下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

錦糸町 てっぺん

昨日は一日お仕事です。
朝バナナ一本食べたのみで昼も食べに行くのが面倒くさくてパスしました。
ここのところ飲んでないので体調悪いのかな(笑)

夕方は次男の入学祝を私の兄弟達がしていただけるとのことで奥様を除いて全員で錦糸町に出向きました。
地獄の蓋は五時半に開いたのです。


きょうのお店はお好み焼き「てっぺん」です
住所:   東京都墨田区太平4-6-17 シェグランほり川 1F
電話番号:03-3621-6223

てっぺん全景
いか焼のある下町のお好み焼きてっぺん錦糸町です。

お好み・たこ焼の本場大阪で30数年守り続けた粉屋の精神を下町錦糸町にOPEN!味にうるさい大阪人が認めた味をお楽しみ下さい。東京ではほとんど食べられない、いか焼や関西直送の青ねぎを使ったねぎ焼をぜひご賞味下さい」というのがこの店の惹句です。
楽しみですね
 

イカ焼イカ焼きです。すみませんビールで乾杯したら突然空腹感におそわれ写真取るのも忘れ半分食べてしまいました。このお店はかの有名な阪神百貨店のイカ焼きを凌駕するといっていましたが、間違いありませんでした(笑)
 

ネギ焼きねぎ焼きです。これは安定感ある味でした(満足)
 

ソバ飯ソバ飯です。これイケましたね。微妙な油コサと甘辛ソースのコンビネーションのソバ飯が口の中でパラリと広がります。赤い紅生姜がアクセントをつけています
 

チーズ餃子チーズ餃子です。これ今日一ですね。餃子の皮の食感と餡のチーズが何ともいえずに美味しいのです。今までこれほど美味しいチーズ餃子は食べたことがありません。もんじゃ王国の下町に関西風お好み焼きで殴りこんできた理由(わけ)がうなずけます。
 

トイレの永チャンここのご主人永チャンフリークらしくてトイレの壁という壁に永ちゃんが貼りめぐらされています。永ちゃんの視線が熱いです(ヨロシク)
 

drawing
この店の後繰り出したカラオケ店です。ここで二時間半歌い倒し、さらに店を代え11時までダラダラと飲み続けていました。すぐ帰るわけないと思いながらも結局5時間半のロングランの入学祝いでした(笑)
 

それでは(^_-)

谷中 一寸亭

私も人並みにGWを楽しみたかったので今日は奥様と一緒に谷根千に行ってきました。
谷根千といえば昔は台風がくると音無川が氾濫して大騒ぎの街だったのに、今じゃ観光客が氾濫して大騒ぎの街へと変貌しています。

ほとんどがパチリですのでお気軽にお読みください。

根津神社根津神社のツツジです。もう盛りは終わっていました。
 


根津神社比較的勢いのあるツツジです。ピンクと赤のコントラストが綺麗でした。
  


根津神社赤一色のツツジです。目にあざやかです。
 


花寮花小道花寮花小道が長年の研究の上開発した革命的かりんとうです。
どこが革命的かといえば油で揚げずに焼き上げサクサクと軽い歯ざわりを作り上げたのです。
 


花寮花小道あの松任谷由美さんもお気に入りだそうです
 


花寮花小道味ですか、沖縄県伊江島産サトウキビからできた黒砂糖のみ使用するこだわりですので不味いわけがありません。
たしかに食べやすく美味しく仕上がっていますネ
 


指人形笑吉谷中のよみせ通り入口付近にある指人形「笑吉」です。
しかし本当にリアルな人形を作りますね
 


指人形笑吉井出らっきょさんでしたか?
彼をモデルにして作った人形の製作前製作後です(スゴイ
 

今日のお店は「一寸亭(ちょっとてい)」です。
住所:  東京都台東区谷中3-11-7
電話番号:03-3823-7990


一寸亭一寸亭さんの暖簾ですシブいですね
 

このお店前から行きたかったのですが、今日始めていくことができました。
噂に違わずスゴイお店です。
まず私は厨房がキレイであることそして調理する人は余計な話はしないということを好きなお店のポイントとしているのですがこのお店は何れも完璧でした。
そしてトロミ系が美味しいということで私はウマニソバ@850を頼みました。
麺は中太麺です。スープは鶏がらスープで熱々でほんのり甘みを感じます。
具は葱、人参、木耳、白菜、筍、茸、ほうれん草、豚肉と普通のお店よりかなり多めに入っています。
特に木耳と茸の食感タマリマセンでした。口の中で跳ねる、カラむ最高です。
何でこんな美味しい店に今まで行かなかったろうと反省しきりです

