりできる特技など、超人ぶりを披露していました。
そんな黒柳さんにタモリさんは、検便を箱に入れて持っていったのは本当ですか、と質問し、本当です、と黒柳さんは答えていました。
その昔、健康診断をお願いした大好きな院長先生から、検便を持ってきてください、と言われた黒柳さんは、何に入れて持って行けばよいの、と母親に聞いたそうです。
当時は、マッチ箱などに入れて持って行くのが一般的だったそうですが、大好きなあの先生にマッチ箱は失礼と思った黒柳さんは香水の箱を利用することにしたそうです。
しかもそれだけでも普通ではないのになんとその箱をリボンで飾っちゃったそうです
リボン付きの香水の箱をピンクの封筒に入れて持参したものの、「検便」という言葉をど忘れして、あのぅ、あのぅ、と先生にラブレターを渡すみたいになっていたみたいです。
どうしました?という院長先生に、思わず、フンです・・・、と口走り、ああ、検便ね、と分かってもらえたものの、どうしてあんなこと言っちゃったんだろう、と、黒柳さんは当時を振り返り苦笑いしていました。
かなり変わった人ですね。
ちなみに黒柳さんは、社会性に関する領域の発達障害でコミュケーションの取り方や、物事に対する興味の持ち方、行動・活動の特異性を有すアスペルガー症候群だったみたいですので納得な話であります。

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検便といえば小学校2年生の時の話です。
下町のトイレですが、貧困な家ではいまだ汲み取り式のトイレがあり、そのような家庭では検便の時には本当に家を上げての大事業となっていたのです。
かかる中、私の友達のミノルの家はその汲み取り式のトイレでした。
学校で検便が渡されその帰り道、私たち悪ガキ達は、検便は臭いし面倒くさいよね。
取りすぎると手に付くしエンガチョ(汚い物を触った時の呪文的言葉)だよな、とブツブツ言いながら歩いていました。
歩きながら道端の何かを凝視していたミノルは、何かひらめいたみたいで、一緒に下校していた私とシゲキに、おれがお前たちの分も作ってあげるよ、と申し出たので勿怪の幸いと気軽に頼んだのでした。
次の日、ミノルは私とシゲキの分の検便を手渡ししてくれたので、私はクラスの隅にある検便回収袋に投函して、検便の事は忘れ去っていたのです。

1ヶ月後、朝礼の校長先生の挨拶で、皆さん、驚いた事にわが校の生徒の中で犬にしか存在しない白い寄生虫が発見された、と昨日保健所から連絡がありました。
わが校には犬の生徒がいるのでしょうか。
いませんよね。
検便は皆さんの体の中に有害な寄生虫がいるかどうかを検査しているのですよ。
わが校に犬の生徒がいないとしますと、誰かが犬の便を自らの検便として出したのです。
さらにこのフトドキの生徒は3人もいたのです。
今日ここではその生徒の名前は発表しませんが、皆さんは決して真似しないでください。
いいですね!
との説教的な訓話があったのでした。
それから1週間、赤い太文字で「私は犬です」と書かれたボードを首から吊り下げた私とシゲキとミノルが校内で見かけられました。
今このように思い出しても、まったくクソいまいましい話であります。
ちなみにミノルは現在千葉の房総で食堂を経営しています。
清潔な店内と味がウリだそうですが、私は信用していません・・・


神っている!



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今日はアニメの街大泉学園に出没です。
今日は寒いのでラーメンです。
今日のお店は「煮干し中華そば 津多屋ラーメン」さんです。

住所: 東京都練馬区東大泉4-27-40 SFCビル 1F
電話:不明
定休日:ランチ営業、日曜営業

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お店の外観です。


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店内の雰囲気です。

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和歌山ラーメンとは・・・

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メニューです。

今日のオーダー「中華そば(和歌山ラーメン)」@600円です。
ここの店主はよしもとクリエイティブエージェンシーにまだ所属している東京NSC15期 元プリズンプリンス元東京ラフストーリー 株式会社笑コーポレーション代表取締役という要職を兼任しながら練馬でスポーツ居酒屋2店舗経営する若手実業家です。
ちなみに和歌山県白浜町出身のオリックスファンだそうです。

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待つこと2分でお水の到着です。

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待つこと6分で「中華そば(和歌山ラーメン)」の到着です。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。
熱々のスープは魚介系のようです。
麺はストレートの中細麺です。
トッピングはチャーシュー、メンマ、キザミネギです。
味ですか、美味しいですね。
特にここのメンマの炊き方は私好みです。
スープも美味しいし、モチモチ麺もイケます。
さら〜にこの味で@600円でいいのと思うくらいコスパも良いです。
加えて first visit-friendlyですのでいきおい好感度も高まります。
ご馳走様でした

