下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

新宿 サンマルゴ

今日は「いい話ではなくいい放し」の話です 
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この間、会社の女子と飲みに行く機会がありました。
ところがその飲み会の幹事が、コスパ狙いで店を選んだものですから、安くて美味しいのは間違いないのですが、まわりの騒音で会話がかき消されてしまい、よくコミュニケーションが取れなかったのです。
このような場合、うちの女子は「飲むかつ飲む」違うか「飲むかつ食べる」のです。
従いまして、必定、場が乱れてきます。
最後の方は50代の女子が、夫の愚痴をいいだしましたら、壊れたジェットコースター状態となり、要は収拾がつかない状態になってきました。
個人的には、ノロケのような気がしましたが、性格の不一致のようにも思えました。
いずれにしてもこのような場合は聞き役に徹しています。
コスパ狙いのお店なので時間制限があります。
ラスト10分程度になったら、一番若い新婚女子の話で盛り上がりました。
ここはここでご主人が甘えん坊でそれに困っているという愚痴を言っていましたが、これこそは確信犯のノロケであります。
女子はこのような話は食いついてドリルダウンしてきます。
悲しいかなタイムアウトです。
すると50代の女子が、続きをやりましょう、といい、そうそう△△さんって、4月が誕生日だったじゃない。
いいですか、皆さん、この話の続きは4月▲▲日に△△さんの誕生日祝いを兼ねておこないます。
それでは予行演習の乾杯をします。
乾杯、と言って締めました。
個人的には、その日はご主人とホテルのような高級レストランにて2人で誕生日祝いをするのではないのかなと思いましたが「沈黙は金」であります。

それから時間が動き4月▲▲日になりました。
私はこの日の為に仕事のスケジュールを調整して、夜の宴席に備えました。
ところが・・・
だれも、今日の飲み会の事について誰も話題にしません。
まさか、飲んだ時のイキオイ話か?
もしかしたら、飲み過ぎからのブラックアウトか?
両方とも可能性があります。
私はこのような場合は必ず確認します。
くだんの50代の女子がコピーを取りに行くとき、偶然を装って、その後に付きました。
そして、おもむろに、今日、飲み会やるよね、と聞きますと、彼女の頭の上には大きなクエスチョンマークがゆらゆらと左右に揺れていました。
しばらくして、この間の飲み会で私またやらかしましたか、と言いだしました。
私は、なにもやらかしてないけど。
それでも△△さんの誕生日祝いを兼ねた飲み会をやるぜと絶叫していたよ、と答えますと、すみません。
全く且つなにも覚えていません。
多分そのような事をいったのでしょう。
みんなそのつもりなのですか、と聞いたので、そうでもないみたいよ。
素面で聞いていたのは私だけだからな、と言いますと、女子はそのような事は表立ってはいいませんから。
わかりました。
この埋め合わせは必ずしますので。
今日、ご予定されていたみたいですね。
すみませんでした、と深々と頭をさげて私に詫びを入れたのです。
それはそれで問題ないのですが・・・
停酒して良いことは沢山あるのですが、このような場合は素面で飲み会に参加する功罪を考えてしまいます。
しか〜し酔えば女子でも「言い放(ぱなっ)し」になってしまうことは驚きを禁じ得ませんでした。


熊本 スナックひろみ



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今日は新宿に出没です。
以外に新宿って食べるお店がないのです。
仕方がないので私のシックセンスで探しました。
今日のお店は「マルゴー (MARUGO)」さんです。

住所: 東京都新宿区新宿3-20-8
電話:03-6457-4505
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。
時計の針は12時16分ですがこんなに大箱のレストランなのにお客様は私だけです。

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私の心は不安になりました。
お店の中のインテリアで表現しますとこの壊れた硝子のような状態です。

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メニューです。

きょうのオーダー「モンテクリストサンド&ドルチェ」@1,000+@200=1,200円です。
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待つこと11分「モンテクリストサンド」の到着です。
モンテクリストサンドイッチは、パンにハムやチーズなどの具をはさみ、それを卵に絡めて焼いたものです。

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まずは「スープ」です。
それでは実食です。
妙に油ぎってはいますが意外に熱々で美味しいのです。

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づづいて「モンテクリストサンド」です。
これはフレンチトーストとクロックムッシュの好いとこ取りって感じです。
従いましてアパレイユ(卵液)が命です。
それでは実食です。
これも意外に美味しいです。
中にはチーズとハムが入っていて食べごたえも充分にあります。

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食後のガトーオペラと珈琲は平板でした。
こっちも同様に頑張って欲しかったものであります。
しか〜し、落ち着いた雰囲気の店内は高評価です。
これだけのパフォーマンスなのになんでお客が来ないのでしょう。
それでも支払いをする頃には三々五々とお客が入ってきました。

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お店を出てからこのポスターに気が付きました。
このおみせは新宿では代表的なワインバーのようですね・・・
客が敬遠しているのはこのためですかね?

それでは(^_-)

大手町 La Pesquera MARISQUERIA

今日は「死期が迫る」の話です 
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人は死期がわかると言います。
昔は家で亡くなる人が多かったので、年輩の方からよく、もう長いことはないよ、とか、お迎えがきた,というのを幼かった下町っ子の私はよく耳にしていました。
実際のところしばらくしてそのような発言をされた方は亡くなっています。
幼き私は、人間は死期がわかるんだな。
で〜も、猫だって死期が迫ると死に場所を求めて飼い主の元を離れていくので、高等動物の人間は当たり前か、とこましゃくれた納得をしていたのです。

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鯨飲家の私の父は、このような飲み方をしているので、持っても68歳までかな、と常日頃言っていました。
実際の父は、7月1日午後5時58分入院加療中の病院の近隣にある増上寺の鐘の音に送られ永眠しました。
享年71歳でしたの父の予言はほぼほぼ的中したのでした。
しか〜し、これは的中ではありません。
若いころから酒毒に冒された父は、その晩年は酒まみれの末期を向かえたく、それを正当化する為に、これだけ飲んでいるので長生きはできないと、宣言していただけなのです。
その心音は、死ぬまで思う存分に酒を飲ませろ、であります。
この父の発言は、人の発言の背面はよくよく読まなければならない好事例であります。

