下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

揚州商人 池袋西口店

今日は実家での恒例の新年会が妹の病気により急遽中止となりましたので結構ゆったりとした一日となりました。しかしこの新年会楽しみにしていたので残念です。
我家は次男の受験が控えているので、この会の再開は調整がつかず多分なされないでしょうね

午前中は長男のコートの買い物の付き添い(実態は運転手)ということで池袋の百貨店に奥様と当の長男と私の三人で行きました。
結構開店三十分遅れ位の時間に行ったのですが、福袋目当てのお客で店内は熱気と人混みでごった返っていました。
そそくさと買い物終わらせる予定でしたが、そうは問屋は卸さずで全てのミッションが終了したのはキッチリお昼前でした。

今日のお店は揚州商人池袋東口店のラーメンです。
この店の主人の祖父は大正六年に中国の揚州より渡日し、北千住で中華そば「正華」を開業。そしてその店がとても繁盛をする。さらに子の代には浅草雷門で「正華大飯店」を興しここも繁盛をする。その孫(現主人)の代には当店が興され現在に至る。この三代の血脈に流れるのは、中国揚州に伝わるの伝統の味である。→店内案内文より抜粋要約。

しかし下町っこの私の理解としては、浅草雷門すき焼き「ちんや」の二つ隣位に確かに中華料理店はありますが、その名前は「正華飯店」で「大」抜けです。
さらに料理長は睥珍楼出身なので店の案内文とは平仄が合いませんが、これは私の領域では無いので捨て置きます。

そして今日の獲物は以下の通りでです。
長男注文の牛肉新味醤油ラーメン柳麺バージョンです。店主一押しです。,
味ですか、本場中国の味です。牛肉が特に美味しかったですね
私注文の黒酢ラーメン刀切麺バージョンです。鎮江戸香酢使用。不思議な味でした。
もう一度たべたくなる様な魅力溢れる一品です。
奥様注文のスーラータンメン刀切麺バージョンです。この店酢を使用するラーメン美味しいですね。辛さも酸っぱさも丁度良くイケマシタ
私の中国料理一押しの浅草「香港楼」よりスーラータンメンは上かも


しかしこのお店新年なのか全員女性でお店をきり回していました。
皆元気で感じ良く好感が持てます。
特に上級講習者(上級講習者とはベテラン店員の事だそうです)のコウさん、多分中国の方かと思いますがとても頑張っていましたね。
私は店の接客の良し悪しも味の内だと常々思っています。
そういう意味でこの店の接客は申し分なく、本当に気持ちよくご馳走様がいえました

そうそうその後奥様と父母の墓参りに行き、その足で実家の氏神である牛嶋神社に初詣をしたのですが、そこで偶然というか奇遇というか弟夫婦とばったり出会いました。
結局新年会が中止になったものの弟夫婦とは年始の挨拶を済ますことができたのです。
時間を約して待ち合わせをしてもこのようなことは有り得ないでしょうね(笑)

牛嶋神社の撫で牛様です。最近撫でられすぎて少し皮が緩んできたようです(笑)

それでは(^_-)

舟和 お汁粉

新年明けましておめでとうございます


元旦の今日は初詣です。
当初は柴又帝釈天に行こうと思ったのですが、ひどい混雑が予想されるので取りやめました(以前エライ目にあったのです)
熟考の末準地元の下谷、浅草地区にしました。
最初は私の育った竹町近くにある下谷神社でガラガラ(鈴を鳴らす音)パンパン(拍手)しました。

そしてその次は浅草伝宝院敷地内にある「おたぬきさま」で親しまれている鎮護堂でガラパンをしました。この神様は商売繁盛の神様です。

この神社普段は開いていること見たこと無いのですが、新年だからですかね?

