下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

神田 マッコ

今日は「沈みゆく夕陽」です。
世界を席巻するようなヒット商品は姿を消し、韓国サムスン電子をはじめとするアジア勢に競争力で逆転を許した。
本業の「稼ぎ」を示す営業利益の過去最高はVHS型VTRが飛ぶように売れた1984年度の5757億円で、30年以上たった今も更新できないまま。「失われた20年」といわれた日本経済の縮図のような存在にも映る。
つまずきの石は何だったのか。
円高などの環境変化はあったにしても、それが根本の原因ではない。
2000年に社長に就任し、改革に辣腕を振るった中村邦夫相談役は「社長になる以前、米国に駐在していた時にマイクロソフトの『ウィンドウズ95』が発売された。
あの時の衝撃は忘れられない」という。
パナソニックにとって、会社の顔というべき商品は常にテレビだった。
リビングルームの中心にはテレビが座り、ビデオカメラなど他の家電もテレビとつながってはじめて機能を発揮する。
そんな「テレビが主役」のアナログ技術の黄金期は終わり、それとは異質のデジタル技術が世界を引っ張る。
「ウィンドウズ95」を搭載したパソコンや普及し始めたばかりのインターネットに接して、中村氏はこう直感したという。
だが、大阪の本社はのんびりしたもの。
国内のライバルとの内向きの競争ばかりに気を取られ、外部の変化への感度は鈍かった。
加えて単品家電の世界で腕を磨いてきたパナソニックにデジタル技術やネットワーク技術の蓄積は浅く、「米国のIT(情報技術)大手とまともに戦える能力は正直なかった」と中村氏は振り返る。

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ソニーの出井伸之社長が「インターネットは隕石(いんせき)」説を唱えたのもこのころだ。
地球上を我が物顔でのし歩いた恐竜が巨大隕石の衝突による気候変動で死滅したように、ネットという新たな環境に適応できない企業は衰退する。
そんな警鐘は残念ながら的中し、一時は世界に覇を唱えた日本のエレクトロニクス産業の競争力は後退した。
その後、携帯音楽プレーヤーやスマートフォン、そして今注目を集めるAIスピーカーなど21世紀のヒット商品はいずれもデジタル技術やネット接続がキモであり、日本勢の存在感は希薄なままだ。
製品ばかりではなく、部品ビジネスにも影響は及んだ。
日の丸半導体はテレビやVTRなど日本の家電が元気だったころに大きく伸びたが、パソコン時代の到来で米インテルなどに主導権を譲り渡した。
既存の産業秩序を根底から覆す――そんな技術革新をハーバード大のクリステンセン教授は「ディスラプティブ・イノベーション」と名付けたが、インターネットこそ近年最大の破壊的革新であり、日本の電機産業は「破壊する側」ではなく「破壊される側」の役割に甘んじた。
経営コンサルタントでパナソニックの社外取締役を務める冨山和彦氏は「日本の電機産業は今ようやく“敗戦”を認めた段階」という。三洋電機がなくなり、シャープが台湾資本の傘下に入り、東芝の事実上の解体が進む。
来年創業100周年を迎えるパナソニックもテレビなどは縮小し、自動車用の2次電池などの新分野に注力する。
次の1世紀を支えるに足る「ポスト家電」時代の事業モデルを構築できるか。挑戦は続く。
日本経済新聞「覇者・松下の失速 変化への感度鈍く IT勢の後塵、次の柱なお模索 昭和から平成へ」より転載

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この記事に記されているように日本の経済を取り巻く環境が厳しくなってきています。
あたかも沈みゆく夕陽のようです。
この背景は間違いなく「新たなパラダイムへの対応遅れ」であります。
ソニーの出井伸之社長が「インターネットは隕石(いんせき)」説を唱えたのもこのころだ。
地球上を我が物顔でのし歩いた恐竜が巨大隕石の衝突による気候変動で死滅したように、ネットという新たな環境に適応できない企業は衰退する、というくだりは改めてそのインパクトの大きさを知りました。
さら〜に、経営コンサルタントでパナソニックの社外取締役を務める冨山和彦氏は「日本の電機産業は今ようやく“敗戦”を認めた段階」という、くだりも衝撃を受けました。
これは多分に日経新聞の印象誘導もありますが、正直申して、寂しい限りであります。
これにさらに追い打ちをかけたのはかの天下無双の「アルファ碁」が、米国のグーグル系企業が開発したAIになななんと100回やって全敗したというニュースです。
このグーグルAIのすごいのは、定石はいっさい習わず、AIとの対戦のみを繰り返し、わずか3日で身につけた能力だそうです。
AIは人知が及ばない世界に来てしまったようです。
どうなのでしょう、メディアで喧伝されていた、人間とITとのすみ分けの時代は、想像しているより早いかもしれません。ここで悲観してもどうしようもありません。
やっとのこと頼るべき友人が現れたとした方が良いのかもしれません。


ハンセン全日本初登場でキレる馬場さん




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今日は神田に出没です。
今日のお店は行列のイタ飯屋さんです。
今日のお店は「マッコ (Macco)」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田1-16-12 青木ビル 1F
電話:03-3518-9662
定休日: 日曜日・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー「 パスタランチ(青のりしらすのオイルソースゆずこしょう風味」@1,030円です。
それにしても人気店です。
行列に並んでいる人の話では、早い人は11時半から並んでいるとか、驚きますすね。

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待つこと1分で「ポップオーバー 」の到着です。
私はこのパンが好きなのです。
固めの生クリームの上にメープルシロップをかけ回すと口福の神様が降臨します。
これは美味しいです、

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時間差で「サラダ」の到着です。
この「サラダ」は作り置きです。
従いまして、期待のできない味なのですが、このドレッシングは塩分が強いですね。
これは好き好きですが、私の好みではありません。

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サラダを食べた後手持ち無沙汰でしたのでまた「ポップオーバー」をいただきました。
このパンは本当に美味しいです。
正直これだけでいいです。

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待つこと12分で「青のりしらすのオイルソースゆずこしょう風味パスタ」の到着です。
しらすに睨まれているような感じがします。

