下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

スーペル・バッコ

今日は「北海道弁の謎」の話です。
北海道ではなぜか過去形を使って挨拶する人が多いのですね。
札幌で転勤始めの頃道内企業に電話すると、いきなり「毎度様でした」とか「加藤でした」という言葉が飛び込んできて笑いを堪えるのに苦労しました(これは決して北海道弁を馬鹿にしているのではなく地域差がもたらす感性の差です)。

何でいきなり過去形なのと本当に笑えたものでした。
また「よろしいでしょうか?」と聞く場合にも「よろしかったでしょうか?」と過去形を使う人が多いのも北海道弁の特徴です。
例えばホテルを予約する時でも「○○日でよろしかったでしょうか」といわれるので、え〜もうそのホテルに泊まったちゃのと勘違いすることもありました(嘘

一番笑ったのはあるお得意様が内地の方との会合で挨拶をすることになり、馬鹿にされてはいけないと考えた丁寧挨拶が次の言葉でした。
「皆様おばんさまでございましたです。私本日会の進行を努めます○○会社の××でしたでございます」 
これは上司の人から内地の人は語尾に「です」「ます」をつけると標準語だと認識するといわれた結果です(実話ですよ

しかし今回の話はなぜ道産子は現在の話を過去形で話すのかという「謎」です。
道産子の色々な人に聞きますと生まれた時から使っているから分からないと言われるのですが、皆さん異口同音なのは過去形ではなく丁寧な言葉使いという認識です。
そしてこの答えは私のお取引様である貿易会社に勤務しているお嬢さんが友人の北大助教授とこの謎について導きだした結論を聞いたものです。

謎の答えは丁寧な言葉使いにあります。即ち道産子達は過去形で話しているのではなく、謙譲語で話をしているのです。英語でいうと「Would you〜?」とか「Could you〜?」と同じ使い方です。
これなら表面面(ずら)は過去形ですがその実は謙譲語ですよね、どうですか納得感あるでしょう(自信有り

あと個人的には以下の言葉使いは北海道独特かなと思っています。
• 「あわさる」--> 合う。合っている。
• 「いかさる」--> 行けた。行った。
• 「かかさる」--> 書ける。書いてある。掛ける事が出来る。掛けてある。
• 「しらさる」--> 知れわたる。知らせる。知らせてある。
• 「まかさる」-->(縄などが)巻き上がる。巻いてある。
この北海道弁話まだまだ書きたいことがあるのですが次に送ります。

今日は次男の誕生日なので奥様と二人でケーキを求めに夕刻頃吉祥寺に行きました。
さらに妹の誕生祝も決めなくてはならず二人でダラダラと吉祥寺を逍遥していたのです。

そして今日のお店は楳図かずお先生行きつけの吉祥寺ロンロン地下にある「スーペル・バッコ」です。
住所:  東京都武蔵野市吉祥寺南町2-1-31 フレンテ吉祥寺B1
電話番号:0422-49-2005

イル・バカーロエントランスまず最初はスーペル・バッコのエントランスです。結構雰囲気ありますね。楳図先生お気に入りなのが分かる気がします
 



スーペル・バッコ店内店内は落ち着いた重厚な雰囲気が充満しています(期待)
 

楳図かずお先生色紙楳図先生の色紙の写真を取らせてくださいとお願いしますと、頼まれたオジサンこの色紙私の前に放り投げ出たのです(エッ)。
あまりの対応に思わず気色ばみましたが、しかしそこは冷静な対応でパチリしました。常連様の色紙を投げ出すのはいくらなんでも如何なものでしょうか(怒)。
これが浅草だったら即座に大騒ぎになっていたと思われます
 

トマト・バジル・チーズのピザトマト・バジル・チーズのピザです。色紙放り投げ当たりからどうでもよいお店だなと思ったのですが、サーブするお姉さんのレベルも低くほとほと愛想がついていました。
すると案の定頼んでからあまりにも早く来たトマト・バジル・チーズのピザですが、何故か熱々感も感じられず、味もサプライズもなく、おまけに時間の早い割に生地の裏が異常に焦げており本当にガッカリしました。
はっきり言わせてもらいますがこのお店単なるイタリア風居酒屋さんです(二度と行きません
 

それでは(^_-)

