下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

石神井公園 玉仙楼

今日は「意味のある偶然の一致」です
毎日の通期電車で必ず同じ車両で会う人がいます。
しかも乗り換えた後の電車の中で会うので、多分に乗り換え前の電車も同じなのだろうな、とその程度に思っていました。私は通勤には始発駅まで行って始発電車に乗っていますので、通勤途上では仕事をしています。
ある日、ふと視線を周囲になげますと、いつも会う人が斜め前に座っていたのです。
なんという偶然とともに毎日会う理由が氷解しました。

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少し話しがずれるのですが、スイスの心理学者ユング氏が提唱した「共時性原理」という原理があります。
身近な例を以下にあげます。
「電話をかけようと思っていた相手が、偶然にも自宅を訪れた」
「前から読みたいと思っていた本を、友達からプレゼントされた」
「電車に乗り遅れて、前々から話がしたいと思っていた友人と同じ車両で会った」
という具合に、あなたの心の中で思っていたことが偶然にも現実となってしまうことです。
どんなに偶然と思えるような出来事でも、発信源はあなたが中心になります。
また発信源はあなただけに限らず、第三者もそこに介在していますので、これを現代の科学で解明するのは至難の技です。
あなたの思考だけではなく、色んな人の思考が複雑に入り乱れて、こういった意味のある偶然が引き起こされます。
さて、このシンクロニシティ(意味のある偶然の一致)は意識的に引き起こすことは不可能だと言われていますが、実際には実生活の中で無意識のうちにあなたは体験しています。

最近、このようなシンクロニシティが起きています。
新規の商談が立て続けに好調なのであります。
仕事柄毎日いい事が起きないかなと念じていますが、なかなかそのような偶然はおきませんが、たまにこのような好調な波が訪れるのです。
で〜も、その為には日々「スィング・ザ・バット」を心がけているからです。
結果が悪く出たらどうしようと守りに入るのではなく、バットをブンブン振っていれば次第にスィングが整ってきて、いつの日かホームラン起動を描くのです。
水前寺清子さんも、申しています、しあわせは 歩いてこない♪だから歩いて ゆくんだね♪と・・・
世の中、まずは実行ではないでしょうか。


花嫁の父が歌う「糸」


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今日はバスの街の方の石神井公園に出没です。

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いつも行く私の大好きな「辰巳軒」さんが定休日でした。
この後は、アメリカ人と会う約束をしていたので、時間がありません。
仕方がないので「辰巳軒」さんの斜め前にある、この中華料理屋さんにしました。
今日のお店は「玉仙楼(イセンロウ)」さんです。

住所:: 東京都練馬区石神井町3-18-7
電話番号:03-3904-8448
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ネギチャーハン定食」@780円です。
店内は100%ジモティ客ですね。
それにしてもコスパが良いお店ですね。
加えてホールスタッフは全員大陸系の方でマネージされていますが、コワモテ感もなく接客も感じが良いです。

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待つこと3分で「ネギチャーハン定食」の到着です。
見た目「これは美味しいチャーハンでしょう」です。

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それでは実食です。
副菜は雲呑スープ、搾菜、春巻、杏仁豆腐です。
それでは実食です。
ネギチャーハンは煽りがよいですね。
お米がパラパラしています。
塩加減も上品で私のすきな味わいです。
美味しいですね。

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雲呑スープも高級中華の味わいです。
これも美味しいです。
ここの調理人さんはかなりのレベルですね。
このパフォーマンスで@780円は久々のクリビツテンギョノイタオドロであります。

それでは(^_-)

石神井公園 イルポンテ 5th

今日は「熱くないのか!」です
東京は連日真夏日です。
私は炎天下マラソンですでに一回熱中症になっています。
皆様、ご自愛ください。
という事で、今日は私が街で拾った「熱くないのか!」です。
宜しかったらお付き合いください。

#谷中のかき氷屋さん
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谷中の有名なかき氷屋さん「ひみつ堂」さんです。
地元の人曰く「かき氷はかき氷だよ」と申していました。

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なんですか、この値付けは強気です。
ネットの情報では天然氷の値段は1貫目(3.75kg)=500円でロックアイイスですと1.1kg=250円 です。
1貫目で24杯取れますから、500円÷24杯≒20円ということで、20円原価で材料費、事人件費等加算してもすごい利益になります。
仮に原価を100円で売価を@1500としますと一杯@1,400円の利益ですか、一日500人としますと@700,000×26日×12カ月=218百万円/年ですか。
すごいビジネスモデルを考えたものです。
軌道に乗せるまでは苦労も多かったことでしょうが、よくここまで隆々たるビジネスに育て上げたものです。

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すべてこれらはこのような炎天下にもかかわらず、熱中症をものともせず、並んでくれる方々には敬意を表します。
それにしても「熱くないのか!」であります。

#ビルの屋上のオブジェ
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ラクダとロボット?のオブジェです。
炎天下にこのような高所から下々を睥睨する姿には感動すら覚えます。
それにしても「熱くないのか!」であります。

#路上飲み
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有楽町の隧道にある居酒屋で飲んでいる面々です。
煙の量イクォール熱量としますと、この隧道内はかなり熱いはずです。
申し訳程度に業務用で扇風機が首を左右に振っていますが、その効果はあまりないと思われます。
それにしてもこんな処で飲んでいて「熱くないのか!」であります。

#GODZILLA
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ゴリラとクジラと1950年代に頻発したビキニ環礁での核実験で生まれたゴジラさんです。
この炎天下で彼の熱線攻撃は気温がさら〜に上がるのでノーサンキューであります。
それにしても中にいる人は「熱くないのか!」であります。
いるわけありませんよね・・・

#廃品回収業者
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このパチリを遠隔で撮った時には気温は33度でした。
私はあまりの暑さに、自動販売機でビバレッジを買い求めて涼を取っていました。
遠くでガシャガシャという耳障りの音がしたので、その音源の方に目をやりますと、この方が業務を遂行されていました。なんですかこのヘビーデューティーのアウトフィットは!
外気温33度ですよ。
それにしても「熱くないのか!」であります。


