下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

築地場内 トミーナ

「エーツ今日水曜日だったの」と叫び声で始まるには訳があります。
今日は築地にあるお取引様に打合せに行きましたので、当然の事ながらお昼は築地場内(魚がし横丁)と決め打ちしていたのですがご承知の通り魚河岸は水曜日が休みなのです。

仕方ないから場内をウロウロしていたら唯一「トミーナ」さんだけがやっていました。
私はここのゴルゴンゾーラピッア@1,500(これ最高)が好きでチョコチョコ食べに来ているのです。
ちなみに「トミーナ」さんの店名ですが、ご主人が「富山さん」そのままだとイタリアンレストランぽくないので「ーナ」を付けてトミーナという名前になりました(成程

今日もゴルゴンゾーラピッアにしたかったのですが何故か今日はピッアは作りませんとの事でしたので、パスタの王道ペペロンチーノ@900にしました。
ペペロンチーノとはイタリア語でとうがらし(小さな=チーノ、ペペロン=ピーマン)という意味です。一時期イタリアに行きたくて行きたくてイタリア語を勉強した残滓です(ただの自慢ジャン
ここのペペロンチーノは赤ピーマン、黄ピーマン、マッシュルーム、玉ねぎ、ニンニクスライス、鷹の爪が入りそれにバージンオイルを絡めて料理されています。


本音を言えば、ニンニク、鷹の爪、バージンオイルのシンプル三点セットが好きなのですが美味しいので許しましょう、でも量がすこし少ない(笑)ですね。

なにやら「トミーナ」さん銀座に新規店を作るそうですよ。
ビール会社の営業さんとの打合せが耳に入ってしまいました。
ゴメンナサイ、ブログに書いちゃいましたm(__)m
お店の内容はイタリアンに拘泥するのではなく、ノージャンルのカジュアルダイニングになるようです。楽しみですね

私は築地場内(魚がし横丁)は大学生の頃から通い詰めているので、かなり詳しく一度特集を組んでみたいと考えています。
 
それでは(^_-)

坂本屋 かつ丼

今日は暖かいですね。
ポカポカ陽気に背中を包まれてしまうと思わず立ったままでも寝てしまいそうです。

去年買ったリーガルの靴を下ろしました。
奥様が履きたては窮屈ということで、テニスボールを靴中に入れ横方向にストレッチしてくれたのですが、却って広げすぎて歩きにくくなってしまいました(笑)
でもありがたいですね、普通は頼まれてもしてくれないのに感謝ですm(__)m

今日のお店は西荻窪は桃井にある坂本屋です。
このお店の「かつ丼」はA級グルメの山本益弘に日本一と言わせしめた名店です。

お店の中にも彼の色紙があり以下のように書かれていました。
「何はなくても坂本屋のかつ丼。メンチカツもうまいなァ(マスヒロ100撰2007)」

お店の中は、お祖父さんがお「お運び」、お祖母さんが「洗い場」、ご主人が「油場兼板場」、奥さんが「板場(かつ丼専任)」、娘さんが「オーダー受け及びレジ」というフォーメーションです(家族的!)。

確かにここのかつ丼@750は美味しい。かつてここで食したこともある我家の豚児達もこの味には大納得でした

何が美味いのかと考えますと
‘撻ツが揚げたてで尚カツ美味しい(洒落じゃなくて
割り下がこれ以上甘くてもだめだし辛くてもだめという極限での調合
M颪盥鼎い箸海蹐肇肇蹈肇蹐里箸海蹐共存してベリグッ
ず埜紊泙巴箸い(とても大事
イ店の接客も凛として好感度大

でも一番美味しいのは、豚カツの衣です。ここの衣は高級仏蘭西料理のパイ生地の様にほのかの甘さとサクサク感を有しているのです。これが割り下とトロトロ卵と絡み合って絶妙のコラボを生みだしています。

いつも写真が写り悪くてスミマセン

要は下町っ子としてかつ丼に関して、申し分のない条件を兼ね揃えた一品といえるでしょう


やはりここは書きたくナカッタナ



それでは(^_-)