ウマニソバウマニソバです。
 


モヤシソバ奥様が頼んだモヤシソバ@750です。
これもモヤシがシャキシャキしておりウマニソバに負けずとも劣らずの名品です。
お店ではこれを一押しにしているようです
 

いちふじこの惣菜いちふじは写真撮影厳禁なのです。
従いまして「荒川区(日暮里)みんなの口コミ情報」に写真が載っていたのでそこからトラックバックしようとしたのですが、何故かできず仕方なくコピペさせて頂きましたm(__)m。
このお店最近価格破壊で行列ができるお店として有名になっています。実は今日私たちも試しに並んでお惣菜を求めたのです。
すると何処かのお嬢さんが店の斜め前から写真を撮ろうとしました。多分あの角度からでは「撮影厳禁」の張り紙が見えないように感じたのですが、実際のところパチリしようとしたのです。
すると中でオニギリを焼いている太ったお兄さんが、そのお嬢さんに対して鬼の雄叫びのような声で狂わんばかりに怒鳴り倒したのです。私はその形相のすごさに圧倒され見続けていたのですが、このお店何か勘違いしています。
何で写真厳禁なのか知りませんが、自らTVにでるなどしていながら店頭での写真を厳禁する意味が分かりません。それとこのように客を大事にしないお店はもう結構です。私は二度と行きません。主客転倒とはまさにこのことです、本当に気分の悪い思いをしました。(怒)
 


丁子屋全景奥様にデジカメの持ち運び袋として「掛守」を買ってもらった「丁子屋」さんです。
 


丁子屋バラ丁子屋さんの斜め前にの家のバラです。
きれいなのでパチリしました。
 

丁子屋金魚丁子屋さんの近所の家の壷池です。こういうところが下町らしいですネ。さわやかな気分になりました
 




丁子屋掛守買ってもらった市松模様の「掛守」です。
丁子屋さんの奥さんが言うことには、フランスのルィ・ヴィトンの模様は日本の市松模様をパクッタものだそうです。
 


ねんねこ家三浦坂にある「ねんねこ家」さんの看板です。
最近の猫ブームのせいかこのお店すごく賑わっていました
 

それでは(^_-)

ラーメン花月 光が丘店

今日は「余荷解屋」さんの話です。
余荷解屋さんはバッタ品を店頭販売する浅草にあるお店でした(過去形)。

余荷解屋今はなき「余荷解屋」さん全景です。
 
たしか社長、専務、常務という役割の三人が繰りなす対話型バイというのでしょうか
一度専務に声をかけられて一言でも返事をしてしまうと必ず買わされてしまうという蟻地獄みたいな恐ろしいお店です。

簡単に何故買わされるかの仕組みについて説明します。
お店は舞台と客席みたいになっていて一段高いところにこの重役トリオは座っています。
客のまばらな時はバッタものの高級時計の説明とか壊れたら修理するとかいう取り留めない話に終始しています。
ところが少しでも客が入り始めると客に対する「切り出し」に入ります。
まずローレックスのような高級時計を出してきて、銀座三越では60,000のところ今日は特別に10,000円だ。もってけ泥棒と口火をきります。当然の事ながら見物客は誰も食いつきません。
すると今度は銀座三越では30,000するというオストリッチの高級ベルトをつけてこれで10,000だ。どうだ持ってけと畳み掛けます。そしてこのようなことを四回位続けるのです。
すると畳の上には総額200,000もする商品が6点も並ぶわけです。

ここからが絶妙なところで専務が次のような「はずし」を入れます。
「うちはバッタ屋ではなく、キチンと正規なルートでものを仕入れて販売している三越同様な堅気のお店だ。皆さんに良いものを安く買ってもらいたくて説明しているんだ。悪いけれど冷やかしや金のも持ってない貧乏人は帰ってくれ」と言って買おうかなと思っている客のみを最前列の方に集めます。

