下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

八丁堀 四川食洞

今日は「浮気は財力」です。
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数週間前、大阪で取引先と居酒屋で飲んでいたらお店のママとなぜか浮気の話になりました。
あんた様子がよろしそうやけど、見た感じ「かぁちゃんコワコワ」みたやいやから、いつもいちびりで終わってるんやろ、と言われ、ほっといてんか、と返したのですが当たっているのです。
さら〜に、この浮気話は続いて、あんたな、良く浮気が原因で離婚するしないでモメる、とか言うけど、浮気っちゅうもんは全体でみたら、そないに多いもんとちゃうねんで。
あれは同じ人が何度も浮気して、何回もモメているだけの話やで、と言いきったので、さもありなんと思いました。
さら〜に、この話は続きます。
とにかく浮気っちゅうもんはな、時間が有り余っちゅう人、マメな人に、しかできんもんなんや。
マメな人というのは、人を気遣ったり、楽しい会話ができたり、優しいことがいえる人や。
浮気するためには、人のことをホメたりエエことたくさん言えるような人やないとアカンねん、と展開します。
そうなのですね、浮気する人はマメなのです。
ちなみにウチとこのツレな、顔たいしたこないねんから浮気の心配だけない思て、一緒になったんやけど、60歳になんねんけど、今でもようしておりますのや。
ホンマにシバキたおすか、ポークビッツみたいなチンチンを切ったろかと思うてんねんけど、治らんもんやな・・・、と思わず、そこかい、と突っ込みを入れたくなりました。
浮気する人はまさに未開の地を求めて赤道直下のアフリカから、南アメリカ最南端のホーン岬まで行った開拓者のように思えます。
浮気者は開拓する楽しみのみで行っているのです。
愛があるというのは単なる付け足しです。

以下は札幌時代、取引先の方の実話です。
その方は、北海道は積丹(しゃこたん)生まれ、興奮すると話す言葉が積丹のきたなくて滑舌の悪いハマ浜言葉になるので、私達転勤族は何を言っているのかわからなくなります。
知り得た頃のその方のお年は47歳、体形はメタボ、座ると背が高くみえる(要は足が短い)、頭髪は二八分けのバーコードヘア、顔は「ぬらりひょん」似なのであります。
仕事の遂行はズルズル、グズグズ(要は仕事はできない)ですが嘘はつきません。
自分の頻繁に起こすミスは信じないくらい時間をかけても片付けます
よって業界では嫌われてこそいませんが信用もされていません。
こんなオジの趣味といえば女遊びなのです。
私はこの方と初めて一緒にすすきのクラブにいったのですが、このような風采なのに大モテなのです。
その理由を考えていたのですが女性にとても親切なのです。
加えて、声のトーンもソフト調に変えています。
特に女性への気づかいはすごいのです。
仕事でもこのくらい、気を使ったのなら即に支店長位にはなったのではないかと思います。
多分ですよ、この方は自分が通っているすすきののお店の女性の誕生日は全員知っているものと思われます。
その証拠に、この方のお宝の電話帳(当時は携帯電話未普及)には、すべてのお店の女性の様々なデータが書き込まれていました。
結婚はしています。
仄聞するにこのような風采なので奥様は絶対に浮気はしないだろうとふんで結婚したのですが、あに図らんや浮気のフーガでした。
そのために、何度か離婚話がもちあがるのですが、その度に謝り、元の鞘に収まっていたようです。

ある時、この方は冬の真狩(細川たかしの出身地)でスリップによる自爆事故をおこし、足を骨折する羽目になり入院しました。
するとこの方はアホなのかすすきのお姉さま方を頻繁に病院に見舞いに呼んでいたのです。
それも奥様が見舞いに来ない日を選んで・・・
ところがとある日、妻とは別居状態なのですぐにでも結婚しよう、とこの方が言い寄ったすすきののお姉さまがお見舞いにやって来たのです。
運悪く、その日は来る予定がなかった奥様がいち早く見舞いに来ていて、しかもリンゴをむいていわゆるお子ちゃまにする「アーンしてごらん食べ」をしていたのですよ。
なななんと、このお姉様は病室の陰からこの「ラブラブ餌付け」を目撃してしまったのです。

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この方が退院して自宅のマンションに戻った夜、この方の部屋のインターホンがピンポンと高らかに鳴りました。
この方が松葉杖を尽きながらインターホンにでると、液晶パネルに映し出されたのは夜だというのに真っ黒なサングラスをして顔が隠れる位な大きな白いマスクをした女性です。しかも片手には大きな石をもっています。
そして一言、よくも騙したわねぇ〜!といってから暫くして耳をツンザくような大音響がインターホンにこだましたそうです。この方があわててエントランスに降りていきますと、エントランスホールの側面のガラスがコッパみじんに壊されていて、その隙間からチラチラと白い粉雪が入り込んでいました。
試してもらっても結構ですが、エントランスのガラスって余程の衝撃を与えないと割れません、なぜかと申せば強化ガラスだからです。
したがってこの女性の怒りの強さが理解できますよね。
ちなみにこのマンションのエントランスの硝子の修理費に30万円かかったそうです。
当たり前ですが費用は自腹です。モテ男にはマメだけではなく財力も必要なのでした・・・


かなり笑える・・・



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今日は新富町に出没です。
今日はレートランチです。
やっているお店がありません。
何とか探したお店です。
今日のお店は「四川食洞ラーメン」さんです。

住所: 東京都中央区八丁堀2-11-8 平澤ビル B1F
電話:03-3553-4100
定休日:日曜日・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「アサリソバ」@850円です。
店内は店員さん2人に対して客は私のみというハンディキャップマッチみたいな感じです。

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待つこと9分で「アサリソバ」の到着です。
私の目の前の光景を簡単に記しますと、湯気+アサリ+インゲンです。
なにかすごくシンプルです。

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それでは実食です。
麺は中太ストレート麺です。
スープは熱々でほのかにニンニクの味がする海のスープです。
味ですか、美味しいですが、具がなさすぎます。
海のスープ勝負はわかるのですがこれでは「アサリソバ」ではなく「アッサリソバ」です。

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お店の名誉の為に申しますとアサリは9個入っていました。

それでは(^_-)

高岡 COO

今日は「splash的オムニバス」です。
今日は私のオムニバスです。
宜しかったらお付き合いください。

#早く本を読む人
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通常、書店に並んでいる活字の図書は、視覚に障害のある人たちには読みにくいか、または読むことができません。そこで、耳で聴いて読書できるように朗読し、その音声を収録したものが録音図書です。
視覚障害者の方は、録音図書を利用しています。
かかる中、熟練した利用者は三倍速でも聞き取る事ができるそうです。
この技を持っている人が一番早く本を読める人だそうです。