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今日のフリネタの「死期が迫る」ですが、死の予兆はおおむね3ヶ月前から現れ始めます。
以下は看護師兼僧侶として活躍中の玉置妙憂(たまおき・みょうゆう)さんの著書「死に行く人の心に寄りそう」からの引用です。
多くの場合、始めに現れる現象は内向きになることです。
人に会ったり出かけたりしなくなりテレビや新聞も見たくなります。
その代わり、これまでどういうことをしてきたかなどしきりに話たりします。
一生懸命自分自身の人生を整理しているのです。
もうじき死ぬということはごく当たり前として食はほそくなります。
周囲はそれが分かりませんから心配して病院に連れていきます。
栄養を入れれば餓死は免れます。
とはいえ死ぬ態勢に入った人がもう一度元気になって歩けるようになるということではありません。
死までの期間が1ヶ月を切ると血圧や心拍数が不安定になり肌や爪手足の血色が悪くなります。
亡くなる2週間から1週間ほど前になるとタンが増えて喉からゴロゴロ音がします。
苦しいだろうと心配になりますが、端から思うほど本人は苦しくないと言われています。
亡くなるまで24時間を切ると顎を上下に動かしてする下顎呼吸が始まります。
人が亡くなる際の自然なプロセスです。
心停止の前にそれまで出なかった尿と便がいっぺんにバッとでます。
血圧が低下して体中の筋肉が緩むためです。
そのおかげで亡くなった後の体の中はきれいに空になっています。
人は自分で自分の体をきれいにして亡くなるのです。

いかがですか、このメカニズムが分っていたら、看取りが楽になるかもしれませんね。
このように長期に亘って老醜をさらすのは、いくら生きとし生けるものの必定とはいえ嫌なものです。
個人的には心臓麻痺・脳梗塞等のサドンデスを希望しています。


7 Year-Old Crushes National Anthem, Zlatan Approves



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今日は大手町に出没です。
今日のお店はサレオツのスパニッシュレストランです。
今日のお店は「La Pesquera MARISQUERIA」さんです。

住所: 東京都千代田区大手町1-5-5 OOTEMORI TEMORI B2F
電話:03-5220-2840
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー「国産鶏胸肉とグリル野菜のパエージヤアイオリソース&珈琲」@900+@100=1,000円です。
まずは以下にお店のHPからのキャッチを紹介します。
店内にダイニングやバル(バー)などがある空間のスケール感も、新鮮なシーフードを生かしたお料理も、本場のマリスケリアを再現しています。
シーフードは築地をはじめ、日本各地・世界中から選び抜き、素材を生かしたシンプルで遊び心のあるお料理にしてご提供です。
日替わりのパエージャも、1メートルを超える特注の鍋を使い、海の旨みをたっぷり閉じ込めてお届けします。

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待つこと2分で珈琲用の砂糖が参りました。
最初、珈琲もきていないものですから、これはパエージヤにふりかけるものかなと思っていました。
さら〜に、この砂糖を見ながらスペイン人は甘口なパエージヤアが好きなの?ってマジに思っておりました。

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待つこと11分で「国産鶏胸肉とグリル野菜のパエージヤアイオリソース」の到着です。
パエージャは、直径25cmほどある大皿での提供です。
持ち手にカバーがかかっているのでお分かりのように十分な熱量はカバーからも感じ取れます。

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それではレモンを絞ってかけ回してから実食です。
具沢山でチキンの胸肉もゴロゴロ入っているなかなか景気の良い料理です。
このパエリアはあらかじめオーブンで炊いたものを強火のコンロでゆすりながら仕上げるものなのでパリパリ度はかなり高いです。
実際パエリアのお楽しみのオコゲ部は、カリカリはがす楽しみと、旨味が凝縮したライスを堪能できました。
グリル野菜の彩りもよくきれいです。
特筆するのは好感度抜群の接客です。
なかなかこのような大箱レストランでここまでホスピタリティあふれた接客が隅から隅までなされているのには驚きました。

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さら〜に、空の珈琲を傍らにおいてテーブル上で仕事をしていましたら、さりげなく珈琲をいれてくれたのには大大感激です。大手町でオサレなスペイン料理を楽しみたい方にお勧めです。

それでは(^_-)

保谷 リンカント 9th

今日は「次男の誕生日会」の話です 
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我が家は家族の誕生日会を永きに亘り行っています。
当たり前ですが、子供たちが小さい頃は家で誕生日会をやっていたました。
子供が大きくなってきた頃からは、レストラン等で催行されるようになったのです。
その嚆矢は1998年9月20日ですから21年間の永きに亘って催されてきました。
そしていつの頃からか、設営と食事代は私の負担となり、プレゼント代はそれ以外の家族が負担するというのが我が家の不文律となっています。
4人家族ですから4人×21年=82回もやってきたのです。
あらためてこの実績に刮目しました。
さら〜に、家族が2人増えましたので、これからはマックスで年6回の誕生日会が催行される事になるわけで、まさにうれしい悲鳴であります。
年に数回ですが、家族で美味しいものを仲良く食べる。
その結果、心身ともに健やかに心満ちて暮らす事ができるのだと思います。
ただし、その効果は短期間で失せるので次の誕生日会に思いをはせる。
この好循環が誕生日会を待つ楽しみに繋がれば良いかなと思っています。
世の中に、家族の笑顔がある誕生日会以上になにを望むものがあるのでしょうか。


Dramatic Brighton rescue as owner jumps in sea to save dog



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という事で今回は次男の誕生日祝いです。
本来なら次男の誕生は4月末ですが、奥様の発案で櫻を愛でながらお祝いをしようということになり前倒しで開催されたのです。
その櫻を満喫できるレストランとは・・・
という事で今日のハレの日のお店は「リンカント」さんです。