かにチャーハンの店

本日は年始挨拶廻りです。
といってもほとんどが形骸化しており実態は名刺配りという極めて生産性のない行為をしているだけです。しかしこれは何処の会社も同じですよね。

今日は大宮駅中にある、「燃える炎と踊る米」の惹句で有名な行列のできる有名店「かにチャーハンの店」です。
普段は行列ができているので並ばないのですが、今日は四人位だったので列の後ろに付くことにしました。
並んでいるアイドルタイムの間、調理時間というか「あおり」の回数を数えていました(ヒマ人)。大体完成まで70回前後ですね。そしてあおりのトップギアに入るのが40回以降ということが判明しました(大発見)。

ということで今日の獲物は、かにチャーハン、かに味噌汁、中華ネギ鶏(2個付)セット@680円です。

調理人さんは皆ポパイの様な腕をしています(笑)

このチャーハンには、レタス、胡瓜、葱、かにが入っており、レタスと胡瓜のシャキシャキ感はこのチャーハンにサッパリとしたアクセントを与えています。
さらに炎を御して作られた踊る米は一粒一粒が際立ちその存在感を表しています。

味ですか美味しいのですけれど・・・この際はっきりいいましょう
このチャーハン暖かくないのです。以前青山に有る広東名菜「富徳」でチャーハンを食べた際は、あまりの熱さで口の中を火傷しそうになりましたが(もっとも周富徳はその人生において火傷していますけれど)、ここはそれなりに暖かいのですけれどチャーハンとしては冷たすぎます、食べ終わりの頃にはほとんど冷えチャーハンとなっているのです。
何故なんでしょうか、かなりの高い炎であおっていますが不思議です
多分調理する油の温度管理の問題なのでしょうね。
美味しいだけに残念です。

それでは(^_-)

明治レストラン 赤煉瓦

昨日今日と奥様の実家でエセマスオさん状態です。
実家のお嫁さんがとても料理上手なのでついつい食べすぎて帰ってきたらお腹がポッコリとなってしまいました。
陽子さんご馳走様でしたm(__)m

ということで今日のお店は栃木県宇都宮にある明治レストラン「赤煉瓦」です。
まずレトロの煉瓦の建物は、まさに明治にタイムスリップした様な気持ちにさせます。

とてもレトロなお店のエントランスです。

店内にはいると、インテリアも明治調の調度で統一されておりとてもシックです。
またスタッフも矢絣(やがすり)の着物に袴という明治ファッションで接客です。
BlogPaintとても綺麗なお嬢さん
お二人です。右のお嬢さんは掲載を断られた為眼鏡をかけての登場です

余談ですが矢絣(やがすり)は日本では非常に古くから使われている模様で、本来は矢羽模様の絣を指していました。
江戸時代に、結婚の際に矢絣の着物を持たせると出戻ってこない(射た矢が戻ってこないため)といわれるようになり、縁起柄とされるようになったため、小紋などにも矢羽模様が使用されるようになり、矢羽模様をさして「矢絣」と呼ぶようになったようです。
(Wikipediaより抜粋)

このお店のお奨めは、牛タン、オムライス、海老フライの三点です。
よって今日の獲物は以下の通りです。

義理の弟が注文した名物オムラスイです。
極上たんトロ@1800です。味ですか、まさに口の中でとろけてしまいましたのでコメントできません。嘘です、とても美味しかったですよ!
私の注文した、厚切り牛タン、塩鶏定食っです。一寸鶏君が油っ気が足りないかな?
奥様が注文した牛たんひつまぶし@1,580です。お茶漬けがいけましたネ


ということで今日は宇都宮で口福でした。

それでは(^_-)

甘味おかめ

本日は2008 年始動の日です。
通勤電車ガラ空きかと思いきやそれなりに混んでいて驚きました。
私ども商社は海外(海外は正月が無い⇒当たり前か(笑))とのお取引があるので仕方ないとしても、他の方々は大型年末・年始連休の狭間に出てくるのは一体どんな訳ありの職業なのでしょうか、一度に聞いてみたいです。
会社に来てメールを開ければ1月2日から海外からのメールで真っ赤かです。
お屠蘇気分も秒殺です。

ということで年始挨拶の途中有楽町でポッカリと時間が空いた為、最近はまっているイトシアは「甘味おかめ」に立ち寄りました。
今日は時間帯にもよるのでしょうが、あまり並んで無いので列の後ろにつきました。
そうそう一昨日観た映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の一コマで誰かが「並ぶのは田舎者のシルシ」と言っていましたが、昔はそう言って行列を忌避していた事を思い出しました。

