下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

肉のキタジマ

今日は水曜日に壊れたTVの修理の立会いです。
何と三日間もTV無状態でいたのでしたが、全く痛痒を感じませんでした(異常?)
TVを修理する際は、予め電話で故障内容を聴取しそれを多少拡大して修理部品を用意してくるそうです。
そして修理現場にきますと、その家のTVリモコンに企業秘密であるパスワードを入力押下し、お客様申告の故障内容と実際の故障内容が合致しているかどうか確認して作業に入るのです。
しかし全く写らなかったTVが、そのパスワードを入力押下するとなにやら汚い画像での故障履歴が浮かび上がってきます。
しかも我家のTVリモコンを使用してですよ(クドイ)
パスワード教えてくださいと頼みますと、企業秘密なのでまかりならないとの事で丁重にお断りされました。

これがTV君の五年間の積り積った埃です。

ICとコンデンサーが壊れていたようで、半田溶接です(プロ)

さらに写真のように埃がすごいので、これが影響して壊れたのですかとききますと、今のTVは埃くらいでは壊れないよう設計されていますと言い切ります(流石)
たしかに故障原因が特定できないと修理もできないのでしょうが、このような手順があるとは全く知りませんでした。

今日の獲物は、水泳金メダルの北島康介選手の実家肉のキタジマの「メンチカツ」です。

住所: 東京都荒川区西日暮里1-41-3
電話番号:03-3806-1137
定休日:日曜

肉のきたじま


肉のきたじま



毎日食べると金メダルが取れるらしい。

一時の狂騒の際は売切れ連続で買えなかったのですが、さすがにそれはありません。
なにやら繁盛しているようで、通りを挟んだ反対側に海鮮料理「キタジマ」を建築中でした。
肉屋さんが海鮮料理とは少し合点がいきませんが、イッカ世界の北島だから。
味ですか、並んで買うものでもありませんが美味しいですよ。
しかし北島選手はお父さん似ですね。メンチを買う時思わず噴出しそうになりました。
本当は北島選手のお父さんパチリしたかったのですが、お店のなかは私だけでしたので、あつかましい私ですが流石にできませんでした。

それでは(^_-)

三四郎

今日は夏目漱石「三四郎」です。

三四郎の粗筋は以下の通りです。
物語は熊本から東大に入るために上京する汽車の中から始まる。その中で変な女に誘惑されそうになるが全くうぶで度胸の無い三四郎は全く気づかないふりをする。一夜を過ごす羽目になるが、結局何事も起こらない。女が別れ際に言う。
「貴方は余つ程度胸がない方ですね。」
この別れ際の女の言葉は三四郎に大きな衝撃を与える。
その後、都会の洗練された女性、美禰子に会うわけだが、この女性「ストレーシープ、ストレーシープ(stray sheep 聖書にある迷える子羊のこと)」と不思議なマントラを三四郎に吹き込む。
田舎者の三四郎は恋に陥る。
三四郎は美禰子が、一体朝から晩まで東大の地下室で光の実験をしている野々宮という男性が好きなのか、三四郎が好きなのか解らなくなる。
三四郎はストレーシープというのは、もしかして彼女が迷っているのではなく煙に巻いている三四郎の迷いぶりをからかっているのではないのかと思ったりする。
でもこの美禰子、結局の所野々宮とも三四郎とも結婚せず、別の人と結婚する。結婚すると決めた時、三四郎にこういうのである。
「我はわが咎を知る。わが罪は常にわが前にあり」

これは聖書の「伝道」からの引用ですね。
漱石は「三四郎」を書く前に、ドーデの「サフォー」、ダヌンツィオの「死の商人」を読んでいます。それを読んだことで俄然インスピレーションが湧いてきたそうです。
その証左が「三四郎」のなかに出てくる「ヘリオトロープ」という香水の名前です。
これは「サフォー」のなかでやたら出てくるのです。
こんな香水の名前当時の明治人知るわけ無いですよね(笑)
たしか野々宮さんは、寺田寅彦がモデルだったと思います。

私はこの小説何度読んだか分りません
ここまで拘泥したのはやはり「美禰子」さんでしょう。
魅力的なな女性ですが、男を振り回すだけ振り回して最後に「我はわが咎を知る。わが罪は常にわが前にあり」と自己中な台詞をいって全く別の男と結婚します。
漱石先生はこのような女性が好きだったのでしょうか?