それでは(^_-)

梅田 ブォナパスタ

今日は「double-faced」です。
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高倉健さんはスクリーンで見せる渋い演技とは裏腹にかなりひょうきんな方です。
その対極にある軽妙洒脱な演技を見せる渥美清さんは、狷介孤高(自分の意志をかたくなに守って他とは触れ合わずひとり超然としている)な方です。
人間は絶えずTPOに合わせて演技しているのです。
私はウィークデイでは熱血リーマンを演じていますが、休日では趣味に励む中年オタクを演じています。
そして女性の前だけは何でもハイハイと聞く物分かりの良い中年オジを演じています。
演じてないのは奥様といる時だけです。
奥様から昔と変わったと良く言われます。
多分に若い頃はチャラいんだけど優しい漢(おとこ)を演じていたみたいで、最近はその演技をするのが面倒くさくなったのに加えて人間的に成長したので、若い頃から比べたら変わったのでしょうが、それを人間界では進歩と呼んでいます。

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TPOに合わせて演じ分けができることは、普段の生活においては間違いなく有利なふるまいといえるでしょう。
全く別の場所で違う自分を作る事ができるので、仕事の上では特に有利に展開します。
自分の性格はさておき、仕事上の顔を作る事ができるからです
多面性と言う長所を活かす事で仕事を器用にこなせます。
その一方で、多面性を持つが故に本当の自分をどの様に出したらいいか分からなくなる事があります。
演ずることの自己欺瞞が短所として理解されないという悩みもあります。
常に本当の自分で生活している人はそんな事を気にしていません。
むしろ気にならないという方が正しいのでしょう。
しか〜し、多面性を持つが故に必ずどこかの場面では違う自分のふるまいがそのままの性格として理解されています。仕事上だからと割り切るなら問題はありませんが、少し考え込む事もあります。
さら〜に、いくら仕事だからとは言え、最後には騙しているような感覚になり、ときおり後ろめたさも感じることもあります。功罪相半ばなのであります。

世の中で一番面白いのは麻雀に次いで仕事です。
常に新しい仕事に挑戦する喜びはこの上ないものです。
挑戦しない人は仕事をする気がないのも同じだと思っています。
新しい事に挑戦すれば、当然、失敗するリスクもあります。
「もし失敗したらどうしよう」と恐れる心理も働くでしょう。
端的な話、失敗が怖かったら挑戦しなくてもかまいません。
そのかわり、いつまでたっても成長はなく、後退していくだけと考えるべきでしょう。
今の時代、挑戦しない限り、成功はありえないのです。
挑戦しない人は仕事をする気がないのも同じです。
このようなエキセントリックな考えも自らが演じるからできるのです。
素の自分であったらかなり面倒くさいのでここまで熱くなりません。
「乞食と役者は3日やったら辞められない」というのは昔からある西洋の格言ですが、乞食はどうでも良いのですが、役者のくだりはよくよく理解できるところであります。


これはガチ❣


今日は商都大阪に出没です。
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仕事が早めに終わったので肥後橋から梅田まで歩きました。
川面に映るあの無機質のようでいて繊細さを兼ね備えたビルたちが、毅然としかも身を寄せ合って夕闇の中に浮かび上がり、真珠のような窓の明かりを纏っている様は心を和ませます。

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今日のお店は「ブォナパスタ」さんです。

住所:大阪府大阪市北区梅田1-13-13 阪神百貨店梅田本店 10F
電話:06-6348-8644
定休日:阪神百貨店の休日に準ずる

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダー「ピッツァセット」@1,998円です。
このお店はカフェモロゾフのイタリアンバージョン店のようです。
時間はほぼほぼ20時なのですがお客様は私含めてたった2名です。
店員の数が客の数より勝っています。
気分はつぶれそうなイタ飯屋さんです。

待つこと6分で前菜の到着です。
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キッシュ、スモークサーモン、サラダの陣容です。
彩り鮮やかな割にはサプライズもありません。
この時点でお店間違えたかなという不安の二文字が頭に浮かんできました。

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待つこと15分でピザが焼けたようです。

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待つこと16分でピザが到着しました。
見た目美味しそうです。
今日の私が選んだピッツァはクワトロフォルマッジです。
クワトロのフォルマッジ(チーズ)は、ゴルゴンゾーラ、モッアレラ、カマンベール、グラナ・パダーノの構成です。
それでは実食です。
あれっ、普通以上に美味しいではないですか。
これにはクリビツです。
dough(生地)はたいしたことないのですが、チーズが美味しいのです。
イタリアの至宝といえるグラナ・パダーノがこの美味しさを際立たせているのでしょうか。
チーズのふくよかさに加えてこの特上のまろやかさは心地良いものです。
ごめんなさい「つぶれそうなイタ飯屋」と評して・・・
ここのピッツァは美味しいです。