そしてここから「こなし」に入ります。
専務は最前列の客の中から長年の経験で「落とし客」を見つけ次の様に話しかけます。
「旦那さん、どう安いと思わない?これ三越なら200,000だよ。今日口開けだから付き合ってヨお客さんだけ特別に10,000にしとくからさ」
すると的にされた客は当然の事ながら「ためらい」に入ります。
すると専務は「ためらいの反対(説明を行き届かせ、お客の不安や疑問を吐き出させ、確信を与える会話術)」を数回使い次の様にクロージングに入ります。
「旦那さん、ここまで風呂敷を広げたらもう畳めないよ。何か欲しいものあったら、今日だけ特別につけるよ、何か欲しいものいってよ」
お客は色々考えて仕方なく欲しいものを指名します。
的にされた客はこれでもまだ逡巡していますが、これを2〜3回位続けるとほとんどの客はおちます。何故ならこれだけの見物客の中で自分の欲しいものを、さらに2〜3も積み増ししておき今更断る理由が見つけ出せないのと、これで10,000ならもういいかなと諦めてしまうのですね

この余荷解屋さんも今はもう現存していません(残念)
私はこのお店には数え切れないくらい行っていますが、見るたびにこれは対話型セールストークのお手本だなと感じいっていました。
そして私は絶対ハマらないだろうと、何と一回だけ無謀に挑戦したのですが、かなり頑張ったのですが結局買わされてしまいました(涙)

今日のお店は「花月光が丘店」です
住所: 東京都練馬区高松5-7-10
電話番号:03-5393-3500

獲物はニンニクげんこつみそらーめん@620です。

ニンニクげんこつみそラーメン このお店全席カウンター席で12名入れるのですがな何と切り盛りを一人のオバサンがやっているのです。丁度お昼時行ったので食べ終わった食器がカウンターの上のところに積み重ねられており、水を飲むコップもありませんでした。帰り際にオバサンにいつも一人ではないのでしょうと聞いたら、そうですとアッサリ答えられ吃驚しました。どうりで混んでる割にはテキパキやっているなと思った次第です。
 

花月は結構お店で味がバラツクので嫌いなのですが、今日の「光が丘店」はマズマズでした。
スープは濃厚ニンニク豚骨スープですがそれほどくどくなく飲めました。またスープが熱々なのは満足しましたネ。麺も太麺で美味しかったですね。チャーシューは少しパサパサしていたのでこれはいただけませんでした。

コダワリの食べ方こだわりの食べ方四天王の内「激辛壺ニラ」様と「ニンニク生しぼり」様がカウンターにおいてなくとても残念でした(涙)
 

駐輪禁止 これは花月から駐車場に帰る時のパチリです。確かに駐輪禁止の白線の中には入ってないのですが、意味が違うよう気がするのですが(笑)
 



それでは(^_-)

香港料理 九龍

今日は「多慶屋」の話です。
多慶屋パープルビルもとい多慶屋さん外観です。しかしこのお店外国人が多いいですね。ここは日本かという感すらします。貴金属売場で@200,000円もするペンダントを大根でも買うように、カードでサクサクと求めている韓国人のオバさんがいました。
 

今では御徒町のパープルビルとして有名ですね。
多慶屋という商号は、創業者の竹谷(たけたに)氏の名字を「たけや」と読み、多くの人に慶びを与えたいという願いから付けられたといわれています。

私が27歳の時、懇意の仕入れメーカーの部長から多慶屋に流入してしまった商品を買い取るか安値で売らないよう(今なら公取にひっかかりますね)にするかの依頼を受け出向いたことがあります。

結論から言いますとこの依頼は交渉する以前に、いとも簡単に蹴っ飛ばされたのです。
理由は、ここ多慶屋では一度購入した商品は店頭で売り切ることが鉄則。店頭での販売価格は多慶屋で決めるもので他人からとやかく言われるものではないという明瞭明確なる説明を受けたからです。

今でこそ多慶屋はスーパーディスカウンターとして名を馳せていますが、当時はバッタ屋さんでした。
会社経営で資金繰りに行き詰った人達の断末魔のあがきとして、自社商品を捨て値で投げ売りその見返りとして現金を入手するという換金屋さん的お店がバッタ屋さんなのです。

確か夜の八時頃に多慶屋の仕入部に出向きました。
倉庫の周辺の道には自社商品を満載にし、社名を第三者の目に触れさせないようガムテープでベタベタに隠したトラックが引っ切り無しに往来していました。
倉庫の中では商談の際に数百万単位の札束が乱れ飛んでおり、普通のビジネスマンが来てはいけない所だと感じ入ったものでした


今日のお店は香港料理「九龍」です。
九龍外観九龍外観です。この汚さはまさに本場香港風ですね(笑)
 