大泉学園 ナマステ

今日は「お風呂」の話です。
札幌にいた時トライアスリートになろうとして、不得手な泳ぎを鍛える為しょっちゅう白石区本通り16丁目にあるJICA(国際協力機構)のプールに行っていました。
JICA(国際協力機構)のプールには海外からの留学生が余暇潰しのためかよく訪れていました。
泳ぎ終わった後はジャグジーで体を休めるのですが、その時かなりの頻度で東南アジアの方々に目で語りかけられます。多分同胞人と推察しているのでしょう。場合によっては現地語で語りかけられ事もありますが、わかりもしないので一応英語で「ごめんなさい同胞ではないのですよと言ってアルカイックスマイルで場をしのいでいました。要は私は東南アジア顔なのです。

長男が1〜2歳頃の話です。
その当時私達は夏になると実家の家族と一緒に、母親の生家がある伊豆高原の区の温泉保養施設に泊まりに行っていました。
その日は何故か中途半端な時間に一人で温泉に入りにいったのです。温泉は空いていると思いきや既に12〜13人の先客がありまあした。お風呂の扉を開けて中に入ると何故か入浴者全員から鋭い視線を浴びせかけられました。思わずその筋の人かと思い身構えたのですがどうやらそうではありません。体を軽くながし湯船に入るのですが、雰囲気が妙に変です。
そうのですこれだけの大人数がいるのに誰も口を聞きません。天井から落ちる水滴の音だけがこだますだけで、風呂の中は不思議な静謐感に満ち溢れています。そしてさらに不思議なのは年こそバラバラのようですが皆顔つきが似ています。まさか大兄弟家族かと思いをめぐらせたのですがそうでもないようです。
そして誰かが掛声をかけたわけではないのですが、全員一斉に湯船から出て体を洗い始めました(変)。
これは一体何なのだろうと考えても分かりませんが、何らかのグループであることは間違いありませんでした。
薄気味悪いのでそそくさと体を洗い、逸早く脱衣室に戻り服を着始めました。
しばらくするとその全員が上がってきて、そこでも無言で体の水気を取り一斉に服を着始めました。

するとそこに偶然弟の小学校の同級生を見出し全てが氷解したのです。
彼らは知恵遅れ(差別用語でしたらすみません)の人たちの夏旅行だったようです。
裸になるとチョット分かりませんね。ちなみに弟は知恵遅れではありません(笑)。当時の小学校は皆一緒に勉強をしていたのです。しかし本当に不気味でしたね

今日のお店は大泉学園にある本場インド料理「ナマステ」です。
住所:  東京都練馬区東大泉4-3-18-101
電話番号:03−5387−6800

長男と待ち合わせていってまいりました。
やたら日本語の上手なインド人の説明で料理を選びました。
獲物は「チキンキーマカレー+タンドリーチキン+ナン+サラダ+ドリンク」@850です
た。
ところがたいしたことないだろうと思い食べ始めたのですがこれが美味しいのです。
チキンキーマ(鶏の挽肉)も程よくジューシーで、カレーもスパイシーでイケました。
ナンも熱々で香ばしくパイのようです。
辛さも5段階から選べますが2〜3当たりがお勧めですね。
ドリンクはラッシー(インド風ヨーグルトドリンク)がこのカレーに合います。
これを飲みつつカレーを食べると口の中の夾雑物を一掃してくれて、カレーの味わいを損ねません。これはお勧め店ですね。

ナマステエントランスナマステエントランスです。インド料理店の雰囲気いっぱいです。
 

ナマステ店内ナマステ店内です。壁のいたるところにインド画がはってあります。しかしヒンドゥー語なので意味がわかりりません(笑)
 

チキンキーマ3辛私の頼んだチキンキーマ3辛です。私辛いの強いのですが結構キキマシタ
 

チキンキーマ1辛長男の頼んだチキンキーマ1辛です。さすがに私のルーとは色が違いますね(笑)彼はこの味を絶賛していました
 

それでは(^_-)

お好み焼き きじ

おかげさまで松葉杖がとれました。
といってもまだ装具つきですが、アキレス腱切断以来7週間ぶりの二本足です。
アキレス腱も形が見えてきました。しかしまだタラコみたいな太さです。
でも手術したのとしないのでは、後者即ちしないほうのほうが限りなく元に戻るそうです。
手術しなくて良かった(本当は仕事が忙しくてできなかったのです