三浦知良 止まらないHa〜Ha


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今日は緑がみっしりしている地域の石神井公園に出没です。
たまには昭和のピザでも食べるかと訪れたのはこのお店です。
今日のお店は「イルポンテ」さんです。

住所:: 東京都練馬区石神井町6-32-38
電話番号:03-3904-4494
定休日:金曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ミックスピッツア(S)」@950円です。

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待つこと1分でお水の到着です。
そういえばこのお店でお酒を飲んだ事はありませんね。

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待つこと12分で「ミックスピッツア(S)」の到着です。
見た目、良い焼き加減です。
今まで気にしていなかったのですがここのコルニチョーネ(額縁部分)はあまりエッジが立っていなかったのですね。特段問題はありませが、他のピッツェリアではすごく気にしているのになんでこのお店だけは気にしなかったのでせうか、この一点が気になっただけであります。

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それでは実食です。
ドウ(生地)は外剛内柔でふわあっと焼き上がっています。
特筆すべきはこの濃厚なチーズです。
美味しいです。
このピッツアは漢(おとこ)の食べ物です。
昭和のピッツアは皆このようなしっかりとしたものでした。
美味しいです。
食べた後には幸せな気分になれますこと請け合いいたします。

それでは(^_-)

勝どき フォルクス 5th

今日は「MUSUBI」です
結び
産霊の最もわかりやすい例は、新たな子どもが産まれることだろう。
産まれた子が男の子ならばムス・コ(産・彦)、女の子ならムス・メ(産・姫)と呼んできた。
このような産霊の威力が出現する可能性を独特の形であらわしたものが「結び目」というものだ。
何かが出現したことをあからさまにしない。
結び目によって暗示する。
神がおりる依代には、結界として注連縄(しめなわ)や幣(ぬさ)を結んだ。
これが神社発祥の淵源となった。ムスビは神祇のしきたりから生じた。
注連縄をもうすこし簡便にすれば水引になり、これを頭髪に持っていけばチョンマゲになる。
水引にもチョンマゲにも霊力への思いが込められた。大銀杏を結ぶ力士はまさに生きている注連縄だ。
おみくじやご祝儀袋、現代においても、一昔前に女子高生がケータイを覆いつくすほどにじゃらじゃらとぶら下げていたストラップ、サッカー日本代表の勝利や震災復興の祈りを込めたミサンガに、ムスビの観念と技術は宿っている。
MUSUBI「MIXING JAPAN」より転載

剣道を永い間やっていたので、頭に手ぬぐいをかぶる瞬間は身が締まる思いがあります。
要は頭に神が宿るからなのですね。
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神輿もこのような「喧嘩結び」や「むこうしばり」をして神輿に肩をいれますと、マサに鬼神が乗り移ったような雰囲気になります。
このような状態になれば、かつぎ棒の取り合いで殴り合いの喧嘩をしても、痛くも痒くもありません。
ムスビには不思議な神力が宿るのです。
ねじり鉢巻きで勉強すれば、スイスイと進む理由も理解できました。

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わからないのは酔って鉢巻きをする理由です。
個人的には、仕事中は首に巻いているネクタイを頭に移すだけで無礼講を表しているのですがね。
さら〜に、それを頭に結んでカラオケでもがなれば、その日は完璧なウカレ日になるのです。
独りでもこのようなオバカパフォーマンスをやれば皆の気分は、フルスロットルメーターを振りきったのも同然であります。言葉を変えればレッドゾーンに突入であります。
しか〜し、わが社のようにEVERYDAY CASUALになりますと、ネクタイをしてくる輩がほとんどいませんので今や都市伝説に変じてきています。
残念・・・


DHL Fastest Pit Stop Award: 2016 FORMULA 1 GRAND PRIX OF EUROPE



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今日は梅雨みたいな泣いた空が広がる晴海トリトンに出没です。
今日のお店は「フォルクス」晴海トリトン店さんです。

住所:東京都中央区晴海1-8-16 晴海トリトンスクエア2F
電話:03-3532-2720
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「チキングリル・エスニックカレー煮込み&サラダバー」@950+@324=1,274円です。
今日の「フォルクス」さんは超混雑です。
予約券を入手してから25分で店内に招き入れられました。

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まずはサラダバーで「サラダ」取ってきました。
私は豆が好きなので枝豆とコーンをかなり多めに取りました。
とてもご機嫌なサラダの完成です。
自分の好きなもので構成されていますのでとても美味しいです。

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スープはコーンボタージュにクルトンをのせていただきます。
ここではこれしか飲みません。
味ですかゴク美味です。

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パンは、塩くるみバター、クロワッサン、オレンジブレッドを取り寄せました。
意外にも塩くるみバターが美味しいです。
塩くるみとバターって良く合います。
あまりに美味しいのでお代わりししまいました。

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待つこと6分で「チキングリル・エスニックカレー煮込」が到着しました。
見た目、面相が悪いです。
それでは実食です。
鶏肉が柔らかくそれをエスニックカレーのソースが包んでいます。
これは極上の美味しさです。
カレーと鶏肉はよく合う事がこの料理で証明されました。

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最後はフルーツのデザートです。
もう気分は天国状態ですね。
大大大満足なランチでした。

それでは(^_-)

御茶ノ水 エチオピア

今日は「鳶職異聞」です
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2020年のオリンピック・パラリンピックを前に、東京のルーツ「江戸」をめぐる新たな発見や研究が相次いでいる。
150年前にその名を失った「日本史上最大のロスト・シティー」江戸の知られざる姿を、ドキュメンタリーやドラマ、高精細CGなど、多彩な演出で描く3回シリーズ。
最終回の第3集は、大火災と格闘した江戸っ子たちの物語。
去年、東京駅近くの工事現場から、江戸時代265年の地層が初めて一度に出土した。
そこには、大火の跡「火災層」が幾層も残されていた。最新研究から、江戸は3年に一度の割合で大火に襲われる「世界最悪の火災の町」だったことが判明。
さらに、竜巻のような炎「火災旋風」が猛威を振るっていたことも分かった。
江戸の人々は、この災厄の町とどう向き合い、どのようにして復興を成し遂げていたのか?
番組では、大火後の江戸の大改造や防災対策の成果を、最新のシミュレーションで検証。
さらに、江戸の町人たちが生んだ、「 町火消」をはじめとする画期的な仕組みを明らかにする。
NHK「NHKスペシャル」より転載