漱石独特のメタファーも好きでした。
特に漱石はかなり落語、歌舞伎からの引用が多いいのですが、これは「坊ちゃん」によく見受けられます。

何故今日「三四郎」かといいますと、昨日死んだ父の夢を見たからです。
子供の時玄関から転んで左手の骨がおれ、その際父は家から近い(当時は台東区竹町に住んでいたのです)せいもあり東大病院で治療を受けさせたそうです。
骨折でもきちんと東大病院で治療させたという父の自慢話を思い出したからです。
それで三四郎池は良く子供の頃つれていってもらったということを亡き母から聞かされていました。
一度滑って三四郎池に落ちたことがあり、長じてお前は東大(高校一年生の一学期迄は、真面目に受けようと思っていた(笑))は鬼門だ、何故なら小さい時落ちたという落語みたいなオチでからかわれたものです。

今日の獲物は実演手打ちうどん「杵屋」です。


しかし一度も実演は見たことがないというか、実演する場所すらないので看板に偽りありです。
味ですか、ノビ蕎麦で美味しくありません。
ランチタイムは混むので、作り置きしてあるので仕方ないのかもしれません。
ここは生山葵を磨って蕎麦の上にかけてたべるのですが、これが全然辛くなくとても不思議なのです。

それでは(^_-)

人生色々

久々に馴染みの居酒屋さんのランチに行きます。さすがに前回書いた通り客足が遠退いていました。
私の定食を作ると、すぐさまお母さん私のテーブルの前に立ち日めくりを剥がすように今迄の出来事を話はじめました。 色々大変な事が立て続けに起きているようです。そして交通事故で入院しているご長男が助かることは絶望との事です。
それはお辛いでしょうと声をかけますと、あんな親不孝早く死ねばいいと毒づきます。
聞けばご長男すごい酒乱で指で折れないくらい、酒の事で問題を起こしてきたそうです。お母さんの人生は、ご長男の借財を返済していく人生だったそうです。
しかしそうは言いながらも母親の苦渋が充分感じ取れます。
お母さんすっかりやつれましたね・・・

ということで今日の獲物は居酒屋さんのランチです。
麻婆豆腐は美味しかったですが、秋刀魚は塩ふりすぎです。



それでは(^_-)

イスラム

本日超ご多用でした。

今日のお昼は大門の「おむすび通り」の松花堂弁当です。


味ですか、特に天麩羅とお味噌汁とても美味しかったです。

この店何故かお客の過半が外国人です。
面白い会話(全て英語での会話です)があったのでご披露します。
(日本人)「この人宗教で豚肉食べられないのだけれど、この弁当に豚肉入って無いよね」
(ご主人)「チンジャオロースに豚コマで入ってますよ」
(日本人)「ああー、そう分りました」
(日本人→外国人)「この部分に豚肉がありますよ」
(外国人)「食べたことがないので、豚肉はどこにありますか?」
(日本人)「食べたこと無いのはわりますが、どうして数ある肉のなかでいつも豚肉を判別するのですか?」
(外国人)「母国では一切豚肉が使用されません。よって宗教を裏切らないかぎり、全ての飲食店で豚肉は取り扱われません。よって肉が豚肉であるかどうか気にしたことはありません」
(日本人)「今日みたいに日本人がワザワザ料理に豚肉が有るか無い確認しなければ戒律に背いて豚肉を食べてしまうのではないですか?」
(外国人)「それは、ありえません」
(日本人)「それならば食べたことが無ければ判別できませんよネ、実は一度位食べたことがあるのではないですか?」
キリが無いのでこのダイアローグは止めます。
結論としては、どうやら豚肉は口にしたことがあるようですね。

今日も実の無い一日でした(笑)

それでは(^_-)


まだまだついてる!