今日は「タクシー運転手さん」の話です。
ススキでの接待の後タクシーに乗って自宅に帰る時に、何故か運転手さんとビール園の話で盛り上がりました。たしか天神山付近にあったアサヒビール園の話でした。

話している途中運転手さんが天神山といえば先週同僚が体験した話をし始めました。
深夜に丘珠空港付近から天神山まで白いコートを着た髪の毛の長い若い女性を乗せたそうです。
丘珠空港あたりといえば何もないところで、空港がクローズした後は車もまばらです。よって普通だったらタクシーも拾えるはずもないので、こんな時間に女性が歩いていることが自体が奇妙です。

運転手さんがいぶかしがり、「なしてこんな時間にこんなところ歩いていたの」と聞くと学校に楽譜をとりに来たのとのことです。
運転手さんはこのあたりには音楽学校もなく即座に嘘をついているなと思い、変に係わりあいたくないのでそれ以上話を続けなかったそうです。

天神山の中腹当たりの、廻りには何も無い白い木造一軒家が彼女の家でした。
漆黒の闇の中、月夜の光が青白く彼女の家を浮かび上がらせています。
家の前につくと彼女は財布を取り出して支払いをしようとするのですが、お金が足りないようで家に取りに行くとのことです。
運転手さんは無賃乗車によくある定番方法なのでしっかりと彼女の行く先を瞬きもせず凝視していました。間違いなく家の玄関から家に入ったのでこれなら取りぱっぐれしないと安心して煙草の紫煙をくゆらせていたのです。

ところが中々出てきません。しまったやられたと思い運転手さんは家の玄関のチャイムを鳴らしました。しばらくしてこの家のご主人が出てきました。
運転手さん「すみません。タクシーの運転手ですがお宅のお嬢さん乗せてきたのですが、お金が足りないといってこの玄関から家に取りに帰られたのですがどうされましたか?」
ご主人「それはなにかの勘違いではないですか、我家には娘はいませんよ」
運転手さん「イヤイヤ間違いなくこの玄関からはいったのを見ているのです。もしかしてお宅には通り抜けることができる裏口はありますか」
ご主人「そんなものアリマセンヨ。もし玄関から誰か入って来たら居間にピンポンとチャイムがなるので分かります。カアサンもいましたがお互い聞いていませんよ(怒)」
運転手さん「しかし・・・」
このご主人嘘を言っているように思えず、しかし間違いなく乗せてきており運転手さんの頭の中は千々に乱れてきました。

突然の深夜の訪問者の応対を居間で聞いていた奥さんも玄関にやってきました。
しかしこの奥さん顔が引きつっています。
奥さん「運転手さん、間違いなく本当に若い女性をここまで乗せてきたのですか」
運転手さん「嘘つくわけ無いですよ。丘珠空港付近で乗せ間違いなくお宅まで乗せてきましたヨ」
丘珠空港付近という言葉を聴くと、今度はご主人の顔が気色ばみます。そして二人はまさかという顔でお互いを見合せました。

しばらくしてこのご夫婦は運転手さんを居室に招きいれます。
そこには仏壇の上に真新しい遺影と納骨前の骨壷がおいてありました。
奥さん「乗せてきた娘さんってこの娘(こ)ですか」
運転手さん「・・・・(絶句)」

この娘さんは音大にいっており,可哀相なことに丘珠空港付近で交通事故に合い若い命を失ったようです。そしてこの運転手さんは帰社して会社にこの事態を報告した後寝込んでしまいそれ以来会社にはきてないとのことです。

今日のお店は「 きじ」です。
住所:  東京都千代田区丸の内2-7-3東京ビルB1
TEL:03-3216-3123

今回で二回目です。
そして今日の獲物は「スジモダン焼」@1,250です。



やはりこれすごく美味しいですね。スジ肉も美味しいし、卵もニュルニュルでたまりません。
焼ソバもモチモチで最高です。
本当に関西人に生まれてよかったなと思う瞬間です(嘘)
前回甘く感じたソースも今回は舌が慣れたのか、やはりこの焼ソバにはこのソースだと思うようになりました。
ところが一緒も「豚玉」@750を頼んだのですが(写真保存忘れ)これは逆に平板でした。
大阪で食べたお好み焼きやさんとあまり変わりませんでした。
ということはこのお店「スジモダン焼」が頭三つ位抜けているのですね(笑)

それでは(^_-)

本日多忙の為休載<m(__)m>

すみませんヘラです
SO LOMG!(^_-)