#美人看護師のマスクを取らせる方法
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相手が補聴器をしていたら、もしあなたがマスクをしているならマスクをずらして、あなたの「唇」が見えるようにしてください。聴こえの不自由な人は、あなたの唇の動きを読んで話の内容を理解しているのです。
医師や看護師など医療関係者の場合、補聴器に気が付きますと、さっとマスクを外してくれるそうです。
従いまして、美人の看護師のマスク無しの素顔を見たかったら、補聴器をつけていく事をお勧めするワケがありません。あくまでもフリネタなので絶対に曲解しないでください・・・

#約束を守らない人
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私の取引先に中小企業の専務がいます。
この人がまったくと言っていいくらいに約束を守りません。
基本的にこのような人格的に欠損がある人には私は厳しくないのです。
理由はそれなりの地位にある人に今さら言っても治らないからです。
それと本当に死にそうな声での謝罪を聞くのも副次的な楽しみです。
ですから彼にお願いした時には複線で他にも同様のお願いをして、リスクをマネージしています。
このような約束を守らない人は意外や意外女性にモテるのです。
彼はなかなかのイケメンですので多分に夜の世界ではモテると臆断しています
想像するに、人間関係に波風を立てない為に取り繕う嘘、うまく行かなかった時につい口から出てしまう言い訳、自分を良く見せたいため見栄、自分を守る為の嘘などは心理学的に言えば人間関係を円滑に、心の健康を守る意味もあるのですが程度問題であるのはいわずもがなであります。
真の成功者ほど「約束したら必ず守る。守れない約束はしない」と言う習慣が身に付いています。
逆に、約束を守れない人は成功をつかむ事は出来ません。
その両者が持つ顕著な違いは「時間」の概念を見ると明らかです。
成功者の人ほど時間を非常に大切にし、約束をした時間を必ず守ります。
世間一般では、成功者は「せっかち」と表現したりしますが、これは捉え方が違うと感じます。
彼らは時間にせっかちなのでなく時間をとても大切にしているのです。
時間こそが最も貴重な資産である事を理解しているのです。


ちょっとモリすぎ?


今日は雪深い高岡に出没です。
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ちなみにこのお店が高岡市最強の居酒屋です。
絶対に裏切りませんよ。
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たまにはゴージャスな夕食でも取るかと訪れたのはこのお店です。
今日のお店はホテルニューオータニ高岡内にある「COO (クー)」さんです。
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住所: 富山県高岡市新横町1 ホテルニューオータニ高岡
電話:0766-25-4036
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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壇蜜さんのトークショーがあります。
高岡では話題沸騰であります。

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メニューです。

今日のオーダー「キノコのオムレツ、ペペロンチーノ、珈琲」@580+@880+@500=1,960円です。
吹雪の為にこの広いレストランでのお客は私を含めてたった二人です。
それにしてもホールスタッフの対応は緩慢です。

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待つこと9分で「キノコのオムレツ」の到着です。
見た目美味しそうです。

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それでは実食です。
オムレツを割りますと黄金色の流体が勢いよく流れてきました。
この絵図だけでも満足です。
味ですか、プリプリのキノコが口内で弾みます。
これは美味しいです。
ハムが良いアクセントになって味を引き締めています。
満足な一皿です。

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待つこと19分で「ペペロンチーノ」の到着です。
アレッ、フライドガーリックが見てとれます。
これが載った「ペペロンチーノ」で今だかつて美味しいものを食べたことがありません。

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それでは実食です。
パスタはアルデンテで結構なのですが、ソースの乳化が今一です。
加えてフライドガーリックのとんがった味が全体をぶち壊しています。
同じコックさんの調理でしょうか。
先ほどのオムレツを天国としますと、このペペロンチーノは地獄ですね。

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食べ終わったらスグにと頼んでいた珈琲は9分後にきました。
出し忘れたのでしょうか、ぬるくなっているではありませんか。
これはヒドイ!
壇蜜さんが謝りにこないと許しませんよ(笑)
こんなホテルもあります・・・

それでは(^_-)

日暮里 あづま家

今日は「ウケた・・・」です。
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実は私「目立ちたがり屋」です。
なんでなんだろうと考えてみました。
血統的には母方の血であろうと考えています。
母方の一統は確かに目立つことが大好きでした。
オジサンは祭になると刃物を振り回して誰彼なく切りつけていたので目立っていました。
ちがうか正しく申せばこれは怖がられていたのです。
伯父の名誉の為に申しますと、伯父は決して狂人ではありません。
起業家として大いなる成功を収めています。
その当時の伯父は自分より喧嘩の強い人間を求めていただけで、雑踏の中でその人間を探すのが面倒くさいので、ヒカリモノで道を開けさせていただけです。
その方がかえって異常ですと、それは言えます。
オジイチャンは当時東日本最大の商店街である「佐竹商店街」を褌一丁で練り歩いて、母はあまりにも恥ずかしいのでその度に浴衣を持って追いかけていました。
これは目立つというより、都会のドレスコードをオジイチャンが知らなかっただけです。
私はそのような血を色濃く引つぎ、加えてAC(Adult Children )だったこともあり、これが「目立ちたがり屋」のそもそもの根源なのかもしれません。

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さら〜に、小学校の2年〜6年生の間の5年間、私は学芸会の劇の主役をやっていました。
特に6年生の時は「森は生きている」(ロシア人の児童文学作家である、サムイル・ヤコヴレヴィチ・マルシャーク作)で東京都の大会にでて銅賞をもらった事があります。
これは私の演技が上手かったのではなく、劇担当の先生の手腕であり、私は単なる台詞読みロボットだったのです。
それでも幕が上がる前は、心臓が早鐘にように鳴り、その鼓動のうるささで長きに亘って覚えた台詞を忘れそうになるくらい緊張していました。
で〜も、ひとたび幕が上がるとまばゆいスポットライトの光が私の全身を舐めまわし、一筋の影が私の後ろにまっすぐに伸びきった時、漆黒の闇の中で私の最初の台詞が始まるのを大勢の観客が息を殺して待っているのです。
こんなに多くの人に見られているのだという快感は、私の興奮を極みにまで持っていきました。

会社に入って15年目の秋、なぜか営業から人事への異動になりました。
正直に申して営業に比べたら人事なんて面白くありません。
まして私の当時の主業務は新給与体系・新人事評価制度の企画、立案、施行でした。すごいストレスに苛まれながら、吹き矢の風切り音のように毎日ヒューヒューいいながらそれに勤(いそ)しんでいました。
しか〜し、この人事ではひそかな楽しみがあったのです。
それは会社説明会です。だいたい300名位の学生相手に一日6回程度の会社説明会をやるのですが、MCは全て私です。300名といえばそこそこの人数です。
その会社説明会では硬軟おりまぜて一時間ほど学生相手に、飽きさせずに自分の会社の良さを説明するのですが、これが面白かったのです。
特に仕込んだネタがウケた時の説明会は無常の喜びでした。学生も色々なタイプがいますので、クスグリは当意即妙で変えていくのですが、この工夫をするのが楽しかったのですね。
これでウケる喜びをおぼえてしまったのでした。