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食後のデザート「プリンアラモード」と珈琲もかなりのレベルです。
特にフルーツは秀逸でした
ピーチ、オレンジ、グレープフルーツはどれもみずみずしくて食後のデザートとしては申し分ありませんでした。
そういわれてみれば、ここはモロゾフの系列ですものね。
大変失礼いたしました・・・

それでは(^_-)

銀座 セントル ザ・ベーカリー

今日は「禍福は糾える縄の如し」です。
高校の友達と不定期によく会います。
彼らとの紐帯は体育会つながりです。
総勢7名です。
剣道部×4名、卓球部×2名、バスケットボール部×1名がその内訳です。
体育館で共に汗を流した仲間です。
7名の内4名が私と同じ大学に進学したので実は高校大学の友達はほぼほぼ同じです。
皆が進学した大学は東大、東工大、一橋大という超難関大学ではありませんでしたが、それに準じた大学でした。
高校時代はそんなに真面目に勉強はしていませんでしたので皆よく入学できたものです。
という事で親はそれなりの地頭があったといってもよいでしょう。
しか〜し、その一方でその子供たちは劣勢遺伝なのでしょうか、彼らの子供たちの中で超難関大学にいったのは1人もいません。
親越えもなく所謂MARCHレベルの大学に入学したのでした。
昨今のご時世では珍しい、大学に行かなかったのは3名もいました。
大学に行かなかった3名のうち2名は就活に失敗し続けて今ではフリーターです。
残りの1名は娘さんで婚活こそ成功したのですが、最近離婚が成立して家に戻って参りました。

今までこの3名の子を持つそれぞれの親即ち友達を同情していました。
しか〜し、最近になって超難関大学卒のような高学歴は、ある一時期に一生懸命やってきたという証明であって、医師免許みたいに一生をかけて通用する幸福のパスポートではないと思えるようになってきたのです。
幸せというのは相対的なものであって絶対的なものではないという確信に変わってきたのであります。
従いまして、よそ様の子供を他人が同情すること自体が僭越な話であり、それこそ豆腐の角に頭をぶつけて死んじまえ的な不遜なふるまいだったのです。

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現在幸せな人は、実は過去にかなり苦労をされていてそれを乗り越えたからこそ今の幸せがあるのではないかと思えてきて、今までご苦労されてきたのですねと尊敬の念すらわいてきます。
しか〜し、その幸せも長く続くこともなくいつかまた不幸が襲ってくるのかもしれません。
人生はまさに「禍福は糾える縄の如し」なのであります。
禍が去れば福が来る、そして福が去れば禍が来る、という無限地獄の世界に我々は暮らしてしいるのです。
従いまして、何か困った事があって落ち込んでも、大丈夫だよ、これからがいいことがたくさん待っているよ、とお気楽な気持ちでいこうと思っています。
この方が精神衛生的にはよいのではないでしょう。

Happiness is a butterfly, which when pursued, is always just beyond your grasp,
but which, if you will sit down quietly, may alight upon you.
幸福とは蝶のようなものだ。追い求めている時には、掴もうとしても逃してしまう。
しかし静かに座っている時には、みずから近寄ってくる。
Nathaniel Hawthorne(ナサニエル・ホーソーン)


坂崎先輩のビートルズサウンド解説


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今日は銀座に出没です。
今日のお店の前はいつ通っても長い行列ができています。
いつかいかなきゃという攻略店でした。
今日のお店は「セントル ザ・ベーカリー」さんです。

住所:   東京都中央区銀座1-2-1 東京高速道路紺屋ビル 1F
電話:03-3567-3106
定休日:不明

セントル ザ・ベーカリーさんはVIRON系列の食パン専門店で本当に美味しい食パンを作るためだけにつくられたというお店なのだそうです。
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それにしてもスゴイ行列です。

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外もすごいですが店内もすごいですね(笑)
ちなみに私がお邪魔しましたのはイートインスペースです。
こちらでは、種類豊富なサンドウィッチやフレンチトースト、食パンの食べ比べができるセットなどが頂けるのです。

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しか〜し、待たせ過ぎです。
理由は、店内にいる女性が談笑しながら食事をしているので、席が空かないのです。
空腹であったこともあり、思わずマシンガンを持って一斉掃射して、店内のおしゃべりを駆逐しようかと考えたほどです、ハイ。最終的に待つこと30分で入店がかないました。