江戸時代に大火は10回もあったようです。
加えて3年1回は焼け出されていたみたいでタマリませんね。
だから江戸っ子は「宵越しの銭はもたねえ」ではなく、持っていても焼けちゃうからオアシはチャッチャッと使っていたのでしょう。
当初は火避け地がなかったので火の回りが早く、その為に多くの江戸市民が亡くなっていました。
当時は木造家屋で屋外にあるどぶ板(排水口の蓋)も木だったので今でいう集合住宅、当時の長屋らは火が出れば即座に燃え草に変じたのです。
加えて、江戸の初期は火避け地がなかったので火の回りが早く、その為に多くの江戸市民が大火で亡くなっていました。

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江戸時代の消火は延焼方向の家屋を解体して延焼を防止する破壊消防でした。
民間人のボランティアにより構成される町火消では、本来が建築労働者で家屋構造を熟知し、かつ掛矢や鳶口などの道具の扱いに習熟して素早い家屋解体が可能だった鳶の者が火消衆の主力を占めたるようになったのです。
以後火消しは鳶と同義になり、歌舞伎など江戸文化の題材とされ、鳶の間に独自の火消し文化が発達していったそうです。
鳶は火を消すというより、延焼を止めるための破壊活動でした。
江戸に大火事が多かったのは、消火法が幼稚であったせいもあたったのですが、現場での他組との縄張り争いで、喧嘩が優先してしまうこともしょっちゅうであったと言われています。
そのために火を無用の方向へ広げたりして、その弊害も多かったようです。
従いまして「火事と喧嘩は江戸の華」というのは、火事と喧嘩は別物ではなくセットになっていたのですね。
有名な「め組の喧嘩」、「を組とち組の喧嘩」など、喧嘩大好きな鳶の者の争いであります。

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鳶の者が彫物をするのは、火急の時にはほとんど裸体で駆けつけるため、自然その肌が人目にふれることが多く、そのため身体の装飾として発達し、それが勇気を象徴し、また人を威嚇するものになったと聞いていましたが、地元の鳶の知人に聞きましら、風向き次第では焼死する場合があり、万が一顔を焼かれたら身元が分らなくなるので、その為に彫物をしているのだとしんみりと説明していました。
鳶の人は、上述のとおり昔も今も私たち異なる腕力を使った競争社会にいます。
従いまして、彼らの世界では喧嘩に負けるのはご法度です。
くだんの知人に、たまには相手が強ければ負けるんじゃないの、と聞きましたら、喧嘩は負けましたと言わない限り、勝つまで何回もできるんだよ。
その勝った負けたを繰り返していると、必ず誰かが「手打ち」をしてくれるんだ。
そこまでの根性がなければ喧嘩なんかできないね、というかしてはいけないんだ、と言いきっていました。
彼らは一定の距離をおいた人間と酒を飲む時は、絶対に、酔態をみせません。
これまた私が、そんだけ飲んだら、酔っ払わないの、と聞きましたら、素人さんの前では酔えないですよ。
貴方たちは飲むとスグにだらしなくなるけど、逆に恥ずかしくないのですか、とダメを出されて多分に酔っているせいもあるのですが顔が赤くなってしまいました。
最近はその鳶の知人とも会っていませんが、たまには久闊を叙してみますか。


馬場俊英 - 弱い虫 (MV edit)



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今日は御茶ノ水に出没です。
実はカレーは好物です。
今日は噂の70倍カレーを食べに行きました。
今日のお店は「カリーライス専門店エチオピア」 本店さんです。

住所: 東京都千代田区神田小川町3-10-6
電話番号:03-3295-4310
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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辛さが選べます。

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メニューです。

今日のオーダー「ビーフカリー・3辛・ご飯半分」@900円です。
なにか中国の梁山泊みたいなお店です。
皆さん、ニヒルな顔をして辛いカレリーと呻吟しながらも、そのようなそぶりは一切見せずに無表情で淡々とスプーンを口に運んでいます。
本当は極限の70倍に挑戦しようとは思ったのですが舌も身の内ですから無難3辛にしました。
常連さんみたいな方々は5辛以上18辛未満でありました。
ここだけでもアウェー感ありありです。
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待つこと1分でお水とジャガイモが用意されました。
カリーの味が分らなくなるのが嫌で手をつけませんでした。

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待つこと9分で「ビーフカリー・3辛・ご飯半分」が到着しました。
見た目、辛そうには見えないじゃんカリーであります。
それでは実食です。
表面面(ひょうめんつら)では欧州カレーにみえますがスプーンですくうと、やはりサラッとしたスープカレーにも近いインド風カリーのようです。
所謂シャバシャバ系カレーですか。
まずは辛さから確認します。
あれっ、3辛は辛さこそ感じますが想像してた以下の辛さです。
スパイスは、カルダモン、コリアンダー、生姜、唐辛子、シナモン、キャラウェイ、フェンネル、クミンシード、ターメリック、胡椒、ニンニク、クローブが入っているそうですが、その配合比率は企業秘密です。
味ですが、美味しいです。
薫り高いカリールーがスイスイと胃の中に入っていきます。

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不定期に福神漬けを入れて食べると味がしまります。
ビーフもトロトロで高評価です。
次回はレベルアップして5辛を狙います。
ここは再訪店ですね。

それでは(^_-)

