下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

野口英世異聞

今日は「野口英世」の話です。
「ロックフェラーの創世記である二十世紀初頭の二十三年間を過ごした野口英世は、今日、キャンパスではほとんどその名を記憶するものはない。彼の業績、すなわち梅毒、ポリオ、狂犬病、あるいは黄熱病の研究成果は当時こそ賞賛を受けたが、多くの結果は矛盾と混乱に満ちたものだった、その後、間違いだったことが判明したものもある。彼はむしろヘビィ・ドリンカーおよびプレイボーイとして評判だった。結局野口の名は、ロックフェラーの歴史においてはメインチャプターというより脚注に相当するのでしかない」「生物と無生物のあいだ」 福岡伸一著より転載。
そうだったのか・・・(残念

私は野口英世の歴史書から伺う彼の破天荒の性格は一種の病的な気質だと思っていました。
一番すごいのは赤貧にあえいだ生い立ちからか纏まったお金を持つと、持つこと自体が不安で使ってしまうという性癖です。たしかアメリカに留学するのに必要なお金を無理矢理大恩人の血脇守ノ助に作ってもらいながら、件(くだん)の性癖が首をもたげ留学の直前に大宴会で浪費してしまい再度血脇守之助に無心したのは有名な話です。
でもこの様な性格は下町っ子は好きです

樋口一葉も赤貧に苦しんだあげく結核で早世したのですが、その人生の過半はお金の遣り繰りに終始しています。現在のお札仲間の二人がお金に執着した青春時代であったというのは偶然の奇貨といえるでしょうか。

さて今日も忙しくB級グルメに程遠くパチリでご案内します。
最初は今日のお昼です。
焼きそばハムカツウィンナーハムパン@120です。
これ不味すぎます。揚げ物は添加物の味強く、パンもパサパサです。これは買った私が悪いのでしょうね(笑)
和風ツナマヨおにぎり@120です。
これは美味しゅうございました・・・しかしイズレモ貧しい



これは谷中の老舗洋食「マロ」のポークソテー@850です。
肉も柔らかく美味しく、人参のグラッセもいけました。デミグラソースも一週間煮込んだ上での仕事をしておりほのかの甘さがタマリマセン。



最後少し聞こし召した後で入った谷中の中華料理店です。お店の人に頼まれ?通訳をしました。
何と彼らはフランス人で、観光で日本に来ているようです。
妙に箸の使い方が上手いので聞きましたら、日本のガイドブックのマニュアル通りとのことです。
下手なコギャルよりはお上手でしたね(笑)



それでは(^_-)

西荻窪 ひごもんず

今日は「野球」の話です。

▼最も屈辱的だったのは28対0で破れた4月13日の早大戦。早大が後一点取れば、1929年に慶大が東大戦で作った一試合最多得点に並んだ。六回から登板した安原宗哲投手が辛うじて阻止した。灘高から最難関の理科三類(医学部進学コース)に現役合格、今二年生だ▲日経新聞「春秋」よりの転用ですがこれを記事にした意味がよく分からない

私の上司や先輩に東大野球部の方が数人います。皆現役の頃の思い出として法大のクリーンアップの打球は球筋が早く怖くて取りにいけなかったと語っていました(笑)
私は六大学野球に東大がいること自体おかしく、大学野球発展の為に絶対に六大学と一部リーグの入替戦をすべきだと思います。

はるか昔接待でよく野球観戦を使っていた頃、ワンサイドゲームで試合が早く終わると間が持てず仕方なく二次会に繰り出しかえって高い接待になったのを思い出しましす。
それを当時の先輩に言ったら相撲の接待はもっと早く終わるのだからまだましだとのたまっていましたが、それは論外だろと思っていました。

今日お昼も食べずに侃侃諤諤の打合せをやっており獲物は夕飯です。
今日のお店は西荻窪「ひごもんず」のラーメン@650です。


住所: 東京都杉並区3-19-13
電話番号:03-3301-2028


味ですか以前はもっと美味しかったのに。麺はややバリ堅で結構でした。チャーシューもトロミにあふれマズマズです。しかしスープがいま一つです。深みがなくなったような感じがします(何故)。多分作り手が変わったからでしょうか(残念)
この店新宿「桂花」の出自だそうですがこの味だと親元が泣きますよ

