下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

石神井公園 イルポンテ 7th

今日は「最大のストレス」
最愛の妻を失った夫は、数年以内に亡くなる確率は高いという統計すらあります。
それなのに夫婦はよくいさかいをおこします。
これはいかがなものでしょうか。
その最も大きな原因の一つは「相手に対する思いやり」の欠如だと思います。
夫婦はお互いに「自分に対する思いやり」は要求するくせに「相手に対する思いやり」はかけず、相手からの思いやりを期待していることがいさかいになっていくのでしょう。
結婚生活とは相手との共同生活であることを忘れているからです。
さら〜に付け加えますと「私は相手を所有している」という感覚です。
この感覚は一般的には誰でも持っているようですが、特に男性は妻を自分の付属物とみなしたり、妻を自分のために貢献すべき人間だと思ったりする夫がこの例にあたります。
いうまでもありませんが、結婚生活がうまくいたくためには、お互いがお互いに対して寛容であり、理解しあい、尊敬しあえることが前提なのです。
そして二人はそれぞれの役割を分担しあっているのであって、どちらかが従属するという関係ではありません。それを忘れて、自分さえよければと思うところに問題がおきるのです。
何をストレスと感じるかは人によっても違うと思われますが、統計的にストレス感じる一番の出来事は「配偶者の死」のようです。
「配偶者の死」がいちばんのストレスになることは、誰もが想像できる事かと思います。
これほどの苦痛はないでしょう。
夫婦のどちらかが亡くなるというのは太陽の消滅に似ています。
夕焼けで西の空が茜色に染まるころ、二人の人生の終焉が近づいていると思い、お互いの補完関係を強くすることです。
それを忘れて或いは無視すると、片割れが亡くなった時、特に男性は慚愧の念に駆られるでしょう。
特に奥様依存の男性はとんでもないことになります。
離別が訪れた後には強烈な孤独をかこつことになります。
これが人間における最大のストレスであるといえます。
人間関係が希薄になりつつある現代社会ではますます孤独に苦しむ人が増えてきています。
今からでも遅くありません。
奥様を大事にしましょう。
そして家事は最低限のことはできるようにしましょう。


【ゴッドファーザーのテーマ】チェロにて



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今日は次男の運転で石神井公園に出没です。
今日のお店は「イルポンテ」さんです。
昭和のイタリアンを食べにきました。

住所:: 東京都練馬区石神井町6-32-38
電話番号:03-3904-4494
定休日:金曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー、私は「カルボナーラ」@1,170円、次男は「パスタベルデ」@1,070円です。

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待つこと4分、テーブルセットの到着です。

待つこと19分「カルボナーラ」と「パスタベルデ」が到着しました。
それでは実食です。

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まずは私の「カルボナーラ」です。
ベーコンがゴロンと入っています。
大盛を頼んだのかと思いきやこれが標準だそうです。
麺量は160gだそうです。
見た目200g超えはありそうです。
味ですか濃厚です。
玉子とクリームがパスタにからみます。
これは好き好きですが、私はこのこってり「カルボナーラ」は大好きです。
癖になる味です。

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続いて「パスタベルデ」です。
見た目、きれいな色どりです。
これは「カルボナーラ」とは好対象で落ち着いた味わいです。
ほうれん草の香りが立つパスタが高評価です。
安定感ある味わいです。
美味しいです。
このお店はいつも楽しませてくれますので来るのが楽しみであります。

それでは(^_-)

浅草 浅草ビューホテル THE LOUNGE

今日は「街ネタ 其弐」
コロナ禍の中、行動が制限されています。
そのような中、最近驚いたことです。
と申してもたいしたこともありませんがお付き合いください。

#マスクしてよNo.1
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よく電車の中で同じことを何度も話す自閉症スペクトラム障害(ASD)の人を見かけます。
多くはお気に入りのテレビ番組やCM、ネット動画のセリフなどの繰り返しですが、たまに車掌さんの車内案内を完璧にコピーするなどの人がいて、間違えて関係ない駅で降りそうになった事もあります。
今回の人は、やたら謝っている若い男性でした。
私の二つ隣の席に座っております。
よくもまあいろんなことを謝るのですね。
それも大きな声で。
しか〜し、よくよく聞いていると同じ内容の繰り返しです。
途中から飽きてきて無視していました。
それにしてもよく通る声です。
よく通る声・・・
もしかしてマスクをしていないのではと思い、彼の方に眼をやると案の定ノーマスクでした。
二つ隣なので、マスクしなさい、と言おうと思ったのですが、このような人には「見て見ぬふり」をしなければならないようです。
仮に注意をしますと、さら〜に情緒不安定になるそうです。
困りましたね。
しかたがないので自分の後ろの窓を下して空気の還流をよくしました。

#マスクしてよNo.2
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区民センターに所要があってまいりました。
区民センターとは役所の外郭機関でありますが、この日に限ってなのか、いつもそうなのかはわかりませんが、高齢者のカルチャー教室になっていました。
従いまして、フラダンス教室に参加のフラ女や、和太鼓教室のはっぴを着た太鼓野郎達が行き来していて非日常の様相を呈していました。
1階からエレベーターに乗りますと、2階からダンス教室のダン女が乗り込んできてその二人の五月蠅いこと五月蠅いことたまりませんでした。
コロナ禍でありますのでこのような「密室では沈黙」が常識であります。
それに溜まりかねたのか私の隣の乳幼児を抱っこした女性が、すみませんがエレベーター内ではおしゃべりは慎んでいただくか、エレベーター内で話さなければならないものであるならばせめてマスクはしていただけませんか、と言ったのです。
するとよく話していたオバさんが、失礼ね。
ちゃんとマスクはしているわよ。
話すといっても1〜2分の間の話じゃない。
公衆衛生責任云々をおっしゃいますが、コロナを移したかどうかもわからないのに、貴女は何の権利があって私にその責任を追及するのか理解に苦しみます。
くだらない。
貴女は社会正義という錦の御旗のもとで魔女狩りをしているだけではありませんか。
もし私に責任があるというなら私の携帯電話を教えますので、PCR検査してその結果を連絡くださいな、と言い切ったのであります。
するとこれを聞いていた片割れのオバさんが、シズカさん。
マスクをしていないのは私なのよ。
教室に忘れてきちゃったの。
マスク不携帯ではないのにね、とフォローしていました。
するとシズカさんは、それなら私の方に向かって言わなくてもいいのに、と言ってさら〜にその怒りのボルテージを上げていました。
それから数秒後、彼女たちが降りるフロアについたみたいで、エレベーターのドアがあき彼女たちは退籠していきました。
彼女たちが立ち去った後、彼女たちを正した女性は唖然して赤ちゃんを強くだきしめていました。
それにしても怖い話であります。