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数週間前、マラソンクラブの打ち上げの時、最後の最後にスピーチするように指名されたのです。
私は指名されることはないと思っていたのに加えて、皆がそれぞれのマラソン譚の話しをしてしまっていたので、話すネタがありません。
どうしましょう、と頭のCPUを光速で回したところ、我が先祖がやたら戦死していた事を思い出して、足が遅いので逃げ遅れて戦死していたという切り口で話をはじめたら、このツカミが思いのほかにウケたのでノッテしまい、かなりの笑いをとったのでした。
これはウケたなと確信しました。

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終わった後、いろいろの人から、面白かったよ、と言われて、アドリブでもできるなという自信も深めたのです。
おまけにこのようなお褒めのメールまでいただきました。
正直たまりません、役者と乞食は三日立ったらやめられない、理由がよくよく理解できる今日この頃なのであります。

こういうノリノリいいね❣



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今日は谷中に出没です。
美味しい餃子を食べさせる甘辛屋さんがあると聞きつけお邪魔しました。
今日のお店は「あづま屋」さんです。

住所: 東京都荒川区西日暮里3-2-2
電話:03-3821-4946
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「餃子ライス」@800円です。
時間帯なのかいつもそうなのかわかりませんが、上野高校OB達が差しつ差されつの大飲み会を開催しておりかなり店内は喧(かまびす)しかったですね。
俺ッチが現役の時は東大受験しないと校長に怒られたとか、北野勝はたけしの兄だけじゃないぞ、俺ッチの先輩だぞとか、小椋佳は東大から日本勧業銀行に行って、そんでもって歌手になったんだけど、あれぇ、女の先輩だっけ、とかとか餃子ライスがくるまで楽しくそのお話を聞いておりました。
しばらくしたら仏蘭西美女が日本の女友達ときたりして国際色とローカル色が合い混じって不思議な空間を創っておりました。

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待つこと9分で「餃子ライス」の到着です。

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まずは副菜のお新香と椀物です。
いずれも美味でした。
特にスープはなかなかの味わいでした。

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主菜の餃子です。
それにしても見事な焼き色です。
これは色で美味しいのがわかります。
それでは実食です。
まず皮は香ばしく焼き上がっていて美味しです。
餡はみっしりと入っています。
野菜主体ですが甘みがあり美味しい味わいです。
昭和の餃子ですね。
久々に食べ応えのある餃子をいただきました。
大満足です。
くだんの上野高校の人たちの元気は衰えずとうとうトップギアに入ってきたようです。
あんなに酔っぱらえるというのは家が近いからなのでしょうね。
ジモティか・・・

それでは(^_-)

神田 俺の肉炒飯を食ってみろ!!

今日は「奥様のおかげです・・・」です。
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地元の三田会の会合があり参加しました。
受付にある座席箱の中から番号を書いた真四角の紙を掴み、その番号を確認して、テーブルにおいてある合番のカードの席に座るのですから隣に座る人は偶然の産物です。
私の右隣は俳句の会で旧知の医学部の先輩です。
さら〜にその右隣は先輩の奥様ですが、奥様は帯同しているだけで大学の卒業生ではありません。
多分、受付の人間が気を効かせて奥様の番号は先輩の隣になるように番号箱の中から選んだのでしょう。
医学部の先輩は、皆からは先生、先生と呼ばれて尊敬されています。
私の大学の中で医学部は東大の理科3類より難関とされていますので、学力優秀ということでも尊敬を受けているのです。しかも先生は東大も併願していて東大も受かったのですが、蹴っ飛ばして我が大学に来たものですからそのような点も加味されて皆の尊敬が倍加していたのです。
御年75歳です

会場は20M×10Mの長方形になっており、その中は相似形のロの字に椅子とテーブルが配置されていました。
会合と申しても実態は昼間からの飲み会です。
はやばやと式次第を終わらせて昼食会になだれこみました。
会長の乾杯の発声の後、楽しい宴の始まりです。
先生は精神科医です。
私は先生に、人の悩みを親身に毎日毎日聞いていて、場合によってはその悩みも引き受けることもあるのでストレスが溜まりますでしょう、と尋ねますと、患者の診断をするときには医者として向き合うので別人格で接しています。
そういうふうに自らの役割を律していますのでひとたび白衣を脱いだら仕事の事は忘れます。
要はオンとオフはしっかりとけじめていると、言われていました。
なるほどなと思いその後も俳句の事とかとりとめないを話をし続けていました。

事件が起こりました。
私の斜め前のテーブルの女性が黒い幕にナイフをすっと走らせたような痛みを持った声で△△さんの意識がない。
鼻から血が出ている、絶叫しました。
実は、30分くらい前から△△先輩は、あたかも首が折れたかの様に首を前に落として寝ていたのですが、普通いくら酔ったとはいえ、そんなふうには寝ないよね、とは思っていたのです。
会場内が騒然となりました。
先生の奥さんは看護師のようで、すぐに△△先輩のところにすっ飛んで行って救護措置を始めました。
肝心かなめの先生はおもむろにワインの入ったグラスを片手に窓辺の景色を悠然とみていました。
私は、先生、大変です。診にいってください、と言えば、妻で充分だよ、と言って「知らぬ顔の半兵衛」を決めこんでいたのです。
奥様から、飲酒からくる失神です。多分命には別条はありません、と会場の隅々まで通るような声で説明がありましたので、頼んでいた救急車を取りやめる、別の意味での騒ぎがおきました。
蕎麦屋の出前じゃないんだから救急車の出動は慎重にたのまないといけませんよね。
いずれにしても会場内は△△先輩を横にしなければならないので、机が縦横無尽に動かされてかなり雑然となったのです。
しばらくして、奥様から、先生診断してください、との声掛けがあり先生はおもむろに△△さん先輩のところに出向き、脈をとり呼吸を確認してから、血管迷走神経失神です。
しばらくしたら回復すると思います。念のために帰りのタクシーは呼んでいた方がよいでしょう、と纏めました。

多分に先生は、現在一般の人を診察する臨床医ではなく、どちらかといえば病院のマネジメントの方に傾注されているので、実務の空白の期間がかなりあり加えて精神科医ですから、プラクティカルな点では奥様の方が上だったのでしょう。
その為に敢えて出向かずその救護を任せたのでしょうと思うのですが・・・
窓の景色を見ている顔の上に、かすかな動揺を読み取れたのはあながちうがちではないように思えました。
精神科の患者の中には、ナイフや薬物等で自殺をする人もいるでしょうから、まったく外科、内科の領域は知らないはずはないとは思いますが、如何せん現場から離れすぎてしまったのでしょう。
いずれにしても奥様が獅子奮迅の活躍をしてくださいましたので、△△先輩は最終的には歩いて帰宅の途につける事ができたみたいです。
良かったですね先生、奥様をお連れなさって・・・
△△さん先輩、これからは失神するまで飲まないでください!