それでは(^_-)

月島 もんじゃ譚

今日は「もんじゃ」の話です。
私は基本的に観光××が嫌いです。
卑近な例でいえばすすき野ポンポコ祭の観光神輿とか月島の観光もんじゃ(修学旅行で食べにくるな)とか。
すすき野ポンポコ祭はナンッタって神社でお払いしないのだから。でも嫌いなわりにはポンポコ祭には参加して神輿を担いでいたのでした。

昔よく月島に行くたんびに必ず立ち寄る肉屋さんがあり、そこの揚げたてコロッケにウースターソースをグシャッとかけハフハフで食べるのを常としていました。
いつもの通りオジサンとコロッケ食べながら立ち話をしていると

オジサン「ヤダネ月島もいたるところでもんじゃ屋に宗旨替えして。昔はキリットした商店街だったのにナ」
私「そうだよね。最近TVか何かで取り上げてから雨後の筍のようにできてきたよね」
オジサン「大体(ダイテイ)昨日まで米屋やっていた店が今日からもんじゃ屋だとよ。そんなもん恐ろしくて食えるかよなあ」
私「フムフム」

でもしばらくしてその肉屋さんに行くとキッチリともんじゃ屋さんに替わっていました(笑)

いつからですかね月島焼き(炒めたキャベツ+具で土手を作り土手の中にもんじゃのタネを入れる)とか浅草焼き(こちらはキャベツ+具は炒めずに土手を作り土手の中にもんじゃのタネを入れる)とかができたのは?

昔の下町っ子はめいめいで自分の食べたいもんじゃを頼み、小分けしながらしみじみと食べていたのに。よく自分のもんじゃタネが相手のタネに流れ込むと自分の領地だといって取りっこしたもんです。
今の下町の子供達はどうしているのでしょうか

今日も一日お・仕・事なのでグルメネタなし。
一寸用事があったので月島に来ました。後はパチリでお楽しみください。


今月島はNHK連続テレビ小説「瞳」でハジケテイマス。これってNHKとブルドックソースの陰謀では(笑)



な何と月島もんじゃはここまで進化しました。
「花の木」さんのメキシカンもんじゃです。チーズ、ニンニク、ネギ、唐辛子、豆(キッドビーン、ひよこ豆、グリーンピース)、レモン、トマト+豚、タコ、イカ、海老の中から一品選択。
このもんじゃをトルティアチップスに乗せて食べるのがお約束です。
私は@1,300でなく@300なら食べても良いかなデス。
さすがにゲテモノですよね、でも意外と美味しかったりして(笑)
ちなみにお客さんはほとんど入ってませんでした(17:30頃)



月島西仲商店街で唯一頑固親父オーラを出しているやきとり「鳥秀」さんです。
ここの親父さん迫力有りすぎですがいつもテキパキと鳥を焼く姿には敬服しております。
死ぬまで頑張って焼き続けて欲しいものです(押忍)



鳥秀さんの「手羽先」です。
美味しいですよ。ちなみにこの手羽先は数分後には私のビールのおツマミになります(ゴックン)



それでは(^_-)

もんじゃ さくらんぼ

今日は「ふしあな」の話です。
中学生の頃剣道の部活が終わると剣道仲間と一緒に近くの文房具屋さんで飲料水(チェリオとかミリンダ)を飲みながらダベって帰るのが常でした。
ある時剣道仲間の一人が目の前にある銭湯の木製の塀にふしあながあるのを偶然発見しました(目がいい)。
しかも女風呂側です。
イロ気づく年頃ですので大騒ぎです。あたりに人気が無いのを見計らって代表の一人が覗きに行きました。ところがふしあなが小さすぎて塀の向こう側が見えないのです(残念)。

そこでその日から皆が代わる代わるそこのふしあなに指を突っ込んでその穴を拡大していきました。
効率を求めるのであれば、彫刻刀みたいなもので穴を一気に拡大すれば良いのですが、そこは剣道少年です。そんな犯罪行為に間違われるようなことはあえて避け、自然と開いたようにするのがお約束です。