【おっ!気が合いますね】キャッチャーと球審がシンクロ<



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今日は所用があって浅草に出没です。
たまにはリッチなランチをということでホテル飯です。
今日のお店は浅草ビューホテル1階にある「THE LOUNGE」さんです。

住所: 東京都台東区西浅草3-17-1 浅草ビューホテル 1F
電話:03-3842-3358
定休日:年中無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー、奥様は「牛サーロインセット」@2,400円です。
私は「ピザトーストセット」@1,900円です。

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待つこと4分お水の到着です。

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待つこと18分テーブルセットの用意がされました。

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待つこと32分「牛サーロインセット」の到着です。

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すごく待たせます。
理由はこのラウンジさんで料理を作っていなく、隣接する「薪火」さんで作っていて且つコロナなのでコックさんがフルで入っていない為です。

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見た目美味しそうです。
奥様の料理ですが少しだけシェアしました。
サーロインはやはり美味しいです。
噛みしだくとたわわな肉汁があふれ出てきてたまらない味わいです。
ターメリックライスも香りが立っていてイケますね。

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スープはビシソワーズ(じゃが芋の冷製スープ)です。
これはホテルテーストで極上な美味しさであります。
レベル高いですね。

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待つこと34分「ピザトーストセット」の到着です。
これは見た目でわかります。
美味しいでしょう。

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それでは実食です。
カリカリのチーズが良い味わいです。
焼き加減も過不足なくてこれほど美味しいビザトーストは食べたことがありません。

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紅茶はティーポットで出されて飲みごたえ十分です。

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コーヒーはリフィルですので好きなだけいただけます。

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食後のデザートは特筆するものはありませんが、これまたホテルテーストで充分に楽しめました。
待たされたのを除けばサービスも良く料理の外れがないホテルレストランは安定感があり好きなお店です。

それでは(^_-)

武蔵大和 田舎うどん古奈家

今日は「街ネタ 其壱」
コロナ禍の中、行動が制限されています。
そのような中、最近驚いたことです。
と申してもたいしたこともありませんがお付き合いください。

#もし・・・だったら
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最近、在宅の時は会社に行く奥様の運転手を務めています。
と申しましても駅までの送り迎えです。
行きは朝寝起きですから頭がボーっとしています。
着の身着のまま車に乗り込むのでマスクを忘れることもあります。
まぁこれは忘れてもたいした問題になりません。
ところが今日に限って、とても大事なものを忘れたような気がしたのです。
そしてこの胸騒は徐々に私の心の中に拡がってきました。
胸騒ぎが極限になった時に、私の中で弾けたのです。
家の鍵を忘れていたのです。
いつも私が先に車に乗り、車を冷やしていて、その後に奥様が戸締りをして車に乗り込むのですので、鍵を忘れるリスクは確かにあるのですね。
もしこの事を気がつかなかったから・・・
家に戻り部屋に入れない事に気が付きます。
それからバスに乗って駅まで行き、奥様の会社まで電車で行かなければなりません。
奥様の会社はおおよそわかるのが幸いです。
ま万が一、会社に行って受付されても、奥様が仕事で外出していたら鍵をもらうことができません。
その際は在宅での仕事もできません。
ひたすら奥様の会社の側のコーヒーショップで奥様が帰社するのを待ち続けるだけです。
なんとも恐ろしいことです。
この日は奥様から部屋の鍵を借りたので事なきを得たのですが、それを忘れてもスマホさえあれば何とかなったと思います。
これからは家の鍵を忘れてもスマホだけは忘れてはなりません。
スマホのありがたさをあらためて感じいった次第であります。

#えっ、そんなところで・・・
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とある日、電車が人身事故で止まりました。
その副作用で長い時間をかけて超満員電車で揉みくちゃになりながら駅に着きました。
その後、駅に隣接するショッピングセンターで買い物をしました。
すると数人の主婦が大きな声で立ち話をしていました。
聞き耳を立てるまでもなくその声量で話している内容がわかりました。
どうやら彼女たちの中の1人が飛び込み事故を目撃したようです。
その彼女の語るところによりますと、踏切で電車が行き過ぎるのを待っていたら、1人の老女が踏切を潜り抜けて、拝むようにして電車に飛び込んだのです。
夕方だったのでこの一部始終を多くの人が目撃していたようです。
ことさらバラバラになった轢死体のリアルな話をしていました。
聞いているだけで気分が悪くなってきました。
この女性も自らのおぞましい体験を払拭したいので皆に話しているのですが、これって意識的な負の回避でしょう。
もし私が彼女でしたらその日の寝付きは悪かったと思います。
電鉄会社はこのような事故にあった運転手には、清めの日本酒を飲ませて帰宅させているところもあるようです。
各鉄道会社はホームドア、監視カメラ、自動制御装置等、事事故防止のための設備を導入していますが、このような人身事故は完全になくすことは難しいのかもしれませんね。


祝!九州 九州新幹線全線開CM180秒



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今日は東大和市に出没です。
美味しい武蔵野うどんを食べさせるお店があるということで奥様と出かけました。
今日のお店は「田舎うどん古奈家」さんです。

住所: 東京都東大和市清水4-1108
電話:042-562-0219
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「田舎うどん(温盛)」@650円です。

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待つこと3分、冷たいお茶が用意されました。

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待つこと13分で「田舎うどん(温盛)」の到着です。
見た目、田舎田舎していません。
洗練された麺相です。
それにしても天婦羅は茄子とさつま芋がついているわ、そばつゆには豚バラ肉がはいっているわ、でリッチであります。