このお店多慶屋の並びにあるのですぐ分かります。
住所: 東京都台東区台東4-32-7
電話番号:03−3836−4632

お店に入るとすぐに山椒や八角の匂いが出迎えてくれます。
気分は本当に香港です。
ここのシェフは香港、星国(シンガポール)のシェラトンで中国料理のシェフを経てこられた方との話でしたがこの日はいないようでした。

獲物はこのお店一押しの「香港式豚肉と葱入り湯麺」@650です。
香港式豚肉と葱入り湯麺香港式豚肉と葱入り湯麺です。
 


香港式豚肉と葱入り湯麺香港式豚肉と葱入り湯麺の下に隠れている肉君です。この肉の色まさに香港ですが、着色料での色付けでしょうか(笑)
 

味ですか私はかなり香港ぽいこの味付け好きです。
葱を主体としたシャキシャキ野菜は豆板醤の辛さと相俟ってタマリマセン。
麺は細麺ですがいけます。
肉も柔らかく軽く揚げておりジューシーです。
しいていえば香港シェラトンの味というよりも、香港の町中にある美味しくてボラレナイお店っていう感じです。
ただし中国っぽい匂いの嫌いな方は避けられた方が良いかもしれませんネ。


それでは(^_-)

神田小川町 すばや

今日は「北海道は甘い」の話です。
道産子の奥さんを持つ部下と「北海道は甘い」の話をしていました。

コロッケ甘いは当たり前、トマトに砂糖も当たり前、そしてぶっ飛んだのはなな何と西瓜に砂糖は当たり前、いくらなんでもこれはありえないだろうと反駁しました。
そうしたら××さん(私のこと)は苺に砂糖はかけないのですかと切替されました。
私はお赤飯に砂糖は許せても、西瓜に砂糖は許せないな〜

今日のお店は小川町「すばや」です。
住所: 千代田区神田小川町2-8サニーセントラルビル1F
電話番号:03−3233−0978

このお店沖縄料理と泡盛の店で、昼はソーキそば専門店です。
獲物は「ソーキそば+ジューシー(沖縄風まぜご飯)+にんじんしゃりしゃり」@840です。
まずはソーキそばですが、肉系と魚系をブレンドしたスープで独特のコクを表現するのが沖縄そばの特徴です。しかも豚骨スープのように白濁させず澄んだサッパリ感を出すのがポイントです。



味ですかマズマズですかね、サッパリ感はあったもののコクはあまり感じませんでした。
しかし麺はあっさりとしながら腰があって結構でした。

そしてにんじんしゃりしゃりです。



これはにんじんのスライスをサラダ油で炒め、ツナとダシの素をいれ軽く炒め合わせ溶き卵を入れふんわりと火を通します。味を見て、塩、コショウで調えますと書いてはいるものの実は食べたことがありません。
最初その存在に気付かず、さつまいものサラダなのかと思っていました。しかしメニューを見るとにんじんしゃりしゃりだったのです(感激)
味ですか結構甘いですね、時折感じるツナの食感がこの料理のアクセントになっています。
初めての体験は美味しかったナということでした。

道産子はこのにんじんしゃりしゃりに砂糖をかけて・・・食べません(笑)

それでは(^_-)

谷中銀座

今日は今戸→山谷→夕焼けだんだん(谷中銀座)→高田当りをブラブラしていました。よって前振り、グルメネタありませんがお気楽にパチリ主体でご覧下さい。

今戸神社の猫まず始めは新選組の沖田総司が死ぬ少し前に住んでいた今戸神社境内。猫が可愛いのでパチリしました。
 


沖田総司終焉の地総司君はここではなくなっていません(笑)なんでこんな碑を建てるのかな
 

沖田総司終焉の地総司君の終焉の地は新宿御苑の近くの大京町と言われています。ちなみに総司君の命日は1868年閏5月30日ですのでもうすぐですね。
 


山谷の看板今でも危ない山谷です。本当に直な言葉を使用した看板ですね(笑)
 


山谷の鮨屋私が以前襲われた 山谷 の鮨屋の通りです。写真を撮っていたら交番のオマワリさんからここら辺の人達の写真を取ると殴られたりするので危ないですよと注意されました(そんな事くらいしってらィ)
 


BlogPaint
 今日はお休みですが多分ここが山谷で有名な件(くだん)のお鮨屋さんなのでしょうか 。しかし周りの雰囲気がすごいですね(笑)