谷中 ハギカフェ リターンズ

今日は「神は我を見放したか!」です
時間を長く感じる時ってあると思います。
私の友人は、学生時代に授業が終わる残りの10分間が長く感じた、と言っています。
次男は、時計をもたされずにやる単調な仕事が時間を長く感じる、と言っています。
私は、客先の応接室でビッグコントラクトの注文書をもらうまでの時間はあたかもコマ落としの映画のように長く感じています。
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というのは建て前で、私が一番時間を長く感じるのは、お腹が痛くなった時のトイレに入るまでの時間であります。
子供の頃から、胃は強いのですが、それに反して腸は弱いのです。
一時期、過敏性腸症候群になり、通勤途中でのトイレのある場所は完璧に知悉しているくらいです。
おかげさまで、最近はその症候群はなくなりましたが、当時の修羅場は思い出したくありません。
今でも会社には就業時間の一時間前に着いているので、お腹が痛くなったら、スグにトイレに行けばよいと思うのですが、何故かギャンブルしちゃうのですね。
結果、顔は青ざめ、冷汗三斗の状態になるのです。
もしドラえもんが、どこでもドアでトイレを有料で用意してくれたましたら、その時の困惑具合にもよるのですが、お金の多寡を気にせず、その言われた金額でそのサービスを買い取ったことでしょう。
ドラえもんでなく悪魔が同様にトイレを用意してくれてその代償として、私にその魂を売るか、と問われれば秒殺で「YES」と答えるでしょう。
一番最悪だったのは苦労してトイレに入って、用が済んで、鼻歌交じりで、トイレットペーパーのホルダーカバーに手を伸ばしたら、あるべきはずの紙がなかった時です。
その時の緊急対応は、さすがに紙面を汚すので差し控えますが、まさに、紙は我を見はなしたのか・・・、という気持ちになりました。
今、成田空港ではトイレに入っている時間が表示されるようですが、これは交通機関のすべてのトイレに導入してもらいたいものです。
要は、滞在時間の長いトイレの前で待てば、あくまでも確率論ですが、いち早くトイレのドアが開くわけです。
それにつけても目の不自由な方のこのような場合の労苦は大変だとおもいます。
ルーテインのコースなら、トイレの場所は知悉しているのでしょうが、初めて訪れる場所では想像以上の大変さが横たわっていると思われます。
一日も早く、そのような検索アプリができる事をお祈り申し上げます。


【脅威の再生回数1億42百万回】ヘビーローテーション・AKB48



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今日は谷中に出没です。
今日の「ひみつ堂」さんは「完売蒙御免」でありました。
原価からすると莫大な収益なのでしょうね。
うらやましい限りであります。
今日のお店は「HAGI CAFE」さんです。

住所: 東京都台東区谷中3-10-25 HAGISO 1F
電話番号:03-5832-9808
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「半熟玉子のキーマカレー」@950円です。
目の前に、外国人家族が座っていました。
ピッツアを頼んで食べようとしましたら、ギザギザ歯のナイフが用意されていなく、どうやらナイフが滑って切れないようです。
その家族のご主人から、どう思う、って聞かれたので、ナイフを変えて貰ったらどうですか、と答えましたら、早速に店員さんを連れて来て、ジェスチャーというか実演で切れない旨を一生懸命に説明されていました。
これも旅の思い出ですね(笑)

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待つこと2分でお水の到着です。

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待つこと7分で「半熟玉子のキーマカレー」の到着です。
見た目、同心円の工業デザインの作品になっています。

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それでは実食です。
あれっ、熱々ではありません。
いくら冷めても美味しい「キーマカレー」だからといっても、冷えている遠足のお弁当を食べにきたわけではないのですので、それなら頼む時に、冷めたものですよ、と伝えて欲しいものです。
その仕様であれば、私の好みではありませんので100%頼みませんでした。
味ですか、一応完食しましたので、不満は言えません。
しか〜し、やはりお金を払って頂く料理は熱々であるべきです。
ちなみに半熟玉子も冷えていました、私の中では、論外であります、ハイ。

それでは(^_-)

続 人形町 谷や

今日は「ハルマゲドン」です
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オウム真理教による一連の事件で死刑が確定した元代表松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(63)と元幹部死刑囚6人の刑が6日執行された。
法務省が同日明らかにした。事件では13人の死刑が確定していたが、執行は初。
空前の無差別テロで社会を震撼(しんかん)させた地下鉄サリン事件から23年。
死者29人、負傷者6000人超を出した一連の事件は、大きな区切りを迎えた。
松本死刑囚は、地下鉄サリン事件を起こした1995年に逮捕された。
一審東京地裁は2004年、起訴された全13事件で有罪とし、死刑を言い渡した。
二審東京高裁は、弁護人が期限内に控訴趣意書を提出しなかったとして06年に控訴棄却を決定。
最高裁も支持し、同年9月に確定した。
地裁の公判で、松本死刑囚は「弟子たちが起こした」などと無罪を主張した。
しかし、次第に不規則発言や居眠りを繰り返すようになり、法廷で事件の動機などを詳しく語ることはなかった。
「Yahoo!ニュース」より転載

麻原さんは東京拘置所を超能力で抜け出る事ができなかったのですね。
23年前の出来事だったのですか時の移ろいを感じます。
私にとってオウム真理教とは、京都大学法学部卒の青山吉伸さんと早稲田大学理工学部卒の上祐史博さん達のディベート術のすごさでした。
特に上祐さんは、オウム真理教のニューヨーク支部の立ち上げにかかわるくらいですから、語学能力も高く、それの延長線でロシア支部にいたことから一連の事件に関与していなかったので此度(こたび)の13階段に登ならずに良くなったわけです。
思い出すのは、たしか「朝まで生テレビ」でしたか、上祐さんは絶体絶命の状態でも必ずターンアラウンド(相手の言った議論を使って、自分達に有利な議論を進めること)やオーバークレーム(証拠資料の内容以上に大げさなクレームをつけること)で難局から逃れるそのディベートの切れ味には瞠目していました。