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まあ気にせず実食です。
これはゆずこしょうが全体を仕切っています。
ちょっと辛いですが、塩味のソースの中で「得も言えぬ」味わいなっています。
もちもちした太麺の生パスタがこのソースをしっかりと受けとめています。
美味しいです。
ここのパスタはすごく美味しいというわけではありませんが及第点です。
しか〜し、その及第点を満点にするのがポップオーバーです。
是非お試しあれです。

それでは(^_-)

砺波 福助

今日は「ハクション大魔王」です。
急な富山への宿泊出張が入りました。
こういう時に困るのはホテルです。
いつもの定宿がとれなかった為に「寝られればいいさホテル」を取り敢えず押さえました。
その日の日付が変わるか変わらないかの時刻にホテルに入りました。
今回の「寝られればいいさ的ホテル」の良いところは温泉がある事です。
これが後になって抜群の効果を発揮するのです。

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ホテルに入ってチェックインしてから部屋にはいりますと、なにやら風切り音がヒューヒューとします。
老朽化したホテルなのでサッシの気密が落ちていて且つ強風の影響ですきま風が入ってきているようです。
さら〜に、この日の富山は寒気が強く、気象庁によりますと11月下旬の気温だそうです。
部屋に入ってしばらく身の回り品を片付けていますと、屋外にいるような寒さを感じましたので、暖房を入れました。
するとなぜか冷たい風が部屋内に流れ込んできたのです。
マジか、と叫んでも、冷気は冷気です。
これはまいったね、と笑いながらフロントに電話しますと、このホテルは古いのでいまだセントラヒーティングで温度管理しています。
今年は暑い日が続いたのでまだ暖房に切り替えていません、との事でした。
気象庁は今週の後半から冷え込みが強いといっていたじゃない、と食い下がりましたが、全館一斉の冷暖房であればいっても詮無きことです。
仕方ないな・・・
と呆然としながら震えていますと、頭の上に妙案が浮かんできました。
そうだ温泉に入ろう。
多分サウナがあるだろうからそこでチンチンに温まってから寝ましょうと考えたのです。
まずはお風呂で温まってから、サウナに入り、常夏のハワイにいるような火照った体にしました。
このホテルのお風呂は天然温泉ですので冷え切った体は芯から温まりました。
温泉からでますとご機嫌なフルーツ牛乳の自販機がありましたのでそれを買いました。
部屋にはいってから、メールをチェックしながらフルーツ牛乳で喉を潤していましたら、急な睡魔が襲ってきました。

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これなら眠れると思いそのままベッドに入って寝入りました。
何時間たったのでしょうか、私は単独でヒマラヤ登山をしていました。
山の中腹辺りで猛吹雪に襲われたのでビバークしなければならなくなりました。
明かりが欲しいのでロウソクに火をつけようとしましたら鼻がムズムズしてきました。
しばらくそのムズムズを我慢していたのですがたまらず大きなクシャミをしましたら、テントが吹き飛び、なぜかその勢いで着ている服も飛び散ってしまったのです。
さら〜に大きなクシャミを続けてしたところで眼が覚めました。

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結局のところサウナでの保温は3時間しか持ちませんでした。
しばらく震えながら我慢していたのですが、どうにもこうにも寒さで寝られません。
仕方ないのでフロントに電話して毛布をもってきてもらいました。
時計の針は3時半を指していました。
急な出張はこのような不幸がカバンに入っています。
やはり仕事は余裕を持って行わけなければなりませんという極めて当たり前なお話しであります。


小池百合子が田島洋子をフルボッコする貴重映像!


今日は、富山県は砺波に出没です。
地元民でも中々入れない有名な混雑蕎麦屋があります。
怖いもの見たさで行って参りました。
今日のお店は「福助」さんです。

住所: 富山県砺波市林947-1
電話:0763-33-2770
定休日: 月(祝日の場合は翌日)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

きょうのオーダー「玄挽き田舎蕎麦+穴子天麩羅」@920+@1,200=2,120円です。
ここまで乗っけてきてくれたタクシーの運転手さんが、普段は超満員で入れないけれど、お客さんついていますね、今日はいい事ありますよ、と笑いながらお釣りを渡してくれました。どうやらその様ですね。

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待つこと15分で一斉に到着しました。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。
蕎麦は香りがたっていて、コシもありいけますが、気持ち細いですか。
清涼感が高評価です。
味は行列必至のお店だけあって美味しいです。

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穴子天麩羅は大ぶりすぎます。
画像では分りにくいのですが、全長30僂漏擇砲△蠅泙后
後半飽きてきそうなのでハナから塩でいただきました。
案の定、半分食べた辺りから天麩羅油が鼻についてきました。
加えて穴子の身に火が入りすぎています。
このくらい大きくなりますと揚げ場の技量が試されます。
確かに火の入れ方は絶妙なのですが、この30cmの大きさの副作用で魚肉が固めに揚がっています。
那辺は好き好きですね。
砺波市トップの蕎麦屋さんなのは納得ですが、ここでは雰囲気・しつらえも味に入っているのかもしれません。

それでは(^_-)

神田 内神田うてな 8th

今日は「貴方の嘘が分るのよ♪」です。
私の部門にはベテランの女性もいます。この中で、頭のネジが2〜3本抜けている女史がおりまして、とある飲み会でそのネジ抜け女史が私の眼の前に座りました。
この女史は酒癖があまりよろしくありません。
加えて大言壮語を吐くのですが、ほとんどが自慢話です。
それもご主人の一族が名家みたいで酔うと必ずご主人の家の自慢話になります。
個人的には、嫁いだ先が名家だったというだけで、それ以上それ以下でもないわけなのであり、必要以上に拡散されますと鼻白んできます。

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今回も似たような自慢話でした。
ご主人の実家は、名前を聞けば誰でも知っている老舗の天麩羅屋です。
その歴史は古くて、創業は慶應2年との事です。
ちなみにご主人は次男坊で、実家の仕事は手伝わず、倉庫会社で営業をやっています。
彼女の話によりますと、ご主人の母親即ち彼女の義母は、ご主人が亡くなってその息子(長男)に代が変わっても、依然おおいなる権勢を誇っているとの事でして、たまにお店に行きますと相も変わらず睨みを利かせているとの事でした。私はまたかよ、と言う感じで聞いていました。
ここまではよくある話ですが、酔っている人間の自慢話は本当に噴飯物であります。
まして、聞いている私は100%しらふなのですから。