二ヶ月位かかったでしょうか中が薄ぼんやり見えるようになりました。
Xデイが近づいてきました。Xデイの前日仲間のO君が辛抱し切れず、とうとう禁断の丸刃の彫刻刀を持ち出し完璧に仕上げたのですが、明日のお楽しみということであえて中は覗きませんでした。

Xデイの当日、当然の事ながら皆稽古にも身が入らず、皆が「ふしあな、ふしあな」といっては笑いあうお馬鹿な中坊になりさがっていたのです。
そして稽古が終わるやいなやふしあなまで脱兎のごとく走っていきました。

最初の見学者は最後の仕上げをしたO君にその名誉が与えられました。
あたりに人気が無いのを見計らって、O君はふしあなを覗きました。
するとO君は
「穴が無い、穴が無いぞ、誰かがふさいでいる(怒)」
と大声で叫びました。
すると皆があたりの人通りも関係なく、そのふしあなを覗き込みます。
やはりふしあなは完璧にふさがれていました。
誰だ誰がしたんだと皆で怒声をあげていたら、文房具屋のオバサンが
「こらエロ××(中学校の名前)中生、お前らのやっていることはお見通しだヨ。昨日大騒ぎしていたので多分完成したのだなと思い、お風呂屋さんに連絡したのさ。文句あるなら剣道部の先生にも言っておこうか」
これには皆ギャフンでした。これが本当の「天網恢恢疎にして漏らさず」ですね
このオバさんも気がついていたら早く言ってくれれば・・・期待していたのに
でも良かったです、中学生のうちに捕まらなくて(笑)


今日のお店は「さくらんぼ」です
住所:   東京都足立区東伊興3-21-18
電話番号:03-3856−1071


「さくらんぼ」の全景です。このお店もんじゃ屋さんですがかなりお洒落です。

なかも古民家ふうで本当に癒やし系隠れ家みたいな雰囲気です。ジャズがBGMで流れていて心を和やかにしてくれます。



「チーモン」です。ピザともんじゃのコラボです。これ美味しかったですね。もんじゃとチーズの組み合わせが最高なのを証明した一品です。


豚もんじゃです。ソースが二種類のブレンドらしくて味わいが深いですね。今日の焼き方は「足立焼き」です。個人的には昔馬鹿にしていた観光もんじゃ「月島焼き」が好きです。

 

それでは(^_-)

本日多忙の為休載m(__)m

次回をお楽しみに(^_-)

御茶ノ水 ヴァン・デ・グラス

今日は「どんどん焼き」の話です。
昭和38年11月16日に墨田区京島にとんでもない公園ができました。
名前は「マンモス公園」です。その当時では多分一番高くて大きな滑り台を二基有した公園です。
早速友達と誘い合わせて行ったのですが、その威容に接し腰を抜かすくらい驚いたのでした。
画像右の滑り台と比べてください巨大さが分かりますよね




そしてその公園の脇の屋台で生まれて始めて「どんどん焼き」を食べたのです。
「どんどん焼き」というのはお好み焼きの路上販売品です。

いまのお好み焼きのごとく、何でも彼でもメリケン粉の中へまぜこんで焼き上げる、というような雑駁なものではありません。ベースは、いうまでもなくメリケン粉を溶いて鶏卵と合わせたものです。

メリケン粉の中へ材料をまぜこむのは「牛てん」のみで、これは牛挽肉と日本葱を入れ、ざっくりとまぜ合わせて鉄板へながし、焼きあげてウスターソースで食べます。イカやエビを焼くときは、かならず、メリケン粉をうまく小判型に鉄板へ敷き、その上へ材料をのせ、さらに上からメリケン粉をかけまわして両面を焼くのです。
牛てん、餅てん、やきそば、キャベツボール、カツレツ、オムレツ、パンカツ、お汁粉。これらはみんな「どんどん焼き」のメニューです。やきそばは、焼きそばと同じようなものなのですが、それ以外は名前を聞いただけでは勘違いしそうな代物ばかりです。
メリケン粉の上にパン粉がかかるとカツレツ、溶き卵を焼いたものをメリケン粉で包むとオムレツ、食パンの両面を鉄板で焼いたものにメリケン粉をかけて焼くとパンカツ。お汁粉は豆餅を焼き餡子をのせ、くるくると巻き上げたものを鋏で小さく切り、メリケン粉で容器を焼き上げ先の餅を入れて黒蜜をかけるというものです。たいがいはウスターソースで食べています。
池波正太郎「食卓の情景」(新潮文庫)より転用