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダー「バター食べ比べセット」@1,188円です。
入店して驚いたのはこんなに混雑している店内ですが男性は私1人でした。
間違えて女湯にはいったような気分です。
妙に緊張します。

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待つこと4分でテーブルセットの到着です。

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セントラルトーストセットの概要です、

待つこと7分で「バター食べ比べセット」の到着です。
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パンは左からイギリス食パン、北米産強力粉を使用したパン、国産小麦粉を使用したパンです。

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バターは左から国産メーカーのバター、北海道美瑛ファーム産バター、フランス産エシレバターです。
それでは実食です。
実はパン好きでしたのでこのような食べ比べができる所を探していたのです。
本当に巡り合う事ができて感激です。
まずはパンですが、北米産強力粉を使用したパン(真ん中)が無茶苦茶に美味しいのです。
香りが高く弾力にあふれまさに夢心地であります。
バターはフランス産エシレバター(右端)が最高ですね。
濃厚でコクがあり塩加減も最高です。
また冷たい牛乳(画像撮り忘れ)がパンに良く合います。
全てのパンが美味しくてまさに盆と正月が一緒に来たような気分です。
本当に「僕は死ぬまで君を放さないぞ」的なパンの聖地での昼食でした。
また来ようっと・・・

それでは(^_-)

谷中 一寸亭 6th

今日は「祖母の思い出」です。
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私の母は病弱でした。
腎臓炎を患っていたみたいで私が幼少の頃はよく入退院を繰り返していました。
その為に不定期に我が家には家政婦さんが来て家事を担っていたのです。
私の母は洋食が得意でないので、私は家政婦さんが作るポークチャップのようなハイカラ洋食に舌鼓を打っており、お母さんの退院は、僕が家政婦さんの料理を食べ尽くしてからにしてもらいたいな、といつも不届きな事を考えていました。
そんな中、幼稚園から遠足のお知らせが来たのです。
その時も母は入院加療中でした。
日程から考えると、遠足の日には母はまだ入院中だと思われ、仮に退院したとしても体力的には遠足には付いていけなかったと思われます。
父は当初、家政婦さんに付き添いを頼もうとしたのですが、さすがにそれはまずいだろうという結論に至ったものの、当の本人は独立したばかりで会社を軌道に乗せる為に刻苦奮闘の毎日でして、遠足に帯同することなどはできない相談だったのです。
そこで父がウルトラC的に考え出したのは、実母への依頼でした。
父が電話の前でそれこそコメツキバッタのように何度も頭を下げて祖母に懇願していた姿は今でも容易に思い出す事ができます。

遠足の日が来ました。
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父は前日から車で実家に乗り込み朝一で祖母を伴って家に戻ってきました。
車から降りたその日の祖母は別人でした。
普段、頭は構わず引っ詰め髪でしたし、服装も無頓着なのに、この日に限っては品の良い和服をバシッっと着こなし、どこから見てもセレブリティな老女を演じていたのです。
仄聞するに父がこの日の為に祖母に新たな和服を仕立てたみたいです。
幼稚園に行きますと、祖母は園長先生に、時効の挨拶、病気でこられない母の代理できた事、日頃私が幼稚園でお世話になっているお礼、園長先生のご家族の安寧等々まるで平家物語の絵巻物を読み解くかのように田舎の言葉を交えてゆっくりと話していました。
私は、園長先生より挨拶がうまいや、と思ったら少し鼻が高くなっていました。
友人のお母さんから、立派なお婆ちゃんに来てもらって良かったわね、と言われ満更でもない気持ちでいたのです。
この日の祖母は終始凛としていて素敵でした。
お昼の時間になりお弁当を食べる時、嫌いな人参が入っていたので残そうとしたら、その時だけは、好き嫌いするとお前のお母さんみたいに病身になるぞ、と厳しい顔になりました。
遠足から帰ると父は祖母に、泊まっていってよ、と言いましたら、都会は疲れると言って電車で帰宅の途に着きました。今このように思い返しますと祖母にとっては、とてつもなく長く加えて緊張した一日だったのであろうと想像するに難くはありません。

長じてから父と一緒に実家に行く度に、いつも祖母は陽だまりの縁側に招き猫のように座っていて、生け垣から入ってくる父の姿を認めると満面の笑みで、△△来たのか、泊まってゆっくりしてけ、と母親の顔に戻って父に声がけしていました。
懐かしい思い出であります。
最近、父の遺影を見ていると祖母の顔とかぶってきます。
血は争えませんね。
その私も孫を待つ年頃になってきました。
月日の移ろいは早いものです・・・