バーミヤン

今日は「北海道のコロッケ」の話です。
札幌に移住して間もない頃よく新札幌の生鮮市場に買物に行きました。
ここ東京の下町の市場に雰囲気が似ていて結構気に入っていたのです。
ある日惣菜売場で美味しそうなコロッケを売っていたので、それをもとめて家に持帰りお昼のオカズにしました。

早速家で食べますととこのコロッケとても美味しいのですが何か違和感のある味がします。
ほのかに甘いのです。他のコロッケも食べてみたらやはり同様にほのかに甘いのです。
最初は男爵ポテトの甘さかなと思いきや奥様に確認してみたところやはり砂糖の甘さでした。
あの惣菜売場のオジサン塩と砂糖を間違えて作ったなと思い、次にいった時に教えてやろうと思いました。

翌週の土曜日生鮮市場にいったので、私は早速惣菜売場のオジサンのところに行きました。
私「オジサン、先週ここで買ったコロッケ塩と砂糖間違えたでしょう。甘かったよ」
オジサン「???」
私「コロッケ、あ・ま・か・っ・た・よ」
オジサン「当たり前でないかい、砂糖入れてんだもの」
私「・・・(絶句)」
オジサン「内地(本州のこと)ではコロッケに砂糖を入れないのかい」

翌週月曜日に会社の女の子にこの「コロッケ甘かった」話をしました。
すると彼女の説明は以下のようなものでした。
昔の北海道は貧しいところだったので高価な砂糖は貴重でした。
そのため御祝事に配ったり、その時の食事には甘い味付けがされたりすることが多かったそうです。卑近な例でいうとお赤飯に砂糖をかけて食べるところもあったようです。
コロッケについてはその例にあてはまらないといいながら、北海道ではコロッケを子供の三時のオヤツに出されることが多く、その際に中に砂糖をいれ甘くしていたそうです。
彼女の説によるとそれの名残りではないかと申していましたが、今でもそうなのかのどうかは分からないと付け加えていました。

そうなのです北海道のコロッケは甘かったのです(笑)

今日のお店はバーミヤンです。バーミヤンは、シルクロードの中心地にあったアフガニスタンの古い都で、隊商の休息の地、東洋と西洋の文化の交流の地として栄えました。それにちなんで、世界をクロスオーバーさせた新しい中華料理をお届けしたいという思いをこめてつけられた名前だそうです。ちなみにロゴマークの桃は、中華料理の原点である「医食同源」にちなみ、不老長寿の象徴的果物で、世界中で誰でも知っている「桃」をトレードマークにし、お客様も我々も永遠に繁栄するという願いが込められているそうです。

最近外食レストランが苦戦をしており、閉店する店が続出しています。色々な要因があるのですが、一番の理由はガソリン代の高騰で外出が減った、二番目として味が均一な外食レストランにサプライズが無いため敬遠されたとのことです。そしてこの間隙をぬって躍進しているのがコートフードです。確かに一箇所で色々なジャンルの美味しい料理を食べられるのは魅力的かもしれませんね。コロンブスの卵では有りませんが最初に考えた人とはアイデアマンですね。

獲物は「麻婆豆腐定食」@714です。



私はここの麻婆豆腐好きです。最近では辛さが三段階から選べられるので体調に合わせて辛さを決められます。味も安定しており外れはありません。お約束の豆板醤と粉山椒の香りも程よくきいておりこれでご飯とシュウマイとザー菜とスープがついて@714円とは、はまさにB級グルメの定番麻婆豆腐といってよいでしょうね(笑)

本日体調不良の為休載<m(__)m>

口の中に潰瘍(口内炎ではありませんゾ)ができダウンです。

SO LOMG!(^_-)

仙太郎 ご存知最中

今日は「ジンギスカン」の話です。
札幌に移住して最初に訪れたグルメスポットは札幌ビール園です。
地元のお取引様に連れて行ってもらいました。
しかしそこで私が見た羊肉はなんと真丸いお肉です。どうやってこの肉を切ったのだろうと悩んでいると、お取引様が説明してくれました。これは羊肉の色々な部位を一定の長さに切り海苔巻きのように丸め、それに凝固材を加え冷凍すると円柱状の肉のカタマリになります。それをスライスするとこのような丸い形になるのだそうです。
成程なと感心しましたが、ただしこの肉の味は生肉と比べるとかなり落ちるそうです。
その後食べ比べてみて納得しました