ある時、お客様と会食するにあたり、そのお客様は下町の風情を楽しみながら、老舗天麩羅屋で食事をしたいという希望を言われたので設営の準備を始めました。
個人的には、彼女の実家での会食は夢想だにしなかったのですが、為念、彼女のご主人の実家のHPも見ました。
すると驚くべき事実が判明したのです。
まずご主人の苗字と、事業を継承している老舗天麩羅屋の社長との苗字が一致していません。
要は兄弟なのに長男、次男の苗字が違うのです。
どういう事なのでしょう。
彼女のご主人は、彼女の家に養子に来たわけでもありあませんので苗字は不変です。
それでは創業家が養子をもらうのかと申せば、次男がいますのでそのような珍事はあり得るわけもありません。
そこで悩んだ私は、その老舗天麩羅屋さんの会社名と彼女のご主人の苗字とでググってみましたら、ある項目にヒットしました。
そのサイトとはその老舗天麩羅屋さんの、採用担当の方の苗字が、彼女のご主人の苗字と同じだったのです。
頭の中に?マークでいっぱいになりました。
整理してみますと、彼女のご主人の兄は、老舗天麩羅屋の跡取りではなく、老舗天麩羅屋には採用担当して働いているという事は、このお店の関係者だと思われます。
そこから敷衍できるのは彼女のご主人の母親は、老舗天麩羅屋に嫁いだ方の妹で、何らかの形でその祖業の仕事にかかわっていたというのが正しいのではないかと思います。
そしてその息子はそのご縁でその老舗天麩羅屋で働いているとしたら、全ての辻褄が合ってきます。
ご主人の現在の年齢から演繹しますと、その母親の御年は少なくても85歳超えです。
そんな高齢の方が今でもお店で目を光らせているとすれば、それは化け猫に他なりません(笑)
この仮説が正しいかどうかは分りませんが、かなりトリッキーな名門伝説です。
もしそうであれば、かなりの印象誘導ですよね。
そこまでして、夫の家を自慢したいのでしょうか。
理解に苦しみます・・・


中条きよし うそ



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今日は神田に出没です。
今日のお店は、私のお気に入りの「内神田うてな」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田1-11-5 カーサ内神田 1F
電話:03-5577-4844
定休日: 日曜日定休 祝日不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「日替わり定食」@1,000円です。
定食の内容は、鯛茶漬け、鴨ロース煮、卯の花のトリュフ煮、茄子・青菜浸し、牛蒡胡麻酢和え、チーズカステラ玉子、里芋粉かつお、漬物です。
最近、このお店でランチをいただくのは至難の業となってきました。
どうやら限定数が30食であることが分りました。
仕方ないですよね、二人で仕込みをやっているのですから。

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待つこと13分で「日替わり定食」の到着です。
見た目「The和」であります。

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まずは鯛茶漬けを頂きました。
鯛美味しです。
想像を超えた鯛の身の弾力にノックアウトされました。
さらに味噌出汁がこれまた美味しです。
鯛は味噌出汁の中で泳いでも美味しいのですね・・・

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副菜も美味しいです。
鴨ロース煮はもっと沢山食べたい感ありです。
この鴨ロース煮は類を見ない美味しさです。
里芋粉かつおの里芋は、粉かつおをコーティングしますと別な味わいに変じます。
これは香りでいただきます。
卯の花のトリュフ煮は、洋風ですが和の食べ物みたいな変幻自在の味です。
チーズカステラ玉子も纏めて食べたいですね。
このお店のご主人はチーズを使った和テーストが匠であります。
全て大変美味しゅうございました。
ご馳走さまでした

それでは(^_-)

福井 むろまち

今日は「憂鬱な未来」です。
マラソンを始めたのは1994年の夏からですから今年で23年目に入ります。
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地元のマラソンクラブに入会したのが1999年ですのでこちらは18年目になります。
ブログもマラソンも
去年今年こぞことし貫く棒の如きもの(高浜虚子)
のようなもので改めて自らの「継続は力なり」を感じています。
マラソンクラブも今年で40周年を迎え会員数も113名を数えそれなりのクラブになってきています。
最近は胸筋痛で毎回の出席はできないものの不定期には参加しています。
しか〜し、私が愛してやまない地元のマラソンクラブに墨汁を溶かしたような闇がしっかりとしかも確実に広がってきました。それは現会長の高齢化によりクラブの継続が困難になってきたのですが、と申しても今すぐではないのですが着実にそのXデイが近づいてきているのです。
クラブ員はともに齢(よわい)を重ねてきたので、まだまだ遠い先の出来事かと思っていたのでした。
会長の御年は現在72歳です。
すごく頑張り屋さんの為になんでもかんでも自らがやってしまうので余人を以って替え難い状態に陥ってしまったのです。ここにきて、慌てて後継者を探しているのですが適当な人材がおりません。
このままですと会長が天国にまで我がマラソンクラブを持って行きかねません。
というか今はこれが我がマラソンクラブの厳粛な未来図であります。
この間、私は会長が海外出張の為に不在の幹部会に参加したのでした。
その時に、現会長が後継者と目していた方に、会長職の継承を確認しました処、健康問題から辞退されたのでした。
私が想定していた未来図はさら〜に盤石のものとなってきたのです。
幹部の方々からは、私に会長職を担ってほしい、と頼まれましたが、私は私で近未来に別の未来図を描いており、多分、その絵図のとおりの未来が広がりそうなので、マラソンクラブの会長との二足の草鞋は履けないのです。
率直に申して、マラソンクラブが消滅したって困る人はおりません。
そもそも走ることそのものは孤独なスポーツだからです。
特段チームランニングができないからっと言って何の痛痒を感じないのはマラソンの持つ特殊性であります。
個人的には、最近、発病した胸筋痛(正式病名:肋軟骨炎)は宿痾(しゅくあ)になる可能性が高くなりつつあり、多分、再来週撮るMRIの結果如何では私のマラソン生活に幕を降ろす日の方が、クラブがなくなるより早く来そうです。