朝ドラ「べっぴんさん」でお馴染みのJAZZ



今日は暮れなずむ「夕焼けだんだん」に出没です。
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最近行っていないな、と思ったら自然とお店に足が向かっていました。
今日のお店は「一寸亭」さんです。

住所:  東京都台東区谷中3-11-7
電話:03-3823-7990
定休日:火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダー「ザーサイ玉子炒め&小ライス」@1,000+@180=1,180円です。
あらかたここの料理は食べつくしているので、何を頼むか悩んでいましたら、今日のメニューが目に飛び込んできました。「ザーサイ玉子炒め」の字面だけでも美味しそうです。

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待つこと8分で「ザーサイ玉子炒め&小ライス」の到着です。
大ぶりなザーサイが美味しそうです。

それでは実食です
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まずはザーサイです。
塩抜きしているようで良い塩加減です。
これに豚肉と玉子は良く合います。
玉葱の甘さがザーサイと良く合います。
噛みしだく度にザーサイ、豚肉、玉子、玉葱が渾然の味わいとなりたまりません。
これは美味しいです。
大満足の夕餉でした。

それでは(^_-)

神楽坂 膳楽房

今日は「長電話」です。
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昔昔、長電話の親戚がおりました。
母はその親戚が嫌いでその人が掛けてきそうな時間帯の電話には、私を出させて居留守を使っていました。
敵もさるもの引っ掻くもので、はなから居留守を使っていると読み込んでいて、電話口の私に対しても長電話をしていたのでした。
いまや卓上電話での長電話は死語ですよね。
ところがところが拙宅には約1名長電話をかけてくる輩がいるのです。
それは私の元部下です。
色々な事情が重なり会社を辞めたのですが、今でも付き合いはしています。
これが不定期に長電話をかけてくるのです。私の携帯電話にかけてくると登録名から私が電話にでないので、その登録名がでない家の卓上電話にかけてくるのです。
それも酔っぱらうとかけてくるのです。
私がでると、酔って電話するなと、怒るので長電話ができずストレスがたまるみたいで、最近は私のいない時間帯を見計らってかけてきて、奥様と長電話しているのです。
話す内容は、ひたすら昔話です。
長男が赤ん坊だった頃高い高いをして遊んだ事とか、酔っ払った私に殴られた事とか、私が連れて行ったスナックなのにその飲み代を立て替えさせられた事とか、ちなみに私はお金に対してはカミっているくらいキレイなのでこれは彼の勘違いです、とかとか昔話ですからネタは際限もなくあるのです。
ある時、偶然にも私がいる時にかかってきたので、私がこれ以上酔って電話するとこれからの飲み会には誘わないぞ、とキメてから沈静化したのでした。
その為に、その被害は私の違う部下に拡散されていったのです。
要は、ところ変わっても相手変わらず、であります。
しか〜し、その気持ちはよくわかります。
私もかつて酔うと必ず長話をしていました。
そんな性癖ですから誰彼となく電話していました。
多分に嫌がられていたのでしょう。
酔うと長話をしたくなるのは 何故なんでしょうね。

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最近の世相なのでしょうか。
居酒屋で長時間ダベる若者が減ったようですね。
ラインの浸透で会って話す必要が無くなったからです。
要は孤独を感じなくてよい仕組みができたからなのですね。
だから家飲みが普及したのでしょう。
それの被害を受けたのは24時間営業の居酒屋です。
その為に24時間営業の看板を降ろすところが続出です。
その被害を受けたのが夜勤明けの人達です。
せっかくの楽しみが風前の灯火になりつつあります。
私の知人にホテルマンがいます。
彼の楽しみは、夜勤明けに白昼堂々と泥酔する事でした。
そうしないと寝られないんだ、と言っていましたが、嘘です。
単に、酒に意地気汚いだけです。
かつての私がそうでしたから・・・
花見酒もそうですが、陽の光を浴びて飲む酒はなんとも気持ちのよいものです。
停酒を解除したら真っ先にやりたい事のひとつであります。


手で白鳥の湖を踊ってみた



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今日は神楽坂に出没です。

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今日のお店は今まで夜の部に4回程行ったのですが、その度に貸し切りで入店できませんでした。
高い障壁ができた時にはゲームプラン(勝つための戦術)を変えるのは必須であります。
従いまして昼の部に行きました。
今日のお店は「膳楽房」さんです。