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この事件の不可思議さは、高学歴で常識のある、素直な真面目な若者たちが教団に、魅入られたのは、現実をゼロから作り直そうという純粋な気持ちです。
その為に、教団が主張したハルマゲドン(世界最終戦争)を利用しようとした荒唐無稽なところにあります。
彼がいうハルマゲドンと は 人類を滅亡させ のではなく、むしろ 救出する事のようです。
その理由は、ハルマゲドン後には、神の僕(しもべ)から 成る大群衆が生き残る からです。
しか〜し、そのハルマゲドンがすぐには来そうもないので、自ら起こせばよいと考えたのです。
そもそもハルマゲドンってキリスト教でしょう。
教義的にはヒンドゥー教や仏教だったはずです。
要は宗教をごった煮にしてその良いところ汲み出して濾過したものですから「信じる、信じない」は別にしてその完成度は高いのです。
加えて、昇進システムも努力すれば報われるみたいなところがあり、受験エリート達には組み入れ易いものではなかったかと記憶しています。
信じられる確かなものを見いだすことが難しい社会において、排他的で独善的な主張は現状に満たされない人々にはまさに蜜の味だったかもしれません。
不道徳なるもの、不健康なるものにはいつも甘美な絶望感が伴うものです。

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なにごとのおはしますか知らねども かたじけなさに涙こぼるる
目には見えないけれど、誰かや何かがいつもそばで見守ってくれている。
そう感じられるだけで、涙がこぼれるほどありがたいと思う気持ちを持つことではないかと思います。
心のやわらかいところを撫でなでてくれる誰かがいることを信じましょう。


【騒然】渋谷のスクランブル交差点暴走車にオヤジの一撃



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今日は人形町に出没です。
四国に700店ある讃岐うどん店の職人の頂点として知られており、そのお店「もり家」さんには、ななんと年間15万人からの人が全国から訪れています。
仮に月=22日稼働として、1日570名ですからすごい動員力です。
今日のお店はその「もり家」さんの東京の弟子のお店である「谷や」さんです。
3年ぶりの再訪です。

住所: 東京都中央区日本橋人形町2-15-17 1階
電話:03-5695-3060
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「チーズカレー(温)」@950円です。
店内は少し早めに行ったのですが、ほぼほぼ満席です。
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待つこと13分で「チーズカレー(温)」の到着です。
見た目、溶けていないチーズのむき出しは嫌な感じです。

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それでは気をとりなして実食です。
うどんは、アツアツ、シコシコ、モチモチ、ツルツルのグランドスラムを達成していますが、カレー汁になんのサプライズもありません。
いくらうどんが美味しくても汁が美味しくなければ、その美味しさも半減です。
ましてカレー汁ですから如何様にも工夫ができるはずです。
なんでしょう、前回も似たような感想を書いていますが、もしかしましたらこれがこのお店のルーテインなのかもしれませんね・・・
こんな日もあります。

それでは(^_-)

続 日暮里 あづま家

今日は「1軒だけなら許してあげる♪」です
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今日は谷中に出没です。

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いつも行列のかき氷屋「ひみつ堂」さんに入ろうと思い出向きましたら定休日でした。

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仕方ないので「ハギカフェ」で夕食でも食べるかと気を取り直して出向いたらこのお店も休みでした。
ちなみにここは臨時休業でした。
残念・・・

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もう一度気を取り直して、私の大好きな中華料理屋「一寸亭」さんに足を向けましたら意味不明にシャッターが締まっていました。
しまったと言ってもせんもありません。
大分猛暑の中を歩き続けていますので、少し、農家が違うか脳波が乱れてきました。
まさか谷中で食事難民になるとは想像だにもありませんでした。

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ここしかないと思い出向いた先は、これまた私の好きな中華料理屋「天外天」さんです。
汗を垂れ流しながら着きましたら「二階で営業中」の看板が見えたので、ここでやっと私の溜飲が下がりました。
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しか〜し、やっている風情が感じられません。
谷中でテロ勃発かとおもいきや・・・
定休日でした。

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最後はここしかないと思い考え直して、夕焼けだんだんの商店街「谷中ぎんざ」を通り抜けますと、日本人と外国人が入り乱れて、縁台宴会を開催しています。
チミたち、ここでそんなことしてエンカイとダジャレても誰も見向きもしません。
もう体がいうことが効きません、足がこの悲惨な状況の為に一歩も前に進みません。
どこからか風にのって潮騒が聞こえてくるような気がしました。
熱波で頭もやられてきました。
谷中が海に隣接していたのは1600年の初頭です。
タイムスリップしたのか、言っている意味がわかりません。

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もうかれこれこのサウナ状態の外気の中を1時間近く歩いています。
着物姿のお姉さんが、私を誘っています。
まさか・・・
姉さん、俺に惚れたらヤケドするぜ、とキメ台詞をなげてやりましたら、何の事はない、ただのポスターの女性でした。

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何とかかんとか夕焼けだんだんまでたどり着きました。
後もう少しで今日の目的地です。

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やっと着きました。
このお店は私を裏切りませんでした。
なにごとのおはしますか知らねども かたじけなさに涙こぼるる
目には見えないけれど、誰かや何かがいつもそばで見守ってくれている。
そう感じられるだけで、涙がこぼれるほどありがたい。
穏やかに頬をなでる暮れかかった一筋の涼風が私を正気にもどしてくれました。
今日のお店は台東区ではなく荒川区にある「あづま家」さんです。

住所: 東京都荒川区西日暮里3-2-2
電話:03-3821-4946
定休日:不明

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店内の雰囲気です。
店内は私の炎天下の労苦をねぎらうかの様に貸切であります。

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メニューです。

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待つこと1分でお冷が用意されました。
これを飲み干せば完全復活です。

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きょうのオーダー「ソース野菜焼きそば」@750円です。
待つこと4分で「ソース野菜焼きそば」の到着です。
見た目、イタリアの国旗の緑・赤を模したピッツアである「マルゲリータ」の焼きそば版かと思いきや、目を凝らせばまごう事なき下町の焼きそばであります。