谷中銀座ご存じ谷根千で唯一の商店街「谷中銀座」です。
 


肉のサトー今日お姉さんに吉祥寺の肉のサトウとは何か関係あるのですかと聞いたら、結構マジに「字が違うでしょ」と怒られました。説明によると吉祥寺は「肉のサトウ」、谷中は「肉のサトー」と微妙に違うのです。でもこの位のことで怒ることないのにネ、忙しくて疲れたのかな
 

教王寺弾痕
 上野戦争ではここら当りまで激戦区でした。そしてその名残の弾の痕が門に残っている教王寺さんです。

教王寺弾痕の拡大写真です。彰義隊はここからさらに千住まで追いつめられそこで壊滅したのです。
 


夕焼けダンダン谷根千一押しの夕焼けだんだんです。ここから見える夕焼け最高です。
 


シャレースイスミニスイスの山小屋風カフェシャレースイスミニです。お客さんの過半は外国の方ですヨ。
 


富士見坂富士見坂です。都内各地に残る「富士見」を冠する地名の中で、現在でも富士山を望むことができる坂です。
 


藤の花藤の花がきれいなのでパチリしました。もう藤が咲いているんですね、季節感なく暮らしている証左です。
 


高田の切り落とし都心から帰宅する時利用する高田の切り落としです。かなり急な坂道です。スリル満点(笑)
 


それでは(^_-)

月島 健楽

今日は「オウム事件」の話です。
以前 ブログ に書いた通り交通事故に会った私は、千歳の遠藤病院に入院したのです。

隣のベッドの患者さんが小さな声で私に語りかけます。
「お兄ちゃん、ここの病院生きて出た人はいないよ。元気で入っても、皆薬で悪くさせられてお陀仏だよ。悪いこといわないから、元気の内に他の病院に行ったほうが良いよ」
入院初日は、痛みで寝られなかった事もあったのですが、天井を駆けずり回るネズミの音にも悩まされ、確かに病院なのに不衛生極まりないなと思った次第なのです。

次の日何故か退院を引き止められたものの、新札幌の社会保険病院に転院しました。
生命保険に加入していた為個室を使えることができました。
そこでもあばら骨の痛みでウンウンとうなっていました。当然夜も寝られません。
確か9時頃の臨時ニュースでオウム最高幹部村井秀夫の刺殺事件をやっており、延々とそれを個室で見ていたため今度は怖くて眠れなくなったのです。
まさに踏んだり蹴ったりとはこのことです。

さて「オウム事件」ですが、札幌に転勤した頃期中入社でお嬢さんが仲間に加わりました。
ところがこのお嬢さんオウム出身らしいのです。前述した通りその当時の世の中は「オウム教団」話で染まっており、この出自は看過できません。
人事も信仰の自由は守らなければならないと建前的にいってはいたものの、これは完璧な人事のボーンヘッドです。さらにこのお嬢さんのお兄さんは道内に変な共和国を作りその共和国の初代王様とのことでした。

人事から彼女の身辺調査を依頼されました。直に彼女に聞いてみるとなんとアッケない結末でした。
まずオウム出身なのですが、正しくは北海道のオホーツク海沿岸、稚内−知床の丁度真ん中にある「雄武(おうむ)」出身だったのです。
そしてお兄さんは当時村おこしの一環で雄武は道内で一番早く日が昇る場所ということから「サンライズキングダム」という観光共和国を作りその初代王様だったとのことです。
大騒ぎにならず良かったですね。 
そうなのです人事は彼女の実家の住所を振り仮名がふってなかったため「ゆうぶ」かな程度と思って見ていたそうです
ちなみに私が道内で一番読めなかった地名は「花畔」です。これは「ばんなぐろ」と呼びます。
でもこの漢字って「ばんなぐろ」で変換できるのですね(笑)

そして今日のお店は最近NHKの朝ドラで喧(かまびす)しい月島の「健楽」です
住所: 中央区月島3−7−8

このお店見てくれはあまりキレイではないのですが味は昔ながらの味というのでしょうか美味しいのです。一押しは自家製ワンタンを使用した「ワンタン麺」です。後「ニラレバ定食」もお勧めです。多分このお店月島では一番ではないでしょうか。
そして今日の獲物は「カレーラーメン」@800です。