閑話休題

このお店確か?昔イトシアの敷地内に有って、イトシアが竣工した際テナントとしてリスタートしたお店ですよね。
大学の時テニス用品を有楽町に買いに来た時チョコチョコ寄った記憶があります(実はナンパなテニス部員だった)。

今日の獲物は甘味通なら「蔵王あんみつ」と思うでしょう。
これも確か?なんですが、この品は貧乏な山形出身者が帰郷できなくて、ここの奥様の侠気によって東京にいても故郷を思い出せる様作られた一品のはずです(すこし自信ない)

私はこの「蔵王あんみつ」のベースの金時豆が嫌いなのです。
あんみつの王道はあくまでも「つぶ餡」それ以外は絶対に絶対に許しません(酔っているか元々おかしい
そうなのですね、やはりあんみつはつぶ餡ですよね。

ということで今日の獲物は「ミックス(バニラ&抹茶アイス)ぜんざい」@630です。


味ですか、とても美味しいです。
餡はやはりお豆さんの炊き方です。甘さは砂糖の質によって多少違うのでしょうけれどお豆さんが美味しくなければその甘さも活きません。
そういう意味ではここの餡最高です。おまけに甘さ控えめでとても結構です。
となりのオバサン達も絶賛していました。

ところで食べている途中、頭の中に大きなクェスチョンマークが浮かんできました。
もしかしてここ交通会館にも支店が有ったのではと思ったのです。

地下鉄に乗る途中確認したら、やはりありました。
ここに最初から来れば、こんな寒空にわざわざ並ぶ苦労をしなくても良かったのにと思う前に、このお店厨房改修工事のため2月中旬までお休みでした。
こういのうを結果オーライというのでしょうね(笑)

それでは(^_-)

PS 
旅にでますので2〜3日休載となるかもしれませんm(__)m

AlWAYS 続・三丁目の夕日

昨日帰宅してから奥様との以前からのお約束で「AlWAYS 続・三丁目の夕日」を見に行きました。
これ泣けます。最初からトップギアで涙全開、それ以後涙、涙、涙です。
一作目も良かったのですが吉岡秀隆の貧乏作家茶川の過剰演技が少し鼻についていて山谷感があったのですが、今回は皆肩の力が抜けた演技でとても良かったです。
あれだけ泣かせてもらって146分で1人@1,000円(割引券を入手)はお安いです。

さてこのドラマの舞台となっている夕日町三丁目は何処だと思いますか。
キネマ旬報石上三登志氏によると、虎ノ門三丁目(愛宕神社の斜め後ろ当り)でかつては西久保巴町とのことです。
確かに映画の中の鈴木一平君の台詞の通り東京タワーまでは歩いていけますね。

次に石崎ヒロミ役(小雪)が乗った「こだま」ですが、ヒロミの乗車シーンは実物セットで、走行中の「こだま」は精密模型でそれと背景画像をSFXで合成したそうです。
すごい技術ですね

ついでにTVで昭和30年のニュース映画を見ていて驚いたことを数点記します。
1. 旭川の某所では橋がかかってなく、バスは川まで来ると渡し船でバスを向う岸に運んでいた。
2. 千歳→札幌(16号線?忘れた)は防衛分担金でできた国道。昭和30年の北海道では唯一この道だけが舗装されていた。
3. 貸しTVが流行する。保証金20,000円(現在でいえば少なく見積もっても500,00円以上)で月3,000円(現在でいえば少なく見積もっても75,00円以上)。
4. 30分50円(現在でいえば少なく見積もっても1,250円以上)の貸し洗濯機流行する→高くて買えなかったのかな。
5. プロレス流行。前橋市で小学生がプロレスごっこをしていて飛び蹴りで死亡。力道山がテレビで「皆さん、プロレスラーは体を鍛えているからできるのです。体の柔らかいうちはプロレスの真似はしないで下さい」小学生に真剣に訴えていた。
6. 修学旅行で国鉄事故多発。多くの死傷者がでる。これを受けて国鉄総裁が国鉄は危険です。乗る時は一人一人が注意をして乗ってくださいと訴えていた→実際修学旅行に行く生徒達は列車からの避難訓練を行っていた。夜行修学列車には生徒を不寝番として立てていた。
7. 北海道への開拓団ができた(昭和30年なのに)。その開拓団を結成する為に集団見合いが行われていた。
これらは正に「REAL 三丁目の夕日」でしょう