今日は私の誕生日です。
お昼は仕事の合間に、三井住友銀行本店にロック(正しくは紛失)したキャッシュカードの再発行に行きました。
しかし何故か確信犯で印章を忘れました。
メインバンクのこのカードがないとても不自由なので、取り合えず駄目元でも行って見るかというかことで行きます。
当たり前といえば当たり前ですが案の定駄目でした。
取り敢えずいつもの通りゴネマス。
兎にも角にもこのメインバンクのお金が下ろせないという不条理から抜け出したい為に、ああ言えば上裕ではないのですがゴネゴネ言葉が機関銃のように乱射されます。
とうとう尾羽打ち枯らしもうこれまでと思った時、無意識に次の言葉が口からついて出ました。
「落としたキャッシュカードもっていても本人確認にならないのですか!(怒)」といいますと、私との抗弁に辟易していた行員の目がパチンと瞠目しました。
「そうですか、それをお持ちであれば、今すぐロック解除できます」とのことです。
何のコッチャです。
しかしIF遊びになりますが、もし今日わざと印章忘れなければ、書類受理一週間後にニューキャッシュカードが手元にくる事となるのですが、しかしそれが何と何と即日解除です。
まさにこれこそ瓢箪から駒ですね。

今日は新生大丸のグランドオープン日です。そうか新生大丸君、私と誕生日が一緒になるわけですね・・・

TVカメラを持っているのはTBSのクルーです(しかし携帯の画像は悪い!)

ということで今日の獲物は、なか卯新メニューの「牛カルビ焼肉丼 」です。


キャッチコピーは次のとおりです。
特製だれのカルビ焼肉と南蛮みそ漬けの辛さ。
旨みのコラボレーションを、お楽しみあれ!


お楽しみあれといわれても・・・
味ですかただ辛いだけで肉の量も少なく超がっかりです。
「なか卯」結構外食系では結構きなお店の一つでした
良くこれで役員会の新商品諮問を通りましたね。

ちなみに「なか卯」とはつぎの経緯でつけられたようですね。
これは「なか卯」のHPからの引用です。
私は実はかなり前からこのことは知っていたのでした(自慢か!)

【QOT】
創業者「中野一夫(なかのかずお)」が大阪府茨木市に手作りうどんの店を出店しましたときに、その屋号を、「中野」の「なか」と「うどん」の「う」と同音の縁起文字「卯」を合わせて「なか卯」と定めました。「卯」の文字の縁起とは、この文字が観音様の厨子(両面扉)のような形をしていて、有難く、縁起が良いという点にあります。また、干支の「卯」のうさぎがピョンピョン飛び跳ねるように、会社が大きく跳躍して繁盛するようにということもあります。
以上が「なか卯」という屋号の由来であり、今日までこれをそのまま会社名としております。
【UNQOT】

といこうとで、極めて実の無い誕生日となりました。

それでは(^_-)

ぽっぽ屋VS二郎

本日は人間ドックの為会社はお休みです。
健康診断を受ける合間々に待合室にある「あなたも××病から抜け出せることができる」という本を読んでいました。
こんな病気の人、世の中にゴマンといるぜと思っていたら、成人した日本人の中に280万人もいて、私のつぶやきはあったていたのでした。
しかし仔細に読み込むとこの病気の症状、私はかなりあてはまっていたのです。
さらに追い討ちをかけるように、「今のあなたの行動は、もって生まれた性格からではありません。病気がそのような行動を取らせているのです。さあ勇気を出して病院の門をくぐりましょう!」と宣わっているでは有りませんか。
そんなこと分っているワイといいつつも、ここのところ自分を悩ます病気?がこの本の××病に起因してることも分りました。
To Stop or Not・・・まさに煉獄の問題です。
本当に真面目に考えないといけないのかもしれませんネ

ということで今日の獲物は高田馬場でラーメンです。
なんとこの街有全国名ラーメン店が24店あります。
色々悩んだのですが、いつも食べているぽっぽ屋の元祖店ラーメン二郎にいってまいりました。
私は大学生の時、かなりの頻度でラーメン二郎を食べていたので、その舌感は優れています。
結果は以下の通りです。
馬場二郎は駄目ですね、まだミャンマー人が作るぽっぽ屋ラーメンの方が美味しいです。でも馬場二郎も不味くは無いのですよ。
あくまでも比較論です。


ぽっぽ屋ラーメン

ラ−メン二郎高田馬場

【採点表】

スープチャーシュー 野菜価格
ぽっぽ屋 700円
ラーメン二郎650円
これだけ評点が接近しているということは、あまり変わりが無いのではという結論にもなりますね(笑)

それでは(^_-)