WORLD ORDER in New York



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今日はそぼ降る雨の神田に出没です。
今日のお店は以前から刺激的な店名で気になっていました。
今日のお店は「俺の肉炒飯を食ってみろ!!」神田本店さんです。

住所: 東京都千代田区鍛治町1-7-6 日東神田駅前ビル 1F
電話:03-6206-4273
定休日:日曜日

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お店の外観です。

店内の雰囲気です。
一見、鍋を振っているように見えますよね。IMG_8079


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で〜も、横から見ると機械がモクモクと鍋を振っているのです。
これが噂の「自動鍋ふり機」です。

今日のオーダー「肉炒飯」@680です。

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まずは魔法瓶に入っている「特性鶏ガラスープ」を自らの手で入れていただきます。
良くダシがとれていて美味しいです。
これは温まります。

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待つこと6分で「肉炒飯」の到着です。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。

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ご飯は熱々で且つパラパラしています。
加えて肉あんかけもかなり美味しいです。
どうでしょう、これで@680円なら納得です。
しか〜し、プロの将棋の棋士がAI将棋のマシンに負けてみたいで、悲しくなりました。
美味いけれど悲しい不思議な気持ちになりますよ・・・
で〜も、リンガーハットさんはいち早く調理システムの自動化によって事業を立て直しました。
誰でもプロと同じ仕上がりが均一に得られる機能へのニーズがこのように拡大していきますと、近い将来店員なしの外食チェーンが増えていくのでしょうね。
挨拶もAI搭載のマシンですから、画像認識で客を認識し、今日も半熟玉子つけますか、とか声掛けしてくれるのでしょう。日本語の下手な外国人よりいいって、かもしれません・・・

それでは(^_-)

肥後橋 ボナ・フォルケッタ

今日は「久闊を除す」です。
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高校三年生の頃から通っている酒飲処があります。
18歳の頃からですから本当に永い年月です。
邂逅は浅草の先輩に連れて行かれたのです。
初めて入って驚いたのは、この店はまさにオールディーズのお店だったのです。
この店のワクワクドキドキするような空間は私の心をサーカスの玉乗りの玉のように私のこころを弾ませてくれました。このお店の雰囲気に身を浸していると心が落ち着くのです。
最初は地元の人間のたまり場だったのですが、ご主人が有名な商業デザイナーでして、その関係者達がお店の良さを喧伝してから、次第にその筋の人間のサロンみたいになっていったのですが、実態は下町の元気印のスナックであります。

売れなかった頃のなぎら健一さんが、このお店でよく意地汚く酒を飲んでいたのですが、浴びるように飲んでいたのには理由(わけ)があります。
ご主人の男気(おとごぎ)で飲み代は出世払いだったからです。
当初は夫婦でやっていました。
お店が繁盛したので客が入りきれなくなり、店舗拡張の為に西浅草の松が谷に移転したのですが、なぜかご主人は引っ越し荷物の中に、妖艶な見目麗しき女性も入れていて、しばらくしたらその彼女と手に手を取り合って軽井沢に遁走してしまったのです。
ママはまた病気がでたとあきらめていましたが、その心のうちは穏やかではなかったはずです。
その当時、小学生の子供が二人もいたので糊口を凌がなければならず、嫉妬の炎はかまどの火力として使い、お店を独りで切り盛りしていました。
かかる中、私は不定期に通い続けていました。
通うたびにお店の客層に変化が見られました。
デザイナー関連の人間の他に、ママに恋愛相談をする女性の人が増えてきて、次第に新宿の母ならず、浅草の母みたいになってきていたのです。

それから永い間お店には通っていたのですが、通っていたといっても、お店に顔をだして、ママから、あらまだ生きていたの、と言われ、あいかわらずですよ、と言ってはくだらない話をしながら、ママとバーボンを酌み交わしていただけなのです。
それから永い年月不定期なお訪(とな)いが続いたのですが、6年前の私の唐突な停酒により途絶えてしまったのです。停酒しても夜の世界では活躍していたのですが、何故かこのお店に素面で行くのは、あたかも女性がノーメークで外出するみたいな気持ちになり差し控えてしまったのです。
停酒した時、ママは76歳でした。
もういつ天に昇っても不思議な年ではありません。
気にはなっていたのですが、まだ元気なはずだ、という自己欺瞞ですり替えていました。
めぐる季節が自分に何かを問いかけているのではないかと思った時、我慢の蓋がはずれてしまい、それからしばらくして素面でこのお店のドアを開けたのです。
ママは私の顔をみるなり、あらまだ生きていたの、と言った後、本当によく来てくれたわね。
ありがとう、と言ってくれました。
6年という歳月が人の上におよぼす痕跡を、私はあらためて想わないわけにはいきませんでした。
久しぶりに会ったママは80歳の顔になっていました。
店の奥のカウンターで外人と話している女性の目元がご主人に似ていたので、もしかして娘さん、とママに聞くと、わかるわよねえ、と言いましたので、小学生だった娘さんもいまや50歳になっていたのです。
ママとの6年ぶりの会話で分かったことは、3年前、娘さんがお父さんの病状が良くないので引き取って家で看取ろうということになったのですが、ママはそれを賛成も反対もせずにいたら、娘さんは専断で、軽井沢で一人暮らしをしていた父親を弟と引き取ってきたそうです。引き取ってきたのなら仕方ないと、ママは看病に努めてそれから1年後、ご主人は天に昇っていったそうです。
さら〜に、驚いた事にママはご主人とは離婚していたと思っていたのですが、籍だけは抜かなかったそうです。
離婚をしなかった理由は、父親がいない子供にしたくなかっただけよ、と笑って答えていました。
いいかい、▲▲、結婚は決断力の欠如、離婚は忍耐力の欠如なのさ、とも継ぎ足していました。

久闊を除したママとの語らいは心が和みました。
心のこもった言葉は、人の心に明かりを灯してくれます。
そんな言葉を発することのできる人間に私もなりたいと思いお店をでました。
お店での別れ際に、死んだら連絡するリストにあんたの事もいれておくから、娘から連絡があったら線香の一本でもあげにきてくれよ、と言われたのが心に残りました。
人生は夢と同じ糸で紡がれ、眠りによってその輪を閉じる、というシェークスピアはテンペストの一文をつぶやき乍ら私は帰宅の途につきました。


飛び入りでこの演奏ですか、ただ者ではありません!