住所: 東京都西東京市下保谷4-8-18 アネックスマノア 1F
電話:050-5593-9840
定休日:月曜日(月曜祝日の場合、翌火曜定休日)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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今回はテラス席が宴席の場所です。

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爛漫と咲き誇るプレミアムな櫻の美しさをお楽しみください。

それでは宴の幕が切って落とされました。
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まずは「真っ赤なブランドオレンジジュース」で乾杯です。

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今回は白蓮もオマメで参加です。

最初のプレートはサラダです。
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今回のサラダは「24カ月熟成パルマ産生ハムサラダ」と「ミックスサラダ チーズをかけて」です。
盛り付けが美しいです。
味も良いです。
個人的には24カ月熟成パルマ産生ハムが高評価です。
味わいの深い美味しさにニンマリです。

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「サルデーニヤ産カラスミとキャベツのアーリオオーリオ」です。
旨味と塩気の強いからすみは茹でキャベツに良く合います。
ご機嫌な味です。

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「プッタネスカ」です。
このピッツアはスモークチーズ、オリーブ、チェリートマト、ケッパー、アンチョビのトマトベースです。
これは色彩が綺麗です。
チェリートマトにアンチョビは良く合います。
那辺の組合は楽しめます。
このトマトベースのピッツアに拍手であります。

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「クアトロフォルマッジ」です。
このお店のクアトロフォルマッジは、ゴルゴンゾーラ、モッツアレラ、タレッジオ、パルメジャーノのクアトロ(4種類)のフォルマッジ(チーズ)です。
このピッツアの上に甘くて美味しい蜂蜜をかけ回していただきます。
ピッツアの表面にはきれいなチーズの乳化がクリーム状に拡がっています。
このクリーム状のとろける焼きたてのピッツァを口にすれば、どこかバターのコクを思わせるミルキーな味に酔いしれる事ができるのです。
今日のクアトロフォルマッジは特に美味しいです。
櫻の景色に良く合います。

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「浅利とチェリートマトのスパゲッテ マッキャート仕立てナポリ風」です。
マッキャートとはイタリア語で「シミ」の意味です。
プチトマトを赤いシミに見立てたのでしょうか。
浅利がゴム毬のように口内で弾んでいます。
潮騒の香りが楽しめました。

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「トリュフ風のフライドポテト」です。
これはトリュフの香りと塩が秀逸です。
もしかしましたらトリュフソルトかもしれませんが、熱々のフライドポテトは「ただひたすらハフハフ食べるべし」であります。食べ始めましたら止まらくなりました。

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ドルチェの面々です。
「小麦粉を使わないチョコレートケーキ」と「濃厚なパンナコッタミックスベリー添え」と「ババナポレータ」です。
ここのドルチェは盛り付けと味わいと香りで楽しめます。
これを口福の三冠王といいます。
幸せな気分になります。

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お店からサプライズのバースディプレートです。
これには次男もうれしい悲鳴をあげていました。
いつもこのような気配りをしていただき改めてお店に感謝です。
という事で大団円の内に次男の誕生日祝いが終了しました。
来年も元気でこのような楽しい時間を共有したいものです。
笑顔は最大の言語であるとは識者の言葉ですが、このような空間に身をおいていますと自然と笑みがこぼれてきます。微笑の中から見えてくるのは、人生を楽しく豊かにするライフスタイルかもしれません。
店名の「リンカント」はイタリア語で「魔法をかける」だそうです。
今日はこのお店の前の櫻に魔法がかけられたようです。

それでは(^_-)

丸の内 きじ 10th

今日は「不健康に乾杯」の話です 
この間、カウンターのある高級な和食店で独り夕飯をしていました。
私の左隣は若い男性の2人客です。
と申しましてもお互い子供がいるようです。
年の頃なら30〜35歳くらいでしょうか。
会話からこぼれる2人の素性は日本でも有名な会計会社の社員とそのクライアントのようであります。

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従いまして、その服装はかなりサレオツです。
かなりきこしめており高級なワインをさしつさされつ飲(や)っております。
横文字の会計用語を多用して会話をやり取りしていました。
難解な横文字用語(デット・アサンプション、クレジット・デリバティブ等)を駆使して会話を組立ていますと、たいした事もいっていないのですが、不思議なことに妙な威圧感を相手に与えてしまうものです。

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例えていうとお猿のマウント状態であります。
仕事の話が出尽くしたのか、お酒が廻りすぎたのかは不明ですが、そういえば△△さん、最近、γ‐GPTはどうですか、と会計事務所の人間が話題を変えました。
それを受けたクライアントは、あいも変わらず200だけど。
どうして?と聞き返しますと、実は私の数値は今月になって200から120に下がったのですよ、と自慢げに答えていました。
ここで補足します。
γ-GTP値で注意しなくてはいけないのは100以上になった場合です。
100〜200ですと、脂肪肝が進行している可能性があります。
かなりお酒の飲みすぎで、病的状態になっているおそれがあるのです。
200以上になった場合は、アルコールだけでなく、さら〜に胆石や胆道がんなどによって胆道がつまっている可能性があります。
その場合はくわしい検査が必要になります。
閑話休題(お話は戻りまして)
そこで会計事務所は、実は・・・
週に2回ドライディ(禁酒日)を作ったからです。
効果覿面(こうかてきめん)です、と胸を張りながら、下の子供はまだ生まれたばかりですからね。
健康には留意しなければです、としみじみと言っていました。
クライアントはそれを受けて急にしょんぼりしながら、俺にはできない。
無理だ・・・、と嘆息をつきながら、君がそのような鋼(はがね)意志をもっているとは、尊敬に値するよ、と言いながら、よし、今日は君の肝機能の改善に乾杯だ。今日はとことん飲もう、と言いだしたのです。
すると今度は、向こうが大きなため息をついたのです。
実は、私の父方は癌家系なのです。
祖父、父、ともに大腸がんで早逝しています。
実は私、先週から血便がでているのです。
なぜか止まらないのです。
もしかしたら、私は大腸がんになったのかもしれません、と青い顔でつぶやきました。
クライアントが、そういうのってほとんどが痔だろ、と笑いながらいうと、悲しいかな痔になったことはありませんから・・・
しばらく空白の二文字が二人の間にぽつんと浮かんでいました。
しばらくしてクライアントがいつか病院にいかなくちゃまずいよな。
いつ行くんだ、と聞きますと、明日です。
マジに明日なのです。
多分、私は癌で死ぬ設計図が生まれたときから組み込まれていたのです。
だから、今日△△さんをお誘いしたのです。
多分、これがこの世の飲み納めです、と涙声でキメていました。
今度はクライアントが驚く場面です。
なんて不吉な事を言うんだ。
怒るぞ!
とは言ってはみたものの、彼の心の中にほとばしるような漢気の炎が灯ったみたいです。
よしわかった。
よくも最後の日に俺に声をかけてくれた。
この世の最後の酒か。
俺がとことん付き合ってあげるよ、と言って、ママ、ママ、今日は特別な日だ。
シャトー・マルゴー、フルボトルで出してよ。
お金大丈夫ですかだって、出すときは出す男よ。