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いまだに未開の地平を開拓していくような、そんなランニング生活を続けて生きたと思っている最中(さなか)なのに、まさに人生は夢と同じ糸で紡がれ、眠りによってその輪を閉じる、というような感じなのであります。
しか〜し、寂しいものです。
私の人生もどうやら沈みゆく夕日みたいになってきているのですね・・・

最近この曲にはまっています・・・



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今日は恐竜の街「福井」に出没です。

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今日のお店は、私の好きな「ワタシが日本に住む理由」というTV番組の中で、フランス・パリ出身のヴィルジニー・ルフェーブルさんが、番組で紹介したとんかつ屋さんです。
今日のお店は「むろまち」さんです。

住所: 福井県福井市中央1-21-2
電話:0776-23-0323
定休日: 月曜定休 第一火曜日(祝祭日は除く)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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写真撮影した際に掲載許可をもらい忘れました。ごめんなさい。
落ち着いたしつらえの店内です。
カウンター席に座らせていただきましたので、ご主人、奥様とは親しくお話しさせていただきました。
店名の「むろまち」はご主人が東京時代、三井不動産の関連会社の食堂で働いていた頃、食堂があった町が室町なのでそれにあやかって命名したそうです。
その後、色々あって地元福井に戻ってきたそうです。
このお店の名物「みそかつ」は、昭和43年(1968年) の福井国体の際に、名古屋のレスリング部の監督が、故郷の味を食べたいという事で「みそかつ」を所望したのですが、そんな面妖な食べ物は作った事がなかったそうです。
しか〜し、できないというのも癪なので、ご主人の父親が豆腐屋さんを営んでいた時に作っていた木の芽田楽の味を思い出しながら再現したらとても好評だったので、爾後看板メニューとしたそうです。
来年、看板メニューを生みだした福井国体が50年ぶりに戻ってくるそうです。
ご主人は、50年か・・・されど50年・・・、随分と長いこととんかつ屋をやってきたんだな、と言われておりました。
身体が元気なうちはこのお店を続けていきますよと、笑いながら私に語っていました。
それを傍らで聞いていた奥様は莞爾として笑いながらご主人を見つめていました。
多分、これからも一緒にやっていきましょうね、とでも心の中で言われたのでしょうか、良い夫婦ですね

閑話休題。

今日のオーダー「みそかつ定食」@1,404円です。
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待つこと3分、ご飯と香の物が到着しました。

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待つこと6分、みそかつが到着しました。
見た目ブラックです。

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それでは実食です。
まずは「みそかつ」をいただきました。
衣はクリスピーな感じでサクッと揚がっています。
味噌はご主人がいわれた通り「味噌田楽」の味わいです。
肉は柔らかく且つ甘みがあります。

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金粉みたいな粉山椒が味を引き締めています。
とても美味しいですね。
量も過不足なくて結構です。
付き合わせのキャベツはきっちりとエッジが立っていてご主人の包丁の技の冴えを表しています。
オレンジ色のドレッシングは、酸味押さえめでイケています。
ご飯は新米のコシヒカリです。
御飯が立っていて、これこそ「みそかつ」のお供であります。
全体を通して大満足な「みそかつ」でした。

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食後にはアイスクリームがでます。
これで口直しです。
美味しい。
口内の夾雑物がそぎ落とされて軽やかな甘みがそれに置き換わりました。。
ウォームハートの接客、美味しいみそかつ、気品ある店内にはただただ感動しました。
福井にきましたら「ヨーロッパ軒(ソースカツ丼の創業店)」など行かずにこのお店に行くことをお勧めします。
ご馳走さまでした

それでは(^_-)

自由が丘 バッボ アンジェロ

今日は「早起きは三文の徳」です。
休み明けの電車運行はトラブルが起きるというジンクスがあります。
かかる中、とある月曜日の朝です。
この日は、わが社に非はないのですが、関係先(神鋼ではありません)が起こした大クレームのお詫びに行くために、わが社の重要取引先に朝一で横浜に行かなければならなかったのでした。
万が一にも遅刻は許されないので、待ち合わせ時間9時の50分前に着くよう早めに家を出ました。
駅に着くと改札口に人が密集していました。
「休み明けは運行トラブルが起きる」の言葉が頭に浮かびました。
案の定、飛び込み事故があった模様です。
駅員の説明によりますと、普及のメドは現在のところ立っていないとの事です。
なんてこったい、と叫んでも詮無いことです。

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このような場合は当意即妙な対応です。
まずはダッシュで駅構内にあるタクシー乗り場に行きましたが、すでに長蛇の列です。
その行列を斜めに見ながら、ひたすら通行量の多い道路を目指して走りました。
この事故の影響を受けてすでにタクシーは払底しているようで、見かけるタクシーはみな実車です。
さら〜に、走りますとデニーズの前でタクシーが止まりました。
これしかない、と思い乗車客が降りると入れ替わりに車中の人になりました。
すると運転手さんから、事故の影響でこの路線の踏切は封鎖されています。
他の線にはいけませんよ、どうされます、と聞かれました。
無人踏切があるでしょう。
そこを通り抜けてください。
このタクシーは地元のタクシーですよね。
無人踏切のあるところは知っていますよね、と畳み掛けますと、その手はありですな、と感動されて、運転手さんはアクセルを強く踏み込みました。

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なんとかかんとかJRの駅にたどり着きました。
現在の横浜への予想到着時間は8時35分です。
何とかなりそうです。
横浜行の電車が駅構内に滑り込んできました。
ドアが開くのをイライラしながら待っています。
プシュッという音を軽やかに立てながらドアがゆっくりと開きました。
車内で再度、予定時間を確認しましたら、変わらずの8時35分でした。
手間暇かけさせやがって、とつぶやくと、業務放送が流れました。
△△線は大船⇔北鎌倉間で停電事故が起こり、現在大幅な遅れが起きています。
そんなこと聞いてないぜ、と心の中で地団駄を踏んだのですが、こうなった俎板の鯉のです。
運を天に任せました。
横浜駅に着いたのは8時50分です。
そこからはタクシーを飛ばし、取引先に着いたのは8時55分でした。
その取引先のビルの前には、私の到着を待ち焦がれている、諸悪の根源の関係先の部長の青ざめた顔が目に入ってきました。
取引先の部長は、タクシーから降りてきた私の顔を認め、すぐに愁眉を開いた顔には笑ってしまいましたが、何を隠そう私は謝罪の天才なのです。
しか〜し、皆さんが想像するような、ひたすら「あいすみません」を繰り返すステレオタイプな謝罪ではありません。
自分でいうのもおかしいのですが、人の怒気を抜くのが巧みに上手いのです。
まぁここから先は企業秘密ですので「早起きは三文の徳」のお話でした。


大阪のおばちゃんあるある!