当時の北海道って結構仕事にかこつけて遊びに来る取引先も多く、そのお相手をするのも仕事の一つになっていました。
ある取引様が打合せに東京から来られて、お昼はどうしてもジンギスカンが食べたいと哀願します。そういう時私はいつも ツキサップじんぎすかんクラブにお連れします。
ここは札幌市内とは思えないほど自然が豊かで小高い丘の上にあり、まわりは林に囲まれています。敷地内の緑の絨毯は目にまぶしいほどです。そして数頭の羊が柵の中で放し飼いにされています。

お取引様が席に着くと、私はいつものように話しかけます。
私「はるばる札幌まで仕事の打合せに来てもらったので、美味しいジンギスカンをご馳走しましょう」
取引先「それは楽しみだね(笑)今日は丸い肉ではなく生肉を食べたいね」
私「そう来ると思いここにお連れしたのですよ。そこで目の前で遊んでいる若い羊の中から一頭お選びください」
取引先「あれを食べるの
私「勿論ですよ。羊のツブシたての肉はたまりません。昨日来られたお客さんも大層喜んで帰られましたヨ」
取引先「しかし・・・」
私「人間は悲しいかな、生きているものを食べてその命を保っているのです。ここで今更きれいごとを言っても仕方ありません。さあ選んでください」
取引先「そりゃそうだけど・・・今日は遠慮しておくということにしてヨ」
私「そうですか、あえて無用な殺生はしないということですね。分かりました」
と言って私はメニューの中から、いつもお勧めしている定食を頼んだのです。

美味しい食事が終わって帰り際に、お取引様は私に次の様に質問しました
「さっきの羊をツブス話は嘘だろう」とそれに対して私は間髪おかず「当たり前です」と微笑みながら答えたのです。取引様はヤラレタナという顔をして「夜も付き合え」と誘ってくれたのです(笑)

今日のお昼は揉めながら食べていたためパチリする気にもならず、その代わり今日の獲物は最近嵌っている老舗仙太郎の「ご存知最中」@240です。
ご存知最中 皮ご存知最中全容です


ご存知最中 餡ご存知最中の餡です。美味しそうですね

ここを知る前は鶴屋八幡の最中が一番かと思っていましたが、いまや仙太郎が一番です。
餡が全然違います。甘すぎずしつっこくなく丹波大納言の質感も最高です。これこそ餡の王様でしょう。
皆さんも是非お試しください

それでは(^_-)

西新宿 たからや

今日は私の「死にそうになった話」です。
それは1995年4月19日に起こりました。当時札幌にいた私は朝一の飛行機で打合せの為、取引先様と一緒に東京へ出向く予定となっていました。

朝一自宅に取引様に迎えに来てもらい一路新千歳空港に向かいました。
たしか当時新千歳空港はできたばかりで、空港駐車場はやたら料金が高く、ほとんどの人は空港周辺の駐車場に泊めそこから送迎してもらい空港に行っていました。
取引様の利用する駐車場は千歳の美々(地名)の農道の前にあったのですが、そこは北海道ですので規模が違います。農道といえども広幅農道で四車線あり、その駐車場の収容台数は400台は下りません。
私の奥様はこのロケーションを知らない為、数十分後私からかかってくる重要な電話を勘違いするのです。

珍しく道央道が混んだ為飛行機の発機時間が切迫してきており、自然とお取引様の運転は荒くなってきています。千歳インターで降りそこから美々の駐車場でまではかなりスピードを上げ、時間を詰めようとしています。四月とはいえ周辺にはまだ雪も残っており何やら嫌な感じがしていました。
どうにかこうにか駐車場の入口が見えてきていたので、なんとかギリギリ間に合うなと思っていました(ホッ)。

すると前からかなりのスピードで直進してくる車があります。
取引様は右折して駐車場に入るので、この突進してくる車を行かせてからだと思っていました。ところが豈(あに)図(はか)らんや行かせる気持ちはサラサラも無くこの車より先に右折して駐車場に入ろうとしています。私は取引様にこのままだと突進してくる車にブツカルヨと叫び、そして取引先様の顔を見ますと完璧に目が吊り上っています。こりゃ駄目だと思い今度は突進してくる車の運転手を見ます。この運転手はもう避けられないと思ったのかハンドルの上に頭をかぶせ全く前方を見ていません。
私は下手するとお陀仏だなと思いました。そうはいいながらぶつかる直前に気持ち運転手側に体をずらせ激突に備えたのです(結構冷静だったのです)