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景気よくここに持ってきて。
とどこから見てもお札の匂いがする仏蘭西のボルドー地方マルゴ村を代表する偉大なるシャトーで作られたワインは、しばらくしてそのボトルの表面に沢山の冷たい水滴を身に纏いながら到着したのでした。
「不健康な話は盛り上がる」の一席であります。
会計事務所の男性の気持ちはよくよく分ります。
で〜も、そのような家系ならもっと早くドライディを作るべきだったのでしょうね。


竹内 まりや feat. 山下 達郎 (Takeuchi Mariya) - 家に帰ろう ~マイ・スイート・ホーム~



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今日は東京に出没です。
私はこのお店を訪れますと後で良いことが起こります。
そういう意味では「a happy come-come-restaurant」なのかもしれません。
今日のお店は「きじ」さんです。

住所:  東京都千代田区丸の内2-7-3東京ビルB1
電話:03-3216-3123
定休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日オーダー「モダン焼き」@1,150円です。
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待つこと2分でお水の到着です。

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調味料の面々です。

ここの「モダン焼き」はまず焼きそばを炒めるのですね。
炒め終わった焼きそばは、ステンレス製の円筒状の容器にいれて、その中にあるお好み焼きの生地にからましてから、一気に鐵板の上に流し込んで焼くのです。
ある程度焼けたらお客様の前に出します。
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待つこと8分で「モダン焼き」の到着です。

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マヨネーズを頼みましたらビニール入りで出てきました。
これは始めてのサービスです。

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それでは実食ですがまずはマヨネーズを用意します。
私はこのくらいのマヨネーズが適量です。
そしておもむろに実食です。
今日の「モダン焼」とは、とろとろの玉子がいつもよりそばに絡みついていて美味しいです。
何という美味しさでしょう。
これを食べているとあたかも天国にいるような気分に陥ります。

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後半になってきますとモダン焼きがスフレ状態になってきます。
このカリカリ感がたまらないのです。
美味しい美味しいとこの言葉が呪文のように頭の中でリフレインしています。
これだけ美味しいのを頂いたのですからきっと良い事がおきるのでしょう。

それでは(^_-)

池袋 桂林

今日は「トリビアネタNO.2」の話です 
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今回は「アメリカのドライブスルーのATMに点字がついている」話です。
車を運転する人は健常者なので点字は必要がないのではと思うのです。
通常のATMには点字をつける必要があるのだから、すべての機械を同じように作った方が安上りのはずです。
そうでなければ、ドライブスルーのATM には点字をつけず、通常のATMには点字をつけることになります。
それによる余分な支出も、点字がある事で目が見えるユーザーに支障があるなら問題ですが、実態は問題がありません。経済学的に申しますと、ドライブスルーのATMにも点字テンキーがついているのは、その限界コストがきわめて小さいからです。
しか〜し、本当の理由はADA法(障害を持つアメリカ人法)で定められているからです。
ADA法では、ドライブスルーも含め、すべてのATMの操作パネルに点字をつけるように要求しています。
ドライブスルーのATMに点字があれば、目の見えない人がタクシーでお金をおろしに来ても、運転手に自らのパスワードを教えるリスクはなくなるからです。


【スカットジャパン】ちょっとスカッとする話



今日は池袋に出没です。
今日はなぜか2回目の結婚記念日祝いです。
たしかこの祝いは既に終了していますが、どうやら前回のものは予行演習だったみたいです。
という事で私たちのHappy anniversary weddingはこのお店で催行されました。
今日のお店は「桂林」さんです。

住所: 東京都豊島区西池袋1-6-1 ホテルメトロポリタン 2F
電話:03-3980-7726
定休日:年中無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

それでは結婚記念日祝いの始まりです。
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先ずは乾杯です。
今年で35回目の結婚記念日です。
ここまでの永きに亘りますと夫婦ではなく相棒ですね。

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今日のメニューです。

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テーブルセットです。

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前菜三種盛り合わせです。
三種盛りはくらげ、羊羹、叉焼です。
みなケレンみのない料理でしたが個人的には叉焼に座布団1枚進呈です。

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ふかひれ姿煮入り鶏肉卵白スープです。
プリプリのふかひれです。
口内感触は最高です。
しか〜し、これの白眉は鶏肉のスープです。
卵白が良いトロミをだしています。
今日一です。
美味しいです。

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牛肉と季節野菜煎り 沙茶醤炒めです。
牛肉は柔らかくて且つ甘さを感じます。
美味しいです。

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烏賊と季節野菜煎り 沙茶醤炒めです。
烏賊がふわあっと仕上がっています。
季節の野菜も烏賊と巧みにに溶け合っています。
秀逸な炒めものです。

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蒸し物点心二種
海老の蒸餃子と蟹の玉子の焼売です。
蒸餃子は安定感ある美味しさです。
蟹の玉子の焼売は中にみっしりと玉子が詰まっていてかなり驚きました。
これも美味しいです。