私は「どんどん焼き」の中でも特にパンカツが好きでよく食べました。
たしか10円前後で、カツと同じ味が楽しめるのですからタマリマセン。
長じて家で昔の記憶をたどりながら作っては見るのですが、なかなか同じ味が作れません。どなたか作り方教えてもらえないものでしょうかm(__)m

マンモス公園といえば公園の近くにストリップ劇場があり、そこでボヤ程度の火事が発生しました。ところがその火事で近所の人が集まってしまった為中にいた観客達が近所の人たちに見られるのが恥ずかしく皆背広やジャンパー等で顔を隠してでてきました。
子供心に大人たちの恥ずかしい意味が半分くらいしか分からなかったのですが、とても面白かったことを覚えています(笑)


今日は上顎洞炎の治療で御茶ノ水の東京医科歯科大学に行きました。この病院大学病院にしてはサービスが良く行く度に感激の嵐なのです。
それにしてもよく医者に行くなと呆れています

お店は「ヴァン・デ・グラス」です
住所:   東京都千代田区神田淡路町2-23
電話番号:03-3255-8182

ここほとんど身内みたいなお店なので書くのもためらったのですが、私は原則お昼ご飯ネタなのであえて紹介します。ここ安くて美味しいしマスターも感じよく好感持てます。
ランチはスパ中心ですお勧めはカレースパ、鶏のホワイトソーススパ、ガーリックスープスパ、納豆スパですが何を食べても美味しいですね。
後このお店注意しなければいけないのは増量です。中盛@150、大盛@250、特盛@300なのです。
一度若いのにそそのかされて大盛を頼んだののはいいのですが、夕方までパスタで胃が膨満していました。特盛は食べたら命に影響あるかもしれません(笑)

今日の獲物は「シーフードのトマトソース+カップスープ」@700です。


アサリ、トマト、玉ねぎ、イカの具に隠し味の鷹の爪を加えてほのかにピリ辛感を出しています。
味ですか美味しいですよ、ここは裏切らないので細かいコメントしない事をお許しください。

人のこといえませんが久々に見たマスター老けましたね。それと値段が上がっていたのは小麦粉の高騰のせいかしらん
確か以前は@650のような記憶がありました。しかし@700でもこのパフォーマンスならB級グルメですかね(笑)

それでは(^_-)

錦糸町 てっぺん

昨日は一日お仕事です。
朝バナナ一本食べたのみで昼も食べに行くのが面倒くさくてパスしました。
ここのところ飲んでないので体調悪いのかな(笑)

夕方は次男の入学祝を私の兄弟達がしていただけるとのことで奥様を除いて全員で錦糸町に出向きました。
地獄の蓋は五時半に開いたのです。


きょうのお店はお好み焼き「てっぺん」です
住所:   東京都墨田区太平4-6-17 シェグランほり川 1F
電話番号:03-3621-6223

てっぺん全景
いか焼のある下町のお好み焼きてっぺん錦糸町です。

お好み・たこ焼の本場大阪で30数年守り続けた粉屋の精神を下町錦糸町にOPEN!味にうるさい大阪人が認めた味をお楽しみ下さい。東京ではほとんど食べられない、いか焼や関西直送の青ねぎを使ったねぎ焼をぜひご賞味下さい」というのがこの店の惹句です。
楽しみですね
 

イカ焼イカ焼きです。すみませんビールで乾杯したら突然空腹感におそわれ写真取るのも忘れ半分食べてしまいました。このお店はかの有名な阪神百貨店のイカ焼きを凌駕するといっていましたが、間違いありませんでした(笑)
 

ネギ焼きねぎ焼きです。これは安定感ある味でした(満足)
 

ソバ飯ソバ飯です。これイケましたね。微妙な油コサと甘辛ソースのコンビネーションのソバ飯が口の中でパラリと広がります。赤い紅生姜がアクセントをつけています
 

チーズ餃子チーズ餃子です。これ今日一ですね。餃子の皮の食感と餡のチーズが何ともいえずに美味しいのです。今までこれほど美味しいチーズ餃子は食べたことがありません。もんじゃ王国の下町に関西風お好み焼きで殴りこんできた理由(わけ)がうなずけます。
 