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今日は義娘の出産が間近になったので、激励とねぎらいの為に自由が丘のイタ飯屋さんにやって参りました。
大学の時、自由が丘は通り道だったので、良く飲みに来ていました。
懐かしいです・・・
今日のお店は「バッボ アンジェロ」さんです。

住所: 東京都目黒区自由が丘1-25-12 リード 2
電話:03-5729-4339
定休日:水曜日

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お店の外観です。

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お店のアイコンです。
オーナーのアンジェロさんの名前はイタリア語で「天使」です。
その為にアイコンには「天使」が使われています。
ちなみに「バッボ アンジェロ」ですが、バッボはオーナーの出身地であるトスカーナの方言で「おやじさん」「お父さん」という意味を持つそうですので、アンジェロオヤジ当たりが妥当の訳みたいです。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー「シェフのおまかせ」@2,200円です。
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実はこのお店は息子の友人が働いているお店で、私は初見参です。
この日の自由が丘は町ぐるみのイベントが開催されて大混雑していました。
従いまして、駐車場も混んでいまして、なななんと1kmも離れたところにしか空き駐車場がありませんでした。
そこに車を停めて、皆に合流しようとしましたら、携帯電話が入れてあるオレンジ色のバッグがありません。
携帯電話がありませんと、どうにもこうにもなりません。
仕方ないので、皆を車から降ろした場所で、息子が探しに来るのを待っていました。
こういう時にヘタに動き回りますと二重遭難になります。
待つこと20分、汗をかきながら息子が私の処に走ってやってきました。
私の携帯電話を隠蔽したのは神戸製鋼ではなく奥様でした。
悪気がないからいいのですが、しか〜しねぇであります。

閑話休題
Let’s get started!

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まずは「生ハムのフォカッチャ」です。
これはお店からの気配りです。
生ハムとのフォカッチャって合いますね。
美味しいです。

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続いて「パルミジャーノ、トマト、茄子、ベーコンのオーブン焼き」です。
これはパルミジャーノ(イタリアチーズの王様)が味を締めています。
茄子が甘くて美味しいです。

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続いて「前菜盛合せ」です。
これは総じて美味しかったのですが、冷製茄子と冷製スープが首一つ抜きんでていました。

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続いて「リゾット」です。
ほっこりと炊けています。
チーズの馥郁たる香りも味わいになっています。
美味しいです。

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続いて「自家製パンチェッタを使ったパスタ」です。
これは自家製パンチェッタ(豚バラ肉の塩漬け)が味をふくよかにしています。
ケレンみのない味ですがややワイルドに仕上がっています。

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続いて「ソレント風ニョッキ」です。
ソレント風とはシンプルトマトソースにバジリコ、モッツァレッラを使ったものです。
個人的に酸味がa little bit too muchでした。
これは好き好きです。

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続いて「ピッツア」です。
これはビアンコ(白)とロッソ(赤)に分かれていて、一度に二度美味しいすぐれピッツアです。
dough(生地)美味しでコルニチョーネ(pizzaの縁)も美しく立っています。
個人的には、ビアンコパートのツナに少し臭みを感じてヘジリましたが王道のピッツアです。
臭みを除けば満点です。

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締めの「ドルチェ」になりました。
このドルチェは時計の10時のところにあるティラミスから時計回りで、プラムフランボワーズ、パンナコッタ、ズッパ・イングレーゼでセンターにチョコレートムースです。
これはみな美味しいですね。
まさにドルチェの神様の降臨です。
甘さを体全体で楽しめました。
このお店は味良し、接客良し、店内の雰囲気良し、オーナーの気配り良しのグランドスラムです。
大満足なランチでした。

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最後にオーナーを囲んだ記念写真撮影の後で、オーナー自らイタリア式安産のおまじないを義娘にしていただきました。

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どうしましょうこのご利益(りやく)でタリアの宝石と言われているモニカ・ベルッチみたいな孫が生まれてきたら、うれしい悲鳴であります。

それでは(^_-)

丸の内 ダ・ボッチャーノ 4th

今日は「おらは死んじまっただ♪ Vol.4」です。
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救出劇の始まりです。
彼女の方に向かって泳いでいくと、目の前の川原に三毛猫が大きなアクビをして、私の救出劇をあざ笑っていました。笑いやがったな、万が一死んだら化けて出てやるぞ、と目で怒鳴ったら、意が通じたのかビビった顔に変わっていました。
彼女の救出劇は予定通りに進んだのですが、何かの拍子に私のネクタイが彼女の手に絡んでしましいました。
これが所謂命取りです。
私と彼女はネクタイで結ばれたままそのまま川底に沈み、二度と浮かばず、そのまま天国に直行したのでした。
合掌・・・

橋の上でも事件が起きていました。
この顛末の一部始終を見ていたC男です。
本来なら、私が飛び込んだ後、すぐにでも飛び込めば何とかなったのでしょうが、下手に関わると私に怒られると思ったのでしょうか、何もしなかったのです。
さすがこれはマズいと思い、偽装工作を始めたのでした。