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麺は武蔵野うどんのお約束である切れ端がついています。
なんで付けるのでしょうか?
それでは実食です。
武蔵野うどん特有のゴワゴワ感ありませんが、それを凌駕するモチモチし感と喉越しの良さが光っています。
天婦羅もからっと揚がっていておいしいです。
特にさつま芋は甘さが立っていておいしいです。
薬味も多くて味変に貢献しております。
行列必至なのが納得です。
家族でやっているほっこり感もよいですね。
十分に武蔵野うどんを堪能しました。

それでは(^_-)

続 東久留米 ガズル

今日は「産婦人科医不人気」
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産婦人科医が不人気だそうです。
基本的に赤ちゃんが生まれる時間は読めません。
それにより絶えず待機していけなければならないので産婦人科医は勤務時間が安定しません。
勢い過酷な労働環境となっています。
産婦人科医の1ヶ月当たりの当直回数は平均5.8回と他科に比べて多くなっています。
内科では3.2回、外科で3.1回、忙しいイメージのある救急科でも4.5回となっており、産婦人科での当直の多さは突出しているといえます。
その受難に輪をかけたのが「県立大野病院事件」です。
福島県立大野病院で平成16 年12 月に腹式帝王切開術を受けた女性が死亡したことに関し、手術を担当した医師が、平成18 年3 月10 日、業務上過失致死、および医師法21 条違反の罪で起訴されたのです。
医師が手術の是非によって起訴されるのは前代未聞の話です。
最終的には無罪となったものの、日常的に行なっている診療業務によって逮捕された事例としてこの事件は多くの産婦人科医の心に刻まれることとなりました。
付け加えますと、医師1,000人当たりの訴訟件数は4.8件と、形成外科(美容手術なども含まれるため多い)の7.1人に次いで2番目に訴訟が多いことがわかります。
那辺は産婦人科医が敬遠される最大の要因です。
さらにここにきて高齢出産が増えてきています。
リスクが高い出産であるのにも関わらず、普通に出産できるという認識が増えてきています。
これは医療技術の進歩のおかげなのです。
それなのに出産のリスクは一般の人には過少評価されがちです。
産婦人科医師は他科に比べても不足しており、上述の通り訴訟リスクの高い診療科でもあります。
それでも、年間300〜400人程度の若手医師が新たに産婦人科を専攻しています。
全くもってありがたいことです。
「医師転職研究所」より転載

実は私たち夫婦に孫がさらに1人増えます。
ありがたいことであり感激しております。
うまくいけば全国で30,000位且つ130人しかいないという我が希少苗字のバトンがつながります。
これはそれほど気にはしていません。
初孫の白蓮はすくすく育っております。
気になるのはその体力です。
同世代の子供と比べるとその体力はかなり勝っております。
彼女が今度生まれるその弟妹と遊ぶとしますとついていけない可能性は高いと思います。
ひとたび遊び始めますとほんとうにノンストップで遊び倒すのです。
まさ〜に、疲れを知らない子供そのものであります。
このような姉に遊んでもらう弟妹に同情するというか心配をしております。
このような悩みを抱けるのはありがたいものです。
この悩みも身を粉にして産婦人科医として頑張ってくれる方々のおかげです。
二人目の孫も無事に生を受けさせてくださいますようお願いする次第であります。


”三太郎”ヤバイ鬼は有村架純!?可愛さ倍増”鬼ポーズ”でニッコリ サプライズ結婚式をみんなでお祝い! 
au三太郎シリーズ新CM「つながる話」篇



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今日は東久留米に出没です。
今日のお店は「ガズル」さんです。

住所: 東京都東久留米市幸町4-5-7
電話:050-5597-6226
定休日:無休(年末年始は休み)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「日替わりカレーセット&ラッシー」@950+@150=1,100円です。

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座るや否やテーブルセットが用意されました。

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待つこと3分サラダの到着です。
サウザンアイランドドレッシングは安定感あります。
サラダ自体は特筆するものはありません。

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待つこと16分で「日替わりカレーセット&ラッシー」が到着しました。
今日の日替わりカレーはキーマ(ひき肉)と野菜です。

それでは実食です。
ナンは香ばしくて美味しいです。
カレーもコクがあり美味しいです。
まずは無難ですね。
辛さは「辛口(激辛の下)」を選んだのです。
ちょっとパンチ不足ですがこのくらいの方が味わいとしては良いのでしょうね。
安定感のあるカレーでした。
ラッシーは本場の味わいでした。

それでは(^_-)

池袋 キッチンABC 13th

今日は「来年こそ京都へ」
12年連続で24回行っていた京都も今年はコロナで行く事を断念しました。
来年は再開しますので1年は我慢しますか。
京都の観光名所はほとんど制覇しましたのでもう行くところはないのですが、それでも毎年どこかに行っているとうのは京都の奥深さであります。

今現在京都で見たいものと食べに行きたいお店があります。
見たいものは京都のお化けです・
京都に毎年お化けが出る日があるのです。
それは節分の日です。
お化け
その日にはお化けという言葉のとおり化けるという一種のコスプレイヴェントであります。
京都を中心に江戸時代から行われる節分の夜の「お化け」は、冬から春に変わり目の厄払いの行事です。
普段とは異なる装いに化けるのは、鬼や禍をやり過ごすためと言われます。
特に京都では、祇園、先斗町、宮川町、上七軒など5つの花街で盛んに行われる華やかで、面白い早春の催し物で、日頃、艶やかな芸妓姿を披露するおねえさんたちが、この夜は、男装やファニーフェースのおかめなどに化けてお客さんをもてなします。
その夜は、お化け姿の芸妓さんが、花街のあちこちのお座敷を回り、いつもとは一風異なる、賑やかで陽気な雰囲気が花街を包みこむのです。
これを見てみたいのです。