カレーラーメンは一般的にはルー系かカレー粉系に別れるのですが、このお店は私の大好きなカレー粉系でした。味はカレーの香りもよく、肉も多く満足です。しいていえば麺がこのカレーの重厚さに少し負けているかなという程度です。カレーだけでも美味しいのにそれに美味しいラーメンが加わればワンダホーな味になることは間違い有りません。スープも熱いのでハフハフと汗を流しながら平らげました。やはり下町のラーメンはこうではなくちゃいけませんゼ(笑)

それでは(^_-)

スーペル・バッコ

今日は「北海道弁の謎」の話です。
北海道ではなぜか過去形を使って挨拶する人が多いのですね。
札幌で転勤始めの頃道内企業に電話すると、いきなり「毎度様でした」とか「加藤でした」という言葉が飛び込んできて笑いを堪えるのに苦労しました(これは決して北海道弁を馬鹿にしているのではなく地域差がもたらす感性の差です)。

何でいきなり過去形なのと本当に笑えたものでした。
また「よろしいでしょうか?」と聞く場合にも「よろしかったでしょうか?」と過去形を使う人が多いのも北海道弁の特徴です。
例えばホテルを予約する時でも「○○日でよろしかったでしょうか」といわれるので、え〜もうそのホテルに泊まったちゃのと勘違いすることもありました(嘘

一番笑ったのはあるお得意様が内地の方との会合で挨拶をすることになり、馬鹿にされてはいけないと考えた丁寧挨拶が次の言葉でした。
「皆様おばんさまでございましたです。私本日会の進行を努めます○○会社の××でしたでございます」 
これは上司の人から内地の人は語尾に「です」「ます」をつけると標準語だと認識するといわれた結果です(実話ですよ

しかし今回の話はなぜ道産子は現在の話を過去形で話すのかという「謎」です。
道産子の色々な人に聞きますと生まれた時から使っているから分からないと言われるのですが、皆さん異口同音なのは過去形ではなく丁寧な言葉使いという認識です。
そしてこの答えは私のお取引様である貿易会社に勤務しているお嬢さんが友人の北大助教授とこの謎について導きだした結論を聞いたものです。

謎の答えは丁寧な言葉使いにあります。即ち道産子達は過去形で話しているのではなく、謙譲語で話をしているのです。英語でいうと「Would you〜?」とか「Could you〜?」と同じ使い方です。
これなら表面面(ずら)は過去形ですがその実は謙譲語ですよね、どうですか納得感あるでしょう(自信有り

あと個人的には以下の言葉使いは北海道独特かなと思っています。
• 「あわさる」--> 合う。合っている。
• 「いかさる」--> 行けた。行った。
• 「かかさる」--> 書ける。書いてある。掛ける事が出来る。掛けてある。
• 「しらさる」--> 知れわたる。知らせる。知らせてある。
• 「まかさる」-->(縄などが)巻き上がる。巻いてある。
この北海道弁話まだまだ書きたいことがあるのですが次に送ります。

今日は次男の誕生日なので奥様と二人でケーキを求めに夕刻頃吉祥寺に行きました。
さらに妹の誕生祝も決めなくてはならず二人でダラダラと吉祥寺を逍遥していたのです。

そして今日のお店は楳図かずお先生行きつけの吉祥寺ロンロン地下にある「スーペル・バッコ」です。
住所:  東京都武蔵野市吉祥寺南町2-1-31 フレンテ吉祥寺B1
電話番号:0422-49-2005

イル・バカーロエントランスまず最初はスーペル・バッコのエントランスです。結構雰囲気ありますね。楳図先生お気に入りなのが分かる気がします
 



スーペル・バッコ店内店内は落ち着いた重厚な雰囲気が充満しています(期待)
 

楳図かずお先生色紙楳図先生の色紙の写真を取らせてくださいとお願いしますと、頼まれたオジサンこの色紙私の前に放り投げ出たのです(エッ)。
あまりの対応に思わず気色ばみましたが、しかしそこは冷静な対応でパチリしました。常連様の色紙を投げ出すのはいくらなんでも如何なものでしょうか(怒)。
これが浅草だったら即座に大騒ぎになっていたと思われます
 

トマト・バジル・チーズのピザトマト・バジル・チーズのピザです。色紙放り投げ当たりからどうでもよいお店だなと思ったのですが、サーブするお姉さんのレベルも低くほとほと愛想がついていました。
すると案の定頼んでからあまりにも早く来たトマト・バジル・チーズのピザですが、何故か熱々感も感じられず、味もサプライズもなく、おまけに時間の早い割に生地の裏が異常に焦げており本当にガッカリしました。
はっきり言わせてもらいますがこのお店単なるイタリア風居酒屋さんです(二度と行きません
 