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春筍とタラバガニ肉煮込み翡翠仕立てです。
この翡翠色は菜の花から作られています。
今日二の美味しさです。
目でも楽しめました。

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ここで中国茶です。
名前は「Over the rainbow」です。
時間と共に花が開花していきます。
これもまた目で楽しめました。

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炒飯です。
さすが桂林さんです。
ぱりっと炒めてあります。
美味しいです。

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焼きそばです。
トロミのある餡は舌を喜ばせます。
美味しいです。

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ここでお店からのサプライズです。
想定外でしたので驚きました。
ありがとうございました。

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杏仁豆腐です。
さすが中華料理の名門です。
今まで食べた杏仁豆腐の中でもトップクラスの美味しさです。
このお店は「味良し」「雰囲気良し」「気配良し」「見た目良し」のグランドスラムです。
特に随所に細やかな心使いをいただき気分よく名門の中華料理を堪能しました。

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食後は白蓮の入園祝いの服を買い求めに行きました。

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家に届けに行こうと思っていましたら向こうからやって参りました。
こんな日もあります。

それでは(^_-)

続 銀座 セントル ザ・ベーカリー

今日は「トリビアネタNO.1」の話です 
今回はトリビアネタでボールペンの話です。
日本はボールペンを買う時には必ず試し書きをします。
海外では袋に入っていて書きやすいかどうかは試せません。
従いまして、ボールペンの購入は丁半博打みたいなところがあるみたいです。
そういう点では日本はステーショナリー(文房具)天国かもしれません。
アメリカ人は文言を訂正するときに朱線を使わず紫線を使います。
さら〜にボールペンは細字ではなく太字を求めるそうです。
日本は逆に太字ではなく細字を求めます。
日本人は漢字を多用しますので太字のボールペンでは細密な字が書きにくいからです。
メイクセンスであります。
ここで試し書の話です。
ほとんどの人は連続ループを用いていますが、私の試し書きは必ず自らの英語のサインを用います。
英語のサインって曲線が多いのでペンの滑りやすさを確認できるからです。
ところがアメリカ人はほとんどの方が「Johnson」を使います。
知人のアメリカ人にその理由を聞きましたらわかりませんでした。
そこで私は調べてみました。
答えは「ニッポン・ロングセラー考」というサイトにありました。
以下にその該当する部分を紹介します。
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発売翌年の春、思いもかけない転機が訪れます。
早くから製品を海外販売していたぺんてるは、サインペンの起死回生を狙って、シカゴで行われた文具国際見本市に出展しました。
そこでサンプル配布したサインペンが、大統領報道官の手に渡る。報道官が使っている珍しいペンを目に留めたジョンソン大統領は、その書き味を大いに気に入り、ぺんてるに24ダースを注文したのです。
この話を耳にしたマスコミが新聞や雑誌で大きく取り上げ「大統領が愛用する不思議なペン」として、あっという間にサインペン人気に火が付きました。
更に1965から66(昭和40〜41)年にかけては、NASAが有人宇宙飛行計画「ジェミニ」に使用する公式スペースペンとしてサインペンを採用したのです。
毛細管現象を利用したサインペンは、無重力空間でもインク漏れせず書く事ができるからです。
さすがにペン文化が浸透しているアメリカです。
サインペンの優秀性を認めるのも、日本より早かったのですね。
要はジョンソン大統領によって世に出たサインペンは時間と共に筆記用具のデファクトスタンダードとなりさら〜にボールペンに引き継がれたのです。
そしてそのリスペクトとして試し書きに「Johnson」が使われるようになったのです。

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私が平成の時代に一番驚いたのは「フリクションボールペン」でした。
初めて見たときは、まるで魔法をかけられたような気分に陥りました。
このボールペンは必ず買おうと思いながらいまだその夢は果たせていません。
その理由は普段はシャーペンを使っていますのでボールペンの必要性がないからなのです。


「宇宙戦艦ヤマト」 海上自衛隊 東京音楽隊



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今日は花冷えに且つ雨がたしこまれて最悪の天気です。
銀座に出没です。
こんな悪天候ではあの長行列のお店も空いているのではという仮説を建てました。
今日のお店は「セントル ザ・ベーカリー」さんです。

住所:   東京都中央区銀座1-2-1 東京高速道路紺屋ビル 1F
電話:03-3567-3106
定休日:不明

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お店の外観です。
私の仮説のとおり、今日の「セントル ザ・ベーカリー」さんの行列はまばらでした。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のお店のセントル ザ・ベーカリーさんはVIRON系列の食パン専門店で本当に美味しい食パンを作るためだけにつくられたというお店なのだそうです。
今日のオーダー「フレンチトースト」@1,620円です。
今日の店内は混んでいますがそれほどでもありません。
今日のオーダーは「死ね前に食べておきたい料理」です。
その料理とはこのお店の「フレンチトースト」であります。
作られたのは画像でご紹介の無帽のシェフであります。
流暢な仏蘭西語でテキバキと周りに指示をしています。
なんかエラそうなオーラに包まれています。

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待つこと18分で「フレンチトースト」であります。
黄金色に輝いています。
美味しそうです。

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それでは実食です。
お店の方から、熱いですよ、と言われたとおり熱々の「フレンチトースト」であります。
見た目は淑女その実態は情熱的なバンプ(男を惑わすあやしげな魅力をもった女)です。
プレミアムな甘さはカスタード風な味わいです
噛みしだくとジュワッとアパレイユ(卵液)のエキスが口内ではじけます。
このような美味しい「フレンチトースト」を食べたことがありません。
なんでこんなに美味しいのでしょうか?
その理由は・・・
極上のバターがアパレイユに魔法をかけたのです。
生クリームはトロケてこの「フレンチトースト」に蠱惑的にからみます。
食べていてエロチックな感じさえします。
この「フレンチトースト」は東京でトップでしょう。
幸せです。
最初は鼻についた無帽のシェフは、今では私の眼には料理の神様のように神神しく写ります。
このような美味しいものが他にもあるのかと思うと、まだまだ簡単には死ねません・・・