住所: 東京都新宿区神楽坂3-4 AYビル1F 2F
電話:03-6280-8042
定休日:無休


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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダー「本日の日替わりランチ」@950円です。
寒風凍てつく中、震えながら20分並んでの入店です。
神楽坂にはミシュランビブグルマン獲得店が「エンジン」「梅香」「膳楽房」と3店舗もあるのです。
すでに「エンジン」さんは制覇しました。
今回は3店の内の2軒目ですが、なかでも人気なのが「膳楽房」さんのようです。
シェフは渋谷区幡ヶ谷にある人気中華料理店「龍口酒家」出身です。
いやおうにも期待が高まります。

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待つこと5分「本日の日替わりランチ」の到着です。
本日の日替わりランチは、エビとトマトの玉子炒め、五目春巻、ごはん、スープ、自家製漬物という内容です。

それでは実食です。
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まずは「エビとトマトの玉子炒め」です。
玉子にはトロミのあるスープがからんでいます。
その為に玉子の美味しさが半減しています。
個人的にはこの「エビとトマトの玉子炒め」は、熱々のトロトロ玉子にトマトがからむ素材を活かしたシンプルな調理方法が好きです。
この仕上げは私の好みではありませんでした。
海老は美味いのですが・・・
ミシュランビブグルマン獲得店のシェフですので、私のステレオタイプの考えは斬新さがないと思われたのでしょう。

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春巻きは熱々ですが平板な味で、なんのサプライズもありませんでした。

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スープも熱々ですが平板な味で、なんのサプライズもありませんでした。

何ですかね、完璧に肩すかしを喰らいました。
隣の若いリーマン達はシンプルチャーシュー炒飯を大絶賛していましたので、今度は炒飯で再挑戦してみましょう。

それでは(^_-)

神楽坂 アズーリ神楽坂

今日は「パックと美人」です。
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私の奥様はよくパックをしています。
一番いい顔をして、その表情を崩さないようにパックを顔に貼って、モーツルアルトや竹内まりやを聞きながら、素敵なことを考えながらじっとしているこの感じは、お腹の中に赤ちゃんがいる時にそっくりだと我が奥様は申しています。今、この瞬間に着実に間違いなく育っている、正しくは美しくなっている実感ですか。
それに加えて、謙虚に再生と奇跡を待つ気持ちは男性からしますとパックは儀式を超えた宗教のようにも思えます。
パックとは期待する事であります。
パックとは待つという事であります。
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お月さんの満ち欠け日数(陰暦)による数え方で十月十日間、女性は生まれてくる子供が自らの最高傑作である事を祈って待っています。それと同じように貼ってから15分後、そっとめくったパックの下から現れる顔が、見目麗しき顔に変じる事を祈って待っているのです。
兎に角女性は夢を見ながら待つのが好きな生きものなのです
パックはピタッと肌にくっつくことで、パック自体の美容成分が肌に染み込んでいくのだそうです。
そしてそのときに肌から出て行く潤い成分も一緒に一時的に閉じ込めてくれるのだそうです。
私はパックの持つ科学的な効用は知りませんが、この儀式がもたらす奇跡を信じて待つ気持ちが、まさに女性を美しくしていくものではないか臆断しています。
仮に、使用前使用後の違いを亭主がわからなくても、綺麗になった事を信じる気持ちが大事なのでしょう。
自分の気持ちをだまし、自分にも判らないように嘘をついて、それを信じて楽しく生きていく事、これが「女性が美しく生きていける秘訣」ではないでしょうか・・・


「待つわ’07」 あみん



今日は神楽坂に出没です。
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今日はイタリアンの名店です。
今日のお店は「アズーリ神楽坂」さんです。

住所:東京都新宿区神楽坂3-4 AYビル1F 2F
電話:03-6280-8042
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダー
濃厚白子のフラン(洋風茶碗蒸し)@300(テーブルチャージ)
トリッパのトマト煮込み@700
スペイン産ニンニクのシンプルなペペロンチーノ@900
です。

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待つこと8分「濃厚白子のフラン(洋風茶碗蒸し)」の到着です。
見た目、上品です。
それでは実食です。
白子が甘く且つ濃厚です。
これは美味しいです。
ちょっと類を見ない美味しさです。
いきなりトップギアです。

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待つこと11分「トリッパのトマト煮込み」です。
プレートはもう少しソースの汚れを拭いて供して欲しかったものです。

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それでは実食です。
トリッパの掃除が悪いのでしょうかかすかに匂いが残っています。
しか〜し、ノープロブレムです。
このトリッパは美味しいです。
瑕瑾を申せばまだまだ煮込みが足りません。
私はトロトロの煮込みが好みです。