食べたいものは「大市」さんの「◯鍋(すっぽん)」です。
このお店は300年の歴史がある店です。
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大市さん自慢の信楽焼の◯鍋はコークスにより1,600℃以上の高温で一気に炊き上げられ、鍋が真っ赤になる様子がテレビやマスコミで何度も取り上げられるとても有名なお店です。
私はこのお店がオンエアされると必ずみています
大昔、店に入れなかった侍が怒りに任せて入口の扉に刀をいれたのが今でも残っていて、それがお店の自慢なのだそうです。
スッポンは東京でも食べていますが、すっぽんの堅い甲羅の周辺部のエンペラはゼラチン質を多く含んでおり柔らかくてとても美味しいものです。
東京で食べても至福の美味しさですので日本一のすっぽん料理屋さの美味しさは想像もできません。
値段は24,500円/人ですから決して安くはありませんが食べる価値はあると思います。
その一方でこのような食べログ有名店には数多く行っております。
コストパフォーマンスからいうと、必ずしも割に合うとは言い切れませんが、話のネタに一度は行っておきたいというお店です。
残念ながらその大半は「二度は行かない」というお店が多いのです。
ここのお店の食レポを見ると浜名湖の養殖すっぽんを1600℃の高温で極めて耐熱性の高い土鍋で焚くのですがそれ以外は他のお店との大きな違いはないみたいなのです。
志賀直哉 、瀬戸内晴美、川端康成 、開高健 、梶山季之 、小島政二郎、田村秦次郎、丹羽文雄等著名な小説家が自らの小説で取り上げていますが、彼らの評価は現在に通じているものではありません。
今まで頂いたすっぽんはかなりの美味しさであります。
従いまして、この大市さんがそれらの2倍美味しいというわけでもないと思われます。
思い出つくりの為に2人で50,000円プラスアルファの出費はいかがなものかと悩んでおります。
この結論は、人間には2種類しかいない。
大市に行ったことがある人と、それ以外の人だ、という纏めになりましょうか。


気づいてあげなかった、ゴメンね



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今日は池袋に出没です。
今日のお店は洋食屋さんです。
今日のお店は「キッチンABC」さんです。

住所: 東京都練馬区豊玉北5-23-11 豊玉ビル B1F
電話:03-3557-7099
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「インディアンライス」@700円です。
座るやいなやお水が用意されました。

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待つこと5分で「インディアンライス」の到着です。
「インディアンライス」とは洋風玉子とじのことです。
トロトロの玉子が美味しそうです。

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トロトロの玉子が揺れていて食欲をそそります。
それでは七味唐辛子をかけ回して実食です。
豚バラ肉とタマネギとピーマンを中心に玉子で閉じられています。
タレは親子丼やかつ丼などの割下のように甘味が強めです。
豚肉、玉葱、トロトロ玉子の組合せは最強トライアングルでしょう。
味ですか、美味しいです。
醤油ベースの甘口和風仕立てが私の口によく合います。
幸せです。
至福の神様が艶然と私に微笑みを与えてくれたかのような心もちです。
大満足の食事でした。
加えてコスパ最高です。

それでは(^_-)

東久留米 ガズル

今日は「Ginza Debut Vol.2」
シシリア
重い木の扉を押し開けると重厚なイタリアンテイストの店内が目に飛び込んできました。
店員さんに案内されて席まで行く途中、メラメラと赤い炎を立ち上げるピッツァ窯が私の眼をとらえました。
さすが銀座勤めの友達の姉が紹介したお店のことだけあります。
いくらめかし込んできたとはいえこの雰囲気には圧倒されます。
友達は、俺が仕切るから余計な事はいうなよ、と言ってはいますが、緊張で眼が完璧に吊り上がっていました。
私はこんな場違いのところわざわざ来なくてもよかったのにと思っていましたが、この雰囲気に憧れていたので何をかいわんやであります。

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店員さんがお水とテーブルセットを持ってきました。
テーブルセットと時間差でコッテリとしたペンネアラビータが運ばれてきました。
これを見て友達は、これって頼んでないけれど、と言いますと、当店のアミューズでございます。
彼は、あっ、そうなのね、とシドロモドロの対応でした。
私は、こんなに豪華なのにもしかして付きだし、って聞きますと、彼は答えにつまり固まっていました。
付きだしにしては、かなりの量がありましたので値段は高いのかなと思い、聞けば、そんな事知るわけないじゃん。
だからといってそんなこと店員に聞くのはカッペ(田舎者の意味)だと思われるからやめてくれよ、との事でした。
聞くわけないけど、姉貴からは聞いていないのかよ、と言えば顔を真っ赤にしていました。
彼はこの様なアミューズ(料理の前にサービスされる一口サイズの食べ物)が出る事を姉から聞いてなかったのです。勿論、銀座お初の2人はアミューズなるものを全く知らなかったのであります。
しばらくして店員さんがメニューを持ってきました。
2人でメニューを見ていますと、知らないイタリアン用語ばかりで、何を頼んで良いかわかりませんでした。
そこで彼は目を皿のようにして、メニューの中からある名前を見つようとしていました。
有ったようです。
そしておもむろに店員さんを呼びました。
アンチョビ・ベーコンピザ2枚とそれぞれに食後の珈琲をつけてください、と銀座での初オーダーを通しました。
それと私たちは食べ慣れているので、ナイフとフォークはいりませんので下げてください、とも言ったのです。

アンチョビ
しばらくして、なんでアンチョビ・ベーコンピッツアにしたの?
と聞けば、通は皆これにするんだって、というので、初めての店は「マルガリータ」を頼んでその店の技量を見るって本に書いてあったよ、というと「マルガリータ」を頼むのは、私はあまりピッツアを食べたことがありませんとお店に言っているようなもんなんだぜ、と切り返してきました。
そうかなとは思いながらこれについては何にも言いませんでした。
アンチョビって. カタクチイワシの塩漬けをオリーブオイルに浸したものだろう。
家ではカタクチイワシって食べないよ。
それこそカッペ農家の畑の肥料だろ、というと彼の地雷をふんだんにみたいで激怒してしまいました。
それを無視して、そもそもカタクチイワシってペルーとかチリの沿岸で獲れるものだろう。
イタリアンならイタリアの地のものを使うんじゃないの、と畳み掛けると、姉貴がそういっているんだから仕方ないだろう、と答えていました。
彼の限界が見えてきました。
それとピッツァは手で食べるの?
と聞けば、それしかありえない、と一刀両断です。
フォークとナイフで食べたらそれこそ店員にナメれるぜ。
銀座で恥かきたくないだろ、というので、そうは思うけど。
こんな高級イタリアンでナイフとフォークがでてくるのだからそれを使うのがお店の流儀じゃないの、というと、じゃ、お前だけカッペ扱いされろよ、と気色(けしき)ばんできました。