明治5年浅草寺境内に生息している狸が暴れた為それを鎮めるためこの地に祀ったことがこの神社の縁起だそうです。

怖そうなタヌキ君です。それでももう一匹君よりは愛嬌が有ったのでパチリしました。
ここ結構マニアックでな場所ですが、かなり外人さんが来ており皆神妙にガラポンしていたのが奇異に思えました。

そして最後に私の信心している?浅草神社裏手の被官(出世)稲荷に行きました。
私はこの稲荷には40数年以上お参りに来ているのですが、その縁起は良く知りません。
新門辰五郎所縁の神社で出世に御利益がある程度の認識でした。
案内板を読んでみますと、新門辰五郎の妻女が重病で床についた時、京都府南部にある伏見稲荷神社でその快癒を祈願したところ全快した為その守護神を当地に勧請してできた神社だそうです。

伏見稲荷は去年の秋に訪れたばかりなのであらためて親近感が湧きました。
そのため今日は特別にローソクを献納しさらにお賽銭も相当奮発したのです

一番突端のローソクが私が献納したものです(笑)

今日の獲物は甘味三連発です。
一つは「舟和」のお汁粉@200です。これ舟和本店にてお正月の七日間だけの限定店頭販売サービスです。
ここのお汁粉結構甘いので、私としては小茶碗一杯程度の分量で大満足です。
餅も良く焼けていて大満足でした。もう一杯食べたいな位が一番の口福です。
二つは「舟和」定番芋ようかんです。
この芋ようかんは明治30年前半、浅草寿町で芋問屋を営んでいた創業者小林和助が、練りようかんと一味異なったようかんを造ろうと発想し完成したようかんだそうです。
味はさつまいも独特の素朴な風味と控えめな甘さはとても美味しく、私以外にも多くのご贔屓を擁す名品です。
今日も美味しく頂きました
最後は甘味のカテゴリーキラーの「きらら(浅草店)」の黒豆大福(10個=210円)です。
甘味では一流処の名店で使用されている十勝小豆を使用しており、安さ+美味しさを追及した一品です。
味ですか、美味しかったです。特に黒豆が甘さの絶妙のアクセントをつけており、これで一個@20円はハイパフォーマンスの名品といえるでしょう。

ほとんどの人このお汁粉の店頭販売サービス知らないと思うのですが
このお店かなり裏に入った所にあるので、良くぞ見つけたという気持ちです
以外に混んでなかったのは舟和は何処でも買えるからかな

それでは(^_-)

大晦日異聞

いよいよ大晦です。
昨日会社から駅までの帰る途中やっと今年も終わったというほっこりとした達成感を懐に入れ、冷たい風に押されながら歩いていると、年の頃なら75歳くらいのお婆さんに誰何されました。
何ですかと立ち止まると、今日長歩きしたら足が浮腫み歩行も儘なら無い、これから床を作らなければならないのだが一人暮らしなので助けて欲しいという事でした。
その姿を良く良く見れば服装はパリッとしているし言語も明瞭ですので、義(ギ)を見てせざるは勇無きなりということで受けることにしました。
ましてこの寒空のなか打ち捨てる訳にもいけなかった事とお年よりは大事にしなければという下町気質も相俟ってその老婆の自宅まで同道しました。

実はこの老婆少しおかしいのでした^^;
そもそも真冬の凍てつく夜中にそのような依頼をすることからしておかしいのですがその時は全く気がつきませんでした。

家に入ると確かに老朽の木造家屋に独り住まいの様でした。
多分両親だと思われる遺影があり、ご主人の遺影が無かったので独身老婆なのかなと思いを廻らせていました。
この時点では早く布団を引いて帰ろうと思っていたのですが、私の思惑は無残にも破壊されたのです。
まずやらされたことは、仏壇の掃除、そしてお茶碗、急須、食器の洗い物、しかも冷水です(ガス湯沸し器がない)。
エツ布団はいつ引くの・・・と思っていると、次の指令はトイレの常備品の点検です。
そしてやっと布団を引く作業に入ったのですが、その指示が五月蝿い五月蝿い布団は畳の縁に水平、皺があるとやり直しです。そしてうっかり布団に足をかけたら、皺ができたのでさらにやり直しです。
要はこの老婆、昔流にいうと線が細かい(神経質)方なのです。
最後はゴミ捨てという家の掃除フルコースを終了しました。
最後に謝辞を述べられた後お駄賃という件になったのですが当然の事ながら固辞し、這う這うの体で退散しました。
でも本音をいえばそんなに嫌ではなかったです確かに迷惑は迷惑でしたが、基本的に老人はそんなに嫌いではありません(皆いつの日かなるわけですしね)。
布団の引き方の件は亡き母親の小言と全く同じで少し懐かしさすら感じていました。
帰宅してその事を妻に報告すると、痴呆老人のトラブルが多発している昨今そのようなことはヘルパーさんでもキチンとした依頼がないとしないそうです。
そのような場合は警察に依頼するものですと褒められるかと思いきや以外にも叱責されたのでした。
大晦の前日だというのに、その無聊を慰めてくれる人もないわけで、それはそれでいいのではとは言わず胸にしまい込んだのでした。
しかし変な話ですね