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今日は大阪に出没です。
今日のお店はTV「グルマンの隠れ家」として有名です。
今日のお店は「ボナ・フォルケッタ」さんです。

住所: 大阪府大阪市西区土佐堀1-1-6 クリスタルビル 1F
電話:06-6443-0888
定休日:日曜・祝日、土曜のお昼

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「アマトリチャーナ&珈琲&ガトーショコラ」@870+@180+@250=1,300円です。
このお店は、本場南イタリアで修行を積んだオーナーが、ナポリの雰囲気や料理に魅せられ、南イタリアの料理を提供しています。

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待つこと0分でパン、サラダ、スープの到着です。

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スープは具沢山です。
雰囲気自衛隊のスープみたいでヘービーデューティです。
美味しいけど重いですね。

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サラダはシャキシャキしています。
これはイケますね。

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パンは平板です。
特段のコメントはありません。

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待つこと8分で「アマトリチャーナ(ベーコンとタマネギのトマトソース)」の到着です。

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気を取り直して実食です。
ソースの酸味が強く私の好きな味わいではありません。
加えてホールトマトを使っているのでしょうか、ソースが水っぽくて寝ぼけた味になっています。
もう少しに詰めた方が良かったのではと思いますがちょっと僭越なコメントになってしまいました、失礼しました。
いずれにしても量が多いのには驚きました。

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食後の珈琲です。
珈琲はネスカフェですか、ちょっと粉っぽくてこれまた好きな味わいではありません。

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食後のデザート「ガトーショコラ」です。
盛り付けはキレイです。
しか〜し、味は平板で且つ少し硬いですね。

グルマン(大食漢)のお店なのでコスパは良いのですが、再訪はないでしょう。
多分・・・

それでは(^_-)

大泉学園 煮干し中華そば 津多屋

今日は「検便」です。
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今から2年前のフジテレビ「ヨルタモリ」に、黒柳徹子さんが登場した時の話です。
意外に大食いな一面とか、動物とおしゃべりできる特技など、超人ぶりを披露していました。
そんな黒柳さんにタモリさんは、検便を箱に入れて持っていったのは本当ですか、と質問し、本当です、と黒柳さんは答えていました。
その昔、健康診断をお願いした大好きな院長先生から、検便を持ってきてください、と言われた黒柳さんは、何に入れて持って行けばよいの、と母親に聞いたそうです。
当時は、マッチ箱などに入れて持って行くのが一般的だったそうですが、大好きなあの先生にマッチ箱は失礼と思った黒柳さんは香水の箱を利用することにしたそうです。
しかもそれだけでも普通ではないのになんとその箱をリボンで飾っちゃったそうです
リボン付きの香水の箱をピンクの封筒に入れて持参したものの、「検便」という言葉をど忘れして、あのぅ、あのぅ、と先生にラブレターを渡すみたいになっていたみたいです。
どうしました?という院長先生に、思わず、フンです・・・、と口走り、ああ、検便ね、と分かってもらえたものの、どうしてあんなこと言っちゃったんだろう、と、黒柳さんは当時を振り返り苦笑いしていました。
かなり変わった人ですね。
ちなみに黒柳さんは、社会性に関する領域の発達障害でコミュケーションの取り方や、物事に対する興味の持ち方、行動・活動の特異性を有すアスペルガー症候群だったみたいですので納得な話であります。

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検便といえば小学校2年生の時の話です。
下町のトイレですが、貧困な家ではいまだ汲み取り式のトイレがあり、そのような家庭では検便の時には本当に家を上げての大事業となっていたのです。
かかる中、私の友達のミノルの家はその汲み取り式のトイレでした。
学校で検便が渡されその帰り道、私たち悪ガキ達は、検便は臭いし面倒くさいよね。
取りすぎると手に付くしエンガチョ(汚い物を触った時の呪文的言葉)だよな、とブツブツ言いながら歩いていました。
歩きながら道端の何かを凝視していたミノルは、何かひらめいたみたいで、一緒に下校していた私とシゲキに、おれがお前たちの分も作ってあげるよ、と申し出たので勿怪の幸いと気軽に頼んだのでした。
次の日、ミノルは私とシゲキの分の検便を手渡ししてくれたので、私はクラスの隅にある検便回収袋に投函して、検便の事は忘れ去っていたのです。

1ヶ月後、朝礼の校長先生の挨拶で、皆さん、驚いた事にわが校の生徒の中で犬にしか存在しない白い寄生虫が発見された、と昨日保健所から連絡がありました。
わが校には犬の生徒がいるのでしょうか。
いませんよね。
検便は皆さんの体の中に有害な寄生虫がいるかどうかを検査しているのですよ。
わが校に犬の生徒がいないとしますと、誰かが犬の便を自らの検便として出したのです。
さらにこのフトドキの生徒は3人もいたのです。
今日ここではその生徒の名前は発表しませんが、皆さんは決して真似しないでください。
いいですね!
との説教的な訓話があったのでした。
それから1週間、赤い太文字で「私は犬です」と書かれたボードを首から吊り下げた私とシゲキとミノルが校内で見かけられました。
今このように思い出しても、まったくクソいまいましい話であります。
ちなみにミノルは現在千葉の房総で食堂を経営しています。
清潔な店内と味がウリだそうですが、私は信用していません・・・


神っている!



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今日はアニメの街大泉学園に出没です。
今日は寒いのでラーメンです。
今日のお店は「煮干し中華そば 津多屋ラーメン」さんです。

住所: 東京都練馬区東大泉4-27-40 SFCビル 1F
電話:不明
定休日:ランチ営業、日曜営業

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お店の外観です。


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店内の雰囲気です。

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和歌山ラーメンとは・・・

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メニューです。

今日のオーダー「中華そば(和歌山ラーメン)」@600円です。
ここの店主はよしもとクリエイティブエージェンシーにまだ所属している東京NSC15期 元プリズンプリンス元東京ラフストーリー 株式会社笑コーポレーション代表取締役という要職を兼任しながら練馬でスポーツ居酒屋2店舗経営する若手実業家です。
ちなみに和歌山県白浜町出身のオリックスファンだそうです。