それでは(^_-)

2019年春 京都観桜旅行 其の五

今日は「2019年春 京都観桜旅行 其の五」の話です 
恒例の京都観桜旅行です。
今回で京都は23回目の往訪です。
よく続いています。
さて今回はどのような旅になったのでしょうか。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#二日目のお楽しみランチ 
東山を借景とした明治の代表的庭園として有名な「名勝無鄰菴」を存分に堪能した二人はランチのお店を探す事にしました。
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今日のランチは京都で一番美味しい餃子屋さんである「高辻亮昌」を予定していたのですがその場所は壬生にあります。壬生といえば新選組ですが、かの健脚で有名な近藤勇先生もここ岡崎から壬生までは歩いては餃子を食べにはいかないでしょう。

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仕方がないので私のシックセンスを唯一のアンテナとして平安神宮の方を目指して歩を進めました。
思い立ったが吉日ですかナイスなお店を見つけました。
今日のお店は「カフェ ド ゴマルゴ (cafe de 505)」さんです。

住所: 京都府京都市左京区岡崎円勝寺 京都国立近代美術館内
電話:075-771-5086
定休日: 月曜日(祝日の場合は翌日)

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お店の外観です。
このお店は京都国立近代美術館の中にあるのです。

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店内の雰囲気です。

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テラス席の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダーですが
私は「焼きカレー&コーヒー」@980+@320=1,300円
奥様は「ビーフシチューのパスタ-マッシュポテト添え-&ホットティー」@1,420+@320=1,740円です。
このお店の名前のcafe de505ですがこのお店は共同経営のようです。
従いまして、ハーフ&ハーフの意味合いで505にしたとはホールスタッフさんの談でした。
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待つこと18分でサラダと珈琲が到着しました。
サラダは特筆するものはありません
珈琲は料理と一緒にとお願いしたのですが・・・
サラダも料理といえば料理ですからね。
仕方ありません。

待つこと25分で「ビーフシチューのパスタ-マッシュポテト添え」と「焼きカレー」の到着です。
どちらもチンチンの沸騰状態です。
それでは実食です。
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「ビーフシチューのパスタ-マッシュポテト添え」のビーフはトロトロで美味しいのですがシチューの味は平板です。
冷めてくると味わいも比例して落ちてきました。
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「焼きカレー」も味に深みがありません。
これも冷めてくると味わいも比例して落ちてきました。
期待が多かっただけに残念でした。

#京都御苑の櫻 
食事を済ませた二人は電チャリを停めてある加茂川まで歩き移動手段を電チャリに変えました。
ここから京都御苑まで出向きます。
京都御苑には「糸桜」として知られる近衛邸跡の枝垂れ桜を見にいくのです。
あわせて60本もの大木が一帯を埋め尽くしています。
ソメイヨシノより一足早く見頃を迎え、京都を代表する早咲きの桜の名所なのです。
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寺町御門から京都御苑に入ったのですが、御苑内の玉砂利ってタイヤが取られて運転がしにくいものなのですね。
かなりの苦労とのタンデムで近衛邸跡にたどり着きました。
それでは近衛邸跡の櫻を堪能ください。
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#京都国際マンガミュージアム 
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京都国際マンガミュージアムとは京都市中京区の旧・龍池小学校跡地にある日本最大の漫画博物館なのです。
国内外の漫画に関する貴重な資料を集める日本初の総合的な漫画ミュージアムとして2006年11月25日に開館したのでした。
入館して驚いたのは外国の方が多いですね。
漫画の国際化を改めて再認識しました。

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校庭で寝転がって漫画を読んでいる方が多くとても微笑ましく思えました。
このマンガミュージアムで携帯の電池が切れてしまいました。
どこかで充電しませんとこのブログが完成しません。
このような場合は「敵は本能寺にあり」の本能寺のトイレです。
ここのトイレには無償の電源があるのです。
那辺の情報は京都23回往訪の副産物です。

#本能寺 
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本能寺は実はこの本堂の処に来るまで7回の移設回数を数えています。
ちなみに織田信長が無くなったお寺は第四の建立地だったのです。

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お寺につくとすぐにトイレに駆け込んで携帯電話を充電しました。
充電するまで時間を持て余してしまうので観光案内の方々と雑談をしていました。

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折角ですのでポーズもキメてもらいました。

#祇園白川から円山公園 
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今回の観桜の最終地であります。
やはり祇園白川と円山公園は観ておきませんと。
ここは7分咲ですがたわわな櫻を楽しめました。
何回来ても京都の櫻は見応えがあります。
いつもこれで最後かなと思ってもまた来てしまう魔力を京都は持っています。
乾いた布を絞るような気持ちでいつもアイテナリー(旅行計画)を考えています。
これが楽しいのかもしれません。

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最後に京都駅前のヨドバシカメラでAC充電器を買い求めました。

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しか〜し、店頭商品ですのですでにバッテリーが放電されていて3%しか充電できませんでした。
従いまして、この夕食のレストランの画像がラストショットになってしまいました。
これはこれで一興であります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

それでは(^_-)

2019年春 京都観桜旅行 其の四

今日は「2019年春 京都観桜旅行 其の四」の話です 
恒例の京都観桜旅行です。
今回で京都は23回目の往訪です。
よく続いています。
さて今回はどのような旅になったのでしょうか。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#将軍塚 
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「十石船めぐり」を体験した後は、「Kyoto USA Food Festival」の会場をヒヤカシました。

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その後は蹴上のインクラインのたわわな桜の花弁を楽しみました。
個人的には、この蹴上の櫻が一番好きです。

さて今日の午前中の目玉である「将軍塚」へ出向きます。
将軍塚とは、8世紀の末、桓武天皇が平安京造営に際し、王城鎮護のため、高さ8尺(約2.5メートル)の土の人形に甲冑を着せ、弓矢を持たせ、京都の方を向けて埋めた塚であると伝えられています。
京都 を舞台にしたテレビドラマにはこの「将軍塚」が良く露出しています。
ほとんどのドラマでは汗をかきかき細くて険しい山道を登っていきますと、頂上には京都市内を一望できるダイナミックパノラマが出現するという絵図です。