車が激突してからどのくらい時間が経ったのでしょうかどうやら私は意識を取り戻したようです。
筆舌に尽くせないくらい惨憺たる状況です。車は私の座っている部分を中心にして大破しており、そして目の前にあるフロントガラスはキレイに無くなっていました。そしてそのグラスの破片はまるで頭から小麦粉を引っ掛けたように私の体を覆っています。

車の中が血の匂いで満ち溢れています。追突した運転手と取引様が何度も死なないでくれと絶叫しているのが聞こえます。
口の中も血の匂いでむせ返り息も絶え絶えです。なんか駄目そうだなと思い、とり合えず奥様に携帯で電話します。「今千歳の駐車場でヒドイ交通事故にあったょ。下手すると死ぬかもしれないから後は宜しく頼むね」と告げました、すると奥様は、「はいはいわかりました、病院が決まったら連絡してね」とのことです。

その日の昼前に奥様と部下が病院に来ました。
奥様は病院に来るなり大事故なら大事故と何でチャンと言わないのと、カンカンに怒っています。来る前に事故現場に立ち寄り事故車を見て驚愕したそうです。こんな車の助手席に乗っていたら決して軽い怪我ではないことが容易に想像がついたからです。

ちゃんと言ったのにネ死ぬかもしれないって(笑)
助かったのはどうやら奇跡のようです。怪我は左あばら骨多重骨折、肺挫傷で全治一ヶ月の重症でした。
取引様の車が三菱の高級車ディアマンテだったので、ドアの鋼板が厚く一命を取り留めることができたようです。
万が一ライトバンのような薄いドアでしたらこのブログを書くこともありえませんでした。

今日は新宿にこまごました物の買物に来ました。
久々に「萬来」で巨大チャーシュー麺を食べようと思ったのですが、なんと「萬来」は大型ビルになっており、しかも建築中でした。
仕方ないので隣の「たからや」に行きました。
住所:  東京都新宿区西新宿1-4-11宝ビル1階
電話番号:03−3344-3166

あとはパチリでご覧下さい。
たからや玄関
たからや玄関です、結構渋いですね。このお店も巨大チャシューが売りのようです。隣が巨大チャシューの盟主「萬来」ですので、立ち向かおうとする根性がスゴイですね(エライ)



たからや店内
ちょっとレトロな店内です。なにやら期待が持てそうですネ


たからやヤカン
アルミヤカンのピッチャーです。仕事柄腐食しているのが気になります。



醤油ワンタン麺
醤油ワンタン@950です。四角なシナチク×三枚とワンタン×3枚が乗っかっています。麺は中太麺です。味ですが、ショッパイだけです。味に深みもありません。ショパッさだけならまだ立ち食いソバのラーメンのほうがましです。シナチクも硬いだけでサクサク感もありません。折角四角にしているのでなにか仕掛けがあるのかと思いきや何もありません。最後に期待していたワンタンですが皮が粉っぽく肉もジューシーさもありません。これで@950はサギだといいたいとこですがこれでも繁盛しているので人生色々、ラーメンも色々なのですね


新宿モード学園
今話題の新宿モード学園です。こんな建物できたらいいなとプラン図をだしたら施主が気に入り採用になってしまったようです。プランはプランなのでといって設計事務所(N設計)は逃げ回ったそうですが、逃げ切れずご用となったようです。自分の仕事とは関係無いのですが係わっている人が皆ヒーヒーいっているので気になってパチリしました。


それでは(^_-)