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C男はこの事件を心中にしようと企んだのです。
2人の靴と所持品をきちんと揃え、彼女の落とした携帯のラインが使える状態であることに目をつけ、グループラインに、先立つ不孝をお許しください、とうってからその場を立ち去ったのでした。
完璧なる偽装工作の完成です。
これでお分かりのように、私の怨念は川原にいた三毛猫に乗り移っていたのでした。
そして私はその猫に憑依して我が家にやって来たのです。
当日のことを完璧に思い出した私は怒りに任せて、通夜に来ていたC男に何度も、何度も襲いかかったのです。
この度重なる執拗な攻撃に根をあげ、最後にC男は観念したのでしょう。
泣崩れながら、2人を心中に見せかけたのは私です。
悪気はなかったのです。
どうぞ許してください、と大泣きしながら皆に詫びたのです。
通夜会場にいた参列者は、そうだったのか・・・
▲▲が心中なんかするわけないからな、と笑いながら納得していました。
私は、ハナからそんな事あるわけないじゃん、とうそぶいておりました。
そして、この顛末の一部始終を間近で見ていた奥様が小さくガッツポーズをするのを私は見逃しませんでした。

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そうか、奥様は独身になったんだ。
邪魔はしないから、いい人ができたら再婚していいよ、と言う意味を込めてニャーと叫ぶと、奥様は、どうやらこの猫お腹空いているんだわ、と言って私を抱き上げ、今日からこのニャンコを旦那替わりにしましょうか、と笑いながら私に頬ずりをし始めたのです。
私はこの頬ずりに赤面したのですが、果たして猫って赤面するものなのでしょうか・・・

おしまい。


PPAPで引っ張りだこ ピコ太郎さん、この1年を語る。



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今日は丸の内に出没です。
久々にJPタワーにやってきました。

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行った日に、偶然にも「香港ミニュチュア展」をやっていました。
香港の職人さんの匠の技に魅了されました。
スゴイですね。

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JPタワーといえばこのお店です。
今日のお店は「ダ・ボッチャーノ KITTE丸の内 (DA BOCCIANO!)」さんです。

住所: 東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE 5F
電話:03-3217-2013
定休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー「マルゲリータ」@1,722円です。
今日は混んでいません。
ちなみに「ダ・ボッチャーノ」という店名は愛媛出身のオーナーが1号店を松山に出店したことから、夏目漱石の代表作である「坊っちゃん」からつけられたそうです。
即ち「坊っちゃん」→「ボッチャ」→「ボッチャーノ」だとオーナーご自身が説明されていました。

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テーブルセットです。

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待つこと9分でお水がきました。
お水が出るのに10分切るとはあら珍しい(笑)

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待つこと10分で「マルゲリータ」の到着です。
見た目美味しそうです。

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それでは実食です。
コルニチョーネ(pizzaの縁)は美味しいです。
しか〜し、ピッツアそのものは何のサプライズもありません。
オイルが多いような気がしますが、それよりもモッツアレラに力強さがないのですね。
これで約2,000円ですか。
損した気分になりました。
こんな日もあります。

それでは(^_-)

秋津 よし乃寿し

今日は「おらは死んじまっただ♪ Vol.3」です。
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どうやら私は会社の女の子と心中したみたいです。
次に会社の女子の面々がやってきました。
心中した女の子と仲の良かった女性が、同僚の女の子とひそひそと話していました。
あの日さぁ、A子飲み過ぎちゃって、足元がふらつくから、▲▲さんが送っていったのよね。
それが二人で靴を揃えて川に飛び込むなんて・・・
ありえないよね。
▲▲さんて面食いだから、心中するならA子なんかは選ばないよね。
同僚が、シーッて言って、口にチャックをする仕草をして話を止めました。
それを聞いた、私は、えっ、俺がA子と心中する・・・
ありえないだろうと笑っていると、しばらくして笑っている場合じゃないよな、死んじゃったのは仕方ないけど、汚名をはらさないと、奥様、子供たちに申し訳がたたないと思い、死んだ日の事を振り返りました。
同僚のB子が言うように、あの日は会社の若手と飲んでいたらA子が、課長のパワハラの愚痴を肴にして飲んでいた為に悪酔いしてしまい、最後はトイレで酔い潰れてしまったので、送っていったのでした・・・
会社の女子に遅れること5分、会社の男連中がやってきました。
みな心中で死んだ同僚の葬式ですから、どのような顔をしていいのかわからないぞ的な面持ちで自宅の庭に入ってきました。
私の葬式は几帳面な私の性格から既に遺言状に「葬式は自宅」でと書いておきましたので、△△セレモニーホールみたいな葬祭場を使わずに我が家で執り行われていたのでした。

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門の側の記帳場で、ある若手の顔が目に入りました。
この若手は、私が新入社員の時に厳しく育てた社員C男です。
彼のことをよくよく見ますと、何やら目が泳いでいました。
眼が泳ぐ・・・
ここであの夜の記憶が完璧に甦ってきたのです。
あの夜、泥酔したA子を抱きかかえながら、最寄りの駅に向かう途中に、駅へいく道に迷ったC男と偶然にも合流したのです。
しばらくして橋にさしかかると、A子がまた吐き気を催して、橋の欄干から体を乗り出して吐き続けたのです。
彼女が体を乗り出して吐いている欄干は極端に低かったので、私は落ちないように彼女の体を押さえて続けていたのです。
ここで彼女のことを紹介します。
肉感的とは褒めすぎですが、彼女はタレントのブルゾンちえみさんにそっくりです。
従いまして、彼女をお姫様抱っこしようとしますと、かなりの筋力を要します。
その彼女ですが、足がむくんだとか言って、靴を脱いで、真剣に吐いていたのです。
そんな状況が粛々と進むに比例して、彼女の身体はどんどん欄干からせり出して来たのです。
とうとう身を乗り出しすぎて、私の手にあまり川に落ちてしまったのです。
ドボ〜ンという大音響を伴って川面には大きな波紋が立ちました。
落ちちゃったよ、と最初は笑っていたのですが、助けなきゃと思い、靴を脱ぎ、背広を脱ぎ、カバンを置いて、欄干から彼女救出の為に、大きな飛び込み一閃で川面に着水したのでした。
泳ぎは得意なのですが、彼女は重たいので、ある程度溺れさせてから助けようと考えました。


人体切断マジックを透明な箱で種明かし。



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今日はそぼ降る雨が地面をたたく秋津に出没です。
美味しいお寿司屋さんがあるとの情報を取引先から入手しました。
今日のお店は「よし乃寿し」さんです。