トイレの永チャンここのご主人永チャンフリークらしくてトイレの壁という壁に永ちゃんが貼りめぐらされています。永ちゃんの視線が熱いです(ヨロシク)
 

drawing
この店の後繰り出したカラオケ店です。ここで二時間半歌い倒し、さらに店を代え11時までダラダラと飲み続けていました。すぐ帰るわけないと思いながらも結局5時間半のロングランの入学祝いでした(笑)
 

それでは(^_-)

谷中 一寸亭

私も人並みにGWを楽しみたかったので今日は奥様と一緒に谷根千に行ってきました。
谷根千といえば昔は台風がくると音無川が氾濫して大騒ぎの街だったのに、今じゃ観光客が氾濫して大騒ぎの街へと変貌しています。

ほとんどがパチリですのでお気軽にお読みください。

根津神社根津神社のツツジです。もう盛りは終わっていました。
 


根津神社比較的勢いのあるツツジです。ピンクと赤のコントラストが綺麗でした。
  


根津神社赤一色のツツジです。目にあざやかです。
 


花寮花小道花寮花小道が長年の研究の上開発した革命的かりんとうです。
どこが革命的かといえば油で揚げずに焼き上げサクサクと軽い歯ざわりを作り上げたのです。
 


花寮花小道あの松任谷由美さんもお気に入りだそうです
 


花寮花小道味ですか、沖縄県伊江島産サトウキビからできた黒砂糖のみ使用するこだわりですので不味いわけがありません。
たしかに食べやすく美味しく仕上がっていますネ
 


指人形笑吉谷中のよみせ通り入口付近にある指人形「笑吉」です。
しかし本当にリアルな人形を作りますね
 


指人形笑吉井出らっきょさんでしたか?
彼をモデルにして作った人形の製作前製作後です(スゴイ
 

今日のお店は「一寸亭(ちょっとてい)」です。
住所:  東京都台東区谷中3-11-7
電話番号:03-3823-7990


一寸亭一寸亭さんの暖簾ですシブいですね
 

このお店前から行きたかったのですが、今日始めていくことができました。
噂に違わずスゴイお店です。
まず私は厨房がキレイであることそして調理する人は余計な話はしないということを好きなお店のポイントとしているのですがこのお店は何れも完璧でした。
そしてトロミ系が美味しいということで私はウマニソバ@850を頼みました。
麺は中太麺です。スープは鶏がらスープで熱々でほんのり甘みを感じます。
具は葱、人参、木耳、白菜、筍、茸、ほうれん草、豚肉と普通のお店よりかなり多めに入っています。
特に木耳と茸の食感タマリマセンでした。口の中で跳ねる、カラむ最高です。
何でこんな美味しい店に今まで行かなかったろうと反省しきりです

ウマニソバウマニソバです。
 


モヤシソバ奥様が頼んだモヤシソバ@750です。
これもモヤシがシャキシャキしておりウマニソバに負けずとも劣らずの名品です。
お店ではこれを一押しにしているようです
 

いちふじこの惣菜いちふじは写真撮影厳禁なのです。
従いまして「荒川区(日暮里)みんなの口コミ情報」に写真が載っていたのでそこからトラックバックしようとしたのですが、何故かできず仕方なくコピペさせて頂きましたm(__)m。
このお店最近価格破壊で行列ができるお店として有名になっています。実は今日私たちも試しに並んでお惣菜を求めたのです。
すると何処かのお嬢さんが店の斜め前から写真を撮ろうとしました。多分あの角度からでは「撮影厳禁」の張り紙が見えないように感じたのですが、実際のところパチリしようとしたのです。
すると中でオニギリを焼いている太ったお兄さんが、そのお嬢さんに対して鬼の雄叫びのような声で狂わんばかりに怒鳴り倒したのです。私はその形相のすごさに圧倒され見続けていたのですが、このお店何か勘違いしています。
何で写真厳禁なのか知りませんが、自らTVにでるなどしていながら店頭での写真を厳禁する意味が分かりません。それとこのように客を大事にしないお店はもう結構です。私は二度と行きません。主客転倒とはまさにこのことです、本当に気分の悪い思いをしました。(怒)
 