アンチョビベーコン
しばらくしてアンチョビ・ベーコンピッツアが到着しました。
ピッツァのフレィバー(香り)、ブラウン(焼き色)、ドゥ(生地)、コルニチョーネ(ピザの縁)の立ち上がり等さすが銀座の一流イタリアンレストランで素晴らしいものでした。
嫌がっていたアンチョビの塩辛ッさはアンチョビがそれほど盛られていなく程よい味わいでした。
周りを見回すと手で食べているのは私たちだけでした。
郷にいては郷に従えです・・・
少し恥ずかしくなりました。
銀座レストランの食事は雰囲気もよく緊張しながらも楽しめました。
食後の珈琲になりました。
すると彼は、私たちは正統派のブラックなので砂糖とミルクはいりませんから、と言ってポケットからおもむろにショッポー(ショートホープ)とアンティークなマッチを出して、コジャレタ技を使って煙草に火をつけ大きな紫煙の輪っかを私の前に作ったのです。
私はこれには驚きました。
いつから煙草を始めたのと聞けば、大人のたしなみよ、とほざいていました。
よく言うよ、去年まで中坊だったのにとは言いませんでした。
全ての料理が終わり支払いになりました。
サービ税とかなんとか税がついて想定外の値段になりましたが、いたしかたありませんこれは授業料です。
お店を出る時、黒服のマネージャーさんから、当店は未成年者の喫煙はお断りしています。
次回来られた時は入店をお断りしますのであしからずご了承ください、と友達は言われていました。
全部チョンバレだったのですね。
多分、高校生が背伸びをしてザギンのレストランに来たものとして扱われていたのでしょう。
私たちの銀座デビューはこれにて一件落着したのでした。
しか〜し、今このように振り返りますと、かなり前のめりにつんのめっていて恥ずかしい限りであります。


東洋水産「マルちゃん 赤いきつねうどん」が
「同じ俳優を起用したTVCMを最も長い間放映し続けている商品」としてギネス世界記録トレードマークに認定されました。



今日は美味しいカレー屋さんがあるとの事でテイクアウトしに行って参りました。
今日のお店は「ガズル」東久留米店さんです。

住所: 東京都東久留米市幸町4-5-7
電話:050-5597-6226
定休日:無休(年末年始は休み)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のテイクアウトのオーダーは以下のとおりです。
バターチキンカレー@950円
チキンカレー@850円
サグチキン@950円

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家に持ち帰って食べ比べてみました。
バターチキンカレーはトマトベースです。
生クリーム、カシューナッツ、バターがたっぷり入っていて濃厚だけどほのかに甘さを感じます。
これはレベルがちがいます。
超美味しいです。

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チキンカレーは鶏肉を煮込んだ正統派カレーです。
安定感あるカレーです。
美味しいです。

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サグチキンは鶏肉入りのほうれん草かレーです。
以外にも野趣溢れていて癖になる味です。
美味しいです。
食後な感想としては、いずれも甲乙付けがたかったのですが、できればお店で食べたかったものです。
店内の雰囲気はオサレでかなり気にいっています。

それでは(^_-)

池袋 香家 リターンズ

今日は「Ginza Debut Vol.1」
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食べ歩きが好きになったのは父親が食道楽だったというのが最大の理由です。
巷間でいう父の影響を受けたという事でしょうか。
当時は美味しいお店を知っているという事は人から尊敬されました。
尊敬されるともっと尊敬されたいという気持ちになるのでしょうね。
さら〜に、美食家=金満家というステレオタイプの構図ができており那辺も拍車をかけたのでしょう。
確かに貧乏人が美味しいお店を知っているというのは考えにくい事ではあります。
事業で成功した父は美味しいものにお金をつぎ込むという事に全くの痛痒を感じていませんでした。
このような素地を持った私が一気に食べ歩きに傾斜したのは高校生になってからです。
中学校時代の友達は私同様に食べ歩きが好きだったので彼との相乗効果でその傾向が増していったのです。
彼の美味しいお店のほとんどは、3歳年上の姉の受け入りだったのです。
高校を卒業した彼の姉は銀座にある超一流の不動産会社に就職したものですから、銀座・有楽町・日比谷の美味しいお店の情報はかなり有していたのでした。
彼は姉から得た情報をあたかも自らが取得した情報のように私たちに喧伝(大げさに伝える)していたのです。
当時のティーンエイジャーの中で3歳の年の差は10歳位の差に感じられました。

下町の高校生が憧れていたのは銀座のレストランでの食事でした。
そんな私たちの銀座のレストランデビューはビザレストランでした。
当時の下町の高校生においてお気軽な洋食と申せばピザしか考えられませんでした。
地元浅草でもピザは食べられます。
しか〜し、浅草あたりの洋食店のピザは出来合いのドウ(生地)にモッツァレラチーズを大量にかけ回しその上にトッピングとして玉ねぎ、ピーマン、トマト、ベーコンをのせたようなものでした。
これはこれで美味しいのですが、イタリア人がこれを食べたらピザとは言わなかったでしょう。
所謂ジャパニーズイタリアン若しくは昭和のピザであります。
浅草のピザに限界を感じていた私と友人は銀座ピザの開拓を目論んだのです。
その当時もグルメ本はありましたが、レストラン評論家のレベルが低い事も有ったのですが、お店からお金をもらって掲載していたのもあり、当たり外れ多くがありました。
頼みの綱は彼の姉のレストラン情報です。

銀座デビューの日が来ました。
彼からの指示は、唯一ドレスコードはトラッドファッションで決めるというものでした。
2人ともファッションは決めてきました。

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私のコーディネート、ジャケットはブルー&レッドのマドラスチエック、シャツはオフホワイトのボタンダウン、パンツはホワイトパンツ、靴はサドルシューズで決めました。

ブレザー
彼のコーディネート、ジャケットは真紅の三つボタンの段返りプレイザー、シャツは紺の太目のペンシルストライプのボタンダウン、パンツはキャメルのコッパン、靴はコインローファーでした。
コインローファーは切り込みのところにペニーコインを挟める事からきているそうです。
イギリスでは左右1枚ずつで合計2ペンス携帯できるので、公衆電話が2ペンスで使えた時代の緊急連絡用だったなんて説もあるようです。
そして小脇に抱える紙袋はご当地銀座の帝人メンズクラブのものでした。
彼曰く、VAN-JACKETのものは銀座ではなめられるという事で厳禁でした。