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最初は標高210Mのいただきですから電チャリで行こうと思ったのですが、最近は常識的な判断ができるようになりました。その心はタクシーで行く事にしたのです。
蹴上の辺りでは流しのタクシーが拾えないので、ウェスティン都京都ホテルに待機しているタクシーを利用する事にしました。
那辺の知恵は京都23回往訪の副産物です。
タクシーで向かいますと道は整備されていて隘路はありませんでした。
それでも標高210M×片道約3kmの道行きですから電チャリで来なくて良かったなと思いました。
もし来ていましたら多分に奥様がまいってしまってたでしょう。

大日堂周辺の景観です。
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それでは標高200メートル。
将軍塚青龍殿の「大舞台」から見下ろす180度の大パノラマを堪能ください。
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#名勝無鄰菴 
将軍塚で待機させていたタクシーに乗り込みますと次の目的地である無鄰菴で落としてもらいました。
名勝無鄰菴は明治・大正の元老山県有朋の京の別荘で1896年(明治29)に完成しました。
庭園(名勝)は小川治兵衛の作です。
東山を借景とした明治の代表的庭園として有名です。
庭園は疏水の水をとり入れ、三段の滝、池、芝生を配した池泉廻遊式庭園です。
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やはり京都に来たからには七代小川治兵衛の作品は観ておきませんと。
小川治兵衛は近代日本庭園の先駆者とされる著名な作庭家です。
慶沢園(大阪市天王寺区)、無鄰菴(京都市左京区)、松田屋ホテル庭園(山口市)、 国際文化会館 旧岩崎邸庭園(港区)、京都平安ホテル(京都市上京区)が代表作です。

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ここにも「ここから先は立ち入るな」という紐で縛った石が置いてありました。

それでは(^_-)

2019年春 京都観桜旅行 其の参

今日は「2019年春 京都観桜旅行 其の参」の話です 
恒例の京都観桜旅行です。
今回で京都は23回目の往訪です。
よく続いています。
さて今回はどのような旅になったのでしょうか。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#初日のお楽しみディナー 
「タンタシオン・ダンジュ」を出た二人はバスで京都迄向かいました。
わら天神宮前に着いたバスは比較的空いていたので2人とも席に座れました。
すると途中から乗ってきた年配の女性に奥様は優先席でもないのに席を譲ったのでした。
私は、夕方の京都の道路は混むよ、と言いましたら、今日はタクシーの移動が多かったので、足がなまってしまったみたい。だから京都迄立って行くわ、との事でした。
ところが私の予想はキレイに正鵠を射たのであります。
ななんと京都迄の約50分間奥様は立ちっぱなしだったのです。
途中で私は、席を変わるよと、いったものの女の意地がそれを拒んだのでありました。
お疲れさまです・・・
京都に着きましたよ。
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という事でディナーです。
今日のお店は「サザンコート」さんです。
お店のキャッチはホテルグランヴィア京都最上階にある駅上の隠れ家 スカイダイニング&ラウンジ「 サザンコート」であります。

住所: 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル JR京都駅中央口 ホテルグランヴィア京都 15F
電話:050-5589-6177
定休日:無休

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お店の外観です。

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夜景がキレイです、
ここでは目の前で行き来する新幹線のすれ違いを楽しむことができます。

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等身大の京都タワーです。

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店内の雰囲気です。

今日のオーダー「ディナーコースB」@4,500円です。
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まずはお疲れさま乾杯です。

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奥様は「一枝乃春(Isshi no haru)」@1,650円です。
柚子と梅酒のほのかな甘みと酸味を合わせた爽やかなフローズンカクテルです。
私は定番の「ノンアルコールビール」@700円です。
奥様はこの梅酒のフローズンカクテルがいたくお気に入りのようです。
という事で「京都の夜」がつつましく幕を切って落とされました。

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まずは「パテドカンパーニュ&パン」です。
パテはそれほどの味わいではありません。
パンは軽くローストしていますが特筆するものはありません。

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サツマイモのボタージュです。
このお店の担当の方と私の相性が合わないみたいでそこに気を使ってしまい、肝心要の画像を取り忘れてしまいました。従いまして、ネットからの画像で雰囲気だけ感じてください。
このボタージュは軽い甘さでご機嫌な味わいでした。

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赤ワインソースのビーフステーキです。
これもご担当の方のぞんざいな応対が気になって食べ始めてから撮り忘れに気が付きました。
ネットからの画像で雰囲気だけ感じてください。
下の画像は実写ですがあまり写りはよくありません。
味はなかなかでしたが深い味わいではありませんでした。
ちょっと量が多かったですね。

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デザートはフランボアーズショコラケーキです。
このパフォーマンスはホテルレストランでは出してはいけないでしょう。
このデザートが全てを台無しにしてしまいました。
特に担当の方はホスピタリティのかけらも身に纏っていませんでした。
まさか親会社のJR西日本の方が助っ人で来ていたたのではないでしょうね?