今日は妻と穴八幡に「一陽来復」のお守りの買換えに行きました。
亡き母は、小さい頃癇の強い私のために良く都電に乗って佐竹町(現大江戸線新御徒町)から早稲田の当神社までお参りにきたそうです。
一体どのように都電を乗り継いで行ったのでしょうか?
今となってはその経路は全く不明です(笑)


穴八幡入口の山門です。真ん中に写っている方は赤の他人の参拝者です。

母曰くその御利益で癇は快癒したそうです。
ここの蟲封じは歴史が古く、はるか昔三代将軍家光の頃から始まり大正天皇等皇族にも利用されていたと布袋さんの脇の案内板に書かれていました。

この布袋様御利益があるため皆に撫ぜられ体がテカテカです。でも一番すごいのはおツムリなのですね。皆この赤い被りもの剥いでナデナデするのです。

すごーく冗長になりましたが、大晦日の獲物はてんやの天丼です。
ここ確か日清製粉さんと丸紅さんと創業者で始めた会社ではなかったでしょうか。
一時営業に行こうかなと思って調べたらあまり業績が良くなく見送りましたが、今やロイヤルグループとなりジャスダックに上場されたのですね。
てんや社長我家はその上場に大分貢献しましたよ。
味ですか、 天三みたいなスペシャルな味ではないですが好きな味ですね。
天ツユの甘辛さ下町っ子には溜まりません。

私は今日は天丼です。

エビ君痩せすぎですネ!

鱚が美味しかったナ。

良いお年をお迎えください(^_-)

韓国家庭料理 ヨンヤン

今日は会社でお仕事、というのも最終日体調不良でそそくさと退社した為です。
晦だというのに普段と変わらないな(笑)
昨日は病院に行って耳鳴りの治療です。

「アナス・ボリビス」ラテン語で「ひどい年」です。
この言葉は、1992年エリザベス英国女王が即位40周年の昼食会でいわれたもので、その年のエリザベス女王の不幸な出来事を全世界が知っていた為、その日のうちにこの言葉は地球を駆け巡りました。
私にとって今年はアナス・ボリビスかもしれません。
ここのところ痔に始まって、大腸炎、耳鳴りと病院通いが続いています。
お医者様がいわれるのには老化の前兆とのこと、若い若いと思っていても少しずつ人生のゴールに歩を進めているのでしょうね(悲)

大腸炎がぶり返したので、今日は可愛い食事です。
そしてその獲物は西武池袋百貨店地下、韓国家庭料理「ヨンヤン」のトック@630です。

このお店の惹句は以下の通りです。
【QOT】
Yong Young(英陽)とは韓国の地名で、この地域のヨンバンドという品種の唐辛子が最高級といわれています。
甘味とほのかの香りがありフルーツの様な味わいです。稀少価値の高い唐辛子とキムチを是非お試しください。
【UNQOT】

要は韓国式お雑煮ですかね。但しうるち米を使用しているので食感は大分ことなりますが。


味ですか。大腸炎には優しいほっくりとした味で美味しいです。
特に牛挽肉が淡白な味にアクセントと歯ごたえを当たえてくれてとても結構でした。
今年も残すところ後一日です。
来年は良い年になるかな(笑)

それでは(^_-)

帯広ロッキー 大泉店

今日は大泉のシネコンTジョイ一階にある帯広ラーメン「ロッキー」です。
このブログ読んでいる人はご承知の通り私は札幌に7年間おり帯広は良く行っていました。
ここは美味しいお店が沢山ある街です。
思い出して書き綴ると
・ポロシリ(オーガニックレストラン)坂本直行記念館内。
・アンデルセン(スウィートポテト)→たしか洒落た名前に変わったはず?元々は水戸部さんの趣味のお店だった?
・豚ドン「ぱんちょう」→普通は松竹梅で値段が安くなるのですが、ここは逆でした。奥さんが確か梅子さんとかいう名前で梅を最高ランクにしていました。
・松伊(すき焼き)
・白樺(ジンギスカン)→昔は壊れそうなボロ屋で営業していたのに、今じゃハイカラ店舗に変身しています。それを知らなくてお店が分からず、白樺の前を数回往復して探した思い出があります。
・鳥せい帯広中央店→帯広工業高校0Bの溜まり場のお店。ここには五十回近くは行っていいます。ここの鳥腿炭火焼は日本一?控えめにいっても北海道一!