丁子屋全景奥様にデジカメの持ち運び袋として「掛守」を買ってもらった「丁子屋」さんです。
 


丁子屋バラ丁子屋さんの斜め前にの家のバラです。
きれいなのでパチリしました。
 

丁子屋金魚丁子屋さんの近所の家の壷池です。こういうところが下町らしいですネ。さわやかな気分になりました
 




丁子屋掛守買ってもらった市松模様の「掛守」です。
丁子屋さんの奥さんが言うことには、フランスのルィ・ヴィトンの模様は日本の市松模様をパクッタものだそうです。
 


ねんねこ家三浦坂にある「ねんねこ家」さんの看板です。
最近の猫ブームのせいかこのお店すごく賑わっていました
 

それでは(^_-)

ラーメン花月 光が丘店

今日は「余荷解屋」さんの話です。
余荷解屋さんはバッタ品を店頭販売する浅草にあるお店でした(過去形)。

余荷解屋今はなき「余荷解屋」さん全景です。
 
たしか社長、専務、常務という役割の三人が繰りなす対話型バイというのでしょうか
一度専務に声をかけられて一言でも返事をしてしまうと必ず買わされてしまうという蟻地獄みたいな恐ろしいお店です。

簡単に何故買わされるかの仕組みについて説明します。
お店は舞台と客席みたいになっていて一段高いところにこの重役トリオは座っています。
客のまばらな時はバッタものの高級時計の説明とか壊れたら修理するとかいう取り留めない話に終始しています。
ところが少しでも客が入り始めると客に対する「切り出し」に入ります。
まずローレックスのような高級時計を出してきて、銀座三越では60,000のところ今日は特別に10,000円だ。もってけ泥棒と口火をきります。当然の事ながら見物客は誰も食いつきません。
すると今度は銀座三越では30,000するというオストリッチの高級ベルトをつけてこれで10,000だ。どうだ持ってけと畳み掛けます。そしてこのようなことを四回位続けるのです。
すると畳の上には総額200,000もする商品が6点も並ぶわけです。

ここからが絶妙なところで専務が次のような「はずし」を入れます。
「うちはバッタ屋ではなく、キチンと正規なルートでものを仕入れて販売している三越同様な堅気のお店だ。皆さんに良いものを安く買ってもらいたくて説明しているんだ。悪いけれど冷やかしや金のも持ってない貧乏人は帰ってくれ」と言って買おうかなと思っている客のみを最前列の方に集めます。

そしてここから「こなし」に入ります。
専務は最前列の客の中から長年の経験で「落とし客」を見つけ次の様に話しかけます。
「旦那さん、どう安いと思わない?これ三越なら200,000だよ。今日口開けだから付き合ってヨお客さんだけ特別に10,000にしとくからさ」
すると的にされた客は当然の事ながら「ためらい」に入ります。
すると専務は「ためらいの反対(説明を行き届かせ、お客の不安や疑問を吐き出させ、確信を与える会話術)」を数回使い次の様にクロージングに入ります。
「旦那さん、ここまで風呂敷を広げたらもう畳めないよ。何か欲しいものあったら、今日だけ特別につけるよ、何か欲しいものいってよ」
お客は色々考えて仕方なく欲しいものを指名します。
的にされた客はこれでもまだ逡巡していますが、これを2〜3回位続けるとほとんどの客はおちます。何故ならこれだけの見物客の中で自分の欲しいものを、さらに2〜3も積み増ししておき今更断る理由が見つけ出せないのと、これで10,000ならもういいかなと諦めてしまうのですね

この余荷解屋さんも今はもう現存していません(残念)
私はこのお店には数え切れないくらい行っていますが、見るたびにこれは対話型セールストークのお手本だなと感じいっていました。
そして私は絶対ハマらないだろうと、何と一回だけ無謀に挑戦したのですが、かなり頑張ったのですが結局買わされてしまいました(涙)

今日のお店は「花月光が丘店」です
住所: 東京都練馬区高松5-7-10
電話番号:03-5393-3500

獲物はニンニクげんこつみそらーめん@620です。

ニンニクげんこつみそラーメン このお店全席カウンター席で12名入れるのですがな何と切り盛りを一人のオバサンがやっているのです。丁度お昼時行ったので食べ終わった食器がカウンターの上のところに積み重ねられており、水を飲むコップもありませんでした。帰り際にオバサンにいつも一人ではないのでしょうと聞いたら、そうですとアッサリ答えられ吃驚しました。どうりで混んでる割にはテキパキやっているなと思った次第です。
 