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待つこと20分で「スペイン産ニンニクのシンプルなペペロンチーノ」の到着です。
これは匂いで美味しいのがわかります。

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それでは実食です。
オープンキッチンですから調理人のフライパン振りの一挙手一投足が見えます。
このペペロンチーノの調理人のあおりは卓越したものです。
不味いわけがありません。
アーリオ(ニンニク)とオーリオ(オリーブオイル)の相性最高です。
パスタもアルデンテでコシがあります。
特にオリーブオイルのきらめきを思わせるような香りとコクが素材達を包み込んでいます
大満足のペペロンチーノです。
実はこのお店で今月2回ほど飲み会があります。
今月の楽しみが倍加しました。

それでは(^_-)

銀座 天朝

今日は「勝負服」です。
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「勝負服」とは競馬の選手がレースの時に着る服です。
赤と黄色のダンダラ縞であったり、銭湯のタイルも顔負けの大きなチェッカークラブだったり、兎に角遠目でも判る極彩色のにぎにぎしい服の事です。
最近では勝負パンツや勝負下着という言葉が定着したおかげで、ここぞという時に着る洋服のことを、勝負服と言うようになりました。
実は、私は知ったような顔をして書いていますが、その「勝負服」の本来の意味を知らなかったのです。
おそらく女性ファッション雑誌が使い始めた事により「勝負服」における新解釈が人口に膾炙したのでしょう。

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最近ビジネスの世界では、機能優先の女性のパンツスタイルが増えています。こうしたパンツスタイル派の女性たちも、たまに履くとスカートという洋服の持つ不思議な力を実感するのだそうです。
かつて私が人事だった時に、私の会社を担当しているリクルートの女性営業は、毎日パンツスタイルだと、女を忘れやすくなるので定期的にはく様にしているんです。
特に今日のような重要な商談では勝負服でくるのですが、さすがにパンツスタイルではなくスカートになりますよね、と言っていました。
さらに彼女は、確かに、スカートを履くと電車で座るときも足を開かないように気をつけるようになるんですよ。
女らしさを引き出したいときは、スカートを履いてみるのもいいかもしれないなとは思っているんですが、リクルートは女性といえども重たいカタログ持ち歩いたりするガテン系営業ですからスカートは機能的ではないのです、とこぼしていました。

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今年の正月に初詣に浅草に行き驚いたことがあります。
よそ行きで正月の浅草の街を歩く人の中に「晴れ着」が激減しています。
「晴れ着」とは、表立った場面で着る晴れやかな衣服の事です。
正月のドレスコードです。死語ですか?
「よそ行き」も死語ですか?
子供の頃には「よそ行き」といって、普段は着ない服がありました。
と申してもその服で行くのは親戚の家くらいでした。
さら〜に「一張羅」も死語ですか?
その人が持っている衣服の なかで、最もよいものを「一張羅」といいました。
私は今でも「よそ行き」の「一張羅」は特別の管理をしています。
わかりやすく申しますと、特別の日以外は着ないだけです。
昔、大晦日になりますといつ買い求めたのかわかりませんが、母は風呂上がりには新年を迎える為のおろしたての真っさらな下着を着せてくれました。
新しい下着の匂いが体を包みこむと新しい年がくるという喜びで胸がときめき、来年は良い年にしようと思ったものです。新年になっても年が改まったからといって格別の変化が自分に起きるわけではないのですが、それでも私は、新年を迎えると自分も周囲も新しくなったように感じられました。
外国のような元旦の日に大晦日を昨日という国に生まれなくてよかったなぁと思っておりました。


この夫婦いいなぁ・・・



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今日は銀座に出没です。
今日のお店は銀座の名店「天朝」さんです。

住所: 東京都中央区銀座1-27-8 セントラルビル 1F
電話:03-3564-2833
定休日:日曜・祝日・第2月曜

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダ「天丼」@2,000円です。
坪庭に差し込む春の陽ざしが天内を光り輝かせています。
気分が良いですね。

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席に着くやいなやテーブルセットが到着しました。

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待つこと6分で「お新香」の到着です。
浅漬けの「お新香」です。

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待つこと8分で「天丼」の到着です。
天丼の具は、小海老×3本、穴子、鱚(きす)、蓮、椎茸、獅子唐です。

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それでは実食です。
丁寧な仕事で作られた具はみな美味しく揚がっています。
具はそれぞれを丼つゆにくぐらせてから丼に載せます。
味ですか。
美味しいです。
白眉は蓮です。
なんとも甘く揚がっています。
ちょっと丼つゆが濃くないのでちょっと物足りなさを感じましたが、食べ終わってみましたら、このくらいの濃さの方がかえって心残りがありました。