ということで今日は「箱根駅伝復路」見っぱなしで外出できず、B級グルメネタはありません。
タマには良いでしょう(^_^)v
こちらでも涙腺ユルユル、特に九区の大東文化大学の住田君の頑張りには涙が止まりませんでした。

     駒沢大学優勝おめでとう



それでは(^_-)

揚州商人 池袋西口店

今日は実家での恒例の新年会が妹の病気により急遽中止となりましたので結構ゆったりとした一日となりました。しかしこの新年会楽しみにしていたので残念です。
我家は次男の受験が控えているので、この会の再開は調整がつかず多分なされないでしょうね

午前中は長男のコートの買い物の付き添い(実態は運転手)ということで池袋の百貨店に奥様と当の長男と私の三人で行きました。
結構開店三十分遅れ位の時間に行ったのですが、福袋目当てのお客で店内は熱気と人混みでごった返っていました。
そそくさと買い物終わらせる予定でしたが、そうは問屋は卸さずで全てのミッションが終了したのはキッチリお昼前でした。

今日のお店は揚州商人池袋東口店のラーメンです。
この店の主人の祖父は大正六年に中国の揚州より渡日し、北千住で中華そば「正華」を開業。そしてその店がとても繁盛をする。さらに子の代には浅草雷門で「正華大飯店」を興しここも繁盛をする。その孫(現主人)の代には当店が興され現在に至る。この三代の血脈に流れるのは、中国揚州に伝わるの伝統の味である。→店内案内文より抜粋要約。

しかし下町っこの私の理解としては、浅草雷門すき焼き「ちんや」の二つ隣位に確かに中華料理店はありますが、その名前は「正華飯店」で「大」抜けです。
さらに料理長は睥珍楼出身なので店の案内文とは平仄が合いませんが、これは私の領域では無いので捨て置きます。

そして今日の獲物は以下の通りでです。
長男注文の牛肉新味醤油ラーメン柳麺バージョンです。店主一押しです。,
味ですか、本場中国の味です。牛肉が特に美味しかったですね
私注文の黒酢ラーメン刀切麺バージョンです。鎮江戸香酢使用。不思議な味でした。
もう一度たべたくなる様な魅力溢れる一品です。
奥様注文のスーラータンメン刀切麺バージョンです。この店酢を使用するラーメン美味しいですね。辛さも酸っぱさも丁度良くイケマシタ
私の中国料理一押しの浅草「香港楼」よりスーラータンメンは上かも


しかしこのお店新年なのか全員女性でお店をきり回していました。
皆元気で感じ良く好感が持てます。
特に上級講習者(上級講習者とはベテラン店員の事だそうです)のコウさん、多分中国の方かと思いますがとても頑張っていましたね。
私は店の接客の良し悪しも味の内だと常々思っています。
そういう意味でこの店の接客は申し分なく、本当に気持ちよくご馳走様がいえました

そうそうその後奥様と父母の墓参りに行き、その足で実家の氏神である牛嶋神社に初詣をしたのですが、そこで偶然というか奇遇というか弟夫婦とばったり出会いました。
結局新年会が中止になったものの弟夫婦とは年始の挨拶を済ますことができたのです。
時間を約して待ち合わせをしてもこのようなことは有り得ないでしょうね(笑)

牛嶋神社の撫で牛様です。最近撫でられすぎて少し皮が緩んできたようです(笑)

それでは(^_-)

舟和 お汁粉

新年明けましておめでとうございます


元旦の今日は初詣です。
当初は柴又帝釈天に行こうと思ったのですが、ひどい混雑が予想されるので取りやめました(以前エライ目にあったのです)
熟考の末準地元の下谷、浅草地区にしました。
最初は私の育った竹町近くにある下谷神社でガラガラ(鈴を鳴らす音)パンパン(拍手)しました。

そしてその次は浅草伝宝院敷地内にある「おたぬきさま」で親しまれている鎮護堂でガラパンをしました。この神様は商売繁盛の神様です。

この神社普段は開いていること見たこと無いのですが、新年だからですかね?