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待つこと2分でお水の到着です。

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待つこと6分で「中華そば(和歌山ラーメン)」の到着です。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。
熱々のスープは魚介系のようです。
麺はストレートの中細麺です。
トッピングはチャーシュー、メンマ、キザミネギです。
味ですか、美味しいですね。
特にここのメンマの炊き方は私好みです。
スープも美味しいし、モチモチ麺もイケます。
さら〜にこの味で@600円でいいのと思うくらいコスパも良いです。
加えて first visit-friendlyですのでいきおい好感度も高まります。
ご馳走様でした

それでは(^_-)

梅田 ブォナパスタ

今日は「double-faced」です。
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高倉健さんはスクリーンで見せる渋い演技とは裏腹にかなりひょうきんな方です。
その対極にある軽妙洒脱な演技を見せる渥美清さんは、狷介孤高(自分の意志をかたくなに守って他とは触れ合わずひとり超然としている)な方です。
人間は絶えずTPOに合わせて演技しているのです。
私はウィークデイでは熱血リーマンを演じていますが、休日では趣味に励む中年オタクを演じています。
そして女性の前だけは何でもハイハイと聞く物分かりの良い中年オジを演じています。
演じてないのは奥様といる時だけです。
奥様から昔と変わったと良く言われます。
多分に若い頃はチャラいんだけど優しい漢(おとこ)を演じていたみたいで、最近はその演技をするのが面倒くさくなったのに加えて人間的に成長したので、若い頃から比べたら変わったのでしょうが、それを人間界では進歩と呼んでいます。

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TPOに合わせて演じ分けができることは、普段の生活においては間違いなく有利なふるまいといえるでしょう。
全く別の場所で違う自分を作る事ができるので、仕事の上では特に有利に展開します。
自分の性格はさておき、仕事上の顔を作る事ができるからです
多面性と言う長所を活かす事で仕事を器用にこなせます。
その一方で、多面性を持つが故に本当の自分をどの様に出したらいいか分からなくなる事があります。
演ずることの自己欺瞞が短所として理解されないという悩みもあります。
常に本当の自分で生活している人はそんな事を気にしていません。
むしろ気にならないという方が正しいのでしょう。
しか〜し、多面性を持つが故に必ずどこかの場面では違う自分のふるまいがそのままの性格として理解されています。仕事上だからと割り切るなら問題はありませんが、少し考え込む事もあります。
さら〜に、いくら仕事だからとは言え、最後には騙しているような感覚になり、ときおり後ろめたさも感じることもあります。功罪相半ばなのであります。

世の中で一番面白いのは麻雀に次いで仕事です。
常に新しい仕事に挑戦する喜びはこの上ないものです。
挑戦しない人は仕事をする気がないのも同じだと思っています。
新しい事に挑戦すれば、当然、失敗するリスクもあります。
「もし失敗したらどうしよう」と恐れる心理も働くでしょう。
端的な話、失敗が怖かったら挑戦しなくてもかまいません。
そのかわり、いつまでたっても成長はなく、後退していくだけと考えるべきでしょう。
今の時代、挑戦しない限り、成功はありえないのです。
挑戦しない人は仕事をする気がないのも同じです。
このようなエキセントリックな考えも自らが演じるからできるのです。
素の自分であったらかなり面倒くさいのでここまで熱くなりません。
「乞食と役者は3日やったら辞められない」というのは昔からある西洋の格言ですが、乞食はどうでも良いのですが、役者のくだりはよくよく理解できるところであります。


これはガチ❣


今日は商都大阪に出没です。
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仕事が早めに終わったので肥後橋から梅田まで歩きました。
川面に映るあの無機質のようでいて繊細さを兼ね備えたビルたちが、毅然としかも身を寄せ合って夕闇の中に浮かび上がり、真珠のような窓の明かりを纏っている様は心を和ませます。

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今日のお店は「ブォナパスタ」さんです。

住所:大阪府大阪市北区梅田1-13-13 阪神百貨店梅田本店 10F
電話:06-6348-8644
定休日:阪神百貨店の休日に準ずる

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダー「ピッツァセット」@1,998円です。
このお店はカフェモロゾフのイタリアンバージョン店のようです。
時間はほぼほぼ20時なのですがお客様は私含めてたった2名です。
店員の数が客の数より勝っています。
気分はつぶれそうなイタ飯屋さんです。

待つこと6分で前菜の到着です。
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キッシュ、スモークサーモン、サラダの陣容です。
彩り鮮やかな割にはサプライズもありません。
この時点でお店間違えたかなという不安の二文字が頭に浮かんできました。

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待つこと15分でピザが焼けたようです。

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待つこと16分でピザが到着しました。
見た目美味しそうです。
今日の私が選んだピッツァはクワトロフォルマッジです。
クワトロのフォルマッジ(チーズ)は、ゴルゴンゾーラ、モッアレラ、カマンベール、グラナ・パダーノの構成です。
それでは実食です。
あれっ、普通以上に美味しいではないですか。
これにはクリビツです。
dough(生地)はたいしたことないのですが、チーズが美味しいのです。
イタリアの至宝といえるグラナ・パダーノがこの美味しさを際立たせているのでしょうか。
チーズのふくよかさに加えてこの特上のまろやかさは心地良いものです。
ごめんなさい「つぶれそうなイタ飯屋」と評して・・・
ここのピッツァは美味しいです。

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食後のデザート「プリンアラモード」と珈琲もかなりのレベルです。
特にフルーツは秀逸でした
ピーチ、オレンジ、グレープフルーツはどれもみずみずしくて食後のデザートとしては申し分ありませんでした。
そういわれてみれば、ここはモロゾフの系列ですものね。
大変失礼いたしました・・・

それでは(^_-)

銀座 セントル ザ・ベーカリー

今日は「禍福は糾える縄の如し」です。
高校の友達と不定期によく会います。
彼らとの紐帯は体育会つながりです。
総勢7名です。
剣道部×4名、卓球部×2名、バスケットボール部×1名がその内訳です。
体育館で共に汗を流した仲間です。
7名の内4名が私と同じ大学に進学したので実は高校大学の友達はほぼほぼ同じです。
皆が進学した大学は東大、東工大、一橋大という超難関大学ではありませんでしたが、それに準じた大学でした。
高校時代はそんなに真面目に勉強はしていませんでしたので皆よく入学できたものです。
という事で親はそれなりの地頭があったといってもよいでしょう。
しか〜し、その一方でその子供たちは劣勢遺伝なのでしょうか、彼らの子供たちの中で超難関大学にいったのは1人もいません。
親越えもなく所謂MARCHレベルの大学に入学したのでした。
昨今のご時世では珍しい、大学に行かなかったのは3名もいました。
大学に行かなかった3名のうち2名は就活に失敗し続けて今ではフリーターです。
残りの1名は娘さんで婚活こそ成功したのですが、最近離婚が成立して家に戻って参りました。