怖かった話

今日は私の「怖かった話」です。
色々と身に起こった恐ろしい話は多々あります。特に怪我、病気等で死にそうになった事は、はっきりと指がおれるだけでも5回もあります。それは後日においといて今日は「怖かった話」です。
今日はとりあえず思いつく二話のみです。
まず一つは「鳩さん襲撃事件」です。私は鳥が嫌いです。子供の時父親の実家に泊まりに行ったとき、朝食で食べる卵を鶏小屋にとりに行かされました。卵をとる時横着して棒で鶏君を蹴散らかしました。
すると何と鶏君3羽ほどが飛びあがり(飛ぶとは思わなかった)私の顔を掻きむしったのです。爾来鳥に対して恐怖心を抱くようになりました。
それから幾星霜結婚して下町に住んでいた頃、私は父が建てた5階建ビルの5階に住んでいました。確かぽかぽかした土曜日に一人で、窓を開けさわやかな空気を取り入れてゴロゴロしていました。すると私のそばで「ポッポポッポ」と聞き覚えのある声がします。
ガバット反射的に身を起こし、声のするほうに視線を合わせると、そこには鳩君が一羽招かざる客として、窓から入室していたのです。
後はパニックです。グッワーと絶叫しながら這いつくばって(腰が抜けた)隣室に逃げ込みました。そして身近にあるありとあらゆるものを鳩君に投げつけました。すると今度は鳩君がパニックです。部屋中をバタバタと飛び回ります。すると私はまさかこっちの部屋にくるのではという恐怖心が起こり、慌てて扉を閉めその隙間から鳩君の動静を見ていいます。
パニック状態になった鳩君はなかなか退去してくれません。そして5分間位でしょうかやっと入ってきた窓を見つけ出し退去してくれたのです。そして私は素早く鳩君がいた部屋に戻り窓を閉め、サッシのクレセントをギッチリとかけたのです。
しばらくして落ち着いて部屋の中を見回すと、鳩君の沢山のお土産があったのです、多分恐怖で脱糞したのでしょう。
結果畳の拭き掃除をするハメとなりました。本当に糞イマイマシイ話です。

二つ目は「屋上事件」です
長男がハイハイができるようになった頃の五月晴れの土曜日の朝の話です。当時の我家は洗濯物を屋上に干していました。私も奥様が屋上で洗濯ものを干している間、長男をハイハイさせながら遊んでいました。しばらくして奥様が敷布を干し始めたので視界が限られるようになりました。すこし目を離していた隙に長男の姿が見えません。でもバブバブという声がするので声のする方に視線を移します。
すると私の目に飛び込んできた光景は、私の心臓を止めるほどのものでした。
な何とこともあろうか長男は屋上にある手摺の下桟を潜り抜け、手摺とパラペットの間の場所にいて無邪気にハイハイをしています。
万が一パラペットによじ登りそこから落ちたら、いくら私の息子といえどもお陀仏です
すぐに引きずり出そうとしたのですが、動作がコマ落ちのストップモーションのように緩慢に感じられます。(実際はかなりの速さだったと思います)
すぐに脚を掴みその狭間から長男を引きずり出し、胸にしかっりと抱きしめました。突然の荒々しい衝撃を受けた長男は、焼きゴテを押しつけられたかのように泣きはじめました。そして長男を抱きしめながらこの事態に気がついていない奥様に、なんでしっかりと見てないんだよと八つ当たりをしたものの、胸の鼓動は早鐘を打ったままです。
いまでも数秒間のこの光景を思い出すたびに戦慄がはしります。
本当に本当に怖かったのでした。
そんな長男も来年は社会人(現在就活中)?です。年を取る訳ですね(笑)

今日は次男の入学祝で奥様の実家へ出向きました。
グルメネタもありませんが、奥様の義妹の家庭料理をパチリしましたのでご覧下さい。


鯉のぼり遊の郷の鯉のぼりです。もうすぐGWですね


鯉のぼり同じく遊の郷の鯉のぼりです。こういのを見ると「江戸っ子は五月の鯉の吹き流し、口先ばかりではらわたは無し」という言葉が思いだされるのは私が下町っ子だからでしょうね。


遊の郷遊の郷でみた桜です。キレイなのでパチリしました。



天麩羅天麩羅盛り合わせです。メインはタラの芽の天麩羅です。タラのエグミがいけますね。日本人に生まれた良かったと思う瞬間です。海老もイケマシタ(満足)


茶碗蒸茶碗蒸しです。これは料理屋顔負けです。特にとれたてのキノコが茶碗蒸しにアクセントをつけています(美味しい)


唐揚唐揚です。揚げたてをガツガツいただきました。あっと言う間にこの皿の底が見えてしまいました。ジューシィーな鶏肉は本当に口福です。


ミートスパゲッティ締めのミートスパゲッティーです。お気取りなしなので、雪のようにパルメザンチーズをかけていただきました。義妹さんは料理も美味しいのすが、手が早いのです。これ以外の料理も有ったのですが、このボリュームをあっという間に作ります。ゆっくり美味しくは誰でもできるのでしょうが、手早く美味しくはこれは「腕」でしょう