住所: 東京都東村山市秋津町5-8-2
電話:042-391-3177
定休日:毎週火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー「上寿司」@1,940円です。
店内は100%ジモティ客(除カウンター席)で占められています。
それにして人気店ですね。

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待つこと5分で椀物が来ました。
肴の味噌汁です。
ハマチですかね、過不足ない脂が味を締めています。
とても美味しいです。

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秒差で「上寿司」の到着です。

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なにか向きが逆のような気がしましたのでこの様に直しました。
この方がすっきりします。
鮨は、海老、イクラ、玉子、帆立、鮪、カンパチ、トロ、巻物です。
それでは実食です。
マグロ・トロが美味しいですね。
イクラと玉子はマグロと比べるとかなり落ちます。
シャリが花柳界寿司のように少ないです。
花柳界の鮨っていうのは、お茶屋さんへ行って、お酒を飲んで、お料理を食べて、最後にようやくちょこっとつまむものなので小さくしているのでしょう。
食事目的で来ているのでこのシャリの少なさは「ちょっとね」と言う感じです。
で〜も、総じて美味しかったので満足です。
わざわざ食べにくるお店ではありませんが、秋津にきたら是非と言う感じでしょうか。

それでは(^_-)

花巻 山猫食堂 リターンズ

今日は「おらは死んじまっただ♪ Vol.2」です。
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少し時間が早いのですが、弔問客がやってきました。
高校の友人達がやってきました、奥様を見かけると、その中から○井が米つきバッタみたいにへこへこしながら近寄ってきました。
△△子さん、この度はとんでもないことで・・・
心中お察し申し上げます。
でも、▲▲は会社の女の子と心中する奴ではありませんよ。
それは高校から付き合っている私が保証します。
ましてあんな性格ですから、女性からは絶対にモテませんから!
奥様の目がキラリと光ったので、それを認めた○井は、言葉を替えて、顔はモテ顔だったですよね、と切り替えたのですがもう手遅れで、奥様の顔は般若になっていました。
私は○井がさら〜に余計な事を言いそうだったので、フンギャーと言って○井の足元に飛びかかって、その足首に思い切り爪を立ててやりました。
あんですか、この猫、いつから猫を飼ったのですか、と○井がいいますと、昨日から住み着いているのよね、目元が主人に似ているので・・・
家においているんですけれど、と奥様が言いますと、○井は、そういわれてみますと、確かに目元は▲▲に似ていますね。だから偉そうな顔をしているんでしょう、とカカカと高らかに笑いましたら、また、奥様に睨まれたのでその場からそそくさと立ち去って行きました。


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今日は、小糠雨に煙るイーハトーブ(宮沢賢治の創った架空の理想郷)花巻に参りました。
今日のお店は注文の多い料理店「山猫軒」駅前店さんです

住所: 岩手県花巻市胡四王1-3-3
電話:0198-31-2013
定休日:年中無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー「山海そば」@830円です。
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始めは「わんこそば」にしようかと思ったのですがa little bit too muchかなと考えなおしたので見送りました。

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待つこと13分で「山海そば」の到着です。
見た目、海老蕎麦です。

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それでは実食です。
つゆ美味しです。
何でしょう、この異次元の美味しさは・・・
しょうゆ味を基にした濃厚な鶏ダシの冷たい汁そばですかこれは美味しいです。
存在感ある海老も美味しいです。
麺もコシがあり結構です。
東北の蕎麦を甘く見ていました。ごめんなさい。

それでは(^_-)

佐野 肉汁うどん 森製麺所

今日は「おらは死んじまっただ♪ Vol.1」です。
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私の眼に唐突に飛び込んできたのは、私がにっこりと笑っている写真です。
これは今年の2月に撮った写真だなぁ、と思いながら冷静に考えるとこれはいわゆる遺影である事に気がついたのです。遺影から視点をずらすと、喪服を着ている奥様が、子供たちにテキパキと色々な指示を下しています。
しばらくすると、奥様の携帯電話が鳴り、奥様がそれに出て話し始めました。
児玉警部さん、ハイ、ハイ
どうもこの度は色々とお世話になりまして。
そうなんです。
今日がお通夜なんです。
身のまわりの品はお葬式が終わって落ち着いた頃に取りにいきますから、ハイ・・・
奥様が電話をしているところから少し離れて座っていた、義理の弟が、全く女遊びしない兄貴がなんで心中なんかしたんだろうね、と妻に話していました。
全くよね、お兄さんって浮いた噂というか、その手の話は全くなかったものね。
だから男は信じられないのよ・・・

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それを聞いた私は、ニャーっと大きな声をあげてしまいました。
この場合は、ニャーではなく、それは誤解だ、と言うべだろうと思ったのですが、やがて私はニャーっと叫んだ理由がわかりました。
何がどうしてこうなったかわからないのですが、私は猫になっていたのでした。
酔っているのか?
酒も飲まないのに!
さら〜に、私が心中で死んだ?
心中してくれるような相方なんかいないのに!
全く顛末がわからないのですが、どうやら私は猫になっていて、自らの葬式を見ていたのです。
猫はあまり好きではないのに、なんで猫なんだろう?
それに心中で死んだなんて、ありえない・・・
そうはいいながらも、頭の奥にズキンとしたかたまりがぼんやりと浮かび上がってきました。
それは痛みだけで、画像にまではなっていませんでした。


鈴木雅之 カヴァーアルバム『DISCOVER JAPAN掘拏録「涙くんさよなら」



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今日は 栃木県は佐野市に出没です。
今日は美味しいうどんを食べさせるお店に奥様と特攻です。
今日のお店は「肉汁うどん 森製麺所」さんです。

住所: 栃木県佐野市吉水町1143-4
電話:0283-62-7257
定休日:水曜定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー
私は「特製カレーうどん」@690円
奥様は「肉汁うどん 並盛(350g)」@660円
二人でシェアした「葉生姜天・まいたけ天」@130×2=260円
です。
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それにして混んでいますね、
入店するのに58分もかかってしまいました。
まあこれだけ待たされましたら空腹メーターはフリキレています。

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待つこと12分で「特製カレーうどん」と「肉汁うどん 並盛(350g)」の到着です。
見た目美味しそうです。
若干のdelayで「葉生姜天・まいたけ天」が到着しました。
これは見た目でわかります。
美味しいでしょう。