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それでは実食です。
涙で咳き込みました・・・
違います。
大量にかけ回された青のりが浮遊して私の気管に入ったのです。
麺の柔らかさ加減良し、野菜はしんなりと炒まっています。
特筆すべきは高級食材の木クラゲが入っていました。
快挙であります。
味ですか、美味しいです。
ソースの辛さが私好みです。
食べながらこの一時間の彷徨を思い出しますと涙がでてきました。
それはそうでしょう。
1軒だけならともかく4軒のお店がお休みだったのですから。
そして二度と火曜日の谷中には食べに来ないぞと心に誓ったのでした・・・

それでは(^_-)

続 保谷 リンカント

今日は「北風と太陽」です
高校生の時のお昼は外食でした。
私服の高校ですから、どんなお店でも出入りできました。
その中でも、私がお気に入りだったお店は洋食「ひびき」さんでした。
今、このように思い出しながら書いていてふと気がついたことは、このお店のご主人の名前が皆目思い出せません。
高校の時は覚えていたとは思うのですが、当時は、ひびきのオジサン、ひびきのオバサンと呼んでいたので、そこしか思い出せません。
どうやら洋食屋さんの店主の苗字は私の記憶のヘリからこぼれ落ちたようです。

東京オリンピック2

東京オリンピック
ひびきのオジサンは東京オリンピックの時、国からコックとして海外から来た選手を美味しい食べ物で支えてくれと頼まれ、オリンピックの開催期間中は代々木にあった選手村に詰めっきりのようでした。
多分にひびきのオジサンは帝国ホテルの関係者ではないかと臆断しています。
ひびきのオジサンは、基本、寡黙なのですが、たまに、日本で本格的な西洋料理が広まったのは、選手村で働いた全国の料理人たちが、オリンピック後に地元に戻り、選手村で学んだ料理を広めてくれたからだよ、と私たちに教えてくれました。
そのような話をすると、脇からオバサンが、お父さんはあなた達の高校の先輩よ、戦争さえなければ東大くらい入れたんだから、というとオジサンは、余計な事を学生さんにいうな、とオバサンの言葉の接ぎ穂を摘んでいました。
私はコックさんイクォール職人さんというイメージがありました。
要は荒事パフォーマンスが散見される職業だという擦り込みでした。
しか〜し、このお店は高校時代の3年間通い倒したのですが、オジサンが声を荒げたりした事は一度たりともありませんでした。オジサンの顔にはいつも笑みが乗っかっていました。

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オジサンの事を思い出すたびに、私は童話の「北風と太陽」の寓話を思い浮かべます。
ある時、北風と太陽が旅人のマントを脱がせようとすることで競う話です。
まずは、北風が力いっぱい吹いて上着を吹き飛ばそうとします。
しか〜し、寒さを嫌った旅人が上着をしっかり押さえてしまい、北風は旅人の服を脱がせることができませんでした。
それに対して、太陽はニコニコと優しい日差しを旅人に与えますと、旅人は笑ってマントをぬぎ、この競い合いは太陽が勝利するという話であります。
オジサンはいつも私たち学生には優しい微笑という日差しを注いでくれました。
そして毎日毎日安くて美味しい料理で私たちをもてなしてくれました。
しか〜し、オジサンの人生は、そんな穏やかなものではなかったはずです。
オバサンがいうように、戦争さえなったら、オバサンのいう通り、東大に入り、違う立場でオリンピックを支えていたはずです。
オジサンは、戦争のさなかにどのような悲惨なできごとがあったか分りませんが、人に優しくする大切さをその絶望の場所でみつけたのでしょう。
そしてそれ以来、自らを太陽たらしめたのではないかと思っています。
私もそのようなふるまいができるよう努めていくようにしたいと思いました。
従いまして、この話はオジサンのオマージュであります。


You Raise Me Up MARTIN HURKENS




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次男がこの間、私が訪れた保谷の美味しいイタ飯屋に連れて行って欲しいとの事から次男の運転で再訪しました。
今日のお店は「トラットリア エ ピッツェリア リンカント」さんです。

住所: 東京都西東京市下保谷4-8-18 アネックスマノア 1F
電話:050-5593-9840
定休日:月曜日(月曜祝日の場合、翌火曜定休日)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー
ピッツア「マルゲリータ(モッツレラ・バジル)」@1,200円
パスタ「サルデーニャ産からすみのアーリオオーリオ」@1,400円
ドルチェ「クリームプリン」@600円
ドルチェ「濃厚パンナコッタ」@600円です。
今日も店内は満席です。
今日は老若男女が入り乱れて活況を呈しています。

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待つこと13分で「マルゲリータ(モッツレラ・バジル)」の到着です。
良い焼き加減です。
コルニチョーネ(額縁部分)がしっかりと膨らんでいます。
焼けた縁の部分はサクッとした口当たりで、中に空洞の部分があるので香ばしいです。
食感も口に残ります。
チーズはモッツレラだから鐵板の美味しさです。
ドウ(生地)は薪釜ですからモチモチしていて結構です。
今日はすべて私の好きな味わいなので大満足です。
口うるさい次男も美味しさで口元がほころんでいます。

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待つこと24分で「サルデーニャ産からすみのアーリオオーリオ」の到着です。
日本でも高級食材として知られる「カラスミ」は、魚の卵巣を塩漬け、乾燥・熟成させた加工品で、特にサルデーニャ産のボラの卵巣から伝統製法で作られるボッタルガは「サルデーニャのキャビア」とも呼ばれるそうです。
それでは実食です。
パスタはアルデンテ一歩前ですが味付けはアーリオ(ニンニク)が効いていて美味しいです。
このボッタルガは、塩味がまろやか、生臭みがまったくないのでそのままでも美味しいと思われます。
なかなか贅沢なパスタにほぼほぼノックアウト状態です。
特に次男は高評価です。

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ドルチェです。
「クリームプリン」「濃厚パンナコッタ」ともどもかなりのレベルです。
個人的には、クリームプリンは食べ始めましたら止まらなくなるほどの美味しさです。
料理が美味しいのは勿論ですが、やはり締めのドルチェが高みにありませんと「画竜点睛を欠く」という事になります。このお店はトータルで楽しさを膨らますことができます。
この言い回しは「相乗効果の妙」と言い換えても宜しいでしょう。