思い出すのに疲れてきたのでこの辺で止めます。
ロッキーはたしか帯広は柏林台にあったと思います。
帯広もラーメンレベルが高くずいぶん美味しい店に行きましたが、ロッキーはいつ行ってもかなりの水準でここのラーメンをけなす人はあまりいませんでした。

何か今日は脱線します。ここ大泉店は開店した時行ったのですが、化学調味料とラード入れすぎで舌がおかしくなった事がありその後たまに行く程度でした。
今日も期待しないで味噌ラーメン@800を頼んだのですが、何と何と美味しかったのです。


麺は太麺で美味しいというか北海道は手打ち麺は殆無く大概は西山製麺(子供も工場見学に行っている)か菊水です。
今日のスープは化学調味料とラード両方とも控えめで美味しい。
具の白菜、もやし、くきわかめ(北海道定番)、メンマ、チャーシュー、きくらげ、ネギ等も良くスープと有って美味しい。
今日一番驚いたのは、チャーシューの大変身です。
その柔らかさ、トロケ感、味全て最高です。
いつ変身したのだろう?電話くれたらホメに行ったのに(笑)
それでは(^_-)

イトシア 妻家房

今日は有楽町イトシアの韓国旬彩料理「妻家房」です。
最近イトシア好きです。
さらに隣接する交通会館も美味しいチャンポン「桃園」陶板焼「ゆう志」もあり有楽町の奥深さを感じさせます。
しかし陶板焼「ゆう志」が今でもやっているとは、大学生の時良く行っていたものでしたので感慨一入です。

閑話休題。
妻家房とは以下のことから名前がつけられたそうです。
【QOT】
古くから韓国では嫁ぐことが決まった花嫁の家に花婿が訪ねてくるのが一番のセレモニーとされていました。
その母は最高の材料を用いてその家に伝わる秘伝の味を披露し花婿が歓待するのが習わしとなっています。
そうやって大切に育てた自分の娘に対する愛情を花婿に伝え、新しい家での心温かい扱いと健康を祈願するのです。
【UNQOT】

今日の獲物は「コムタン定食」@950です。



味ですか、まずスープにコクがありません(怒)
まず肉は牛テールでは無く何かの内臓(胃?)が薄くスライスされています。
味はミノに近く良く噛まないと味がしません。
さらに肉の枚数が数えられる程少ないのです。
本場韓国のコムタンは牛テールではないのですかね?
韓国それなりに行きましたがそんなことはないと思うのですが
もうここでかなりウンザリ気分が横溢しており、それに止めをさしたのが御飯です。
塊りの連鎖です。しかも最後まで塊りがありました。
この店妻家房のコンセプトの歓待のもてなしはどこにいったのですか(怒)
花婿に塊りの御飯をだすのが韓国の歓待ですかね(笑)
自宅でお茶漬け食べているのではないのです。
普通御飯は湯通しし御飯の滑りを取って供するのではないのでしょうか。
今まで食べたコムタンの中で一番最低のコムタンでした。

さらに隣の妙齢の女性達が、美味しいことを「ヤベェ」っていうのが今の倣いなのかこの三文字を食べるたびに連発しています。
「お里がしれますよ」といいたかったのですがもう全てが幻滅ですね。
二度と行きません。
チンチャ モットゥエッソ〜(最低!)

それでは(^_-)

本日休載

年末多忙により本日休載ですm(__)m

勝どき「ぽっぽ屋」

今日は勝どき「ぽっぽ屋」です。
板場の人が最近ミャンマー人から日本人に変わって多少味が安定してきました。
しかし店内スタッフはあいもかわらずミャンマー人です。
何が問題かって、トッピングが通じません。
野菜多め、玉ねぎ普通、ニンニク少なめ、味少し濃い目と頼むのですが何故か最後だけが通じません。ほとんどが味濃い目になります。
別に外国人労働者を蔑視しているのではありませんが、通じないなら紙に書かせて欲しいものです。


味ですか、80点です。これで味が濃くなければ90点です。後10点はスープがぬるい(怒)
何故なんだろう?
それでは(^_-)