それでは(^_-)

大泉学園 ナマステ

今日は「お風呂」の話です。
札幌にいた時トライアスリートになろうとして、不得手な泳ぎを鍛える為しょっちゅう白石区本通り16丁目にあるJICA(国際協力機構)のプールに行っていました。
JICA(国際協力機構)のプールには海外からの留学生が余暇潰しのためかよく訪れていました。
泳ぎ終わった後はジャグジーで体を休めるのですが、その時かなりの頻度で東南アジアの方々に目で語りかけられます。多分同胞人と推察しているのでしょう。場合によっては現地語で語りかけられ事もありますが、わかりもしないので一応英語で「ごめんなさい同胞ではないのですよと言ってアルカイックスマイルで場をしのいでいました。要は私は東南アジア顔なのです。

長男が1〜2歳頃の話です。
その当時私達は夏になると実家の家族と一緒に、母親の生家がある伊豆高原の区の温泉保養施設に泊まりに行っていました。
その日は何故か中途半端な時間に一人で温泉に入りにいったのです。温泉は空いていると思いきや既に12〜13人の先客がありまあした。お風呂の扉を開けて中に入ると何故か入浴者全員から鋭い視線を浴びせかけられました。思わずその筋の人かと思い身構えたのですがどうやらそうではありません。体を軽くながし湯船に入るのですが、雰囲気が妙に変です。
そうのですこれだけの大人数がいるのに誰も口を聞きません。天井から落ちる水滴の音だけがこだますだけで、風呂の中は不思議な静謐感に満ち溢れています。そしてさらに不思議なのは年こそバラバラのようですが皆顔つきが似ています。まさか大兄弟家族かと思いをめぐらせたのですがそうでもないようです。
そして誰かが掛声をかけたわけではないのですが、全員一斉に湯船から出て体を洗い始めました(変)。
これは一体何なのだろうと考えても分かりませんが、何らかのグループであることは間違いありませんでした。
薄気味悪いのでそそくさと体を洗い、逸早く脱衣室に戻り服を着始めました。
しばらくするとその全員が上がってきて、そこでも無言で体の水気を取り一斉に服を着始めました。

するとそこに偶然弟の小学校の同級生を見出し全てが氷解したのです。
彼らは知恵遅れ(差別用語でしたらすみません)の人たちの夏旅行だったようです。
裸になるとチョット分かりませんね。ちなみに弟は知恵遅れではありません(笑)。当時の小学校は皆一緒に勉強をしていたのです。しかし本当に不気味でしたね

今日のお店は大泉学園にある本場インド料理「ナマステ」です。
住所:  東京都練馬区東大泉4-3-18-101
電話番号:03−5387−6800

長男と待ち合わせていってまいりました。
やたら日本語の上手なインド人の説明で料理を選びました。
獲物は「チキンキーマカレー+タンドリーチキン+ナン+サラダ+ドリンク」@850です
た。
ところがたいしたことないだろうと思い食べ始めたのですがこれが美味しいのです。
チキンキーマ(鶏の挽肉)も程よくジューシーで、カレーもスパイシーでイケました。
ナンも熱々で香ばしくパイのようです。
辛さも5段階から選べますが2〜3当たりがお勧めですね。
ドリンクはラッシー(インド風ヨーグルトドリンク)がこのカレーに合います。
これを飲みつつカレーを食べると口の中の夾雑物を一掃してくれて、カレーの味わいを損ねません。これはお勧め店ですね。

ナマステエントランスナマステエントランスです。インド料理店の雰囲気いっぱいです。
 

ナマステ店内ナマステ店内です。壁のいたるところにインド画がはってあります。しかしヒンドゥー語なので意味がわかりりません(笑)
 

チキンキーマ3辛私の頼んだチキンキーマ3辛です。私辛いの強いのですが結構キキマシタ
 

チキンキーマ1辛長男の頼んだチキンキーマ1辛です。さすがに私のルーとは色が違いますね(笑)彼はこの味を絶賛していました
 

それでは(^_-)

お好み焼き きじ

おかげさまで松葉杖がとれました。
といってもまだ装具つきですが、アキレス腱切断以来7週間ぶりの二本足です。
アキレス腱も形が見えてきました。しかしまだタラコみたいな太さです。
でも手術したのとしないのでは、後者即ちしないほうのほうが限りなく元に戻るそうです。
手術しなくて良かった(本当は仕事が忙しくてできなかったのです