B級グルメ

家でBBC放送なぞ聞きながら英語の勉強をしており、今日はほとんど引篭もり状態です。夕方に定期を買いに練馬駅に行きました。

定期購入後少し練馬駅周辺を逍遥します。
まず目に飛び込んできたのがこの看板「B級グルメ俺んち」、まさしくわが世界です。


でもお品書きをみると、ただ単に安いだけなのかも知れませんね。
代替テキスト


この後練馬で特大豚カツで超有名な「とん陣」の前で立ち止まります。


これはショーケースの写真です。
この店のお約束は以下の量を以下の条件で25分以内で食べることです。
ジャンボロースカツ定食 総重量2.5KG
【内訳】
ロースカツを750g、キャベツ千切り750g、味噌汁2人前ライス600g、お新香
【条件】
,茶1杯
▲宗璽1本(200g)
失敗の際は、料金5,000円
食べる時は水気のものが欠かせない私にとって、なにやらお茶一杯ではこの超特大豚カツが喉につっかかりそうです。
私なら挑戦する以前に、喉に食べ物を引っかけながらの食事はイヤですね。
話し変わりますが、たしかここのお嬢さんオリンピックかなんか出て一躍時の人になったことを覚えています、しかし何の大会でしたっけ?

最後は地元の大鳥神社です。
お酉様は浅草しか行かないので多分行くことは無いと思われますが一応練馬にもあるのです。



それでは(^_-)

ヘアスプレー

今日はお楽しみの映画「ヘアースプレー」を奥様と鑑賞します。
映画館は豊島園のユナイッテッドシネマ豊島園かTジョイ大泉ですが今回はTジョイ大泉に行きました。
この映画の内容は以下の通りです。


舞台は1962年の米東海岸の港町ボルティモア。
おしゃれとダンスに夢中な肥満の女子高生トレーシー(ニッキー・ブロンスキー)は、ヘアスプレー製造会社のTV青春ダンス番組「コーニー・コリンズ・ショー」に夢中になる。
ある日、番組のオーディションが開催されると知ったトレーシーは、父のウィルバー(クリストファー・ウォーケン)に励まされ、自分と同じく大柄な母親エドナ(ジョン・トラヴォルタ)の反対を押し切りオーディションに参加し運良く出演の夢がかなう。
その結果超肥満を恥じて家にひきこもる彼女の母は元気になる。
「黒人も一緒に踊れば楽しいのに」と無邪気なトレーシーの発言が黒人差別の美人番組ディレクターベルマ(ミシェル・ファイファー)を怒らせて警察まで出動する騒ぎへと発展する。

感想はネタバレにならない程度にいいますと、最初スクリーンを見た多くの観客は森公美子が外人キャラで歌とダンスをしているのかと思ったと思います。
主人公トレイシー役のニッキー・ブロンスキー1000人のオーディションから見事大抜擢された超大型新人ですが、それまではただの普通の高校生では何と御年17歳であの体です。
劇中で自ら言っていいた通りまさに「チビ(身長150cm位らしい)・デブ」です。
さらには、アメリカの超カリスマ人気アイドル、ザック・エフロンとのキスシーンも経験してしまったのですからまさにシンデレラガールの冠の通りですね。
しかしあれだけ踊りが上手いのに、あの体型なのは日本でも大人気なアイスクリームショップ「コールド・ストーン」でバイトをしていて、その合間にパクパクアイスクリームを食べていたせいなのかもしれません。
個人的にコーニー・コリンズ役のジェームス・マースデンの踊りが好きです。
ロックンロール好きにはタマリマセンね。
にさらには60年代を再現したレトロでキュートなファッションなどが最高でした。
私的には☆☆☆☆☆です。
ヘアスプレー

ところで映画から離れて今昔です。
まずは大泉学園の昭和31年です。

どうやら現東映大泉撮影所ですが、周囲に全く何も無い農村です。もともと西武の東京の別荘地としてできた町ですが何処に別荘地帯があるのでしょうね。

その後浅草に行きましたので浅草の今昔です。
その前に浅草寺の縁起です。


この浜成、竹成兄弟が救い上げたご仏像が、非常に高名な「聖観世音菩薩」であることが分り、この仏に深く帰依し改めてこの仏像を祀ったのが浅草寺の始まりです。そしてこの兄弟とこの仏計三人を祀ったのが「浅草神社(三社様)」なのです。
でもこの兄弟どちらが浜成さんでどちらが竹成さんなのでしょうか?