みゆき通り
銀座デビューのレストランはみゆき通りにある老舗のイタリアンレストランの「シシリア」でした。
みゆき通りといえば、前回(1964年)の東京五輪 の頃に銀座にアイビールックの服を着た男性やロングスカートの女性が大きな紙袋を抱えて歩く「 みゆき族」が誕生した通りです。「シシリア」は、通り沿いの2階にあるお店でした。

To be continued・・・


もう一度聞きたい「星野仙一が残した言葉」



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今日は奥様から東武デパートのカードポイントが失効するので、金券に替えて来てください、との事でくだんのデパートにやってきました。

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結局薬局放送局で、その金券は10枚もありました。
うちお駄賃で一部を使っていいとの事からUNIQLOさんで欲しいものを買わせてもらいました。
その後はランチです。

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今日のお店は担々麺では都内第3位であります。
今日のお店は「香家ラーメン」エソラ池袋店さんです。

住所: 東京都豊島区西池袋1-12-1 Esola池袋 6F
電話:03-5944-9158
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「麻婆麺」@1,023円です。
本当は担々麺にしようかと思ったのですが「ビリビリくる花椒のしびれ!」のキャッチに目が釘付けとなり大方針を変更したのです。

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待つこと7分で「麻婆麺」が到着しました。
見た目、血の池地獄です。
緑のニラで井桁に囲まれた中にある花椒の量をみて胃酸が.。o○と沸きあがってきました。
気を取り直して実食です。
まずはスープです。
超辛い、けれどコクがあり美味しい。
これは絶品ですね。

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麺はストレートの細麺です。
麺は小麦の馥郁たる香りがします。
そしてこの激辛のスープをしっかりと受け止めています。
途中で花椒を一気に飲みこんだら意識が飛びました。
しばらくして我に返りましたら汗だくになってこの細麺を無我夢中にすすっている自分がいました。
気分は魔界転生であります。

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途中でタッフさんが、酢を入れますとマイルドになりますよ、と言われたので試してみました。
味がしまりマイルドになりました。
これはこれで美味しいですね。
この辺りで豆腐の淡白な味が存在感をあらわしてきます。
これは病みつきになりますね。
汗がフルフルとでてきますが、そのくらいでないと食べた気になりません。
辛いラーメンがお好きな方にはお薦めの一品です。

それでは(^_-)

続 西荻窪 坂本屋

今日は「井之頭先生追慕 其の弐」
夏の後半のとある土曜日の午前中、井之頭先生に届けるものがあって学校に行きました。
用務員室に入ると道着を着ていない先生はどこにでもいるオジサンでした。
用を済ますと先生は暇だったみたいで、私を着座させて雑談をし始めました。
雑談と言いながらも内容は剣道に関するものだけでした。
小一時間もいたでしょうかおいとまする事にしました。

薬物中毒
学校の外に出ますと路上に人だかりができています。
そこには中心にいる何かを囲むように同心円状の輪ができています。
私は何が起こったのだろうとその輪の中をのぞき込むと、若い男性が年配の女性の髪の毛を左手で掴んで、その右手には包丁を持ちながら意味不明の言葉を吐き続けていました。
私の前でこわごわとのぞき込んでいるオバサンに、何があったのですか、聞くと、あの若い人が剥き出しの包丁を持って歩いていたので、近所のオバサンが「危ないじゃない」って注意をしたら、いきなり殴られたみたいよ。
そして髪の毛を掴まれてどこかに連れていくみたい。
あのオニイちゃん、クスリやっているみたいね、と説明してくれました。
当時はまだクスリでラリッている人間は沢山いたのでした。
警察は呼んだのですか、と聞けば、交番から来ているけど包丁を持っているので手がだせないみたい。
今、本署に応援を頼んでいるようよ、との事でした。
確かに、ババアを殺す。
殺されたくなかったら総理大臣を呼べ、とか、国会議事堂に火をつけるぞ、共産党は人殺しだ、とか話す内容は滅茶苦茶でした。
しばらくすると、私の後ろに先生が立っていました。
先生は私に向かって、あれは村井だな。
またクスリでラリッているみたいだ。
仕方ない野郎だ、と怒っていました。
先生に、知っている方ですか、と聞けば、昔、内の剣友会にいた奴だ、と言ってから円の中に入っていきました。

ヌンチャク
そして先生は村井と対峙しました。
先生は、村井、俺だ、若虎剣友会の井之頭だ。
俺のことわかるか、裂帛の気合でいうと、先生か、何の用だ、と答えています。
このババアが余計な事をいったのでぶっ殺してやるんだ。
先生も手出しをするとただじゃおかないぞ、と叫んでいました。
落ち着け、その奥さんは関係ない。
お前も男なら俺とサシで話そう。
まずはその奥さんを放しなさい、というと、先生、もしかして俺を捕まえようとしているのか、と言うと
男と男の話し合いだ。
なんでお前を捕まえなければならないんだ。
この通り丸腰だ。
まずはその奥さんを自由にしてやりなさい、という先生の背中にはヌンチャクが挿されていました。
先生は中国拳法も得意だったのです。
しばらく、放せ、放さない、やり取りが続きました。
村井が根負けして、オバサンの身体を話した瞬間、先生は背中に挿していたヌンチャクを取り出すと同時にそのヌンチャクの棒がヒューっと延びて村井の包丁を叩き落としていました。

関節技
そこから先生は村井の身体に組み付き体落としで地面に叩き落としますと、それからゴロゴロと二転三転した後、関節技でキメていました。
先生は、この一部始終を何もできずにただ見ていた警官に、ワッパ、ワッパをかけろ。
馬鹿、俺じゃない。
村井にかけるんだ、と叫んでいました。
警官はやっとのことで先生に押さえられていた村井に手錠をかけると、確保、確保、犯人確保、と自らが捕まえたような振る舞いをしていました。
そして猫を摘み上げるような仕草で村井の首を引っ張って立ち上がらせました。
村井はこの乱闘でクスリが切れたのか、大人しくその背中を丸めていました。
そして既に到着していた本署の警察官に両脇を抱えられパトカーの中へ乱暴に押し込まれていました。
その時、先生の火照った身体を冷ますように一足早い秋の風が吹き込んできました。
そして先生はただのオジサンに戻っていました。
この姿を見ていると、先ほどの巧みな武闘の技々がこの体のどこからでてきたのでしょうか。
不可思議な不一致です。
今このように思い返しますと、本当にすごい先生だったのだなとあらためて思い返すのであります。