今までこの3名の子を持つそれぞれの親即ち友達を同情していました。
しか〜し、最近になって超難関大学卒のような高学歴は、ある一時期に一生懸命やってきたという証明であって、医師免許みたいに一生をかけて通用する幸福のパスポートではないと思えるようになってきたのです。
幸せというのは相対的なものであって絶対的なものではないという確信に変わってきたのであります。
従いまして、よそ様の子供を他人が同情すること自体が僭越な話であり、それこそ豆腐の角に頭をぶつけて死んじまえ的な不遜なふるまいだったのです。

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現在幸せな人は、実は過去にかなり苦労をされていてそれを乗り越えたからこそ今の幸せがあるのではないかと思えてきて、今までご苦労されてきたのですねと尊敬の念すらわいてきます。
しか〜し、その幸せも長く続くこともなくいつかまた不幸が襲ってくるのかもしれません。
人生はまさに「禍福は糾える縄の如し」なのであります。
禍が去れば福が来る、そして福が去れば禍が来る、という無限地獄の世界に我々は暮らしてしいるのです。
従いまして、何か困った事があって落ち込んでも、大丈夫だよ、これからがいいことがたくさん待っているよ、とお気楽な気持ちでいこうと思っています。
この方が精神衛生的にはよいのではないでしょう。

Happiness is a butterfly, which when pursued, is always just beyond your grasp,
but which, if you will sit down quietly, may alight upon you.
幸福とは蝶のようなものだ。追い求めている時には、掴もうとしても逃してしまう。
しかし静かに座っている時には、みずから近寄ってくる。
Nathaniel Hawthorne(ナサニエル・ホーソーン)


坂崎先輩のビートルズサウンド解説


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今日は銀座に出没です。
今日のお店の前はいつ通っても長い行列ができています。
いつかいかなきゃという攻略店でした。
今日のお店は「セントル ザ・ベーカリー」さんです。

住所:   東京都中央区銀座1-2-1 東京高速道路紺屋ビル 1F
電話:03-3567-3106
定休日:不明

セントル ザ・ベーカリーさんはVIRON系列の食パン専門店で本当に美味しい食パンを作るためだけにつくられたというお店なのだそうです。
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それにしてもスゴイ行列です。

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外もすごいですが店内もすごいですね(笑)
ちなみに私がお邪魔しましたのはイートインスペースです。
こちらでは、種類豊富なサンドウィッチやフレンチトースト、食パンの食べ比べができるセットなどが頂けるのです。

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しか〜し、待たせ過ぎです。
理由は、店内にいる女性が談笑しながら食事をしているので、席が空かないのです。
空腹であったこともあり、思わずマシンガンを持って一斉掃射して、店内のおしゃべりを駆逐しようかと考えたほどです、ハイ。最終的に待つこと30分で入店がかないました。

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダー「バター食べ比べセット」@1,188円です。
入店して驚いたのはこんなに混雑している店内ですが男性は私1人でした。
間違えて女湯にはいったような気分です。
妙に緊張します。

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待つこと4分でテーブルセットの到着です。

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セントラルトーストセットの概要です、

待つこと7分で「バター食べ比べセット」の到着です。
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パンは左からイギリス食パン、北米産強力粉を使用したパン、国産小麦粉を使用したパンです。

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バターは左から国産メーカーのバター、北海道美瑛ファーム産バター、フランス産エシレバターです。
それでは実食です。
実はパン好きでしたのでこのような食べ比べができる所を探していたのです。
本当に巡り合う事ができて感激です。
まずはパンですが、北米産強力粉を使用したパン(真ん中)が無茶苦茶に美味しいのです。
香りが高く弾力にあふれまさに夢心地であります。
バターはフランス産エシレバター(右端)が最高ですね。
濃厚でコクがあり塩加減も最高です。
また冷たい牛乳(画像撮り忘れ)がパンに良く合います。
全てのパンが美味しくてまさに盆と正月が一緒に来たような気分です。
本当に「僕は死ぬまで君を放さないぞ」的なパンの聖地での昼食でした。
また来ようっと・・・

それでは(^_-)

谷中 一寸亭 6th

今日は「祖母の思い出」です。
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私の母は病弱でした。
腎臓炎を患っていたみたいで私が幼少の頃はよく入退院を繰り返していました。
その為に不定期に我が家には家政婦さんが来て家事を担っていたのです。
私の母は洋食が得意でないので、私は家政婦さんが作るポークチャップのようなハイカラ洋食に舌鼓を打っており、お母さんの退院は、僕が家政婦さんの料理を食べ尽くしてからにしてもらいたいな、といつも不届きな事を考えていました。
そんな中、幼稚園から遠足のお知らせが来たのです。
その時も母は入院加療中でした。
日程から考えると、遠足の日には母はまだ入院中だと思われ、仮に退院したとしても体力的には遠足には付いていけなかったと思われます。
父は当初、家政婦さんに付き添いを頼もうとしたのですが、さすがにそれはまずいだろうという結論に至ったものの、当の本人は独立したばかりで会社を軌道に乗せる為に刻苦奮闘の毎日でして、遠足に帯同することなどはできない相談だったのです。
そこで父がウルトラC的に考え出したのは、実母への依頼でした。
父が電話の前でそれこそコメツキバッタのように何度も頭を下げて祖母に懇願していた姿は今でも容易に思い出す事ができます。

遠足の日が来ました。
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父は前日から車で実家に乗り込み朝一で祖母を伴って家に戻ってきました。
車から降りたその日の祖母は別人でした。
普段、頭は構わず引っ詰め髪でしたし、服装も無頓着なのに、この日に限っては品の良い和服をバシッっと着こなし、どこから見てもセレブリティな老女を演じていたのです。
仄聞するに父がこの日の為に祖母に新たな和服を仕立てたみたいです。
幼稚園に行きますと、祖母は園長先生に、時効の挨拶、病気でこられない母の代理できた事、日頃私が幼稚園でお世話になっているお礼、園長先生のご家族の安寧等々まるで平家物語の絵巻物を読み解くかのように田舎の言葉を交えてゆっくりと話していました。
私は、園長先生より挨拶がうまいや、と思ったら少し鼻が高くなっていました。
友人のお母さんから、立派なお婆ちゃんに来てもらって良かったわね、と言われ満更でもない気持ちでいたのです。
この日の祖母は終始凛としていて素敵でした。
お昼の時間になりお弁当を食べる時、嫌いな人参が入っていたので残そうとしたら、その時だけは、好き嫌いするとお前のお母さんみたいに病身になるぞ、と厳しい顔になりました。
遠足から帰ると父は祖母に、泊まっていってよ、と言いましたら、都会は疲れると言って電車で帰宅の途に着きました。今このように思い返しますと祖母にとっては、とてつもなく長く加えて緊張した一日だったのであろうと想像するに難くはありません。