それでは(^_-)

続 谷中 ハギカフェ

今日は「Noと言えない人」です
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私の元部下が人事異動で私の隣の島に戻ってきました。
すごく人が良いのですが、その人の良さが裏目にでてエライことになっています。
私の隣の島は、例えて言うと日大アメフト部みたいな部署で、無理偏に拳骨と書いてグループリーダーと読むみたいなところなのです。
彼の欠点は、取引先からの無理難題に対して「NO」といえないのです。
それはビジネスの世界では通らないので、彼が編み出した技は、受けたコンプレインには直接には答えず、質問の周辺状況の説明に徹するものです。
しか〜し、そのよう底の浅いテクニックはその怒り狂ったくだんの取引先からは、瞬時に木端微塵(こっぱみじん)に粉砕されています。
そうしますと相手が飽きられるまでの、すみません、の連呼です。
私は見かねてたまに「できない事はできません」と言わなきゃダメだよ、と助言をするのですが、その時は、おっしゃる通りです、というものの言った試しがありません。
まだ会社生活がかなりあるに暗雲が垂れ込めているというかすでに耳をつんざくような雷雨の中に日々身を置いているようなものです。
よく耐えているなと逆に感心さえしています。

私はもしかしてこれはある種の精神障害ではないかとネットで調べましたら、彼のような性格は「依存性パーソナリティ障害」に当てはまるみたいです。
以下はネットからのその紹介文です。
人にNOと言えない依存性パーソナリティ障害とその性格タイプの人は、一言でいうと「意志を無くしてしまった人」なのです。
このような性格タイプの人は、幼少期に支配的に振る舞う両親または養育者の言いなりにされていたり、過保護に育てられたりしている傾向が多く認められます。
そのような場合、親は子どもの気持ちに寄り添ったものではなく、親の価値観で善かれと思っていることを一方的に子どもに押しつけることで、子どもの自己愛(自己肯定感)を傷つけ、子どもが自分の意志を持って自立していく能力をダメにしてしまいます。
このような背景があって、この性格タイプの人は、親の代わりとなって、自分の行動を指図してくれたり、手を引っ張ってくれたりする他人に頼って、自分の存在意義をかろうじて保ち、安心感を得ようとします。
独りでいると孤独感と不安に襲われて、居ても立ってもいられなくなるからです。
人にNOと言えない依存性の人は、他人に頼らないと生きていけないので、相手から嫌われたり、見放されたりしないように、反射的に自分の気持ちを抑えて、相手の要求に逆らわず、合わせてしまうのはそのためです。
しかし、自分が頼った相手が、運良く善意の人であればよいのですが、相手を間違えると大変なことになります。
相手に都合良く利用されて、長時間働かされたり、お金を貢がされたり、犯罪の片棒を担がされたりしてしまうこともあります。
さらに不幸なことは、人にNOと言えない依存性パーソナリティ障害の人は、相手がどんなに悪意のある人であっても、自分からその関係を断ち切ることが難しいということです。
他人に頼らないと生きていけないこうした人達にとっては、独りぼっちにされるよりも、悪意のある相手と一緒に居る方が潜在意識では安心できるからなのです。
こうして、他人に執着し、必死にしがみつくのがこの依存性パーソナリティ障害の特徴になります。

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仮に彼が「依存性パーソナリティ障害」という診断書を医師からもらって、上司にタフネゴシエーションはできないので、そのような仕事から外してください、など言われたらそれこそ開いた口が塞がらなくなります。
さりとてクビにはできないので、管協部門に異動させるでしょう。
彼は多分にそれすらできそうもないのでこの漆黒の不条理の世界に身をおく事で安心感を得ていくのでしょう。
私のような下町生まれは口八丁手八丁ですから、間尺に合わないことは即座に「NO」と言いきってしまいますので、この「依存性パーソナリティ障害」の人は異人種であります。
しか〜し、人にNOと言えないこのような人達が、依存を脱し、自立へ向かうことは、端から見るよりも大変勇気のいることなのかもしれません。
もう年齢的には難しいのでしょうね。
心から同情する次第ではありますが、改めて幼児教育の重要性を痛感しました。


キャロルルイジアンナ



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今日は声帯萎縮症の治療の為に早退です。
予約の時間まで余裕があったので病院への通り道である谷中でランチにしました。

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谷中のかき氷の行列店「ひみつ堂」の前を通りましたらスゴイ仰天ではなく行列です。
皆さん、かき氷食べる前に熱中症で倒れますよ(笑)
今日のお店は「HAGI CAFE」さんです。

住所: 東京都台東区谷中3-10-25 HAGISO 1F
電話番号:03-5832-9808
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー「サバサンドセット(珈琲・シャーベット付)」@1,300円です。
店内は中老年の女性で満席状態です。
しつらえがオサレですから女性に人気があるのは理解できます。
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待つこと2分でお水が用意されました。

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まずはサバサンドの紹介図です。

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待つこと28分で「サバサンド」の到着です。
見た目、ディープフライド感ありありです。

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それでは実食です。
28分も待ったのに熱々ではありません。
まさか作り置きか・・・
サバフライはカリッと感がありません。
加えて、サバだけに塩レモンドレッシングやマスタードで味を引き締めるのかとおもいきや申し訳程度にその存在を感じた次第です。
混雑時にお店に入ったからといって、結果的に「手抜き」になっていたのはいただけません。

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問題の声帯萎縮症ですが症状が急速にすすめば、どこかで手話をならわなければならないのかな、とため息交じりのつぶやきを唇にのせていました。
それでもこのお店で珈琲を飲んでいますと心が落ち着きます。

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デザートのシャーベットは普通の味わいでした。
残念・・・

それでは(^_-)