上皇后さまピアノを演奏



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今日は西荻窪に出没です。
今日のお店はグルメ評論家の山本益弘さんに、このお店の「かつ丼」は日本一と言わせしめた名店です。

山本先生
お店の中にも彼の色紙があり以下のように書かれていました。
「坂本屋のかつ丼、いまや東京のかつ丼のお手本」
という事で今日のお店は「坂本屋」さんです。

住所: 東京都杉並区西荻北3-31-16
電話:03-3399-4207
定休日:月曜日・水曜日・金曜日・日曜日(11:30〜15:00)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「かつ丼」@850円です。
なんともすごい行列です。
待つこと53分で店内に招き入れてもらいました。
この炎天下で小一時間立っていてよく熱中症にならなかったものです。
もっともここまで30分かけて大汗かいて自転車で来ていますので何をかいわんやであります。

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席に着きますとお水と唐辛子がセットされていました。

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厨房に目をやりますとご主人と奥様のツープラトン体制でした。
昔は、お祖父さんが「お運び」、お祖母さんが「洗い場」、ご主人が「油場兼板場」、奥さんが「板場(かつ丼専任)」、娘さんが「オーダー受け及びレジ」というフォーメーションで大家族的てした。
今やその人数も半分以下に減っておりました。

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待つこと13分で「かつ丼」が到着しました。
見た目、火が入りすぎているような感じがしましたが気のせいか。

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それでは実食です。
豚カツが揚げたてで尚カツ美味しいのです。
肉に甘さを感じます。
割り下はこれ以上甘くてもだめだし辛くてもだめという極限での調合です。
卵も硬いところとトロトロのところが共存していて私の好きな味わいです。
これはスーパー美味しいですね。
で~も、一番美味しいのは、豚カツの衣です。
ここの衣は高級仏蘭西料理のパイ生地の様にほのかの甘さとサクサク感を有しているのです。
これが割り下とトロトロ卵と絡み合って絶妙のコラボを生みだしているのです。
ご主人と奥様のツープラトン体制もその年齢から限界があるようです。
おふたりが元気なうちに再食しておきましょう。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

池袋 タカセ 23th

今日は「井之頭先生追慕 其の壱」
私は中学生になってから剣道を始めました。
学校でも部活として剣道をしていましたが実態は道場での剣道がメインでした。
中学校の側にある「若虎剣友会」という道場に通っていました。
道場の先生は井之頭先生といいます。
先生は新潟の有名な肉寺(儲かっているお寺の)の放蕩息子でした。
極道を散々しまくり89383との命のやり取りもかなりあったようです。
あまりの悪行の数々でとうとう逃げる処がなくなってしまいました。
そしてここなら8983も追い込みをかけられないという事で軍隊に下足(ゲソ)をあずけたのです。

憲兵
軍隊ではどのように立ち回ったのかわかりませんが、先生には似つかわない憲兵になりました。
その後、中国に渡りその兵務から抗日中国人ゲリラの首を100人は撥ねていたとのことでした。
戦後無事帰国したのですが、上述の通り中国で大殺戮をしていたことから、B級戦犯の嫌疑がかかりました。
さすがに13階段を登るのは嫌だったようです。
日本中を逃げ回り、結果とある小学校の用務員に身を潜め事なきを得たのです。
武道は、剣道6段、柔道3段、居合3段、空手2段、合気道2段という猛者でした。
この井之頭先生は日本剣道連盟最大のヤクネタ(度外れ者)でその振る舞いは無茶苦茶で、ひとたび酒が入れば誰も先生の不行状は諌められませんでした。

右翼街宣車
とある日曜日、午後から剣道の区大会があり会場に参りました。
この日は午前中に右翼の演説会があり体育館周辺には多くの街宣車が駐車されていました。
試合会場の体育館には紅白の段だら幕の片付けが済んでおらず、多くが体育館の壁に垂れ下がっていました。
先生はそれを見て、右翼のやつらけしからんな。
このままだと昼一番からの試合開始はできんぞ、とブツブツと怒っていました。
そして体育館の中に入り片付け作業をしている右翼の若い者に、私は日本剣道連盟の井之頭である。
午後からはこれからの日本を背負ってたつ若者の剣道の試合が始まるんだ。
早く片付けなさい、と気合を入れていました。
すると、戦闘服の面々は、押忍、と言い作業の手を速めていました。
これを見ていた同級生は、さすが先生だな。
右翼に対しても少しもビビらないや、と感心しきりであります。
当時の右翼はかなり怖いものでどちらかというと89383的な怖さでありました。
先生は私たちに早く道着に着替えて身体をほぐしておくように指示してから小用を済ませに行きました。
私と仲間もそれに便乗しました。
トイレに行くとガタイのよい特攻服姿で角刈りの親衛隊の面々がその前に立ちふさがっていたのです。
ちょっとトイレには入りにくい雰囲気があります。
それを見た先生は、午前中、体育館を貸し切っているというのは聞いているがトイレを貸し切っているというのは聞いてない。
入るぞ、いいか、というと幹部の1人が、これから赤田先生がこれからトイレを使われるので、終わるまで待つこと、といったものですから、青田だが赤田だが知らんがそれがどうした。
「出物腫れ物所嫌わず」と言うて便所は皆のものだ。
かくいう私は、日本剣道連盟の井之頭である、と大音声でバシッと決めた後、中に入るぞ、お前らも付いてこい、といってトイレの扉を開けて、小用を始めたばかりの右翼の領袖、赤田先生の隣で放尿し始めました。
そして大きな声で、先生のところは体育館に及ばずトイレまで貸し切りですか。
料簡が小さいですね。
そんなんでは息子も小さいのじゃろ、と言って右翼の大物の一物を覗き込みました。
蟻のチンチンじゃ、と笑い飛ばしたものですから、たまらず右翼の大物も先生のものをのぞき込みますとそこにはマンモスの鼻みたいなものがぶら下がっていました。
言うだけのことがあるわい、と笑い飛ばしたそうです。
先に用を済ませた青田先生は手を洗いながら、日本の将来の為に立派な武道家を育成してください。
そして腰に挿してある手拭いで手を拭きながら、失敬、と言ってトイレを出ていきました。
トイレから出ると親衛隊の面々が、妙にいきおいのある剣道オヤジが来て、トイレにいれてしまいました。
すみません、と謝る声が聞こえてきました。