浅草ロック座の屋上から撮った珍しい「ひょうたん池」の写真です。前の方の池が現パチンコ屋さんで後ろに見える池が現JRAです。
ひょうたん池は明治17年に作られ昭和26年に観音本堂再建資金調達のため埋められたのです。
下町っ子の私も、生まれてなく名前こそしれ場所もおおよそしか知らなかったのでこの写真でハッキリと確認できました。
その名残で今ひさご(瓢箪)通りが残っています。



戦後間もない、全焼した「浅草寺」の改修工事の写真です。
「浅草寺」は昭和20年3月10日東京大空襲で消失しました。
たしか沢村貞子の随筆「私の浅草」にもこの東京大空襲の話がでており、彼女は当日「浅草寺」の境内の下に隠れていて、空襲が終わった次の日外に出たら地面が熱くて歩くのが大変だったと書かれていました。



お知らせです、あのお酒飲みの殿堂「松風」が店を閉めるようです。
残念ですね、しかし最近かなり敷居が高いのでお店に行くことも憚れます。
でもメンバーしか入れないのはヤリスギのような気がします。
記憶を紐解くと、当時お酒より酒のつまみの方がとても美味しくこれがあるから酒が引き立つように思えました。
お酒(日本酒)は、その当時(良く通っていた30年前頃)のお酒より今流通している方が美味しいと思います。
余談ですが、このお店「一人お酒三本ルール」ですが纏めて頼むと注文数が分らなくなり、滅多にないのですがたまに頼みすぎを指摘されると、連合いが急用ができて帰ったといえばそれですんだよき時代もあったのですよ。



現在の「松風」全景です。

「松風」の前の通りに有ります、10体近くある御利益タヌキ様の
置物です。今日はその中から「夫婦タヌキ」をお参りします。
この「夫婦タヌキ」様を拝むと夫婦仲がさらに良くなるそうです。
迷わず私は拝みましたが奥様は???

今日の獲物は浅草老舗「セキネ」のシュウマイです。
三十年ぶりに食しましたが、とても美味しかったです。
どちらかというとシュウマイというよりもミートローフをシュウマイにしたという感じですね。ツナギが強いのですかね肉が?今はやりの柔らか系と違い十分な歯ごたえ感がありとてもこれもよいですね。
まさに下町名物の名に値します。





最後に夫婦で手相を見てもらいました。
将来はお互い幸せな人生が待っているようです。
何故手相見さんは、必ず先生のような説教的な話し方になるのでしょうか

ということで今回はパチリ主体でオムニバス的Blog となりました。

それでは(^_-)







復活万歳!

月島にはお取引先様があり良く行きます。
月島は渋い美味しい店が多く好きな街の一つです。

特に中華料理は「S広」という店があり、そこの「上海焼ソバ」は大大好きです。
その店は公園のまえにあります。
去年公園の桜が葉桜の頃そのお店に行きました。
すると定休日でもないのにお店が休みです。
なにやらシャッターの上に張り紙が見えます。
「しばらくの間休業します」
どうしたんだろうと思いましたが、この時には長期化するとは思っていませんでした。

しばらくして、月島の居酒屋で飲んでいたら「S広」の話になり、どうやら調理をしていたご主人が脳梗塞で倒れたそうです。復帰は絶望のように聞こえました。

ここのご主人とても偉いのです。
この店はとても繁盛店なのですが、昼時に五十種類近くあるすべてのメニューとランチメニューを作るのでいつも注文が溢れかえる所謂ボトルネック状態となり待つこと夥しいのです。
当然の事ながら、たまには注文の順番違いが起きます。
すると麺の茹で方をやっている奥さんが般若顔で「何で順番間違えるのよ」とか「段取り分からないの」と聞くに堪えない怒声をご主人に浴びせます。
そしてお配りをやっている多分息子さんと思われるお兄さんが「俺はちゃんとオーダー通している」と腰の引けた言い訳をします。
その会話を聞く度に、君達文句は誰でもいえるさ、こういう忙しい時に協力し力を合わせて助けあうのが真の家族だろうおじさん一人が悪いのではない、君たちにも配慮という分担があるのだよと思う私がいたのでした。
しかしこの悪妻と阿保息子のなかで何も文句も言わず、美味しい料理を作るこのご主人はいつも偉いと思っていました。
まさに「男は黙ってサッポロビール」の世界の具現者です。