それでは(^_-)

謝朋殿粥餐庁

今日は私に初めての子供ができた頃の「 亀戸餃子」の話です。
このお店たしか「パパは5皿、ママは4皿、お兄ちゃんは3皿、お姉ちゃんは2皿、私は1皿!餃子を食べて健康家族」というイヤらしい強制的なコピーを店内に張ってあるお店です。

ある土曜日の夕飯にどうしても餃子が食べたくなり、いつも餃子を買う店に行ったところ臨時休業でした。仕方なく思案した結果「亀戸餃子」に持ち帰り餃子を買いに行くことに決めました。私の家から車で10〜15分程度のお店です。

店に入ると焼き餃子6人前を「持ち帰り」で頼み、カウンターに座ってテレビを見ていました。
するとここのオジサンが私に声をかけます。
オジサン「お兄さん家までどのくらいかかるの」
私「車で来ているから普通であれば10分、道が混んでいれば15分くらいかな。なんでそんなこと聞くの?」
オジサン「そりゃ駄目だね。家(うち)の餃子は熱々で食べてもらうのが一番美味しいんだ。15分もかかるのであれば焼く前の餃子にしてよ。作り方書いた紙、入れてあげるから」
私「そりゃオジサンの以外のところも皆そうだと思うよ」
オジサン「だから焼く前の餃子を持っていってよ」
私はやっとオジサンの言っていることが理解できたのですが、それと同時にプチンと頭の中の回線が切れました。
私「持ち帰りに10分以上かかる場合は焼き餃子はお求めできませんなんて、この店の何処に書いてあるんだぃ(怒)
妻の調理の手間を省く為にわざわざ焼き餃子をお願いしてぃんだよ。オタクの店はたまに飲みに来るけれど、もしその通りならでてきた餃子を10分の内に食べろというのかい、はばかりながら今までこの店で食べにきてそんなこといわれた事一度も無いぜ!(怒)」
オジサン「美味しく食べて欲しいんだょ」
私「美味しく食べたいのは当たり前だし、そんなことわざわざオジサンから言われなくても分かってらいしかしそれを無理じいするのはオジサンの勝手じゃないのかぃ。大体10分以内に持ち帰ってもすぐに食べるかどうかは分からないじゃねい。
そんな屁理屈振りかざすなら、店の都合で二皿単位で注文させるのは一体どうなんだよ、そっちの方が客の腹のくち具合考えてねえと思うよ、人によっては残す事もあるよネ。
まずはそれを取り下げてから御託並べるのが先じゃないのかい。
一体全体この店っていうのは、客に餃子を売るのが商売なのか喧嘩を売るのが商売なのかまずそれをはっきりさせてからもの言えヨ(怒)」

あまり激昂する性質(たち)でもないのですが、たいして美味しくもない餃子屋さんなのに無茶苦茶な持ち帰り拒否に空腹(怒りやすい)だった事も相俟ってブログに書く事もはばかる様な話になってしまいました。結果としてはさらに私が大魔神化していったのでオバサンが止めに入り焼き餃子を持ちかえることで落着したのです。

ここの餃子確かに皮は美味しいのですが、餡は野菜が多くアッサリしておりそれほど美味しいとは思っていませんでした。爾来このお店の暖簾はくぐっていません。
それと大学の時マーケティングの授業の時、客に選択権を与えないサービス業は衰退すると明確にご示教いただきましたこと加筆します。

今日のお店は謝朋殿粥餐庁です。
住所:  東京都新宿区西新宿1南口地下街1号
電話番号:03−5399-1335
獲物は「蒸し鶏と豆腐の酸辣麺L」@680です。



この酸辣麺は具が多いのです。蒸し鶏、葱、豆腐、トマト、筍、ヒジキと六品です。
そして麺はかん水なしのサッパリ麺です。食べ始めの頃はそんなにサプライズは無かったのですが後半とても美味しくいただけました。
このお店は基本的に健康食材を意識しており全体的にくどくない味付けです。しかしこの味に一度馴染んでくるとかえってこのサッパリした味付けが好ましいのですね。
普通酸辣麺はクドクドの二乗ですがこのような足算の酸辣麺の方が味わいが深いと思います。
再訪したいお店です。

それでは(^_-)

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