明治5年浅草寺境内に生息している狸が暴れた為それを鎮めるためこの地に祀ったことがこの神社の縁起だそうです。

怖そうなタヌキ君です。それでももう一匹君よりは愛嬌が有ったのでパチリしました。
ここ結構マニアックでな場所ですが、かなり外人さんが来ており皆神妙にガラポンしていたのが奇異に思えました。

そして最後に私の信心している?浅草神社裏手の被官(出世)稲荷に行きました。
私はこの稲荷には40数年以上お参りに来ているのですが、その縁起は良く知りません。
新門辰五郎所縁の神社で出世に御利益がある程度の認識でした。
案内板を読んでみますと、新門辰五郎の妻女が重病で床についた時、京都府南部にある伏見稲荷神社でその快癒を祈願したところ全快した為その守護神を当地に勧請してできた神社だそうです。

伏見稲荷は去年の秋に訪れたばかりなのであらためて親近感が湧きました。
そのため今日は特別にローソクを献納しさらにお賽銭も相当奮発したのです

一番突端のローソクが私が献納したものです(笑)

今日の獲物は甘味三連発です。
一つは「舟和」のお汁粉@200です。これ舟和本店にてお正月の七日間だけの限定店頭販売サービスです。
ここのお汁粉結構甘いので、私としては小茶碗一杯程度の分量で大満足です。
餅も良く焼けていて大満足でした。もう一杯食べたいな位が一番の口福です。
二つは「舟和」定番芋ようかんです。
この芋ようかんは明治30年前半、浅草寿町で芋問屋を営んでいた創業者小林和助が、練りようかんと一味異なったようかんを造ろうと発想し完成したようかんだそうです。
味はさつまいも独特の素朴な風味と控えめな甘さはとても美味しく、私以外にも多くのご贔屓を擁す名品です。
今日も美味しく頂きました
最後は甘味のカテゴリーキラーの「きらら(浅草店)」の黒豆大福(10個=210円)です。
甘味では一流処の名店で使用されている十勝小豆を使用しており、安さ+美味しさを追及した一品です。
味ですか、美味しかったです。特に黒豆が甘さの絶妙のアクセントをつけており、これで一個@20円はハイパフォーマンスの名品といえるでしょう。

ほとんどの人このお汁粉の店頭販売サービス知らないと思うのですが
このお店かなり裏に入った所にあるので、良くぞ見つけたという気持ちです
以外に混んでなかったのは舟和は何処でも買えるからかな

それでは(^_-)

大晦日異聞

いよいよ大晦です。
昨日会社から駅までの帰る途中やっと今年も終わったというほっこりとした達成感を懐に入れ、冷たい風に押されながら歩いていると、年の頃なら75歳くらいのお婆さんに誰何されました。
何ですかと立ち止まると、今日長歩きしたら足が浮腫み歩行も儘なら無い、これから床を作らなければならないのだが一人暮らしなので助けて欲しいという事でした。
その姿を良く良く見れば服装はパリッとしているし言語も明瞭ですので、義(ギ)を見てせざるは勇無きなりということで受けることにしました。
ましてこの寒空のなか打ち捨てる訳にもいけなかった事とお年よりは大事にしなければという下町気質も相俟ってその老婆の自宅まで同道しました。