御茶ノ水 カフェ・ポンヌフ

今日は「芸舞妓雑感」です
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京都には良く行きますが、芸舞妓をはべらせて酒席を張った事はありません。
一度くらいはそのような宴席でてオーセンティックな京都を堪能したいとは思いますが、それではその為に努力をするかと申せば「No」なのであります。
その理由としては、面倒くさいのです。
まず祇園では細かな通過儀礼があり且つ宴席で踊りをみても、もしかしましたらその良さがわからいのではないかという危惧があります。
歌舞伎はよく観に行きますが、この観劇の場合は、音声ガイドを付けて観ていますので、芝居の内容はあらかた理解できています。
祇園で芸舞妓をよんで音声ガイドをつけてその歌舞を観るのはさすがに「あきまへんえ」であります。
数年前に京都五花街に所属する舞妓の人数が、4年ぶりに増加に転じたとい記事を記憶しています。
舞妓体験や修学旅行などを通じ、舞妓にあこがれる少女が増えたためとみられていますが、行儀作法や芸事を教え、一人前に育てるのは大変なのですが、花街にとっては衰退に歯止めをかけるチャンスになっているようです。
さら〜に、舞妓志望者は増えていますが、芸妓の数は増えていないという特徴があるそうです。
芸舞妓の需要が多くある京都には芸舞妓志望者も多く、受け入れる置屋の数も全国屈指です。
しかし年季が明け、置屋を離れ、自らの力で生計を立てる芸妓になってから、自分の限界を感じて引退する方が多いそうです。 需要が多い土地だからといって地位が安泰するわけではなく、厳しい競争があるという職業なのであります。
そこで良く昔の映画にでてくる「旦那」がでてくるのです。
昔、芸・舞妓は旦那(だんな)と呼ばれるスポンサーを持つのが普通とされていました。
水揚げとは、舞妓が初めての旦那を持つ儀式の事です。
現在ではそれが変じていかがわしい儀式とされていますがそれは一つの悪しき都市伝説であります。
大昔は、旦那の選択権は芸・舞妓には無く、旦那が見初めれば、お茶屋や屋形の女将、男衆が言いくるめて、強制的に添わされました。
水揚げには大きなお金が動きますから、屋形側から少しでも条件の良い旦那にお願いをする事もあった様です。
花街に「身売り」というイメージが根強く残っているのはこの為です。
基本的に、お茶屋の座敷に上がる(宴会を催す)お客は、何らかの目的を持っています。
例えば、お祝い、接待、会合などです。
つまり、飲食や芸・舞妓といった外から見える部分は、その目的を達成する為の演出にすぎない訳です。
お茶屋はお客の宴を全力でサポートしてくれる心強い味方なのです。
ということで、このような宴席を供応するのはかなりのセレブレティか上場企業の役員クラスだけだと思います。
京都で一番の富裕層といえば寺社仏閣の神職・僧侶ではないかと思っています。
彼らが祇園を支えているのではないのではと臆断しています。

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一方、それを支えている芸者に目を向けますと、芸者の花代は、昔からそれでひとりの女性が暮らして行けるようになってはないらしいようです。
高い着物を買って、踊りの会の入り用や先輩お姉さんへの祝儀などを出していたら暮らしていけないようになっているそうです。
そこで先ほどの旦那(スポンサー)がでてきて月々まとまったお手当てをもらわないと暮らして行けないというのは都市伝説で、現在では引退の道をとるみたいです。
さら〜に、客層の大半は老人です。
芸者さんは何が楽しいのでしょうか。
なんでこのような苦行を続けているのでしょうか。
その志望動機で圧倒的に多いのは「舞妓になりたい症候群」に陥った少女です。
その大半の理由は「綺麗だから」レベルの理由のようです
それならば変身舞妓屋さんに行って写真を撮ってもらえば、それで充分満足できるはずなのですが、彼女達は、芸・舞妓がサービス業である事に気づいていません。
たとえそれを説明したとしても、ほとんどの少女がごく普通のサラリーマン家庭の子でしょうから、サービス業がどんな物であるかもわからないでしょう。
だから途中でリタイアしていくのでしょうね・・・
業界紙「花街タイムズ」によりますと、芸舞妓は、北は北海道の芸妓ふく尚さんから南は沖縄のつる葉さんまで43人おりますが、その中で京都府比率は7%です。
要は京都の芸舞妓はその歴史的存続の為に、京都純潔主義をいち早く断念し、その人材を他府県に求めたのです。これが芸舞妓の置かれている現実ではないでしょうか・・・


SEKAI NO OWARI「プレゼント」




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今日は御茶ノ水に出没です。
このお店はかなり来ているのですが何故かアップがされていませんでした。
今日のお店は「カフェ・ポンヌフ」さんです。

住所: 東京都千代田区神田駿河台3-11-5 中央大学駿河台記念館 1F
電話番号:03-3219-6086
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー「チキンソテー マレンゴ風(スープ・サラダ・珈琲付)」@1,080円です。
このお店の「ポンヌフ」の和訳は「新橋」です。
ここの経営母体の「第一ホテル」の旧名称である「新橋第一ホテル」の「新橋」から店名が冠されているのではないでしょうか。
その背景から店内の接客はホテルグレードであります。

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待つこと4分でサラダとパンプキンスープの到着です。
サラダはホテルテーストでシャキッとしていて新鮮さが歯の上に乗っかってきます。
サパンプキンスープは極上の美味しさです。

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待つこと16分で「チキンソテー マレンゴ風」の到着です。
見た目、美味しそうな風合いをだしています。
この料理は、西暦1800年、ナポレオン・ボナパルトの料理人デュナンがイタリア・ミラノ近郊のマレンゴ村でオーストリアを破ったナポレオン軍は戦勝祝いの夕食を作ろうとしましたら、戦いの最中に食材物資が行方不明になりました。
仕方がないので村にあるもので即席に作ったといわれています。

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それでは実食です。
鶏肉がよく煮込まれていて柔らかいです。
白ワイン、トマト仕立てのソースはケレンミがない正統派の美味しさです。

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後半は黄身と絡めていただきますと味がまろやかになります。
極めてご機嫌な味わいです。

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食後の珈琲を飲みながら午後からのビジネスプランをリマインドしていますと体中にヤル気がみなぎっています。
まさに炎熱戦士の誕生の瞬間でもあります。

それでは(^_-)
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