今日は「タクシー運転手さん」の話です。
ススキでの接待の後タクシーに乗って自宅に帰る時に、何故か運転手さんとビール園の話で盛り上がりました。たしか天神山付近にあったアサヒビール園の話でした。

話している途中運転手さんが天神山といえば先週同僚が体験した話をし始めました。
深夜に丘珠空港付近から天神山まで白いコートを着た髪の毛の長い若い女性を乗せたそうです。
丘珠空港あたりといえば何もないところで、空港がクローズした後は車もまばらです。よって普通だったらタクシーも拾えるはずもないので、こんな時間に女性が歩いていることが自体が奇妙です。

運転手さんがいぶかしがり、「なしてこんな時間にこんなところ歩いていたの」と聞くと学校に楽譜をとりに来たのとのことです。
運転手さんはこのあたりには音楽学校もなく即座に嘘をついているなと思い、変に係わりあいたくないのでそれ以上話を続けなかったそうです。

天神山の中腹当たりの、廻りには何も無い白い木造一軒家が彼女の家でした。
漆黒の闇の中、月夜の光が青白く彼女の家を浮かび上がらせています。
家の前につくと彼女は財布を取り出して支払いをしようとするのですが、お金が足りないようで家に取りに行くとのことです。
運転手さんは無賃乗車によくある定番方法なのでしっかりと彼女の行く先を瞬きもせず凝視していました。間違いなく家の玄関から家に入ったのでこれなら取りぱっぐれしないと安心して煙草の紫煙をくゆらせていたのです。

ところが中々出てきません。しまったやられたと思い運転手さんは家の玄関のチャイムを鳴らしました。しばらくしてこの家のご主人が出てきました。
運転手さん「すみません。タクシーの運転手ですがお宅のお嬢さん乗せてきたのですが、お金が足りないといってこの玄関から家に取りに帰られたのですがどうされましたか?」
ご主人「それはなにかの勘違いではないですか、我家には娘はいませんよ」
運転手さん「イヤイヤ間違いなくこの玄関からはいったのを見ているのです。もしかしてお宅には通り抜けることができる裏口はありますか」
ご主人「そんなものアリマセンヨ。もし玄関から誰か入って来たら居間にピンポンとチャイムがなるので分かります。カアサンもいましたがお互い聞いていませんよ(怒)」
運転手さん「しかし・・・」
このご主人嘘を言っているように思えず、しかし間違いなく乗せてきており運転手さんの頭の中は千々に乱れてきました。

突然の深夜の訪問者の応対を居間で聞いていた奥さんも玄関にやってきました。
しかしこの奥さん顔が引きつっています。
奥さん「運転手さん、間違いなく本当に若い女性をここまで乗せてきたのですか」
運転手さん「嘘つくわけ無いですよ。丘珠空港付近で乗せ間違いなくお宅まで乗せてきましたヨ」
丘珠空港付近という言葉を聴くと、今度はご主人の顔が気色ばみます。そして二人はまさかという顔でお互いを見合せました。

しばらくしてこのご夫婦は運転手さんを居室に招きいれます。
そこには仏壇の上に真新しい遺影と納骨前の骨壷がおいてありました。
奥さん「乗せてきた娘さんってこの娘(こ)ですか」
運転手さん「・・・・(絶句)」

この娘さんは音大にいっており,可哀相なことに丘珠空港付近で交通事故に合い若い命を失ったようです。そしてこの運転手さんは帰社して会社にこの事態を報告した後寝込んでしまいそれ以来会社にはきてないとのことです。

今日のお店は「 きじ」です。
住所:  東京都千代田区丸の内2-7-3東京ビルB1
TEL:03-3216-3123

今回で二回目です。
そして今日の獲物は「スジモダン焼」@1,250です。



やはりこれすごく美味しいですね。スジ肉も美味しいし、卵もニュルニュルでたまりません。
焼ソバもモチモチで最高です。
本当に関西人に生まれてよかったなと思う瞬間です(嘘)
前回甘く感じたソースも今回は舌が慣れたのか、やはりこの焼ソバにはこのソースだと思うようになりました。
ところが一緒も「豚玉」@750を頼んだのですが(写真保存忘れ)これは逆に平板でした。
大阪で食べたお好み焼きやさんとあまり変わりませんでした。
ということはこのお店「スジモダン焼」が頭三つ位抜けているのですね(笑)

それでは(^_-)
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