辻説法
井之頭先生がからんだ右翼の領袖である青田先生は銀座数寄屋橋での辻説法で有名でした。
彼の講演活動やスピーチは多くの青年たちに影響を与え、彼の死後も影響を受けた多くの青年右翼が育っていったのであります。
その当時、飛ぶ鳥を落とす勢いの右翼の大物にビビりもせず、トイレでひと悶着をつけた先生に私たちはあらためて尊敬の念を抱いたのでした。


【お客さん大喜び】ハチャメチャのムエタイ



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今日は池袋に出没です。
池袋でランチといえばこのお店です。
今日のお店は「タカセ」さんです。

住所: 東京都豊島区東池袋1-1-4 3F
電話:03-3971-0211
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「グリルチキン(シャリアピンソース)とサーモンのチーズ焼き」@900円です。

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座るやいなやお水とテーブルセットが到着しました。

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待つこと3分で味噌汁が到着しました。
この味噌汁は見た目より美味しいです。

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待つこと5分で「グリルチキン(シャリアピンソース)とサーモンのチーズ焼き」が到着しました。
見た目美味しそうです。
今日は盛り付けもきれいです。

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それでは実食です。
まずはグリルチキンからです。
ソースは玉ねぎの甘味と赤ワインのコクとしょうゆと砂糖のうま味がとても 秀逸です。
ここのシェフさんこのような味付けは安定感があります。
チキンも柔らかくて弾力があります。
美味しいです。

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続いてサーモンのチーズ焼きです。
このような見た目と味が一緒な料理は私の好みではありません。
無理して2品にするならグリルチキンだけでも良いのでは。
不味くは有りませんが策がないかなという一品です。

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珈琲は鐵板の味わいで美味しいです。
このコスパで@900円はお得に思います。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

続 練馬 やまの

今日は「夏休み トイザらス」
走るのは好きですが歩くのは好きではありません。
理由は長距離を歩くと爪が割れるからです。
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最初の爪割れは「北海道を歩こう」でした。
36kmの全行程を4時間33分で完歩しましたら、左足の親指の爪が真二つに割れました。
そもそもこのレースはおかしくて、最初は楽しく歩いていたのでしたが、途中から競歩みたいになり、たしか30kmあたりから一人が突然走り始めたのがきっかけで、私もいた先頭集団の全員が走り始めました。
私はその当時10kmを45分位で走っていましたので、ラスト6kmを全速力で走ったらみごと栄光の一位になったのです。早速、大会運営者に一位になったのだから証明書をください、と申し入れますと、楽しく歩くことを目的としているので、競争ではありません。
従いまして、そのような記録証はだしません、とけんもほろろの対応でした。
身体が冷えた頃、左足の爪先が痛いと思って靴を見ましたら、赤くなっています。
足の指の豆がつぶれたのだろうと思って、靴下を脱いでみましたら、真っ向唐竹割りをくらったように、左足の親指の爪が真二つに割れていました。
あまりの痛さで帰りは歩かずバスで帰りました。
最寄りの駅からはタクシーで帰った程です。
これ以来不定期に爪が割れるようになったのです。

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今日は練馬に出没です。
孫の白蓮が遊びにくるのでトイザらスのある豊島園まで歩いて行きました。
今日の気温は35度です。
暑いですね。

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着きましたらななんと豊島園閉園にともないトイザらスもツレ閉園みたいで、品物がほとんどありませんでした。

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本当はプリキュアを買いにきたのですが致し方ありません。
しょうがないのでプレイ・ドー きゅうきょくのアイスクリームメーカーを求めました。
粘土でアイスクリームを作るオモチャです。
最初はキレイに使えるのでしょうが、遊んでいる内に粘土の色が混ざるのでそのオモチャ寿命は短いと思いながら、他の選択肢がないのでこれを求めました。
ググって見ましたら豊島園ってほとんど儲かってなくてわずかな黒字と赤字の間を行き来している状態が続いていたようです。
今回の土地売却によって700億円位の売却益が得られるので閉園はむべなるかなでしょうか。帰りも歩いて帰りました。
暑い!
往復で30分ですから熱中症にはなりませんでしたが、それなりに汗はかきました。


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という事でランチです。
今日は「まぜそば」が食べたかったのです。
今日のお店は「やまのラーメン」さんです。

住所: 東京都練馬区豊玉北5-23-11 豊玉ビル B1F
電話:03-3557-7099
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「まぜそば052」@850円です。

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待つこと1分でお水の到着です。

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調味料の面々です。

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まぜそば052の食べ方です。

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待つこと7分で「まぜそば052」の到着です。
見た目美味しそうです。

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それでは良く天地返しをして実食です。
このませそばはモチモチ特製太麺の上に、肉味噌、卵黄、海苔、青葱、魚粉、ニラ、白葱、おろしにんにくがたっぷりとトッピングされています。
味ですか、肉みそとにんにくの味が際立っており、あとは渾然一体となっています。
個人的には前回食べたときより格段に美味しくなっています。
後半お酢を入れたら味がしまりました。
味を確認しながら食べていたら丼ぶりの底が見えました。
これは好き好きです。
好きな人はハマるでしょうね・・・

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アイスクリームメーカーの後日談です。
白蓮が遊びにきたので組立てあそばせました。
アイスクリームがきれいにできません。
さら〜に、想定内の粘土の色が混ざり始めて色が分からくなりました。
粘土で部屋が汚れるので奥様も良い顔をしていません。
挙げ句の果てには回転する部分がギシギシという音が出始めてうまく回りません。
白蓮が帰った後廃棄しました。
このような外国製のオモチャは駄目ですね。
繊細さがありません。
このようなオモチャは日本製に限ります。

それでは(^_-)
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