それでは実食です。
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まずは「特製カレーうどん」です。
アツッ、これはおつゆが熱すぎます。
たださえ熱いおつゆなのに片栗で表面を塞いでいるので熱が全く逃げません。
食べる前の苦行です。
どうですかね、せっかちなのでワシワシ食べたら、舌が火傷しました。
味ですか(笑)
熱すぎてわかりません。
というのは嘘ですが、次回は絶対に頼まないでしょう、という事で味はご理解ください。

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それに反して奥様の「肉汁うどん」は奥様からは高評価です。
濃い目のつゆ美味し、沢山入っている肉美味し、コシのあるうどん美味しと食のグランドスラムです。
奥様は栃木県出身ですから多分にhome townl favoritism(地元ひいき)も入っているのでしょう・・・

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天麩羅は匠の技です。
葉生姜天の峻烈な辛さは病みつきになりそうです。

それでは(^_-)

中華街 酔龍

今日は「ゆかり・ミエ・まりコンサートを観に行く」です。
奥様が国宝アイドルである、伊東ゆかり、中尾ミエ、園まりさんという全員の年齢を足すとなななんと210歳を軽く越す喜寿トリオのコンサートに行きたいというので行って参りました。私の年回りからすると、このスパーク娘はそれほど親しみが湧かないのですが、亡き父が園まりさんのファンだったので、付き合って観に行きました。
今回も「ぽけかる倶楽部」さんのツアーに便乗しました。
画像主体ですが、宜しかったらお付き合いください。

#東京駅集合
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♪集合場所はいつもの丸ビル前です。
この日の天気は雨のち曇りです。
はたして雨は予報とおりに上がるのでしょうか?

#山手西洋館
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♪催行地山手西洋館周辺は晴れ間がのぞいていました。

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♪ベイブリッジです。

♪港の見える丘公園です。
後ろの洋館は横浜市イギリス館です。
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♪外人墓地です。
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墓地ではありますが、綺麗ですよね。

♪山手十番館さんです。
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横浜開港の頃、海岸沿いに建てられた外国の商館は「一番館」「二番館」・・・と呼ばれていました。
山手十番館は母体である勝烈庵の十番目の店として昭和42年(1967年)に明治100年を記念して建てられたものです。その後「株式会社 横浜十番館」として独立、馬車道十番館、別館馬車道十番館などを開館し、現在に至っています。

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ここでの結婚式はサレオツですね。
ここで結婚式ですか・・・
いいですね。

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♪山手資料館さんです。

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♪山手聖公会さんです。

♪自働電話です。
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自働電話って何でしょうね。

♪えの木ていさんです。
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1927年に建築され、かつて外国人居留だった山手に残る数少ない西洋館のひとつです。
暖炉、木製の上げ下げ窓、150年以上昔のアンティーク家具など古き良き横浜の雰囲気が今も残っています。

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もうすぐハロウィンですね。

♪ベーリックホールです。
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サレオツですね。
この建物はスパニッシュスタイルを基調とし、玄関の3連アーチやガーゴイルのある壁泉、四つ葉形の窓など見どころ満載です。戦前の西洋館としては最大規模を誇る建築学的にも価値のある建物だそうです。

♪横浜雙葉さんです。
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所謂横浜ブランド女学校です。
この地には、フェリス女学院、横浜英和学院、横浜共立学園、捜真女学校、横浜雙葉学園さん等の5大ミッションスクールがありますが、最近では雅子様が出られた雙葉が首一つ抜きんでていますね。

♪山手234番館さんです。
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朝香吉蔵の設計により、1927年頃に建築された外国人向けのアパートメントハウスで、横浜市に現存する数少ない遺構の一つです。

♪ブリキのおもちゃ博物館さんです。
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ブリキのおもちゃ博物館では、1890年代から1960年代にかけて主に日本で製造された玩具約3,000点を常設展示しています。
北原館長が1973年頃から収集したコレクションの一部です。
多くの人達に見てもらいたい、そんな思いから1986年4月にオープンしました。

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北原館長は来年の1月で70歳です。
62歳のチャーさんよりも若く見えます。
北原館長の夢は生涯現役で、目指すは永遠の若大将こと加山雄三さん(80歳)だそうです。
加山先輩の若さには、私も憧れております。

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今日のランチは「ぽけかる倶楽部」さんの指定中華料理屋さんです。
今日のお店は「酔龍」さんです。

住所: 神奈川県横浜市中区山下町133
電話:045-663-0919
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

今日のランチは「30種類食べ放題」1,280円です。
個人的には、安かろう不味かろうのお店は嫌いです。

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一応、このような中華料理を取って参りました。
味はまずまずですが、ビュッフェは常時30種類あるわけがなく、ここらへんは中華街のお店ですね、ハイ。
自分の財布ならこの店は行きません。

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それでも「フカヒレスープ」は美味しかったですね

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デザートの「ミカンシロップ」と「杏仁豆腐」はイケました。

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♪食事の後は、お土産を求め奥様と私は中華街の「重慶飯店」さんに行きました。
私は当たり前だのクラッカーで「番餅」を求めました。

#3人娘メモリアルコンサート
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奥様お楽しみの「3人娘メモリアルコンサート」です。
会場の雰囲気です。

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2幕・2時間のコンサートです。
知らない曲はかなりあったのですが、充分に楽しめました。
驚いたのは、コンサートの終盤、ツイスト大会があり、観客と三人娘がツイストを踊り狂うのです。
中尾ミエさんが、皆さん、どうぞ、舞台にお上がりください、と言ったものの、誰も上がらないと思いきや、あっという間に舞台が埋まったのには驚きました。
それにしても団塊の世代はツイストが上手いですね。
みんなサマになっていました。
ちなみに踊っている人の最高齢は81歳の女性でした。
私もツイストは得意ですので、舞台にあがろうとしましたが、隣に座っている方が、みっともないからよして下さい、と私を立ち上がるのを止めました。
こんな日もあります。

♪スパーク三人娘の紹介です。


#東京駅到着
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夜のとばりが降りた東京駅に到着しました。
最高に楽しめた一日でした。

それでは(^_-)
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