花月は結構お店で味がバラツクので嫌いなのですが、今日の「光が丘店」はマズマズでした。
スープは濃厚ニンニク豚骨スープですがそれほどくどくなく飲めました。またスープが熱々なのは満足しましたネ。麺も太麺で美味しかったですね。チャーシューは少しパサパサしていたのでこれはいただけませんでした。

コダワリの食べ方こだわりの食べ方四天王の内「激辛壺ニラ」様と「ニンニク生しぼり」様がカウンターにおいてなくとても残念でした(涙)
 

駐輪禁止 これは花月から駐車場に帰る時のパチリです。確かに駐輪禁止の白線の中には入ってないのですが、意味が違うよう気がするのですが(笑)
 



それでは(^_-)

香港料理 九龍

今日は「多慶屋」の話です。
多慶屋パープルビルもとい多慶屋さん外観です。しかしこのお店外国人が多いいですね。ここは日本かという感すらします。貴金属売場で@200,000円もするペンダントを大根でも買うように、カードでサクサクと求めている韓国人のオバさんがいました。
 

今では御徒町のパープルビルとして有名ですね。
多慶屋という商号は、創業者の竹谷(たけたに)氏の名字を「たけや」と読み、多くの人に慶びを与えたいという願いから付けられたといわれています。

私が27歳の時、懇意の仕入れメーカーの部長から多慶屋に流入してしまった商品を買い取るか安値で売らないよう(今なら公取にひっかかりますね)にするかの依頼を受け出向いたことがあります。

結論から言いますとこの依頼は交渉する以前に、いとも簡単に蹴っ飛ばされたのです。
理由は、ここ多慶屋では一度購入した商品は店頭で売り切ることが鉄則。店頭での販売価格は多慶屋で決めるもので他人からとやかく言われるものではないという明瞭明確なる説明を受けたからです。

今でこそ多慶屋はスーパーディスカウンターとして名を馳せていますが、当時はバッタ屋さんでした。
会社経営で資金繰りに行き詰った人達の断末魔のあがきとして、自社商品を捨て値で投げ売りその見返りとして現金を入手するという換金屋さん的お店がバッタ屋さんなのです。

確か夜の八時頃に多慶屋の仕入部に出向きました。
倉庫の周辺の道には自社商品を満載にし、社名を第三者の目に触れさせないようガムテープでベタベタに隠したトラックが引っ切り無しに往来していました。
倉庫の中では商談の際に数百万単位の札束が乱れ飛んでおり、普通のビジネスマンが来てはいけない所だと感じ入ったものでした


今日のお店は香港料理「九龍」です。
九龍外観九龍外観です。この汚さはまさに本場香港風ですね(笑)
 

このお店多慶屋の並びにあるのですぐ分かります。
住所: 東京都台東区台東4-32-7
電話番号:03−3836−4632

お店に入るとすぐに山椒や八角の匂いが出迎えてくれます。
気分は本当に香港です。
ここのシェフは香港、星国(シンガポール)のシェラトンで中国料理のシェフを経てこられた方との話でしたがこの日はいないようでした。

獲物はこのお店一押しの「香港式豚肉と葱入り湯麺」@650です。
香港式豚肉と葱入り湯麺香港式豚肉と葱入り湯麺です。
 


香港式豚肉と葱入り湯麺香港式豚肉と葱入り湯麺の下に隠れている肉君です。この肉の色まさに香港ですが、着色料での色付けでしょうか(笑)
 

味ですか私はかなり香港ぽいこの味付け好きです。
葱を主体としたシャキシャキ野菜は豆板醤の辛さと相俟ってタマリマセン。
麺は細麺ですがいけます。
肉も柔らかく軽く揚げておりジューシーです。
しいていえば香港シェラトンの味というよりも、香港の町中にある美味しくてボラレナイお店っていう感じです。
ただし中国っぽい匂いの嫌いな方は避けられた方が良いかもしれませんネ。


それでは(^_-)
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