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為念、お店のコース画像を貼っておきます。

#十石船めぐり 
開けた次の日の京都は晴天を取り戻しました。
この日は加茂川べりの三条まで電チャリで行きそこに駐輪してから歩きでの観光です。
その理由は奥様が雑踏の中での自転車運転が嫌いだからです。
実はこの「十石船めぐり」は一度も体験したことがなかったので乗船してみる事にしました。
運航コースは南禅寺船溜まり⇄夷川ダム迄の往復3kmのラウンドトリップです。
約25分間のクルージングです。
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寒くなければご機嫌だったでしょう。
この日の京都の体感温度はほとんど冬と変わりませんでした。
運河に立っている方から沢山の手を振っていただきまして気分はロイヤルファミリーでした。

それでは(^_-)

2019年春 京都観桜旅行 其の弐

今日は「2019年春 京都観桜旅行 其の弐」の話です 
恒例の京都観桜旅行です。
今回で京都は23回目の往訪です。
よく続いています。
さて今回はどのような旅になったのでしょうか。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#祇園で雨が落ちてきました  
花見小路を散策していた辺りで顔に冷たいものが当たってきました。
待ちかねていた雨の出番です。
次の目的地までの時間に余裕があったので雨宿りです。
雨宿りのお店は「辻利」京都店さんです。

住所: 京都府京都市東山区四条通大和大路西入中之町215
電話:075-551-0220
定休日:無休

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お店の外観です。

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一階の雰囲気です。

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二階の雰囲気です。

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このお店の前は数え切れないくらい通りましたが、この階段に人の気配がないのを見るのは初めてです・・・・

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メニューです。

今日のオーダー
奥様は「春のパルフェ ワッフルコーン」@670円
私は「今日パルフェ ワッフルコーン」@648円
です。
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このスィーツは一階で創ってくれたものを2階にまで運びそこで頂くものです。
味ですが、奥様は苺が美味しいとご機嫌でしたが、私は中国人ではないのであまり抹茶が好きではありません。
所謂観光甘味であります。
その心は「一度で結構」で「二度は要りません」なのでした。

#重森三玲庭園 
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祇園四条駅から電車に乗って向かった先は「重森三玲庭園」です。
時間厳守ですので最寄り駅の出町柳駅からはタクシーで向かいました。
この庭園を申し込むに当たり、あるブログを見ましたら悪評でした。
完全予約制の為、電話で申し込みをしましたら想定内の突っ慳貪(つっけんどん)な応対でした。
やはりこのブログは正しいと思い且つ私はこの電話の主が頭の先から足の先まで京都でできている鼻持ちならない老人を想像していました。
タクシーで向かった為、定刻より10分前に着きました。

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すると庭園の門は固く閉ざされており園内から葉の落ちる音さえも聞こえてきません。
定刻14時になっても締め切られた門は微動だにしません。
14時00分42秒、開かずの門は錆びついた丁番をギシギシと鳴らしながら開門となったのです。
すると開いた扉から顔を出したのは、老人ではなくて草食系の中年の男性でした。
豊富な髪の毛のナチュラルウェーブがその相貌を柔らかくさせています。

前フリが長くなりました。
この美術館は、昭和の庭と茶室と、江戸時代の書院を公開している美術館です。
庭と茶室は重森三玲氏の手によるものです。
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茶室の灯具はノグチイサムさんの作品です。
書院風の住宅は、その昔は、近くにある吉田神社の宮司居宅で、昭和期に重森三玲が譲り受けたというものです。
ここは過去にシャープの液晶TVのCMでもロケ地にもなっています。
オタク系にみえる方の実態は重森三玲さんの姻戚のようですがもしかしたらお孫さんかもしれません。
この方が園内の説明をしてくれました。
このような歴史のある文化施設ですが、意外にも維持管理が大変なようです。
茶室の障子の貼り替え、庭園の杉苔の手入れなどはすべて自前で行われているようです。
不測の事態の対応はALSOKのような警備会社には頼まず、自らが併設している家屋で起居する事で備えているようです。
この庭園及び家屋を維持管理する事があたかも重い十字架を背負っているように聞こえました。
それはそれで興味深いものであります。
ということで昭和を代表する枯山水庭園をご堪能ください。
雨に濡れた庭園は見応えがあります。
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老婆心ながらこの紐で結ばれた石は「ここから先は立ち入るな」という印なのであります。
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#雨宝院 
重森三玲庭園から雨宝院へはタクシー移動しました。
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この画像はネットより転載
雨宝院は西陣の聖天さんとして、親しまれているお寺です。
こぢんまりとした境内ながら、多くの桜を見られるのが魅力です。
本堂前に咲く八重桜の歓喜桜や、珍しい黄緑色の花を咲かせる御衣黄桜、しだれ桜などが見られるのですが、今回は訪れる時期が早かったみたいです。

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ここはNHKの人気ドラマ「京都人の密かなら愉しみ」のロケ地でもあります。

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小糠雨に濡れるお寺はとても風情があってよいですね。
このようなお寺を巡るのが京都旅行の楽しみであります。
奥様が御朱印帳を書いてもらった後、ご住職と少し会話しました。
このお寺は檀家制を引いておらず信者のお布施で繰り回しているのでその経営は不芳のようであります。
その一方でこのような素適な景観と四季の花々が愛でられるので訪れる方も多く、信者の方々からは最近観光寺の様相を呈しているので本業回帰の声が高まっているみたいです。
従いまして、この古木の櫻も寿命がきたら植え替えないで切り倒してしまうとの事でした。
京都は清水寺みたいに法人格にして隆盛を極め続けているお寺とこの雨宝院みたいに四苦八苦しながら永い伝統を維持しているお寺とまさに光と影が共存しているのであります。

#わら天神宮 
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小糠雨が下火になってきたので雨宝院からわら天神宮まで二人で歩いて向かいました。

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わら天神宮には以前祈願していました白蓮の安産御礼です。
おかげさまで元気な子供が生まれました。
本当に感謝至極であります。
わら天満宮の後は、少し休憩をとりました。
本当は携帯の電池が無くなったので心優しいお店でその充電をお願いしようと思ったのです。
わら天満宮側のコジャレタお店です。
そのお店は「タンタシオン・ダンジュ」わら天神前店さんです。

住所: 京都府京都市北区平野桜木町36-1
電話:075-463-8666
定休日:木曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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ミシンのテーブルです。

ここでのオーダー
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奥様「ホットティー」@480円
私は「冷やし生姜水」@500円です
このお店の名前の「タンタシオン・ダンジュ」はフランス語で「天使の誘惑」という意味です。
みなさまの心をお菓子で誘惑したいという意味が含まれています。
肝心の携帯電話の充電は快諾していただきましたのでそのご好意に甘えさせてもらいました。
40分位、2人はこのお店の雰囲気に溶け込んでおりました。

それでは(^_-)
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