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センチュリーで来られたセレブ親子は常連らしくてあたかもお店を貸し切り状態のようににしていました。
天麩羅屋で我が儘放題、私の夢でもあります。
いつになる事やら・・・

それでは(^_-)

続 佐野 佐野ハイウェイレストラン

今日は「わざわざ佐野まで朝食を食べに行く」です。
私たち夫婦はたまにこのレストランに朝食を食べに行っています。
そろそろその巡りあわせがきたようです。
と申しますのは半分本当で実体は奥様が佐野のアウトレットで靴を買いたいからなのです。
ダッチロールしながらの一日ですが宜しかったらお付き合いください。

#佐野ハイウェイレストラン
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奥様の化粧がいつもより念入りの為レストランにつきましたのは9時です。
店内はコアタイムが過ぎたためかまばらです。
今日のお店は「佐野ハイウェイレストラン」さんです。

住所: 栃木県佐野市黒袴町1021東北自動車道 佐野SA(下り線)
電話:0283-23-7133
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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朝食バイキングのお値段は@1,080円(大人)です。

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SA・PAメニューコンテストで表彰されています。

ここのバイキングは、オムレツ、料理、デザート、佐野ラーメン、ご飯、飲物と6つほどのコーナーに分かれていて、店内が広いため、一つのコーナーに人が集中することはありません。
まずは今日の私のオカズのトップスリーの紹介からです。
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私一押しの「オムレツ」です。
スーパーデリシャスのオムレツができるまでの紹介です。
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私はこのオムレツが食べたくてここに来たのです。
地元佐野の「大室養鶏卵」の新鮮玉子はほっぺたが落ちるとの評判なのです。
私も美味しすぎてほっぺたを落としてしまい、口の中にさわやかな春のそよ風が入り込んできました。


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地元「佐野ラーメン」も一押しです。
セルフですが味は鐵板です。

という事で今日の私の朝食です。
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まずはオカズの面々です。

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ご飯です。
美味しそうでしょう。
オカズ、ご飯ともども美味しいです。

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食後のデザートです。

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珈琲を取ってくるのを忘れていました。

#道の駅 どまんなかたぬま
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ここはいつ来ても賑わっています。
ここではお買い物です。

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まずは苺からです。

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地元でしか買えない卵「寿宝卵」です。

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私の好物「甘辛生姜」です。

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バレンタイン商戦たけなわです。

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madame shincoさんって誰?

変わりだねカレーです。
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珍しいカレーがあるものです。さすがにこれらは買い求めません、ハイ。

#佐野厄よけ大師
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霊験あらたかな「佐野厄よけ大師」には今まで来たことがありませんでした。
正月三が日には、佐野インター出口は「佐野厄よけ大師」に初詣に行く車で3km近い渋滞になるそうです。
そこから「佐野厄よけ大師」はさらに3km位あるみたいですから、いったい何時間かけて「佐野厄よけ大師」にたどり着くのでしょうか。栃木県の方々は信心深いのですね。
しか〜し、もうすぐバレンタインデーだというのにこの混雑にはビックリポンであります。

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ここにお参りにきましたら「厄よけまんじゅう」を食べないといけないみたいですが、さすがにヘビーな朝食の為にお腹がまだいっぱいで見送りました。

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私もこの初老の方の真似をして「お掃除小僧」さんの身を清めました。
はけば塵払えば又も散り積もる 人の心も庭の落ち葉も。 
ふくよかで愛らしい笑顔のお小僧さんで、竹ぼうきをもって立っているまめまめしいお姿は、子供の無事成長を願う親達の心に言い知れぬ期待感を与えるお地蔵様なのです。

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6年ぶりに「交通安全お守り」を買い替えました。
普段しないことをしたのでかえって事故にあったりして・・・

#佐野アウトレット
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時間はすでに14時を廻っているのでが、奥様のパワーは衰えません。
私は屠殺場に連れて行かれる牛みたいに引きずられるかのようにしてアウトレット内を巡行していました。
しか〜し、女性の足はたった二つなのに何でムカデの様に沢山の靴を買い求めるのでしょうか・・・
理解できません。

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で〜も、私は前から欲しかったニューヨーカーの赤のクレイジーシャツを偶然にも発見し、たまらず買い求めてしいました。赤のクレイジーシャツって本当にレアアイテムなのです。

疲れ果てた私は、早咲きの梅から舞い落ちる花びらが肩に止まるのをぼんやりと見つめていました。
そろそろ帰りませんと、日が暮れてきました。

それでは(^_-)
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