長じてから父と一緒に実家に行く度に、いつも祖母は陽だまりの縁側に招き猫のように座っていて、生け垣から入ってくる父の姿を認めると満面の笑みで、△△来たのか、泊まってゆっくりしてけ、と母親の顔に戻って父に声がけしていました。
懐かしい思い出であります。
最近、父の遺影を見ていると祖母の顔とかぶってきます。
血は争えませんね。
その私も孫を待つ年頃になってきました。
月日の移ろいは早いものです・・・


朝ドラ「べっぴんさん」でお馴染みのJAZZ



今日は暮れなずむ「夕焼けだんだん」に出没です。
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最近行っていないな、と思ったら自然とお店に足が向かっていました。
今日のお店は「一寸亭」さんです。

住所:  東京都台東区谷中3-11-7
電話:03-3823-7990
定休日:火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダー「ザーサイ玉子炒め&小ライス」@1,000+@180=1,180円です。
あらかたここの料理は食べつくしているので、何を頼むか悩んでいましたら、今日のメニューが目に飛び込んできました。「ザーサイ玉子炒め」の字面だけでも美味しそうです。

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待つこと8分で「ザーサイ玉子炒め&小ライス」の到着です。
大ぶりなザーサイが美味しそうです。

それでは実食です
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まずはザーサイです。
塩抜きしているようで良い塩加減です。
これに豚肉と玉子は良く合います。
玉葱の甘さがザーサイと良く合います。
噛みしだく度にザーサイ、豚肉、玉子、玉葱が渾然の味わいとなりたまりません。
これは美味しいです。
大満足の夕餉でした。

それでは(^_-)

神楽坂 膳楽房

今日は「長電話」です。
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昔昔、長電話の親戚がおりました。
母はその親戚が嫌いでその人が掛けてきそうな時間帯の電話には、私を出させて居留守を使っていました。
敵もさるもの引っ掻くもので、はなから居留守を使っていると読み込んでいて、電話口の私に対しても長電話をしていたのでした。
いまや卓上電話での長電話は死語ですよね。
ところがところが拙宅には約1名長電話をかけてくる輩がいるのです。
それは私の元部下です。
色々な事情が重なり会社を辞めたのですが、今でも付き合いはしています。
これが不定期に長電話をかけてくるのです。私の携帯電話にかけてくると登録名から私が電話にでないので、その登録名がでない家の卓上電話にかけてくるのです。
それも酔っぱらうとかけてくるのです。
私がでると、酔って電話するなと、怒るので長電話ができずストレスがたまるみたいで、最近は私のいない時間帯を見計らってかけてきて、奥様と長電話しているのです。
話す内容は、ひたすら昔話です。
長男が赤ん坊だった頃高い高いをして遊んだ事とか、酔っ払った私に殴られた事とか、私が連れて行ったスナックなのにその飲み代を立て替えさせられた事とか、ちなみに私はお金に対してはカミっているくらいキレイなのでこれは彼の勘違いです、とかとか昔話ですからネタは際限もなくあるのです。
ある時、偶然にも私がいる時にかかってきたので、私がこれ以上酔って電話するとこれからの飲み会には誘わないぞ、とキメてから沈静化したのでした。
その為に、その被害は私の違う部下に拡散されていったのです。
要は、ところ変わっても相手変わらず、であります。
しか〜し、その気持ちはよくわかります。
私もかつて酔うと必ず長話をしていました。
そんな性癖ですから誰彼となく電話していました。
多分に嫌がられていたのでしょう。
酔うと長話をしたくなるのは 何故なんでしょうね。

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最近の世相なのでしょうか。
居酒屋で長時間ダベる若者が減ったようですね。
ラインの浸透で会って話す必要が無くなったからです。
要は孤独を感じなくてよい仕組みができたからなのですね。
だから家飲みが普及したのでしょう。
それの被害を受けたのは24時間営業の居酒屋です。
その為に24時間営業の看板を降ろすところが続出です。
その被害を受けたのが夜勤明けの人達です。
せっかくの楽しみが風前の灯火になりつつあります。
私の知人にホテルマンがいます。
彼の楽しみは、夜勤明けに白昼堂々と泥酔する事でした。
そうしないと寝られないんだ、と言っていましたが、嘘です。
単に、酒に意地気汚いだけです。
かつての私がそうでしたから・・・
花見酒もそうですが、陽の光を浴びて飲む酒はなんとも気持ちのよいものです。
停酒を解除したら真っ先にやりたい事のひとつであります。


手で白鳥の湖を踊ってみた



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今日は神楽坂に出没です。

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今日のお店は今まで夜の部に4回程行ったのですが、その度に貸し切りで入店できませんでした。
高い障壁ができた時にはゲームプラン(勝つための戦術)を変えるのは必須であります。
従いまして昼の部に行きました。
今日のお店は「膳楽房」さんです。

住所: 東京都新宿区神楽坂3-4 AYビル1F 2F
電話:03-6280-8042
定休日:無休


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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダー「本日の日替わりランチ」@950円です。
寒風凍てつく中、震えながら20分並んでの入店です。
神楽坂にはミシュランビブグルマン獲得店が「エンジン」「梅香」「膳楽房」と3店舗もあるのです。
すでに「エンジン」さんは制覇しました。
今回は3店の内の2軒目ですが、なかでも人気なのが「膳楽房」さんのようです。
シェフは渋谷区幡ヶ谷にある人気中華料理店「龍口酒家」出身です。
いやおうにも期待が高まります。

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待つこと5分「本日の日替わりランチ」の到着です。
本日の日替わりランチは、エビとトマトの玉子炒め、五目春巻、ごはん、スープ、自家製漬物という内容です。

それでは実食です。
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まずは「エビとトマトの玉子炒め」です。
玉子にはトロミのあるスープがからんでいます。
その為に玉子の美味しさが半減しています。
個人的にはこの「エビとトマトの玉子炒め」は、熱々のトロトロ玉子にトマトがからむ素材を活かしたシンプルな調理方法が好きです。
この仕上げは私の好みではありませんでした。
海老は美味いのですが・・・
ミシュランビブグルマン獲得店のシェフですので、私のステレオタイプの考えは斬新さがないと思われたのでしょう。

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春巻きは熱々ですが平板な味で、なんのサプライズもありませんでした。

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スープも熱々ですが平板な味で、なんのサプライズもありませんでした。

何ですかね、完璧に肩すかしを喰らいました。
隣の若いリーマン達はシンプルチャーシュー炒飯を大絶賛していましたので、今度は炒飯で再挑戦してみましょう。

それでは(^_-)
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