九州屋台劇場

今日は霊岸島のお取引様で打ち合わせです。
お昼になったので食事をしようと新亀島橋のあたりをウロウロとしていました。
するとガッツ屋台劇場という看板が見えました(ガッツ石松の新商売)。
何々とよく目を凝らしますと、九州の州の字が徐々に右側に間を開け開け大きくなっておりしかも最後の縦線がカタカナのンの字の下側部になっているのです。
結果ガッツと読んでしまいました。

私にはこの写真の修正部のようにガッツと見えたのです(マジ)

ということで今日の獲物は、九州屋台劇場の「和牛甘辛トマトソース炒め」@800です。
味ですか。
まさにメニューの通りの味なので可も無く不可も無く評論できません(笑)
しかしエンリギがシャキシャキしてこの甘辛味にアクセントを与えていました。



でもこのお店本チャンは、ホルモンのお店です。
品数も多く美味しそうです。
特に熊本産馬のヒモ(サガリ)、ヒレ(ロース)、レバーがおいてあります。
熊本産馬の美味しさは、すでに何度も堪能しておりその美味しさは十二分に承知しています。
是非今度は夜の部で参上したいですね。

それでは(^_-)

神田志の田寿司

今日午前中は新しい車のカーナビにCDを入れ続けていました。
物理的には2500曲収納できるのですが20曲位入れたところでさすがに飽きました(一日じゃ無理だよ)。
お昼はオムライスを作り瞬間エセ主婦です。
個人的には炒飯が得意技ですが、好きなのはオムライスです。
やはりお子チャマ気分がこの年になっても少し残っているようです(多分ケチャップが好きだと思います(笑))。
午後からは神田小川町「大喜靴店」に奥様とリーガル靴の買い物です。
この店はすごーく長く通っています。
ご主人も私も下町育ちなのでこの店で買い物するとてもとくつろぎますし、応対が丁寧で親切なのが通い続けている理由なのでしようね。

ところが靴を電話で予約してあったのですぐに帰れると思って店の斜め後ろに路上駐車していました。
しかし何か感じるところがあって弾かれるように店の前に出ましたら、まさに駐車違反切符を切られる寸前でした。
結果ギリギリセーフでした(ツイテツル)。
店のご主人は所要で店に書類か何かを車で取りに来て、自然の摂理で3分間ほど用を済ませていたところ見事に切符を切られたそうです。
店の前でしかもたった3分間なのに(怒)と処理の警察関係のお姉さんに食って掛かったそうですが、詮無い事だったようです。

その後神田淡路町の神田食味新道を散策し、神田志の田寿司(明治35年創業の海苔巻き屋さん)で海苔巻き、稲荷寿司、伊達巻、鯖寿司を買いました。
この店の惹句はすごいです。
何と「世界の味・日本の代表」です(感動)
味ですか、昔〜の下町のコクが有るしっかりとした味付けです。

ぼたんから見た竹むらです。携帯はやはり画像が汚いです。

名物伊達巻@945です。これはかなり甘っ辛いですね。

干瓢は良く煮しめてあり酢飯と海苔との相性抜群です。

とても懐かしい味でした
ここの稲荷を食べていましたら、あらためて椎茸、干瓢の美味しさを認識しました。
これには濃い目のお茶が合いますね。

最後に永六輔さんののれんとしにせの説明を入手しましたので以下に記します。
【QOT】
老舗と書いて、どうして「しにせ」と読むのだろう。
暖かい簾と書いて、どうして「のれん」を守ると言うのだろう。
「のれん」を守る「しにせ」という意味は何なのだろうと辞書をひもどく。
寒い冬の寺で、客の為に隙間風が入らないよう目張りを張った。
このことが暖かい簾、暖簾であり客を大切にすることにつながる。
先代の仕事を守って仕事を似せる。
「仕似せ」を大切にするのが老舗になるのである。
先代の仕事を受けついで、客を大切にすることが「老舗」であり「暖簾」だ。
とはいっても、この厳しい時代の流れの中で、どれだけ先代の仕事を似せることが問題だ。
ある「老舗」の老主人が言っていた。
「世の中の流をみつめます。
変わるものと、変わらないものを見定めまして、変わるものの中で、変えてはいけないものを守るようにしてます。
変えてもいいものは勇気を出して変えて行きませんと店が守れません。」
【UNQOT】

それでは(^_-)
訪問者数

    Archives
    Categories
    記事検索
    • ライブドアブログ