公園の枯葉が落ちたころ、店の張り紙に「早く良くなって!」、「オジサンの麻婆早く食べたい!」とか休業の張り紙の上に暖かい応援の寄せ書きが書き込まれるようになりました。

そして今年公園の桜の蕾が膨らみかけた頃、件の居酒屋での会話ではお店を再開するとの話が私の耳に飛び込んできました。

そしてGW頃かと思います、お店は「麺類」限定メニューで再開されました。
しかし私は完全復活するまで満を持して待っていたのですが、二週間ほど前その事を確認できました。
そして今日一年半ぶりに訪れたのです。
ご主人は顔色も良く、中華鍋のアオリも完璧です。
「完全復活おめでとう!ご主人」と心の中で祝福させていただきました。
もう一つ、般若奥さん看病疲れかですっかりゲッソリし、ご主人の調理している姿を慈しむように見ていたのが印象的でした。
阿保の息子さんは姿が見かけられませんしたが、私の想像では立派な跡取りになるようどこかで修行されているのではないかとお思いを馳せます。
特に死線を越えた、ご主人の顔には観照のようなものがうまれたように感じられました。

本当に良かったですね

ということで今回の獲物は「上海焼ソバ」です。


写真が今一です
私はここの麺の揚げ方がたまらなく好きです。時折「甘さ」すら感じます。
これが上の餡かけと絶妙に合うのです。
まさに今日、今ここに一年半ぶりの「口福」が口の中に蘇えったのです。

それでは(^_-)


財布が出てきたヨ!

そもそもお取引様に呼ばれて上野にいったのがこのトホホ劇の始まりなのです。
そこでお取引様のお客様も同席されました。
当然の事ながら初めての方なので酒量が分からずまず一次会の中華料理でビールを六杯、紹興酒をフルボトルで三本のんで地獄の蓋が開いたのです。
その後初めての方とお別れし、大虎チョイ悪オジサン二人が浅草の街に放たれたのです。二次会はカラオケに行き、さらにそこからもう一件そこで濁酒をしこたま飲み(ここで二人ともお陀仏状態)、そして〆にさらにもう一件行きそこで(後付で分かったのですが)財布を無くしたのです。
書いていて本当におぞましくなります、まさにキチガイ水の真骨頂ですね。

しかし今回何で財布が戻ったのかつらつら考えますと次の幸運があげられます。
1.この日全くお金を支払わなかったことが全てです。
たかりではありません、割振りが面倒なので後で纏めて精算しようと考えていたのです。本当ですよ(^_-)
よってどこで飲んでどこからどこまでTaxiに乗ったのかお取引様がすべての領収書をもっておられたのでその日の道行きが完璧にトレースができたのです。
逆でしたら、財布の中にすべてが入っているので探しようもありません。
落とした店もお取引様が支払いましたので領収書がありトレースできたのでした。
しいていえば2人とも最後の店に行ったことすら覚えていないので、これのおかげで財布を落とした店に辿り着けたのです。
これが無ければ完璧にお陀仏です。

2.落としたお店の主人が道徳心ある方だったことです。
一応一昨日電話で確認した時は、二人の前夜のすごい壊れ方でケンモホロロの応対でした。
電話の会話も探したけれどありませんという冷たい回答でしたが、昨日電話がありよくよく探したらバーチェアの足元に隠れていました。却って落胆させてすみませんとのことです。
私から念のため中身確認してもらえませんかというと、人様の財布などのぞけないとのことです。
偉いな!そんな言葉が出てくるなんて私には信じられません。
ぽっぽしても分からなかったのに・・・


ということで財布は一泊二日の旅で無事に帰任されたのです。
しかし飲みすぎに注意しないと、いつかトホホではすまなくなりそうです。
家族に合わせる顔なかとです
尚この場をお借りしまして、多大なるご迷惑をかけました関係者にお詫び申し上げます。
多分もう二度としないと誓える予感がしますm(__)m

それでは(^_-)
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