実はこの老婆少しおかしいのでした^^;
そもそも真冬の凍てつく夜中にそのような依頼をすることからしておかしいのですがその時は全く気がつきませんでした。

家に入ると確かに老朽の木造家屋に独り住まいの様でした。
多分両親だと思われる遺影があり、ご主人の遺影が無かったので独身老婆なのかなと思いを廻らせていました。
この時点では早く布団を引いて帰ろうと思っていたのですが、私の思惑は無残にも破壊されたのです。
まずやらされたことは、仏壇の掃除、そしてお茶碗、急須、食器の洗い物、しかも冷水です(ガス湯沸し器がない)。
エツ布団はいつ引くの・・・と思っていると、次の指令はトイレの常備品の点検です。
そしてやっと布団を引く作業に入ったのですが、その指示が五月蝿い五月蝿い布団は畳の縁に水平、皺があるとやり直しです。そしてうっかり布団に足をかけたら、皺ができたのでさらにやり直しです。
要はこの老婆、昔流にいうと線が細かい(神経質)方なのです。
最後はゴミ捨てという家の掃除フルコースを終了しました。
最後に謝辞を述べられた後お駄賃という件になったのですが当然の事ながら固辞し、這う這うの体で退散しました。
でも本音をいえばそんなに嫌ではなかったです確かに迷惑は迷惑でしたが、基本的に老人はそんなに嫌いではありません(皆いつの日かなるわけですしね)。
布団の引き方の件は亡き母親の小言と全く同じで少し懐かしさすら感じていました。
帰宅してその事を妻に報告すると、痴呆老人のトラブルが多発している昨今そのようなことはヘルパーさんでもキチンとした依頼がないとしないそうです。
そのような場合は警察に依頼するものですと褒められるかと思いきや以外にも叱責されたのでした。
大晦の前日だというのに、その無聊を慰めてくれる人もないわけで、それはそれでいいのではとは言わず胸にしまい込んだのでした。
しかし変な話ですね

今日は妻と穴八幡に「一陽来復」のお守りの買換えに行きました。
亡き母は、小さい頃癇の強い私のために良く都電に乗って佐竹町(現大江戸線新御徒町)から早稲田の当神社までお参りにきたそうです。
一体どのように都電を乗り継いで行ったのでしょうか?
今となってはその経路は全く不明です(笑)


穴八幡入口の山門です。真ん中に写っている方は赤の他人の参拝者です。

母曰くその御利益で癇は快癒したそうです。
ここの蟲封じは歴史が古く、はるか昔三代将軍家光の頃から始まり大正天皇等皇族にも利用されていたと布袋さんの脇の案内板に書かれていました。

この布袋様御利益があるため皆に撫ぜられ体がテカテカです。でも一番すごいのはおツムリなのですね。皆この赤い被りもの剥いでナデナデするのです。

すごーく冗長になりましたが、大晦日の獲物はてんやの天丼です。
ここ確か日清製粉さんと丸紅さんと創業者で始めた会社ではなかったでしょうか。
一時営業に行こうかなと思って調べたらあまり業績が良くなく見送りましたが、今やロイヤルグループとなりジャスダックに上場されたのですね。
てんや社長我家はその上場に大分貢献しましたよ。
味ですか、 天三みたいなスペシャルな味ではないですが好きな味ですね。
天ツユの甘辛さ下町っ子には溜まりません。

私は今日は天丼です。

エビ君痩せすぎですネ!

鱚が美味しかったナ。

良いお年をお迎えください(^_-)

韓国家庭料理 ヨンヤン

今日は会社でお仕事、というのも最終日体調不良でそそくさと退社した為です。
晦だというのに普段と変わらないな(笑)
昨日は病院に行って耳鳴りの治療です。

「アナス・ボリビス」ラテン語で「ひどい年」です。
この言葉は、1992年エリザベス英国女王が即位40周年の昼食会でいわれたもので、その年のエリザベス女王の不幸な出来事を全世界が知っていた為、その日のうちにこの言葉は地球を駆け巡りました。
私にとって今年はアナス・ボリビスかもしれません。
ここのところ痔に始まって、大腸炎、耳鳴りと病院通いが続いています。
お医者様がいわれるのには老化の前兆とのこと、若い若いと思っていても少しずつ人生のゴールに歩を進めているのでしょうね(悲)

大腸炎がぶり返したので、今日は可愛い食事です。
そしてその獲物は西武池袋百貨店地下、韓国家庭料理「ヨンヤン」のトック@630です。

このお店の惹句は以下の通りです。
【QOT】
Yong Young(英陽)とは韓国の地名で、この地域のヨンバンドという品種の唐辛子が最高級といわれています。
甘味とほのかの香りがありフルーツの様な味わいです。稀少価値の高い唐辛子とキムチを是非お試しください。
【UNQOT】

要は韓国式お雑煮ですかね。但しうるち米を使用しているので食感は大分ことなりますが。


味ですか。大腸炎には優しいほっくりとした味で美味しいです。
特に牛挽肉が淡白な味にアクセントと歯ごたえを当たえてくれてとても結構でした。
今年も残すところ後一日です。
来年は良い年になるかな(笑)

それでは(^_-)

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